6 あいつ人狼らしいぜ、あいつだよほら、田村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
うわ…ん…やっと…の…かさに…れられたよ…もう…おっさんでも…わないよ…むしろおっさんがいいよ…
…いよ…なんか…ててかかってこ…
…てなところで…ざっと…です…
…ありがとうございました…みんなの…すぎでどうしようかと…いました…
…もありがと…
…の…かっこいい…
あ…うん…そうだよね…らし
この…りでおやすみなさい…してます…と…どっちが…ばれるのか…
こちらもざっと…です…
…り…で…てて…させられました…
…なんか…く…り…さなかった…が…だったり…
…の…は…になりました…
ありがとうございました…
…し…
お…は…にとっての…の…だ…
…し…ご…おかけしましたが…しかったです…ももう…ます…
おやすみなさい…
ジェフは、とりあえず、3dくらいまでは読んだので、ログ読みの続きを**
JITA 2013/06/08(Sat) 12時半頃
ジェフは、ホリーに手を振りつつ離席「後ほどお会いしましょう」**
JITA 2013/06/08(Sat) 16時半頃
ジェフは、こんばんはー。とりあえず、増えたログは読み終わり
JITA 2013/06/08(Sat) 22時半頃
|
……ベッキー、ですか?
[自分が生存できたことに胸を撫で下ろすと、泣き崩れる人影が見えて>>93、それが愛しくて仕方ない彼女であると気づくまで、そう時間はかからなかった]
ええ、何とか生き残ることができたようです。 ……大切な貴女を失ってしまいましたが。それでも、こうして遭えましたから。
[安心させるように微笑む。もう二度と遭えないと思っていた彼女が、こうして側に見える。それが、何よりも嬉しくて。
泣いているベッキーの頭を撫でたい。力いっぱい抱きしめたい! その思いに駆られるまま、彼女の元へと駆け寄るって思いっきり手を伸ばす。 果たして、死んでしまった彼女に触れることはできるのだろうか]
(109) JITA 2013/06/08(Sat) 22時半頃
|
|
ええ、見えてますよ。 声もちゃんと届いています。
[泣き顔を隠そうとする姿>>114に苦笑をこぼし、何とか顔を見せてほしいとベッキーに触れようとするが……この手は彼女の体をすり抜けていき愕然とする。
──それでも、彼女に伝えたいことがあるから。 両手を組んでつなげて、両腕を一つの大きな輪っかのようにすると、すっぽりとベッキーを覆い込む。 直接触れることはできなくても、自分の想いがきちんと彼女に伝わることを信じて]
貴女が泣き止むまで、ずっと側にいます。 そして、泣き止んだら、 ──俺に、いえ俺だけに、貴女のかわいい笑顔を見せてくれませんか。
/* にゃー、勝手に見える設定とか、触れられない設定にしちゃった。すみません><
(118) JITA 2013/06/09(Sun) 00時頃
|
ジェフは、ハナお帰りなさい。[手を振り振り]
JITA 2013/06/09(Sun) 00時頃
|
実は俺も恥ずかしかったりします。
[微かに頬を赤らめながらそう告げると、ベッキーの両手が自分の頬まで伸びてくる。>>121 その手の温もりは感じられないけれど、しっかりと彼女の『存在』は伝わってきて。 その後、彼女の二つの瞳に吸い寄せられるように、目を合わせて]
……そうですか。実は少し不安だったんですよ。 俺の気持ちが空回りしているんじゃないかとか、本当はもしかしたら、と思うこともあって。
これは俺の心が弱かったから。こんなにも不安な気持ちになってしまうのは、どこかで自分に自信がもてなくて。
──でも、もうそんな逃げるような気持ちになんてなりません。俺は貴女のその言葉を信じます。
[首筋に顔を近づけられると、さらに頬が赤くなるが、それでも腕に力は自然とこもり]
愛していますよ、ベッキー。 こんな形になって、いつまでこうしていられるかは分かりませんが、
──時間の許される限り、ずっと、俺の側にいてください。もう、貴女の側から離れたりなんてしないから、だから、だから一緒に
(127) JITA 2013/06/09(Sun) 00時半頃
|
ジェフは、一回かよ……orz
JITA 2013/06/09(Sun) 01時頃
ジェフは、って、何かみんな乗っかってるwww
JITA 2013/06/09(Sun) 01時頃
|
[愛している、ベッキーからこの言葉を言われた>>139のは初めてで、思わず頬がゆるんで]
ふふ、そうですか。嬉しいです。貴女と想い合えて。 ええ、ずっと一緒です。
[ベッキーの瞳が閉じられたのを確認すると、二つの唇が重なりあうように、ゆっくりと顔を近づける。 初めての口付けは感触こそ自分には感じられなくても、どこか甘くて温かい感じがした]
(146) JITA 2013/06/09(Sun) 01時頃
|
|
[どことなく、背中に感じた感触と温もりに>>151、思わず閉じていた瞳を見開き、唇をそっと離して]
……ん、ベッキー?
[この背中の温もりは、ベッキーの手から伝わってくるものなのだろうか? だとしたら、自分も彼女に触れることができるのか。そう思ったら、組んでいた両手を離して、彼女の背中へ添えるようにもっていく。
はたして、自分の手の感触や温もりはベッキーに伝わっているのだろうか]
(163) JITA 2013/06/09(Sun) 01時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る