人狼議事


78 わかば荘の薔薇色の日常

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:



…な…

…お…が…た…に…
…このわかば…はちょっとずつでも…けてるかな…


に…い…かべ…
…れたことをいいことにまじまじと…する…

…ときおり…を…けつつ…と…を…に…き…

…ん…




…ここに…
…この…のいい…に…

…ずっと…
…ずっと…いられたらいいのに…


【人】 親方 ダン

そう言ってくれると嬉しいな。

[永利の好みについてそう言えばと思い出す>>0:732
いつも食べてくれている事をいつの間にか当然と思っていた。
それを恥じながらも、自分の作った物ならと言ってくれた事に
改めて破顔する。]

日向は才能ありそうだろ?

[自分の事の様に喜んで、手伝いの申し出>>7にも笑顔で
冷蔵庫の掃除宜しく野菜を切って貰う事にした。]

(23) 2014/06/27(Fri) 01時頃

【人】 親方 ダン

[明日の為のプチケーキはあっという間に無くなっていた。
タイミング悪く戻って来た男の顰めっ面>>10
ケーキを羨んでいた等読み取れるわけもなく。
店先に立っていれば毎週通ってくれている事も、
残念がっている事も判っただろうが
自分の店を持たない限り有り得ない。]

おう、お帰り。
野菜炒め食うか?

[管理人に何か指摘されてる様子>>13に、追求は止めた。]

(31) 2014/06/27(Fri) 01時頃


…それとも…

…って…って…わかっても…
…わらんと…おってくれるん…

…ちがう…
…そんなん…の…

…い…みったい…


【人】 親方 ダン

[ケーキ作りの後おにぎりを食べ出した日向に。]

本番は明日だ。頑張れよ。

[試合の応援の様な声を掛けて野菜炒めに取りかかる。
一瞬目を動かした間中の礼>>21に頷いて。
白猫はこんな風な感じなのか、と日向が教えてくれたにも
関わらず勘違いは続いていた。]

(36) 2014/06/27(Fri) 01時頃



…ちょお…きついで…さ…

…あかん…や


【人】 親方 ダン

何だ?

[不意に席を立った間中>>35と日向の様子>>42
目を瞬かせるが料理をそっちのけにするわけにもいかない。]

何も食べなかったのか?
そりゃ力入らないな、すぐ出来る。

[南方の力無い返事>>40を空腹のせいだと思い込んで
日向のリクエストにも答えた結果
なかなか豪勢な野菜炒めが出来た。
みそ汁も炒める野菜から少し失敬すれば良く。]

明日がBBQだから今日は手抜きで悪いな。
デザートも付けるけど、酒の肴の方が皆は嬉しいだろうな。

[明日への前菜と言わんばかりの料理を広げて南方を手招きし、
永利に手伝ってくれた礼も込めて、
少し肉の量を多くしておいた。]

(51) 2014/06/27(Fri) 01時半頃

もう…も…も…じない…
…も…も…も…

…そう…んで…
…のあの…あの…を…び…した…

…も…も…も…も…
…にしていた…いも…
…の…を…て…き…りにして…



【人】 親方 ダン

[2人が猫との遭遇を試みていたと知れば
ずるいとか、羨ましいとか
そう言った子供じみた感情が生まれてしまう。
それを隠すのに必死で南方の無くした鍵の行方を尋ねたり、
永利に店のHPを作るとしたらどれ位掛かるか、等と
話題を変えながら食べ終えた夕食の後。]

猫、来ないな。

[自室の窓辺に乗せた小皿には新しく
ちくわとハムを置いてみたが朝になっても減る事はなかった**]

