人狼議事


78 わかば荘の薔薇色の日常

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視点:


【人】 営利政府 トレイル

[桃地の口から天露の名前が出たのなら、>>0:735
一度だけ彼を一瞥してからうん、と小さく頷いた。]

んー…野菜炒め…。

[特に夕食を何にするか決めていたわけではない。
檀の野菜炒めにそそられるように唸っていると日向に唇を触れられ驚いたように日向を見る。
クリーム、と言われ恥ずかしげにもう一度口を拭った。子供か。]

うわ、ごめん…ありが…

[感謝の言葉が途中で途切れたのは、>>0:737
自分の唇を拭ったばかりの手を日向が舐めたからだ。
気付いていないのか、気にしない性質なのか。
指摘もできずなんとなく落ちつかなくなって、日向から少し視線を逸らすと檀に頷き立ちあがった。]

ん、貰う…てか、手伝うね。
作ってもらってばっかだと悪いから…。

[考えが変な方向に行きそうな時は、働くにかぎるのだ。]

(7) 2014/06/27(Fri) 00時半頃


…な…

…お…が…た…に…
…このわかば…はちょっとずつでも…けてるかな…


に…い…かべ…
…れたことをいいことにまじまじと…する…

…ときおり…を…けつつ…と…を…に…き…

…ん…




…ここに…
…この…のいい…に…

…ずっと…
…ずっと…いられたらいいのに…


【人】 営利政府 トレイル

[檀を手伝っていると談話室にまた人が増える。
確認するように振り返ると顰め面の南方の姿。
何がそんなに彼の機嫌を損ねているのか、
羨ましがっているとは表情だけではわからない。]

…夏一くんも。
…おかえり?

[とりあえず、緩く首傾げ声を掛けて。
ご飯あるよ、と付け加えた言葉はやはり
南方の表情を理解したものではなかった。

談話室で夕食を取り終え食器を洗うと、
一番最初に席を立ったのは自分で。
ごちそうさまでした、と仕事しなきゃ、と
誰に言うでもなくぽつぽつ言葉を落として
談話室を後にする。]

(25) 2014/06/27(Fri) 01時頃

【人】 営利政府 トレイル

[出ていく前に冷蔵庫を開け、残った一粒のチョコに
乗せられたメモに文字を書きくわえていった。*]

『ありがとう。明日食べるね。 永利』

(28) 2014/06/27(Fri) 01時頃


…それとも…

…って…って…わかっても…
…わらんと…おってくれるん…

…ちがう…
…そんなん…の…

…い…みったい…




…ちょお…きついで…さ…

…あかん…や


もう…も…も…じない…
…も…も…も…

…そう…んで…
…のあの…あの…を…び…した…

…も…も…も…も…
…にしていた…いも…
…の…を…て…き…りにして…



【人】 営利政府 トレイル

―明け方・206号室―
[かくり、と舟をこぎかけて、パソコンの前で
座ったまま寝かけていたことに気付いた。
部屋の外で物音が聞こえた気がする。>>22
そろそろ夜勤明けの人達が帰ってくる時間か。
欠伸を噛み殺して立ちあがる、窓の外は霧雨。
この明るさなら今日は日の光を拝むこともできそうか。]

…今日はバーベキューなんだっけ…?

[昨晩談話室で桃地がそのようなことを言ってた気がする。
結局自分はサイクル調節をせずに朝までコースだ。
眠いなー…、そう呟いて立ちあがると緩く髪を手櫛で梳く。
ぽとりと床に落ちたヘアゴムを拾い上げて髪を結え直すと
何時もの通りに部屋を出て玄関先へと向かった。

入れ違う形になったのだろう、
天露とは今朝は出会わなかった。]

(52) 2014/06/27(Fri) 01時半頃


【人】 営利政府 トレイル

―明け方・玄関先―
[玄関に向かうまでは昨晩の談話室での会話を
思い返していた。檀からの店のHPの相談には、
会社経由で受注を受けた場合の見積もりを話して。
個人的に引き受けるのなら格安でいいとも加えた。
菓子で随分と世話になっているのだから
無償で引き受けてもよさそうだと思ったけれど
檀がそれを良しとするかはわからなかったし、
仕事と私情は切り分けた方がいいと知っている。

外に出ると持ちだしてきた煙草に火をつけ
紫煙を見上げてゆっくり一度深呼吸をした。
これで、一区切り。

夜勤から戻る者がいればおかえり、と声を掛ける。
ここに入居してから、覚えた言葉だ。]

(66) 2014/06/27(Fri) 02時頃







【人】 営利政府 トレイル

―翌朝・玄関先―
[紫煙を見上げていた筈なのに気付けば
煙草を指に挟んだままかくり、とまた
舟を漕いで首を左右に大きく回した。
眠気の限界が近い、
廊下で行き倒れのようになる前に部屋へ戻ろう…。
煙草を携帯灰皿の中へとしまって大きく伸びをすると
視界の端っこに揺れる雲のようなものを見つけた。
雲ではなく、煙だ。煙草の。>>69
覗きこむように顔を玄関先から霧雨の空へと出すと
窓から身を乗り出す宇佐美の姿が見えた。]

(72) 2014/06/27(Fri) 02時頃


【人】 営利政府 トレイル

[宇佐美はこちらを見ているようで、
でも考え事をしているのか視線が合うことはなかった。
昨日のことで無視をされている訳ではないと思う。]

…気付いてないかな。

[そう呟いて、気付いていないであろう宇佐美に声にはせず唇だけで「おはよう」と「おやすみ」の言葉を告げる。
丁度、告げ終えた時に宇佐美がこちらに気付いたようで>>81
同じように小さく手を振って返した。
「ねる」と口パクで続けて告げると欠伸を噛み殺し、
来た道戻って部屋に帰る。

鍵を預ける相手がいなかったから鍵は開けたままだ。
布団をなんとか敷くとその上に倒れるように寝転がって、あっという間に眠りに落ちた。
バーベキューが始まる時間になっても起きてくる気配はない。**]

(85) 2014/06/27(Fri) 02時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/06/27(Fri) 03時頃


よ…かった…

…を…るだのと…を…られでもしたら…
…それこそ…の…わりだった…


…していたものの…


…を…しだけ…けて…を…れ…えて…
…は…めに…って…めて…に…り…げる…

…もあれば…だ…


だから…



…もいだらちゃんと…べてあげるから…
…らないで…しく…ちな…




…お…のこつ…いじゃなかとよ…
…いじゃなか…

…だ…そういう…でだ…
…だって…には…きな…がいるはずで…
…だからこれは…としてだ…



…いとおと…



…お…からだって…そうだろう…





…の…い…は…く…い…



い…の…





…ふわり…いながら…い…を…いでいる…
…が…を…やかな…に…めている…

…かが…しかけてくれる…
…かが…いかけてくれる…


…そんな…を…は…ている…


しいっちゃもんね…にも…に…





れた…




なんでこいつその…で…くないんだろう…
まだ…がる…で…をぼうっと…ている…
…の…に…し…とやかく…う…はないが…から…だった…
…の…として…している…


が…を…やって…をつけるところをみるに…どうやらちゃんと…いみたいだ…

…げばいいんじゃないだろうか…

…そうは…うが…に…と…ここまで…であると…した…での…れない…とか…の…とか…らかの…があるようにも…えなくもない…




…がりだから



…つけながらかよ…

…をつくという…は…してほしくないという…なのだろう…
その…は…にとっても…ちんに…える…
だから…これもまた…

…まぁいいか…

…となる…

…だな…

…り…そう…しておいた…


【人】 営利政府 トレイル

―自室―
[泥のように眠っていたところで物音が聞こえて意識が浮上した。来訪者の気配に身じろぎする。]

ん、……、…?

[起き抜けの声は掠れて音にならない。
確認するように呼んだ名前は信也のものではなくて、とろとろと再び閉じられようとした瞳は聞こえた声に再び開いた。>>136]

…あ、あれ?信也さん…?
ん……、なんで…?あれ…?俺寝過ぎてる…?

[もしかして昨日の出来事全て長い夢だったのか、なんて錯覚を起こしかけて寝返りを打つ。眠い。
この眠さは寝過ぎた時のものではないので違うのだろう。]

……珍しいね?

