人狼議事


82 【突発RP村】独りある身はなんとせう

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示




もう…が…だから



とびきりの…の…を…せてあげるよ




あんまり…くに…くと…や…するんじゃないかな…

まってよ…

…ろよ…どんぴしゃだぜ…ああ…




わあ…

…ずる…に…い…まれるのを…


もう…からは…られないって…



うん…きくなったらもっと…しなくちゃいけないんだって…いつまでも…んでばかりいられないんだって…



…か…ちゃんは…に…く…の…いしろって…うけどな…どっかの…い…が…しながら…いてすげえ…やったんだってさ…まあ…の…は…のやっているのとは…うかもしれないけどなっ…


なあ…の…こうにはまだまだ…んな…が…んでいて…んな…しい…があるんだろうなあ…が…えてくれた…よその…の…や…かったよ…もいつか…そこ…ってみたいな…

…は…だけど…になったら…けるかも

…そうだな…ああ…く…になりたいな…ああ…


まさか…その…の…は…が…で…そこへ…く…になるとは…ってもいなくて

そして…と…って…れなくなるとは…ってもいなかったろう…


【人】 粉ひき ケヴィン

― 工房 ―

[今日も火の灯った熱い部屋に音が鳴る。
 体が水を失うと、くらくらと視界が揺れるようになる。
 そこでようやく水差しから大きく広げた口腔に水を注ぐのだ。

意識も虚ろな作業に、想い出を蘇らせるしか娯楽はなく。
 霞んだ視界が戻ってくると、傍に兄が立っている気がした。
 そんな幻覚さえ感じる、昼下がり。]

(11) 2014/07/14(Mon) 20時半頃





…はっはっは…よ…なぜそう…を…なに…する…

…さんも…さんも…されたじゃないか…

…じゃあなぜ…したやつが…くないのか…

…ああ…いさ…でもそれは…だ…
…にこの…を…り…ろせばいいってんだ…

…おれもわからんよ…だがなぁ…は…が…えるんだ…
…きねぇとな…やってらんねぇ…


なにもお…も…に…いってわけじゃねぇ…
…だが…おれは…が…でなんねぇ…

…それは…が…んだ…だ…

…かっかっか…おれは…を…しないさ…
…な…だ…だが…れるなよ…
…な…は…ぬんだ…
…おれのいねぇ…に…いてんじゃねぇよ…

…なっ…





【人】 粉ひき ケヴィン

― 昼間/少しして ―

[記憶の片隅の、有意義な一幕。
 俺は怒って、兄は笑った。
 それから、兄は徴兵に赴いた。

熱中症とは常に隣り合わせ。
 腰掛けるたび、椅子が濡れる。
 日中の雨が恋しい。セミの声が喧しい。

そんな折り、こんこん。と。
 ノックが聴こえた。

洋はしを操る手を止め、硝子を外し炉に放る。どうせ失敗作になるんだ。構わない。仏頂面のまま扉をあければ、郵便屋の初老の男性がいた。]

 ...手紙、ですか。この時期に寄越してくるなんて、誰から?

[男性は優しく微笑むと、それを差し出す。
 宛名は自分。差出人は...軍から。]

(12) 2014/07/14(Mon) 20時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン


 ―――――っ。 これ、は

[郵便屋は、開けてみなさいと促した。
 封を切って、文言を眺める。
 そこには、大きくこうあって、その後に色々並んでいる。
 
その中で、俺の意識を奪ったのは]

(13) 2014/07/14(Mon) 20時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[―――帰還報告。]

[その一言だけだった。]

(14) 2014/07/14(Mon) 20時半頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 21時頃




…ぅ…は




…あのな…



…ごめんな…



…いいよ…に…


らない…で
りりしくあろうと
…で
いつも
のんびりしてしまう
…に…しています
です

…り…いの…で…


たい
…ほど

いな
かに
りふじんな…

かすことは
いい…で
…から

に…っているおれはしたくありません

…の…りをかい…に…







には
なれていますのでがんば
っていこうと…いまし


…られる…になった…


やりますが…この…を…ちゃんに…んでくれた…もし…かあったらよろしくお…いします…

ごごの
めんかいな
んて
なかなか
さいきん
いい…じ

…ごめんなさい…

…より




…ふぁあ…おはよ…




…お…ちゃん…どうしたの…
…お…した…それとも…


に…く…ことに…なった…



…そっか…じゃあ…は…
…お…ちゃんが…ってくるまで…るね…


【人】 粉ひき ケヴィン

[手紙には戦争は何も産まず、
 和平を為したことのみ。

国が富もうが貧しかろうが、
 構わないのだが。

だが。

どれだけの人が死んだのだろうと考える程度には
 便りは俺の心を鉄錆に覆われた鉄器から、
 水冴え、光を透かす硝子に変えた。]

(36) 2014/07/15(Tue) 17時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[ヤヘイという青年がいた。
 彼が父と共に工房を訪ねた時、
 頭は良くないかもしれないが、
 純粋な子供のようだと思った。]

 おー、ヤヘイか。
 今日も元気がいいなぁ。

 どれ、騒がないでいてくれたらすぐ始めるよ。

[耳をつんざく挨拶も、笑い返して迎え入れる。
 手紙を近くの机に置いて、
 道具の調子を確かめ始めた*]

(37) 2014/07/15(Tue) 17時半頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2014/07/15(Tue) 17時半頃






…ええ…

…ごめん…
わかった…ってくるまで…ってる…から…
…を…かせて…くれるのかな…







情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ケヴィン 解除する

生存者
(6人 36促)

ケヴィン
4回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.062 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび