人狼議事


78 わかば荘の薔薇色の日常

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:



…ああ…う…で…く…として…わした…だったら
…にとったらお…のほうが…るだろう…

…でも…そうやってなくなら…にするぞ…




【人】 親方 ダン

[元気な子供達だ、と一応成人している筈の花火組を
見る目はお父さんの様だと、子供どころか相手もいないのに
思ってしまう位には貫禄がある自覚があった。]

食い終わったら好きなだけ遊んどけ。

[何処で何の修行をしたか知らないが、
その成果がいつか何処かで発揮される事を楽しみに
攻太の分を焼き終わると花火組に行くように促して。]

まだ食べ足りない奴いるか?

[一応声を掛けてから片付けを始める。
希望者がいれば追加で焼いた後、洗い物を纏めて台所に運ぶ。
網の焦げ落としも力仕事だが、大きなオーブンやボウルやら
洗い物も多い職場勤めには慣れたものだった。]

(13) 2014/06/30(Mon) 00時半頃


ほんまに…だって…やで…



…あかん…そないなことしたら…は


しそうだ…


をつけっぱなしで…っていた…
…がわからず…を…る…

…ばかかよ…

…まだ…け…だ…
…だというのに…のわからない…に…きてしまった…
…りが…くなるというから…のせいもあったろう…
…もかぶらず…に…がってそのまま…っていたらしい…

…さむう…

…の…け…を…き…せた…
じっと…があたたまるのを…つ…
…になにか…っかかっているみたいに…げほげほと…が…まらず…のあたりが…む…


が…だってはっきりわかったのは…だけど…

…は…が…に…てるから…みだって…ったんだ…



…だけどな…はお…のこと…きたいと…えるぐらい…きだ…
…でもな…お…が…け…れられないってんなら…なかったことにしてやれる…
…までどおり…もなかったことに…してやれるから…

…だから…いたりするな…


【人】 親方 ダン

[ケーキは幾つ減っていたか。
丁度いい、と1つ摘まんだものは1(1:OK 2:残念)で
生クリームはしっかりしている事だけを把握して良しとした。

外から聞こえる花火の音や話声、光に意識を向け、
片付けが終わると珍しくビールを手にウッドデッキに腰を降ろし、
その夜は遅くまでそこに座っていた。]

いないな。

[夜遅くなっても、火や賑やかさや火薬の臭いや音に逃げ出した
猫の姿は見えなかった**]

(17) 2014/06/30(Mon) 00時半頃

親方 ダンは、メモを貼った。

2014/06/30(Mon) 00時半頃




…ありがと…さんみたいなええ…にそんなん
…われて…めっちゃ…しい
…て…うたら…やな…

…は…しか…きになれへんねん
…しかもな…ここの…の…にす…きな…が
…おって




…あ…

…だるさに…せて…うめいた…
…がおかしい…うしかなかった…
…り…すような…でないが…が…まであまり…まらないのでは…る…たちが…と…を…ける…まり…った…で…が…いて…いというのは…にどうだろう…
…くなら…にせよ…は…だ…に…い…ってしまったきりなので…は…で…っていく…があるなと…える…

…げぇほ…ぇほ…え…

…は…にない…はかったところで…が…わるわけでもないからだ…
ただ…き…け…が…がっているのもあいまって…があるという…はない…

…ん…ん…

…くしゃみをして…をかんだ…



に…った…のせいか…に…のせいか…だるい…
…をかんで…を…めて…へ…り…んだ…ばったりと…の…に…れたまま…きひとつするのも…がっていたが…はすっかり…してきていた…
のそのそと…き…がり…かったので…け…をかぶったまま…に…る…
…の…から…くと…では…い…がふっている…
…についた…がひんやり…えた…

…めんどくせ…

…までの…を…ってため…をつく…


た…つ…ひさ

…きはいい…しだけ…をしぱしぱすれば…
…の…の…と…じ…

…の…









…それをすると…なかったことにできないぞ…


が…みに…って…すのが…だろうか…
…が…まらないため…で…を…かした…
…く…の…で…さくしゃがみこんで…つ…

…え…っほ…うえ…っふ…げぇほ…げえぇほ

…しげな…の…ひゅ…と…を…う…があった…
…を…める…いて…をゆらすたび…がんがん…む…

…だぁるう…

…わず…に…してしまった…に…く…から…した…の…が…こえて…ち…がる…に…をそのまま…れて…るか…ないかも…った…に…ぜ…をせず…の…まで…っていき…を…もたれに…に…り…み…ちびちび…を…んだ…
…かいものを…んではなが…てきたので…をものぐさに…を…ばして…き…せた…






…やよ…



…いてるの…


を…する…
…は…のように…きかけの…の…を…って…の…を…していた…

…あ…

…を…して…きもち…は…ってきた…ような…になる…
こういう…は…も…に…いない…は…からとかいうし…

…だけ…

…ってあった…を…っ…りだし…を…げ…の…の…を…んだ…の…を…の…にのせ…か…する…
…かないと…になる…み…いた…から…け…せない…


どうしよ…かな…


げほ…けほ

…になった…が…らかまともになると…また…に…るような…のまま…しを…けていた…
…が…こえている…が…する…
…ち…がって…におちたままの…け…を…に…すと…に…かった…
…を…ってすっきりした…また…を…く…めて…を…う…
…は…らか…るくなってきている…に…っていた…の…を…むと…を…け…を…いに…に…た…がないから…すとか…そういう…は…にない…
…った…が…いせいか…ちゅんと…の…がした…

…のどかぁ…

…をくわえ…でしゃがみこみ…ぼんやりと…を…め…けた…い…わったら…り…は…そうと…める…







…くん…



…いてていいよ…
…も…って…ないように…とくから…


を…ばして…
…の…に…れたなら…

…る…る…を…つ…



い…だ…



…だから…しか…わないし…にお…も…にしなくていいんだけど…


は…を…らない…にしよう…


ごめんなさい…


なんか…いたいこととか…いとか…くね…




…うん









…これ…


あ…り…がと…

…いたり…いたりしたのに…
…きになるかもしれないとまで…って…
…それでも…えていいなんて…

…えぺたも…
…も…
…こうして…いでくれる…も…


お…

…お…や…すみ…

…むようになったが…げて…を…す…



うん…



…はさ…
…くんが…っている…に
…のこと…てるし…に…けてるよ…




…どうしてかな…
…わかるんだよね…くんが…いてるの…





…だから…えよ…なんか…



だって…
…いつも…さんのこと…してたんすよ


どうして…の…えは…も…っていないらしい…
…の…ということで…ちの…っぽさも…わるのだろうか
それにしては…は…や…の…しい…ちに…づくことができていなくて…し…ない…ちになる

…を…でてくる…の…もりにまた…が…んで…それからしばらくの…かに…かせてもらった…
こんなに…いたのは…した…だ…

…に…われたら…あの…くらい…いちゃうだろうなと…っていたけど…そうでないのに…けてくるのは…なんだろう
…かせたくない…って…ってもらったのに

…はどうして…あの…に…をつけたのだろう…

…わへんの…


さん…も…うてかっこええけど…
…の…が…もっとええね






…さんとこの…やからやし…

…がってなんて…


されたら…るのは…のほうだろう…
…のことは…にしなくていい…

…ああ…きなときに…にくるといいよ…
…ありがとう…



…あの…にはもういけない…か…




…あ…




…もうちょっとこう…なあ…
…やりようがあったろうに…に…いことしたな…







…へと…っていく…の…
…こえなくなってから…

…いでいた…に…そっと…を…し…けた…

…おかげで…が…くて…しの…れなかった…


あ…のな…

…さんと…その…
…して…く…る…たい…

…それはとても…いことだ…
つらくて…しいに…いない…
それでも…いきたい…から…


…お…の…に…いきたい…っちゃん…


…にぺたりと…を…える…


こんな…は…ましくて…いんだと…う…

…きな…が…いる…
…さんが…ずっと…きで…
…に…かれていて…

…の…にはずっと…かがいて…
…は…えてもいいと…ってくれる…

…しい…に…り…えるんだろう…

…が…いたって…が…たって…きっとそう…う…
…だって…そう…ってる…
…に…くて…ましい…





…えそう…だとしても…





…い…とおよ…


…もう…なんかじゃ…なく…


ぽつり…とした…
…についた…を…し…ぎゅっと…りこんだ…
…げない…ために…

…こえてないと…っていた…

…きないと…っていたから…


…それでも…しにしか…えずいたのに…



…それは…
…も…いてなかった…




…っ…ごめん…



…それだけ…けたんなら…
…だよ…



うん…
…うよ…

…に…としちゃ…いから…
…しの…ってただけ…




ん…




…てる…んだよね…


くん…
…し…の…に…




の…にあたる…で…













あぁそうだ…

…を…ながら…の…く…を…う…
…には…に…していなければいけない…
…に…なんて…っていたろうか…
…わないので…らない…いなら…うのは…

…みぃ…
めんどくせ…




まれない…に
…に…み…めるようになるわけではない…





にでも…なんて…ひくものだ…
だからこそ…や…を…す…に…た…れなさを…じる…
…の…を…ろうとしない…
…の…の…を…ねない…
…の…についてをきかない…
…が…に…られて…しいのかどうかを…ねない…
そういえば…つ…いた…
…さんは…と…ぎに…き…した…
…は…れた…という…なものだったが…


のように…うからだろうか…
…を…にするよりも…に…など…り…われてしまいそうで…はこうして…に…を…いている…










な…は…り…われている…
…れば…とは…はかけなかった…
…るのは…いの…えない…だけだ…


と…りとで…になったそれには…お…は…まで…という…で…してあるといってもいい…




えない…が…された…への…
…は…はっきりと…を…した…
それでも…めの…も…に…く…たのは…をずっと…いしてこなかった…だろう…



…の…を…ぎゅっと…る…

…が…たった…しでも…いでいた…
…の…を…い…す…

…な…







…すきに…なって

…ごめんなさい…


こんなものしか…らなくなってしまっても…
それでも…

…を…くことが…しくないわけが…なかったからだ…


にだけ…ってきた…
…しい…というのは…いつでも…かに…ほんの…かな…だけ…ふっと…を…して…あっという…に…ち…えた…めるも…それは…に…れない…
…のこもった…い…とともにやって…る…しい…については…とんとご…だ…
…な…ちいさな…しいが…した…ちに…れるだけ…

それは…こんな…り…をする…しかなくなって…の…に…するのをやめた…でもあった…

…しくなり…しくなり…それでも…どうしようもなく…れられない…
ただひたすらに…ずっと…しくなければ…しがみつこうとは…わなかったかもしれない…

…やかに…の…っていった…しい…は…しくても…の…かないものに…わりつつあった…


だから…の…から…しい…と…かれて…めて…を…すことも…やろうと…えば…あっさりと…てしまうのかもしれないなと…しく…う…
…を…す…と…さないの…が…の…だ…






…ほんの…し…まで…そうしていた…
…の…にもなっていた…
…はまだ…いや…すかどうかも…



…さないと…い…ってしまうつもりで…その…が…ない…










…がって…ほどぶつけた…に…れる…の…にそれほど…くはなかったけど…まさか…に…きされるとは…わなくてびっくりした

…てて…って…をさすってくる…が…だか…くて…そんなに…だということも…めて…った…かったし…いていたから…を…としたのに…づかなかった…も…い…

…ぷっ…えらい…の…れ…やね…




…うてくれたら…して…り…むくらいはしますよ…



…ほんま…ありがとうございました
…さんがいてくれて…かった…おやすみなさい…






…ほんま…めてくれて…かったわ
…さすが…さんや…で…しい




…ちゃんと…まで…りできるんかなあ



…いつ…なかったことになるんやろ














…む…い…はっちゃけ…ぎたかあ…
…よん…は…に…るであります…






…うさみ…って



を…て…



…り…まねえとね…




を…るちょっと…

…ん…

…を…ましたのが…いつもの…であったのは…で…を…して…った…ついでに…を…める…
…をひとつ…ふたつして…きなければ…と…いながら…ごろ…と…りをうった…
のろのろ…を…こした…に…が…かに…れて…なんだっけ…と…う…
…が…がる…の…えた…が…の…い…へ…れていた…
…からず…し…を…かめ…それが…の…だとわかって…てて…を…っ…める…そういえば…が…ていった…と…い…して…そこで…がしゃんとした…
…が…っているように…えたため…わるい…と…るのは…める…こうは…きに…る…うのだが…なんとなく…から…れるのには…があった…ちついでに…の…として…しをお…いしたのは…く…



…そういや…いつも…とかなんとか…

…のような…を…て…うな…をしてなさそうだと…れる…
…のことが…える…らしではないが…
…をつけるのが…になって…がしまったままの…い…で…え…ち…を…えた…











っは…は…だそれ…



…ゃ…





…の…の…る…
…きも…も…に…けて…えて…




…そっか…そやな…




…に…しては…であるため…にきちんとした…なりで…する…といった…は…ない…
…から…が…れた…を…り…して…った…
…をする…のせいか…い…
…くの…で…った…をつけた…
…と…をかけられ…めに…した…に…をする…

…ん…おはよ…

…え…
…いや…で…やられんだわ…
…はは…うっせ…なんだって…

…なんのかんのと…のお…で…は…にでも…になっている…
それさえ…しなければ…あとはどうという…もない…
…は…しんどそうだという…だけ…めて…え…ればいい…
…は…まだ…が…まる…のがらんとした…を…く…し…めた…





…なんかあったら…れよ…




…もなくても…りにしてるで…は…
…も…うた…り…せ…やし



…ぁ…


それに…まだ…るっちゃ…
…そんなすぐ…ていかされんよ…くぞ…

…そんな…を…して…

…てく…には…なんかしてもらおうかいね…

…なら…をしてくれるんだろう…
…な…を…て…く…を…げた…



…まあ…まだいる…に…べばいいか…
…あと…に…しに…くのもありだな…



…ん…




…に…ったらさ…


にかぁ…それもありっちゃんね…
…みたいに…んで…いで…



…やめいよ…それこそこっぱずかしい…


【人】 親方 ダン

     − 早朝 −

[いつもと変わらぬ目覚めに、あれ位の酒は大丈夫だったかと
欠伸をしながら窓辺の小皿に視線を向けた。
用意しておいたおやつはしっかり残っていて。]

全然まっしぐらじゃないな。

[永遠に会えないんじゃないかと悩みつつ、
小皿の片付けとケーキの行く末を確認しようと
談話室へ向かったが]

先客か……。

[いつも静かなこの時間に人気のする談話室の前で立ち止まる。
天露の声に、そう言えば昨夜いなかったから
その事についてだろうか、なんて考えていたら。]

(196) 2014/06/30(Mon) 23時頃


…いで…い…もっていってやるよ…



…ここのやつらなら…き…ってくれるだろ…


【人】 親方 ダン

……?

[手にした小皿を取り落とし掛けた。
思いつめた様な『好き』と言う告白>>125が聞こえて
聞こえてしまった事にうろたえる。
盗み聞きしたつもりはないが、これ以上は聞いてはいけないと
判断すると小皿を持って足音を忍ばせ玄関から庭へと逃げた。]

……たまたま聞こえた、たまたまだ。

[動揺する自分を落ち着かせるように何度も繰り返し、
大きな身体を隠す様に庭の隅に座り込む。
仕方なく土の上に直接小皿を置いて、猫を待つと言う
時間潰しをする事に。]

(199) 2014/06/30(Mon) 23時頃

親方 ダンは、メモを貼った。

2014/06/30(Mon) 23時頃


が…むんじゃなくて…お…が…むとやろ…



…せやんね…
…でも…しい…れの…で…しい…は…しい…



【人】 親方 ダン

[猫を探す事にしたものの、先程聞いてしまった単語が耳に残る。

管理人に宛てた言葉。

自分の知っている範囲では管理人も天露も男だったはず。
昨日とは打って変わった梅雨らしい空に構う事無く
自分の思考も茂みに埋まっていった。]

好き…か。

[口にして、とても大切な言葉だと改めて思わせる。]

(209) 2014/06/30(Mon) 23時半頃


…も…むとも…
…まあ…ならつくってやれんこともない…



…ま…うかどうかはそのときにならんとな…



…だけど…ってる…
…もし…に…わなかったら…
…の…で…っててくれてもいいです…
…はあいています…

…はここに…



…そうだ…は…が…き…


こんな…を…た…


う…はただみんなに…んで…しくて…
…もしかして…だったのか…ならやめるよ…ごめんな…だからさ…だから…わないでくれよ…
…の…いところ…すから…なあ…が…




…き…とは…しいな…



したら…しいのんにして…



…しみにしとうっちゃ…

…にしても…いいだろうか…なんて…
…を…こしに…くだろう…の…に…いた…



…お…






あれは…き…だったのかな…



あれは…だろうな…


【人】 親方 ダン

[茂みの向こうを見つめてぼんやり過去を思い出していたから
油断していた。]

うおっっ!?

[背後から飛んで来た大声>>207に、
判りやすいほど肩を大きく跳ねさせて錆付いたロボットの様に
ギギギと言う擬音を背中に浮かべて振り返る。]

おはよう。花火ではしゃいでたが、随分早いな。

[無難な言葉を探して絞り出す。
土の上にはミルクと猫のおやつの入った小皿二つ。
見られまいと不自然な体勢で手を挙げた。]

(229) 2014/07/01(Tue) 00時頃






…っこちた…と…うるさい…の…び…で…
…に…が…めた…

…てぇええええええ…



【人】 親方 ダン

[人が増えた>>237事に、
自分でも昨夜とは打って変わって挙動不審と
判るほどあたふたしたが。]

……ビス?

[もう一度徹津から出た菓子の名前に、
漸く猫の名前だと気付いた。

視線をあちこちに彷徨わせた挙句。]

頼む。

[小皿二つ差し出した。]

(240) 2014/07/01(Tue) 00時頃


【人】 親方 ダン

[徹津に小皿を差し出す前、進から至極当然の質問>>243
飛んで来て、良い返答が無いか考えていた。
攻太なら、修行だと言い切って納得されそうだが、
修行に来たわけではない。]

いや、あ、うん…猫が、
猫が雨に濡れていたら可哀想だと思ってな。

[上から進、背後から徹津と逃げ場がないまま諦めて
小皿を徹津に差し出して付け足しにはなるが
正直な部分を白状した。]

(247) 2014/07/01(Tue) 00時半頃

【人】 親方 ダン

わ、判った。

[随分頼もしく見える徹津の指示>>245に小皿を置いて
膝を抱える様に腰を降ろして息を顰めているが。]

しーっ。

[上から聞こえる声>>244に人差し指で静かにと合図を送った。]

(252) 2014/07/01(Tue) 00時半頃


【人】 親方 ダン

(何この可愛い生き物。)

[徹津に忠告>>254をされなければ、それこそ野太い声のまま
手を出してただろう。
ふんふんと鼻を鳴らして小皿を窺う様子に何故か手をわきわき
させながら見ていたが。]

日向が?
判った。

[日向の名が出ると自分でもスイッチが切り替わったような
声が出た。
目の前に待ちに待った猫がいるのに、天秤にも掛けずに
立ち上がる。]

(261) 2014/07/01(Tue) 01時頃

ありがとう…


っと…

…すべきか…んで…
…どのくらいか…し…の…ゆっくりと…いた…

…か…なうなら…
…どうに…か…なり…たい…

…こいつは…じゃないだろうに…
…わかってていて…にした…


【人】 親方 ダン

進、ちょっと日向に呼ばれたから行って来るが。
猫見届けてくれ。

[勿論待ちに待った猫はじっと見ていたい。
だがそれはそれ、と降りて来た進に、
自分より扱いが上手そうだとビスケットを託す事にして
日向を探す為に室内へと戻って行く。]

(264) 2014/07/01(Tue) 01時頃

あとで…


【人】 親方 ダン

後で店のスイーツ好きなの奢ってやる。

[進に報酬を耳打ちしてから、三毛猫を見た事を自慢するのも
含めて室内へ入るが、入ってから談話室での事を思い出す。
話声が無ければ大丈夫そうだと踏んで。]

おーい、日向?
何処だ?

[呼ばれたのは良いが、場所を聞いていなかった。
三毛猫ではないが呼んだら鳴いてくれるだろうかと。]

(266) 2014/07/01(Tue) 01時頃

さんからは…げていた…
…られたくない…してほしくない…
…のことなんてわからなくていいからと…

…からも…げたけれど…
…ってほしい…け…れてほしい…
…のことをわかってほしいのにと…だった…


…すきになる…て…うたのに
…しくしたんは…ったい…


…れない…

…こそ…られてしまうんだろう…か…


【人】 親方 ダン

[聞き覚えのある声>>270
視線を向けると本人の部屋からだった。]

日向?
入るぞ。

[鍵は空いているようだが、一応声を掛けて扉を開けて。]

力仕事がいると聞いたんだが。
それより猫、見たぞ。

[こんな早朝から、まさかラック作りだろうかなんて
馬鹿な考えが浮かび、それを打ち消す為と、
先程の運命の出会いの興奮を忘れない内に伝えながら
室内を見渡した。]

(276) 2014/07/01(Tue) 01時頃



【人】 親方 ダン

で、何がどうしてこうなった?
…取り敢えず風邪引くから髪拭いて服着ろ。

[室内にいるのは濡れ鼠の日向とドライヤーとタオルを持った
宇佐美の2人。
朝から何があったと首を傾げてみるが、まずは濡れ鼠を
何とかすべきかとタオルを取ると日向に渡す。]

(277) 2014/07/01(Tue) 01時半頃



…は…

…お…の…が…きだよ…




…しいくらいに…

…お…のことが…きだ…




【人】 親方 ダン

[部屋は住人を表すとは良く言ったもので、
色々なものが見える日向の部屋>>282
何にでも楽しんで関わろうとする性格のように思えた。]

……触れてない。
徹津はしっかり抱えていたがな。

[自慢しようとしたが、猫に付いては何故か日向の方が
一歩先の様な気がして、三毛猫代わりに
水気の残る髪をわしゃわしゃと掻き回す。]

進が見ていてくれるはずだから、早く終わらせて見に行くぞ。

[猫についてはライバルだが、折角徹津が与えてくれた機会。
日向も進も一緒に見てみたい。]

(292) 2014/07/01(Tue) 01時半頃

は…が…すき…と…

…に…たなかろうが…
…を…に…なかろうが…
…どこかへ…って…ってこなかろうが…


…は…この…ちを…にしたくない…



…お…に…のこと…すきに…なってほしいと…よ



【人】 親方 ダン

宇佐美、疲れているのか?

[昨夜彼はそれ程はしゃいでいただろうか。
記憶が曖昧のまま、それでもここで寝て
調子が良くなるとは思えない。]

判った。
宇佐美の部屋、空いてるのか?

[防犯意識が欠如しているグループとしっかりしているグループに
分かれる中、彼はどうなのだろう。]

おい、宇佐美、寝るならベッドで寝ろよ?
掴めるか?

[ゆっくり休ませようと言う優しさとは別に、
宇佐美に声を掛けるとおんぶで部屋まで連れて行こうと**]

(296) 2014/07/01(Tue) 02時頃

親方 ダンは、メモを貼った。

2014/07/01(Tue) 02時頃



せやけん…から…くさ…

…お…に…しくされると…い…んでしまうかもしれんと…
…ってくれたり…してくれたり…
…ったり…いかけてきてくれたり…

…かれて…しくないわけじゃないんも…わかるっちゃ…
…でも…もし…それ…を…えれんなら…
…えようとも…わんなら…

…に…しくせん…とって…


…は…じゃ…ない…っ








…うん…ありがとう…
…お…のこと…として…に…ってる…



…きになってくれてありがとうな…



…お…が…も…わないからって…えててごめんな…


【人】 親方 ダン

猫と仲良くか…それは羨ましいな。

[寝癖より酷い髪の乾かし方をしながら、今頃独り占めしている
彼を羨ましいとは思うものの、1つ気になる単語に。]

家出?
進は家出計画でも立てているのか?

[1人暮らしで家出とはこれいかに。
引っ越しでもするのだろうか、それとも青春の衝動とか
そんなものだろうか。
悩んでも口にした者しか真実は知らない。]

あまり心配させる様な事だけはするなと言っておけ。

[日向の声から青春の一コマ的な方向性では無さそうなので
忠告だけを。]

(322) 2014/07/01(Tue) 07時半頃

【人】 親方 ダン

お前を背負うのか?

[宇佐美を背負うと日向から妙な事を尋ねられた>>300
歩きながらうーんと唸り声を上げて。]

階段を昇るのは大丈夫だが、降るのは大変そうだ。
追加料金がいるな。

[出来ない事は無いが、と
日向の体格から一応真面目に返しておいた。]

(323) 2014/07/01(Tue) 07時半頃

【人】 親方 ダン

お、徹津、もう良いのか?

[顔を覗かせた徹津>>298に、猫の件でもう一度礼を言おうかと
思ったが、宇佐美を背負った後で、手を挙げる事も出来ず。]

猫は進が見てくれている。
ありがとうな。

[結局言葉だけになり、姫奪還>>302ってなんだ?と首を
傾げる事が増えた。
先に上に行こうとする徹津を追う様な形で上がって行くが、
途中で背中の宇佐美の寝言が聞こえて。]

天露の部屋に布団と洗面器?なんだそりゃ?
取りに行けって事か?

[本人の宇佐美の部屋なら兎も角、他人の部屋はどうだろう、と
日向と顔を見合わせてどうする?と**]

(324) 2014/07/01(Tue) 07時半頃

親方 ダンは、メモを貼った。

2014/07/01(Tue) 07時半頃


ダンは、101号室迄ならおんぶしてやろうかと日向にこっそり聞いてみた**

2014/07/01(Tue) 08時半頃






…の…





…さん
…おはようさん

…はどう…
もう…ししたら…かけるから
…か…ってきて…しいもんあったら…うて

ところで…の…そこにある…
…までに…りに…くんで…のいい…
…ちょうだい…





…き…って…
…には…い…せないものなんだな…



…なんか…
やっと…ちゃんと…れた…がする…




…おはようさん


…だいじようぶ…
…わか…ふとんもありがとう…
…までにはかえすがえす









…みんな…らないんだろうか…





…うん…
…なんだ…



…まれれば…づけを…むことはない…
…を…る…は…までと…わらぬもので…づけ…つで…わりそうもない…
…いつ…れあってもおかしくない…そんな…で…かに…って…


むなら…えてやりたいと…ったからだ…




…くそ…しそうだな…
…が…されたのがそんなに…しいか…

…おう…めてだよ…されんのなんて…
…めてが…か…って…だから…うなよ…


おう…
…が…したって…はお…を…


…を…れない…


…だからもうちょっと…ってろ…
…がそっちに…くまで…だろうが…そこで…をずっと…ててくれよ…



…しないよ…

…むようにさせてくれるようだったから…
…の…い…が…までにない…い…で…を…えて…
いつも…しでしかわからない…の…を…
…なかったこと…にしてからは
あまり…い…つめないようにしていた…を…
じっくりと…が…むまで…で…つめ…





…はさ…

…としても…
お…のこと…とても…に…ってるよ…




だから…
…だよ…




…ありがとう…



…ん…
…めた…

…るね…
…もう…だよ…








…また…よろしくね…







…ん…ありがとう…


ああ…それなら…は…るよ…




…こちらこそ…だ…

…よろしくな…



…ありがとう…な…

…じられた…に…つぶやきを…して…
…から…て…った



…だよ

…しぶり…にしてる…いた…
…ありがと…ぴったりやったで

…ごめんな
こっちで…きな…ができた…ながら…だよ
ばれないうちは…にしておこうかと…った
でももう…んなった…はただ…を…きになっただけや
それってそんなにあかん…なの…
…さんは…さんと…うし…ももう…やよ

この…に…れなくてもいい
…りも…らない…もいらんて…さんちに…えて
もうなかったことにして…れたから…も…いらんよって
…なら…った…は…すからって…
…まで…り…には…かけないように…をつけるしええ…で…るから
どうかこの…いは…して…して…お…いします




…ごめんな…ばっか…うて
…もでけへん…ええ…にもなれへんで
…ごめん




【人】 親方 ダン

誰や、って俺だ。

[背中で魘されていたのか、寝惚けていたのか。
誰だと言われ>>330、真面目に答えるとどうやら目が覚めたらしい。
背中で慌てている宇佐美に待て待てと声を掛け。]

今降ろすから騒ぐな騒ぐな。
寝てないのか?

[風呂上りも待てない位疲れていたのだろうか。
心当たりの無い自分には寝不足だとは判っても、
原因までは判らない。]

(390) 2014/07/01(Tue) 22時半頃

【人】 親方 ダン

おはようございます。

[律儀に朝の挨拶をする宇佐美に、軽く頭を下げて
顔色を窺いながら]

まだ早いからもう少し寝ておけ。
それより先に着替えといた方が良い。
悪いな、傘も挿さずに外にいたから俺濡れてた。

[本降りでは無いが、シャツや髪を湿らせる位は冷たくて
宇佐美に風邪を引かせてしまうかもと少し焦る。]

この距離でしんどいわけ無いだろう?
どっちかと言うとお前の方がしんどそうだ。

[そう見えても向こうが理由を言うまでは
こちらから深入りする事は無い。]

(392) 2014/07/01(Tue) 22時半頃

【人】 親方 ダン

……おやすみ。

[徹津や日向に謝る様子>>331や日向との会話>>354>>357
じっと聞きながら、一通り終わるとある意味場違いな言葉を
口にして階段へと脚を向けた。]

(393) 2014/07/01(Tue) 22時半頃



…いな…


【人】 親方 ダン

まず料金を決めないといけないな。

[学生の様な会話を聞いた後、負けじと口にはしてみたものの
どうにも硬いと苦笑しつつ、肩に手を掛けられると>>355
乗るか?と腰を屈もうとしていつまでも背に乗らない様子に
こちらも動きを止めた。]

(397) 2014/07/01(Tue) 23時頃



…かいな…



…を…くぞ…


【人】 親方 ダン

病人と怪我人の特権だぞ。甘えられるのは。

[暫しの時間の後、離れる日向>>356に返す言葉は
一般的なもの。
そして、もう一言。]

それでこそ男だな。

[そこまで甘えてはいられない、男らしい発言だと頷いて
離れる彼を見送った。]

(401) 2014/07/01(Tue) 23時頃

か…


を…れる…

…ぁ…

…だけどな…
…りてる…


【人】 親方 ダン

[日向が戻った後は自分も出勤の準備の為に
まずは風呂でもと、部屋に戻り掛けたところではたと気が付き
またも傘を差さずに愛らしいビスケットの元へと向かう。]

進、まだビスケットはいるか!?

[駆け出しそうになったが、徹津の忠告を思い出し、
堪えて抜き足差し足で進と三毛猫の様子を窺う。

出勤前の暫しの時間未知との遭遇を味わっていた。]

(409) 2014/07/01(Tue) 23時頃

親方 ダンは、メモを貼った。

2014/07/01(Tue) 23時半頃


【人】 親方 ダン

プリンは、今日の方が良いか?
それとも他の日が良いか?

[進の傍に寄るとこれまた小声で報酬>>274の受け渡しの
予定を尋ねる。
昨日は騒いで色々食べたから
もう少し後が良いと言う事もあるだろう。
リクエストはプリンなら何でも良い様だが、
店の品揃えを挙げながら、より細かい注文の確認を聞きつつ
目は猫から離れなかった。]

(417) 2014/07/01(Tue) 23時半頃

せっかくなので…はじめてのお…かき…な…を…に…って…ぱらぱらとめくってみたもののこれじゃない…で…すぐに…に…した

…に…が…を…きたいわけじゃない…
ただもう…し…この…に…しくなったら…の…を…た…に…もっとうまい…ができるようになれないかと

…も…じないわけではないのだ
…ているとふわ…と…ちがあったかくなったり…はっとしたり…
どの…についても…のような…じゃなくて…どいから…が…ちる…くらいの…かな…があって…

ただそれを…どう…にすれば…わるのかが…らなくて…き…というごく…な…で…わってしまう






…とともだち…か…



…とりあえず…するか…



親方 ダンは、メモを貼った。

2014/07/02(Wed) 00時半頃







…の…

…して…めよ…
…いや…も…じゃ…よん…










…である…

…の…を…つ…
…のとこで…げ…ってる

あの…どうなったのか…えろよ…
…の…
…をうつすとかって…の…





…ごめん…

…れて…





…でも…に…せ…んっ…くれ…て

…あ…り…が…っ…と…う




での…



…った…だ…に…うな…


【人】 親方 ダン

    − 猫と人間と −

[猫を待ち侘びていた背中を管理人にも見られていた事など
気付かずに、再び舞い戻った場所には進も徹津の姿もあった。
既に食事は終わっており、食べる姿も可愛いだろうと
少し残念に思ったが、何より徹津に擦り寄る姿に。]

(その脚が欲しい。)

[その時だけは一瞬真剣に思っていた。]

同僚達が夢中になるはずだ。

[自分の中では間近になった距離で見る三毛猫は
ふてぶてしさとか全く無い…と思うが撫で廻したい衝動に
駆られるが、子供に泣かれた時の事を思い出して
伸ばし掛けた手をしっかり握り我慢、我慢。]

(449) 2014/07/02(Wed) 07時半頃

【人】 親方 ダン

明日か?
明日は日勤だから夕方前ならいるぞ。

[進の報酬の話>>431に、スケジュールを告げると
徹津>>428にも。]

ああ、夜には戻るからそれでも良いか?

[徹津から時間を聞かれるのは珍しいから
今でも良かったが、出勤までの時間を考えると少々難しい。

今夜の時間を空ける事を約束して。]

何か土産はいるか?

[色々の礼。聞けたならぎりぎりまで三毛猫を見つめて
支度を整えて仕事へと**]

(450) 2014/07/02(Wed) 07時半頃

親方 ダンは、メモを貼った。

2014/07/02(Wed) 07時半頃


かった…ちゃ…

…でも…く…える…い…い…
…も…に…しかけてしまいたかった…

…に…わらなくていいと…すような…
…きなだけいてもいい…きに…て…けばいい…
…き…すように…じゃないと…げられて
…はどこかから…らされた…

その…に…が…らないことに…しんで…しんで…

いま…むのはほんの…しだけ…
…とさえ…ってもらえないんだと…そんな…しみに…れるだけ…


び…める…は…の…を…ていた…

…に…をすることはない…
…らしい…も…になるのは…だけ…

それだけで…どうした…って…なのだと…

…なら…として…に…れたかも…れない…
…えただけでよかったのに…にいられるだけでいいのに
…すき…と…う…は…たらしく…を…める…
…んで…やがて…としてもいられなくなる…

…いなんてものは…をも…むような…

…り…げられる…え…も…
たとえば…もし…たら…れば…

それでもこんな…に…をくれる…さんだからこそ…
きっと…は…きになっていたんだろうと…
どこか…に…を…いた…


い…の…

…が…で…どうすれば…できるのか…



…のように…って…



…わからない…



…すいとおよ…

…すきになって…



…ごめんなさい…





…おはようさん


…はいった
…までもどれんごめん
…は…っていいけん
…ふとんもつてて






…くん
…りょ…



…に…らなきゃ…れないじゃん…




こええよ…




が…を…くから…くから…っている…
…と…が…の…にいる…よりも…に…そうにうつるのは…のせいだろうか…の…から…かなかったせいだろうか…
さっきの…ここにあらずといった…が…が…に…っているせいだろうか…
…によってきた…をみるに…そろそろ…いつもどおりに…えないでもないのだが…


のなかには…らしき…のものから…まで…だ…
…い…なので…と…いろいろある…で…る…
…が…や…で…しってる…と…えるのは…に…てくるようなものか…になった…か…の…に…いてある…で…たまたま…たことがあるものくらいか…




な…が…をついて…たなと…う…
…となく…のせいかもしれないが…
みょうに…っているように…えたのだ…
…の…の…が…





けてよ…さん…




は…わかば…に…んでいる…のことを…
…どれほども…らない…

…を…わせる…があって…が…まって…て…が…る…
…らしい…
…という…にすら…と…ない…
いや…を…ている…りではその…を…ってもいいのかもしれないが…それは…が…ってはじめてだ…

…に…える…
その…は…わりのない…が…うことではない…


に…て…って…り…みは…って…を…く…
…づきあいをする…が…いのが…しいが…
…の…と…きな…いとは…だろう…

…は…
もし…が…そのまま…ったままならば…もしかすると…そのまま…も…かずに…ったろうか…
それとも…のわきかけた…として…
…しに…ねてみたろうか…


わなかった…

この…に…て…めて…した…や…は
…の…を…に…した…
…では…じられなかったものが…じられ…
…えなかった…から…が…えた…がした…

あの…で…しい…に…ってしまえば…
それは…にだが…われる…がした…






…お…さ…
…に…わりすぎなんだよ…



…でいいよね…



…その…は…



するのか…







…ひ…さ…

…えを…いて…しまった…
…する…を…っ…き…して…


が…されそうで
…の…ちが…まれたのか…
それとも…をするうちに…し…が…って…たのか…

…しそうな…を…じていた…が…
…し…くなった…がした…




…ごめん


…さっき…ごめん
…ちゃんと…たい




…っ…ん…

…また…してくれるかなんてわからないけど…
…ちゃんと…が…したい…







…その…




…そんなたいそうなものはないな…

…をみてて…の…をくっつけて…しただけだ…
…それを…が…み…えてな…

…したけどそっちのが…いとかいって…り…わなかったんだあいつ…


へえ…

…ん…ええ…しとる








やて…うたやろ…に…き…うた…がな
…の…で…さん…うねんけど



…の…やったし…へんよう…ぃつけてんけど
…だけ…のかからん…でその…してもうて



…もう…るやろ…そこで…が…に…て…
…られなくないとこ…られて…てん




…さんも…ってるやろけど…じゃそれなりに…のある…やし…お…い…の…き…いもあったから…まあさっくり…うと…が…って…を…てそこで…しくしといてくれれば…なかったこと…にしましょうと
…うちの…にも…はあるから…は…うて…

…は…も…えんかった…
…さんが…こうなったらしゃ…ないね…てあっさり…のいうこと…いたんが…ひたすら…で

…もう…えないだろうけど…は…にでも…しいし…かれるから…じゃなくても…でしょ…
…なら…もっといい…が…つかるよ…

…で…して…めて…には…と…るな…でもその…とか…や…うんがこっちで…んようしろ…われて…

…は…さん…やったら…が…やから
…われた…り…しゅう…ええ…にしとったんやけど


あん…で…さんに…うまでは…な



…そんなやから…さんから…われたことも…
…け…れるわけにはいかんくて…でも



…なあ…
…を…の…わりにしよう…うた…うたやん…
…もし…やったら…ほんまにそうしてたん…

…いうんはそんな…なもんなん…




さんな…ほんまは…のことが…きやったんて
…に…を…すと…までの…が…れてしまうから

…わり…に…を…



…な…おめでたい…やろ
…のあほさ…がほんま…になるわ…















…それはどう…えても…の…が…いだろ…

…いいわけはしないけどな…それでも…は…の…だという…を…てからしか…ばないぞ…


ってほどじゃないだろ…
…いたくないことなんてみんな…かしら…ってて…しゃべらないだけで…



…なあ…
…はそんな…の…で…お…のこと…いになったりはしないから…

…だからそんなに…がらなくていい…




…とりあえず…その…は…ってやりたいが…
…それをすると…も…の…も…りそうだからやめておくけど…




…うん…ってるよ…さんは…さんとは…う
…は…あん…の…さんが…ほんまに…のために…その…えて…ぃ…うてくれたんがようわかって





…みやすく…に…そうな…の…った…から…なんとなく…のよさを…じた…その…をそのまま…うのは…られた…
それは…から…または…が…われてきたからだろうか…
…み…めやすい…いは…かの…で…きやすい…が…べ…されて…は…まっている…
…しかしたら…これで…の…の…であるのかもしれないが…その…の…など…の…るところではない…


つまらないとかをいう…も…こらなかった…
つまらない…という…に…になっているだけだろうか…
こういうものは…こういうものとして…あるような…もして…
…が…いているとか…というものには…がある…
だから…それを…いて…かやろうとしているのなら…それでもいいのだろうと…える…
…をさせない…を…した…
…やお…に…して…を…いたいと…えるほど…しもの…きでもない…
…をしようとしても…の…は…めない…
…いのだから…


ここに…があるとしたら…だろう…
…に…いつくのは…て…が…を…んだ…の…であること…
それ…は…なところ…からなかった…
…はここからどうする…なのだろう…
…までお…の…を…めるのだろうか…
…なにがしたいんだろう…



のように…を…るだけになるもっと…から…われ…けていた…を…う…
…した…と…をとった…が…の…で…くに…んでいた…
せめて…に…なければよかった…
…の…が…れている…と…える…があればよかった…
けれど…ただ…した…
ぐうの…も…なかった…
その…の…の…がいいだけの…が…の…に…と…り…ける…をもった…を…する…しさという…の…で…ひどく…つまらなく…ちっぽけで…ありがちに…えることが…あまりにも…で…に…えた…
そして…それを…うのは…その…が…ではなかった…


ここに…はなさそうだと…じた…に…いてでも…をこねてでも…これからの…の…い…を…えても…を…げても…その…を…み…す…を…て…ち…かわなくては…き…を…けることが…ない…がして…ち…かうのをやめた…
だから…の…として…を…る…を…じない…
…として…じている…
もう…にとっての…は…わっていた…
もう…するには…を…わい…ぎたと…じている…
それでも…がこの…で…しいと…をしめてしまった…が…に…すのは…しかった…




こんな…に…えたことないな…











…を…に…えんのってどう…う…






に…こ…




…おはようございま…


ああ…そうか…



…やっと…めて…いになれたんや…




…きだ…


の…ひよこ…け…



…ひとくちはやれねぇから…





…も…き…さんが…き
…ずっと…におってもらえたら…しい





…ん…の…にいるとも…
…ずっと…にいような…





…かった
…りとかじゃないねんな




…えるかな…



…うん…
じゃあ…



…ごめん…



に…が…えていないとは…らなかったけれど…その…は…ひどく…そうな…げな…をしていた…




…られた…は…い…していた…を…るみたいに…かだった…ちのめされて…として…し…く…を…えた…を…えば…その…には…そう…ていれば…そんなふうに…えなくもなかった…
…は…の…びとして…しっくりとして…いるのだろう…




…そんなもったいないことするわけない…


える…
おれが…れたから…




いつでも…んで…


おれこそ…ごめん…




…お…




…にゃろう…




…だってせっかく…いなれたんやし…
…に…でいちゃいちゃしたいとは…わへんけど…もしそないな…になった…に…やなくてちゃんと…が…きなんは…さんや…いたいなって




…わかった…
…ね…



ん…そうだな…

…つく…ない…かれたらほんとうの…を…えばいい…



けれど…その…まった…は…からなくはなかった…
…の…は…どうだったろう…


めちゃめちゃ…なものを…た…に…
そうだな…きそうにはなった…はあるよ…


親方 ダンは、メモを貼った。

2014/07/02(Wed) 23時頃




【人】 親方 ダン

[猫との一時は名残惜しいと見つめていたら、
想いが通じたのか丸い目がこちらを見ていて>>615
思わず伸ばし掛けた手をかなりの労力を使って腰に戻す。]

午後はおしゃべり好きの母親達や学校帰り、もしくは
塾に行く前の学生、仕事帰りの戦士達と何かと
客の出入りが多い。

午前の方が人は少ないし、出来たてが多いぞ。

[早起き出来たらと言う微妙に頼り無い返答に
午後から来ると希望のものが無いかも知れないと暗に伝えて
未練を振り切る様に仕事へと向かった。]

(672) 2014/07/02(Wed) 23時半頃


【人】 親方 ダン

[チャルラタンではいつもの様に挨拶をして、
いつもの様に菓子を作っているつもりだったが。]

『楽しそうですね、何か良い事ありましたか?』

[そんな事を聞かれて顔に何が出ているのかと
眉や頬に触ってみたりしたが、
そんな様子が更におかしかったのだろう。]

『好きな人が出来たとか!?』

[勇気ある一言に思わず手を止めて、発信者を穴が空きそうな位
じっと見つめたが、それが責める様に見えたのだろう。
慌てて訂正されて話題はたわいもない天気やスポーツ、
アイドルの話に変わっていった。]

(677) 2014/07/02(Wed) 23時半頃








【人】 親方 ダン

[今日はクレームも無く、
菓子作りに集中出来て良い日ではあった。]

お疲れ様。

[帰りにチーズケーキを三つ購入するとわかば荘の帰途へ着く。]

何か残っていたかな…。

[昨日のBBQで冷蔵庫は空になったままだろうか。
焼きそばでも構わないが、猫は食べれただろうか。
そんな事を考えつつ、猫のおやつ第二弾を買う事を忘れて、
帰り着いてから頭を抱える事になった。]

(689) 2014/07/03(Thu) 00時頃



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注目:ダン 解除する

生存者
(13人 155促)

ダン
65回 注目

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裏方
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