[頼みごともしていないのに天露から来るなんて。
風邪でも引いたのか、とは冗談で思い浮かんだ言葉でまさか本当に天露が風邪を引いているとは気付かない。]

(153) 2014/06/27(Fri) 14時頃

【人】 営利政府 トレイル

あー…そっか、バーベキュー…
ん……、
信也さん…
起こしにきてくれたのはうれしい、けど…
俺、さっき布団入ったばっか…

[時計を確認したわけではないけれども未だ眠い。
二度寝の体勢に入りつつ、>>138天露からのまたも珍しい問い掛けに視線がぼやけた人影に向く。
薄暗い部屋の中、起き抜けの裸眼では天露の体調の悪さにまでは考えが到達できずに]

(154) 2014/06/27(Fri) 14時頃

【人】 営利政府 トレイル

んー…?クライアントとの打ち合わせの日とか…?
俺みたいに定期出社で許されるところもあるし、
前のところは…、……

[言いかけて言葉を留め、枕に顔を沈めた。
ちら、と枕から覗かせた瞳が細まって]

…結局は会社によるんじゃないかな、
……どうしたの?…転職考えてる、とか?
なら、タクさんにも訊いてみたらいいかもね…?

[眠いから、という理由もあって業界の内情の説明は、同業者の住人の名前を挙げパスをぶん投げることにした。
天露の勤めるコンビニはバイトだと桃地が言っていたから、天露にも本業があるのだろうとは思っている。それが何の職業までかは、会話が今まで進んだことはなかったけれど。

天露の求める回答になったろうか、結局起きる姿勢は見せずに天露が部屋を出ていくようなら小さく手を振り二度寝へと入る。**]

(155) 2014/06/27(Fri) 14時頃

トレイルは、サミュエルから貰ったチョコレートは今も冷蔵庫で美味しく冷やされている**

2014/06/27(Fri) 14時頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/06/27(Fri) 14時頃


わかば…に…るところがないのに
ここから…げてどうする…



…なんも…ってないけど…わせてもらえるかな…









…ふわり…ふわり…を…める…の…が…わる…
…の…がかわるように…

…やかな…が…
…へ…

…が…をはくはくと…かした…


にて…

…するなんて…になって…いだして…まったく…というやつは…どいつもこいつも…

…お…れてきた



…くん
…おはようさん

…きてる…
…もの…すなら…やで

…は…なので
…えなくてごめん

…じ…にいるなら…って…す…を…ぶ…
…に…を…するのは…しぶりだった
…わってないといいのだけど


の…まで…んで…は…ど…めたまま…のとおる…をつくって…を…す…
…を…いた…が…に…いた…を…んだ…
…には…の…がこびりついている…
…の…には…が…て…けられていて…きい…に…ねられていた…
…のようなものが…らかっている…という…はない…

…に…らす…に…なものがあるだけの…うべきものはきっちり…われているらしい…な…あるいはただの…だった…
…して…えるもの…を…うのは…に…きじゃないし…であればどんどん…てる…
…ばかりの…は…に…めきれずに…にあった…
…があって…る…があるのは…として…に…られた…しか…かない…には…のために…をかけるし…しやすいという…で…の…は…めっぱなしにしているし…と…の…もつっぱり…と…で…ってあった…

…だけあけて…くるりと…をかえした…は…あつい…と…いて…を…ぎながら…に…する…


にて…

…な…はつつながく…する…
…していたような…にはなっていないが…
…それでもほかの…たちの…が…わってきて…

…そういや…さん…
…り…いに…いたっすよ…
…は…あ…ええと…のほう…

…あ…

…が…を…えて…が…ける…
…の…が…き…さる…

…あれ…うってことは…って…うぐわ…

…てを…う…に…の…りが…に…した…


さ…せんした…

…む…を…でつつ…を…い…とす…
…の…に…われるのはいつものことだ…

…が…なのはともかく…
…そろそろ…の…は…わりそうだ…
…れば…で…りたいが…たして…



わかば…


…もかなり…してたしなあ…
…なにもなかったふり…とか…いや…があの…で…わないこと…ってるしな…



…まあ…が…もなかったことにしたいなら…それにのってやるかな…



にて…



…わらな…あかんのやろな



【人】 営利政府 トレイル

[>>161謝罪の言葉を紡ぐ天露に
冗談めかしたことを言う天露、
本当に珍しいこともあるものだと感心していると
天露の口から住人の名前が挙がって相槌を打ち]

…なんだ、信也さんタクさんのこと気にしてたんだ?
ん…、タクさん、今日スーツ出社?
…なんて今までしてたっけ…?あんまイメージないけど…。

[緩く首を傾げるも答えは出てこない。
天露と平井が仲良くしている印象もなかったけれど
そういったやりとりができているのならよかった、とは思う。
出ていくぼやけた人影を見送っていると、
手を挙げているような仕草が見えた。
天露がいなくなった後もじ、と手を挙げた場所を見つめて
ぼすりと枕に顔を埋めた。本当に珍しいこともあるものだ。*]

(184) 2014/06/27(Fri) 21時半頃


さんがお…かあ…






…あかん…れる




…わったって…ってもなあ…



…かな…




…くん
…おはようさん

…けて…

…いま…きたであります…
これから…するであります…

ありがと…がんばれ…


は…にでも…しいし…かれるよね…

…だから…じゃなくても…でしょ…

…なら…もっといい…が…つかるよ…


…いい…ってなんや…そんなの…ほどおるわ
…が…しいのはそんなん…う


トレイルは、階下の賑やかさに布団の上で寝返りを打つ。

2014/06/27(Fri) 22時頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/06/27(Fri) 22時頃





…お…まじよえ…




…と…のことだけ…んでゆくつもりが…
…ろからかけられた…に…り…ると
…いつもとは…う…の…があった…

…するときにすら…かさなかった…を…っていても
…ああそういえばこの…も…の…の…だったなと
…い…を…け…めて…く…

…わ…ってら…
…うちの…と…が…うと…う…

…に…へ…できないのが…に…だと…めつつ…
…とてただの…で…られるこの…を…うつもりは…く…

…は…ここんちの…だぜ…

…は…に…るものだろと
…もう…の…に…って…を…にした…


も…のやつに…まれそうになったが…
…に…の…つけたまま…はできないので
…わり…なと…をかけて…だけ…でた…
…こいつは…に…んでるのだろうか…






…みそは…を…く…してくる…


の…


わかりました…
では…としてお…き…けします…
…しい…は…さんと…お…した…がよさそうかな…
また…お…の…に…わせていただくので…
…の…にならなさそうな…を…えてください…と…
こっちも…に…さなきゃいけないんで…
それが…んだら…また…さんに…をお…いするね…


さん…は…
…えるまでが…だよね…
…れたら…は…いんだけれど…

…とかと…じ…なのだと…っている…
…ぎ…を…えたら…あとはそれに…れるだけだ…

…えて…はないと…うし…
…な…でよければ…さんが…がある…えるよ…
…ああ…これは…に…
…で…き…けできるからね…


う…


の…



あ…

…も…には…しておく…かる…


か…
それは…いな…



…で…えないと…る…では…いからな…
ゆっくりで…む…



…で…って…で…が…いてるんだ…



う…を…いて…

…する…の…は…から…く…

…ん…






…そら…も…るわ




の…

ん…わかりました…
…かあ…き…らないと…


うん…も…える…は…だから…
ゆっくりでお…いします…




…あて…
…の…し

…おはよう…
…は…お…れさん…

…これから…さんと…の…しいくわけだが…
…なにかほしいものあるか…

…になりそうだから…があれば…


【人】 営利政府 トレイル

―自室―
[賑やかな談話室の様子に布団の上で伸びをした。
目は、少し前から覚めていた。
肉は勿論いただくつもりで、
肉が焼けてからのうのうと顔を出すつもりもない。

ただ、今は談話室に人が多く集まっているだろうから。
もう少しだけ待って、
準備で人がばらけてから階下へと降りていくつもり。]

…そろそろいいかな。

[起き上がって、布団を片付けて洗面所へ向かって。
身支度を済ませてから、部屋を出る。
談話室には誰が残っているだろうか。]

(220) 2014/06/27(Fri) 23時頃

からか…が…いていて…
…い…しに…くという…の…に…
…の…も…



…に…まる…

…かないまま…れていく…








…え…




…やっべえ…なんか…ったかな…




…な…さん…




…さん
…おはようさん



…ほんま…にならんで…


つ…








…あ…さん…してる…
…ほれ…るだけでも…

…でも…でも…はすべてさん…けで…ぶ…
…だが…しようと…きつけてぎゅっとしておいた…
…を…われ…ったら…なと…い…す…

…が…を…したのか…に
…なくとも…な…び…やら…な…や…は…び…さず
…か…でなんとかなっているからありがたい…
…にもこのことは…られることは…かっただろう…
…を…いで…を…すこともなく…
…が…したのが…のこと…

…に…る…には…らかに…が…かんでいた…


え…つ…すか…

…に…をかけられて…を…かす…
…めては…に…る…のことだった…
…かあるときに…の…に…を…やしたがる…と…
…そしてそれがなぜか…しい…

…になるよ…に…っすかね…
…さんに…せます…

…の…えらいやつだけが…れる…に…って…
…をされた…を…が…き…ける…
…どくどくと…る…が…も…きてるなと…じさせた…
…しい…に…しい…りが…える…


は…と…から…を…し…して…がなじむまで
…にやにやしそうなのを…えた…

…ありがとうございました…さん…
…あがっていっすか…
…してないのまだあるんで…
…あと…まっちまうんで…

…けは…い…たちがするはずなので…
…っ…とはいえない…だが…っ…は…を…にした…
…にしていない…も…けだったが
…うだけで…とは…われなかったから…

…あ…いてえな…

…こんな…だが…の…に…っても…だろうか…


【人】 営利政府 トレイル

―談話室―
[思っていたよりも談話室に残っている者は少なかった。
ビールは既に大量に用意されている。
一体どれだけ肉を買ってくるつもりなのだろう…、
男大所帯だからそれも一晩でなくなる筈だ。]

…翔平くん居残り組か。
管理人さん、何しとけって言ってた?

[その場に残っているであろう日向に声を掛けて
談話室を見渡す。具材を買いに行ってるのだから
必要なのはセッティングだろうな、と考える。]

…ビール冷やしはじめた方がいいよねー…、

[やる工程にひとつひとつにいちいち独り言を
零しながら日向の方を見て]

…怪我は、大分よくなった?
雨の日多いけど、痛んだりしてない…?

(226) 2014/06/27(Fri) 23時半頃

むのなら…はしてみるかと…を…め…


…おはようさん

…だな…
…いいもの…っといてやるよ…

…ったら…とか…む…
…とかのこってるやつらとがんばれ…


に…れる…の…が…いい…
けれどその…れぬ…れ…いに…が…がる…

は…と…を…いて…
まるで…のような…

…を…げる…を…げて…
…らせているなと…に…を…む…



さん…こしたほうがよかったかな…


【人】 営利政府 トレイル

―談話室―
[ビールを冷蔵庫に入れれるだけ、
肉を入れるスペースも考慮しながら移し替えていく。
チョコレートが減っている、メモの乗ったチョコは
残っていて丁度いいから食べてしまおうと
メモを取りながら口に放り込む。
ぺらりと、手に取ったメモの裏に新たに何か
文字が増えているような気がして捲りかけた時、
玄関から誰か戻ってくる声が聞こえた。>>229
買い出し組だろうか、早い気もするけれど。

冷蔵庫を開けっぱなしにし続けていても良くない。
メモは捨てずにポケットに入れると立ちあがって
談話室から顔を覗かせた。]

おかえりー…早か…て、あれ?

[宇佐美が通り過ぎた後の玄関には誰もおらず、
緩く首を傾いでから作業へと戻る。]

(239) 2014/06/28(Sat) 00時頃



…けるよう…


とか…がりで…かに…きらきらするもん…

…それから…そうだ…に…い…れてたのを…

…おはよう…おかえり…


まかしとき



…うん…ただいまさん


【人】 営利政府 トレイル

…っ、ビール、地味に腰に来るなあ…。
体力組は買い出しに連れ出されてるんだろうけど
こっち側にももう少し残してほしかったかも…、
攻くんとか…、

[体力自慢の住人の名前を上げながら、
よいしょと声を上げて立ちあがる。
日向も体力組なのは見て承知だけれども、
怪我をしている日向に重たい作業はさせられない。
住人の人数分と、予備の分と。充分だろう。

少し、休憩。
日向の方を見ると何かを作る準備を始めている。
昨日のケーキだとわかると、昨日と同じ席に座って。]

……見てていい?

[邪魔になるようなら席を立つつもりで
緩く、首を傾げて日向に訊く。]

(250) 2014/06/28(Sat) 00時半頃

が…きなのか…



これ…どうだ…
…の…なもんだから…の…りだ…


た…

…かを…おうとして…はくはくと…を…かした…
ぎゅっと…を…せて…く…い…をした…

…さんには…に…わんとって…
…あと…

…にも…

…げないまま…


みごと…その…

…ど…なつ…
…れといて…きな…は…べてかまんから…






…ん…ええよ…っとく
…っとくから…のお…い…いたって
…けると…って…

…なあ…さん…これでどうやろ


き…
…ってい…のかよ…

…し…された…には…なくあ…んと…を…げる…
…さくさくした…がしっかりと…を…け…め…
…みずみずしい…は…の…で…がって…

…は…うっめえ…

…にうっとりした…




さん…の…く…しそ…



…うひ…そんぐれ…

…うん…くん…にも…せたまえよう…
…し…


のが…き…か…

…ぶ…
…いものと…う…りでは…く…の…った…がと…ってくれると
…しくなるのは…もそうだろう…

…いか…
…かった…これも…っていけ…


みごと…その…

…ん…に…きっぱとよ…
…ってかまんっちゃ…とってきて…うてええ…

…られてまずいものは…の…にいい…で…れているはず…
…しいて…うなら…ぶら…がった…れの…いが…ずかしいくらい…



ん…ありがと…さん
…じゃあ…こっそり…するんで
…さん…さんの…り…んでもいいすか…



…だけの…すよ


そ…が…るから…いんだって…
…ほかの…には…ってね…ぞ…

…ね…と…さんにも…を…けた…
…きつっていたけどいいんだ…れて…

…いやいやいや…こんな…えね…よ…
…つっか…に…うし…

…あ…こそお…してないんだよ…
…には…おごっといて…に…もしないわけにいかね…

…そもそも…に…けてくれたのはこの…だ…
…をもって…しかけようと…うのだが
…は…が…い…は…い…

…にできるつ…と…

…に…しい…ある…なんて…けなかった…




…お…します



…ぷっ…ほんま…かなわんな
…が…ったら…さんのせいやで


【人】 営利政府 トレイル

シクシクかあ…辛くないといいんだけど。
…がんばってるよね。

[暗くもならず前向きに治療をしている、と思う。
弱音は誰かに吐けているのだろうか?
そこは少し気になっているところで。]

もうそこまで行くと隠し芸の域だよね…。

[芸の話になると芸がビール瓶を片手に持つ姿が思い浮かぶ。
どうしよう、想像の芸は割ってしまいそうだ。
想像できた、日向に笑って頷きを返して。]

……、

[檀に教わったのだろう手順通り、
ボウルの中身を泡だてていく姿はけれども昨日より少し大振りで荒くも見える。
なんだか、まるで…]

(誰かの姿を探してるみたいだ。)

(262) 2014/06/28(Sat) 01時頃


…よろしく…まれたであります…



…うん…だけ…すげ…


【人】 営利政府 トレイル

[じっと、
日向の手元を見ているとかき混ぜる手が止まって。
指で掬った生クリームが差し出される。]

…俺の舌、多分採点辛めだよ…?

