人狼議事


64 さよならのひとつまえ

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視点:


の…

…が…がった…の…ねる…がした…

…いや…の…こそ…するっつっといて…くなっちまって…い…
…は…で…う…だからってんで…みんなで…やかに…った…

…うん…の…を…れて…に…く…
…その…の…は…お…いしてもらったりまた…まとめたりで…だから…その…くても…には…の…に…られるんじゃね…かなって…ってる…

…お…の…は…とかどうなんだ…
…つか…もしかしてこんな…まで…してたのか…

…だな…と…さく…えた…


【人】 保安技師 ナユタ

―南の方―

[フライトはあっという間だった。
寝ていた記憶しかないから当然だ。
相変わらず眠い目を擦りながら、大地に降り立つと、ずっと放りっぱなしだった携帯の電源を付ける。]

は?

[眠気が一気に吹っ飛ぶ。
2度見した。もしかしたら5回くらいは見たかもしれない。
…そして脱力した。

こんな乱暴なプロポーズ、初めて聞いた。>>6:*70
なんだか無性に桜が見たくなって、街に降り立つと道行く人に声をかける。]

あ。とっくに開花終わって…そうですよね。ありがとうございます。

[咲き誇る姿どころか散る姿も見ることは叶わず。]

(16) rito 2014/04/04(Fri) 09時頃

り…

そうか…
いや…に…わない…しい…

…なら…の…だな…
…えるよ…

…と…は…のとこで…するんだ
…らなくて…かった


いや…の…に…け…した…
…とも…った…
…に…う…に…に…でこっちに…だけ…たらしい…


ありす


お…すぎ…
…だけど…やめとく…

…は…からしたい…なんだ…


の…

…しかった…
…ここぞとばかりに…んな…みまくってさ…おばちゃんに…ここは…じゃないよ…って…われちゃってさ…

…お…もいたら…きっともっと…しかったかもしれない…
…けれどそれは…にせず…から…こえてくる…の…を…きながら…いま…は…をしているのかを…し…を…めた…

…そ…か…もう…の…はいるんだな…おめでとう…
…お…が…う…って…なんだっけ…
…どんなのか…も…んでみたいしさ…

…んないなら…かった…そしたらそっち…く…のちゃんとした…かったら…また…か…で…らせるよ…


え…
…あれ…んち…そっち…いのか…
…つ…か…

…がいくつも…かんだ…
…そういえば…たしかに…から…いた…は…そちらの…のものだったが…が…しければ…はたしか…と…じく…の…へ…かう…ではなかったろうか…

…そうか…ったのか…


…が…に…いたがった…は…らない…
…そして…らが…えている…いにも…まだ…けていない…
…だから…に…く…える…などない…
…がとれたから…くに…んでいたから…なのだと…に…い…かせる…
…い…かせている…で…もう…なのだが…



