10 【ネタRP村】I君家の家庭事情
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人
狼
墓
少
霊
全
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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ちゃんとご注文通り、さまざまな人たちをお呼びしましたよ。 いたるところから…そう、地平の果てや、宇宙の彼方からも。
中には、主様を消してくださるような方もいらっしゃるかもしれません。
(0) 2013/06/11(Tue) 00時半頃
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ー 覇王理工大学 ー
はぁ、ひっさしぶりに、週末家に帰ることができるけど そんな時に限って両親不在、となー。
[ひょろりと背の高い白衣姿の青年が眼鏡を外しつ そうと、一言ぼやいた後背を伸ばす。]
(1) 2013/06/11(Tue) 01時頃
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大学3年、理系に進んだイアンは
男ばかりのキャンバスライフで
忙しいながらも充実した毎日を過ごしていた。
両親と弟チアキと一緒に実家で暮らしながら。
ただ、充実し楽しい生活でもいつも忘れられないことがある。
それは、数年前消息を立った兄のことだった……
(#0) 2013/06/11(Tue) 01時頃
両親が結婚25周年記念で旅行に出かけていた時だった。
この後イアンの前に見たことがない女性が現れる。
そう、見知らぬ女性なのに、
遠目から見てもどこか懐かしい女性を……
けれど、その判断は誤りだった。
近づいて気づく、
【彼女は数年前消息を立った兄】
なのだと……
(#1) 2013/06/11(Tue) 01時頃
呆然とするイアンの横で、
男ばかりのキャンバスに現れた美女に
色めき立つ学友が紹介しろとせっつくだろう。
何故か、弟チアキも合流しておもしろがり
兄、いや今は姉?も調子良く受け答えして
両親不在の自宅で飲み会を開催することになるとは、
今のイアンは知る由もなく……
(#2) 2013/06/11(Tue) 01時頃
「兄は夜更けすぎに 幸恵へとかわるだろう」
小さい頃TVで聞いた、替え歌を思い出しながら
姉ではなく兄なことをいいだせないまま事態は進むことに
そのカオスを楽しむであろうジェニファーとチアキは
飲み会最中ジェニファーの本来の性別に気づくものを
別室に隔離してカオスを維持する気満々なあたりに
イアンはめまいを感じながら!!
今、カオスな飲み会が始まる……!!
(#3) 2013/06/11(Tue) 01時頃
/*
ネタ村です。とってもネタ村です!!(「ఠωఠ)「
大事なことなので全力で二回言いました!
ゆるいネタRP村です。突発村なので
飛び入りさんがいらっしゃらないと始まらない村です。
狼側のジェニファー、チアキ、イアンは事前に演じる人間が決まっているので
村人の大学の友人、知人、での参加者を盛大に募集しております!!
【飛び入りさんは村人希望で入ってください!】
*/
(#4) 2013/06/11(Tue) 01時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/06/11(Tue) 01時半頃
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ー 覇王理工大学 ー
[歩いていれば遠くに見える背中。 にやっと笑って、忍び足モードになる。
一歩、二歩
……三歩]
…………!!
[だだだだっ
と、周りの視線も気にせず猛ダッシュ。 着ていた白衣の裾がひらひらとはためく]
(2) 2013/06/11(Tue) 08時頃
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いっあーーーん!!
[歩いていたぼんやり白衣に全身全霊のハグを。 半ば体当たり?わざとだよ]
(3) 2013/06/11(Tue) 08時頃
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なにやってんの?どこいくの?辛気臭い顔すんなよ。いーあーんー。
[挨拶もしないでうざく絡む。 今日の俺はちょっとハイな気分。薬はやってないよ。ちょっと飲んだだけ。
ふわついた笑顔でイアンにべたべたしてやって、しばらくきゃっきゃっきゃっきゃっ猿のようにはしゃいでいた**]
(4) 2013/06/11(Tue) 08時頃
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のうわぁ!!
[常日頃なら若干の警戒も、備えもあろうが 連日学内に泊り込み、 白衣もよれりとしわになるぐらいに疲労したイアンには シーシャのタックルをに気づく術もない。 だから、声に振り向きながらもまともに食らって ひょろっこい姿がドタバタガッシャーンと倒れこむ。 ……タックルを食らった方なので下敷きになりながら]
(5) 2013/06/11(Tue) 10時頃
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なにもやってねぇよ、眠いんだよ、腹減ってんだよ! 今日こそ家帰るん…………
って、くっせぇーー お前、何?のんじゃってんの?
[いつもなら迎撃でラリアットかますところを失敗し 下敷きになりながら、左手は眼鏡もちつつ 両の手で笑顔の頭を掴んで引き剥がそうとしながら 問いに答える声は結構邪険気味 ……なのはいつものこと。]
もう、俺は今日こそ家に帰るんだーーー から、酔っ払いにかまってるばあいじゃねーの!!
(6) 2013/06/11(Tue) 10時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/06/11(Tue) 10時頃
イアンは、引き剥がしながら身体を*おこした*
2013/06/11(Tue) 10時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/06/11(Tue) 10時頃
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イアンの貧弱ー!
飲んでなーいよー。ちょっと、ちょーっとしかぁ。
[イアンに顔を掴まれ、引き剥がされてもご機嫌なまま。
くすくす笑いが収まらない。無理矢理圧し殺したら余計可笑しくなった。 顔の横にある眼鏡がピアスに当たってかちりと音が鳴るのさえ可笑しい]
帰んのー?いーじゃん飲みに行こうぜー。
[独りで飲むのも飽きてきたころだし、どうせ飲むなら楽しいほうがいい。
邪険にされてもめげずにきゃっきゃっしていたが、イアンが体を起こしたそうだったから退いてやった。 身を起こしたイアンにちろちろとまとわりつく]
なーなー。どーせ帰っても弟と親だけだろー? それともなに?彼女出来ちゃった?
[きゃっきゃっ]
(7) 2013/06/11(Tue) 14時半頃
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シーシャは、起き上がるイアンに手を貸してやって**
2013/06/11(Tue) 15時頃
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―覇王理工大学―
なになってんだ?あいつら
[学内の敷地をランニング中、なにやら楽しそうにくんずほぐれつしている学友たちを目撃した。 しかし硬派な自分はただいま絶賛鍛練中。走る速度を緩めるわけにはいかない]
おいっちに、おいっちに。
[高校時代から愛用している緑に三本ラインの芋ジャージを身にまとい、今日も硬派はひた走る。 健全なる精神は健全なる肉体にこそ宿る。 今更酒や美女などという誘惑には動じないのである。 たとえ狂おしいほどに「モテたい」欲求が疼こうとも**]
(8) 2013/06/11(Tue) 21時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/06/11(Tue) 21時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/06/11(Tue) 22時頃
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おうよ!三日三晩研究室にこもりっきりの 正真正銘のもやしだが、なにか!!
[寝不足のハイテンションが、全く自慢にならない 受け答えをイアンにさせながら、 シーシャの手を遠慮なく借りて。]
ちょっと、な、ちょっと…… 今は親いねーの、旅行行っちゃってるの、 それに俺、三日間風呂入ってねーの 彼女なんて粘土でも買ってきて作るしかねーの。
………………お前、鳥の唐揚げとくいだよな。
[先ほどまで、シーシャのピアスとぶつかって、 小さく音を立てていた眼鏡を白衣のポケットにしまい 誘いを邪険に断ろうとしたとことで イアンは一度言葉を止めて。 …………食事のことを考えて思案一つ。]
(9) 2013/06/11(Tue) 22時頃
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……いっつものシーシャの阿呆行動だっ
[思案する間、視界を右から左に 見慣れたジャージ姿が横切って行く。 カイルが落とした言葉に、軽く眉を寄せて。
肉体労働、鍛錬なんて、考えられん。 そう思うだけに学友の真面目な鍛錬気質は すごいと思いつつもマゾかとも思いつつ、 立ち上がり切れば、よれよれの白衣をはたき埃を落とす。]
(10) 2013/06/11(Tue) 22時頃
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腹減ったー!!!
