95 Twilight Carnival
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ヒッヒー! 効果覿面だネ! 骨オンリーの頭の割にゃ大したアイディアヨ。
[>>155よほど蛇の言葉が聞いたのか、 光の速さでルーカスが地上に降りてきた。 ……とりあえず、これで視界の平和は守られた。]
おっとォ、甘いヨ! チョコレートみたいな甘さだヨ!
纏めて屈辱を晴らすんじゃなかったのかネー? ヒヒヒヒーッ ヒヒー!
[>>162 チャールズが、肩の箒を受け止めた。 ……二対一で構わないと言ったのはルーカスだ。 ならば、遠慮なくいかせて貰おうではないか!]
(169) 2014/11/07(Fri) 01時半頃
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そーら、これでも喰らえヨ!!
[諸手を広げれば、仮面が怪しく紫の光を放つ。 中空に、色とりどりの液体が入った薬瓶が現れ、 怒りに任せて隙だらけだったルーカスを囲んだ。 ……さて、ここで中身の一例を挙げよう。
123:>>1:104 宣言通り、ウサギの変身薬 4:身体が小さくなる 5:身体が風船のように膨らむ 6:性別が転換してしまう 7:掛かれば発火する 8:[[fortune ]]歳になる 9:猫語しか話せなくなる 10:まっくろ墨汁
団長が指させば、それらが一斉に襲い掛かり、 次々割れて、その中身を飛び散らせる! 因みに、骸骨男には掛からないようにした心算だ。 ……揉み合ったり、盾にでもされない限りは**]
(172) 2014/11/07(Fri) 01時半頃
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…でも…でも…わないんですけども…
どうやら…のお…が
…の…にかかっているみたいなので
…に…らせるように…を…して…えませんかね…
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ヒャーッヒャヒャヒャヒャヒャーーーッ! こ、こ、こいつは傑作だネーー!!
[どうやら、薬はたっぷり効き目を発揮したようだ。 >>200>>201>>202 水浸しで立つウサ耳の「彼女」に、 団長は、ばっしばし膝を叩いて大爆笑している。]
何って、ネー!! 自分で鏡でも見て考えてみろヨー!!
[なに、チャールズにも掛かった? ……だから何だ。 わざわざこっちが攻撃を外してやったのだから、 それでも避けきれないチャールズが悪い(暴論)]
(205) 2014/11/07(Fri) 21時頃
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ヒッヒヒー! バニーガール、いっちょあがりネー!
[>>209 漸く、自分の身体の変化に気付いたらしい。 慌てふためく長男坊に、ニヤニヤ笑いが止まらない。]
ヒヒッ やーなこったヨー!! ミーの魔術を見縊った罰だ、ざまあみろヨ!
[おしりぺーんぺん。完全におちょくっている。 >>210 解毒薬は持っている。だが渡す理由がどこにある? こんな滑稽な恰好、すぐに戻すのは勿体なかろう。 昼間のように写真を撮る者がいないのが残念だ。]
(217) 2014/11/07(Fri) 22時頃
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…
…こんな…じで…を…わせてたりはしますが
…り…どんな…じになりそうですかね…
…で…いと…いますよ…
…さんが…しときます…
…は…びすぎたというか…
…の…から…しても…から…の…りに…できるかは…なので…です…
…し…で…しておきました…
…とか…までいければいいのですが…
…りはどうでしょうかね…
ちょっと…も…めてないですねえ…
…く…べてなくてしょんもりな…です…
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[皮肉屋長男坊の絶好のシャッターチャンスとあって、 また写真でも撮ってやろうかと懐を探った、その時。]
[ ガ ブ ゥ ッ !! ] ヒギャーーーーーーーーーーッ !!?
[尻に走った衝撃に、6m飛び上がる!]
な、ななななにすんだヨ!! この蛇がァッ……
[同盟相手に噛みつくとは、何たる卑怯者か! ( 人の事が言えたものか ) 男は、鞭で白蛇を叩いてやろうと振り被る、が。]
!? ぐ、がふうッッ
[>>288 目を離した直後、腹に箒が思い切り食い込む!]
(233) 2014/11/07(Fri) 22時半頃
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ぐヒ… お、おいッ、骸骨オヤジ!
一体、その蛇にどういう教育してんだヨ!? オマエとの協定なんざ今すぐ破棄だヨ!破棄!
[腹を押さえて、よろよろと後ろに下がる。 協定が成り立たないなら、無暗に戦うのは愚策。 それならば……
状況を見て、「逃げるが勝ち」と判断した男は、 懐から葡萄色の薬の入った瓶を出し、飲み干した。 すると、男の姿は煙に巻かれ、一羽の鷲に変わる。 ……鷲というよりは、小太りなハゲワシだが。]
ミーは、ちょっと急用を思い出したからネ。 あとは、オマエら二人で決着つけやがれヨー!!
[そう言って、ばっさばっさ重たげに羽ばたくと、 足早(?)に飛び上がって、その場を去ろうと。]
(238) 2014/11/07(Fri) 23時頃
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─ 「ジョージのトラブル・トラベル」:休憩室 イアンの取材メモ その3 ─
「……ん? 何か……」
『イアン、どうしたの?』
「………表で、何か音がした気が。」
[ライドの稼働するような大きな音ではないが、 微かに物音がした気がして、俺は扉の方に目をやる。]
(250) 2014/11/07(Fri) 23時頃
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『どうせ、気のせいじゃないかなぁ。
それに、たとえ誰か入って来たとしても、 ちゃんとここまで来られるかどうか……』
「そう諦めるなよ、まだ分からないだろ?」
[そう言いつつも、俺も不安が無いわけではない。 この休憩室は、アトラクション内部の中盤付近… ちょうど、前半と後半の間程に位置している。 最短ルートでも、前半は超えなければいけないのだ。
特に、マリアンヌはやばい。 毎年この日だけは、菓子の為に人間辞めるからな… たしか、平均97(0..100)x1人は葬っているとか。
>>208そんな彼女の巨体が片手で持ち上げられているとは、 この時の俺は、まだ知る由もない。]
(251) 2014/11/07(Fri) 23時頃
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― ナナコロキャッスル ―
いッ だだだだだァーーーーーーッ!!
[>>244 飛び立つ男を逃がすまいと、 白蛇が、尻に噛みついたまま放そうとしない。]
このッ このォ!!!
[涙目になりながら、嘴で白蛇を続けざまにつつく! 上下左右にジグザグに飛び、振り払おうと必死だ。 >>247 ルーカスの放った一撃は…2 1:当たった 2外れた ]
(256) 2014/11/07(Fri) 23時半頃
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どうしましょうかね…
…が…ちたくなさそうな…じもするんですが
ここで…がしてしまうと…と…ちどころがなくなってしまうという…
…に…ち…してしまうとあと…いてしまうから…というのも…えられますが…
そうですかね…
…の…の…もあるでしょうし…
…が…ちたとしても…とは…ったんですが…
とりあえず…りかかってみますね…しれっと
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[運よく箒の一撃をひょいっと躱すと、 慌てて右翼を広げると、その上に薬瓶が現れる。]
ケケーッ! げ、解毒薬…… そ、そんなに欲しけりゃ、くれてやるヨッ!!