…く…ちくりとしたものを…に…じかけた…が…こえ…きかけていた…をはっと…げた…





…り…しに…ました…





り…の…

そうか…
…やかで…しそうだな…



…えて…かったな…そういえば…
…の…っていう…



…と…しか…して…えてないけど…して…たんだ…
…の…が…なんか…かった…
…とか…の…とか…
…に…は…れなかったけど






あぁ…っ…くしゅん…ふっくしゅ…



…いや…


の…


…あれ…って…いてるんだっけ…は…いたことあんだけど…あれ…だっけ…

…という…だけはあるが…ちゃんと…んだことはない…
…そして…と…びつかず…には…が…えるばかり…

…い…や…り…に…って…てみる…


に…が…うことに…ら…があるわけでもない…
…なのにもやもやしてしまう…に…れそうになっていれば…て…けに…が…いた…

…おい…か…
…って…ちゃんとかめって…

…あぁうん…
…ってみたい…っつっても…そう…と…いつくものね…かなぁ…てもしょ…がね…し…

…きたい…を…えていると…か…のようだと…し…が…みかけたが…から…けそうな…となると…しく…そも…の…はあまりよく…からない…

…ん…それより…


…しの…とともに…を…く…


お…んち…いきて…かな…って…

…と…げながら…では…も…も…わらずに…むことに…しだけ…した…


り…の…


…え…




…うち…でいいのか…
…こないだ…した…に…が…まないのかなって…ったんだけど…
…に…わないぞ…
…ただ…かなり…い…のと…な…


の…

…あっ…そうだそう…
…ってる…

…く…と…が…み…って…ちょっと…しそうに…を…きくした…

…らかそうな…の…く…な…
…つか…そしたら…もそういうの…くのか…

…いや…はほら…なんだっけ…の…で…ついてるやつで…り…しで…まってるから…ろ…しちまった…がいいかな…って…

…ぐらんで…
…それ…らね…かも…いいや…えてくれ…


に…きたいと…って…し…いた…に…やはり…し…ぎたかと…を…げたが…

…え

…いやあれは…いくら…でもそんなの…いかな…って…ったってのがあって…けど…やっぱさ…こう…く…にもう…えるんだな…って…ったら…しでも…くって…ったのと…あと…


…うなよ…くなよ…と…するように…ほど…きし…

…その…けたから…とか…

…し…ねたような…は…かなり…さかったかもしれない…


にて…

…をあんなに…く…けるのって…いな…
…なんだ…の…の…くの…

…いや…い…てみたんだけども…
…が…わってないから…は…で…れてると…う



…そうか…それならいいんだけど…
…ああ…こっち…たときにでも…えるよ…


いってなんで…



…え…けたって…どこを…


の…

…はもう…が…けるって…で…って…うよ…
…の…り…うんじゃね…の…

…と…の…き…けすら…しい…にとって…だ…だなど…の…だった…

…さ…お…が…いてるところ…もっとちゃんと…てみて…かも…

…せ…までは…しに…たことしかない…
…を…いている…の…の…や…を…し…

…のこと…いてる…とか…ど…だったのかな…って…

…いや…だってさ…っ…した…で…なところに…しかけんのもどうかって…
…つか…そういんじゃなくてさ…

…どう…えればいいのだろう…
…がなさすぎて…どうすればいいのか…からずに…その…にしゃがみ…むが…



…だから…その…
…って…どこ…けたって…そうじゃなくて…

…ひとつ…わっていないらしいことに…を…きむしり…

…しいって…かってはいるんだけど…
…だから…とか…とか…ったんだ…っての…いて…
…やきもち…やいてんの…

…うるせ…よもぅ…に…って…なんだ…って…うんだけど…なんかこう…ずり…な…って…か…だって…いたいし…
…ぜって…れるつもりね…けど…れね…ようにもういっかい…きしめたいし…きしめられたいし…その…

