人狼議事


105 【薔薇】妖怪アパートと勿怪の風邪【R18】

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【人】 病人 エリアス

発散……。>>62

[良く分からないけど、それはコレが治るということなのだろうか。
コクコクと頷く。
布戸の様子がおかしい事には気付かなかったが、助けてくれたっていいのに、とは少し思った]

部屋……う……、
僕部屋、は、……隣だから……。
上杉さんの部屋、行っちゃ、だめ?

[洗濯、と言われて思い出した。
浴衣の裾を引っ張って嗅いでみると、やっぱり臭う]

……うう。
皆が終わった後で、まるごとお風呂に入る……。

[本性に戻ってザブーンと行こう]

(70) 2015/01/24(Sat) 21時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2015/01/24(Sat) 21時頃


【人】 病人 エリアス

うん、うん!

[まだちょっと硯と顔を合わすのは怖かったので、上杉が受け入れてくれてホッとする。
抱き上げられると、ひゃあとしがみついた。
その際に、なんだか上杉がいつもより小さい気がして]

……???

[となったものの、そんな伸び縮みする妖怪だっけ……?と気のせいだろうと片付けた。
階段はゆっくりなら、登れるよ、よ!]

(74) 2015/01/24(Sat) 22時頃

【人】 病人 エリアス

─202号室─

うわぁ……。

[人間界の部屋というものを数見てきた訳ではないが、これはちょっと、何か違うのではないだろうか。
上杉の部屋を見た感想がそれだった]

妖怪界に似てる。

[塗壁も森に住む妖怪だから、落ち葉の上はなんとなく落ち着く感じがした。
草履を脱ぎ、裸足で落ち葉を踏むと、ぱりぱりいい音がした]

(78) 2015/01/24(Sat) 22時半頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2015/01/24(Sat) 22時半頃


【人】 病人 エリアス

へぇぇ……。

[妖怪には色んな奴がいるんだなとつくづく思う。
妖怪界に居た頃は、一族の里をほとんど出たことがなかったから、かえって人間界に来てからの方が、知ることが多い]

う、うん……。

[座ってから気付く。胡坐でも正座でも、内腿のそれが強調されてしまうことに。
さっきから服が擦れてちょっと痛い。
しばらくもぞもぞした後、三角座りで落ちついた]

(83) 2015/01/24(Sat) 23時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2015/01/24(Sat) 23時頃


【人】 病人 エリアス

……?

[上杉が少し困ったように見えたけど、気のせいだろうか。
すぐにいつもの穏やかな様子に戻ったけど]

う、うん……。
そこまでは、なんとなく知ってる……。
ひぁ!

[上杉の指に触れられると、冷たさに思わずびくっとした。
昨日手をつないだ時にも、体温が低めだと思っていたが、そこを触られると余計そう感じる。
思わず膝を閉じかけたが、上杉が丁寧に説明してくれたので、必要なことなのだと理解して、ゆるゆると足を広げた]

手でこするって……硯さんが言ってたの、そういうことなんだ。

[そう理解すると、あれは混乱させようとしたのではなく、上杉と同じことを言おうとしていたのではないかと思った]

(93) 2015/01/24(Sat) 23時頃

【人】 病人 エリアス

……な、なにそれ?
痛い?

[上杉の髪が動くのは昨日も見ていたので、自分の本性の時の耳のようなものだろうと分かったが、それが持ってきた物は良く分からない。
どうやって使用するかも検討も付かない。
軽く握った拳を口元に当て、小さく震えた]

(94) 2015/01/24(Sat) 23時頃

【人】 病人 エリアス

ほんとに?

[上杉に言われて少し安心する。
後ろから包み込まれれば、もっと落ち着く感じがした]

上杉さん、いい匂いがする……。

[裾があがれば、毛の淡い場所とそこから突き上がる物があらわになる。
上杉に手を添えられるまま、おずおずと筒を先端に被せて行った]

くふっ……!

