人狼議事


78 わかば荘の薔薇色の日常

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視点:



…ああ…う…で…く…として…わした…だったら
…にとったらお…のほうが…るだろう…

…でも…そうやってなくなら…にするぞ…


【人】 負傷兵 ヒュー

[俺の花火がちょうど切れたタイミングで。
新しい光が弾ける。徹津の手元から、鮮やかに。]

 ……ライカ、

[進の陰に潜んでいるらしき徹津を呼ぶのは、
ポケットに突っ込んでた携帯取り出し
カメラモード起動させてから。

ひっそり見ていた写真を撮る徹津の姿を思い出して
なんとなく、この子の写真も撮っておきたいと。
残しておきたいと。
上等なカメラじゃないけど。

こっち向いてくれたタイミングで
カシャッと上手く撮れただろうか。]

(4) 2014/06/30(Mon) 00時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2014/06/30(Mon) 00時頃





ほんまに…だって…やで…



…あかん…そないなことしたら…は


しそうだ…


をつけっぱなしで…っていた…
…がわからず…を…る…

…ばかかよ…

…まだ…け…だ…
…だというのに…のわからない…に…きてしまった…
…りが…くなるというから…のせいもあったろう…
…もかぶらず…に…がってそのまま…っていたらしい…

…さむう…

…の…け…を…き…せた…
じっと…があたたまるのを…つ…
…になにか…っかかっているみたいに…げほげほと…が…まらず…のあたりが…む…


が…だってはっきりわかったのは…だけど…

…は…が…に…てるから…みだって…ったんだ…



…だけどな…はお…のこと…きたいと…えるぐらい…きだ…
…でもな…お…が…け…れられないってんなら…なかったことにしてやれる…
…までどおり…もなかったことに…してやれるから…

…だから…いたりするな…


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2014/06/30(Mon) 00時半頃




…ありがと…さんみたいなええ…にそんなん
…われて…めっちゃ…しい
…て…うたら…やな…

…は…しか…きになれへんねん
…しかもな…ここの…の…にす…きな…が
…おって




…あ…

…だるさに…せて…うめいた…
…がおかしい…うしかなかった…
…り…すような…でないが…が…まであまり…まらないのでは…る…たちが…と…を…ける…まり…った…で…が…いて…いというのは…にどうだろう…
…くなら…にせよ…は…だ…に…い…ってしまったきりなので…は…で…っていく…があるなと…える…

…げぇほ…ぇほ…え…

…は…にない…はかったところで…が…わるわけでもないからだ…
ただ…き…け…が…がっているのもあいまって…があるという…はない…

…ん…ん…

…くしゃみをして…をかんだ…



に…った…のせいか…に…のせいか…だるい…
…をかんで…を…めて…へ…り…んだ…ばったりと…の…に…れたまま…きひとつするのも…がっていたが…はすっかり…してきていた…
のそのそと…き…がり…かったので…け…をかぶったまま…に…る…
…の…から…くと…では…い…がふっている…
…についた…がひんやり…えた…

…めんどくせ…

…までの…を…ってため…をつく…


た…つ…ひさ

…きはいい…しだけ…をしぱしぱすれば…
…の…の…と…じ…

…の…









…それをすると…なかったことにできないぞ…


が…みに…って…すのが…だろうか…
…が…まらないため…で…を…かした…
…く…の…で…さくしゃがみこんで…つ…

…え…っほ…うえ…っふ…げぇほ…げえぇほ

…しげな…の…ひゅ…と…を…う…があった…
…を…める…いて…をゆらすたび…がんがん…む…

…だぁるう…

…わず…に…してしまった…に…く…から…した…の…が…こえて…ち…がる…に…をそのまま…れて…るか…ないかも…った…に…ぜ…をせず…の…まで…っていき…を…もたれに…に…り…み…ちびちび…を…んだ…
…かいものを…んではなが…てきたので…をものぐさに…を…ばして…き…せた…






…やよ…



…いてるの…


を…する…
…は…のように…きかけの…の…を…って…の…を…していた…

…あ…

…を…して…きもち…は…ってきた…ような…になる…
こういう…は…も…に…いない…は…からとかいうし…

…だけ…

…ってあった…を…っ…りだし…を…げ…の…の…を…んだ…の…を…の…にのせ…か…する…
…かないと…になる…み…いた…から…け…せない…


どうしよ…かな…


げほ…けほ

…になった…が…らかまともになると…また…に…るような…のまま…しを…けていた…
…が…こえている…が…する…
…ち…がって…におちたままの…け…を…に…すと…に…かった…
…を…ってすっきりした…また…を…く…めて…を…う…
…は…らか…るくなってきている…に…っていた…の…を…むと…を…け…を…いに…に…た…がないから…すとか…そういう…は…にない…
…った…が…いせいか…ちゅんと…の…がした…

…のどかぁ…

…をくわえ…でしゃがみこみ…ぼんやりと…を…め…けた…い…わったら…り…は…そうと…める…







…くん…



…いてていいよ…
…も…って…ないように…とくから…


を…ばして…
…の…に…れたなら…

…る…る…を…つ…



い…だ…



…だから…しか…わないし…にお…も…にしなくていいんだけど…


は…を…らない…にしよう…


ごめんなさい…


なんか…いたいこととか…いとか…くね…




…うん









…これ…


あ…り…がと…

…いたり…いたりしたのに…
…きになるかもしれないとまで…って…
…それでも…えていいなんて…

…えぺたも…
…も…
…こうして…いでくれる…も…


お…

…お…や…すみ…

…むようになったが…げて…を…す…



うん…



…はさ…
…くんが…っている…に
…のこと…てるし…に…けてるよ…




…どうしてかな…
…わかるんだよね…くんが…いてるの…





…だから…えよ…なんか…



だって…
…いつも…さんのこと…してたんすよ


どうして…の…えは…も…っていないらしい…
…の…ということで…ちの…っぽさも…わるのだろうか
それにしては…は…や…の…しい…ちに…づくことができていなくて…し…ない…ちになる