…に…し…てるが…だんだん…が…してきて…が…を…っているのか…からなくなってきた…


にて…

…それを…ったら…あんな…を…れるのも
…いって…うけど…

…の…は…ってやつだよな…




…でもそれは…
…ああ…
…それはなんて…


…い…なんだ…




そんなこと…にしなくていいのに…






そうか…それは…かった…
…も…いたいよ
…お…を…きたいし…もみたいし…りたい…



…お…のせいで…がどんどん…になってゆくよ
…いたい…




…ちょっと…けて


も…


だってそりゃ…の…からずっと…

…ずっと…が…きだった…
…を…んだかは…に…すことはないのだけれど…

…そういえば…やっぱ…も…ずっと…くの…きだったりしたのか…
…そういうのさ…あんま…したことね…から…った…きて…な…って…

…から…かを…み…す…を…い…かべる…
…その…が…の…を…くところを…するだけで…が…くなる…

…くっ…そ…
…きだ…

…り…す…は…れた…

…くはずがないと…っていた…い…
…おかしなことと…りつつも…それでも…えたかった…い…

…じてしまった…は…どう…えればいいのか…からない…


から…こえてくる…に…が…の…にいるのだと…かった…
…と…く…さな…は…だろう…するほどの…は…はない…

…そ…だよ…

…であれだけ…っておきながら…ずかしくて…なく…を…え…の…に…を…ける…
…げた…には…が…いていた…

…ひで…だよな…

…あんなに…んな…もらっといて…それなのに…まだ…お…のこと…しいとか…
…どんだけだって…れるよな…

…を…すも…しさは…るばかり…
…がひどく…しくて…で…く…の…を…った…


ってくれよ…

…いたいって…ってんの…だけじゃね…んだって…

…のものではなく…
…せられる…いを…け…めたい…

…それが…ただの…だとしても…


にて…

…ん…
…そうだな…さえあれば…いてたかな…


たち…じ…で…ごしてても
…くほどお…いのこと…さなかったんだな…



…も…きだよ…


いや…でも…すこし…だったかな
…そんな…に…じてくれたなんて…

…もお…が…きだよ…

…から…きずり…して…く…
…は…この…を…でたいと…っていたのに…

…あんなに…かったのに…
いまは…こんなにも…いんだ

これからもっと…くなってしまう

…の…し…と…は…を…く…
…れたい…ってしまえば…が…をあげてしまう…
…は…さずとも…は…げずとも…かに…いていた…


いいのか…



…きだ…お…に…いたい…
…は…
…これからも…

…ずっと…

…いたいよ…あいたい…


ひもいや
…しめさか…
…でいますか

おひさしぶりです…
…えてますか…
もし…もう…いたいなんていったら…えにきてくれますか…






…わかった…
…どこにいる…


そっか…じゃあ…じだな…
…も…さえあれば…と…って…てた…

…の…と…に…まって…と…へ…
…これからは…と…になるけれど…が…きなことに…わりはなく…

…そ…だな…
…ただ…てるだけってことのが…かった…

…はは…か…い…すと…ね…な…って…っちまう…
…けどあの…も…きだったよ…

…それぞれ…なことをしながらも…を…じられる…
…はじめのうちは…な…としてしか…わなかった…
…を…した…から…に…それだけではない…に…きはじめて…

…これから…んなこと…りたい…

…む…は…うけど…うからこそ…を…い…を…くのか…
…が…きることはない…




…って…そうかな…わかんね…

…ただ…ほら…こんなこと…えるわけね…よな…って…っても…ち…がられるだけだよな…って…ってたから…うに…えなくて…

…だから…に…えられればそれでいい…
…もう…うこともなく…そのうち…い…に…わるものと…っていた…

…い…だけに…しなくて…いいんだな…

…すきだよ…

…と…ばれることは…いけれど…この…で…ばれると…な…きになって…が…くなる…

…きだよ…

…しいはずなのに…にするたび…がつまる…

…がいいのか…わかんね…けど…いたいっての…だけじゃね…んなら


いを…げるだけではなく…けとめたい…
…うまく…にならぬまま…とともに…が…ってゆき…さな…を…に…とした…

…は…は…
…れ…
…つか…じゃね…といつまでもお…の…いてたくなっちまいそ…だし

…また…な…おやすみ…

…もう…ごうとした…き…の…は…の…に…まれた…




…かる…





…の…
けるとこまででいい







…した…これまだ
…じる…






…ついたぞ…

…ついた…
…ってとこの…で…ってる
…どこだ…
…した…がいいならすぐ…くんで…くれ





…ついたぞ…

…いな…もうすぐ…わるとこ…
あ…まできてるのか…
…は…の…り…えた…だけど…らないだろうから…の…がいいかな…
そっち…ってもいいけどこの…からのがうちには…いな…

あと…くらいで…がる…





…お…やめたのか…






…ついたぞ…

おつかれ…
うまく…つかまえたから…く…いた
…は…かるけど…は…かんね…かも
もし…かりそうなら…し…してみる




…を…します


うさぎ…うとか…いてないぞ…
かわいいな…は…

あっち…ったら…しばらく…になるけど
…はじめるかも…ありすも…に

…もやってたら…えて







うん…ありがと

…くらいあげるよ
って…っても…るか

…が…きなようにして…いいよ
…したいって…うなら…
…る…あれば…する





…ついたぞ…

そうか…いな…たせてしまうことになって
…から…て…をまっすぐ…くと
…に…るはずだからそこの…きな…り…
…になるなよ


もしもし…いま…わった…
…どのあたりに…る…




…れしたから…れ…った…




…ま…ちゃんって…ぶとこっち…く…


あっ…か…

…い…く…いたから…そっち…こうって…ったんだけど…なんか…ったみて…で…え…っと…

…を…えなくてはと…の…を…し…

…なんだここ…っていう…
…そこの…が…あるとこにいる…

…どうしよう…どっか…いた…がいいか…
…それとも…ここいた…がいいのかな…

…から…で…をぎゅっと…り…あちこち…を…わせる…
…こっちへ…く…の…が…だか…い…


い…だからな…
…なんか…くにあるものは…



…わかった…いからそっちにすぐ…く…
…るぞ


をこれでもかとぶら…げた…と…が…い…と…われた…
…は…に…ててもらって…それなりに…ざっぱりしているはずなのだが…えた…から…おのぼりさんまる…かりなのだろうか…