[硯にイタズラされた時のような熱がじんわりと広がる]

ん……っ、
ほんとに柔らかくて……湿っ、て、る……。

(102) 2015/01/24(Sat) 23時半頃

エリアスは、トレイルってそういえば、この隣の部屋だっけ……。

2015/01/24(Sat) 23時半頃


【人】 病人 エリアス

[熱い刺激に驚いて、止まってしまった手の代わりに、上杉が奥まで押し込んでくれた。
程よい圧迫感と濡れた感触に、ピクッと震えてしまう]

ぁ、んはぁ……。

[上杉は雄としての準備が出来てると言ったっけ。
それは、発情期が来てるということなんだろうか]

わか、った……。

[筒を握り、おっかなびっくり上下させる。
最初はぎこちなかったものの、徐々に加減が分かって来てスムーズな動きに。
同時に、呼吸が早くなってくる。
きつく目を閉じると、やがて暗闇の中に火花が散った]

あ、あっ!

[触れられることを知ったばかりの小さめのそれは、すぐに限界に達し、熱い精をこぼした。
くたり、と力が抜け、後ろの上杉にもたれかかる]

(109) 2015/01/25(Sun) 00時頃

【人】 病人 エリアス

[ぼーっとしながら上杉に撫でられる。
褒められるのも撫でられるのも嬉しいのだけど、体に力が入らなかった]

……きもちよかった……。

[上気した頬で、少し舌足らずにそういう感想を]

(112) 2015/01/25(Sun) 00時頃

【人】 病人 エリアス

うん、
分かった。

[年配者の助言だ。素直に聞く。
上杉の香りに包まれながら、気持ち良さそうに少し休んでいたら、それに別の臭いが混ざっている事に気づいて]

あぅ……この臭い……。
朝してたのと同じ。

[もしかして、寝ながら無意識に触っていたりしたのだろうか。そう思うと恥ずかしい。
言われた通り、きれいに清めようと思う]

それ、使い捨てなの?

[なんだか勿体ない気がする。
ぷるっと震えてから、名残惜しそうに上杉の腕の中から立ち上がった。
浴衣がすっかり崩れていたので、帯から締め直す]

あの、
たくさん教えて貰って、ありがとうございました。

(118) 2015/01/25(Sun) 00時半頃

エリアスは、感謝している。

2015/01/25(Sun) 00時半頃


【人】 病人 エリアス

そっか。
あの変な臭いの汁……何度も使うのは確かに良くなさそう。

[手にまだついている気がして、浴衣の袖でもそもそと拭く。
もう丸洗いしちゃうから、いいや。

妖怪という共同体の為だ>>121、と言う上杉の言葉は、ちょっぴり残念に思う。
飛鳥が気に入ってるからと言われたかったような気もするし、そうじゃない気もする]

じゃあ……。
また何かあったら、僕が人間を襲う前に助けてね?

[照れ笑いをして、もう一度ぺこりとお辞儀をして、上杉の部屋を出た]

(123) 2015/01/25(Sun) 01時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2015/01/25(Sun) 01時頃


病人 エリアスは、メモを貼った。

2015/01/25(Sun) 01時頃


【人】 病人 エリアス

─ 廊下 ─

[壁に手をつきつつ、そろそろと階段を降りたら、お隣の部屋がガタゴトしていた]

何かあったの?

[炉喰出に聞いてみる。
勿怪の風邪というのは初耳で、その特徴を重ねて聞くと、一拍置いてからみるみる赤くなった]

そ、そうなんだ。
じゃあ僕戻るね。

[急いで自室に戻り(途中一回壁ドンした)、部屋の中のお風呂に飛び込むと、冷水のままザバーと浴びた]

す、助兵衛な気分になったり、熱が出たり……、
も、もしかして僕?!

[はい、面倒な誤認者また増えましたよー]

(131) 2015/01/25(Sun) 01時半頃

【人】 病人 エリアス

[服を着たまま(というか毛皮の一部である)、水を浴びていたら、
ふいに硯の手つきや、肩をぐわしされた時の事を思い出した。
あの時は怖いだけだったけれど、硯も上杉みたいにしようとしてくれたのだと分かった今、泣かなくても良かったかも……とは思う。

いやいや、でも、あれは硯がちゃんと説明してくれなかったのが悪いんだし。
皆居る場所で恥ずかしかったし。
うん、やっぱり硯が悪い]

……でも、病気だったなら……仕方ないかなあ……?

[そこで感染したのだろうか??
でも、飛鳥が助兵衛な気持ちになってたのはどうやら朝からみたいで。
そうすると、飛鳥から硯に感染させた……??