…を…でてくる…の…もりにまた…が…んで…それからしばらくの…かに…かせてもらった…
こんなに…いたのは…した…だ…

…に…われたら…あの…くらい…いちゃうだろうなと…っていたけど…そうでないのに…けてくるのは…なんだろう
…かせたくない…って…ってもらったのに

…はどうして…あの…に…をつけたのだろう…

…わへんの…


さん…も…うてかっこええけど…
…の…が…もっとええね






…さんとこの…やからやし…

…がってなんて…


されたら…るのは…のほうだろう…
…のことは…にしなくていい…

…ああ…きなときに…にくるといいよ…
…ありがとう…



…あの…にはもういけない…か…




…あ…




…もうちょっとこう…なあ…
…やりようがあったろうに…に…いことしたな…







…へと…っていく…の…
…こえなくなってから…

…いでいた…に…そっと…を…し…けた…

…おかげで…が…くて…しの…れなかった…


あ…のな…

…さんと…その…
…して…く…る…たい…

…それはとても…いことだ…
つらくて…しいに…いない…
それでも…いきたい…から…


…お…の…に…いきたい…っちゃん…


…にぺたりと…を…える…


こんな…は…ましくて…いんだと…う…

…きな…が…いる…
…さんが…ずっと…きで…
…に…かれていて…

…の…にはずっと…かがいて…
…は…えてもいいと…ってくれる…

…しい…に…り…えるんだろう…

…が…いたって…が…たって…きっとそう…う…
…だって…そう…ってる…
…に…くて…ましい…





…えそう…だとしても…





…い…とおよ…


…もう…なんかじゃ…なく…


ぽつり…とした…
…についた…を…し…ぎゅっと…りこんだ…
…げない…ために…

…こえてないと…っていた…

…きないと…っていたから…


…それでも…しにしか…えずいたのに…



…それは…
…も…いてなかった…




…っ…ごめん…



…それだけ…けたんなら…
…だよ…



うん…
…うよ…

…に…としちゃ…いから…
…しの…ってただけ…




ん…




…てる…んだよね…


くん…
…し…の…に…




の…にあたる…で…













あぁそうだ…

…を…ながら…の…く…を…う…
…には…に…していなければいけない…
…に…なんて…っていたろうか…
…わないので…らない…いなら…うのは…

…みぃ…
めんどくせ…




まれない…に
…に…み…めるようになるわけではない…





にでも…なんて…ひくものだ…
だからこそ…や…を…す…に…た…れなさを…じる…
…の…を…ろうとしない…
…の…の…を…ねない…
…の…についてをきかない…
…が…に…られて…しいのかどうかを…ねない…
そういえば…つ…いた…
…さんは…と…ぎに…き…した…
…は…れた…という…なものだったが…


のように…うからだろうか…
…を…にするよりも…に…など…り…われてしまいそうで…はこうして…に…を…いている…










な…は…り…われている…
…れば…とは…はかけなかった…
…るのは…いの…えない…だけだ…


と…りとで…になったそれには…お…は…まで…という…で…してあるといってもいい…




えない…が…された…への…
…は…はっきりと…を…した…
それでも…めの…も…に…く…たのは…をずっと…いしてこなかった…だろう…



…の…を…ぎゅっと…る…

…が…たった…しでも…いでいた…
…の…を…い…す…

…な…







…すきに…なって

…ごめんなさい…


こんなものしか…らなくなってしまっても…
それでも…

…を…くことが…しくないわけが…なかったからだ…


にだけ…ってきた…
…しい…というのは…いつでも…かに…ほんの…かな…だけ…ふっと…を…して…あっという…に…ち…えた…めるも…それは…に…れない…
…のこもった…い…とともにやって…る…しい…については…とんとご…だ…
…な…ちいさな…しいが…した…ちに…れるだけ…

それは…こんな…り…をする…しかなくなって…の…に…するのをやめた…でもあった…

…しくなり…しくなり…それでも…どうしようもなく…れられない…
ただひたすらに…ずっと…しくなければ…しがみつこうとは…わなかったかもしれない…

…やかに…の…っていった…しい…は…しくても…の…かないものに…わりつつあった…


だから…の…から…しい…と…かれて…めて…を…すことも…やろうと…えば…あっさりと…てしまうのかもしれないなと…しく…う…
…を…す…と…さないの…が…の…だ…






…ほんの…し…まで…そうしていた…
…の…にもなっていた…
…はまだ…いや…すかどうかも…



…さないと…い…ってしまうつもりで…その…が…ない…










…がって…ほどぶつけた…に…れる…の…にそれほど…くはなかったけど…まさか…に…きされるとは…わなくてびっくりした

…てて…って…をさすってくる…が…だか…くて…そんなに…だということも…めて…った…かったし…いていたから…を…としたのに…づかなかった…も…い…

…ぷっ…えらい…の…れ…やね…




…うてくれたら…して…り…むくらいはしますよ…



…ほんま…ありがとうございました
…さんがいてくれて…かった…おやすみなさい…






…ほんま…めてくれて…かったわ
…さすが…さんや…で…しい




…ちゃんと…まで…りできるんかなあ



…いつ…なかったことになるんやろ












【人】 負傷兵 ヒュー

――暗い夜から、朝へ――

[まだ夏も始まっていないというのに。
打ち上がった花火が夜に溶けてなくなった瞬間に
終わったんだ、と思った。

明るかった場が解散すると、急激に夜は暗くなった。
片付けには出来る範疇で手を貸したが、
要領よく動ける面々の傍では邪魔になるだけかと
しれっとするっとその場を離れて部屋に戻り。

ベッドに横になった途端に、意識は途切れた。*]

(159) 2014/06/30(Mon) 20時頃



…む…い…はっちゃけ…ぎたかあ…
…よん…は…に…るであります…


【人】 負傷兵 ヒュー

[今朝のはじまりは細やかな雨が落ちる音から。
天気予報も窓の外を確かめるまでもなく、雨。

悪い夢を見ていたのか
またじわりと汗を吸ってシャツが湿っていたし、
喉もからからに乾いている。

思い出せない夢。
きっと思い出さない方が良い夢。


―…緩く頭を振って、シーツに包まり転がったまま
のたのたとした指先で携帯のモニタを弄って。]