[それはメロンパンをたべながら発せられたので、若干くぐもっていた。 手には生協の閉店間際、値切って買い占めた菓子パン]
おうイアン、実験終わるー?
[とりあえず白衣をきた。 メロンパンを口に押し込むと、今度はクリームパンを齧り始めた。 一晩と昼間、手が離せなくて食べられなかった分を食べているらしい]
シーシャもなんか食う?
(11) 2013/06/11(Tue) 22時半頃
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やーいもやしー!
ほんとに俺ちょっとしか飲んでねーよーぉ?
[何か言いたげなイアンにけたけた笑って、ほんとほんとと繰り返す。 親がいないと聞けばきらきら目を輝かせて それなら家飲みと言いかけた時、投げられた唐突な問いにキョトンとしてしまった]
からあげー……? おー、とくい!つくるー?つくっちゃう?つくって下さいって言えー!
[すぐにテンションは戻ったけど]
(12) 2013/06/11(Tue) 22時半頃
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う、
[と、視界を横切った緑色とこちらを指したのであろう声に、小さく鳴く。 先程までのテンションはどこへやら、ささっとイアンの陰に隠れて、無言無表情でジャージ姿が誰かを確認。 いつも鍛えてる学友だと分かると、少しだけ肩の力を抜いた。
イアン相手にもなつくのに時間がかかっていた人見知りのため、まだ学友たちでも打ち解けてない相手が多い。 それに、真面目そうな彼はなんだかお酒に付き合ってくれなさそうだし]
いあーん。近所のスーパーで粘土が30%おふしてたぞー。
[誤魔化すように、意味のない報告]
(13) 2013/06/11(Tue) 22時半頃
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さっき、セッティングしたのが成功すれば 何とか来週にはめどつく、とは。
俺は風呂入りたいよ、風呂
[結果判明まで50時間かかる以上は今出来ることもなく、 と、今の進捗状況を頭に浮かべながら くぐもった声の方へ視線を向ける。 数回分の食事をまとめ取る姿を。]
てか、そっちも、やっと手が空いたって感じだなー
[お互いの状況に苦笑一つ浮かべて。]
(14) 2013/06/11(Tue) 22時半頃
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[テンションの高さが顕著なシーシャが 親の不在に目を輝かせるのには苦笑しつつ。]
へいへい、唐揚げ作ってくださいな、チアキの分も。 シーシャだいみょーじんさま。 作ってくれんなら、酒のすこしぐらいはつきあうよ。
[弟の食生活も考えつつ、 きょとんとした後すぐにテンション戻るシーシャの その言葉におざなりに従い言葉を投げたのもつかの間。 ピアスが動きに揺れて、イアンの白衣の影にはいるのを 緩く肩をすくめ、中学の頃を思い出すなぁと思う。]
……問題は、彫塑なんぞおれにはできんことだ。
[ごまかす言葉に苦笑一つ。 わざわざほじくり返す必要もあるまい、と 小さく鳴いたことや隠れたことは気にしない]
(15) 2013/06/11(Tue) 22時半頃
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おー、俺も俺もー。 結果出るまでわからんし。 間違ってないことを祈るぜ。
[もぐもぐ。甘いものは天国のようだ]
お前も食う?
[差し出した袋には明太子パンにカレーパン、やきそばパンと当たり障りのないものがはいっていた。 まぁきっと机の上においておけば、明日にはなくなる]
風呂かー…入りてえ…な…
[ぼさっと頭をかいた]
(16) 2013/06/11(Tue) 22時半頃
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チアキの分もな!わかった! ちゃんと付き合えよー?ところで、だいみょーじんってなに……ぃ……
[きゃっきゃっしていた声が尻すぼみになるのは、フィリップが入ってきたから。 大きな声にそちらを向くも、すっかりおとなしくなってしまった。
別に嫌いなわけじゃあないんだ。距離を見定められないうちはどうしたらいいかわからないだけで。 こうやって勧めてくれるとこを見てもいいやつだと思うし。多分親しくなったら楽しいし]
や…だいじょぶっす。はい。
[>>11クリームパン美味しそう。視線は向くけど要求するのも躊躇われた。ぷるぷると無表情のまま首を振る。 あー、でも美味しそう。いいなあ。
後でイアンにたかろう]
(17) 2013/06/11(Tue) 23時頃
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[食べる間もしゃべる、しゃべる間も食べる。 そんなフィリップの言葉にうなづきを返す。 もう、失敗はこりごりだ、何度目のトライ&エラーかと。
……差し出された袋の焼きそばぱんにてがのびかけた、が]
あー、けど、この後俺んちで シーシャに唐揚げ作ってもらって食うんだった。 ……今、俺んち両親旅行中でさー
[こいつ、唐揚げ美味いんよ?と、 一度シーシャを指差して。 自分同様風呂に入りたいとこぼすフィリップを向いて]
……お前も、くる?肉代自腹でいいなら。 風呂ぐらいは無料で貸すぜ?
(18) 2013/06/11(Tue) 23時頃
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えー、いいのー? 遠慮すんなよー。
[無理強いはせず、イアンの方を向く。 なんか素敵なお誘いがきていた]
まじ!俺唐揚げめっちゃ好きなんだよ。 シーシャそんな特技あったのかよー。 いくいく。 鳥肉代位なら出すぜ!
[コロッケパンを口に押し込むと満足したようで、ぱんぱんと手についたパン粉を払った]
ビール買ってくれば良かったな。
[残念そうに言ったが、ビールは生協には売ってなかった]
(19) 2013/06/11(Tue) 23時頃
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[シーシャから途中まで元気のいい返事が返ったが 途中でフィリップが現れれば、テンションが急激に変化する フィリップの差し出すパンも受け取らない。 目はクリームパンを見ているようだけれど。
フィリップはイアンの提案に そのシーシャの様子を気にするでもなく飛びついてくる ……少しはシーシャの知り合いが増えればなぁ、と そんなことも提案の意図にうすらぼんやりありつつ 大人しくなってしまったシーシャを 安心させるように軽く頭を撫でる。]
フィリップの分の肉まではないから、 途中で肉屋寄るし、そん時 少し、酒買ってこ〜ぜ? 明日、確認せにゃあかん実験ないだろ?
(20) 2013/06/11(Tue) 23時頃
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……唐揚げ四人分。
[自分が口を挟む暇もなく提案がさくさく可決されて、何か言いたげにじぃとイアンを見たが、酒気を帯びた顔で確認するように作る量を呟く。 頭を撫でられればぺしぺしと払いのけておいた]
……ビール。 ………少しならある、けど。
[二人の会話にようやっと口を挟んだのは、そんな言葉。
無言でイアンから離れ、しばし二人の視界から消えて 持ってきたのは、『実験中です!』と言い張って誰にも触らせなかった大きなクーラーボックス。
中身、当然酒オンリー。
酒気帯びの理由が明らかになった]
(21) 2013/06/11(Tue) 23時半頃
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[手元にさりげなーくカレーパンを引き寄せながら、クーラーボックスを置いて。 でもやっぱ買い足したほうがいいかもなあ。と指折り指折り一人頭の量を考える]
……途中買い物行くならクリームパン買おう。
[ひそひそ。イアンの横に立つとちっちゃな声で提案しておいた]
(22) 2013/06/11(Tue) 23時半頃
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そうか。「おかん」は相変わらず面倒見の良いことだ。
[白衣の埃を払いながら立ち上がるイアンに、大真面目にそう返して。
シーシャがイアンの後ろに隠れてしまうのには慣れている。以前構内にて二日酔いでぐったりしているところを発見し、有無を言わさず肩にかついで研究室まで走った記憶があるようなないような]
(23) 2013/06/11(Tue) 23時半頃
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[ぐるっと構内一周を終え、きびきびと鍛錬終わりの整理体操]
おや、なんぞ賑やかなのが増えとるな。
[さっきのイアンとシーシャの組み合わせに、さらに食いしん坊が合流している]
なんの相談だ? その様子じゃぁ、実験の進捗方向などではなさそうだが。
[おいっちに、と肩を伸ばしつつ話にまざる。 まさか昨今の大学生が夜な夜な興じているという『合コン』なる如何わしい宴の話ではあるまいな。 色めきたってなどいない。自分は硬派である]
(24) 2013/06/11(Tue) 23時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/06/11(Tue) 23時半頃
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おー、やったね。 いいねえ、唐揚げにビール。
あ、イアンんちホットプレートねえ? やきそばとかどーよ。 酒のアテにはいいんじゃねえ?