[もたもたしたものは食べれない、とは
昨日知らせたけれどもう一度そう断って。

ここで昨日のことを何も思い出さなければ、
多分日向の指に触れないよう生クリームの先だけを
舐めて終わっていたのだと思う。
昨日自分を驚かせた日向に少し仕返ししてやりたくて。
腰を上げて日向の指先に顔を近付けると
かぷり、とその指に歯を立て甘噛みしてから舌先で掬い
小さな水音を立てて指先のクリーム全てを攫ってやった。

生クリームはもたつかず、さらりと口の中で溶けていく。]

…ん、合格、かな…。

(263) 2014/06/28(Sat) 01時頃

そうやで…は…なん
…だから…さんは…して…って…てな


そう…ってくれるとありがたいな…
お…の…も…いからな…
…い…らも…くよな…



…が…

お…かやったか…


と…という…
なかなか…を…べて…たことはなかった…もするが…
…いんだろうなと…あるいは…がいいのかとぼんやり…って…

…たとえば…

…どちらか…が…で…
…が…を…そんな…で…ていると…れば
…はどうなるんだろうかという

…た…


【人】 営利政府 トレイル

[驚かせることばかり先立ってやりすぎてしまってないか。
普通の男はあんな風に男の指を舐めたりしないだろう。
考えをぐるぐる巡らせるのはもう少し後のことだ。

間中が入ってくると腰を上げる。休憩終了だ。]

がんばってね。

[ケーキを作り続けるだろう日向にそう声を掛けてから間中の方へと向かう。]

遊くん、おはよう。
待ってたんだ…手伝って?

(271) 2014/06/28(Sat) 01時頃

か…
…しかったな…に…んだんだ…



じゃあ…の…になりそうな…を…ってみるから
…を…しく…


はな…り…れてるってのがでかいけど…
…みんな…ってくれるからつい…りたくなるな…

…そのあたりは…も…じだろう…にいつもある…
…いな…は…ないはずだ…

…そ…かよ…にもありがとって…っといて…
…また…なの…たら…び…してくれていいし…

…に…を…う…くない…

…ってくれただろ…
…れんなよ…

…む…と…そうな…り…がびびってるけど…れ…


な…がっているのだ…


くんを…にはしねんよう…
…も…だ…


まあ…が…くてもそんだけしんどければ…れるやろし…えきれんかったら…に…ってもええし



…そや…に…さんの…のこと…ってる…は…
…もしくは…られたくない…



…あの…お…あれ…さんの…
…えそうならもってくるけど




…ありがと…さんはほんま…しいな


は…い…い…かまん…

…ほぼ…に…しいこの…で…は…しかろうが…
なによりも…のもの…を…んでこられるのだけは…けたくて…
ぶんぶんと…を…ったら…がくらっと…らめいた…

…た…

…また…が…まるけれど…

…が…っとお…

…より…くなったなんて…ったら…



…してくれるんだろうか…なんて…




…な…は…くは…いがもし…が…まれたら…けといてくれ…



…くのが…ずかしい…だったら…く…



…に…う…だな…った…


【人】 営利政府 トレイル

…ん、俺そういう怪我したことないからわかんないけど
翔平くんがそう予感するんならそうなるのかも。
…そう思えるんなら、多分大丈夫だよ。
一生の付き合いになるんなら愛でてやらないとね…?

[檀の味か、と訊かれたら緩く首を傾いでから
薫さんの方が美味しいかな、と答えた。
厳しいけれども相手はプロで、それが現実だ。
それも含めてのがんばって、だ。
自分でも食べられそうだし期待している。]

……ん、

[慌てて引かれるかと思った指は逆に舌を撫で返してきて。
口の中に残るのは出ていった指の感触と生クリームの甘みと
敗北感に近いような、違うようなよくわからないもの。
頭を小突いて無邪気に笑う姿に思わず日向の痕跡の残る口許を押さえそうになってしまうのを堪えながら頷いて、
間中の元へと向かう。]

(288) 2014/06/28(Sat) 01時半頃



…しくねんよう…



…うん…


られたいか…られたくないか…
…したいか…つけてほしいか…

…わからない…

…だから…も…わずに…が…っていることだけを…えて…

…お…は…ってきて…

…あれは…のだ…なんて…
…この…は…なんなんだろう…


【人】 営利政府 トレイル

[もそりと硝子に張り付く間中の頭が揺れる。
覚醒しきっていないのだろうか、ゆったりと
こちらを見上げて来る間中の頭に手を伸ばして。
その髪を撫でるように、触れる。
たまに間中が談話室で寝ていたりする時に同じことをしている。
単に、その髪質が好みなのだ。そんな理由で。]

……遊くん、
も少し、目、覚ましてからにする?

[自分は寝起きすぐに動けない性質なので間中に問う。
無理に働かせるようなスパルタタイプでもない。]

(289) 2014/06/28(Sat) 01時半頃



…ごめんな…もっと…く…づけてたら…



…たずなんも…なんも…だけや…

…そか…さんにはじゃあ…うてもええ…
…らが…に…くより…を…やす…が…さんに…づかれずに…られると…うねんけど


おうおう…だいたい…にいるからいつでもど…なのでほどほどに…

…なにしたんだ…

…のことだから…きっとすごい…をかましたんだろう…
…ちでくらうと…いの…に…まって…れなくなる…

…おう…も…って…するしな…


ん…
…お…き…う…り…あったし…まだ…
…っとるよ
…てもって…るから…それまで…ておき



…じ…じゅうまで…えたら…ていくから


の…き…のような…が…こえた…がする…


【人】 営利政府 トレイル

[目を細めて撫でる手を受け入れる姿は
猫の姿にも似ていて。でも少し違うな、とも思う。
まるで観察されてるみたいだ、と、
間中の瞳を見ていると感じる事がある。

理由のない行動を間中がどう受け取ったか、
短いこたえ>>296に冷蔵庫横のビール達を目で指して]

ん…、
じゃあ、あれ、
もう少し出しやすい場所に運んでくれる?
…遊くん、飲めるんだっけ?

(301) 2014/06/28(Sat) 02時頃

すぐに…りにつける…というわけでもない…
…にここ…は…を…ねて…く…れたように…るような…だ…
…を…いて…

…になって…げていれば…どこか…いつめたようにも…える
…の…があって…

…うさみ…の…せいじゃ…なかたい…
…ね…

…の…だろう…どこをどう…とっても…

…あと…は…こんな…に…らんちゃ…

…で…し…したつもりで…


った…みの…ておく…


たつひさ…に…は…

…い…

…わんでくれ…
…うてくれ…

…どう…えばいいのかわからない…が…の…を…めていく…



…ま…かす



…どんな…をしているのか…でもわからなくて…




…にしたのが…すぎただろうか…





さ…んきゅ…

…の…だ…の…までぐるぐるするのは…
お…き…とか…で…るんだ…えばいいし…わせればいいのに…
…も…で…なんで…ってこいなんて…ったんだ…

は…と…く…を…いて…
…の…が…えられるままに…のままに…を…じた…

すぐ…に…がいて…れるわけもなく…
かといって…は…なければ…を…れてくれないだろう…
…の…を…える…のように…きっと…を…したら…に…る…



…っていたから…くらいで…りをしておいた…


それも…に…せるわ…
…のが…せやすいしな…

…だいたい…る…ときちんと…する…では…うものも…い
…も…いのを…っているから…げできる…


【人】 営利政府 トレイル

[腰が痛かったのだ。ビールが重かったせいだ。
なのでウッドデッキのことはすっかり忘れていた。
冷蔵庫へ向かう間中の姿を見送って、
自分は次は何をすればいいんだっけ?なんて
暢気な考えをしたりもする。

水のようとはアルコールに強いという意味か、
それとも]

…あんま好きじゃないって意味?

(317) 2014/06/28(Sat) 02時半頃



…そんなん…ってへんよ
…うんは…の…さで…るん



…せやな…こっちが…ほんまの…さんやろ



…ご…


【人】 営利政府 トレイル

…飲兵衛発言か。
肉、美味かったら持ち寄りあるかもね?
ここ酒好き多いみたいだし。

[持ち上げるのも大変そうなら手伝おうかとも
思ったがその必要はないようだった。
思った以上に頼もしい。

日向の手が留まっている気がする。
キッチンを覗こうとしたところで玄関が賑やかになった。]

……帰ってきたみたいだね。
…って、あー…!?