(161) 2014/06/30(Mon) 20時頃





…うさみ…って



を…て…



…り…まねえとね…


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2014/06/30(Mon) 20時半頃



【人】 負傷兵 ヒュー

[返事は待たずに携帯は放り出してしまって、
ずるずるとシーツに埋まって怠惰なひとときを。

まどろみに沈んだ時間を破ってくれたのは、
いつものノックと、いつもの声。
鍵はかけていないが、いつもの通り扉を開けに出る。]

 ……おはよーさん。
 頭洗って、煙臭ぇの…
 洗ってない犬みたいな臭いすんの。

[焼き肉と煙とちょっと酒の匂い、花火の匂い、
昨晩の残り香がしみついた髪をかしかし掻いて。

ついでに宇佐美の髪にまた顔を寄せて匂いを確かめる。]

(166) 2014/06/30(Mon) 21時頃


【人】 負傷兵 ヒュー


 …よく寝たにしちゃ、

[髪に寄せた顔、離れ際、宇佐美の目元を見つめた。
重そうな瞼は薄っすら赤くて、まるで…――

思った事をまるごと吐くほどは、子供じゃない。
かわりに親指の腹で宇佐美の目尻を撫でようと。
ほっと気を緩めているなら、その隙を狙って。

いつもの朝と、少しだけ違う玄関先でのやりとりの後は
やっぱりいつもの朝と変わらず風呂場向かって。]

 ……ちょっと今日は寒いな。雨のせいかね。

[昨日と同じように、甘えられるだけ甘えて、
宇佐美の手に全部委ねて洗ってもらうつもりで。
適当に服を脱ぎ、宇佐美を手招く。]

(169) 2014/06/30(Mon) 21時頃

を…るちょっと…

…ん…

…を…ましたのが…いつもの…であったのは…で…を…して…った…ついでに…を…める…
…をひとつ…ふたつして…きなければ…と…いながら…ごろ…と…りをうった…
のろのろ…を…こした…に…が…かに…れて…なんだっけ…と…う…
…が…がる…の…えた…が…の…い…へ…れていた…
…からず…し…を…かめ…それが…の…だとわかって…てて…を…っ…める…そういえば…が…ていった…と…い…して…そこで…がしゃんとした…
…が…っているように…えたため…わるい…と…るのは…める…こうは…きに…る…うのだが…なんとなく…から…れるのには…があった…ちついでに…の…として…しをお…いしたのは…く…



…そういや…いつも…とかなんとか…

…のような…を…て…うな…をしてなさそうだと…れる…
…のことが…える…らしではないが…
…をつけるのが…になって…がしまったままの…い…で…え…ち…を…えた…











っは…は…だそれ…



…ゃ…





…の…の…る…
…きも…も…に…けて…えて…




…そっか…そやな…




…に…しては…であるため…にきちんとした…なりで…する…といった…は…ない…
…から…が…れた…を…り…して…った…
…をする…のせいか…い…
…くの…で…った…をつけた…
…と…をかけられ…めに…した…に…をする…

…ん…おはよ…

…え…
…いや…で…やられんだわ…
…はは…うっせ…なんだって…

…なんのかんのと…のお…で…は…にでも…になっている…
それさえ…しなければ…あとはどうという…もない…
…は…しんどそうだという…だけ…めて…え…ればいい…
…は…まだ…が…まる…のがらんとした…を…く…し…めた…





…なんかあったら…れよ…


【人】 負傷兵 ヒュー


 …なんや、不味そうなケーキやな。

[どや、て言われても!なんて笑ったら、
もこもこ背負っていた温かな泡が少し崩れて流れ落ちる。

残さず食えよと笑ったまま言った声、
シャワーの水音に吸い込まれて消えて。
全部洗い流してもらう頃にはすっかりすっきり。


宇佐美に先に出てもらってから
手早く髭を沿って顔を洗ったら、入浴完了。
今日もドライヤーまでしてもらうつもり満々だ。]

(178) 2014/06/30(Mon) 22時頃



…もなくても…りにしてるで…は…
…も…うた…り…せ…やし



…ぁ…


それに…まだ…るっちゃ…
…そんなすぐ…ていかされんよ…くぞ…

…そんな…を…して…

…てく…には…なんかしてもらおうかいね…

…なら…をしてくれるんだろう…
…な…を…て…く…を…げた…


【人】 負傷兵 ヒュー

――101号室――

 ………ぁーあ、寝落ちてる。

[浴室を出てみると、宇佐美はすっかり夢の底。
ちりちりと髪を摘んでみても目覚める様子は無く、
腰にタオルだけ巻いて玄関先へとぺたりと向かい。

狭く開けた扉から、助けを求める。
今の俺の足と腕じゃあの子をベッドに運べもしない。]


 なぁー…誰か、助けて。

[非力って、嫌だな。
怪我なんか早く治っちまえばいいのにと思う。
堂々と甘えられなくのはちょっと寂しいけど。

濡れた髪から滴った水が
溜息落とした口元を過ぎ顎先まで伝って、落ちた。]

(187) 2014/06/30(Mon) 22時半頃


…まあ…まだいる…に…べばいいか…
…あと…に…しに…くのもありだな…



…ん…




…に…ったらさ…


にかぁ…それもありっちゃんね…
…みたいに…んで…いで…



…やめいよ…それこそこっぱずかしい…


【人】 負傷兵 ヒュー

[廊下の先に、徹津発見。
ちょいちょいと手招きをしてみるものの、
彼に宇佐美を運ぶ腕力あるかどうかは不明だ。]

 ……ライカ、腕に自信はあるかね。

[半開きの扉から廊下を覗く、
髪からひたひた水滴らせた半裸の俺。
無駄にゲームのフラグポイントの老人かっていう
芝居がかった声音にて呼びかけてみる。

怪訝そうにされたらちょっと慌てる心積りで。]

(194) 2014/06/30(Mon) 23時頃


…いで…い…もっていってやるよ…



…ここのやつらなら…き…ってくれるだろ…


【人】 負傷兵 ヒュー

[自信があるなら頼んでみようと深く頷き…
…この仕草もちょっと厳かに賢者の爺さんぽく…
じりじりと近づいてくる徹津のために広く扉を開く。]

 ……宇佐美、寝ちゃって。
 ちゃんと眠れるとこ…運びてぇの。

[下手なごっこ遊び的な演技を放棄したのは、
片手伸ばせば相手の肩掴める程度まで近付いてから。

ついでに、手伝って?と浅く首を傾いで見せた。]