[安くて腹が膨れるという面で。 あとやきそばならわいわいやれそうだなーとかなんとか]
ねーよー、これ2日おいとくし。 二日酔いでもセンセーもなんも言わんだろ。 くあー。
(25) 2013/06/11(Tue) 23時半頃
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[手を払いのけるようなら安心かと、 作る分量を口にするシーシャの視線には素知らぬ顔。
テンション低くつぶやかれた言葉のあと 暫し姿が消えたシーシャが戻ってくる。]
ナイス、ナイス。 あとちょっと、買い足せば十分、かね?
[酒気帯びの理由を理解しつつ、 さっき、飲もうと言ってきたぐらいだから そこそこの量が入っているだろうと判断して。 聞こえた小さな声の提案には、 へい、へいと頷いた。が。]
(26) 2013/06/11(Tue) 23時半頃
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…………せめて、「おとん」
[先ほど、そうカイルに答えたことを思い出した。 構い方がおかんすぎるのか、どうなのか? おとんな行動ってどうすりゃいいのだろう? と、一人思案する寝不足の頭]
(27) 2013/06/11(Tue) 23時半頃
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よっす。 おまえもくう?半額になったんだぜ。
[ほれ、と買ってきた袋は机の上に。 カレーパンがなくなったことなど気づきもしない。 そして合コンなんか考えてもいない]
(28) 2013/06/11(Tue) 23時半頃
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ん?あるぜ?多分納戸に。
[昔家族みんなでお好み焼きをつくったり 焼肉をしたりしたそれ思い出す。
……ふと、その頃はまだ、兄も家にいたことを 思い出して、一度視線は遠くを見。]
いいね、焼きそば。 キャベツぐらいなら家にあんだろうし じゃあ、決まりな。
よぉ、カイル。 結果出るまでの休息使って 俺んちで家呑みしよーぜって相談。 メニューは唐揚げと焼きそばー
[残念合コン等とは無縁の理工大生。 カイルの願望知る由もなく、 むさ苦しい飲み会にのおはなしである]
(29) 2013/06/11(Tue) 23時半頃
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それだけ甲斐甲斐しいという褒め言葉だろう。
[げんなりしてるのか寝不足なのか、傍目には判別しづらい表情のイアンを見て言いつつ]
おお、差し入れか!ありがたくいただこう。 運動の後の糖分補給は大切だ。
[フィリップに礼を言いつつ、袋からクリームパン取り出して、ぐわしっ(ひとくち)、ぐわしっ(ふたくち)、ごっくん]
(30) 2013/06/11(Tue) 23時半頃
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[ぺろりとクリームパンをたいらげて、スポーツドリンクごくごく]
家呑みか!それはいいな。 大勢で作って食べる食事は、ひとりの自炊より経済的だ。
[合コンでなかったことに気落ち、もとい安堵しつつ、 家呑みの話にはおおいに食いついた]
ちょうど実家から大量に野菜が送られてきたんだ。 白菜やら何やらどっさりあるから、消費も兼ねて入れてくれ。
[実家が農家なものだから、定期的に過剰に宅配されてくる。ひとりではさすがに腐らせるので、学友たちにはよく消費を手伝ってもらっていた]
(31) 2013/06/12(Wed) 00時頃
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あ……おつかれっす。
[>>26イアンの言葉にこくんこくんと頷いていれば、カイルの声にふっとそちらを向いて会釈。
彼には前に試験に遅刻しそうなときに助けてもらったことがあるので、前に比べれば態度は軟化したのだ。これでも。
二日酔いでグロッキーになって、試験は諦めようと思って座り込んでいたら通りすがりの緑色に軽々と担がれて 揺れの振動に、ちょ、吐く。マジで吐く。と珍しくタメ口のちっちゃな声で繰り返してた思い出。いや、助かったけど。 ちなみに試験のすぐ後、迎え酒じゃー!とクーラーボックスを開けたのでまったく懲りてはいない]
……おかん、俺三十万欲しい。
[ぽそっと言ってみた。
カイルの口に消えていくクリームパンを見ながら、手元に手繰り寄せたカレーパンはポケットに]
(32) 2013/06/12(Wed) 00時頃
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よーし、やきそば! 俺やきそばはよく作るんだ。
[お金がないから。である。 食費がかなり家計を圧迫していた。 イアンの目の先など知らぬまま]
お、カイルもくるのか。 白菜いいねー、いれとこう。 塩昆布で軽くつけて浅漬けにしよーぜ、あれうまい。 他に人参とかねえー?
[もちろんよくありがたーくいただいていた。 カイルさまさまである]
(33) 2013/06/12(Wed) 00時頃
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褒め言葉つっても女じゃんか、おかんじゃ……
[そもそも、甲斐甲斐しいといわれても 喜ぶべきなのかどうなのか。 そこから考えたくもなりつつ 清々しい食べっぷりのカイルに嘆息一つ。 に けれど、それもカイルが白菜背負ってやってくれば 話は別、超別、かれの気落ちや安堵も知らず]
やりぃ!カイルんとこの野菜うまいもんな! それで作る焼きそばは絶品になるな! こいこい、超こい、かもん、だ!
[今は不在の母親も、時折受け取る野菜の質に 喜んで調理をする様を思い出しつつ。 難しい調理は出来ないが、うまい野菜は炒めれば十分旨く。 その上、栄養バランスも整うとなれば 実質一人暮らし状態だったであろう 弟のチアキの食生活もたてなおせるか]
(34) 2013/06/12(Wed) 00時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/06/12(Wed) 00時頃
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うむ。
[シーシャの会釈にしっかり頷き返事。 酒好きのシーシャのことだ、宴会にはもちろん参加であろう。 楽しく飲む分にはこちらもうるさく言わないものの、日の高いうちから飲んだくれていればあれこれうるさくおせっかいは焼いたかもしれない。たとえば試験後の迎え酒にツッコミチョップを入れるとか]
白菜の浅漬けか。さすが食通、なかなか渋いところをつくな。 人参もたんまりあるぞ。ついでに枝付きの枝豆やら、夏野菜各種もな。
[フィリップの提案に、にんまりと笑って返す。 野菜不足の若人も多い中、学友たちの食べっぷりは農家の倅として見てて心地のよいものだ]
(35) 2013/06/12(Wed) 00時頃
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[カイルから発せられた、野菜が沢山との言葉に、おおと小さく感嘆の声。 安堵だか気落ちだかしている彼の内心知るよしもなく、新鮮野菜の提供者という付加価値のついたカイルに小さな拍手。
彼も加わるとなると唐揚げ五人分だろうか。こんなに作るのは多分久しぶりだ。 イアンの兄がいた頃はよくこれくらい作って、と思ってしまって 少し口を尖らせた]
きゃー、カイルさまさまー…。
[誤魔化しの小声。 誰かに反応されたらそ知らぬ顔]
(36) 2013/06/12(Wed) 00時頃
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【○月×日
僕は不思議な夢を見た。 公園のベンチに座って読書をしていると、 美人のお姉さんが隣に座っていたんだ。
そして、僕の手元をじっと見てくる。 失礼な人だなと思って見上げると
(以下空白)】
(37) 2013/06/12(Wed) 00時頃
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……この子はそう言って無駄使いするつもりでしょ そんなの許しませんからね?