…あとなんか…いい…の…がある…

…いのか…
…そ…それならここで…ってる…

…から…が…んだ…


ひもいや
…しめさか
…やめてないよ

…しぶりに…いたい…

なんていったら…かな…





…そう…ならよかった…
…で…いつどこがいい…


ひもいや…
…しめさか…
…は

まだ…まってないから…いつでも…
はち…ってわかる…




…ちゃんと…みろよ…


…って…まで…できる
…ってやつ…
…ったよ
…するとこはここ


…のは…


…そんなに…しいなら…いに…くから
それまでうさぎ…って…ってろ


【人】 保安技師 ナユタ

―10年後―
[到着を告げるアナウンスでようやく目を覚まし、慌てて新幹線を降りる。ホームに出ると、こちらはやっぱり寒いなと、ぶるりと身体を震わせた。
ポケットから地図を取り出すと、駅内の地図と照らし合わせて歩きはじめる。

大学4年間はあっという間だった。
何の期待もしないで入った大学は、意外と面白かった。
ありがたいことに、その伝手で就職先も滑りこむことができた。
決して関わることは無いと思っていたのに、俺は今、植物の研究をしている。
在学中に一度だけ、両親と連絡を取った。

『卒業しても、も貴方達の所には戻らない。』

宣言に対しては一言、

――お前もあいつと同じことを言うんだな。

それが親と呼べる人達と交わした最後の会話だった。
バイトで稼ぐから授業料も振り込まなくていいと言ったが、それは最後まで支払われ続けた。
別にそれのことで、あの人達も不器用だっただけで、愛が無かったわけではない。…とまでは思わず。
やっぱり俺は、彼らが嫌いだ。

(174) rito 2014/04/06(Sun) 20時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

大学卒業後に兄とも会った。
『俺も恋人できたぜ!いいだろー』とドヤ顔で言ってきたのがむかついたので、ボディーに一発くらわした。
失踪なんかやらかして、散々心配させたお返しだ。ちなみに恋人は男だった。
就職してからは、さらにあっという間で、結局自分が成長できたのかは自覚はできないまま、何故か身長だけは15cm伸びた。
仕事に明け暮れ、送られてくるメールを大事に保存する日々。

終わりを告げたきっかけは、転勤の内示と、一通の便り。

あのタイムカプセルを掘り返す話があると知った途端、気付けば新幹線のチケットを取っていた。
植えたあすなろがどうなったかは、一度も確認していない。
それでも、もう『檜にはなれない』とは、思わなくなっていた自分に気付いて。
気付いてしまえば、あとはただ無性に会いたくて、堪らなくなった。]

(175) rito 2014/04/06(Sun) 20時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

…すいません。

[表の看板で店名を確認すると、奥で作業している店員らしき人物に声をかける。
店内を彩る花達は、どれも瑞々しく、生命力に満ち溢れていた。
熱心に働く店員の顔は、陰になっていて、ここからでははっきりとは見えない。]

花を選んでもらえますか。
サボテンと赤いチューリップ。

[あのさよならの前の日に。待っていて欲しいとは言えなかった。
既に彼は別の道を歩いているかもしれない。
挙句の果てに10年だ。愛想を尽かされて当然だ。
それでも、もし何かの奇跡で、あの日の想いを持ち続けていてくれるのなら。]

(176) rito 2014/04/06(Sun) 20時半頃

【人】 保安技師 ナユタ



チューリップは花束にしてもらえますか?
―――プロポーズ用なんです。


[まずは告白のやり直しと、
プロポーズから始めてみようと。*]

(177) rito 2014/04/06(Sun) 20時半頃



…もちろん…


さんきゅ…
…ってのとってみた…


…を…


でもさ…
その…に…の…あったらでいいけど…
…しい…きたい…





…おはよう…







…に…いた…

…から…の…での…
…も…く…がってみせるからな…

それと…から…ったから…そっちの…も…る





…の…



を…るのと…に…もかけた…



…いま…いた…


…は…がっただろうか…


のつぼみが…ぶ…となり…の…れが…ち…しく…じます…さまいかがお…ごしでしょうか…





…さて…たちが…を…に…ごした…かしの…を…して…でちょうど…となりました…



つきましては…の…で…を…したくご…し…げます…
…ご…とは…じますが…しばし…の…を…れ…かしき…と…らいながら…しいひと…を…ごしたいと…じますので…ぜひご…くださいますようご…し…げます…