(201) 2014/06/30(Mon) 23時頃

が…むんじゃなくて…お…が…むとやろ…



…せやんね…
…でも…しい…れの…で…しい…は…しい…




…も…むとも…
…まあ…ならつくってやれんこともない…



…ま…うかどうかはそのときにならんとな…



…だけど…ってる…
…もし…に…わなかったら…
…の…で…っててくれてもいいです…
…はあいています…

…はここに…



…そうだ…は…が…き…


こんな…を…た…


う…はただみんなに…んで…しくて…
…もしかして…だったのか…ならやめるよ…ごめんな…だからさ…だから…わないでくれよ…
…の…いところ…すから…なあ…が…




…き…とは…しいな…



【人】 負傷兵 ヒュー


 …風呂、先に出て……そのまま。

[脱衣所は寝心地が悪かろうという説明を足し。
もっともな不安を訴える徹津の腕を見つめた目を
廊下の端から端へと滑らせた。
もう一人誰か…と。]

 …悪ぃな、引き止めて。出かけるとこ?

[助っ人を探しつつも、徹津の頭に湿った手を乗せて。
嫌がられなければそのまま少しぽんぽんと。]

(219) 2014/06/30(Mon) 23時半頃

したら…しいのんにして…



…しみにしとうっちゃ…

…にしても…いいだろうか…なんて…
…を…こしに…くだろう…の…に…いた…



…お…






あれは…き…だったのかな…



あれは…だろうな…


【人】 負傷兵 ヒュー


 ぁ……薫ちゃんに会ったら、
 助けてって、伝えて。

[勇者の言葉にヒントを得て、新たなクエストを依頼。
宇佐美を難なく抱き上げられそうな檀の腕を思い出し。
名案だと思わねぇ?て、徹津の顔を覗きこんで、笑う。

そしてもうひとつ大切なクエストを発生させる。]

 それと…、俺、唐揚げ食いたい。

[…クエストというか、
ちゃっかりお使いまで頼むのだった。]

(228) 2014/07/01(Tue) 00時頃






…っこちた…と…うるさい…の…び…で…
…に…が…めた…

…てぇええええええ…



【人】 負傷兵 ヒュー


 ありがとな。ライカ。

[勇者よ、そなたなら出来る…――
みたいな達観した眼差しを心掛けた目つきで
徹津が行くならその背を見送ろう。

そろそろ俺はまず服を着た方が良いと気付くのは、
くしっ…とクシャミひとつ零してから。

雨の日、少しだけやっぱり、肌寒い。*]

(234) 2014/07/01(Tue) 00時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

――自室・101号室――

[ごちゃごちゃ賑やかな部屋から服を探り出して、
適当に寛いだ格好になるよう着衣を。

脱衣所に戻ってみるが宇佐美はまだ夢の中。
ちりちり…髪を摘んで、撫でてみても夢は醒めず。
せめて悪くない夢が見られるよう
隣に座って枕代わりに足を貸してやろうかと。

寝心地、そんな良くはないだろうけど。]

 ………変な感じ、

[この家…わかば荘で、誰かの睡眠に寄り添う事は、
これまでの月日の中にはなかった。

宇佐美の寝顔につられたように、くあ…と欠伸。*]

(248) 2014/07/01(Tue) 00時半頃


ありがとう…


っと…

…すべきか…んで…
…どのくらいか…し…の…ゆっくりと…いた…

…か…なうなら…
…どうに…か…なり…たい…

…こいつは…じゃないだろうに…
…わかってていて…にした…


あとで…


さんからは…げていた…
…られたくない…してほしくない…
…のことなんてわからなくていいからと…

…からも…げたけれど…
…ってほしい…け…れてほしい…
…のことをわかってほしいのにと…だった…


…すきになる…て…うたのに
…しくしたんは…ったい…


…れない…

…こそ…られてしまうんだろう…か…


【人】 負傷兵 ヒュー

[ひたり、毛先からまた一滴。
落ちた水は握った左手の甲を濡らした。

ほんの一瞬だけうつらうつらとしていたが、
呼ばれると意識はきちんと浮上する。

よく眠っている宇佐美の耳に手を宛てて、
起こしてしまわないよう注意深く。
まだ遠い声に、控えめに鳴いて応える。]


 ………薫ちゃん、部屋。開いてる。

[勇者はクエスト1を達成したんだなぁー…と
心の中でファンファーレを鳴らしておこうかって
こっそり笑みを浮かべながら。]

(270) 2014/07/01(Tue) 01時頃



【人】 負傷兵 ヒュー


 ん……ぁー…三毛猫、触れた?

[足音が近付いて、扉が軋んで開く音。
玄関傍の脱衣所からはよく聞こえる物音と声に、
抑えた笑いを含んだ軽口を返す。

部屋は相変わらず今日もごちゃごちゃと賑やかだ。
統一感を一切合切欠いた玩具や本やその他諸々。

…こっちこっち、と手を揺らして見せる脱衣所も、
賑々しく様々な物が配置されている。
俺と、眠る宇佐美はそれらに紛れて床の上。]

 風呂手伝って貰って、出たとこで、
 宇佐美…寝ちゃってさ。
 ちゃんと眠れるとこ…、連れてかねぇと…って。

[渡されたタオルの下から檀を見上げる。]

(282) 2014/07/01(Tue) 01時半頃



…は…

…お…の…が…きだよ…




…しいくらいに…

…お…のことが…きだ…




は…が…すき…と…

…に…たなかろうが…
…を…に…なかろうが…
…どこかへ…って…ってこなかろうが…


…は…この…ちを…にしたくない…



…お…に…のこと…すきに…なってほしいと…よ




せやけん…から…くさ…

…お…に…しくされると…い…んでしまうかもしれんと…
…ってくれたり…してくれたり…
…ったり…いかけてきてくれたり…

…かれて…しくないわけじゃないんも…わかるっちゃ…
…でも…もし…それ…を…えれんなら…
…えようとも…わんなら…

…に…しくせん…とって…


…は…じゃ…ない…っ


【人】 負傷兵 ヒュー

[ライカ…あいつ…やりよる。
あの無愛想でふてぶてしい三毛猫を抱くとは。


丁寧にドライヤーをかけてもらうのとは違う
髪を拭いてくれる檀の手の雑さに滲んだ笑みは
タオルの陰に隠れて密かに。]

 進、……猫と仲良くなってるといいな。
 猫居たら、家出とか考えねぇかも……だし。

[昨夜の花火中の会話の断片。極端な解釈で。

檀に抱き上げられる宇佐美の頭、
足から離れきる前にそろりとまた少し撫でて。]

 すげ……なぁ、薫ちゃん、俺も背負える?

