![人狼議事](http://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/giji-assets/images/banner/title580r.jpg)
59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
―回想・戦いの後自宅アパート― [ホリーをみすみす死なせた。 その事実は姉弟に、勝利の喜びを打ち消させた。 ホリーを安置し、2人の住まいに戻り。 返り血を浴びた黒衣は捨ててしまおう。 熱いシャワーを浴び、体に浴びた血を洗い流す。
――ドン。 壁を叩く。 無力を嘆く体を温かいシャワーが打つのは、少し、救われる気がする。
シャワーを浴び終わり、ベッドに潜り込み]
―回想終わり―
(0) 2014/03/10(Mon) 23時頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 23時頃
いいよ…ああ…ちょっと…っていろ…
…
…えているか…さんが…きていたころ…たまに…けない…に…ってくれたよな…
…
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 23時半頃
ありがとう…さん…
もちろん…えてるよ…
…
…しい…ありがとう…さん…
…
…は…い…さんを…うのが…いよ…
…
…さんを…る…がほしい…
…
を…ってる…
…
もう…お…は…だよ…
そしてお…は…な…だ…わかるだろう…は…いになれば…し…いながら…を…す…はは…お…がいなくなったら…はおそらく…いに…った…に…り…てる…
…を…いて…を…にして…
お…の…は…よりも…い…おかしいな…いつの…にか…られていたのは…のほうになっていた…
に…するのはやめといた…がいい…
…に…る…
…の…いたかったことが…やっと…かった…
…は…は…
…
さん…
…
ううん…いつも…られてばかりなのは…だよ…
…な…さんが…てくれるから…は…れるんだ…
…
…ってる…さんは…いい…だからこそ…っ…って…をして…そんなことない…なのに…
わがままいってごめんね…さん…
…は…に…て…いだろうけど…
…
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/11(Tue) 00時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/11(Tue) 00時半頃
お…は…だよ…がもしいなくなっても…
お…は…これまでお…が…く…で…せにしてきた…に…せにしてもらえるから…
…
おやすみ…の…まで…いものは…いかけてこないよ…
…
…わり…
|
―朝・自宅アパート― [昨夜はさすがに小説の仕事は休み。そのために早めの就寝をし、久しぶりに弟よりも早くに起きて。 身支度を整え、今日は同じベッドから目を覚ましただろう弟に]
おはよう、ノックス。 ――昨日言った、朝少し時間が欲しい件についてだが。
もし私がこの先戦いで命を落としたら、お前は人狼狩りをやめてパン屋に専念してほしい**
(6) 2014/03/11(Tue) 00時半頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/11(Tue) 00時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/11(Tue) 08時頃
|
-回想、5年は遡るだろう- ミナカタ先生。ごめんなさい。
[高熱を出したのは...だった。 両親を失い、生活を街に保護されていても、...たち二人の生活は苦しかった。 頼れる親戚はおらず、姉弟二人でなんとか日々を生きるなか、 季節に流行る風邪を引いてしまい、寝ていれば治るからと思っていたのに、朦朧とした意識の中で、ミナカタ先生が何度も往診に来てくれたことを理解した。
おかね、ないですと言うと、怒ったような笑ったような、子どもには浮かべられないような顔をして、 子どもは病気の時に余計なことを考えるなとかなんとか...そんなことを言われただろうか。
そんなことが、姉弟そろって生活費を稼げるようになるまで何度かあった。 ...たちが無事に今日まで生きてこれたおかげの一つが、確実にミナカタによるものだった。
...にはミナカタの深い面はわからない。子どもの頃から変わらず、恩人のミナカタ先生なのだ。 生意気な性格に任せて一端の軽口を彼に叩くようになっても、感謝と、いつか恩返しをしたい気持ちが変わることはなかった。]
ミナカタ先生。ありがとう。いつか大人になったらおかえしするからね...
