人狼議事


21 ─明日も、薔薇の木の下で。

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【人】 露店巡り シーシャ

[昨夜の誘いにラルフは素直に応じたようだ、
朝、目覚めて隣で眠るルームメイトの姿を見下ろした。]

…なんだ、
一緒に寝るとそんな寝相悪くないんじゃん…。

[それともなかなか寝付けなかった結果なのだろうか。
狭かったのなら、誘いを断ってもよかったのに。
手を伸ばして、ラルフの髪の毛に触れる。
そうだ、ラルフも似ているかもしれないと思った。アーネストも。]

…"―――"みたい…。

[くすりと、笑むその口端が 少し歪む。]

(122) 2013/08/07(Wed) 23時半頃

の…い…

…そう…あなただけでは…いでしょう…
…みには…がつきもの…

…あなたは…てを…のせいにして…みを…えた…
…だからその…わり…

…あなたを…にちょうだい…
…いを…めたくちづけで…

どういうことだ…

…の…いはくちづけでうつる…
…その…に…はあなたの…を…うの…


そんなに…そうな…をしないで…
…し…りにつくだけよ…

でも…された…はどうなる…
ずっと…にいつづけると…したんだ…

…がいずれ…れて…ってあげる…
…あなたのいる…りの…へ…

…に…ればいいわ…
…りの…では…もふたりの…をしない…

…だな…

…は…をつかないわ…


【人】 露店巡り シーシャ

[まだ眠気が残っている気がする。
昨夜は夜更かしはしなかったのに
時間の感覚が狂ってしまったかのような。
けれども自室でもう一度寝なおす気にはならなくて
ラルフに上掛けを掛け直すと部屋を出る。
部屋を出る前、
机に置いたままだった飴玉をポケットに突っ込んだ。]

(123) 2013/08/07(Wed) 23時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[気だるい、頭が重い、何もしたくない、
気分が下降する、嫌だな、小さく嘯く。
これじゃ同じだ、家に帰った時と同じ。
それが嫌だったからここに残ったのに。

足は談話室へと向いた。
あそこには寝心地のいいソファーがあるから。
もう一眠りしてリセットをすれば、きっと元通りだ。**]

(126) 2013/08/07(Wed) 23時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2013/08/07(Wed) 23時半頃


【人】 露店巡り シーシャ

―談話室―
[何か、聴こえる気がする。唄?わからない。
近くから、遠くから、わからない。
"それ"が途絶えて、意識が浮上する。近い、温もり。
目を開けると自分の傍では見慣れない髪色で、瞬いた。]

…俺は寝てた方が人寄ってくんの…?

[よく眠っている。抱え込まれた腕に思案する。
このまま添い寝をするような気分でもなくて。
抱えられた腕でサミュエルを無理に起こすように引き寄せた。]

…おはよー、サミー…?
ね、構ってくれるんなら起きてる俺の方にしてよ…。

(150) 2013/08/08(Thu) 09時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2013/08/08(Thu) 09時半頃


【人】 露店巡り シーシャ

[頷く、驚く、それくらいなら声がなくとも
サミュエルの反応は理解できて。]

……?

[こちらに、伸びる手。これはわからない。
唇にあった傷のことは忘れてしまっていたから
指の行く先を目で追いながら、好きにさせてみる。]

(154) 2013/08/08(Thu) 10時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[>>155 指先の行方は少年の唇へ、塞がりかけた傷に
指が触れると少しかさついた音が鳴って。]

…あー、うん。これねー…。
リップは見つけたんだけどつけるの忘れてた…。
でも、何時ものことだから…、

[笑う理由は、わからない。
視線が逸れた…これはわかる。目が合ったから。
頬を掴まれる、うん、わからない。]

ずっと気にしてくれてたってことー…?
……は、ないか。

[相手の反応が返る前に自己完結の言葉、
長く息を吐いてから緩く口角が上がり]

(159) 2013/08/08(Thu) 13時頃

【人】 露店巡り シーシャ

…で?
サミーはいっつも誰かと一緒で忙しそうだけど、
なんで今は俺のとこにいるの…?
…先輩のとこ、行かなくていいの…?
それともこれからは俺をもっと構ってくれるってこと…?

…もしもそうなら、嬉しいけれど…。

[先輩、とは誰のことを指して言ったか。
頬を摘む手を、捕まえた。]

(160) 2013/08/08(Thu) 13時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[>>179 自嘲の笑み、その理由がわからない。
その、直ぐ後、理由がわかった。胸元のくすぐったさ。
ああ、そうか。筆談って手があったんだな。
そんなことを考える。声がなくとも伝わる手段。]

……好きな人……?
……そっかあ。

[サミュエル、先輩、思い浮かぶ姿は2人。
…どっちの先輩のことだろう。思うだけで口にはせずに。
泣きそうな顔で笑い、綴られる新たな言葉に
サミュエルを見降ろした後瞳を細め]

…いーよ、なら、このまま一緒に寝よ…?

[耳元で囁いてから抱え直すようにもう一度引き寄せる。
服に擦れた小指がちり、と痛む。]

(192) 2013/08/08(Thu) 17時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[直後の何かが割れる大きな音に
サミュエルが驚いて起き上がろうとするのなら、
引き止めるように抱える手に力を篭めた。]

…だめ。
俺を構ってる間は、余所見しないの…。

[そう言えばサミュエルは大人しくなっただろうか。]

(196) 2013/08/08(Thu) 17時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[サミュエルを抱えながら眠れるようにとゆっくり揺らす。
視線を降ろすと金の髪から見え隠れする無防備な首筋に
先程の胸に書かれた指先の声の擽ったさを思い出し。
眠るのを待ってから、そっと其処へと口許を寄せた。]

…構ってくれた、お礼。

[やわく吸って、首の裏に赤い痕を一つ残す。]

[先程の音は大丈夫だったのだろうか?
気にはなるけれども、少年はこの場から動こうとはせずに**]

(197) 2013/08/08(Thu) 17時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2013/08/08(Thu) 17時半頃


まだ…を…たしてくれないの…



…をひとりにできない

…に…りの…へ…けばいいでしょう…

でも…っ



…を…してくれないの…

…でも…を…れたくないんだ



…そう…


い…が…れる…

…は…を…するのに…の…を…き…うのね

…の…それは…の…い…


が…んだ…は…まらない…

…こんなに…が…をみてあげたのに…

…むかつくわ…

…すごく…すごく…むかつくわ…

…こうなったら…

…はまだ…に…がないから…

…しか…ないけれど…

…あの…の…に…


【人】 露店巡り シーシャ

[直ぐそこにある体温、暑いけれども心地よくて、
気が付いたらまたうとうとと浅い眠りに入ってしまっていた。
目を起こしたのは、抱いていたサミュエルが熱くなったから、
この体温の上がり方に、覚えがあったから。]

―――……、

[ねぇ、抱く手に力を込めて囁こうとしてその行動は中断される。
誰かが、談話室に近づくような気配がしたから。
その姿に、サミュエルが狼狽えたようだったから。
抱く力は全て解かずに、少し、眠ったままのふりをする。]

(257) 2013/08/08(Thu) 22時半頃

これ…のことを…されたら…るわ…

…あの…をなめすぎていたようね…

…ならば…も…でいくわ…




…を…こしなさい…


は…を…つ
…それは…の…が…われない…いせと…わんばかりに
…の…りは…を…わせて…わせて…


【人】 露店巡り シーシャ

…もう、おしまい…?

[抜け出ようとする姿、
また引き止めるように少し抱く手に力を篭めて。]

…もっと、構ってよ…?

[そう言って。
手は、抜け出る姿を追うように身体のラインをなぞる。
感じた熱さを煽るようにして。

談話室の扉が開く。そちらに視線が向く。
サミュエルを狼狽させた相手は、誰?]

(264) 2013/08/08(Thu) 23時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[部屋に入ってきた姿。
すっかりふわふわの茶毛を思い浮かべていたから
グレッグの姿に驚いたように瞳が大きくなった。
抱く手の力が思わず、緩む。
>>270 そのまま押しのけられソファーから落ちる。]

…ッテ…、
あー…そっかあ…、先輩かあ…

[ソファーの下で転がって、何か納得したようなそんな声音。]

(272) 2013/08/08(Thu) 23時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[グレッグはこの状況をどう判断するだろうか。
グレッグの表情はここから見えない。
グレッグからもきっとこちらの表情は見えない筈。
視界にあるのは、首を振るサミュエルの姿、]

……サミーに、
"構って"もらってたんだよ、先輩…。

[床に転がったまま、そう言って笑った。]

(275) 2013/08/08(Thu) 23時頃

の…りに…はさざめいた…




…く…ちてしまいなさい

…それは…り…てるような…そして…い…り…


だ…の…きにはさせない…

…じゃないの…
…に…せれば…だって…せになれるのに…

…せ…っ…られた…で…する…を…くことが…
…は…できない

…なんですって…

…に…を…させてもらうよ

…どういうこと…

…は…にくちづけたい…
でもそうしたら…は…に…く…
それで…は…を…むんだ…

…そのために…のことを…したのね…



…の…だ…たせてもらう…


よ…そんなのは…

…が…かうの…

…にはもう…どうにもできないわ…

…の…は…られるみたいだけど…

…その…にも…けてしまうかもしれない…

…どうしたらいいの…どうしたら…


【人】 露店巡り シーシャ

[笑っているようなグレッグの声。
けれども楽しそうな声音ではない。
何をしてもらってたんだっけ?
サミュエルが入ってきてからの事を思い返して。]

……色々、だよ。

[その一言に、集約してしまう。
床に転がったままグレッグへと視線を向ける。
もう少し近づいてくれないと、表情がわからない。]

…先輩、怒ってる…?

(282) 2013/08/08(Thu) 23時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[誰でも、その言葉に少年の表情から笑みは落ちて。
目を、腕で覆う。
くつり、と再び緩く上がった口角から音が零れ]

……だって、俺"   "だもん……。

[転がっていた床から身を起こし、立ち上がる。
無表情のグレッグと目が合うとテーブルへと一歩近づき]

…だから、先輩でもいいよ…。

[また一歩、近づいて手を伸ばせば届く距離。
座るグレッグに目線合わせるように屈んで]

(292) 2013/08/09(Fri) 00時頃





【人】 露店巡り シーシャ


……ううん、
次は、先輩が、いいな…。

[獲物が狙いを定めるように見止めると、首を伸ばす。
押し退けられなければ噛みつくようにグレッグの唇に口付けて]

……俺いたら、きっとゆっくり話せないね。
…じゃあ俺、行くね?

[直ぐに離れ、顔を上げるとサミュエルとグレッグを交互に見る。
まるで自分は部外者のような声音で小首を傾げた。]

(295) 2013/08/09(Fri) 00時頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2013/08/09(Fri) 00時頃


【人】 露店巡り シーシャ

[サミュエルの方を見る。俯いていて、目は合わない。]

…うん。
構って欲しいよ…。

でも、いつも俺からばっかりだから。
次は、先輩の番。
…来てくれるの、待ってるね…?

[挑発の言葉に返すのは誘いを待つ言葉。
何時もと同じように、笑って。手を振る。]

――…サミーも、また来てくれていいからね?

[サミュエルにもそう声を掛け、
談話室を出ていこうとする足は、追いかければ届く速さ。]

(305) 2013/08/09(Fri) 00時半頃

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