…まあざっくり…うと…たったし…りに…こうぜお…ら…



はい…です…
…おはよ…




…もしもし…もしかして…てた…
…はは…なんか…ですって…な…じだな…



…は…を…て…に…いたよ…
…これから…り…いで…に…かうとこ…




…てね…

お…れさん…おめでと…
…かったな…しいとこ…わがまま…っちまって…

…る…は…ちゃんとあるけどさ…
ど…しても…いときたくて…




…ほんとかな…もう…しても…こしてやれないし…
…ああでも…はちょっとわかるかも…
…これまで…こうして…することなかったし…



…ん…しいって…っても…づけはとっくに…わってたし…
…あっちに…くまではすることもないし…
…の…が…の…づけで…しいだろ…

…も…きたかったからさ…
…り…ありがと…




…だって…
ちゃんと…おはよって…う…って…られるように…きるつもりだし…

…したって…ちょっと…すくらいで…なんつ…


もっと…れ…ませとけば…かったかね…なんてな…
すること…いときこそ…の…だし…
こっちの…は…まあ…なんとかなってるよ…



…ん…らせてくれて…こっちこそありがと…

おれは…ちゃんと…ったまま…ってるから…
いってらっしゃい…




…きれないときは…に…こしてもらいなよ…
…こうして…めて…すとさ…していいかわかんないよな…

…でも…ってさ…だよな…


おいこら…これでも…ったより…かったんだからな…
…だろ…れ…ませたの…



…うん…いってきます…




…きだよ…ってて…



が…ぎていくだけの…とは…の…に…し…を…から…したけれど…
…こえてきた…い…に…あわてて…を…くした…

しばらく…かないでいると…つついてくるから…もしかしたら…こしてくれるかもしれないけどなぁ…
あんま…はしないでおく…

だな…どっちかっていうと…のが…きだったけど…
んなまどろっこしいことしてらんね…


い…くって…ってれば…もっと…にしといたんだけどなぁ…
おれ…が…れこませたんだとしても…おれはいいけど…
とりあえず…を…えたのが…の…きだから…めてくれ…


な…としま…っ…

…だろうか…
ちがう…ちがうと…う…けど…

…の…を…まったままの…で…き…けて…
ぐぐぐ…ぎこちなく…を…ろせてから…

…くそ…




…いものが…くない


…の…は…だ

…いてるよ


…も…と…でよかった…
…の…も…も…しかった
ありがと

あと…めたから…えとく





…の…い…しました…















…がったぞ…

…の…めて…り…まった…
…だから…は…ないけどな…

…の…だけど…に…るのか…



…の…を…いていない…じ…も…に…った…
…それからもう…




…こっちも…いた


お…れさま…からがんば…
そいえば…しい…って…からもらった…
だったら…それ…ったとこ…の…でさ
…のことも…の…から…なるかって…んでたよ

もしまた…びに…くことあったらさ
…ってやって

…してるよ…の…






…がった

…の…めて…り…まった…
…だから…は…ないけど…ここから…ず…に…に…ってみせる


…に…くんだってな…おめでとう





…がった

おめでとう…
…は…で…だし…から…るよ
…れなくても…るかもだしな
これからも…してる…

あ…つぶやいた…に…いたの…たのか…
…で…くお…になると…う…
…くらいで…は…まってるけど…
…に…げられるように…るよ…

…の…に…が…えば…おう…


の…


みんな…おめでと…の…を…せるよ…に




…の…って…この…どんな…さくの…




…やっと…めた…


…しぶり…
…が…ってた…に…しくて…きつい…
なかなか…された…むことできなくてごめん…
やっとこの…むことができたから…って…しいんだな…
…に…が…に…ち…かう…に…
…い…が…かれている…


