人狼議事


28 わかば荘の奇々怪々な非日常

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【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 えっと……あの、
 誰、と訊かれると……えと…


[困る。

名前しか知らないし、
どのくらいここにいるのかも聞いている途中だったし。


宝生の質問>>136、立花の室内に巡らせる目>>138
「どう答えれば」と考えていたところ、

生ぬるい風がそよと金髪を揺らしたので、
国谷が近くにいるのかなと思ったのだけれど。


生憎、今はメモ用紙もペンも持っていなかったから、
約束(>>0:@36)に応える台詞>>@32も分かってあげられなかった。]

(153) 2013/09/04(Wed) 00時半頃



【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 あっ……。

[戻ると言って部屋を出て行く宝生>>144
上手く説明出来なかったから、
悪いことをしてしまったかなと翠を伏せた。

立花は彼の声が聞こえているのか、
新居、宝生以外の誰かと会話をしているよう。

その様子を少し羨ましい、と思ってしまった。]

 (筆記用具があれば……)

[けれど、
やはり直接声を聴けるというのにはかなわない。

一人でしょげていると、
ふわふわと皿が部屋を出て行く>>@40のが見えた。]

(174) 2013/09/04(Wed) 01時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 (出て行っちゃった。)

[残念に思ったが、少し安堵もして。

先程急にいなくなってしまったから、
消えて二度と現れないのではないかとも思っていたので。]


[食べかけのオムライスを再び平らげにかかる。

食後は立花と、
食事の御礼に後片付けを申し出た。

新居に断られなければ食器を運び、
洗い物を済ませて「ごちそうさまでした」と102号室を後にした。]

(175) 2013/09/04(Wed) 01時半頃


は…でありました…


…の…と…の…の…に…まれた
…の…

…でも…でもなく…
…の…の…は…ではなかった…

ただそれだけのことです…


ですから…
…の…は…に…るものではないということを…
…に…べておきましょう…


が…の…を…ったのは…わしい…のせい…

…が…の…を…
…に…けっ…しにしたせいなのです…


…した…は…みました…
…にも…をしました…


…この…の…にも…を…


…で…を…し…へと…かう…のことです…

とあるお…の…を…りかかった…
…くのです…


この…に…まれることが…わなかった…たちが…


い…からこの…に…らざる…の…を…き…
…を…ることの…た…には…

…が…くようにも…じたものです…


…えば…は…り…かれていたのかもしれません…



…を…み…は…を…み…としました…

…めて…を…た…
ほんの…しの…と…への…が…き…がりました…


が…いてからは…
その…を…ても…きないほどに…してしまって…


…しずつ…していく…を…て…
…に…んで…かったと…っていたのです…



…も…と…じものが…えているようでした…
…を…つけては…きゃっきゃと…をあげて…ったのです…

…と…い…は…っては…ませんでした…


…らく…にずっと…き…っていたあの…が
…せ…けないようにしていたのではないでしょうか…


すれば…も…へと…うことになりました…

…ともに…い…と…い…を…つのに…
…は…

ほんの…な…から
…の…について…べ…する…たちが…てきました…


…えて…のつかない…は…
しょっちゅう…の…には…えない…か…と…してしまい…
…な…という…も…られていました…


そんなある…が…きながら…から…ってきたのです…

まだ…には…ない…
…を…びせられたようです…


どうして…と…きながら…を…けてくる…に…
…は…も…えなかったのです…


それから…を…じていた…とは…の…

…れた…り…を…えて…ってくる…に…
…の…はゆっくりと…んでいたのでしょう…


…に…を…ち…する…を…で…したのです…

もう…わらせよう…

そう…いました…

だから…は…



ている…の…く…い…に…を…けたのです…


を…ました…の…
…かれた…に…い…まれるような…を…は…えています…

…きたのか…いながらに…かを…したのか…
…は…び…を…じました…



あぁ…わった…


…ごめんね…ごめんね…


それなのに…
…あの…たち…は…を…ってしまったのです…

…で…ていたはずの…は…
…した…の…

…の…の…に…で…まれているのを…されました…



それからしばらく…って…
…は…と…であると…から…されました…


…の…が…き…って…を…てくれるようになり…

…が…も…せず…
…もない…を…て…で…かに…を…し…べるのを…

…は…も…したようです…


は…しました…
…と…じだ…と…

そして…ったようです…

このままでは…たちに…れて…かれてしまうかもしれないと…

…は…をその…では…な…の…へと…れて…き…
…いをしてもらいました…



その…に…
…は…っていた…を…て…ったのです…


そうして…のようだった…たちからも…り…され…
…りになり…まれ…わったのです…




けれど…つだけ…せないものがありました…
…の…に…こびりついて…れなかったのでしょうか…



…に…ったのは…への…と…
…の…した…な…の…


それと…を…め…げられる…



…の…もないのに…

…の…から…り…んでくる…きな…に…

…りになって…を…められる…を…るのは…

そのせいなのです…





…は…るしかできません…


…いえ…かをする…も…ないのです…




【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― 廊下 ―

[新居の部屋を出た時、一人だっただろうか。
立花もいただろうか。

このまま自室に戻るか、
わかば荘の中を国谷を探して回ろうか考える。


手ぶらで探しても、
一人では筆記用具が無ければ会話も出来ない。

どちらにせよ一度戻るべきかと、鍵を開けて自室に戻った。**]

(196) 2013/09/04(Wed) 03時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2013/09/04(Wed) 03時頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2013/09/04(Wed) 20時半頃





…いか…ないで…




…しい…


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2013/09/05(Thu) 00時頃




…どういたしまして…







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