[ついつい乗ってしまうが、 いやだからおかんじゃねーってとも内心思いつ。]
じゃあ、焼きそば奉行はフィリップにおねがいすっかー
[と、焼きそばパンに手を伸ばしかけた程度には 焼きそばも好物なイアンは、フィリップの言葉に へラリと笑顔一つ。
……さすが、食いしん坊というところか、 白菜に提案する様子を見やる。]
(38) 2013/06/12(Wed) 00時半頃
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っしゃ!やりぃ。 じゃー今日は野菜も肉も食うぜ! 枝豆は茹でるだろー、キャベツあったらカレー粉で炒めてもいいよな。 冷たくしたトマトとキュウリとか最高じゃね?
[とにかく食べ物である。 どうやって入試を通過してここまで単位を落とさずにきたのかはさておいて]
食い物なら任せろー。 唐揚げはシーシャにまかせた!
[るんるん気分で白衣を脱ぎつつ。 なにかキャンプの気分ではある]
(39) 2013/06/12(Wed) 00時半頃
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何を言う。おかん系男子、今時の干物系女子にモテるやもしれんぞ?
[と、イアンに言いつつ、自分はその路線を目指す気はない。硬派なので]
うむ、夏の夜に食べる焼きそばは良いものだ。 鉄板を使うなら焼き肉もしたいな。夏野菜もあることだし。
ところで今日は、ご母堂や弟君は在宅か? それによって野菜の量も変わるでな。
[育ち盛りの弟も参加するのであれば、これはますます野菜を山盛り持ち込まねばなるまい]
(40) 2013/06/12(Wed) 00時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/06/12(Wed) 00時半頃
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[イアンの料理?調理中論文読んでて 煮過ぎ、焼き過ぎのオンパレードな上に 食えりゃいい、くえりゃせいしんなので、 フィリップとカイルの会話を感心して聞きつつ、 こりゃ、いい晩餐になりそうだと、 嬉しそうに白衣のポケットに両手突っ込んで笑う。]
実験成功の前祝いってことで げんでもかつぎつつ楽しもうぜ〜♪
[なんて、この時は後後の出来事も知らず 上機嫌な声一つ。 両親がいない家に奇しくも本来の家族人数と 同じ人数が集まることをすこしおもしろがった]
(41) 2013/06/12(Wed) 00時半頃
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[カイルは口調も行動も硬派。だが 妙にモテ、非モテについて言及する。 ことには気づいてはいるが、願望迄は未だ気がつかず。]
けど、カイルだって甲斐甲斐しいじゃん? シーシャを試験につれてきたり、止めたり。
ん?ああ、両親は旅行中で 今は家にチアキ一人なんだ。 ……受験生だから、勉強ばっかで ちゃんと食ってないかもしれないしさ、 ひとつ、あたまによさそうなやさい、頼む!
(42) 2013/06/12(Wed) 00時半頃
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[シーシャの小さな拍手に、腕を組んで得意気。えっへん。 しかし大学時代からの付き合いである自分は、シーシャが何を思い出して口を尖らせたのかなど知るよしもなく]
ん?
[かいるさまさまー、の声にだけ反応してそちらを見て。 そしらぬふりの様子に、きょとり]
キャベツのカレー粉炒めか。食欲をそそるな。 次から次へ、よくバリエーションが浮かぶものだ。
[あまり気の回る方ではないため、野菜といえばだいたい塩を振って生か、焼いてタレで食べている。 フィリップが挙げるメニュー案に、ほほぅ、と感嘆の頷き]
(43) 2013/06/12(Wed) 00時半頃
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げんかつぎ!いいことばだ!
[ 腹は膨れたが、なんせやや眠い。 テンションがヤバイことになっている]
おー、わすれるところだったよ! こんな男がむさ苦しく集まって大丈夫かい?
[おとなしくチョコパンを齧りながら]
(44) 2013/06/12(Wed) 00時半頃
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おお、受験生! たまには息抜きが必要だ。 存分に飯を食って騒ぐといい。 あ、ノンアルの飲みもんかってこーぜ。
[新鮮なキュウリで作るピリ辛きゅうりとかいいなー、とか、 もやしのナムル風とか、 お前何人で食うきだ、といったかんじに想像し始めた。 つまり台所担当である]
(45) 2013/06/12(Wed) 00時半頃
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ちげーよ車の頭金だよぉ。
[>>38のってくれたイアンに返しつつ、焼きそばに賛成の意を示して拍手。 酒のあてが増えてご機嫌になる。ちょっとだけ口元を緩めて、指折り指折りお酒の計算。 ここは俺のビール券が火を吹くべきか! なんて無駄にテンションが上がった。無言で。
続いてフィリップから飛び出す野菜の調理方たちにへえと感嘆の声。 自分もそれなりに料理はするのでメモしたい気分]
前祝い、いいな!
[ぱっと弾んだ声を発してから、ちょっと気まずげに口をつぐんだ。 でも堂々と飲めるのは喜ばしい。誰かさんに飲んでるときにチョップされて噎せることもないだろうし。
昼間のビールはうまいんだよぉ、と心の中で呟きながら、懲りずに飲んでいるけども]
(46) 2013/06/12(Wed) 00時半頃
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[この街を離れて何年経っただろう。 家族は、弟達は元気なのか。
気になって、幸恵は帰ってきちゃった☆]
この大学、っよねー。
[見た目も声も、歩き方も仕草も、完璧に女のそれ。 ただ少しだけ骨格は男。胸?ナイショよ。]
(47) 2013/06/12(Wed) 00時半頃
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[下校する生徒だろうか、視線を感じてぱちんとウインクを飛ばす。 ヒールの踵を鳴らしながら歩く姿は、 学校関係者にはあまり見えないだろうが堂々としたもの。 左手にキャリーケースを引っ張って、 目的の姿を探し歩く。
今日は出席の筈だし、どこかに居るだろう。]
(48) 2013/06/12(Wed) 00時半頃
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シーシャは、現に今も酒気帯びである。
2013/06/12(Wed) 00時半頃
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[シーシャがちょこちょこと小さな反応をする。 カイルさまさまには、だなーと、頷き一つ。]
実質チアキの一人暮らし状態だから大丈夫、大丈夫。 ……ノンアルはそうだな! 急性アル中になんてさせたらたいへんだもんな!
[台所担当の提案に頷きながらも 抜き打ちで行ったらさすがに驚くかと スマフォを取り出しチアキにメールを打つ。
「今日、これから帰宅する。 友人連れてく、晩飯の材料と調理人も。 久々にシーシャの唐揚げ食べられるぞー」
と、顔文字一つない殺風景なメールを送信]
(49) 2013/06/12(Wed) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/06/12(Wed) 01時頃
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[モテ・非モテは、気にしていない振りをしている。硬派なので。 しかし中高一貫男子校出身、大学も見渡す限り男・男・男。 女性という未知の存在に人一倍の興味はありつつ、未だ彼女いない歴=年齢である]
甲斐甲斐しい?俺が?
[予想外のイアンの指摘に、きょとり、きょとり。思わずシーシャをじっと見る]
いや、おかんでなくとも、この雰囲気はほっとけんだろう……。
[なんとなく遠い目。 そうかこれが母性本能くすぐる系男子か。お前もモテ系か、にゃろめ]
そういえば弟君はうちの大学志望だったか。 未来の後輩の頑張りはいっそう応援せねばなるまいな。 しかし……頭のいい野菜か……なんだ……
ネギ? ネギかな。
[曖昧。なんかそんな都市伝説があった気がする。ネギ食えネギ、的な]
(50) 2013/06/12(Wed) 01時頃
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[このままでは生葱をチアキの口につっこみかねない。台所係の華麗な手腕が期待されるところである]
ふむ、前祝いにゲン担ぎか……。 たまにはそういう景気のいい騒ぎも必要だな。 受験の天王山へ挑む弟君への激励も兼ねてだ。
[普段なら日の高いうちの飲酒にはずびしと一発いくところだが、祝い事となればまぁ話は別である。 なんかこちらの様子をうかがって小さく百面相してるシーシャを見、ひっそりと酒宴に浮かれている様子には思わず微かな笑み零した]
(51) 2013/06/12(Wed) 01時頃
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カイルは、美女襲来の気配にも気付かぬまま、心は酒盛りへの期待に浮かれ**
2013/06/12(Wed) 01時頃
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/06/12(Wed) 01時頃
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まだ、自分の車なんて早いわ おとーさんの車で練習なさい!
[スマフォをポケットにしまいつつシーシャにかえして。 ……声を弾ませる様子に その調子のままでいいのになぁと肩竦め。]
……ほっとけない、ってのは……まぁわかるが。
[中学時代、を思い出し納得一つ。 チアキの志望大学にはこくりとうなづく。]
あれネギって熱の時いいんだろ? 尻にさす…………て
[コロコロとキャリーが引かれる音にふと視線を向けた。 その先には背の高い美人な女性の姿。 見知らぬ姿は、普段なら数少ないOGだろうと 目の保養兼ねて眺めるところだが…………どこかなつかし]
(52) 2013/06/12(Wed) 01時頃
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[>>50カイルとイアンの会話をぼんやり聞き流していれば、じっと見られてきょとんと見返す。 遠い目で紡がれた言葉にはぬあっと小声で不満の鳴き声を上げておいた。
一応男でプライドもある。 撫でられるのも担がれるのも子供扱いされるのも不満っちゃあ不満だ。
自分の言動のせい?……知らね]
ちあーきは、ネギ食えんの?
[苦いから俺は苦手。イアンたちに押し付けておこう。 心に決めていれば、カイルが笑ってるのが見えてまたきょとん>>51]
(53) 2013/06/12(Wed) 01時頃
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ネギ? ネギチャーハンでもつくるか?あれうまいぞ。 お好み焼きついでにネギ山盛りにしてもうまい。
[すらすらと答えながら、窓の外をみる。 スーツケース持ったら綺麗な女性]
(54) 2013/06/12(Wed) 01時頃
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何がわかるんだよー
[中学のころからこんな調子だったのだが、何かと構ってくれたのには感謝してないこともないけど。これとそれとは話が別。 同意を返すイアンに不満げに唸る。
尚も何か言おうとした耳に、ふとカートを引く音とヒールの音が聞こえた。 瞬きして音の方向を見れば、背の高い美しい女性が歩いていて
また、瞬きした]
(55) 2013/06/12(Wed) 01時半頃
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え?尻にぶっさすから 好き嫌い関係なくね?
[何か混ざったのは、見知らぬはずの美女に (ただし、どうも自分よりすこしせがたかい) 何故か懐かしさを感じて混乱最中だったから。
台所担当や食材(野菜)担当が げんかつぎ、前祝いの言葉に嬉しげな声落とす中、 まだみかくが子供なシーシャに視線を戻す。]
なあ、あの人どっかでみたことね?
[と、カイルの様子にキョトンとしたシーシャに 美女を軽く目線でさして。]
(56) 2013/06/12(Wed) 01時半頃
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あ、ねぎやきいいな、ネギ焼き 尻に刺すよりずっと
[フィリップの言葉に一度食欲に戻るが 彼もまた美女に気がついたらしい。
自覚があるのかないのか、 シーシャが不満気に唸るのを楽しげに聞き はいはい、と口にしても 何故か懐かしい美女のことで軽く上の空。]
(57) 2013/06/12(Wed) 01時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/06/12(Wed) 01時半頃
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[どっかで、なんて言われて美人のほうを向くも何がおかしいのかよく分からず。 ただどこか感じた違和感を吹き飛ばす美人オーラに、眩しそうに目を細める]
さー?よくわかんね……。けど、確かになんか…… な、イアン。ちょっと声かけてこいよぉ。
[小声でそんなことを言ったのは、ほんの気まぐれ……とも言い切れず。 ちらちらと美人の姿をみながら、イアンを軽くけしかけた**]
(58) 2013/06/12(Wed) 02時頃
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[通りすがりの誰かに聞いたほうが早いかもしれないけれど、 ともかく適当に歩けば何かに出会うだろうと 懐かしいようなキャンパスの空気を見ながら歩く。]
どこの授業を、とか聞けばよかった。 大学って広いわ。
[やはり誰かを捕まえて、と歩きながら声をかけられそうな 強いていうのなら簡単に騙されそうな姿を探す。 捕まえた青年は、驚いたようだったが イアンの名を出すとあっち、と窓を指さして教えてくれた。
青年たちがたむろする場所に、懐かしい弟の姿を見つけたら 大声で名前を呼びながら駆け寄って、 笑顔のまま抱きつくつもりで飛び込むだろう**]
(59) 2013/06/12(Wed) 03時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/06/12(Wed) 09時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/06/12(Wed) 10時頃
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[ところで誰の尻にネギぶっさすつもりだったんだろうかイアンは。チアキ? と思考が逸れたのは、目の前の現状に混乱したため。
まあ、つまりは。
突然先程まで話題にしていた美人本人が飛び込んできて、イアンの名前を呼びながらイアンに抱きつこうとするかのような姿勢で駆け寄ってきたから。
それは俺の得意技なんだぞお姉ちゃん。つーか誰?]
……イアン、知り合い……?
[つーか……
さらさらと目の前で揺れる黒髪を見ながら、口がぽかんと開いていた。 なんでかって、その女の人が本当に美人だったもんだから。 側で見てもそれはまったく損なわれてなくて、むしろなんかいい匂いがする。 なぜか懐かしさを感じるのは……何故だろうか。奇妙な既視感と鼓動の二重奏。
ぼーっとその人を見る自分の頬が、少し熱を持つのを感じた**]
(60) 2013/06/12(Wed) 15時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/06/12(Wed) 15時頃
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[シーシャの不満げな鳴き声には、事実だろう、と真顔のまま。 なぜか弟の尻に葱を差したがるイアンにジト目を向けて]
やるのは構わんが、弟君に口をきいてもらえんくなっても知らんぞ。
[責任は取らん、と宣言して。
そこへ背後からふんわり届く、この大学には縁遠い芳しい気配。 哀れな羽虫をも甘やかに誘う、大輪の花の艶やかな色香]
(61) 2013/06/12(Wed) 16時頃
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いいいいイアン!?!? こここれはどげんこったい!!!
[突然の美女の襲来。 親しげな笑顔と甘い声でイアンに抱きつく背の高い美女]
おおおおお前、こげな、でらぁぺっぴんな、 ま、まさ、まさかおまえ……!!!こん、裏切り者!!!!
[慣れぬ女性の気配に顔を真っ赤にしつつ目は白黒。 思わず煩悩全開で、うらやまけしからん友人を罵った**]
(62) 2013/06/12(Wed) 16時頃
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―ユベール家―
もーイアンってば 着替えも尽きてる頃だろうに、連絡の1つも寄越さないでー。
[ユベール家の三男坊チアキは 実験で大学内に泊まり込みの次男イアンの為に スポーツバッグの中に着替えやオヤツを押し込んでいた。]
……ちゃんと食べてるのかな?
(63) 2013/06/12(Wed) 16時半頃
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[台所の様子といえば、ガス台周辺は使っていないので綺麗だ。 流しは洗い物の時だけ使っている。 この三日間の稼働率が高い家電は、電子ポットと電子レンジ。 結果、ゴミ袋には空の容器が沢山詰められていた。
カップラーメン、コンビニ弁当の容器、冷凍食品の外装etc]
はぁ。そろそろカイルさんとこのお野菜が恋しい……
(64) 2013/06/12(Wed) 16時半頃
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[料理の腕はイアンよりも確かだ。キッチンタイマーを使うし、ちゃんと火の様子は見る。 しかし、食事代と渡されたお金を見て、ついつい普段買わない惣菜類、即席麺類、冷凍食品に手を出してしまった。
それに『料理する時間があれば勉強しろ!』 とイアンは案外煩い。 流石おかん系男子。 溜息を零しつつ、チアキは支度を終えて家を出た。]
(65) 2013/06/12(Wed) 16時半頃
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―覇王理工大学―
[チアキの通う覇王高等学校の制服は、 2人の兄が通っていた時から変わらない。 白半袖のシャツ、紺のスラックス、ピンクのニットベスト、臙脂色のネクタイ。
その格好のままチアキは大学に向かう。目的地の研究室には何度か脚を運んでいるから、教授とも顔馴染みだ。 正門をくぐり抜けたところで連絡を入れようとスマフォを取り出した。]
(66) 2013/06/12(Wed) 16時半頃
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あ。
[青くランプが点灯しているのはメール着信のサイン。 内容を見るよりも先にチアキが思ったのは――>>49]
(67) 2013/06/12(Wed) 16時半頃
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これじゃモテない。モテないよ、イアン……。
[緩く首を振った。]
えーと?