[珍しく声を大きく上げた。
買い出し組か帰ってきたところで、
綺麗な姿のままのウッドデッキの存在を思い出したのだ。]

(327) 2014/06/28(Sat) 02時半頃



…それ…がやろう…っててん…



…から…ったりするんやったら…に…うで…








…ひ…さんだよう…



【人】 営利政府 トレイル

[ほらな。俺なんて失敗ばっかりだし。
そんな心の声が昨日の道菅へと向けられた。]

…ごめん、
のんびりしすぎてた…、から、
そんな目で見んな徳仁、あと手伝ってください。

[>>315呆れたような様子の藤堂の溜息が痛い。
―――…痛い。
緩く、ゆっくりと溜息のように息を吐きだすと
藤堂に頭を下げて頼みこむ姿勢を見せて。
痛い視線がこれ以上こちらに集まる前にと
ウッドデッキへと出ていった。

出る前、
日向を気にする素振りを見せたが声は掛けることができず。**]

(335) 2014/06/28(Sat) 03時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/06/28(Sat) 03時頃







…おわ…








…お…れ
…おれのくっといて

















…ひゃくにいる












お…こんな…で…してんの…

…で…ている…の…が…に…がっている…
…だこの…でもされたのか…
…とりあえず…が…なのだろう…か…

…が…すぎて…の…にしゃがみ…む…

…っ…しでもしたのか…




…しい…が…きたったい…

…がっている…
…れた…はもう…から…げてしまっていたけれど…

…っ…す…なら…
…ここ…から…ていかいね…




…しい…とは…
…は…なかったが…の…かが…たことは…した…
…が…いのになぜそんなことになっているのか
…させるにしても…に…たしい…

…で…は…を…び…してどうするんだ…
…に…べってことか…

…いいように…われているような…がしてきた…




…なん…っとん…の…



…べ…つに…



…あさ…のは…きまぐれ…と…


それとも…


…やったと…


…を…でてくれた…も…
…するのに…もかけて…を…ってくれたのも…
…ってくるなんて…ってくれたのも…

…の…た…


お…が…いのに…で…てないからだ…
…してんだろ…

…ってきたけどお…にはやらん…

…で…ってしまおう…
…は…が…いていると…ったのに
…なぜだろう…られたと…じるこれは…


きまぐれ…なのはお…だ…

…で…てね…ぁ…いしねえよ…

…むまで…に…るのか…
…でなかっただろうに…に…っていないのか…
…まで…して…という…が…きない…

…しく…ちも…わに…き…てた…


が…いのに…いたのは…で…
…を…させたのも…で…
…きまぐれ…なのも…きっと…で…
…いいように…っているのも…たぶん…で…

…その…ちはきっと…の…いもないものだったから…

…だから…





…お…の…たかっただけ…っ…ちゃ





…ほんとうは…それだけじゃない…


…っている…び…されるのも…だったんだろう…
…れている…れさせるようなことをしている…


…ぼたり…の…かが…から…ちて…


けん…と…さな…をした…


っぅ


…のことだって…
…すこしくらい…
…わかって…ほしかった…


たい…という…が…しくて…ていた…は…にある…
…な…はしてみたが…その…に…みがあることに…なんとなく…を…じていた…
…の…は…い…
…は…ってないので…はしらないが…の…しと…であることが…だろう…



を…めて…ち…がる…
…から…の…がすべりおちるように…なくなった…
…ろへ…を…けるも…りこんだ…の…までは…できなかった…








…さ…


…お…のこと…きだよ…



営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/06/28(Sat) 06時半頃




…お…




…あ…




…どうしたもんかな…




…ええなあ


だから…お…のことそんな…きじゃなかった…ろ…
…われんでも…わかってるっつ…も…かった…



なんで…くんだよ…
…そんな…せたこと…かっただろ…

…が…めたみて…じゃんか…
…なんだよ…のばか…

…ふらふらと…まで…ると…
…も…もそのままに…へ…れこむ…
…り…した…まだ…の…が…いたまま…

…つ…か…だけじゃね…だろ…してるの…

…にあの…に…ることを…にも…っている…だ
…そいつらに…けてもらえば…かったんだよ…
…じゃあなんでそうしなかったのか…


わかんね…

…のない…が…しかった…
…そんなん…てもどうしようもないだろ…
…だったら…でも…とけって…だ…

…ぐるぐる…み…めると…い…に…きずり…まれるようだ
…が…いのとずっと…していたのも…って
…そのままうとうとと…の…



の…は…くても…っ…で…
…まっくらで…

…ほら…


…いっ…か…ても…っ


…てなんて…くれやしない…
…じゃないか…

…ぎりぎりと…む…の…から…れる…の…い…


あ…ほっ…ぼけ…かす…
…んなん…たりまえ…っちゃ…

…ただの…だろう…

…に…いして…れて…した…
…が…いだけ…

…っ…な…の…で…くなったまま…を…す…



はあかない…はず…

…ちゃんとかけた…から…

…のことなんて…になくて…
だから…かないと…じているけど…



…っ…ぅ



よく…ましたのご…だ…


がり…んだ…わかば…

…の…が…き…かない…で…を…めてる…








ば…





…あ…



ほっとけばいいとわかってる…
…いな…にはそこまでして…いたくも…いのだろう…


…おい…

…い…に…さく…る…を…して…
…が…く…い…のように…えたが…だ…

…また…を…して…げるのだろうか…
…それでも…でも…いかけて…まえてやる…


あれは…わかる…


ほんまに…きなんやなあ…






…が…いて…しかけてくる…を…み…ける…

…がない…がないこいつは…しい…
でも…じゃない…だからまたこんな…をみて…れる…

…れの…を…んだままこれでもかというくらい…んでやった…
すっかり…が…れて…みっともないことこの…ない…

…の…と…じだ…
そんなことすればするほど…われるだろうに…

…だから…



【人】 営利政府 トレイル

―ウッドデッキ―
[よく動く何人かが戻ってくるとやはり準備も捗る。
藤堂に頭を下げた後は簡単な雑用係になっていた。
元々行事ごとに率先して動いていくタイプでもない。
むしろ大人数で賑やかにする場は不得手な方なので
準備段階から参加しただけでも褒めてほしい位だ。

南方の火の起こし方に>>362そんなやり方もあるものかと半ば感心して眺めていたところで天露の剣幕が聞こえてきた。>>373
驚いたように声のした方向を見てから、視線が何かを探すようにそこから逸れてウッドデッキを見渡すように彷徨う。
目的のものを見つけられなかったのか、視線はまた南方のドライヤーへと降りて]

…じゃ、あとお願いね。

[任せると言葉を残し、賑やかな場所から逸れるようにわかば荘の一歩外へ。結局ほとんど働いていない。]

(444) 2014/06/28(Sat) 20時頃

そうか…いか…










ん…
…だから…
…これからも…よろしく…





ん…
…くんと…してた…
…い…りたいって…

…だろ…
あとで…えたげて…


の…の…の…うん…
…えのある…もちらほら…
…の…がもっときちんと…すよな…

…おう…やっと…つけた…

…みこんで…を…わせる…
…をしていた…の…よりも…い…
…それに…の…い…み…いてしまったのだろう…

…てこれるか…

…なるべくもう…ってないぞ…という…を…がける…


【人】 営利政府 トレイル

[一服しようとポケットの中を探って、
かさりと乾いた感触が指を掠めたことに気付いた。
取り出してみると先程冷蔵庫から出したメモだ。
何か書きくわえられていたと思って残していたけど
表に追加で増えた文章は見当たらない。]

…気のせいだったか…?

[取り出した煙草を口に銜えながら、
暑さを紛らわせるようにその紙を揺らしたところで
裏面の文字に気付く。その内容に瞳を細めて。

火をつけようとしたところで、何やら裏手の方で
こそこそと動く音がした気がして足を向けた。>>442
猫でもいるのだろうか、と思ったのだ。]

(456) 2014/06/28(Sat) 20時半頃

と…
…そうか…まあ…それなら…いろいろ…い…んできたし…
…それの…でもするか…


【人】 営利政府 トレイル

…あれ、麻央ちゃん?

