人狼議事


91 とある生徒会長の憂鬱2

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と…の…いなのですぅ…
…い…ですねぇ…ご…ぁ…

でも…わかりましたですぅ…
…は…おじゃましないですぅ…
ご…をお…りします…ぁ…

…ったるい…しかしいまいち…えない…で…に…をする…


【人】 MI:18 エリ

―柔道場―

[誰もが無謀だと思うかもしれない。
けれど自分には、こうしなければならぬ理由があった]

―――臨、

[道場の畳の中央。目を閉じて両手を組み、人差し指を立てる]

兵、闘、者、

[一音一音とともに手を組み替える。
九字護身法。忍はこの印を結ぶことで自然のエネルギーを体に取り込み、気を鎮め、精神力を高めるとされている]

皆、陳、烈、在、

[自分にとってのここ一番で、タチバナは九字を結ぶ。
今、この時は、タチバナにとって間違いなく「ここ一番」である]

(70) 2014/09/25(Thu) 00時半頃

【人】 MI:18 エリ

前――…

[気を手の中へ包み込むように、両の掌を丸く重ねて納める。
凪の海のような静けさと、ふつふつと沸く闘志が合わさった、いっそ穏やかな心持ちで目を開いた]

(71) 2014/09/25(Thu) 00時半頃

しなんて…な…はしないよ…
ただ…からは…


…いのない…いを…


MI:18 エリは、メモを貼った。

2014/09/25(Thu) 01時頃


【人】 MI:18 エリ

来てくれて嬉しいでござるよ、――…師匠。


[ゆっくりと、声の方を振り返る。
背を見せていたのは油断ではなく信頼。
彼ならばこちらの思いを汲み取ってくれるだろうとの]

初めて師匠の試合を見たあの日から、ずっと、追いかけてきたでござる。
その揺らぎのない心、まっすぐな強さ。
ずっと、ずっと、心の中にあったでござる。

だから、思ったでござるよ。
この機会を逃したら……、師匠と全力で立ち合わぬうちに試合が終われば、絶対に後悔するって。

(79) 2014/09/25(Thu) 01時頃

あ…もしもし…こえてますぅ…

…から…へ…る…に…みたいな…が…ってますぅ…

おそらく…が…に…を…けてるんだと…いますぅ…
…をつけてくださいですぅ…


こちら…はありますです…
…ちゃんの…に…が…からない…なら…
…ですが…は…するのもひとつの…です…

…とは…も…からない…の…が…には…い…なのです…


それにしても…
まだ…が…してない…で…は…です…
…しで…の…がきれいな…で…したのに…です…


…え…の…になりそうな…よりは…ましです…
だから…は…と…へと…る…に…ち…かうのです…


【人】 MI:18 エリ

[ミフネの揺らがぬ視線は力を帯びて、ともすれば呑まれかねないほど。
けれどそれに相対せる歓喜を一瞬たりと手放す気などない]

相手を知り、己を知り、
自らの持てる力を正しく使って事を為す。
それを忠実に守れば、己の持つ要素の全てが武器になる。

……師匠はそれを証明してくれた。

[勝敗は体格で決まるわけではない。その言葉に、笑み浮かべて頷いて]

感謝するでござる、師匠!
そして弟子が師にできる恩返しは!己の力と成長を見せること!

[腰に差した脇差を右手で抜き、鞘を捨てる。
先を丸めた模造刀、もちろん殺傷能力はないが、これの扱いも重々に訓練してきた]

いざ、尋常に。

[互いの全力をもっての戦い。血が沸きそうなほどに、興奮で心が震えた]

(89) 2014/09/25(Thu) 02時頃

MI:18 エリは、メモを貼った。

2014/09/25(Thu) 02時頃


【人】 MI:18 エリ

[その一足ごとに、ミフネの纏う闘気が膨れ上がる。逆巻く焔のようなそれは彼の体を何倍にも大きく見せてこちらを圧してくる]

……ありがとう、

[ぽつり、呟く声は密やかに。遠慮も手心もなし、正真正銘の真剣勝負。

――いざ尋常に]

勝負!

[2人の声が重なって、閃光が如き速さで距離が詰まる。
襟を取られては完全にペースを掴まれる。そして避ける動きすらきっとミフネの想定のうち]

ならば!

[敢えて退かず、トップスピードで足元へ飛び込む。小さな体を、床に這うが如く低めて弾丸のように]

(96) 2014/09/25(Thu) 03時半頃

【人】 MI:18 エリ

ハッ!

[そのまま足を払うように脇差しを振るう。素直に当たるなどと慢心はしない。そのまま腕の反動を乗せ、顎を狙って切り上げて追撃を阻む。
着地とともに腰を低く落とし、畳の上を後ろに滑る。相手の間合いの僅かに外側]

……っ、

[短く浅い呼吸。既に背中がじっとりと汗をかいている]

さすがで、ござるな。

[呼吸と心音を鎮めつつ口の端を上げる。

無策で飛び込めばすぐに捕まる。とはいえ跳びこまなければ勝利は掴めない。
右手に脇差しを構え、左手をだらりと下げた姿勢で踏み込むタイミングを窺った**]

(97) 2014/09/25(Thu) 08時頃


しまぁす…
…き…せて…に…とすのはご…にだけど…が…ちたりしないようにね…
こぼれ…えないから…けてあげられな…

あと…うつもりだけど…


こちら…っ…から…さっきの…して…に…かいまぁす…
…どうですかぁ…


MI:18 エリは、メモを貼った。

2014/09/25(Thu) 20時半頃


【人】 MI:18 エリ

[足払いを避けた不自然な姿勢からも瞬時に第二打へ反応し、適切な判断で距離を取る師の動き。日々の訓練の賜物であろう、とっさの動きにも淀みがない]

流石でござるな。

[長引けばおそらくこちらが不利。されど一度の接近で討ち取れるほど易くはない。
期せずして声が重なり、口の端に小さく笑みを刷いた]

まるで全身がしなやかな鋼のようでござるな……。
身体の隅々までもが精神の統制下にあり、瞬時にして力を爆発させる。

ならばそれを……封じさせてもらうまで!

[咆哮とともに右腕を引き、躊躇いもなく脇差を投擲する。
刀身はまっすぐに師の頭を狙うように飛ぶが、本命はそれではない。
その柄尻からエリの指へと伸びるは剛糸。刀身を避けてもそれを錘として、剛糸が獲物へ絡みつく!]

(106) 2014/09/25(Thu) 20時半頃

です…ちゃん…
…は…に…づけないし…される…に…から…すればいいさ…です…



こちら…


ちょっと…

それが…ですね…お…くらいは…れる…もありますし…

…つかれた…にはおいでませ…


こちら…
…のところは…そう…ってみるからちょっと…ってて…


こちら…に…したでござるよ…

そうね…のところはこっちの…は…だわ…にたじたじといったところかしら…


には…


【人】 MI:18 エリ

[利き腕を封じられたのは僥倖。これで師の技はかなり制限された]

これで五分でござるな……

[小さく呟く。拘束が緩まぬように両腕で強く剛糸を引く。手拭で簡易の手当てをしたとはいえ、左手首に痺れのような痛みが走った]

この機を逃す手は、ないでござるよ……っ!!

[奥歯を噛みしめ、両腕を強く引きつける。

学園内には、忍術研究会という、いかにもイロモノじみた存在を快く思わないものも多くいた。会長の狗と誹りを受けることもあった。
己が道を極めんとだけすれば雑音など気にならない、そう自分に言い聞かせていたが]

っっせぇい!!!!!

[畳に膝をつき、上半身を捻りながら剛糸に肩を当てる。腕と肩から捻りの力が剛糸に伝わる。遠心力を乗せて、その先にある師の体を引き倒さんと]

(120) 2014/09/25(Thu) 22時頃

【人】 MI:18 エリ

[相手の大きさも力も体重も、己が武器へと転化する。
忍術と柔道の違いはあれど、それは全て、彼から教わったこと。

押しかけで弟子入りを志願した自分を、忍者を自称するちっぽけな少女を、邪険にもせずそのまま受け入れてくれた。
部員相手に極めた大車。強いなと、褒めてくれた時のあの笑顔を、まだ鮮やかに覚えている。

『強くなりたい。』
――…その思いに、新たな意味が加わった瞬間だった]

(126) 2014/09/25(Thu) 22時頃

MI:18 エリは、メモを貼った。

2014/09/25(Thu) 22時頃


いないわよ…の…まであっさり…り…けたくらいだもの…

…の…では…から…くん…を…あら…



…か…た…の…さんかも…



あ…

とりあえず…そ…なのは
…が…で…めしてっから
…その…に…ってくれ…だりぃ…ど…ぞ…


しなくていいわ…


【人】 MI:18 エリ

[剛糸ごと投げ飛ばそうとするも、ふいに糸の力が緩む]

なっ――!?

[想定外の事態に思わず視線をそちらへ向けてしまう。たわむ糸。慌てて腕を引くが間に合ったか否か。
やはり力の差し引きでは師が遥かに上回る。同じ手は通用するまい]

それでも、分けるわけにはいかない――!

[右手を剛糸から離し、懐から取り出すは苦無。意識をそちらへ引きつけんと、4本を投げつける。
それと同時、体勢を低くして、回り込むように接近する。畳へ落ちる脇差し。飛び込むようにそれを掴むと、渾身の力で彼の鳩尾目掛けて振り上げた]

(158) 2014/09/25(Thu) 23時半頃

MI:18 エリは、メモを貼った。

2014/09/25(Thu) 23時半頃


したら…ちゃんは…くの…き…に…げ…んで…
…くんを…がさない…にびったりと…を…じてね…

…がはしるです…



【人】 MI:18 エリ

[自身の限界を超えたスピード。渾身の力を込めた一撃。
脇差しの刀身が軋み、確かな手応えが伝わってくる。
崩れ落ちる師の体。やったか。詰めていた息をどっと吐き出して]

ぁ――…!?

[一瞬の出来事。視界が反転する。気づいた時には落下の浮遊感に包まれていた]

ぐっ、

[まだ諦めはしない。着地からの反撃を描きながら、もはや体を動かすのは反射のみ。そのまま受け身を取らんとして]

っ、ぁ――…!

[そこまでが限界だった。軋む音と激しい痛み。左手首を抱え、畳の上に蹲った]

(197) 2014/09/26(Fri) 00時頃

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