[―…なんて会話は続けつつ、ふたりの後についていく。
結局、髪は湿ったままで。**]

(300) 2014/07/01(Tue) 02時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[ちょうど猫の件で感心したタイミング。

宇佐美を背負った檀に伴われ…てはいないか、
勝手に後を着いて部屋を出ようとしたところで
帰還した徹津の顔が見えた。]

 ぁー…おかえり。姫奪還ミッション、順調。

[姫、すなわちそれは宇佐美で。
宇佐美を運ぶ檀は、王子様…?

そして賢者ぶる俺は
無事に戻った勇者の頭を撫ぜた。*]

(302) 2014/07/01(Tue) 02時頃



負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2014/07/01(Tue) 02時半頃






…うん…ありがとう…
…お…のこと…として…に…ってる…



…きになってくれてありがとうな…



…お…が…も…わないからって…えててごめんな…






…の…





…さん
…おはようさん

…はどう…
もう…ししたら…かけるから
…か…ってきて…しいもんあったら…うて

ところで…の…そこにある…
…までに…りに…くんで…のいい…
…ちょうだい…





…き…って…
…には…い…せないものなんだな…



…なんか…
やっと…ちゃんと…れた…がする…




…おはようさん


…だいじようぶ…
…わか…ふとんもありがとう…
…までにはかえすがえす









…みんな…らないんだろうか…


【人】 負傷兵 ヒュー

――二階へ――

[眠る宇佐美を背負う檀と、
その先を進み階段を上っていく徹津から
遅れること数歩分の最後尾。

階段に差し掛かった所で一息ついてから、
一段ずつをしっかり踏みしめて上る。

その日常的な運動に苦労していると言うより
ちょっとばかり怖いからってのが本音。
上手く受け身も取れないだろう状態で
転がり落ちたら今度こそ死ぬだろうなって。

―…ひやり。

事故以来、二階へ行く機会がとんと減ったのは
そんな消極的な理由あって。]

(353) 2014/07/01(Tue) 18時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[階段のふもとまでは続けていた、
家出とか青春とか猫の話も一旦休題。

古い建物、薄い壁。その向こうに細かい雨音。
進は雨の中で猫と遊んでるんだろうか…と
ふと気になったりはしたけれど。

…俺が207号室の前に着く頃には、
眠り姫は目覚めてしまっていた。]


 ……おはよーさん…今日、二回目な。
 いつ寝たか覚えてねぇの…

 ……ぁー…じゃ、覚えてないのな…

[宇佐美の慌てぶりにちょっと笑って、
あきらかに嘘とわかるような意味深発言。
なんせ、もっともらしい口振りは作っても、
それを吐く唇は完全に笑ってる形だった。]

(354) 2014/07/01(Tue) 18時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 んー……下り、料金割増…?

[さて階下へ戻ろうかって段で。
檀がくれた耳打ちに目を瞬かせる事、三度。

あっさり宇佐美を運んだ檀の背中、
彼が大丈夫だど言うなら大丈夫なんだろうと
信じてしまえる広さを感じて。

檀の背後へ回ると、彼の肩に手をかけ。]

(355) 2014/07/01(Tue) 18時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

[両腕、檀の身体にまわして。

おぶさるために伸し掛かると言うより
背後から抱き竦めるような格好で、しばし停止。]

 ……なんて
 そこまでは甘えらんねぇの。
 さすがの俺も。

[後ろから顔を寄せる檀の耳裏へと
冗談めかした笑いと一緒に吐息をかけ、
抱いていた腕を解いた。**]

(356) 2014/07/01(Tue) 18時半頃



…うん…
…なんだ…



…まれれば…づけを…むことはない…
…を…る…は…までと…わらぬもので…づけ…つで…わりそうもない…
…いつ…れあってもおかしくない…そんな…で…かに…って…


むなら…えてやりたいと…ったからだ…




…くそ…しそうだな…
…が…されたのがそんなに…しいか…

…おう…めてだよ…されんのなんて…
…めてが…か…って…だから…うなよ…


おう…
…が…したって…はお…を…


…を…れない…


…だからもうちょっと…ってろ…
…がそっちに…くまで…だろうが…そこで…をずっと…ててくれよ…



…しないよ…

…むようにさせてくれるようだったから…
…の…い…が…までにない…い…で…を…えて…
いつも…しでしかわからない…の…を…
…なかったこと…にしてからは
あまり…い…つめないようにしていた…を…
じっくりと…が…むまで…で…つめ…





…はさ…

…としても…
お…のこと…とても…に…ってるよ…




だから…
…だよ…




…ありがとう…



…ん…
…めた…

…るね…
…もう…だよ…








…また…よろしくね…







…ん…ありがとう…


ああ…それなら…は…るよ…




…こちらこそ…だ…

…よろしくな…



…ありがとう…な…

…じられた…に…つぶやきを…して…
…から…て…った



…だよ

…しぶり…にしてる…いた…
…ありがと…ぴったりやったで

…ごめんな
こっちで…きな…ができた…ながら…だよ
ばれないうちは…にしておこうかと…った
でももう…んなった…はただ…を…きになっただけや
それってそんなにあかん…なの…
…さんは…さんと…うし…ももう…やよ

この…に…れなくてもいい
…りも…らない…もいらんて…さんちに…えて
もうなかったことにして…れたから…も…いらんよって
…なら…った…は…すからって…
…まで…り…には…かけないように…をつけるしええ…で…るから
どうかこの…いは…して…して…お…いします




…ごめんな…ばっか…うて
…もでけへん…ええ…にもなれへんで
…ごめん



負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2014/07/01(Tue) 22時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