[見つけたのは名前付きの猫だった。
賑やかな談話室の真ん中辺りにいそうな草芽が、
人から外れた場所にいるのは意外で。
珍しいねと、そう言おうとしたのに。]

…ビール、あんま似合わないね。

[見たままの感想が口から零れた。]

(459) 2014/06/28(Sat) 20時半頃

した…の…どが…むさ…しい…ばかりの…
…はまだ…だから…もある…だったが
…そのものの…は…それこそ…のはえたおっさんものが…を…めていて…
…してあるうちの…ほどは…じところが…しているものだったろう…
まさかそれに…が…わっているかもしれないなんて…りもしない…

…に…しに…き…た…っ…ちゃ

…を…み…しすぎて…が…えるし…
…の…も…も…しいから…
だから…に…する…
もう…もう…に…しくされるのは…だ…

…んだまま…を…る…
…から…ていくつもりは…ない…




…そか…さんや…がおらんからかな





…やっぱり…けられてるんやろか…


いらんやったら…の…かにあげればええよ
…さっきも…うたやろ
…いたい…に…わせたい…それだけやから



…だって…





…しだけ…



…いよ…やっぱなぁ…


【人】 営利政府 トレイル

[短い返事に笑いが零れて]

あっはは、いいよね、それ。
俺も一回使ってみたい。

[揶揄ではない言葉なのだが草芽にはどう届いたか。大学生組にあまり酒のイメージが持てないのは入居当時の今以上に若い姿を見てきているからなのかもしれない。來夏ちゃんなんてまだ成人してたっけ?宇佐美には偶に彼の運んでくる荷物から酒のイメージがあるのだけれど。]

…麻央ちゃん、煙草は?

[吸わないの?と自分のくわえている火のまだついていない煙草を草芽へと指し]

バーベキュー、そろそろ肉焼くんじゃないかな?
…行かないの?
麻央ちゃんいないと盛り上がんないよ…?

[小首傾げる様子には出てきた理由ではなく向こうの状況を知らせて逆に問い返すように草芽を見る。]

(476) 2014/06/28(Sat) 21時半頃


なんとなく…があるような…がしたが
…それが…かに…てる…を…めているなんて
…づいたらやっぱりなあ…という…しか…ない…

…って…

…お…みたいだし…っとこうと…って…

…に…てるなんて…われても…しくないだろう…
…の…も…こうから…ってくるから
…の…い…の…となると
…の…のことしか…にならないけれど…

…むなよ…いて…だろ…

…まだ…されるだろうが…を…ばす…




かに…ている…の…を…めて…
そこにその…を…ねて…それを…にして…なんて…

だから…のことだってきっとそんな…に
…か…の…わりにして…ているんだ…は…
…ましい…い…だから…

…ね…こ…じゃ…なか

…だからそんな…に…う…とかいうな…
…なら…らしく…きるから…
…に…しさなんてかけないで…
ひとりで…きていけなく…なる…

…ぅ…っ…

…げ…はないに…しい…
…ばされる…に…える…が…る…


【人】 営利政府 トレイル

[肩をどつかれたのは不意打ちで体勢が崩れそうになり
右手を地面につける形となる。]

…なんだ、
吸ったことないんなら進呈しようかと
思ってたのに。

[禁煙ブームなるものが学生の中で広がっているらしいと風の噂で聞いていたけれども、通過儀礼はしていたらしい。
少しだけ残念そうに煙草を揺らしてから、理由を忘れたらしき草芽の様子に肩を揺らして笑って立ち上がる。]

ただの迷い猫か…ん、俺は一服休憩。
んじゃ…、戻ろっか。
薫さん、肉食べてほしいって叫んでたし。

[先程の檀の肉焼き宣言を思い出してまた笑うと左手を草芽へと差し伸べる。戻ることを促すように指先を招くように2度内へ曲げた。]

(495) 2014/06/28(Sat) 22時頃



【人】 営利政府 トレイル

ん…?
…、大丈夫だよ。

[>>502草芽の彷徨った手に気付いて、心配してくれたのかと瞳が細まる。こうした触れられ方は久しぶりのような気もして、悪い気分にもなっていない。]

…合ってるよ。
慣れずに咽る姿が見たいんだし。

ん、
海老もあったっぽいよ。
美味そうなの。

[草芽の言葉には今度ははっきりと揶揄の色を含めて。小さな苛立ちは差し伸べた手へと返された。
打ちつけられた手の痛みにあはは、とまた笑い声を上げるとその手を握って草芽を立ち上がらせるように引き上げて。
草芽を連れてわかば荘のウッドデッキへと戻っていく。]

…はい、到着。
俺、手洗ってくるね。

[先程地面につけたばかりの右手をひらりと草芽に振ると、ウッドデッキから談話室へと入っていった。]

(512) 2014/06/28(Sat) 22時半頃

【人】 営利政府 トレイル

―談話室―
[ウッドデッキに人が集まって賑わっている所為か、
談話室は人がいるのに静かにも感じられた。
外の肉を焼く音に紛れて聞こえなかったが、
キッチンを覗くと誰かが調理をしていることに気付いた。]

…あれ?瑛士くん。
こっちで料理なんてしてたんだ…、と、
ごめん…手、洗わせてね。

[流しを指して近づいていく。]

(518) 2014/06/28(Sat) 23時頃

だって…お…そんな…で…てろって…
…やだよ…

…きに…っていればいい…それ…くはならない…
…だから…も…きに…うことにした…

…そっと…に…れる…みはあんまり…くない…

…お…はずっと…げ…けるのか…
…きたいんだろ…みんなのとこ…

…からも…それ…からも…


み…て…てよ…っ…

…そんな…に…
…しく…するな…

…い…けん…けん…ちゃ

…きたいけど…
…けない…

…げられなくて…
…わりに…のついた…が…を…く…く…


っ…なん…

…えた…

…た…ちゃろ…
…の…とか…とか…あんなん…いっぱい…ある…

…ぽつぽつ…おちる…

…しか…きに…なれん…と…
…にしか…た…たん…し…っ…

…ち…い…っちゃん

…そんな…ふ…に…あいつらの…こと
…た…ない…っん

…あいつら…じゃあ…

…は…


ふらんっく…さ…ずっと…す…きでっ

…えんくて…しんど…こわ…て
…なのっにっ…おま…が…やさ…し

…あ…ま…える…っ

…や…だ…すきに…なって…しまう…ばって…んっ



…た…つひ…さぁっ





…きになってしまう…
…きになってしまって…

…またお…を…けて…になって…

…でなんて…

…もう…いられない…




…さん…に…し…ど…


【人】 営利政府 トレイル

…、…ただいま。

[>>519おかえり、と、その言葉には少し目を丸くして。
半引き籠り生活を送っている故いつもはこちらが言う言葉を向けられ、なんだか照れくさいような気分になる。
料理をすることに馴れているんだろうな、というのは材料を探す動きだけでもわかるものだ。
宇佐美のてきぱきした動きに感心しながらもこちらに気付きスペースを開けてくれる姿に小さく頭を下げてから流しの水に手を浸す。
宇佐美が使ったばかりなのだろう、蛇口から出てきた水は触れた時からぬるくなく冷たかくて心地がよかった。]

…ぺペロンチーノ?
海老入りの?
ん、食べたい…海老は好きだよ。

瑛士くん手際いいね、
作るの得意…?

[洗い終えた手の水を切るように流しの上で軽く振りながら、今はどの工程なのかとコンロの方へと首を伸ばして]

(536) 2014/06/28(Sat) 23時半頃



うん…


いよ…



…さんの…ほどじゃねんかもけど…ど…ぞ…



うん…でも…にいいだろ…
…を…きになっても…

…そういう…がいるから…らも…が…える…
…それに…もそういう…だ…と…う…
…は…に…いし…それで…しているつもりだったのか
…そんな…に…っ…みたくなるぐらい…わかりやすかった…
…わかってしまうほど…を…ていた…

…うん…
…いいけど…

…まだ…には…った…はまだありませんが…


【人】 営利政府 トレイル

あっはは、海老仲間…?
…いや、美味そうだよ。
楽しみ。

[宇佐美の海老愛には遠く及ばなさそうな気もするが。
フライパンの中を確認してから近付いたことで感じるにんにくの匂いに、食欲そそられるように口の端を上げて]

…俺、こっちで食おうかな…部屋の方が涼しいし。
肉取ってこよ…と、そうだ。
瑛士くん…、

[ウッドデッキの方を仰ぎ肉が減ってしまう前に確保したいとキッチンを出ようとし、その前にと傍にいる調理中の宇佐美の頭を洗いたての手でぽんと軽く触れる。]