[改めて、文面を読み返す。着替えが不要になった事よりも、 『晩飯』『調理人』『シーシャの唐揚げ』の3つに思わず万歳をした。]
(68) 2013/06/12(Wed) 16時半頃
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『件名:わーい(*´∀`*)♪
本文:研究いつも(_´Д`)ノ~~オツカレー 今日の夕御飯はイアン達と一緒で嬉しいな。 僕独りはちょっと寂しかったんだよ? (´・ω・)ノ
ちょうど着替えを持って大学に来た所。 いま、どの』
(69) 2013/06/12(Wed) 16時半頃
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[――と、ちょうどそこに悲鳴の様な声が聴こえて。>>62
思わず送信ボタンを押してしまった。 周囲を伺うと、美女に抱きつかれているイアンの姿が。>>59]
…… イアンが 女の人に モテてる……?
[何度目を擦っても、何も変わらなかった。]*
(70) 2013/06/12(Wed) 16時半頃
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ネギぶっこむなよ、もったいないだろネギが。
[やいのやいのいいながら、菓子パンは放置。 唐揚げややきそばをつくるならお腹はすかせておきたい。 一応お腹は落ち着いてきたのだ。
さて帰るかとカバンをガサガサとまとめて―――]
…は?
[なんでここに、おんながいるんだ?という目をした]
(71) 2013/06/12(Wed) 17時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/06/12(Wed) 21時頃
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だって、お前、なんか放っておけな……
……三日風呂に入っていない状態で 美女に声かけるとか、どんな罰ゲー……
[窓の外、美女にネギの心配だけで チアキの心配はないフィリップは気づき 弟と口を聞いてもらえないと もっともなことを言うカイルはまだ気づいてない時だった。 小声でひそりと、シーシャに返した言葉は 途中で途切れて消える。 その話題の美女が誰かと話している風景 こちらを振り向いて近づく彼女が 低めな声色で自分の名前をよんで……]
(72) 2013/06/12(Wed) 21時半頃
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え、えーーーー!?
[最初は純粋に驚いた。 何故、見知らぬ美女が己の名前を呼びながら シーシャの如く抱きつかんばかりに駆け寄るのか? けれど、近づけばわかる。 化粧はされているがよく見慣れた顔形。 ……自分の顔だ。いや、自分とそっくりな顔を持つ
ーーーーーーーーーーーーーーー兄だ] [現状が理解できないイアンは、 回避行動なんてとれるわけもなく、 ヒールの分で己より高い体格を 多々羅を踏みながらも何とか支える。 一度、兄だと認識してしまえば、 サラサラの黒髪も、いい香りもなんのその、 男としてしか認識できない。 しかも、自分と同じ顔で女装中とか、何これ罰ゲーム]
(73) 2013/06/12(Wed) 21時半頃
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あ、あんた……なんで、ここに!
[白衣のポケットでスマフォが着信を知らせながら、 驚きのまま露出している両肩をつかんで尋ねようと。]
裏切りもんも、何もねーよ!! そっくりだろ!俺は双子なんだよ、こいつと!!
[お国言葉全開のカイルにそうと言い聞かす。 そっくり=一卵性双生児=同性 (異性の一卵性双生児は世界的にも稀) きっと、シーシャも気づいたはずと 彼に助け舟を求める視線を投げて。]
(74) 2013/06/12(Wed) 21時半頃
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[ぼーっとしてたらカイルの声が聞こえた。 そうか、こんなに親しげなら普通に彼女か。さっき彼女はいないって言ったくせに。イアンのばーか。粘土でも食ってろ。
なんて一人ひっそり拗ねていれば、イアンの驚いたような声が聞こえる>>73 それから、双子だという言葉>>74]
え?でもイアンの双子って……
[イアンと瓜二つの兄、だったはずだ。 でも目の前の人はどう見ても女性だし、あんまり似てもない……いや、パーツは結構似てた。
しばしの熟考。 出された結論]
(75) 2013/06/12(Wed) 22時頃
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[カラコンでも入れたのか、瞳の色は 違う兄を何とか引き剥がそうとしながら、 スマフォの着信を確認する
……何だろう、この中途半端な文面は 「悪かった。今はB棟の102号室。 なんでか、ジェニファーが来てる……女装して ……なんか、変なところで文きれてるが 大丈夫か……?」
と、可愛らしい顔文字の入ったメールに返信一つ]
(76) 2013/06/12(Wed) 22時頃
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……ボーイッシュなお姉ちゃん……だったのか?
[男と思ってたけど女の人だったのか。確か男子の制服着てたけど、そんな人もいるよな。 じゃないとこの美人が説明がつかない。 イアンの家族にさえ高校時代まで若干の人見知りを発動していたためか、そんな滑稽な結論が出てしまった。
しばらく見ない間にイメチェンしたのかなあ。なんて。見上げれば、目が合ってまたぼーっとなってしまった。
中学時代、グラビア雑誌をともに見たイアンならわかるはずだ。自分が黒髪ロングがタイプなことくらい]
失踪していたんじゃ……
[目を合わせないのは、高校の頃と変わらない]
(77) 2013/06/12(Wed) 22時頃
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……さしずめ、弟の…… 俺の様子でも見にきたんだろっ……ったく
おい、ってか、親父たち超心配してたぞ!
[不思議そうな顔のフィリップに軽くいいながら 兄に小言一つ(なにせおかん属性)言ってから 言葉が途中で止まったシーシャに視線を戻す。
そうそう、あの双子ですよ。 俺にそっくりな……いまもそっくりな]
はぁ…………??? いや、そう、失踪してたんだよ………… なにに、どうして、いきなりここに…………
(78) 2013/06/12(Wed) 22時半頃
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本当わっけわかんねぇ…………
[何を、いいだすんだ、シーシャ。 なんで、そんな ぼーっとしてるんだ? お前の好みは黒髪ロングの”女”だろ? ここにいるのは、女装青年ですよ!?
…………まさか、本当にそう思い込んだとは知らず (イアン視点もう男にしか見えていないため 本気でそう勘違いするとは思えなかった) 失踪にだけ、肯定するつもりでそうと口にする。]
(79) 2013/06/12(Wed) 22時半頃
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イアンー!
[落としかけたスポーツバッグを肩から下げ直して、届いたメールを確認したチアキはイアン達の背中から大きな声をかけた。]
(80) 2013/06/12(Wed) 22時半頃
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うちの研究室はみんな同類じゃ思っとったとに はらわたん煮えくりがえるごたぁ……って、えっ、
双子……?
[メダパニからの、フリーズ。 イアンの釈明に、当人の顔と美女の顔を交互に見比べて]
…………たし、かに、
[パーツのひとつひとつ、似ているような気がしなくもないような]
(81) 2013/06/12(Wed) 22時半頃
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えへへ。来ちゃった。
[にこにこと愛想を振りまきつつ、ぺこりと頭を下げた。]
シーシャさんと、カイルさんと、フィリップさん! お久しぶりです。いつも兄がお世話になっています。
えーとそちらのお姉さんは……? 初めまし て?
[首を傾げて見たものの。 何となく全てを察してしまった。]
(82) 2013/06/12(Wed) 22時半頃
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あ、チアキー 悪いね、勉強で忙しいところ。
で、メールした問題の、こいつ、な………… こいつら勘違いしやがるし、さー
[よく聞き慣れた若い声が聞こえる。 振り向きざま大きく手を振りながら口にする。 勘違いは性別のことだが、主語がない。
そっくりの双子と言ったことで、 イアンとしてはこいつは男だと、 もう言ったつもりだった。
嗚呼、理系のかなしさか。 自分が理解していることを相手は理解していない。 そういった、把握が得意ではない模様。]
(83) 2013/06/12(Wed) 22時半頃
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[それでもその場しのぎの言い逃れではないかと、疑い深く窺うが、中高からの付き合いというシーシャも双子の存在に異論はない様子]
つまり、恋人同士の熱い抱擁ではなく、 感動の姉弟再会というわけか!なぁんだそうかそうか!