―→談話室――

[二階廊下での時間を過ごした後は、
自分の足でまた階段踏みしめゆっくりと階下へ。

自室へ戻ろうかとも思ったが、
雨の庭を眺めながら唐揚げ食べようかと。
しばし部屋に置き去った
勇者・徹津が与えてくれた唐揚げを取ってから談話室へ。

昼過ぎ、まだまだ晴れる気配のない雨空。

窓外眺めつつ入った談話室には誰か居ただろうか。]

(389) 2014/07/01(Tue) 22時半頃




…いな…




…かいな…



…を…くぞ…


か…


を…れる…

…ぁ…

…だけどな…
…りてる…


せっかくなので…はじめてのお…かき…な…を…に…って…ぱらぱらとめくってみたもののこれじゃない…で…すぐに…に…した

…に…が…を…きたいわけじゃない…
ただもう…し…この…に…しくなったら…の…を…た…に…もっとうまい…ができるようになれないかと

…も…じないわけではないのだ
…ているとふわ…と…ちがあったかくなったり…はっとしたり…
どの…についても…のような…じゃなくて…どいから…が…ちる…くらいの…かな…があって…

ただそれを…どう…にすれば…わるのかが…らなくて…き…というごく…な…で…わってしまう






…とともだち…か…



…とりあえず…するか…



【人】 負傷兵 ヒュー

――談話室――

[降り続く雨がしずかにしずかに世界に満ちて。
窓の外に、霧雨煙る明るい白さの中に緑の影。
そこに混じって人影もぽつんぽつんと。

談話室。比較的静かな室内。
草芽や芸が晩酌の相談か何かしているようで、
このふたりのサシ飲み眺めたらおもしろそうだな…
とかなんとか思いつつ。

ソファに転がって行儀悪く唐揚げを食べる事に。

テレビは沈黙させたまま。
雨音だけを聴いて。]

(430) 2014/07/02(Wed) 00時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2014/07/02(Wed) 01時頃







…の…

…して…めよ…
…いや…も…じゃ…よん…










…である…

…の…を…つ…
…のとこで…げ…ってる

あの…どうなったのか…えろよ…
…の…
…をうつすとかって…の…



負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2014/07/02(Wed) 02時半頃




…ごめん…

…れて…





…でも…に…せ…んっ…くれ…て

…あ…り…が…っ…と…う




での…



…った…だ…に…うな…


かった…ちゃ…

…でも…く…える…い…い…
…も…に…しかけてしまいたかった…

…に…わらなくていいと…すような…
…きなだけいてもいい…きに…て…けばいい…
…き…すように…じゃないと…げられて
…はどこかから…らされた…

その…に…が…らないことに…しんで…しんで…

いま…むのはほんの…しだけ…
…とさえ…ってもらえないんだと…そんな…しみに…れるだけ…


び…める…は…の…を…ていた…

…に…をすることはない…
…らしい…も…になるのは…だけ…

それだけで…どうした…って…なのだと…

…なら…として…に…れたかも…れない…
…えただけでよかったのに…にいられるだけでいいのに
…すき…と…う…は…たらしく…を…める…
…んで…やがて…としてもいられなくなる…

…いなんてものは…をも…むような…

…り…げられる…え…も…
たとえば…もし…たら…れば…

それでもこんな…に…をくれる…さんだからこそ…
きっと…は…きになっていたんだろうと…
どこか…に…を…いた…


い…の…

…が…で…どうすれば…できるのか…



…のように…って…



…わからない…



…すいとおよ…

…すきになって…



…ごめんなさい…





…おはようさん


…はいった
…までもどれんごめん
…は…っていいけん
…ふとんもつてて




【人】 負傷兵 ヒュー

 んー……ゃー…酒はあんま飲めねぇの。昨日は特別。
 …、でも…つまみは何作ってくれんの?

[不意に向けられた誘い(>>441)への
自制しつつも抱えた欲には従順な返答。
美味いものがあるなら、それは食いたい。


酒の肴になるような簡単なものなら。
自分で作るとやっぱり楽しいだろうかって
台所へ目を向けてはみたものの。

昨日はやたら広く感じた台所を思い出すと竦んで、
あそこにまた立とうかって考えは
綺麗さっぱり消え失せた。**]

(463) 2014/07/02(Wed) 08時半頃



…くん
…りょ…



…に…らなきゃ…れないじゃん…




こええよ…




が…を…くから…くから…っている…
…と…が…の…にいる…よりも…に…そうにうつるのは…のせいだろうか…の…から…かなかったせいだろうか…
さっきの…ここにあらずといった…が…が…に…っているせいだろうか…
…によってきた…をみるに…そろそろ…いつもどおりに…えないでもないのだが…


のなかには…らしき…のものから…まで…だ…
…い…なので…と…いろいろある…で…る…
…が…や…で…しってる…と…えるのは…に…てくるようなものか…になった…か…の…に…いてある…で…たまたま…たことがあるものくらいか…




な…が…をついて…たなと…う…
…となく…のせいかもしれないが…
みょうに…っているように…えたのだ…
…の…の…が…





けてよ…さん…




は…わかば…に…んでいる…のことを…
…どれほども…らない…

…を…わせる…があって…が…まって…て…が…る…
…らしい…
…という…にすら…と…ない…
いや…を…ている…りではその…を…ってもいいのかもしれないが…それは…が…ってはじめてだ…