誤認はいろいろ、間違ったまま間違った方向へ]**

(133) 2015/01/25(Sun) 01時半頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2015/01/25(Sun) 01時半頃


【人】 病人 エリアス

─ 203号室 ─

[改めて沸かし直した湯船に、浴衣のまま膝を抱えて座り、髪が広がるに任せる光景は、何か別の妖怪っぽい]

……むー。

[隣室のガタゴトは収まったようだ。
硯が勿怪の風邪であることはもう確定なのだろうか。
このまま隔離されてしまうのだろうか]

(155) 2015/01/25(Sun) 09時頃

【人】 病人 エリアス

[ひとまず、のぼせてきたので、風呂からあがる事にする。
濡れて張りつく浴衣を脱ぎ、むぎゅぎゅぎゅと絞って一旦置き、体はタオルで拭く。
ドライヤーはまだ怖くて使えない。最近やっとお風呂の湯わかしが使えるようになったばかりだ。

髪をもしゃもしゃと拭いたら、濡れた浴衣をもう一度着て、それから本性に戻った。
狭い一室に、しっとり濡れて長い毛の張りついたみすぼらしい巨大うさぎもどきが現れる]

(156) 2015/01/25(Sun) 09時頃

【人】 病人 エリアス

[ウサギ……じゃなくて塗壁は、まずは両耳を床について、両前足をあげる。
後足だけで立ち上がれないので、変則四本足だ。
その体勢で、両前足の先をぺろぺろ舐める。
それからきゅっと3つの目を閉じて、ひらべったい顔を両前足で挟むようにして頬から鼻先へ撫でる。
顔を洗っては前足を舐めてを繰り返すと、すぐに顔周りの毛はつやつやしてきた。

続いて、片方の耳を持ち上げ、前足で挟んで、耳を引き抜く。
ちょっと古い妖怪なら「ティモテ〜♪」と言えば通じるかもしれない

耳が綺麗になると、最後はその耳で体を拭き、濡れた耳を舐めて、毛づくろい完了だ。
濡れウサギもどきは、ふわもこウサギもどきに戻った。
欲を言えば、後はブラッシングもしておきたいところだけど、これはちょっと自分でするのは難しい]

(157) 2015/01/25(Sun) 09時頃

【人】 病人 エリアス

えい。

[ぺちぺち、と両耳で自分の頬を叩いて気合いを入れる。
それから、ぎゅーっと苦しく体を縮めて人間の姿に変化した。
長袖ニットにホットパンツといういつもの洋装である。
念の為くんかくんかしてみたけど、大丈夫、石鹸の匂いしかしない。うん]

すー、はー。
……よし。

[深呼吸。
考えに考えた結論は「タイマンしかない」ということだった。
幸い、タイマンのやり方は昨日教えて貰っている。
隣室の壁へ向けて合掌、一礼。
その後に]

やぁ!

(158) 2015/01/25(Sun) 09時半頃

【人】 病人 エリアス

[ゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴン!!!!!

……と頭突きをはじめた]

(159) 2015/01/25(Sun) 09時半頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2015/01/25(Sun) 09時半頃


【人】 病人 エリアス

み゛っ?!

[硯にタイマンを申し込んだはずが、予想外の声がした。>>161
慌てて玄関扉と、壁を見比べる。
もし、硯や自分が本当に病気だとして、しばらく会えなくなってしまうならば、その前に硯と話しておきたいところだったのだけれど……。
管理人が呼ぶならば従うべきだろうか]

な……なに? お兄ちゃん。

[呼ばれるままに、おずおずと顔を出した]

(165) 2015/01/25(Sun) 16時半頃

エリアスは、ゴンゴンしすぎて、おでこがちょっと赤い。

2015/01/25(Sun) 16時半頃


病人 エリアスは、メモを貼った。

2015/01/25(Sun) 21時頃


【人】 病人 エリアス

[硯=病人という前提の発言>>161には、少しまごまごして]

……硯さん、どうなっちゃうの?

[死んだりはしないと聞けば、少し安心する]

ねえ、蛍壱お兄ちゃん。
僕も病気かも……しれない……って言ったらどう思う?