さん

…すみません…さん…です…
…し…したいことがありまして…



…ああ…そうだ…しぶりに…えますね…


ああ…すみません…し…おかしい…に…しておりまして…
…それでですね…したいことなんですが…


きです…


…から…あなたに…をしておりました…




…えました…

…が…わるのですよ…それをお…えしておこうかと…いまして…

…でも…をお…しする…ですが…しますね…


びたいときは…いつでもきてください




…やっと…めた…

…しぶり…の…えたか…

…そうだな…も…で…みたいに…してたけど
…わって…はもう…に…てるよ…
…さんの…の…も…な…じだ…

…してる…は…から…け…にかけて…してるんだ
…が…で…らせて…えるからそん…つぶやいた…してる…

…ありがとう…そこの…は…れて…いたんだ…
…の…からは…は…だから
…が…くないので…んでて…に…じるって…われたんだよな

それにしても…って…すきなのか…
そんなにちゃんと…み…んで…くれるなんて…ってもみなかった


らいじ…
…おめでとう…

…おめでとう…
…くよ…

…らせてな…


の…


【人】 保安技師 ナユタ

―10年後・不思議の国の入口で―
[差し出された花束をじっと見つめて。
問いかけられた言葉の意味を考える。

少しは成長できたと思った。
重ねた身長だけではなく。
家族と自分自身と決別して、向き合った。小さくても一つの進歩だと思った。
だからこうして、会いに来た。]

なのにやっぱり。
…お前の方がしっかりしているんだから、参るな。

[参りましたと、両手を挙げる。
考えてみれば当然だ。
ブーケを彩る花達を見ればわかる。

ありすが、あの綺麗な人が。10年の間を立ち止まっているわけがない。
自分が檜を目指そうと、ようやく一歩を踏み出したその先で。
彼はもう花を咲かせているのだから。
敵うはずもない。]

(324) rito 2014/04/07(Mon) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ

…せっかく身長は抜かせたのにな。

[思わず漏れた本音が、ありすの耳に届いていないことを内心で祈る。
本当の意味で抜かせるのは、まだまだ当分先の話だと思い知らされた。
それでもいいか、と天を仰ぐ。
離れていた10年を思えば、半歩先を歩くありすの後ろ姿を見られるのは、それだけできっと幸福だ。
10年で思い知らされた。
やっぱり俺は、お前がいないと、とても寂しいんだ。]

おう。じゃあ。
家族になろうか、ありす。

[すっと片手を広げる。
家族を捨てた俺に、君が家族になってくれるというのなら。
こんなにも喜ばしいことは、無いのだから。]

あ。
……代金…いくらですか?

[思い付きで南から北へと飛んできたせいで、ちゃりちゃりと心もとない音楽を奏でる財布を振って、気まずげに、頭をぽりぽり掻いた。]

(325) rito 2014/04/07(Mon) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ

ん。でもやっぱり俺さ。

……ハニーは似合わないと思うだ。

『だからやっぱり、お前がハニーな。』

[耳元で囁くように。
きっぱりと言い切ったのは、

情けない男の、せめてもの意地。*]

(327) rito 2014/04/07(Mon) 23時頃




…おかえり…についたならよかった…
…そっちに…くときは…する…





…り…こすらしいぞ…
…え…っと…は…


…その…だかんだで…になったことは…は…いておくとして…


の…






…だけど…
お…どうすんの…
…す…さねえ…




…もしもし…どうしたの…
…そんな…り…って…したいことってさ…
…あ…もしかして…のこととか…



…うん…うのって…しぶりだよな…
…しみだよ…は…めてないけど…











…すぎだから…

…だって…したくなったら…
…いつまでだって…き…うよ…

…だって…それくらい
…から…のこと…に…ってるんだからな…



…しい…
…びに…くよ…

…もさ…きな…と…らしてるの…
…そのうち…いとこに…っ…したらさ…びにきてよ…



【人】 保安技師 ナユタ

―タイムカプセル―

[タイムカプセルを掘りおこしていく皆を横目に、かつての苗木に挨拶する。
語る言葉を持たなかった当時の自分の、精一杯のメッセージ。

10年前に、檜になれないあすなろに、何にもなれない自分を見たように。僅かに成長したあすなろに、ほんの少しだけ歩き始めた自分を重ねる。]

お前には、負けられないな。
それじゃ、またな。
…次に会うことがあったら、また勝負しようぜ。

[幸い今回は身長を抜かされることはなかったが。
もし次に会うことがあれば、そうはいかないだろう。
それでも確かに自分も成長しているのだと、胸を張って誇れるように。
かつての同志に、決意表明を。]

(391) rito 2014/04/08(Tue) 01時頃

【人】 保安技師 ナユタ

もしかしたら。
あすなろを持ち帰ったありすのおかげで。
再会は意外に、すぐだったかもしれないが―――*

(392) rito 2014/04/08(Tue) 01時頃

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人狼議事キャラセット by りりんら
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