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50 【24日5時開始】聖夜に爆ぜろ!【誰歓】
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[ストーブの席に前に陣取って膝を抱えていたら、うつらうつらしていたらしい。 MLの着信を告げる機械音に、瞳と携帯電話をぱかりと開く]
ふぁぁ……おはよー。
[小さな液晶に映し出される先輩と羨ましげな男の顔>>11に向かい、ひらひらと手を振る]
あ、マーゴも来たんだ。 あと来てないの誰かな。まだ来る?
[姿を見せたマーゴにも手を振って、在籍数よりも少ない部員を見渡す。 数人トナカイやアリスに変身していたけれど、自身のフードが剥ぎ取られる事態にならない限りは我関せずの姿勢。 それよりも]
あっ、ボクのたまご……!
[うっかり寝こけている間に、冷めるのを待っていたおでんから卵が消えていた]
(32) 2013/12/24(Tue) 20時頃
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……食べものの怨みって、怖いんだよね。
[じとりと何もない部屋の隅を見詰めてから、ちくわとはんぺんを皿に確保。 いつの間にやら、ツリーは藁人形で可愛らしく(?)デコレーションされ、季節外れの笹には短冊が増えている]
まおーっへは、ひんおーひゅーって……ん、するよね。
[重厚感と緊迫感溢れるBGMに、ちくわを咥えたまま感想を述べる。最後だけはごくりと飲み下してから。 聴いていると追っかけられてる気になるから心臓きゅーってするよね、と思った様子]
(33) 2013/12/24(Tue) 20時頃
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なんて…りだよね…
…で…ごす…なんて…びればいいよね…
…っていうか…
…のせいでゆり…られたんだよね…がみんな…いんや…
ゆり…それで…に…だったんですか…
…
あらら…じゃあ…の…な…をいじめた…にはお…きしないといけませんね…
…
は…えてもらうのだ…
…ゆり…くないもん…
…なんか…びてしまえ…
い…ですね…
…
…に…しい…いをさせた…いは…けて…きましょうか…
ああ…そもそも…の…は…うというのに…
…や…
…をあけようとしたら…が…び…してくる…いを…けましょう…
そうだそうだ…
…ゆりさみしくないよ…のみんなが…るから…
…
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あれ、食べられるのかなぁ。
[いつものように部屋の隅を見詰めていたら、謎の茸が生えてくるのを目撃してしまった]
……シーシャ[[who]]、料理できる?
[首を傾げた拍子に落ち掛けたフードを被り直した時、視界の端に呆としたエルゴット>>35が見えた]
エリィ先輩?どうかした?
――あ。 『あの人狼がカードに!』とかって売ってるゲーム? ケータイでもできるんだね。
[ひょこっと手元を見て、さくさくQRコードを読み取るとアプリをダウンロード]
(57) 2013/12/24(Tue) 22時半頃
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……え? ボクのケータイは繋がってるけど。
[たった今アプリをDLしたばかりの携帯電話を翳し、電波の表示を確認]
――――え?
[ふつ、と液晶が暗くなる]
あれ? おかしいなぁ、まだ買ったばっかりなのに、初期不良?
[首を捻りながら、電源を入れ直す。 電源が落ちる瞬間、此処にいる誰か二人の名が見えた気がするけれど、光を取り戻した液晶にその名は無かった]
(61) 2013/12/24(Tue) 22時半頃
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ふふ…じゃあ…が…になったら…
…は…を…えばいいでしょうか…
…
そうですね…あとは…しい…を…いた…に…たまりにぼっちゃんする…い…とか…
…ですよ…みんなも…も…に…ますから…
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サイモンちゃん? そんな子、いたっけ。
[シーシャやゆりの出す名に覚えは無く、近所の野良猫の名前をひふみと脳内で思い浮かべる。 残念ながら野良猫ネットワークにも無い名だった]
塩ふって焼いても不味そうな感じ。 それにキノコは怖いんだよ。
[無茶振りへの適当な返答>>60に眉を寄せつつ。 髪を解けと要求してきたドナルドの髪を器用に猫耳風に仕上げ、ついでに6本ほど三つ編みを追加した]
はい、これでいい?