…に…える…
その…は…わりのない…が…うことではない…


に…て…って…り…みは…って…を…く…
…づきあいをする…が…いのが…しいが…
…の…と…きな…いとは…だろう…

…は…
もし…が…そのまま…ったままならば…もしかすると…そのまま…も…かずに…ったろうか…
それとも…のわきかけた…として…
…しに…ねてみたろうか…


わなかった…

この…に…て…めて…した…や…は
…の…を…に…した…
…では…じられなかったものが…じられ…
…えなかった…から…が…えた…がした…

あの…で…しい…に…ってしまえば…
それは…にだが…われる…がした…






…お…さ…
…に…わりすぎなんだよ…



…でいいよね…



…その…は…



するのか…







…ひ…さ…

…えを…いて…しまった…
…する…を…っ…き…して…


が…されそうで
…の…ちが…まれたのか…
それとも…をするうちに…し…が…って…たのか…

…しそうな…を…じていた…が…
…し…くなった…がした…




…ごめん


…さっき…ごめん
…ちゃんと…たい




…っ…ん…

…また…してくれるかなんてわからないけど…
…ちゃんと…が…したい…







…その…




…そんなたいそうなものはないな…

…をみてて…の…をくっつけて…しただけだ…
…それを…が…み…えてな…

…したけどそっちのが…いとかいって…り…わなかったんだあいつ…


へえ…

…ん…ええ…しとる








やて…うたやろ…に…き…うた…がな
…の…で…さん…うねんけど



…の…やったし…へんよう…ぃつけてんけど
…だけ…のかからん…でその…してもうて



…もう…るやろ…そこで…が…に…て…
…られなくないとこ…られて…てん




…さんも…ってるやろけど…じゃそれなりに…のある…やし…お…い…の…き…いもあったから…まあさっくり…うと…が…って…を…てそこで…しくしといてくれれば…なかったこと…にしましょうと
…うちの…にも…はあるから…は…うて…

…は…も…えんかった…
…さんが…こうなったらしゃ…ないね…てあっさり…のいうこと…いたんが…ひたすら…で

…もう…えないだろうけど…は…にでも…しいし…かれるから…じゃなくても…でしょ…
…なら…もっといい…が…つかるよ…

…で…して…めて…には…と…るな…でもその…とか…や…うんがこっちで…んようしろ…われて…

…は…さん…やったら…が…やから
…われた…り…しゅう…ええ…にしとったんやけど


あん…で…さんに…うまでは…な



…そんなやから…さんから…われたことも…
…け…れるわけにはいかんくて…でも



…なあ…
…を…の…わりにしよう…うた…うたやん…
…もし…やったら…ほんまにそうしてたん…

…いうんはそんな…なもんなん…




さんな…ほんまは…のことが…きやったんて
…に…を…すと…までの…が…れてしまうから

…わり…に…を…



…な…おめでたい…やろ
…のあほさ…がほんま…になるわ…


【人】 負傷兵 ヒュー

――昼から夜へ。談話室――

[開かれた窓から入り込む風が生温くて気怠げで、
ますますソファに沈み込んでしまう。

雨に濡れた進と徹津を出迎えるのは、
お母さんみたくタオルを手に降りてきた永利。
永利が傍を通ったとき、柔軟剤の甘い匂いがした。

ふあふあタオル、ちょっと羨ましい。


さて、それからどのくらい談話室に居座ったか。
雨を降らせ続ける雲は夕焼けに染まる事もなく
しとしと静かに夜に沈んだ。*]

(595) 2014/07/02(Wed) 19時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2014/07/02(Wed) 19時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

――夜、浅い時間。談話室――

 ……ピザ食いたい。

[仕事やアルバイトに出掛けた面々は
ばらばらと帰宅しているようだし、
逆に雨の中を出かけていく人もちらほらと。

談話室のソファでごろごろと過ごす間、
顔を合わせれば挨拶はしたけれど。

経過する時間のだいたいを、
徹津と永利が写真を見る様子や窓の外を眺めて
ぼんやりとしたまま過ごしたように思う。


唐突にワガママ言い始めたのは、
本格的に外が暗くなった頃。]

(597) 2014/07/02(Wed) 20時頃














…それはどう…えても…の…が…いだろ…

…いいわけはしないけどな…それでも…は…の…だという…を…てからしか…ばないぞ…


ってほどじゃないだろ…
…いたくないことなんてみんな…かしら…ってて…しゃべらないだけで…



…なあ…
…はそんな…の…で…お…のこと…いになったりはしないから…

…だからそんなに…がらなくていい…




…とりあえず…その…は…ってやりたいが…
…それをすると…も…の…も…りそうだからやめておくけど…




…うん…ってるよ…さんは…さんとは…う
…は…あん…の…さんが…ほんまに…のために…その…えて…ぃ…うてくれたんがようわかって





…みやすく…に…そうな…の…った…から…なんとなく…のよさを…じた…その…をそのまま…うのは…られた…
それは…から…または…が…われてきたからだろうか…
…み…めやすい…いは…かの…で…きやすい…が…べ…されて…は…まっている…
…しかしたら…これで…の…の…であるのかもしれないが…その…の…など…の…るところではない…


つまらないとかをいう…も…こらなかった…
つまらない…という…に…になっているだけだろうか…
こういうものは…こういうものとして…あるような…もして…
…が…いているとか…というものには…がある…
だから…それを…いて…かやろうとしているのなら…それでもいいのだろうと…える…
…をさせない…を…した…
…やお…に…して…を…いたいと…えるほど…しもの…きでもない…
…をしようとしても…の…は…めない…
…いのだから…


ここに…があるとしたら…だろう…
…に…いつくのは…て…が…を…んだ…の…であること…
それ…は…なところ…からなかった…
…はここからどうする…なのだろう…
…までお…の…を…めるのだろうか…
…なにがしたいんだろう…



のように…を…るだけになるもっと…から…われ…けていた…を…う…
…した…と…をとった…が…の…で…くに…んでいた…
せめて…に…なければよかった…
…の…が…れている…と…える…があればよかった…
けれど…ただ…した…
ぐうの…も…なかった…
その…の…の…がいいだけの…が…の…に…と…り…ける…をもった…を…する…しさという…の…で…ひどく…つまらなく…ちっぽけで…ありがちに…えることが…あまりにも…で…に…えた…
そして…それを…うのは…その…が…ではなかった…


ここに…はなさそうだと…じた…に…いてでも…をこねてでも…これからの…の…い…を…えても…を…げても…その…を…み…す…を…て…ち…かわなくては…き…を…けることが…ない…がして…ち…かうのをやめた…
だから…の…として…を…る…を…じない…
…として…じている…
もう…にとっての…は…わっていた…
もう…するには…を…わい…ぎたと…じている…
それでも…がこの…で…しいと…をしめてしまった…が…に…すのは…しかった…




こんな…に…えたことないな…





【人】 負傷兵 ヒュー


 …動こう、

[ピザ屋のサイト探して弄っていた携帯端末、ポケットへ。
電話一本でやすやすお届けされるピザを食べても
今はあまり美味いと感じないかも…ってな気分で。]