チョコ、ありがとね…嬉しかった。

[触れた手を離し、チョコの送り主に笑って礼を告げるとウッドデッキの方へと向かう。]

(552) 2014/06/28(Sat) 23時半頃

ちょ…あ…ほうっ…

…い…わけない…ばか…ひさ

…を…してるんだこいつは…
…に…れたこと…したいとか…うんだぞ…

…がついていかなくて…



え…なのか…

…がだ…そんな…な…を…するのか…
…とか…とかそういうのは
…ちょっと…かもしれんがなあ…

…えるぐらい…に…わんぞ…

…える…があって…る…がいて…
…ここはそういう…だから…
…にとって…がそう…れるんなら…
…と…しずれたまま…



【人】 営利政府 トレイル

[準備があれだけのんびりしていたのに、
肉と酒の減るペースが速い。]

…みんな結構いくねー…、
あ、肉番長さん、俺の肉も…
テイクアウトするから、多めで。

[そう言ってコマンド連打をしている道菅の前に
空の皿を差出して。]

(573) 2014/06/29(Sun) 00時頃

だ…っ

…いや…そもそも…しかない…に…には…たないわで
…も…ろもごにょごにょ…だ…が…

…だめ…と…も…から…える…がなくて…
…し…け…り…がずれているのも…らないまま…





…また…てくる…を…の…に…し…けておいた…





ほら…



…なくなる…にお…も…んでみるといい…


を…で…かれた…がした…

…つけんじゃね…ぞ…

…してしまうのは…い…
…き…を…せたくないのはよく…かるが…


…いいってことだ…

…えろ…えられるから…すんな…














…どした…



つけ…んっ…

…されて…と…が…る…
よるけれどそれは…に…で…っているとかではなくて…

それと…はたぶん…だけど…
…の…は…つけてしまったかもしれない…
ごめん…なさい…

…つ…ひさ…

…れてしまう…に…れる…で…んだけど…

…い…なんていってごめんなさい…
…してくれたの…ってごめんなさい…
…てないでくれてありがとう…
…えさせてくれてありがとう…

どれを…えばいいのかわからなくて…




…おっ…か…ぇ…り


…にいっておいでといったから…
…いまさらだけど…り…した…

…やっぱり…い…れ…ない…

…はず…かし…かった…


ありがと…と…
ちょっと…ってね…



…ああ…へぇ…
はじめてだ…ありがと…
あっちでもらうね…



…めてばっかいないで…
ちゃんと…も…いなよ…


おう…かなりきついから…だと…ったらやめとけよ…
…まあ…れたら…んでやるけど…



…ちゃんと…べてるから…
…ありがと…



【人】 営利政府 トレイル

[談話室に戻ると、何やら話し声が聞こえてきて。
日向はウッドデッキに残っているので、
誰か新しく談話室に来たのかと。
覗いたのは、>>596冷えペタの話をしている時で。]

…あれ、タクさん。
…おかえり?
肉、間に合いそうでよかったね…。

[今仕事から戻ったばかりなのか、と
考えて一度脳裏に疑問符が浮かぶ。
先程の天露の叫びと朝の会話を加えて冷静に考えれば
違う答えが導き出せそうだったけれども、
今はそこまで考えが及ばずに]

…買い物?
コンビニ…?…俺、行こうか?
瑛士くんさっきまで料理作ってたし、
俺、あとはのんびり肉食うだけだし。

(599) 2014/06/29(Sun) 01時頃

この…を…み…えたら…お…いにしてしまうのが…な…がする…げほ…とさっきより…っぽい…が…た…いをして…かるく…をならす…
…や…が…の…に…いのが…のせいなのか…のせいなのかの…は…もはやつかない…

…は…の…ってきた…の…をまだ…らず…にはいれていない…



【人】 営利政府 トレイル

[食べ物は熱いうちに、と言われて皿を見る。
確かにそうだとも思った。ぬるい冷やし中華だって食べれてしまう性質なので出来たて、とか食事の温度のことなんてあまり気にしたことがなくて]

…じゃあ、
現在進行形で食お…。

[それなら問題ないかとグラスを置いて皿の上の肉を口に運びながら、慌てて引き止める宇佐美に笑う。]

…いいよ、
俺ここ数日全く外出れてないからさ…
散歩がてら、行かせて?

[タクの財布から出される人物が変わったことに箸を持つ手の甲で口許を押さえて肉を噴き出さないようにしてしながら]

ん、了解…。
麻央ちゃん達用に買ってこよ…。
瑛士くんは?何かいる?…チョコのお礼。

[宇佐美は何故か引き止めようとしてくれているようだが、こちらはもう出ることを確定させた様子で平井へと頷いた。]

(612) 2014/06/29(Sun) 01時頃

じゃあ…に…きませんか…


しまった…の…を…めば…かった…
…な…で…


…ごめんなさい…


で…ってくればい…んじゃね…
…にしかかったがなんかおかしいことに…づいて…る…


【人】 営利政府 トレイル

煙草だね、了解…銘柄、何?

あ、これはちゃんと俺の金で出すから、
タクさん、安心してね。

[心配もいていないとは思うけれども。
まさかコンビ結成のフラグが立ちかけていたなんて
思いもせずに平井から一枚の紙幣を受け取ると、
肉をひょいひょいと口の中に放りこんでから、
グラスの中の酒を一口飲んだ。]

今日まさに腰を痛めたからなあ…、
ジムかあ…今度覗こうかな…。
あー…思った以上に濃いねこれ…。

[そして思った以上に飲みやすい、けれども
これは割らないと本当に潰れてしまうかもしれない。
水割りかなあともう一口そのまま飲みながら、
中身の残るコップと皿をテーブルの上に置いた。]

(621) 2014/06/29(Sun) 01時半頃


【人】 営利政府 トレイル


…んじゃ、行ってくるね。

[行き先は近くのコンビニだ、
戻った時には全てなくなっていた、
なんてことは流石にないと思っている。

古ぼけた財布を取り出して
中の金額を軽く確かめてから、コンビニへ。**]

(622) 2014/06/29(Sun) 01時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/06/29(Sun) 01時半頃



い…の…

…ふわ…

…ふわ…

…け…の…で…ぐ…

…はくはく…が…く…


のこと…

…めまして
…から…でお…になります
…と…します
…よろしくお…いします
…あの…これ…かったら


があったから…




…あほらし…



…つまり…はここに…てられたんか


ぅっ…



…しゃあない…な






に…に…を…いにでたときにかち…ったりしているうちに…をするようになった…
…きだから…の…について…を…ることもあるけれど…それでも…より…を…っている…の…だとかが…く…
…については…が…に…すときに…くぐらいで…
…ができるまでは…り…っている…を…すとかしかできなかったから…に…り…せてもらえないか…んだりもした…








…なんでやろうなあ…



…いっつも…ええ…で…れよるんよな





えっと…え…と…
あ…



あ…








【人】 営利政府 トレイル

―談話室―

…あれ?
人、減ってない…?

[コンビニから戻ったら人が減っていた。
もう引きあげた者がいるのかと談話室を見渡して。
宇佐美もいなければ藤堂もいない、
これで平井までいなかったら流石に怒るところだが。
とりあえず買ってきたアイスをしまってから、
冷えぺた片手に平井の姿を探してウッドデッキを覗く。]

タクさーん…、
タクさん、いる…?
買い物行ってきたよ…、

あとアイス買ってきたからみんなで…

[食べてね。そう言いかけて、
>>641どうやら酔いが回っている様子の徹津の姿を見つけると、大丈夫?と問うように緩く首を傾げてみせた。**]

(647) 2014/06/29(Sun) 17時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/06/29(Sun) 17時頃


お…も…のうちの…に…ってるんだからお…のも…



…にとは…わん…
…たらで…む…


あと…この…に…がいるらしいんだが…それ…れたら…しい…



…かったら…れてていいぞ…
いっぱい…ってでかくなれよ…



をもらうことが…いから…
…と…まずくなりたくないという…を…し…けた…

…あれから…わらぬ…をつづけられているのが…のおかげであるとは…っているけれど…
…その…ちがどうなったかまでは…らず…

…そしてこちらからそれを…くこともなく…いまのまま…


し…の…

…あ…なんか…い…しよる…


で…

…うて…てくれはるんやろ





…あ…ってきはった




…が…うのかねぇ…




…だなあ…



…ま…いろいろあるし…きなの…べばいい…


でだろうな…



…らん…



…が…い…


【人】 営利政府 トレイル

―ウッドデッキ―
[徹津のカメラに興味を示すようにじ、と見下ろしていると
宇佐美の声が背後から聞こえて振り返った。]

…あ、いたいた…と、
なんか、急がせちゃった?

