108 Persona外典−影の海・月の影−
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[倒れたあかりを見かねて、痛みに耐えて歩み寄る巡理に顔を向ける>>444]
心配してくれて、ありがとう。 ……それにしても、大変なことになっちゃったね。 [額に添えられた柔らかな手の感触に身を委ねる]
(460) 2015/02/15(Sun) 23時頃
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―ベルベットルームに入る前・埠頭―
[真弓の車に同乗していた青年をじっと見つめた。 同じ金髪でも律とは違い、剣呑な雰囲気を纏っている。 一瞬、躊躇いつつも声を掛けると、思いがけず気安い感じで片手を上げてくる>>453]
……イサミさんですね。 花河あかりです。よろしくお願いします。 [自己紹介をされ、サムと呼んでくれと言われても、初対面の青年をいきなり愛称で呼ぶのには抵抗がある]
もうここも、危ないですし、 イサミさんも私たちと一緒に行きませんか?
[ロリーポップを銜え、真弓の車にもたれかかったまま動く気配のない青年に問うた]
(474) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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……そっか、じゃあ少し休ませてもらおうかな。
[青い部屋を出た女の子を気にかけて、後を追おうとする巡理に顔を向け辛そうに口にする。 自分だけではなく、きっと麻夜も明も限界だろう。
当然、明も青い部屋で休んでいると思っていた。 だから彼女が他の誰にも聞こえない声に呼ばれ、ふらり姿を消したことに気付くのはしばらく後のことだ>>458]
(481) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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あんな…た…では…
…うまく…れ…わることはできないな…
…
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そっちの二人も崇神高校の……、私と同じ、二年生だよね。 自己紹介、遅れちゃったね、
[と馨一と智晶、二人の転校生に声を掛け、自分の名を告げた]
そう、仲間になるのかな。
[「皆、ペルソナ使い、って事か」 呟く馨一に倒れたまま、宜しくねと顔を向ける。 さぞかし横着な奴と思われるだろうが、実際に体が動かないのだから、どうしようもない>>466]
(487) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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…いなんて…いなくなればいい…
…と…の…を…するやつは…いらない…
…
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……ねえ、ポーラさん。 ペルソナって使い過ぎると身体に支障が出たりしますか?
[この疲労が尋常ではないことには気付いていた。 思い当たるとすれば、ペルソナを酷使したことかシャドウの海で溺れかけたこと。その二つだが。
試しに青いカードを翳してみるが、何の反応も得られない]
(490) 2015/02/16(Mon) 00時頃
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私がそんなこと言ったら、 高屋敷のおじさまが慌てて飛んでくるだろうなあ……。 でも、その怪我だと、大塚くんは言い訳が難しいよね。
[病院行くなら、などという問いに首を傾げながら答える>>486]
(495) 2015/02/16(Mon) 00時頃
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い…に…い…か…
あれはどうも…だ…に…け…けない…
…
でも…ああ…じているものはいいね…こういうのはいいものだ…
どこからだろう…の…という…を…じるよ…
あかり…
…はお…さんをばらばらにしてしまった…
なんて…い…なんだろう…
…
ちがうよ…
あれはおとうさんじゃ…なかったんだよ…
いや…わたしがやったんじゃないよ…
だって…わたしはじっとしてたもん…
かってに…われて…ばらばらになった…だけ…
…
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―ベルベットルームに入る前・埠頭―
……一回行けば充分って、 そういうことじゃないと思いますけど。 [からかわれていることに気付き、僅かにむっとした表情。 けれど、彼にも彼なりの理由があるのだろうと思い至る。 そうでなければ、こんな命の賭かった状況で口にする台詞ではない>>497]
私を気遣いの子だって思ってくれるなら、 気が向かなくても、危なくなったら合流して下さいね。
[最後に一つお節介を焼いて、敢の前を立ち去った*]
(509) 2015/02/16(Mon) 00時頃
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賀来くんも、櫻井くんもみんな戦ったんだね。 ……そうだね、お互い死ななくて何よりだよ。
[馨一の言葉>>500に、死の淵に立たされた事実を思い出し眉を顰める。彼が視線を落とし苦々しく笑うのもたのも、きっと辛いことがあったからに違いない]
人型のシャドウ? ……何よ、それ!?
