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64 さよならのひとつまえ
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…さくたろ…
…ごめんな…
…がないから…とかいえば…お…しが…しまくるのがわかってたので…それだけ…
…
…
…
…
…かった…か…する
ところでどれくらいの…きさまで…なんだ…
…
…わらず…のみ…
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同室者は朔です。
[>>519ズボンとシャツと本に関しては自分の仕業とは言わず、同室者へと罪を押し付けて。 意地悪、と苦情を言われてしまったのに対して、小首を傾いでわかりにくく困った顔をした。 先ほどの利一とのやりとりといい、どうもやはり自分は大事なところが欠乏しているようである。 とんとん、と足りない部品を確かめるように頭をノックしてみていれば、鼻を啜る音。
黙々とズボンとシャツを箪笥へと戻しつつ、おすすめのものと言われて小首を傾ぐ]
……難しいですね。青い鳥でも読みますか?
[はい、と花で飾られた童話の本を一冊手にして、手渡してみたりして。 面白い保証はしません、と予防線を張って逃げ道を作っておく。
ついでに、ティッシュで彼の鼻をくしくしと擦っておく]
……本に垂らさないでください。
[などと言い訳のように口にしてしまうのは、己が大きな欠点であるとは自覚すれども、口にせずはいられずに。 分かりにくく心配の表情を作りつつ、ゴミ箱を手繰り寄せてティッシュを捨てた]
(535) 2014/03/24(Mon) 20時半頃
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…
…すまん
うん…わけがわからん
…の…ならもっとちゃんと…づけくらいするはずだし
だからこんな…いわせるのは…くらいだし
さっきの…がそんな…ついたんならやめるし
わからないのに…られても…ち…いし…
ていうかそんなに…づけたくないなら…で…きついても
もう…らないからな…
…
…
そういうことは…る…に…えって…
…められるような…い…の…とかないし
…とか…じゃないから…
…
たまちゃん
…ぷりんげっと…
…
…ってのあったから…ってみた…
あと…どでかぷりんの…てたから…ったよ…
どっちにするか…えといて…
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有名どころの方が読みやすいかと思いまして。 幸せはすぐそばにあったのです、という感じで有名ですよね。
[>>544なにやらものすごい勢いで滑ってるミツル君を想像しつつ、こてりと首を傾ぎ。 いけませんでしたか、と常よりはまともな思考回路で質問してみる。
先ほどの余所余所しい買い物とのみだかのにだかのジュースがじわじわとボディブローのごとく効いていた。 故に、少々いまの自分は弱気だ]
……。大丈夫ですか。お風邪ですか。 興味がないのでしたら、無理にもっていかずともよろしいのですが。
[と、大事な自分の痛む心をかみ締めていれば、目の前で大きなクシャミがとんだ。 目をぱちくりさせて、申し訳なさそうな彼の顔を覗く]
まあ、せっかく持っていくのでしたらあと2,30冊程度持って行ってもよいのですが。
(564) 2014/03/24(Mon) 21時半頃
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…
…
…は…の…れるね…
…の…からのだから…してて…
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[同じクラス、『だったら。』 過去形を耳にして、残された時間がカウントダウンの如くじりじりと短くなっていることを自覚させられる]
……恐らく、同じクラスでも話す機会は少なかったと思いますが。
[彼が拭おうとするのは好きにさせて、眼鏡を自分の袖で拭き。 呆れ半分の言葉に、くいと眼鏡を上げながら、わざと理解できてない顔で小首を傾いでおいた]
うた。
[>>580もう一度、逆の方向へ首を傾いだのは予想外の申し出だったから。 リクエストを問われ、口元へ指を当てて少しばかり考え込む]
……では、僕におすすめのヤツを。
[などと、彼が本をリクエストしたときと同じことを口にして、反応を待ってみた]
(589) 2014/03/24(Mon) 22時頃
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…
…
…
…ってく…
…
れていいのかわかんな
い…どうしよ
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[>>617子供のごとき素直な言葉で安請け合いされて、ぽつねんと取り残された室内。 独りで黙々と淡々と国宝を扱うにふさわしい手つきで本の整理をしていれば、色々と無駄なことを考える。
しあわせはすぐちかくにあったのです。
青い鳥の有名たる教訓を思い浮かべつつ、計らずとも図書室から借りパクとなっていた本をなぞる。 瞬きをする。
図書室という場所に内包された、溜まり濁り淀んだ感情が脳みそを強襲して。 うろうろと落ち着かぬままに、のどに詰まる感覚をどうにか逃がすために深呼吸をした。
それでも堪えようのない人恋しさに襲われて、ふらふらと手が彷徨い。 携帯という名の文明の機器を手にして、暫し固まって]