[両手を腰に当て、はっはっは、と安堵の高笑い]
いや、俺は信じていたぞ。お前は友人を裏切らないやつだ。
[しゃあしゃあと言ってのけ、イアンにさむずあっぷしてみせる]
しかしそれならそれで、お前ももっと感動せんか。 久方ぶりに会う、こんな美人のお姉さまだぞ? というかさっさと俺らに紹介せぇよ。
(84) 2013/06/12(Wed) 22時半頃
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[一卵性双生児の男女は珍しいというのは、知識としては知っている。しかし二卵性でも普通の兄弟程度に似るとの認識であるため、さほど疑問を感じていない。
というか、この美女を前に いきなり男だと思えと言う方が無理である]
おや、弟君ではないか。ちょうどいい所に。
[久しいな、とチアキの挨拶に手を上げて応える。 再び感動の姉弟再会。その様子を温かく見守ろうと]
(85) 2013/06/12(Wed) 22時半頃
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そ、そっか……。
[>>78イアンの肯定にさらに勘違いを積み重ねて 耳のピアスを弄りながら、ごにょごにょと目の前の女性に話しかける。名前は何と言ってたっけ?忘れてしまったのが悔しい]
あ、えっと、き、綺麗になったっすね。いや、そうじゃなくて……
[あたふたと人見知りなりに言葉を紡いでいれば、>>80背後から聞こえた声に救いを見出だしたように振り向いて]
ちあきぃ……!
[愛想を振り撒く年下の彼に、全身全霊のハグを仕掛けた]
カイルは何弁なんだよおぉぉ……!
[久しぶりに話すのを頑張ったせいか、メダパニ患者二人目状態で意味なく小声の叫び声]
(86) 2013/06/12(Wed) 22時半頃
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そ、双子、双子。 ヒール履いてっから俺よりでかいけど 脱いだら同じ身長だろうさ、双子だから。
[だから、カイルが怨みつらみ口にしていたのが止まり こっちと兄を見比べ納得した様子にも、 女装青年だということも伝わったのだと早合点。]
お前ね、数年前まで一緒に暮らしてたでしょーが。
[そちらのおねえさん、とか言い出すチアキの おでこをぺちりと叩いていれば カイルが普段のカイル………… よりはハイテンションで話し出す]
や…………そりゃまぁ、数年ぶりだから そう言われれば、そう、なんだが……
(87) 2013/06/12(Wed) 22時半頃
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[言っている、伝わっている、という思い込みが 姉弟の言葉を拾い逃して。 ……さっきの、取り乱しようと今の言葉が 理論的に噛み合わねーよとは思う。]
……なんだ、普段硬派なのに、 随分浮足立ってるじゃねーの?カイル。 そーね、美人のおねーさまですよ、そうですよ えーと……ユキエ=ユベール 21、だ。
[女装青年がおもしろいのだろうか? 冗談なのだろうと、カイルの言葉を受け取り 先程シーシャとしていたように、 その冗談に乗った形で返す。ユキエは、適当に、つけた]
(88) 2013/06/12(Wed) 22時半頃
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イアンは、さむずあっぷには、恭しくユキエを紹介する手つきを返す
2013/06/12(Wed) 22時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/06/12(Wed) 23時頃
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双子ぉ?
[えーっと。 そういわれてみたらにてる気がする。 というかイアンが女装してる。気がする]
……はぁ。
[理解するのに時間がかかって変な声が出た]
(89) 2013/06/12(Wed) 23時頃
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[腕の中にイアンを抱きしめて、腹の中では大爆笑している。 気づかなくてもいいけれど気づいた方が面白いのだから。 しかしすぐ近くにいるシーシャに、ヤベっと思う。 確かまだ自分が男をしていることからイアンの友人だ。]
なんでって、……イアンに会いたくって。
[肩を掴まれてもはにかむように少し目を伏せて、 多分可愛いんだろうなーという仕草を取る。 声も高めに出すから、一見すれば背の高い女性だ。]
(90) 2013/06/12(Wed) 23時頃
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[双子、あっさりバラされてしまって楽しめたのは 一瞬だけかと残念そうにイアンを見るが、 シーシャの出した結論に大爆笑しそうになった。 必死で肩を揺らして笑いをこらえる。 ちら、と見ると視線が合う。 恥ずかしそうに頷いた、勘違いしてくれたようだ。 よくわからないがあっさり正体はばれなかった。 ――まじかよ。]
チアキ!……ただいま。
[さらに増えた弟に、目を細める笑顔。 弟にならこれだけで通じるだろう、 イアンをハメるときにいつも見せていた顔だ。]
(91) 2013/06/12(Wed) 23時頃
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あ、チアキ。
[フィリップ は 弟に 逃げた!]
やあやあ。 受験勉強は捗っているかね。
(92) 2013/06/12(Wed) 23時頃
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阿呆、その仕草はやめろ、キモい。
[自分と同じ顔でその仕草>>90 正直鳥肌もの、です……なので、目をそらして 精神衛生の確保に走る!
その視線の先、シーシャが逃げ出すのを見る。 しょうがないか……まだ、俺の家族にも人見知りしてたころ 兄はいなくなったわけだしと、早合点。]
数年間失踪してたけど、な
[フィリップの様子に肩をすくめつつ口にする。 しかし、家飲みするつもりだったがどうしたものか。]
(93) 2013/06/12(Wed) 23時頃
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イアンは、ジェニファーが笑をこらえる様子にひざかっくんしたろかとおもう
2013/06/12(Wed) 23時頃
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ユキエ、さん……?
[チアキの陰に隠れながら、おずおずと紹介された女性を見上げる。 そんな名前だったっけ。チアキを見るも、否定の言葉は無さそうだったから納得してしまった。
見れば見るほど、知的で快活そうな面差しが綺麗で、ふああと小さな感嘆の声。目が合えば、慌てて伏せてはまたちらりと見上げる。 ふと、足元のクーラーボックスを見て、酒が欲しくなった]
……あ、の! 俺ら、えと、これからイアンの家で飲もうって言ってて、その、よ、よかっ、よかったら、いっしょ……
[後は誰かに任せた。 ぎゃーと小声で叫びながら、チアキの陰に再び隠れる。 要らぬ勇気を振り絞ってしまったため、若干涙目で。 周囲にヘルプと言わんばかりの視線を投げておいた]
(94) 2013/06/12(Wed) 23時半頃
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[シーシャがそこでショートコント 女装青年 ジェイルを美人のおねーさま ユキエとする に、乗っかってくるとは思わず、 軽く驚きつつも。フィリップは 女装青年にどう接すればいいかわからないのか チアキの方へと逃げた。
あ、シーシャが珍しく頑張ってる…… 俺んち=ジェイルの家でもあるわけで……]
両親旅行中なんだ。 帰ってくるまでどっかにげんなよな。
[と、兄に釘をさしつつ チアキの持ってきてくれたスポーツバックを 持ち上げ、そろそろ買い出しいくかという風情]
(95) 2013/06/12(Wed) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/06/13(Thu) 00時頃
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/06/13(Thu) 00時頃
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何弁って、つっこむとこそこなのか?!
[何故かメダパニっているシーシャに、こちらも明後日なつっこみ。 しかしイアンに「浮足立ってる」と指摘されると、耳元赤くなりつつ「ぶえっふぇっふ」と咳払いしてごまかす]
別に浮足立ってなどいない。 ただお姉様のあまりの美しさに感嘆しておるだけだ。
そうか……ユキエさんか……。 まさに名は体を表す……。楚々と奥ゆかしく咲く花のように美しい名前ではないか。
[うんうん、と頷いて]
申し遅れました。僕はイアン君の学友で、カイル・キートンと申します。どうぞお見知り置きを。
[キリッとした表情で、ユキエを美女と認識したまま自己紹介]
(96) 2013/06/13(Thu) 00時半頃
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そうだな、シーシャ、よく言った。 どうせお祝いなのだから、そこにユキエさんの帰還祝いも含めてしまえばいい。 これは楽しくなりそうだ。
あ、イアン、 いつものメーリングリスト、回しても構わないか?