(66) 2013/12/24(Tue) 23時頃
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クシャミは、悪気なんて無い。善意1000%。
2013/12/24(Tue) 23時頃
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ゆりセンパイもマーゴも、綺麗だね。
[帰ってきた二人に、手を振る代わりにドナルドの頭にある三つ編みを振り振り]
お正月先取りって感じかな。
(68) 2013/12/24(Tue) 23時頃
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クシャミは、視界の端で踊る光る茸に怯えた。
2013/12/24(Tue) 23時頃
いですか…めはしませんが…
…になりたいのなら…になった…が…うまくいくかもしれませんよ…
…
そうですよ…あの…さんですら…できるんですから…
…が…ないわけないです…
…ずかしい…い…
…を…お…さん…お…さん…って…んでしまう…とか…
…
そうですか…
…は…
いなんてものがあるのなら…してみたい…
と…ってますけれど…ふふ…お…き…いしますわ…
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えー? だってボク猫だし、ニンゲンの辞書なんて授業でしか見ないよ。
[そういう意味では無いことは百も承知。 睨まれ>>70ても、どこ吹く風の体]
マーゴにはカイルみたいな服のほうが似合いそうだけど、アレ寒そうだしいいんじゃない。 ボクも毛布着ようかな……
[もこもこ毛布の塊になっている数人を見遣ってから、マーゴ>>72に向かい首を傾げる]
そうだ、センパイ様ならアレどうにかしてくださいよ。
[三つ編みを振るのを止め、部屋の隅で踊る茸を指差しドナルドに示すが、彼には見えていないようだった]
(74) 2013/12/24(Tue) 23時半頃
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ち…うもん…になったら…られ…ゆりから…ったんだもん…
…あいつは…しい…と…なんか…ればいいのにぃ…
…に…る…が…の…いで…になって…まずい…いをしてしまえ…
…に…ずかしい…いをさせるのだ…
よっぽど…る…のない…に…まっちゃったんですね…
…ですよ…たちの…とかはしゃいで…に…ごしらえした…たちは…く…きませんから…
…
いいえ…それなら…
…を…えて…まずくなってしまえの…が…いです…
…
…さんにですか…が…ずかしそうですが…
…
…えてますねぇ…
…
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コレは、ボクの耳だから。 お揃いじゃないよ。
[ゆりの言葉>>75にパーカーの猫耳を押さえ、本物だと主張。 ミニスカサンタが好きなのかというマーゴの言葉>>76には、暫し考えて]
うーん……サンタもアリスも可愛いけど、着たくはないなぁ。寒そう。 サンタのおじいさんの服なら、あったかくていいかもしれないよね。
……びっくり?
