人狼議事


59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-

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…どこにいるかな…


の…を…するいけない…みぃ…っけ…

お…は…のうちに…す…


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 16時頃


【人】 読書家 ケイト

―回想・ノックスベーカリー―
>>137
改心。私は昨日喰った牛にすまなかった許してくれと泣いて詫びることはないな。
だが、牛とは意思を一つにして共に歩むパートナーにはなれまい。
――お前にとっては人の姿を取り、情を交わせる相手と戦うということが、躊躇にならないのか?

[部屋に閉じこもっていればいいという言葉には、反感も反論も覚えない。決定的に人狼を狩る行動、もしかしたら生きる価値観そのものが、この男とは離れすぎているのではないかという感覚が芽生え、腑に落ちた気がした。
であれば、互いの会話の中で互いにどこかに勘違いが生じたとしても不思議ではないし、それを詰める動機もまた今は少なくともみつからない。]

利己的に戦うだけだよ、私は。部屋に引きこもりたい希望は特にない。

[理解しあうのは面倒臭い。家族以外に大切な人ができるのは面倒臭い。そう思う自分に違和感と共に、「これまで知らなかった現実感」を感じた気がした]

―回想終わり―

(143) 2014/03/10(Mon) 17時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 17時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 17時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 18時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 20時頃


こう…さん…


【人】 読書家 ケイト

―回想―
>>147
わかった。先に行って様子を探ろう。情報を掴んでおいたほうが戦いは有利だからな。

[装備を整えるという弟に同意し。しかしそうしようとする姿は胸が痛んだ]

どうしてお前のような優しい人間が、パンを焼いて人を笑顔にする仕事だけに打ち込めないんだろう。
何の脅威もない幸せな生活…それこそが幻でしかないのだろうか?

[詮無きことを口に出すのが女ゆえのことなのだろうか。ため息と共に頭を振り]

連絡をよこせ。まってる、ノックス。
―回想終わり―

(155) 2014/03/10(Mon) 20時頃



…はお…は…で…


…すまない…なんでもない…
…はお…の…に…おう…どこに…かえばいい…


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 20時頃




こういう…まで…いしないで…も…える…



…まだ…だから…い…から…て…ろう…たから…ないかもしれないけど…


ども…いしているんじゃないんだ…
だって…の…

…な…なんでもない…


の…

…ねえ…さん…



…すぐに…く…




【人】 読書家 ケイト

―学校―
>>158
ノックス。いや、さほどに待ってはいない。
いこう。昨日のリベンジだ。
校舎の中は私には不利だがお前には弾道の始点を隠せる絶好の戦場――
私が囮になる。お前が真のオフェンスだ。
いいな、ノック… な、何を。

[手を握られる。その強さ、頼もしさに驚き。心地がよい。疑心暗鬼が芽生えそうな状況下、なんという圧倒的な安心だろうか。]

…今日を潜り抜けて、家に帰るときにもう一度繋ごう。だからノックス、――生きよう。生きるために敵として存在する者を狩るんだ。

(163) 2014/03/10(Mon) 20時半頃



…さん…ちょっと…らないかもしれない…
…だけでもふっとばすことできないかな…

…それがなければ…い…でもないと…

まだ…の…は…わない…




…だ…も…いならば…いが…れる…でなければ…も…るだろう…で…あれば…にとっても…いやすくなる…
…く…と…る…の…いならば…それでもまだ…に…ではあるのだが…は…くないよ…むしろ…の…のほうが…だな…



…で…を…が…んだ…の…その…にすべてをこめるんだ…



…です…
…のある…では…き…の…
…と…の…では…


を…しての…はさすがで…

…に…てを…める…

…く…の…を…した…に…れ…えて…

…は…だから…それと…じ…

…はそんなものをやっていただろうか…
…んだ…をすぐに…して…

わかった…せて…さん…


【人】 読書家 ケイト

>>166>>167
[こく、弟に頷いて合図をすると、するりと闇から抜け出したように鎧の人狼の前に立ちはだかり――]

よい月夜だ――ほんとうによい月夜だよ。
そう思わないか、――『人狼』。

[チキ。鍔を慣らして己の獲物を相手に知らせ。広い場所がいいだろう?と知らせる。
相手がそれなり以上に強さと場数を踏んでいるのなら、戦場として選ぶべき場を悟るに違いなく。

ガラリ。教室の引き戸を開けて、空き教室の中へと。
右足を前、左足を後ろ、
どちらの足もかかとを上げた体重移動を俊敏に行うすり足の体勢を取り。

――相手がレイピアを抜こうが、こちらはまだ鍔を浮かせ、柄に右手をかけたままだ。
動きを見ろ。攻撃の瞬間、避けられたそのときこそ、決定的な隙が生じる]

(171) 2014/03/10(Mon) 21時半頃


…の…で…んだので…



ありがとうございます…しくしくしく
それと…えてます…ね…



…ごとに…えて…わらなければ…り…されますよん…もしかり…



ありがとうです…きてる…にいっぱい…ろうっと…



あ…さんの…き…ちですので…っ…ばすまで…めてください…


【人】 読書家 ケイト

[計算。
相手は全身鎧。
よく考えてみればいいのだ。不利であることを。
剣同士の戦いでは迅速さが命。
特に、盾も必要としない攻守一体の日本刀が相手なのだ。
的は即座に鎧を脱ぎ捨てるべきだった。
それを怠った。判断を誤った。この敵に対し、負ける気はしない。

――突き。突剣の、点移動。これは捉える目には最も難易度の高い動きだ。
が、]

遅い(ニヤリ)

[微笑む余裕すらある。左に移動して避けて。
弟はどこにいる。…がドアから入ったのであれば、廊下にいるはずか。であれば、敵が廊下に対し背を向ける角度に来た時が弟の絶好の攻撃の機会となるだろう。
突きを避けて左へ、左へ。円舞のように黒衣が踊る――]

(178) 2014/03/10(Mon) 22時頃


かな…と…って…しました…やだ…
…だけ…しいです…


【人】 読書家 ケイト

[左へ。左へ。
――ここだ

突きを交わして相手の剣を持つ手が伸びきり、
敵の背が廊下に完全に向いた瞬間滑るように動いていた左足が床を捉え、その反動で体重を前にかけて跳躍、

居合い抜き!

振りかぶる動作を省略できるこの動きは天井による高さ制約のある中では、下からの迅速な跳ね上げとなり。
居合いは右手一本となるだけに両手での打撃より威力は落ちるものの、肉を切り骨を絶つ必要はないのだ、兜さえ飛ばせればいいのだから!

カーン!
床に兜の落ちる金属音が響き――敵の金髪が広がり――その色は世闇に哀れなほどに鮮やかではないだろうか――]

(184) 2014/03/10(Mon) 22時頃

【人】 読書家 ケイト

ビシャッ

[目の前で瞬時に頭が破裂した。
兜を飛ばした敵と目を一瞬合わせた直後だった。
真っ赤な爆発。飛び散った頭。
頬にかかる生暖かさ

ガラガラガラガラッ]

――うるさい

[敵の鎧に包まれた体が床に打ち付けられてくず折れる音が耳ざわりだ。
なのに私は戦いの高潮で、うっすらと微笑んでいる。
倒れた敵の向こうから、見事な一撃を放った弟の顔が見えた。]

――よくやった。

[刀に血糊は付着していない。鞘に納める。]

(200) 2014/03/10(Mon) 22時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 22時半頃


【人】 読書家 ケイト

[終わった戦いと思った矢先、弟と同時に聞こえた音。
繋いだ手を今は離し、弟と共に走り出す]

あいつらの正体を暴くようなメモが出回ったからなのか?!
今日は…動きが多すぎる、犠牲者は出せない!

[間に合え!念じて]

(205) 2014/03/10(Mon) 22時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 22時半頃


【人】 読書家 ケイト

―図書館―
[どうする、尋ねる弟より早く体は動いていた。ゆっくりと倒れる体のほうへと歩いて行く。背後は弟が守ってくれると信じているからこそ。]

ホリー…?

[首の下に腕を入れて。そっと抱き起こし。]

(209) 2014/03/10(Mon) 23時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 23時頃


【人】 読書家 ケイト

[人狼は見なかっただろう。]

『ふふっ。』
[笑い声が、…のこめかみに血液を集め、形相を浮かび上がらせたことに。ホリーのほうを向いていたが、その一瞬全神経は、ホリーを殺害したモノに向いた。]

(211) 2014/03/10(Mon) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

この場は、引くか。
ホリーを殺した相手は引き際を心得ている。これは強敵だろう。

[沸騰した血管に氷を流すよう、努めて冷静な声で敵を分析し。
それから、そっとホリーの頬を撫でて]

…ノックス。お前はいいことをしたな。ホリーにカフェオレを飲ませてやった。温かさを分けてやった。

ホリー…。私はお前に言った言葉を守れなかった…。すまない…。

[顔に血がついていたのなら、拭ってやるだろう。オスカーが今彼女の傍に居て、迎えていることを祈る]

(214) 2014/03/10(Mon) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

ノックス。明日の朝、少し話をしたい。
早く起きるから。

――今は帰ろう。

[弟と共にホリーを安置し、家へと――]

(216) 2014/03/10(Mon) 23時頃

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