 ぁー……料理、覚えようかな。

[しっかり怪我が治ったら。
ホットケーキとか、焼いてみたい。丸くてふあふあの。


でも今は、まず外へ。
そんな思考遷移を経て、わかば荘を離れて、
ビニル傘と財布を手に雨の夜へと一歩踏み出す。*]

(625) 2014/07/02(Wed) 21時半頃







…を…に…えんのってどう…う…






に…こ…




…おはようございま…


ああ…そうか…



…やっと…めて…いになれたんや…


【人】 負傷兵 ヒュー

――コンビニエンスストア――

[……意を決して外へ出たが。
目的地・坂下のコンビニ。近い。近すぎる。

雨塗れの坂道は冒険に適していた気もするし、
ファンファンファファーン…と入店迎える自動ドアの音は
目的達成を祝ってくれるファンファーレにも思えて
ちょっとくらいはテンションは上がったが。

全体的には、しょーもないな俺!って肩落として買い物。]

(631) 2014/07/02(Wed) 21時半頃



…きだ…


の…ひよこ…け…



…ひとくちはやれねぇから…





…も…き…さんが…き
…ずっと…におってもらえたら…しい


【人】 負傷兵 ヒュー

[コンビニ。カゴに酒を何本か突っ込む。
俺が飲むためではなく、酒盛りしたそうだった芸の分。

昼間の談話室での会話(>>496)の中で、
だし巻き卵が食べたいって伝えておいたから
最強の男にふさわしい最強のだし巻き作ってくれてると
俺は呑気に信じているよ。]


――回想・昼間の談話室――

 ……作るの。攻太が。だし巻き卵。

[日頃の自炊を放棄している俺の料理の腕など
談話室で飯にあやかっている頻度を見れば
おのずと知れているだろう。

呼ばれた先にあった沈黙は気になったものの、
食べたいものを素直に伝えた。
大根おろしがあれば更に言うことナシ!*]

(636) 2014/07/02(Wed) 22時頃




…ん…の…にいるとも…
…ずっと…にいような…





…かった
…りとかじゃないねんな




…えるかな…



…うん…
じゃあ…



…ごめん…


【人】 負傷兵 ヒュー

――再びコンビニでの買い物――

[何種類かの酒をカゴに落とすと、重量に左腕が泣く。
安全運転と重い荷運びこそが生業だというのに
この体たらくは由々しき事態だと溜息吐いて。

ふ…と視線を向けるのは飲料水の棚。
透明なペットボトルのラベルに描かれた揺らぐ水面、
そこに映っているのは商品ロゴの青い文字だが。


頭の中に、しんと静かな弛みない水溜りを描き。
取り出した携帯電話の画面をタップする。]

(639) 2014/07/02(Wed) 22時頃


に…が…えていないとは…らなかったけれど…その…は…ひどく…そうな…げな…をしていた…




…られた…は…い…していた…を…るみたいに…かだった…ちのめされて…として…し…く…を…えた…を…えば…その…には…そう…ていれば…そんなふうに…えなくもなかった…
…は…の…びとして…しっくりとして…いるのだろう…




…そんなもったいないことするわけない…


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2014/07/02(Wed) 22時頃


える…
おれが…れたから…




いつでも…んで…


おれこそ…ごめん…


【人】 負傷兵 ヒュー

[買ったのは、酒と、水と、食べ物を少し。

菓子棚に陳列される駄菓子を見つめたりもしたが、
檀が口に押し込んでくれたシュークリームの味とか
一緒に作ったクリームの味を思い出すと
他の甘いものに記憶を上書きされると勿体無く思えて。
手を出さなかった。


レジにて精算を担当してくれたアルバイトくんに、]

 ―…信也くん…今日は居ない日?

[昨夜からずっと姿を見ていなかったご近所さんを探して
レジ奥へと視線を投げたりもしつつ、買い物無事に完了。]

(648) 2014/07/02(Wed) 22時半頃



…お…




…にゃろう…




…だってせっかく…いなれたんやし…
…に…でいちゃいちゃしたいとは…わへんけど…もしそないな…になった…に…やなくてちゃんと…が…きなんは…さんや…いたいなって




…わかった…
…ね…



ん…そうだな…

…つく…ない…かれたらほんとうの…を…えばいい…



けれど…その…まった…は…からなくはなかった…
…の…は…どうだったろう…


めちゃめちゃ…なものを…た…に…
そうだな…きそうにはなった…はあるよ…





【人】 負傷兵 ヒュー

―→わかば荘へ――

[レジで天露に会えたのかどうかは、さておいて。

店を出ると透明傘越しの雨空いちど見上げ、
細かい雨が傘を打つ音を聞きながら坂を上った。


坂のてっぺん、建物の前で見上げる濡れた緑色の屋根。
細かい屋根に阻まれてずいぶん薄くはなってるけれど
ほんの微かに美味しそうな匂い。

出汁の匂い…平井が何か作ってるんだろうか。

談話室の窓から漏れて落ちた光と
その中にちらちら見える動く人影。

そんな些細なものの全部がまとまって
すげぇ家っぽい感じして、ちょっと笑いが滲む。
ただいま。]

(678) 2014/07/02(Wed) 23時半頃








【人】 負傷兵 ヒュー

――玄関――

 ……徹くん、出掛けんの?

[ばったり、永利(>>676)と遭遇したのは玄関先。
濡れた傘を振るって水気を切ったあたりで。]

 あ。あと…ただいま。

[わかば荘の建物そのものへ向けて
心の中で言ったばかりの一言。
ちょうど良く会えた永利にも。

彼のどこか甘い声で「おかえり」て言ってもらったら
すごく心地良い気がするな…なんて淡い想像しながら。]

(684) 2014/07/03(Thu) 00時頃

【人】 負傷兵 ヒュー


 ぁー……何だその、
 がっかりって書いてある顔。

[やっぱり「おかえり」にはじわりと嬉しくなる。
だがしかし俺は見逃さなかった。
強張った肩とか、ちょっと苦い笑顔とか。

脱力しているらしき永利の顔へ手を伸ばして、
指先で頬を軽く抓って戯れて。
ちょっとばかり冗談を。]

(690) 2014/07/03(Thu) 00時頃



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