-回想終わり-
(10) 2014/03/11(Tue) 08時半頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/11(Tue) 11時頃
|
―朝・自宅アパート― [弟の言葉に表情を和らげ。夜そうしたように、清潔な頭髪を撫でて]
ひもじかったものな。焼きたてのパンに毎日ありつけるような暮らしがしたいと私が言って、お前は今こうしてパン屋になって。 毎日特等席で香ばしくてどこか甘いにおいに包まれて。 くちく満たされて。ちゃんとミナカタにも金が払えるようになって、お前の客になってくれたときは、私たちも大人になれたのかなと思えて嬉しかったな。
――もうお前のパン屋の生活は私たち二人だけのものではないよ。日々お前の焼くやさしいパンに笑顔をもらっている人たちのためでもあるし、喜ばれることでお前も生きているのだから。
ホリーを看取って思ったんだ…人狼狩りを続ける限り、いつか必ず死ぬのだと。そのことを考えなければならないと。 もし私が先に死んだら、私が言ったことを考えてみてほしい。 もう私だけを見るな。それを、この先何があるかわからないと昨日強く思ったから、言っておく。
さ、行こうか。もう少しで今書いている小説が書き上がる。コーヒー、店で入れてくれ。
(13) 2014/03/11(Tue) 11時頃
|
|
(「私だけを見るな、家族以外と深く理解しあうのは面倒臭い、だなんて。ふしぎ。今まで考えたこともない感覚だったわ…」)
[ここ数日折にふれたかのように脳裏に響く、自分であって自分でないような声がまた聞こえ]
(「のー……んのことはずっと大切な宝物。ずっとずっとそのままで、分かりあっていける人を増やしていけたら素敵ね。大変なこともあるのだろうけれど。」)
[戸惑うが、この声に対してなぜか安らぐような気持ちを覚え。目を閉じ、声が静まるのを待って]
ノックス。お前は何があってもどこにいても、一生私の大切な宝物だよ。
(14) 2014/03/11(Tue) 11時頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/11(Tue) 11時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/11(Tue) 11時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/11(Tue) 12時頃
|
―ノックスベーカリーまでの道のり― [互いを大切に思えばこそすれ違う会話は、姉弟の間にしばし沈黙を落とし。 ふ、と息を吐いた後、弟の手を握り]
ノックス、あれを買ってくれないか?
[指差したのは露天商で。欲しがったのは、組み紐だった。 黒い糸に銀の糸が折り込んであり。19の女が使うには渋きに過ぎる感はあったが、黒衣には映えるのではないだろうか。
もし弟がそれを買ってくれたのなら、…は常は流しているのみの長い髪をひとつに纏め、その紐で括ったことだろう]
(15) 2014/03/11(Tue) 12時半頃
|
|
―ノックスベーカリー― [弟と共に店に辿り着き。開店の遅刻を弟が客に詫びるのであれば、自分が今朝話をしたがり引きとめたことを言い添えて謝罪し。
弟が店を空けたならば、先にマユミとミナカタを通すだろう。マユミとのすれ違いざまに]
昨日は顔色が悪かったが、今日はそうでもない…ようかな。 ゆっくりと昨夜は休めたか?
[気遣い、騙りかけ。そうそう、と続く言葉は自身も店の中に入りながら]
昨夜ノックスが1人、金髪の鎧を着た人狼を仕留めたことを報告するぞ。 それからまた妙な手紙が届いている。皆にも届いたか?