(56) 2014/06/27(Fri) 01時半頃

親方 ダンは、メモを貼った。

2014/06/27(Fri) 01時半頃










よ…かった…

…を…るだのと…を…られでもしたら…
…それこそ…の…わりだった…


…していたものの…


…を…しだけ…けて…を…れ…えて…
…は…めに…って…めて…に…り…げる…

…もあれば…だ…


だから…



…もいだらちゃんと…べてあげるから…
…らないで…しく…ちな…




…お…のこつ…いじゃなかとよ…
…いじゃなか…

…だ…そういう…でだ…
…だって…には…きな…がいるはずで…
…だからこれは…としてだ…



…いとおと…



…お…からだって…そうだろう…





…の…い…は…く…い…



い…の…





…ふわり…いながら…い…を…いでいる…
…が…を…やかな…に…めている…

…かが…しかけてくれる…
…かが…いかけてくれる…


…そんな…を…は…ている…


しいっちゃもんね…にも…に…





れた…




なんでこいつその…で…くないんだろう…
まだ…がる…で…をぼうっと…ている…
…の…に…し…とやかく…う…はないが…から…だった…
…の…として…している…


が…を…やって…をつけるところをみるに…どうやらちゃんと…いみたいだ…

…げばいいんじゃないだろうか…

…そうは…うが…に…と…ここまで…であると…した…での…れない…とか…の…とか…らかの…があるようにも…えなくもない…




…がりだから



…つけながらかよ…

…をつくという…は…してほしくないという…なのだろう…
その…は…にとっても…ちんに…える…
だから…これもまた…

…まぁいいか…

…となる…

…だな…

…り…そう…しておいた…


わかば…に…るところがないのに
ここから…げてどうする…



…なんも…ってないけど…わせてもらえるかな…









…ふわり…ふわり…を…める…の…が…わる…
…の…がかわるように…

…やかな…が…
…へ…

…が…をはくはくと…かした…


にて…

…するなんて…になって…いだして…まったく…というやつは…どいつもこいつも…

…お…れてきた



…くん
…おはようさん

…きてる…
…もの…すなら…やで

…は…なので
…えなくてごめん

…じ…にいるなら…って…す…を…ぶ…
…に…を…するのは…しぶりだった
…わってないといいのだけど


の…まで…んで…は…ど…めたまま…のとおる…をつくって…を…す…
…を…いた…が…に…いた…を…んだ…
…には…の…がこびりついている…
…の…には…が…て…けられていて…きい…に…ねられていた…
…のようなものが…らかっている…という…はない…

…に…らす…に…なものがあるだけの…うべきものはきっちり…われているらしい…な…あるいはただの…だった…
…して…えるもの…を…うのは…に…きじゃないし…であればどんどん…てる…
…ばかりの…は…に…めきれずに…にあった…
…があって…る…があるのは…として…に…られた…しか…かない…には…のために…をかけるし…しやすいという…で…の…は…めっぱなしにしているし…と…の…もつっぱり…と…で…ってあった…

…だけあけて…くるりと…をかえした…は…あつい…と…いて…を…ぎながら…に…する…


にて…

…な…はつつながく…する…
…していたような…にはなっていないが…
…それでもほかの…たちの…が…わってきて…

…そういや…さん…
…り…いに…いたっすよ…
…は…あ…ええと…のほう…

…あ…

…が…を…えて…が…ける…
…の…が…き…さる…

…あれ…うってことは…って…うぐわ…

…てを…う…に…の…りが…に…した…


さ…せんした…

…む…を…でつつ…を…い…とす…
…の…に…われるのはいつものことだ…

…が…なのはともかく…
…そろそろ…の…は…わりそうだ…
…れば…で…りたいが…たして…



わかば…


…もかなり…してたしなあ…
…なにもなかったふり…とか…いや…があの…で…わないこと…ってるしな…



…まあ…が…もなかったことにしたいなら…それにのってやるかな…



にて…



…わらな…あかんのやろな




さんがお…かあ…






…あかん…れる




…わったって…ってもなあ…



…かな…




…くん
…おはようさん

…けて…

…いま…きたであります…
これから…するであります…

ありがと…がんばれ…


【人】 親方 ダン

     − 昨夜 −

[夕食中の南方と間中の会話は
意味が判らない事が多かったが、2人が判れば良いのだろう。
ただやたら鍵は失くしていないと力説>>70している気がしたが
妙に迫力があってそれ以上は聞けなかった。]

格安と言う言葉に心惹かれるが、頼む時は
俺じゃなく店長だからしっかり金取ってくれ。

[永利に振ったHPの話題は、
彼が思った通り正規の値段>>66での
依頼をするつもりだが、返事に満足を覚えて数度頷き。]

(191) 2014/06/27(Fri) 21時半頃

【人】 親方 ダン

しかし、無いもの強請りだが俺にもパソコンを弄れる
才能が欲しいもんだ。

[店にも当然導入されてはいるが、
説明を受けると寝てしまいたくなる。
ただ温度や時間管理に必要と言われて
最低限しか触っておらず、
だからこそあれを操る才能に憧れはあった。]

(192) 2014/06/27(Fri) 21時半頃

は…にでも…しいし…かれるよね…

…だから…じゃなくても…でしょ…

…なら…もっといい…が…つかるよ…


…いい…ってなんや…そんなの…ほどおるわ
…が…しいのはそんなん…う


【人】 親方 ダン

    − 朝 −

[BBQの当日は早番で
結局来なかった猫の小皿を片付けた後、出勤した。
日向のプチケーキは彼が作るなら任せても大丈夫だろうし、
途中だったら少し味見位はしてやろうと思いながら
色を変える空の下わかば荘を出て行く。]

にゃー。

[誰もいないかきょろきょろと周囲を見渡して、低い声で
鳴いてはみたものの、答える声は無く、
今日も肩を落として坂を下りる。]

(194) 2014/06/27(Fri) 22時頃

親方 ダンは、メモを貼った。

2014/06/27(Fri) 22時頃





…お…まじよえ…




…と…のことだけ…んでゆくつもりが…
…ろからかけられた…に…り…ると
…いつもとは…う…の…があった…

…するときにすら…かさなかった…を…っていても
…ああそういえばこの…も…の…の…だったなと
…い…を…け…めて…く…

…わ…ってら…
…うちの…と…が…うと…う…

…に…へ…できないのが…に…だと…めつつ…
…とてただの…で…られるこの…を…うつもりは…く…

…は…ここんちの…だぜ…

…は…に…るものだろと
…もう…の…に…って…を…にした…


も…のやつに…まれそうになったが…
…に…の…つけたまま…はできないので
…わり…なと…をかけて…だけ…でた…
…こいつは…に…んでるのだろうか…


【人】 親方 ダン

      − 店 −

[暑くなっては来ているが、朝はまだ薄寒い時もある。
厨房に入ると一日休んでもしっかり磨かれている器具に
満足そうに頷いて改めて掃除とオーブンの火入れを行い、
今日使う分の大量の卵を無心で割り続ける。
それぞれ用途に分けて、生地を作り、クリームを作り、
果物をカットしていく。
本来は新人の仕事でもあるが、こうやって最初から
作り上げていく工程も好きだった。]

…。

[料理に目覚めた日向もこの楽しさを判ってくれると良い。
そう思いながら下準備は続く。]

(200) 2014/06/27(Fri) 22時頃





…みそは…を…く…してくる…


の…


わかりました…
では…としてお…き…けします…
…しい…は…さんと…お…した…がよさそうかな…
また…お…の…に…わせていただくので…
…の…にならなさそうな…を…えてください…と…
こっちも…に…さなきゃいけないんで…
それが…んだら…また…さんに…をお…いするね…


さん…は…
…えるまでが…だよね…
…れたら…は…いんだけれど…

…とかと…じ…なのだと…っている…
…ぎ…を…えたら…あとはそれに…れるだけだ…

…えて…はないと…うし…
…な…でよければ…さんが…がある…えるよ…
…ああ…これは…に…
…で…き…けできるからね…


【人】 親方 ダン

[サクサクに焼けたシュー生地にカスタードとチーズクリームを
混ぜた一口大のプチシュー。
よく砕かないものだと驚かれた頃を思い出す。]

おはよう。

[出勤して来た他の職人達に口を一文字に結んだまま
短い挨拶をしてから手招きをする。
近付いて来た1人に出来たばかりのプチシューを押し付けた。]

美味いか。

[味の確認で、口に放り込まれた新人の男が美味い、と
笑顔で答えてくれた。
味は問題なさそうだったが。]

(206) 2014/06/27(Fri) 22時半頃

う…


の…



あ…

…も…には…しておく…かる…


か…
それは…いな…



…で…えないと…る…では…いからな…
ゆっくりで…む…



…で…って…で…が…いてるんだ…


【人】 親方 ダン

[じっとプチシューを見続けている事に流石におかしいと
思ったのか新人が首を傾げて覗き込んできた。]

悪い。考え事してた。

[また新しいレシピですか?と笑いながら問われると
苦笑で返すしか無かった。]

(212) 2014/06/27(Fri) 23時頃


う…を…いて…

…する…の…は…から…く…

…ん…






…そら…も…るわ




の…

ん…わかりました…
…かあ…き…らないと…


うん…も…える…は…だから…
ゆっくりでお…いします…




…あて…
…の…し

…おはよう…
…は…お…れさん…

…これから…さんと…の…しいくわけだが…
…なにかほしいものあるか…

…になりそうだから…があれば…


【人】 親方 ダン

[その日の仕事はいつもより気難しい顔だったらしく、
機嫌が悪そうと判断した職場の仲間達は
遠巻きに見ているだけだった。]

………。

[白桃に、ビターチョコ、メープル、飯…。
色々考えていると不意に店長に呼び出された。

どうやらクレーマーが店内で騒いでいるらしい。

苺の大きさが違う、数が違う、思った以上に酸っぱすぎる。
ほとほと困り果てた様な店長に頷いて厨房から店頭へ。]

(223) 2014/06/27(Fri) 23時半頃

からか…が…いていて…
…い…しに…くという…の…に…
…の…も…



…に…まる…

…かないまま…れていく…








…え…


【人】 親方 ダン

お客様、うちの商品に何か問題でもありましたか?

[完全に関わってはいけない稼業の人の登場であった。]

(224) 2014/06/27(Fri) 23時半頃



…やっべえ…なんか…ったかな…




…な…さん…




…さん
…おはようさん



…ほんま…にならんで…


つ…








…あ…さん…してる…
…ほれ…るだけでも…

…でも…でも…はすべてさん…けで…ぶ…
…だが…しようと…きつけてぎゅっとしておいた…
…を…われ…ったら…なと…い…す…

…が…を…したのか…に
…なくとも…な…び…やら…な…や…は…び…さず
…か…でなんとかなっているからありがたい…
…にもこのことは…られることは…かっただろう…
…を…いで…を…すこともなく…
…が…したのが…のこと…

…に…る…には…らかに…が…かんでいた…


え…つ…すか…

…に…をかけられて…を…かす…
…めては…に…る…のことだった…
…かあるときに…の…に…を…やしたがる…と…
…そしてそれがなぜか…しい…

…になるよ…に…っすかね…
…さんに…せます…

…の…えらいやつだけが…れる…に…って…
…をされた…を…が…き…ける…
…どくどくと…る…が…も…きてるなと…じさせた…
…しい…に…しい…りが…える…


は…と…から…を…し…して…がなじむまで
…にやにやしそうなのを…えた…

…ありがとうございました…さん…
…あがっていっすか…
…してないのまだあるんで…
…あと…まっちまうんで…

…けは…い…たちがするはずなので…
…っ…とはいえない…だが…っ…は…を…にした…
…にしていない…も…けだったが
…うだけで…とは…われなかったから…

…あ…いてえな…

…こんな…だが…の…に…っても…だろうか…


むのなら…はしてみるかと…を…め…


…おはようさん

…だな…
…いいもの…っといてやるよ…

…ったら…とか…む…
…とかのこってるやつらとがんばれ…


に…れる…の…が…いい…
けれどその…れぬ…れ…いに…が…がる…

は…と…を…いて…
まるで…のような…

…を…げる…を…げて…
…らせているなと…に…を…む…


【人】 親方 ダン

お客様、何か問題がありましたらおっしゃって下さい。

[物凄い勢いで詰め寄った覚えは無いが、
客は明らかに動揺している。
そこに更に動揺させる要因がプラスされた>>227]

いらっしゃい。ってタクじゃねえか。

[珍しい客に思わずアパートでの呼び方をしてしまったのが
不味かったらしく。
色々兄弟分が客の間で出来たらしい。
一転クリームが素晴らしい、生地が素晴らしいと言い出して
結局倍の数を購入して帰って行った。]

(230) 2014/06/28(Sat) 00時頃


【人】 親方 ダン

ありがとうございました。

[一応頭を下げて見送ったが、顔を上げると
店長が嬉しそうにタクの肩を叩いている。

君も来てくれて助かった。

って何の事だろうと首を傾げつつ、
何か一品サービスしてあげてと許可まで貰った。]

何だかタクが来てくれて助かったみたいだぞ。

[正確には2人揃って助かったらしい。]

(234) 2014/06/28(Sat) 00時頃

さん…こしたほうがよかったかな…




…けるよう…


とか…がりで…かに…きらきらするもん…

…それから…そうだ…に…い…れてたのを…

…おはよう…おかえり…


まかしとき



…うん…ただいまさん


【人】 親方 ダン

[揃った2人を笑い飛ばせる店長はわかば荘の住人以外で
貴重な存在だと今更思い知らされる。]

酒も飲むのに甘いのもイケるんだな。

[変わった奴だと言いつつ、注文を聞くとふと手を止めた。]

(246) 2014/06/28(Sat) 00時頃

が…きなのか…



これ…どうだ…
…の…なもんだから…の…りだ…


た…

…かを…おうとして…はくはくと…を…かした…
ぎゅっと…を…せて…く…い…をした…

…さんには…に…わんとって…
…あと…

…にも…

…げないまま…


みごと…その…

…ど…なつ…
…れといて…きな…は…べてかまんから…






…ん…ええよ…っとく
…っとくから…のお…い…いたって
…けると…って…

…なあ…さん…これでどうやろ


き…
…ってい…のかよ…

…し…された…には…なくあ…んと…を…げる…
…さくさくした…がしっかりと…を…け…め…
…みずみずしい…は…の…で…がって…

…は…うっめえ…

…にうっとりした…




さん…の…く…しそ…



…うひ…そんぐれ…

…うん…くん…にも…せたまえよう…
…し…


のが…き…か…

…ぶ…
…いものと…う…りでは…く…の…った…がと…ってくれると
…しくなるのは…もそうだろう…

…いか…
…かった…これも…っていけ…


みごと…その…

…ん…に…きっぱとよ…
…ってかまんっちゃ…とってきて…うてええ…

…られてまずいものは…の…にいい…で…れているはず…
…しいて…うなら…ぶら…がった…れの…いが…ずかしいくらい…



【人】 親方 ダン

ところで3つって、1人で食って腹壊すのか?

[止めていた手を動かし始めると、今更疑問の数字が浮かぶ。
何かと目を掛けている徹津が1つだろうとは思うが、
後1人。昨日焼肉を食べに行った草芽位しか該当者が
いないのだが答えが無くても気にせずに桃のゼリーと
タルトを3つずつ、合計6つ詰めていた。]

(259) 2014/06/28(Sat) 01時頃

ん…ありがと…さん
…じゃあ…こっそり…するんで
…さん…さんの…り…んでもいいすか…



…だけの…すよ


そ…が…るから…いんだって…
…ほかの…には…ってね…ぞ…

…ね…と…さんにも…を…けた…
…きつっていたけどいいんだ…れて…

…いやいやいや…こんな…えね…よ…
…つっか…に…うし…

…あ…こそお…してないんだよ…
…には…おごっといて…に…もしないわけにいかね…

…そもそも…に…けてくれたのはこの…だ…
…をもって…しかけようと…うのだが
…は…が…い…は…い…

…にできるつ…と…

…に…しい…ある…なんて…けなかった…




…お…します



…ぷっ…ほんま…かなわんな
…が…ったら…さんのせいやで



…よろしく…まれたであります…



…うん…だけ…すげ…


そうやで…は…なん
…だから…さんは…して…って…てな


そう…ってくれるとありがたいな…
お…の…も…いからな…
…い…らも…くよな…



…が…

お…かやったか…


と…という…
なかなか…を…べて…たことはなかった…もするが…
…いんだろうなと…あるいは…がいいのかとぼんやり…って…

…たとえば…

…どちらか…が…で…
…が…を…そんな…で…ていると…れば
…はどうなるんだろうかという

…た…


か…
…しかったな…に…んだんだ…



じゃあ…の…になりそうな…を…ってみるから
…を…しく…


はな…り…れてるってのがでかいけど…
…みんな…ってくれるからつい…りたくなるな…

…そのあたりは…も…じだろう…にいつもある…
…いな…は…ないはずだ…

…そ…かよ…にもありがとって…っといて…
…また…なの…たら…び…してくれていいし…

…に…を…う…くない…

…ってくれただろ…
…れんなよ…

…む…と…そうな…り…がびびってるけど…れ…


【人】 親方 ダン

風邪か。昨日雨が降ってたからな、濡れたか?

[予想は全て外れていたが、意外な名前>>268に聊か驚いた。]

そういや雨の中掛け抜けて行った奴は大丈夫かね。

[風邪のついでで思い出したのは、風邪など引きそうにない
元気の塊。
濡れていたのは間違いないから、
後で何か持って行ってやろうと心にメモを刻む。]

(275) 2014/06/28(Sat) 01時頃

な…がっているのだ…


くんを…にはしねんよう…
…も…だ…


まあ…が…くてもそんだけしんどければ…れるやろし…えきれんかったら…に…ってもええし



…そや…に…さんの…のこと…ってる…は…
…もしくは…られたくない…



…あの…お…あれ…さんの…
…えそうならもってくるけど




…ありがと…さんはほんま…しいな


は…い…い…かまん…

…ほぼ…に…しいこの…で…は…しかろうが…
なによりも…のもの…を…んでこられるのだけは…けたくて…
ぶんぶんと…を…ったら…がくらっと…らめいた…

…た…

…また…が…まるけれど…

…が…っとお…

…より…くなったなんて…ったら…



…してくれるんだろうか…なんて…




…な…は…くは…いがもし…が…まれたら…けといてくれ…



…くのが…ずかしい…だったら…く…



…に…う…だな…った…




…しくねんよう…



…うん…


られたいか…られたくないか…
…したいか…つけてほしいか…

…わからない…

…だから…も…わずに…が…っていることだけを…えて…

…お…は…ってきて…

…あれは…のだ…なんて…
…この…は…なんなんだろう…


【人】 親方 ダン

薬が必要とは重症だな。

[天露の病状>>280に眉を寄せ、
確かに風邪が流行っても大変だと
大きく頷きながら包んだ見舞い品を手渡して。]

お前が倒れても看病してやろう。

[流血騒ぎですか、と新人の心の声が聞こえたが無視して。]

今日は早上がりだから、少ししたら俺も帰る。
肉残しとけよ。

[BBQはまだ始まってないだろうが、
開始には間に合わないかもしれない。
肉の心配だけして客である事を思い出したタクに頭を下げた。]

(291) 2014/06/28(Sat) 01時半頃



…ごめんな…もっと…く…づけてたら…



…たずなんも…なんも…だけや…

…そか…さんにはじゃあ…うてもええ…
…らが…に…くより…を…やす…が…さんに…づかれずに…られると…うねんけど


おうおう…だいたい…にいるからいつでもど…なのでほどほどに…

…なにしたんだ…

…のことだから…きっとすごい…をかましたんだろう…
…ちでくらうと…いの…に…まって…れなくなる…

…おう…も…って…するしな…


ん…
…お…き…う…り…あったし…まだ…
…っとるよ
…てもって…るから…それまで…ておき



…じ…じゅうまで…えたら…ていくから


の…き…のような…が…こえた…がする…


すぐに…りにつける…というわけでもない…
…にここ…は…を…ねて…く…れたように…るような…だ…
…を…いて…

…になって…げていれば…どこか…いつめたようにも…える
…の…があって…

…うさみ…の…せいじゃ…なかたい…
…ね…

…の…だろう…どこをどう…とっても…

…あと…は…こんな…に…らんちゃ…

…で…し…したつもりで…


った…みの…ておく…


たつひさ…に…は…

…い…

…わんでくれ…
…うてくれ…

…どう…えばいいのかわからない…が…の…を…めていく…



…ま…かす



…どんな…をしているのか…でもわからなくて…


【人】 親方 ダン

他の連中よりも難しくなさそうだから、
安心して看病出来る。

[看病に安心も何もないが、タクに関してはそう思える位は
信頼している部分があった。]

毎度ありがとうございます。

[代金を払った強面の客に強面の店員が接客する。
ある意味この店でしか見れない貴重なツーショットとして
語られる事になるのは少し後*]