……僕は友達が少ない。
[ぼそり、呟いた]
(631) 2014/03/24(Mon) 23時頃
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[唯一、気軽にメールを送れる相手にぽちりと追い詰められたとき特有の、敬語のないメールを送って。 前の繋がりから考えると、これは襲撃予告に酷似してないかと思いつつも、送ったものは仕方がないと諦めることにした。
両手で自分を苦しめる図書室の本を掲げる。 暫し首を傾いだ後、そうだ、図書室へ返そうと至って当たり前の結論が出た。 そうしたら、少しはこの行き場のない感情も遠ざかるかもしれないと、理論的なようで理論的でない推測をして。 ふらり、立ち上がった]
(649) 2014/03/24(Mon) 23時半頃
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―図書室前―
[廊下で誰かとすれちがえば、挨拶程度はして廊下を突き進み。 図書室まできて、愚かな己は呆然と立ち尽くすこととなる]
……それは、そうか。
[すでに大半の生徒が退寮している。 イコール、授業がない。 イコール、先生がほとんど来てない。 イコール、司書がいない。 イコール、図書室は開いてない。
などと、イコールのゲシュタルト崩壊を起こしつつ。 開かない扉の前、無意味に二足歩行ロボットの真似をしてみたりして。 ため息をついて、座り込んだ。 ではどうするか。寮官にでも預けるべきか。それが現実的か。 ともあれ、またふらりと立ち上がり。
元図書委員にこういう場合はどうすればよいか訊けばいいという、内なる悪魔の囁きを全力で無視しようと努力しつつ、部屋へとまた歩みを進める]
(659) 2014/03/24(Mon) 23時半頃
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[>>655我が安息の地かつ腐海の自室へと戻る途中、耳慣れた自分の名を呼ばれて、少しばかり悩ましい顔のままに振り返った]
いえ、図書室へ行ってきてたところで、帰り途中です。開いてませんでしたが。
[これ、と図書室の判子が押された本を見せて、理由を明かしておく]
こういう場合はどうすればよいのでしょうね。
(662) 2014/03/25(Tue) 00時頃
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ごふっ、
[ピンポイントで出された名前を聞いた途端、喉の奥から苦しげな声が漏れた。 妙な動きを喉がしたせいか、少しの間咳き込んで]
あー……まあ、いや。入江さんに、は……まあ、その。 そうですね。ライラさんに預けましょうか。
[ガリ勉学生らしく真面目かつ従順な顔で、思いっきりその名前を聞かなかったことにした]
(674) 2014/03/25(Tue) 00時頃
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…
…おそくなった…
…
ごめんね…
…めの…ってく…だから…きくても…くらいがいいかな…
…のひらに…まると…
…
…しみだな…
…
…とる…も…れらんねえかなあ…
…れば…した…れときたいべ…
…き…しとかってやっぱ…かかる…
あ…でも…の…からのは…しみにしてる…
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あ、ありがとうございま……
[>>683反射的にペットボトルを受け取った後、思わず死地をみた兵士のごとき真顔になる。 しかし受け取ったものは仕方あるまいと、息を止め一口飲んで、涙目で返した]
……その質問は、些か唐突ですね。
[喉の気持ち悪さを緩和するために唾を飲んでいれば、された質問。 前に出された名前と、計らずも繋がってしまい。胸の辺りをわしりと掴まれた気分になる。 それに対しての心構えが出来ていなかったせいだろうか。 思わず、口が動いてしまって]
僕の愛は重いのです。その上、伝えたところで望みなど一切ないのです。 ならば、口にしてはいけないのです。このまま、なにもないままに卒業してしまうのが一番なのです。 僕はあの人に、その他大勢として認識されている程度でいいのです。それ以上など求めたら、よい結果になど、
[などと、早口で紡ぐ言葉を、慌てて途中で止めたが。 青臭く、冒涜的な想いがひたりひたりと身を浸していくのを、止めることはできなかった。 故に、僕は静かに痛みに悶える]
(701) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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…
…たいむかぷせる…
…
…は…も…ってくか…めてない…
…とかいったけど…じゃねぇべ…
まあ…なんか…い…に…ってるもんとかあれば…
…も…いし…なくな…
…も…しみ…
あと…むつりん…だったらちょっと…きたいことあるかも…
あけち
…いま
…こづやのところ…ってた…から…くから…ってれ…
…
…が…しみじゃのう…
…
この…にわからぬことなんて…もないのじゃ…
…の…が…に…ぶのもあと…し…
…ふぉっふぉっふぉっ…
…
…しかたねえなあ…
…
…ならしゃ…ないべ…
でも…るまで…っとく…
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