[この会話は丁助が合流すれば同じことを報告するだろう]
(17) 2014/03/11(Tue) 12時半頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/11(Tue) 12時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/11(Tue) 13時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/11(Tue) 13時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/11(Tue) 13時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/11(Tue) 13時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/11(Tue) 13時頃
|
>>19 [ミナカタの様子は、幼少のころから世話になってきた者としては、どきりとするほど殺伐として見えて。信頼するオトナノヒトが、オトナの仮面を取り外し、本性を知らせる時の、コドモらしいショックのようなものが胃の腑に落ちたが、大人というだけで対象を理想化するほど自分も子どもではなくなったつもりだ。…もしかしたらミナカタは、もう長いことやつれてしまっていたのではないだろうか。 はじめてそのことを想像したが、口には出さなかった]
>>20>>21 [報告を聞いた。リーさん。弟の店に来てくれた。弟の客。 ミナカタ。殺した。リーを。そう。人狼だったから。 昨日考えたこと。思わず口に出て。]
人狼が人の姿を取るのなら…情なんか交わさない相手であってほしいよ…。 なんだよ、リーさん。素知らぬ敵でいてくれよ。弟の店に来てくれてありがとうって、思ってしまっただろうが。
ああ…ああ。ノックスが殺した人狼とも…どこかで会っていたのかな。目を合わせただけで顔が崩れたからな。わからなかったな。 ノックスは後ろ姿しか見なかったしな。
…知らなければ"一匹"の人狼を殺しただけのこと。 …知り合いなら、重い。 どこまで私は利己的なんだろう。
(22) 2014/03/11(Tue) 18時頃
|
|
人狼は…さみしいのかなあ…。
[いやな夢。 さみしくてペットを買う心理を思い浮かべ。 いやな、夢。 愛しているのに、腹が減って。どうしようもなくて。愛した生き物を喰うのか。 でも、さみしくて。愛さずにはいられない…?
空虚なところにいる気がしたが、現実感を必死で掴み]
オスカーとホリーを殺したのもまた、人狼だ。助けたかった。間に合わなかった。助けたかったよ。助けたかった…。
(24) 2014/03/11(Tue) 18時頃
|
|
―回想・ベーカリーにつく前― おいおい…、レースのリボン、か?
[ちょっと待てとこっちがこんどはきょとんとし]
…。……。た、たまには。こういうのもいいのか…な。
[選んだのは自分では絶対に手にしないだろう白いレースのもので。 ああこんなのつけていたら見る者にどう思われるんだろうと赤面し、心配し。 だが、弟が選んでくれたのだ。結んでさえくれるという、髪を指が滑る感覚の心地よさに目を閉じて]
に、あわない…だろうけれど、…ありが、とう。 ―回想終わり―
(26) 2014/03/11(Tue) 18時頃
|
|
―ノックスベーカリー― [ミナカタその人にかける言葉が見つからず。 マユミをすがるような目で自然、見て]
(27) 2014/03/11(Tue) 18時頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/11(Tue) 18時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/11(Tue) 18時半頃
|
…ああ。さっきぶつぶつと言ってしまったけれど。
ホリーが人狼に殺されたよ。 ノックスと二人で亡骸を安置しに行った。
[ノックスの店はいつだって、明るい幸せに満ちているのに。一言ずつに、暗くなっていくばかりで]**
(28) 2014/03/11(Tue) 18時半頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/11(Tue) 22時頃
に…る…
…
うん…かわいいよ…さん…
…
…ごちゃあしてきたのでこちらで…
に…る…
…なら…では…えない…から…
…
…は…か…しいものはないのか…
ケイトは、弟の言葉で意味するところを理解できた。
2014/03/11(Tue) 23時半頃
え…なにか…ってくれるの…