[自身の指の先にある部屋角から戻ってきた先輩の視線を真っ直ぐに受け、不思議そうに鸚鵡返した]
(85) 2013/12/24(Tue) 23時半頃
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うん…あいつの…る…が…ってたんだもん…
…ゆり…くないし…
…
…を…えるの…いいね…
…
…うん…なんかさっきから…が…ずかしい…がうろうろしてるね…
…でも…ゆりはそれくらいいいと…うんだ…
…の…が…しかなくったって…きてる…り…はあるんじゃないか…
…ってるんじゃないやい…
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[先輩達は茸が見えていないらしい]
……なんだ。いつもの。 食べれないキノコはダメなキノコ……だと思うよ。
[毒茸以前の問題だったようだ] [何だか嫌な感じのにやにや笑いを向けてきたドナルド>>76の視線を追うと、カイルの穿いたスカートが翻る>>86のが見えた。 視界の端でひらひらするものを見詰めてしまうのは猫の性。暫しじっと見詰めて]
うん、キライじゃない。
[こっくり頷いた]
(102) 2013/12/25(Wed) 00時頃
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クシャミは、囁く声は聴こえないのか、マーゴに「ボクにも」と追加オーダー。
2013/12/25(Wed) 00時頃
ゆり…にふさわしくない…なんてぽいぽいしていいと…います…
…が…で…する…っていうのは…さくない…でしょうか…
…
ああ…あのうろうろしてるのが…さんだったのですか…
そうですね…の…にどんな…い…れがあるかは…りませんが…
…う…しかったのでしょうかね…
…
じゃあ…も…ばか…
もう…える…に…したもん…
…い…
…の…こんな…に…ぼっちで…に…り…されたら…
ああ…みたいなものですものね…
…
…ですよ…そのうち…されます…きっと…
ゆり…はず…
それは…ちょっと…しいですね…
…は…も…だなぁ…
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うん、ありがとう。 猫だとね、ともぐいになるから。
[マーゴの差し出したカプチーノ>>105を受け取って、カップを覗き込む。 辛うじて鳥と分かる輪郭のイラストの鳥は、何故か泣いているように見えた。 ふぅと息を吹きかけると、輪郭が揺らぐ]
あつ。
[未だ猫舌の自分には熱かったようだ。 軽く火傷した舌を出し外気で冷やしていると、両手をわきわきさせたカイル>>106に気付き]
ヤだよ。いやだよ。 猫の耳とかしっぽ触ろうとするニンゲンは嫌われるんだからね。
[カップを下ろし、片手でフードの耳を、片手で尻を押さえ後じさった]
(118) 2013/12/25(Wed) 00時半頃
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さみしいのは…だよね…
…みたいだけど…やすと…が…るから…えない…かも…
…で…でもさ…される…かな…
…
…
…ゆりを…にしてくれる…かぁ…
…づけにみんなを…ってから…そうかな…
…ど…
はい…も…しいのは…いです…
ふふ…されますよ…
わる…
…いって…づけにするものだったんですか…
ふふ…なの…
そうですね…
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ううん、だいじょうぶ。 あったかいし、ありがと。
[カイルを警戒し片手は頭上に置いたまま、そろりとカップを持ち直しマーゴに告げる。 部屋の隅へ飛んで行ったドナルドを不思議そうに眺め遣って]
ドナ先輩とシシャ先輩とゆりセンパイがいると、ぴっかぴかですね。
[場が明るくなる、と言いたいらしい]
(132) 2013/12/25(Wed) 00時半頃
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お…で…に…ろしい…いなの…
…
…あ…
…そうだ…の…あれで…に…ったら…えちゃうっていうのはどうかな…
…あっちの…にちょっとだけ…ってもらうの…
…の…みたいな…
…
でしょう…
でも…が…い…には…な…い…ですかね…
…
ああ…それは…いかも…
…
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死亡フラグしりとり。 『ここは俺がくいとめる! お前は先に行くニャー!』……みたいな?
[猫がスマホを支えるカプセルトイのキャッチフレーズを思い浮かべながら、携帯電話を開く]
このアプリ、通信使うよね。 まだみんなの情報設定してないし、圏外じゃ……
――あれ?
[登録した覚えの無い部員の名が、操作画面に表示されている。 じっと見詰めたままカップを口元に運び、未だ冷めないカプチーノに舌を焼かれ、肩を揺らした]
(141) 2013/12/25(Wed) 01時頃
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[更なる舌火傷を重ねながらも液晶の画面の操作を試みていると、無防備な頭上を掌>>142が覆った]
――わわっ?
[カップと携帯電話を取り落としそうになり、慌てて抱える]
つぅ……。 なんなの、もう。
[さっき火傷したばかりの舌への追撃は効いた。 効いたけれど、思わず涙目になったけれど。フードの耳を庇いつつ振り向いて見れば、あるのは何やら照れたような顔]
…………。
[ふざけた文字>>139が視界の端でちらちらし始めたので、その辺にあったキャンディの包み紙を投げた。 八つ当たり、ではないと思う**]
(144) 2013/12/25(Wed) 02時頃
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