(305) 2014/06/28(Sat) 02時頃



…にしたのが…すぎただろうか…





親方 ダンは、メモを貼った。

2014/06/28(Sat) 02時頃


さ…んきゅ…

…の…だ…の…までぐるぐるするのは…
お…き…とか…で…るんだ…えばいいし…わせればいいのに…
…も…で…なんで…ってこいなんて…ったんだ…

は…と…く…を…いて…
…の…が…えられるままに…のままに…を…じた…

すぐ…に…がいて…れるわけもなく…
かといって…は…なければ…を…れてくれないだろう…
…の…を…える…のように…きっと…を…したら…に…る…



…っていたから…くらいで…りをしておいた…


それも…に…せるわ…
…のが…せやすいしな…

…だいたい…る…ときちんと…する…では…うものも…い
…も…いのを…っているから…げできる…




…そんなん…ってへんよ
…うんは…の…さで…るん



…せやな…こっちが…ほんまの…さんやろ



…ご…




…それ…がやろう…っててん…



…から…ったりするんやったら…に…うで…








…ひ…さんだよう…








…おわ…








…お…れ
…おれのくっといて

















…ひゃくにいる












お…こんな…で…してんの…

…で…ている…の…が…に…がっている…
…だこの…でもされたのか…
…とりあえず…が…なのだろう…か…

…が…すぎて…の…にしゃがみ…む…

…っ…しでもしたのか…




…しい…が…きたったい…

…がっている…
…れた…はもう…から…げてしまっていたけれど…

…っ…す…なら…
…ここ…から…ていかいね…




…しい…とは…
…は…なかったが…の…かが…たことは…した…
…が…いのになぜそんなことになっているのか
…させるにしても…に…たしい…

…で…は…を…び…してどうするんだ…
…に…べってことか…

…いいように…われているような…がしてきた…




…なん…っとん…の…



…べ…つに…



…あさ…のは…きまぐれ…と…


それとも…


…やったと…


…を…でてくれた…も…
…するのに…もかけて…を…ってくれたのも…
…ってくるなんて…ってくれたのも…

…の…た…


お…が…いのに…で…てないからだ…
…してんだろ…

…ってきたけどお…にはやらん…

…で…ってしまおう…
…は…が…いていると…ったのに
…なぜだろう…られたと…じるこれは…


きまぐれ…なのはお…だ…

…で…てね…ぁ…いしねえよ…

…むまで…に…るのか…
…でなかっただろうに…に…っていないのか…
…まで…して…という…が…きない…

…しく…ちも…わに…き…てた…


が…いのに…いたのは…で…
…を…させたのも…で…
…きまぐれ…なのも…きっと…で…
…いいように…っているのも…たぶん…で…

…その…ちはきっと…の…いもないものだったから…

…だから…





…お…の…たかっただけ…っ…ちゃ





…ほんとうは…それだけじゃない…


…っている…び…されるのも…だったんだろう…
…れている…れさせるようなことをしている…


…ぼたり…の…かが…から…ちて…


けん…と…さな…をした…


っぅ


…のことだって…
…すこしくらい…
…わかって…ほしかった…


たい…という…が…しくて…ていた…は…にある…
…な…はしてみたが…その…に…みがあることに…なんとなく…を…じていた…
…の…は…い…
…は…ってないので…はしらないが…の…しと…であることが…だろう…



を…めて…ち…がる…
…から…の…がすべりおちるように…なくなった…
…ろへ…を…けるも…りこんだ…の…までは…できなかった…








…さ…


…お…のこと…きだよ…





…お…




…あ…




…どうしたもんかな…




…ええなあ


だから…お…のことそんな…きじゃなかった…ろ…
…われんでも…わかってるっつ…も…かった…



なんで…くんだよ…
…そんな…せたこと…かっただろ…

…が…めたみて…じゃんか…
…なんだよ…のばか…

…ふらふらと…まで…ると…
…も…もそのままに…へ…れこむ…
…り…した…まだ…の…が…いたまま…

…つ…か…だけじゃね…だろ…してるの…

…にあの…に…ることを…にも…っている…だ
…そいつらに…けてもらえば…かったんだよ…
…じゃあなんでそうしなかったのか…


わかんね…

…のない…が…しかった…
…そんなん…てもどうしようもないだろ…
…だったら…でも…とけって…だ…

…ぐるぐる…み…めると…い…に…きずり…まれるようだ
…が…いのとずっと…していたのも…って
…そのままうとうとと…の…



の…は…くても…っ…で…
…まっくらで…

…ほら…


…いっ…か…ても…っ


…てなんて…くれやしない…
…じゃないか…

…ぎりぎりと…む…の…から…れる…の…い…


あ…ほっ…ぼけ…かす…
…んなん…たりまえ…っちゃ…

…ただの…だろう…

…に…いして…れて…した…
…が…いだけ…

…っ…な…の…で…くなったまま…を…す…


【人】 親方 ダン

桃に縁があるな。

[桃で思い付いたジャムとクリームを合わせて味見する。
女性店員からの評価もなかなかだったが、
いつもの笑顔の筈なのにしっくりこなかった。]

ここまでは良いんだが…。

[サクサクのシューに詰め込めば
桃のシュークリームの出来上がり。
ここで暫し思案する。出来れば果実も入れたいが、
お値段と鮮度がぐっと違う。

傷みやすい果実を扱うにはお値段と手間が釣り合わなそうだ]

やっぱクリームまでだな。

[自分の店ではない以上妥協も必要。
店長も仕方ないと電卓を叩いて渋い顔をした。
結局試作品は自分の引き取りとなった。]

(405) 2014/06/28(Sat) 15時半頃


はあかない…はず…

…ちゃんとかけた…から…

…のことなんて…になくて…
だから…かないと…じているけど…



…っ…ぅ



【人】 親方 ダン

………BBQの予定は明日だったか?

[てっきり出来上がっている者さえいると思っていたわかば荘。
現実はある意味そんなに甘くはなかった。]

桃地さん、お疲れ。

[最初に労わりの声を掛けたのは管理人へ。
いてもいなくても肩を叩きたくなった。]

(408) 2014/06/28(Sat) 16時頃

【人】 親方 ダン

     − 談話室 −

[後は何が残っているだろうか。
手伝う事があるか、と声を掛けながら、
台所に日向が残っていれば近付いて
弟子の成果を覗き込もうと。]

ちゃんと出来てるな。
才能あるんじゃないか?