[そのまま、ぽーいっと地上に投げ落とす。 戻すのは惜しいが、両者の気を逸らそうという算段だ。
……但し、落とした解毒薬は一瓶だけ。 どちらかは、自然に溶けるのを待たねばならない。]
(259) 2014/11/07(Fri) 23時半頃
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と…ったら…やら…の…が…ててますね
こういう…ってどういう…をしたらいいか…からないの…
あぁ…の…があるならそうですね…
そちらは…し…ってみます…
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─ 「ジョージのトラブル・トラベル」:休憩室 イアンの取材メモ その4 ─
[ガァ ン ッ]
「!?」 『!?』
[扉が、とんでもない勢いで蹴破られる。 その衝撃に、思わず二人してひっくり返った。 あ、危ない…… 危うく触角が折れる所だった…]
『助けが……ほんとに来た……』
「や、やった……」
[>>271 片手にマリアンヌを持ったマユミに驚き、 さらに「握りつぶす」という言葉にガクガクと震えつつ。 かくして俺とジョージは、ついに自由の身となったのだ。]
(275) 2014/11/08(Sat) 00時頃
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『ありがとう……ヤニク、マユミ。 ……きっと、誰も来てくれないと思ってた。』
[そう言って、ジョージは少しだけはにかんだ。 俺達は鳥籠から出ると、数時間ぶりの外を満喫する。]
『……あ、そうだ! それ、助けてくれたお礼に、貸してあげる。』
[指さすのは、化粧台の上に置いてあった「羽」。 光を受けると、きらきらと虹色に輝くだろう。]
(282) 2014/11/08(Sat) 00時半頃
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『マダム・ドロシーの、「虹の羽」。
二人は、ぼくの映画って見たことある? 一回だけ、「願い」を「力」にしてくれるんだ。』
[劇中では、女神のドロシーが管理している大切なもの。 彼は、ドロシーが間違えて落としてしまった羽を拾い、 綺麗だから、自分のものにしてしまおうと嘘をついた。 それが原因で、ジョージは人形にされてしまうのだ。
けれど、ジョージが団長と戦うと決意した時には、 「正しいことに使う」という約束の下、 彼女はこの羽をジョージに貸してくれるのだった。]
『………ドロシーには、内緒だよ?』
(283) 2014/11/08(Sat) 00時半頃
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「さ、ジョージ! 俺達も外に出ようぜ。 あの団長が帰ってくる前に逃げ出さ…
って わーッ!」
『え…? ! うわ、後ろ! 後ろっ……!』
[さあ逃げようと振り返って、思わず叫んでしまった。 震えるジョージが指さす先… 二人の背後には、 怪しげな極彩色の仮面が数枚、宙に浮かんでいた。
次の瞬間、各々の仮面から靄のようなものが滲み出ると、 たちまち靄が人型に集まり、仮面の道化へ姿を変える。
……ヤバイ。奴ら、強引にライドに押し込む気だ! 席に座らされたが最後、がっちりベルトで固定されて…]
(284) 2014/11/08(Sat) 00時半頃
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[ ドン ドコドコ ドン ドコドン ... ]
[ ドコドン ドン ドコドン ドコドコ ... ]
[何処からか、太鼓を叩く不穏な音が聞こえてくる。 まるで… 捕らえた獲物を生贄に捧げる時のような… こうなってしまうと、もう俺達でも止められない。]
「あああ……達者でな……… たぶんこの先は、毎年恒例のアレだわ……」
『だ……だ、大丈夫! ほら、ぼくらキャストだし、 …………死には、しない、……から……?』
[そう言って弱々しく手を振るジョージの声は、 最後に行くほど消え入りそうなんだが………]
(285) 2014/11/08(Sat) 00時半頃
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[ ヴ ォ ン ッ ッ ! ]
[仮面の道化達の目から、一斉に紫の閃光が迸る。 それと同時にライドが急発進、そして急加速! 急上昇、急降下、急旋回を散々繰り返す。
挙句の果てにはレールから垂直落下するのだが、 通常モードと違って、ブレーキの類は外されている。
最後にはレールを外れて一際高く打ちあがり、 そのまま、ブレーキ無しで55(0..100)x1mの自由落下! 遥か上空から、ライドごと地面に叩き付けられる…!]
(287) 2014/11/08(Sat) 00時半頃
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― 一方のナナコロキャッスル ―
!? ヒ ヒィッ…… !!
[>>269 聞いてない!!聞いてないヨ!! が、が、骸骨がこんなに飛ぶなんて……!
傘を構え中空を駆ける骸骨男の姿は、まさに死神。 蛇が喰らいついたままでは、思うように動けず、 どんなに突いても、意地でも放さない気らしく…]
や、やめ ッ !!!!
(289) 2014/11/08(Sat) 01時頃
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[ ゴ イ ン ッ ッ ★ ]
[>>270 振るわれた傘が、鷲の後頭部を直撃する。]
ヒッ ヒヒ ……… ッ
[視界が暗転し、団長は空中で気を失った。 そのまま、上空高くから錐揉み回転で墜落し、 しこたま地面に叩き付けられて、ぐったり**]
(291) 2014/11/08(Sat) 01時頃
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