[情報交換をするうちに、麻夜が表情を歪めて衝撃的な情報を口にした>>499 あまりの内容に思わず声が上ずるが、彼の内心を慮って一度口を閉じる]
(513) 2015/02/16(Mon) 00時半頃
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へえ…
かってにわれてばらばらになったんだ…
じゃあこれはあかりの…のおとうさんじゃなかったのかもね…
あかりのおとうさん…じゃないの…
…ちがうよ…あかりのおとうさんだもん…
みまちがわないよ…
おとうさん…だもん…おとうさん…だから…
おとうさん…しんしゃった…
そうか…
これはあかりのお…さんなんだ…
なら…きっとそのうちまた…えるよ…
あかりのお…さんは…になったんだ…
まっくらい…にたゆたう…きな…れとひとつになった…
だから…の…とこの…が…がれば…また…えるんじゃないかな…
…
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[言葉を連ね、試すように青い部屋の面々を麻夜は見つめる]
私は、正しくありたい。 だから、為すべきことをする。 ……それだけだよ。
[それはきっと荊の道。 けれど、それが出来るのはペルソナの力を手にした自分達だけなのだ。 例えどんなに危険で、恐ろしい目に遭うことが分かっていても、足を踏み出す以外の選択肢はあかりにはなかった]
(528) 2015/02/16(Mon) 00時半頃
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あえるの…おとうさんに…
…うん…わかった…
あかりは…しゃどうのうみと…このまちをつなげるよ…
おに…さん…ありがと…
しんせつなんだね…
いとは…え…は…だ…
…しい…りをすれば…もするし…それが…の…ならなおさら…い…
そのあたり…だから…の…りをするのには…はないが…どうもむず…くていけないね…
こちらの…は…かと…なことばかりだ…
…いところ…を…ばしたいものだな…
…その…にも…をしてもらえると…いものだね…
…にも…えるだろう…
…
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―ベルベットルームに入る前・埠頭、律>>445―
[幼い頃、あかりは滅多に泣くことも、弱音も吐くこともなかった。
生来の強情さもさることながら、物心ついたときには弟が産まれていて、周りの大人たちは跡取りの弟ばかり構って、あかりを顧みることはなかったからだ。
勿論、両親はあかりに我慢を強いることはしなかったけれど、子供なりに自分の置かれている立場は理解していた。
「……律っちゃんは、良いなあ」 [いつだったか、一度だけ、幼馴染に呟いたことがある。 あかりにしてみれば、転んで泣くことの出来る彼が羨ましかったのだ。
そんな愚痴に律がどう答えたのか、あかりは憶えてはいない]
(541) 2015/02/16(Mon) 01時頃
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わかってる…が…したんだ…
…し…さなきゃ…
…でも…なにか…れているような…
…おとうさんは…とおくにいっただけ…
…だから…うみとまちをつなげなきゃ…
…おとうさんに…あいにいかなきゃ…
…
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……それ、褒め言葉じゃないよね。
[呟かれた感想>>540に、わざとらしく眉を顰める。
正しくありたい――そう、あかりが願うのは、人間が醜く愚かなものでしかないと信じていたから。 そして、無意識下に自分の本質が善性ではないと理解していたからだ。 そうでなければ土蜘蛛のような、あんな淫らがましく不吉な外見のペルソナを心の裡に持っているわけがない。
だから、馨一と麻夜の内心のあかり評>>539>>540を知ることがあれば、きっと複雑な表情を浮かべることだろう]
明ちゃん? そう言えばいないね、どこ行っちゃたんだろ。
[麻夜の言葉>>547に明の不在に気付き、首を巡らせる。 彼女の様子がおかしかったことに気付いていれば、すぐにでも探しに出かけただろう。 けれど極度の疲労の為、気付くことが出来なかった**]
(552) 2015/02/16(Mon) 01時半頃
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