うれしい…がいいかな…
…
これがいいな…うん…おそろいなやつ…
…
き…を…つ…け…て
じ…ん…ろ…う…は
あ…な…た…た…ち
じ…ん…ろ…う…が…り
の…し…り…あ…い…で…す
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/12(Wed) 00時半頃
へえ…はこういうのが…きか…
…
きれいなもんだな…ち…びやすいならこういうのがいいのか…
…
は…つも…ってもらっていいのか…
…かる…は…っ…だな…
…
…よく…いてくれ…が…された…に…けつける…たちは…のような…を…いたよな…
あれについてなんだがな…
あれは…の…じゃないか…
…
…そういう…な…その…
もう…された…
…き…を…たしたたかさ…
ならば…もし…な…がそいつの…なら…な…とし…を…ってやることが…だと…は…う…
…の…が…を…いたことで…かは…て…にお…い…て…みです…
|
>>45 [見るたびに怪我や顔色の悪さが気になる少女は人狼狩りでもないのにこの空気のなかにいなければならないのか、と気の毒になり。あまり喋ったことはまだないのだけれど、ここ3日間連続で顔を合わせてはいて。 なにより、ミナカタの長い春にピリオドを打つ相手になるのではないかという期待のような気持ち、憔悴したミナカタを支えて欲しい願いが渦巻き、申し出てみる]
――マユミ、良かったら女同士少し外を歩かないか。
(46) 2014/03/12(Wed) 10時半頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/12(Wed) 11時頃
|
[マユミが散歩に応じてくれたなら、昼前から昼を少し過ぎたくらいまでつきあってもらい、再び弟の店に戻っただろう]
(50) 2014/03/12(Wed) 12時半頃
|
する…の…という…
ふざけているのか…たっぷりな…ち…に…な…があり…を…られたら…わりの…で…
…に…ちにしかできないし…
…はは…っ…な…を…っていれば…いわけでもないのに…
…
とし…は…だ…する…に…むだけでもう…はものの…には…ちようがない…
…を…るためのもので…を…るのは…にばかばかしい…りなんだ…えば…や…ごと…ったらどうなるか…
|
―回想・ベーカリー→ショッピングモール― >>51 [応じてくれたマユミと共にベーカリーのドアを潜り]
おいおっさん。マユミを少し借りるぞ。 ――戻ってきたら少しでいいから、いつものおいしゃさんの顔、見せて、先生。
[子どもじみた残酷なお願い事に受け取られてしまうだろうか。 いつもの、なんて自分には、ミナカタのことなんてわかりようがないのに。 でも、子どもが時折残酷なまでにまっすぐに言葉を口にするように、恩ある大人を慕う気持ちが素直に向かっていった。 返事は待たずに外に出て]
――聞きたいことがあるんだがいいか? マユミはミナカタのことが好きってことでいいのかな。 次回作あたりでラブロマンスものを書かないかと編集に言われてるんだがなにぶん自分に経験がなくてな。
(53) 2014/03/12(Wed) 15時頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/12(Wed) 15時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/12(Wed) 16時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/12(Wed) 16時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/12(Wed) 18時頃
|
―回想・ショッピングモール→ベーカリー(戻り)― [次回作の構想をなかなか練れないことを伝え。 これまで冒険ものを書いてきたことを話して]
金がないころ弟と2人で楽しい時間を過ごすには、いろんな空想を働かせるのが楽しくてな。 ひもじいときは、どこかの魔法の塔に食いしん坊の魔法使いがいて、魔法のテーブルの上には食べても食べても尽きずに料理が出てくる、それを手に入れにいく、とか笑いながら語って聞かせていた。 そんな2人だけの空想が今は仕事になってる。ただなあ。恋愛となるとどうにも…。
[わからないんだよなあと首をひねり。でも、ふと真面目な顔をして]
ミナカタは…いつごろからああだったんだろう。何を諦めてしまっているんだろう。 毎日誰もが医者と慕っているのになあ…。 ミナカタを笑顔にもう一度してやれるのは、マユミにしかできないのかもしれないな。
[勝手なことを話すだけで、もっとゆっくりしたくはあったのだけれど。気付けばモールをひとまわりしており]
話の余計だった部分は忘れてくれても構わない。でももし2人が恋人になったら取材させてくれないか?って言いたかっただけだよ。
[ベーカリーの中へ戻り] ―回想終わり―
(55) 2014/03/12(Wed) 18時半頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/12(Wed) 18時半頃
そうだ…いている…をもう…しで…き…わるんだよ…
ふふ…を…せにする…を…にした…
ある…は…で…を…うんだ…きらきらした…の…
それを…にしたらどうなるだろうって…まあ…もないことを…えるんだが…くすくす…
…を…いて…にして…のきれいな…を…んで…かな…の…と…い…の…ののびのび…った…を…ぜて…たっぷる…ねて…
そうして…いた…は…にいい…りを…つんだ…
…の…を…べた…は…もがどうしても…かに…な…をいいたくてしかたがなくなる…
…かへの…
ごめんなさいや…
ありがとうや…
…の…や…
…してる…を…
な…を…うから…せになるとは…らない…
…れば…されないかもしれないし…
…の…は…を…すのかもしれない…
もしかしたら…だからこそ…その…が…だったりするのかも…
…の…は…かないことだってあるだろう…
…でも…もが…かを…って…
…うだけで…わるのだとしても…
…えて…そしてまた…を…きる…かに…かを…えたい…であることを…ることは…せなのではないか…と…そんなことを…にしてみた…
そして…そんなふうに…えた…の…にもきっと…は…に…られたやきたての…がほしくなるんじゃないかな…ってな…
…は…をやっている…のことが…とても…らしいよ…
…
こ…この…で…たっぷる…だなんて…
ぼいんじゃないんだから…
|
―ノックスベーカリー― [マユミと散歩をした後はいつもの席に腰掛け、コーヒーをガブ飲みしながらカリカリと原稿用紙にペンを走らせていた。
ミナカタと丁助のやりとり(男同士で贈り物とか何やってんだというちゃちゃは当然入れた)も見たし、 散歩に付き合ってくれたマユミの顔色の悪さは気になり続けた。 おとといはもっとここに人がいたのにと思えば、どうしようもない気持ちにもなった。
――弟の店の匂いは、本当に癒しだとこういうときほど思う。]
書き終わった。
[ふう。息を吐いて。最後のページに一行だけ、あとがきを残して。]
ノックス、明日ここから出版社に持って行きたいから、ここの机の上に置いたままにしてていいか?
(58) 2014/03/12(Wed) 18時半頃
|
が…どうしても…ることの…ない…
その…だけの…
…の…にあるのに…さえながら…くをみるようなもの…
…はそういうものを…というのだと…う…
きっとそれは…かだけや…かだけで…るものではなくて…を…り…して…れない…へ…ませるための…たものすべてが…した…だと…
|
―ベーカリー前― すこし散歩をしてくるよ。ノックス、あとでまた連絡を入れるから。
[脱稿の開放感で、店の片付けがあるだろう弟にそう言い、きちんと今日も料金を払って店を出たところで、出入り口で行き違う丁助に妙なことを言われて髪を触られ]
―――――飲んできたのか?
[と、思った。不快感などは全くなく、ただ、目がまるくなる。 昨日、行き違った話の相手。違う考えを持った人間。 すりあわせるのは「面倒くさそう」な―― 今は驚くばかり]
(62) 2014/03/12(Wed) 19時頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/12(Wed) 19時頃
|
>>63 よくわからん。 なんだ突然。 そうだ、お前なあ!
[往来、共に歩いていたところを立ち止まり]
ツケに甘えるんじゃないぞ。ノックスと仲がいいからと。 あいつがお前に心をゆるしてるのをいいこ…と…
…いつから、お前たちは親しかった、か? ――いや。なんでもない。
[リボンを指摘されると、ふいっと顔を背けて。しかし、髪を括って露になった耳が少し赤いことは、宵闇でもわかるだろうか?]
――昨日、そんな考えでいるなら家にいればいいと言ったよな。
[顔を見られないように前だけ向きながらずかずか歩いて]
(64) 2014/03/12(Wed) 20時半頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/12(Wed) 23時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/12(Wed) 23時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/12(Wed) 23時半頃
|
>>79 ちょっと、か?