[それほどまでに煙草を欲していたのか、それともどこかから帰ってくる姿を見られていたのかもしれない。
コンビニ袋をごそごそと鳴らして取り出すのは開封済みの煙草とプリスク、宇佐美へと差出して]

(670) 2014/06/29(Sun) 21時頃

トレイルは、サミュエルへと渡すのは空色のパッケージ。

2014/06/29(Sun) 21時頃


【人】 営利政府 トレイル


瑛士くん
青っぽいの吸ってる気がしてたんだけど…、
…これで合ってた?

[メンソール入りではないパッケージを宇佐美に手渡すと、
ウッドデッキを見渡す様子に急いでいた理由に
検討つけて相槌を打ち]

…ああ、何か用事あった?
じゃあ尚更待たせてごめん。

…いってらっしゃい?

[宇佐美が約束に出ていこうとするのなら、
そう言って小さく手を振り見送る姿勢。]

(672) 2014/06/29(Sun) 21時頃

トレイルは、ドナルドが談話室を覗きに来たことには気付かなかった。

2014/06/29(Sun) 21時頃



みけの…ねこ…



【人】 営利政府 トレイル

と、そうだ…ごめんね。
開いてるの、俺一本貰っちゃった。

[既に煙草が箱から減っていることに対して
思い出したように謝罪をつけくわえる。
堪え症のないことをしたと苦笑を浮かべて
抜き取った火のついていない1本を宇佐美に見せた。]

(677) 2014/06/29(Sun) 21時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/06/29(Sun) 21時半頃








…にいる…
…が…しんでいるならまた…でもいいぞ…


【人】 営利政府 トレイル

[>>675徹津のことを見下ろしていると目が合う。
見られていたのが嫌だったかと引こうとする前に
カメラを突き出されて眼鏡の奥の目を丸くした。]

……、……

[いいの?
問うか悩んで。
カメラを受け取ると何も言わずに徹津の横にしゃがみ
カメラの画面を覗きこんだ。]

(690) 2014/06/29(Sun) 21時半頃



…は…みやねんけどな…


という…



されがちな…の…を…ねられれば…えるけれど…
…や…
…という…の…に…れようとする…があっても
…ちて…る…の…を…むのが…なように…
…も…の…の…をするりと…けて
…にはぐらかしてしまうのが…だった…






そう…



…いてやろうか…


お…ってきたんかな…



…たんと…べや…




そう…
え…

…うん…


【人】 営利政府 トレイル

[自分の引き籠りっぷりはコンビニ程度の短距離外出でも人に心配をかけてしまうレベルらしいとは、言葉にされないので省みる機会を得ることもなく。]

…ん、合ってるんならよかった。
…ありがとね。

[誰かが帰りを待ってくれている場所というのが擽ったくて。
煙草が減っていたことに関して宇佐美が疑問符を浮かべたようなら、まあそうなるよね…と苦笑を浮かべた。出ていく姿を見送る。
ぺペロンチーノは写真を見てから食べよう。]

(714) 2014/06/29(Sun) 22時半頃




…には…に…やるよん…




【人】 営利政府 トレイル

[>>706短い言葉と共に徹津の指がボタンに触れる許可をくれる。
示された通りに十字のボタンを押して、変わっていく写真を黙りこくったまま見つめていく。
一枚一枚に捲る毎に感想を言うわけでもなく、たまに十字ボタンを送る手を止め じ…と顔を近付けて長く眺めたり。

藤堂の絵を見る時も同じだ。彼の絵に対して感想を述べたことはあまりなくて。その代わり、気に入った絵は長い時間眺めている。顔を近付けたり、離したり、眼鏡の奥の瞳をゆっくりと動かしながら、幾度も、長い時間。]

(727) 2014/06/29(Sun) 22時半頃


【人】 営利政府 トレイル

……こういうの、

[長い時間見つめていた一枚にぽつりと零れた言葉は徹津に話しかけたものではなく独り言に近いもので]

探しても…
あんま見つからないんだよな…、
上手く嵌る、丁度いい…雰囲気の…、

[季節を感じさせるもので、被写体の主張がうるさすぎずそれでいて思わず目を留めてしまうような写真。
呟く声の向こうにあるのはパソコンの画面。仕事で使う写真素材は自分で撮ったり有料素材を拾ってきたりするものだけれどなかなか思うような写真に巡りあうのは難しくて…。
そこまで考えてから徹津に苦笑を浮かべ]

……と、…ごめんね…。

[勝手に仕事モードに入ってしまっていた。そういう目で写真を見られても嬉しくなかろうと、徹津に小さく詫びの言葉を入れる。]

(728) 2014/06/29(Sun) 22時半頃

じゃ…また…に…ろうな…


【人】 営利政府 トレイル

[一際賑やかな声が聞こえてカメラからウッドデッキへ一度視線が戻る。帰ってきたばかりの芸の姿に瞳を細めて]

…おかえり、攻くん。
アイスもあるよ。

[ケーキ、シュークリームに続く甘いラインナップを一品増やした。]

(730) 2014/06/29(Sun) 22時半頃



…あとちょっとで…の…に…くんだもんよう…



…が…ずから…を…けてやるであります…




うん…



…べたいんじゃないのか…




…っ…はは…すげぇ…



【人】 営利政府 トレイル

……、
…うん、これね。

[徹津の嫌がらない様子に少し意外そうに瞬いてからカメラの画面を指差す。長く見ていた一枚>=243。]

いいなって。
…そろそろ季節替えの頃だから
請け負ってるお店から涼しげな写真に変えてほしいって
注文が来たりするんだけれど…、

俺、素材撮りがあんま上手くないから。
いつも用意するのが、大変でね…。
人気の素材はいいのあるんだけれど、
人気のやつは他の業者さんと被っちゃうから…。

[有料素材でも選ぶのが難しいのだと徹津に説明をする。徹津の写真は恐らくは人気の素材の部類に入っているのだろう。]

(742) 2014/06/29(Sun) 23時頃




…なんて…そいや…りだろうな…


は…しかったのに
…ひとり…かれて…あほみたいや



…ほんま…がいやになるわ



【人】 営利政府 トレイル

……いいの?

[>>749徹津が写真で収入を得ていることを知らないから、気を遣わせてしまっていないかと窺うように徹津の表情を見つめて。
視線をカメラに戻してから小さく頷いた。]

…うん、
これ、データ貰ってもいい?

[幾らぐらいかなあと、普段眺めている有料サイトとの相場を照らし合わせて。
それから、と言葉を続けようとしたところで視界の端が明るい光で彩られ意識がそちらへと向かう。]

……花火か。
來夏ちゃん、花火だって。

[言っている間に>>754草芽が嬉しそうに徹津の元へと花火を持ってくる。]

(759) 2014/06/29(Sun) 23時半頃

し…に…りかかって…を…みつつ…を…めたままでいた…
…は…を…す…があったのも…って…りほぼ…といったところまで…くなってきている…
ゆっくりと…きをしてから…を…しに…じると…

…あ…だめだ…

…を…じているのにもかかわらず…の…がゆっくりと…っているような…がある…
…を…んでいたところまでは…だったのだが…
…の…が…はしゃいでか…にいくらか…いているのに…がひとつも…かりそうにない…


なことを…い…ぎたかもしれないと…
…ひそかに…や…をかいている…

…これは…までどおりではいられない…じかもしれない…
…いさせたままよりはいいかもしれないが…しかし…



【人】 営利政府 トレイル

[>>764徹津と目が合ったのならいっておいでと
自分は動かず、見送るように草芽達の方を仰いで。]

…ありがと。
來夏ちゃん、
…よかったら、また見せて。

[言葉の続き、首を傾げる徹津にそう告げると
草芽に渡された花火を持った手で徹津へと手を振った。]

(767) 2014/06/30(Mon) 00時頃

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