[いつもの、とは、研究室のメンツで登録しているメーリングリスト。 休講連絡などなどの他に、飲み会やらボーリングやらの企画が立つと「都合が合うなら来れば?」くらいの緩い感じで使われている。 携帯取り出し、ひとまず家主のイアンに確認]
(97) 2013/06/13(Thu) 00時半頃
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[あれ?ショートコントが セミロングコントになってねぇ?
そもそも、カイルがここまで乗ってくるか? 赤みさすか?謎の咳ばらうか?]
[もしかして:まじ?]
お、おい、カイル…… お前、まじなの?マジ勘違いしてるの? そんなわけ、そんなわきゃぁないよな! あ、いや、メールまわすのはかまわん、が 肉と酒、多めに買いたいから、そろそろいくぞ?
(98) 2013/06/13(Thu) 00時半頃
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[いやいや、まさか、男の身長肩幅だしなと、 深追いも怖くて、 乾いた笑を立てながら、ふらり そろそろ買い出しに向かうべと]
(99) 2013/06/13(Thu) 00時半頃
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とっ、とにかくだな、飯を買いにいくぞ。 なぁ、イアンくん?
[とっさに、女性にはあいさつしたけれど。 女ってどういう生き物だっけ?]
か、カイルも、野菜とかとってくるんだろ?な?
(100) 2013/06/13(Thu) 01時頃
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[きっと、フィリップは気づいて女装青年に 呆れているのだろう様子。 だから、チアキへ向かい、今も俺に向かい……]
なんだよ”くん”って、へそがちゃをわかす。 そうそう、まず肉買って、酒買って。 焼きそばの麺も買わなきゃな。
[いこうぜー、というニュアンスで 兄を引き剥がしてからかばんをかたにかけ よれよれの白衣をなびかせて、歩き出し 他の面々はどうするか、確認するように振り返る]
(101) 2013/06/13(Thu) 01時頃
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[家主の許可は取った。ポパピプペ、と手早く文面作ってメーリスを流す。と、イアンから不思議な問いか聞こえて顔を上げる]
勘違いって? まさか「姉弟ってのは冗談で、やっぱり俺たち付き合ってま〜す☆」なんて言いおったら、 俺はお前に飛龍神拳を見舞わねばならんぞ……
[想像するだけで、ごごごごご、と背景に仁王が顔を出す]
(102) 2013/06/13(Thu) 01時頃
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そうだな、そろそろ行くか。
じゃあ俺は先に寮へ野菜取りに帰るから。 スーパーか酒屋で合流しよう。
[寮は大学のすぐ裏だ。先に行った方が効率が良い。 そして女に飢えた男子大学生ばかりが巣食う、築40年の魔窟と化した寮にユキエを連れていくわけにはいかない。
それじゃ、と片手を上げると、キビキビとしたランニングの動作で寮に向かって走っていった**]
(103) 2013/06/13(Thu) 01時頃
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うー、買い物。
[イアンの声に反応すると、チアキの陰から出てきてイアンの側に寄ってくる。 朱の差した顔でちらりとユキエさんを見て、何やら挙動不審なイアンにきょとん]
……カイルチャラい。
[>>96なんか口がよく回るようになった学友にツッコミ。 酒宴への誘いを受け継いでくれたことへの感謝?それとこれとはまた話が別ということで。 彼本人も言ってたしね。抜け駆けは裏切り者だって。 裏切り者になる前に牽制してあげるのはむしろ親切な行為のはず。
白衣をぽーいと脱ぎ捨て、もさもさとかけておいたパーカーに着替えると、バッグとクーラーボックスを持って慌ててイアンの後ろについていく。 ワンサイズ大きめのパーカーのだるだる袖に手を隠しながら、またちらりとユキエさんを見上げた。
恋する中学生状態]
(104) 2013/06/13(Thu) 01時頃
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おまえがおネーサン連れてくるから丁寧な言葉になっちまったじゃないか。
あー、肉だ肉。 カインは野菜よろしくな!
[はくいひらひら、カバンをもってイアンに続いた]
(105) 2013/06/13(Thu) 01時頃
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[手を上げるカイル>>85に同じように手を上げようとしたら、 シーシャにハグをされ。>>86]
あはは。シーシャさん、相変わらずだなぁ。 ――ん
[仰け反った体勢を何とか元に戻し、チアキの方からもぎゅうとハグをし返した。 お酒の臭いも、相変わらず。]
(106) 2013/06/13(Thu) 01時半頃
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え?
[イアンに叩かれた額を抑え。>>87 じーーーーーーーーーーーーと、ユキエ>>88と呼ばれた女性を見て。]
(107) 2013/06/13(Thu) 01時半頃
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[浮かんだ笑顔。目と目で何かが通じ合った!>>91]
あぁ、ごめん思い出した! だってすごく美人になってるんだもの。そんな高いヒールも履いて。
ユキエお姉ちゃん!! おかえりなさい!
[にっこり笑顔とピースを返した。]
(108) 2013/06/13(Thu) 01時半頃
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どうも、フィリップさん。 受験勉強は……
[イアンにバレないようにそっと身を寄せて、こそっと耳打ち。>>92]
……この前の模試で、全教科Aを貰ったんですよ
(109) 2013/06/13(Thu) 01時半頃
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想像するだけで、キモイわ……!! 俺とあれ[ジェイルを指差し]が付き合うだとか……!!
[こちらはこちらで、ロダンの悩む人も真っ青な しんけんな悩み顔で、 もしかして、やべぇ、 なぜか伝わってない、ジェイルが男だってこと と、考えていれば、誤解の別解釈に、 思わず声を荒げる。 が、寮に先に行く様子をみれば 野菜大明神にゆるくてを降って]
(110) 2013/06/13(Thu) 01時半頃
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[隠れていたシーシャにも聴こえたかな、とチラリ振り返り。>>104
何だかユキエを見て顔が、あれ?]
……あ、待って下さい。僕も行くからーっ
[家に着いたら台所のゴミ袋…いや、その前に風呂を沸かしてタオルとか着替えを用意しないといけないようだ。]**
(111) 2013/06/13(Thu) 01時半頃
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そーね、なんか誤解して浮き足立ってる見たいね?
[傍によって来たシーシャの背をぽんぽんと叩く。 よく頑張って人を誘ったで賞と言うように まさか、ジェイルがジェイルな頃を知っている シーシャまで、マジで誤解しているとは知らず。
増えた人数、久しぶりすぎる兄、 人見知りにはいささか辛いのか、 特に兄を気にする様子に息を吐く。]
勝手にきたんだよ、しるかっての! 珍しいからって、挙動不審になるなって
[と、フィリップには言い返しもしたのだけれど。 こっちは、女装青年に引いてるのだろうと イアンは勘違いしたまま。]
(112) 2013/06/13(Thu) 01時半頃
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[チアキまで、ショートコントに乗ったらしい。 これで、カイルの誤解が とける切っ掛け一つ消えたか、と、 ノリのいい弟に嘆息一つはいて。]
駅前の丸肉が鶏もも特価だったよな、今日。 ゆりストアーのポイントが あと少しで たまるから、そっちも捨て難いんだけど、さー
[ポイントで還元される率と、 特化価格を天秤にかけながら ジェイルとチアキも ぱたぱたとくるようすを確認してから 商店街へ行くべく大学を後にしようと。]
(113) 2013/06/13(Thu) 01時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/06/13(Thu) 01時半頃
イアンは、学友全員誤解しているのに気づくのは*もう少しあと*
2013/06/13(Thu) 02時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/06/13(Thu) 02時頃
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