[ジト目で振り返り、その言葉を信頼はしていない。また歩き出す時は、はあ。とため息をついて、歩調を元に戻し]
丁助はたとえばノックスが人狼でも人狼狩りの仕事ができるか? 私が人狼だったら?
[考えを「正そう」とか「納得させよう」という意図のない、ただ、そこにある疑問、自分と違うと思ったことへの純粋なる興味を伝えて]
(80) 2014/03/12(Wed) 23時半頃
|
…
そうだね…さんの…の…も…では…だ…たると…は…きいと…うけれど…
…が…きければよける…は…だね…
…
…ひも…のものを…ませる…
…する…なら…うん…えておく…
…きを…めたら…ただの…にしかならない…
…さんが…が…
…
うん…いい…がったら…に…ませてね…
…
…は…で…が…くて…い…の…さんが…の…りだよ…
…さん…どこにいるの…くなってごめん…すぐにそっちに…くよ…
…
…にこの…は…ってからの…ということで…
…ごめんなさい…はまじめに…していて…は…ちょ…ちゃんにもの…ちゃんにも…が…くなりました…そろそろ…はいらないとね…
|
>>95>>96 [うん…うん。…は、丁助の話をゆっくりと、きちんと聞いて。 はっきりと…やノックスが人狼であれば、「殺す」、と言った言葉に、自分が得るべき答えを得られたと感じた。 その後に続いた言葉はまだよく人となりを掴めていないこの男が、どういう意図から述べるのかは判別はできなかったが、]
面白い男だな…。命に対して身軽な気がする。水の流れに逆らうことのない魚のようだよ。 ありがとう、丁助。私はお前との決定的な違いを自覚できた。
――やめるよ。人狼狩り。私には、心が通じ合うかもしれないと知った対象を殺すのはしんどい。 単なる敵、心躍る戦いの相手として残酷に対峙するなんてもう無理だ。 別に私向きの話を綺麗だなんて言わなくて構わない。利己的な自分のことはよく知ってる。
(97) 2014/03/13(Thu) 16時頃
|
|
自分が降りた代わりに手と心を汚してくれる誰かに謝りながら身勝手に生きるさ。
――人間を喰って生きるのが人狼の習性なら、耐えられる者は耐えられるんじゃないか。 耐えられない者がいるとしたら、人を愛してしまった人狼のことだと思う。 どうしてそんなふうに彼らは生まれついてしまったんだろう…。
[今夜ひとつ、今後の自分のために答えを出し。その言葉は丁助にどう受け取られるかなどわからないが。失望されようが納得されようが、構わないことだ。]
家に帰る。――丁助、一つだけ。人狼の一体はおそらくチェーンソーが武器だ。ノックスがエンジンの駆動音を聞き、特有の甲高い音でそれに気付いた。お前には伝えておいたほうがいい情報だろう。
(98) 2014/03/13(Thu) 16時頃
|
|
―古城跡― [話しながら歩いているといつの間にか古城跡のあたりまで来ていたらしい。 懐から弟との連絡に使っていた通信機を取りだし。話しだせば、傍らにいる丁助にも自分が喋る内容は伝わるだろう]
ノックス。今、古城跡まで丁助と共に来ていたが… 私は、人狼狩りを辞めて家に帰るよ。急ですまない。 今朝お前にも話したとおり、お前にも人狼狩りを辞めて、パン屋に専念してほしいが、自分でよく考えて答えを出せ…
――ミナカタ?
[通信機を耳に当てたまま、目に入った光景に固まり。 誰かと抱き合っているようだ、これは立ち去るところだろう、と踵を返そうとして、
目に入ったもの
抱きしめられ、顔の隠れている相手の傍らにあるそれ それは]
(99) 2014/03/13(Thu) 17時頃
|
|
チェーンソー!
[人狼だ!と同義の叫び 走る いやだ やめて]
(だいすきなみなかたせんせいをまもらなきゃ!)
