82 【突発RP村】独りある身はなんとせう
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[>>0:190いつも通り、元気よく手を振るペラジーの姿が見えて。 笑気を溢しつつ、問われた言葉に曖昧な返事もどきを返す]
んあー、あー……。帰るとこだよ。帰るとこ。
[流石にいい年こいて、ミカンをもぎにいくというのはガキ臭すぎる気がして。 そんな誤魔化しを口にしてから]
お前ら、暑くなってるからあんま無理すんなよー。
[体の弱いホリーをガン見しながら、そんな労りの言葉を投げておいた。
それからぐるっと遠回りして、ミカンをもぎに行ったが。 もしかしたら、ペラジーとはちあわせてしまったかも知れない**]
(6) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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もう…が…だから
…
とびきりの…の…を…せてあげるよ
…
あんまり…くに…くと…や…するんじゃないかな…
まってよ…
…ろよ…どんぴしゃだぜ…ああ…
もう…からは…られないって…
…
うん…きくなったらもっと…しなくちゃいけないんだって…いつまでも…んでばかりいられないんだって…
…
…か…ちゃんは…に…く…の…いしろって…うけどな…どっかの…い…が…しながら…いてすげえ…やったんだってさ…まあ…の…は…のやっているのとは…うかもしれないけどなっ…
なあ…の…こうにはまだまだ…んな…が…んでいて…んな…しい…があるんだろうなあ…が…えてくれた…よその…の…や…かったよ…もいつか…そこ…ってみたいな…
…は…だけど…になったら…けるかも
…そうだな…ああ…く…になりたいな…ああ…
まさか…その…の…は…が…で…そこへ…く…になるとは…ってもいなくて
そして…と…って…れなくなるとは…ってもいなかったろう…
…
…はっはっは…よ…なぜそう…を…なに…する…
…さんも…さんも…されたじゃないか…
…じゃあなぜ…したやつが…くないのか…
…ああ…いさ…でもそれは…だ…
…にこの…を…り…ろせばいいってんだ…
…おれもわからんよ…だがなぁ…は…が…えるんだ…
…きねぇとな…やってらんねぇ…
…
なにもお…も…に…いってわけじゃねぇ…
…だが…おれは…が…でなんねぇ…
…それは…が…んだ…だ…
…かっかっか…おれは…を…しないさ…
…な…だ…だが…れるなよ…
…な…は…ぬんだ…
…おれのいねぇ…に…いてんじゃねぇよ…
…なっ…
…
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─朝、自室にて─
[そこで、目が覚めた。 ダルさのある体を起こし、頭を振ればなんの夢を見てたかも忘れた。 感覚的に、いつもより長く寝てた気がする。
なにやら、母ちゃんが興奮ぎみに父ちゃんに話していて。 うるさいと思いながらも、寝室を出ていく]
(18) 2014/07/14(Mon) 22時頃
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[そんな、いつも通りすぎる朝だったから]
……はっ?
[母ちゃんから話された内容が、上手く理解できなかった。
隣の息子さんが、戦争で帰ってこなくなった。 そう口にした母ちゃんは、多分自分の前で死んだという単語を使いたくなかったのだろう。
立ち竦むしか、できなかった。 寝汗が、じっとりと背中に残っていた]
(19) 2014/07/14(Mon) 22時頃
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らない…で
りりしくあろうと
…で
いつも
のんびりしてしまう
…に…しています
です
…り…いの…で…
たい
…ほど
の
いな
かに
りふじんな…
を
かすことは
いい…で
…から
…
に…っているおれはしたくありません
…の…りをかい…に…
ら
れ
る
…
には
なれていますのでがんば
っていこうと…いまし
た
…られる…になった…
やりますが…この…を…ちゃんに…んでくれた…もし…かあったらよろしくお…いします…
ごごの
めんかいな
んて
なかなか
さいきん
いい…じ
…ごめんなさい…
…より
…お…ちゃん…どうしたの…
…お…した…それとも…
…
に…く…ことに…なった…
…
…そっか…じゃあ…は…
…お…ちゃんが…ってくるまで…るね…
…
|
[もう、なにがなんだかわからなくて。 叫んで逃げ出したかったのに、口から出たのは、そうか、と一言だけだった。
ここで騒いだら、きっと母ちゃんも父ちゃんも困るから。
悲痛な顔をした母ちゃんの肩を軽く叩き、仕方ないだとか大丈夫だとかそんなことを言った。気がする。 突然、精神と現実が剥離した感覚になり、よく覚えてない]
わり……ちょっと、外散歩して、
[くる、と。 言い終わる前に、背を向けた]
(47) 2014/07/15(Tue) 21時頃
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…ええ…
…ごめん…
わかった…ってくるまで…ってる…から…
…を…かせて…くれるのかな…
…
あれだけ…の…がいるのなら…も…の…でどのような…があったのか…には…る…も…い
…を…に…けた…り…い…が…なのか…になったが…を…していないところを…ると…どうやら…がその…を…っても…けない…なのだろう
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―とある暑い道端―
……あん?
[>>50気が付くと、あてもなくただひたすら歩いていた。 どのくらい歩いていたのか、起きたときは朝だったのにもう太陽が真上近い。 その足が止まったのは、一人の長い髪の少女を見つけて>>50 身体が弱いことがサイモンと被り、何かと声をかけている彼女は明らかに虚ろな足取りで]
……ホリー?
[声をかけたとき、何やら物騒なものを持っていることを見て。 どこか遠かった意識が、ぱちんと戻ってきた]
おい、何持ってる。……貸せ。
[思わず強めの口調になったのは、彼女が明らかに正気でなく見えたから。 それは、先程までの自分に酷似していて
薄々、理由を知ってる気がした]
(51) 2014/07/16(Wed) 00時頃
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