[上目遣いで聞いてみる。
……現在体温は平穏であり、えっちぃ気分もさっき発散してすっきりしてるが、ちょっと罹った事がないので分からない]

(187) 2015/01/25(Sun) 21時半頃

【人】 病人 エリアス

えっ、学校……。

[眼が泳いだ]

い、一か月くらいかな……。

[こっちに来てから3カ月だから、その内の1/3をすでにただのひきこもりとして過ごしていることになる]

で、でも、その内行くよ?
その内……。

(188) 2015/01/25(Sun) 21時半頃

【人】 病人 エリアス

[おでこに手を当てられて、ひゃ、と目を閉じる。
人間に化けている今、そこに目はないが、そこを触られるとなんだかちょっとむずがゆい感じがする]

ううー……。

[みるみる涙目になって蛍壱を見上げ]

……今日の蛍壱お兄ちゃん、なんだか意地悪だよ……。
なんでそんなこと言うの?

[甘やかされて育った甘ちゃん飛鳥は、今回も甘えればなんとかなると思っている]

(194) 2015/01/25(Sun) 22時頃

【人】 病人 エリアス

そんなことないよ、ここ来た時はもっと優しかったもん……。

[上遣いで見るが、蛍壱の態度は揺るぎない。
飛鳥を一人で地上へ派遣する、と決めた時のおじじさまと同じ顔をしている]

うぅ……、
……でも、
だって……。

[しばらくうじうじと文にならないことを言っていたが、やがて諦めて]

……分かったよ……。
明日は行くよ……。

[小さな声で、渋々約束した]

(201) 2015/01/25(Sun) 22時半頃

【人】 病人 エリアス

痛っ!

[ぺちっとされて目をぎゅっと閉じる。
そこ、目あるんだって(いや、今はないけど)言ってるのにぃ。
さすさす、とおでこを擦りながら、蛍壱を見送る]

携帯……持ってるけど……。

[使い方がイマイチ分かってない。
むむむーと眉を下げた]

(215) 2015/01/25(Sun) 23時半頃

【人】 病人 エリアス

[蛍壱が去って、少し後。

清水の舞台から飛び降りるくらいの覚悟でぷるぷるしながら、充電器をコンセントに差し込んだ。
その瞬間壁がコンコンと鳴って>>169飛び上がる]

ぴゃ!!!!

[……しかし、壁はそれ以上鳴らなかった。
しばらく、壁が襲いかかってこないか様子を見た後、おずおずと近づいた。
壁に身を寄せて、耳をくっつけてみる。
壁はそれ以上、何も言わなかったし、冷たく無表情だった]

(216) 2015/01/25(Sun) 23時半頃

【人】 病人 エリアス

[やがて、携帯がピコーンと鳴いた。
壁から離れて、指を精いっぱい伸ばして、えい、えい!とボタンを押す]

……ええと。
着信126件。
メール237件。

[差出人は全部、妖怪界のおじじさまだった。
妖怪界→人間界は料金が高いから、絶対連絡しないからな!!!って言ってたのに。あれぇ???]

(224) 2015/01/26(Mon) 00時頃

【人】 病人 エリアス

------------------------

件名: 大丈夫か?泣いてはおらんか?もしも誰かにいじめられたらこっちに帰ってきt
本文: なし

------------------------

(225) 2015/01/26(Mon) 00時頃

【人】 病人 エリアス

[じわ、と一度引っ込んだ涙が浮かんだ。
衝動的に、今からそっちに帰る、と電話しそうになったけれど、使い方がやっぱり良く分からなかった]

ぐすっ。
ぐすっ……。

[顔をごしごし、とぬぐってから、27分ほどかけて、メールを作成した]

(226) 2015/01/26(Mon) 00時頃

【人】 病人 エリアス

------------------------

件名: たいしようふ みんなやさしい まいにちたのしい
本文: なし

------------------------

(227) 2015/01/26(Mon) 00時頃

【人】 病人 エリアス

[メールがちゃんと送れたのかどうか分からず、携帯を振ったり逆さにしたり、裏を見ていた所で]

にぎゃ?!

[壁がまたコンと言った>>233]

ふー!
ふー!!!

[しばしそのままの格好で様子を見てから、携帯を置いて]

ゴスン。

[と、壁に頭突きを一発かましておいた]

(239) 2015/01/26(Mon) 01時頃

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