[二人に向かって刀も抜かずただ身を呈そうと――]
(100) 2014/03/13(Thu) 17時頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/13(Thu) 18時頃
|
―回想・古城跡のもう少し手前あたり― しにぞこない? 人狼に殺されかけた?
[そんなことは知らなかった。聞けてよかったと思った。ああ、だから、そんなにも。]
命に対して身軽なんじゃないんだな…。重みを思い知ったから、残りの人生にきっぱりとした方向がついたのかな…。 思い違いだったら笑ってくれ。勝手に、お前のことをそんなふうに感じたよ。
[強い人と言われて首を振り。自嘲しつつ]
ありえない。そんなはずがないよ。でも剣を捨てても、捨てた生き方の中で本当に強くなってみたい。 だから丁助も代わりになんかなるなよ。りっぱなじじいになって死ぬときにばかでかい銅像を恥ずかしいポーズでぶっ建ててやるからそれを楽しみにしとけ。
(105) 2014/03/13(Thu) 19時半頃
|
|
[日常。 いろんなことがありつつも、結局は甘く心地よい日々の営み。 そういうものの中に居ようとして悪いはずがない、と。
弟の店に来てくれる人たちと笑いながら。 明日も。 きっとノックスも丁助も先生もマユミも、明日も一緒だ。 今日よりは少しだけいい話ができるかもしれない。 悲しかったことをちゃんと受け止められる日が来て、ぽつぽつ静かに話せる日が来て。 死んだ人たちを少しずつ薄れさせながら、それでも忘れなくて。 …は物語を書き続けて、ノックスはパンを焼いて、ミナカタがマユミと新しい時間をはじめて、
――丁助はどうしてるだろう。戦い続けているなら、無事でまた明日会えるようにと願うんだろうか。ツケがまだだから、絶対明日も来いよと、ノックスでもないのに口やかましく怒鳴る自分の想像。
きっと、そういう日常が。] ―回想終わり―
(107) 2014/03/13(Thu) 19時半頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/13(Thu) 20時頃
|
―古城跡― [しらない。
声なんか届かない。
なんで抱き合ってたの。 なんで突き飛ばしたの。
ミナカタと抱き合える人なんて今は。
『種族が。違ったりだとか。』 『種族が。違ったりだとか。』 『種族が。違ったりだとか。』
『ええ。私はミナカタさんが、好きです。』
あの人しか思い浮かばない。
せんせい、だめだよ。 ○○○、だめだよ。だめだよ、だめだよ、だめだよ、]
(112) 2014/03/13(Thu) 21時頃
|
|
だめだ…!
[構えもせずに走ったまま、そのせいで誰よりも速く 仮面姿の人狼と突き飛ばされたミナカタとの間に生じた空隙に 両手を広げて飛び込み
叶うなら まるで、抱きしめたいかのように、目の前の、相手を]
(114) 2014/03/13(Thu) 21時頃
|
|
[仮面のむこうにある目と、目が合っただろうか]*
(115) 2014/03/13(Thu) 21時頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/13(Thu) 21時半頃
|
[正直馬鹿にしていた。チェーンソーが武器。なんの茶番かと。遊びのつもりか。そう思っていた。 真っ当に立ち会えば燃料タンクさえ付属している両手持ち以外できやしない工業用品が、真剣と戦って勝てるはずなどあるわけがない、と。]
ぐざ。 びびビび ガッ、ごががが、ガガガガガ
[その凶器に貫かれたと同時に回転する刃が自分を壊れた人形のようにガクガクにゆすぶる。 血と、ちぎれた肉と、砕かれた骨と、燃料オイル、 そういうものが無残に噴出し、自分と人狼とに凄惨にびちゃびちゃと降りかかり]
(119) 2014/03/13(Thu) 21時半頃
|
ケイトは、銃声がどこかで聞こえた気がした
2014/03/13(Thu) 21時半頃
|
[いいたいことが あふれるのに
くちから あふれるのは 血の泡 ばかりで
膝から おちる自分
めのまえに みなかたせんせいの せなか
ちがでてるよ せんせい 自分が びょういんにいかなくちゃ
裾をひっぱる せんせいの ふりむいて くれないかな ああ だめか 大切な人と むきあってるんだよね
…いたい あつい ねつ でたのかな また]
(127) 2014/03/13(Thu) 22時頃
|
|
ハッハッハッハッ、ぐぶっ ハッハッハッハッ、
[荒い息と吐血を繰り返し。朦朧とする目を周囲に向け。 弟と丁助の姿をかろうじて像として網膜が認識すると、]
ちょう、すけ、わたし、の、かみ、を、切っ、(ごふ)
[その青龍刀で、弟が結んでくれた髪の束を切り落としてほしいと頼み]
のっ、クス、紐、紐のこと、私の、髪、使、
(130) 2014/03/13(Thu) 22時頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/13(Thu) 22時半頃
|
『なんでおまえなんだよ』 おまえが、しぬな、 のく、す、もし、ぬな せんせい、も だれ、も もう
[髪が落とされ、それを悟りながらやがて呼吸が弱くなり。 でもまだだめだ。間に合うのなら。会えるのなら。最後に言いたいことがあるから。そうできないならできない運命、か。]
ちょう、すけ、ありが、と…
のっくす、ノックス、のーちゃ… 誰のことも、憎まない、で。やくそく…
(136) 2014/03/13(Thu) 22時半頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/13(Thu) 22時半頃
|
―病院― [嘘のように痛みが引いていた。 誰の目で見ても長くないとわかる自分にせめて苦痛がないように、強い鎮静剤が投与された結果だということをケイトは知らない。 病室の中には誰がいるんだろうか。もう、目がよく見えない。]
(139) 2014/03/13(Thu) 22時半頃
|
|
間に合わないのか、人狼。 私は負けた人間だ。それならば、喰われてしまいたい。
[弟の叫びを聞いたのは痛みと熱のさなかのこと。嘘のように引いたそれのために、弱いながらに言葉を紡ぐことができるようになっていた。]
そして、もうどこか遠くへ行け。この町にいてもつらいだけだろう…? それに、
(141) 2014/03/13(Thu) 22時半頃
|
|
私はおまえの武器の弱点を弟に伝えている。
――弟におまえを殺させないでくれないか――……
(142) 2014/03/13(Thu) 22時半頃
|
みの…で…
ごめんね…ごめんね…
…
でも…しだけでも…くなれたかな…
の…ちゃんのこと…ることができたかな…
やっぱりの…ちゃんは…こっちでも…とっても…い…の…だったわ…
…しくできるって…いことだもの…
…せに…せに…どうか…またあえるから…だから…いものに…み…まれてしまうな…
…しているよ…
…きよ…
…な…
|
―病室、ノックスが廊下に出た時― マユミ。
[名を口にした。手を取られる。痛くないだなんて。なんて優しいのだろう。そして、]
なんて、悲しい生き物なんだ…。 マユミ。 すまなかった。 ひどいことを言って、すまなかった。
[ああ。夢を見ているようだ。痛くない。ただ、ふわりと青い世界に浮かぶかのようだ。 最後に見せる慈悲なのか?知らないけれど。]
ノックス。どうか、幸せに…パンを、明日も、みんなのために…。
(150) 2014/03/13(Thu) 23時頃
|
|
[マユミの言葉を聞いて、そうか、と笑った。 そしてそのまま瞼が落ちていくのに任せて全てを青い夢のような感覚に委ねた――]
(151) 2014/03/13(Thu) 23時頃
|
もっと…い…だったはずなのに…
…さんに…ってもらってばかりだったね…
ごめんね…さん…はそんなに…くないよ…い…えん…の…だ…
それが…で…くなりたかった…
…さんがかっこいいって…の…だって…ってくれるのが…しくて…そのために…ってきたよ…
…の…な…
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る