[1つ頷くと、紙箱からごそごそとシュークリームを取り出すと
有無を言わさず口元に押し付けた]

(409) 2014/06/28(Sat) 16時頃

よく…ましたのご…だ…


【人】 親方 ダン

試作品のシュークリームあるから、食べて良いぞ。

[談話室に残っていた連中に紙箱を見せてから冷蔵庫へ。
日向が盛り付けに悩んでいるなら>>302]

一口で食えるんだ。爪楊枝1つ1つ刺してやれば食べやすい。

[刺す位置もポイントだぞ、と少し意地悪いアドバイスも添えて。]

(410) 2014/06/28(Sat) 16時半頃

【人】 親方 ダン

[宇佐美が包丁を握る気で戻って来るなら>>407
手を挙げてすんなり場所を譲り]

たまには体力仕事でもやるか。
力仕事あるか?

[交代とばかりに自分の仕事を求めて腕まくりを**]

(411) 2014/06/28(Sat) 16時半頃

親方 ダンは、メモを貼った。

2014/06/28(Sat) 16時半頃


がり…んだ…わかば…

…の…が…き…かない…で…を…めてる…








ば…





…あ…



ほっとけばいいとわかってる…
…いな…にはそこまでして…いたくも…いのだろう…


…おい…

…い…に…さく…る…を…して…
…が…く…い…のように…えたが…だ…

…また…を…して…げるのだろうか…
…それでも…でも…いかけて…まえてやる…


あれは…わかる…


ほんまに…きなんやなあ…






…が…いて…しかけてくる…を…み…ける…

…がない…がないこいつは…しい…
でも…じゃない…だからまたこんな…をみて…れる…

…れの…を…んだままこれでもかというくらい…んでやった…
すっかり…が…れて…みっともないことこの…ない…

…の…と…じだ…
そんなことすればするほど…われるだろうに…

…だから…



そうか…いか…


【人】 親方 ダン

[ごちゃごちゃのケーキの皿>>434に多少苦笑は漏らしたが]

わかば荘の連中に出すんだ。
上出来な方だろう。

[盛り付け、飾り付けにもセンスがいる。
未だに女性店員や新人たちの意見を聞く事もあるのだから
自分も何か言える立場では無い。]

(446) 2014/06/28(Sat) 20時頃

【人】 親方 ダン

[安堵すると急に悪い虫が出てくるようで、
スーパーの袋から大きなシュウマイ6個入りをこっそり
日向に見せた。]

ろしあんるーれっとって知っているか?

[職場でやられてから一度やってみたいと思っていたのだ。
一口大のプチケーキと同じサイズのシュウマイ、後は判るな?
とでも言う様に目配せしたが。]

俺の手作りと言っておけ。

[彼が作ったケーキの名誉のためにも
これだけは自分の発案だと付け足して、レンジでチンする
大きなシュウマイをテーブルに乗せた。
乗るか乗らないかは日向に任せて荷物運びへと。]

(450) 2014/06/28(Sat) 20時頃






【人】 親方 ダン

[疲れた様子の南方>>426に、何かあったのだろうかと
首を傾げつつも紙箱を指してみせる。]

疲れてるんなら甘いもの取っとけ。

[昨日からずっと彼を談話室で見かける気がするのは
何故だろうと、素朴な疑問を感じて。]

ここに住む事にしたのか?

[そのまま口にしたが、
しっかりした答えを求めているわけでは無かった。]

(453) 2014/06/28(Sat) 20時頃

親方 ダンは、メモを貼った。

2014/06/28(Sat) 20時半頃





ん…
…だから…
…これからも…よろしく…





ん…
…くんと…してた…
…い…りたいって…

…だろ…
あとで…えたげて…


の…の…の…うん…
…えのある…もちらほら…
…の…がもっときちんと…すよな…

…おう…やっと…つけた…

…みこんで…を…わせる…
…をしていた…の…よりも…い…
…それに…の…い…み…いてしまったのだろう…

…てこれるか…

…なるべくもう…ってないぞ…という…を…がける…


と…
…そうか…まあ…それなら…いろいろ…い…んできたし…
…それの…でもするか…


した…の…どが…むさ…しい…ばかりの…
…はまだ…だから…もある…だったが
…そのものの…は…それこそ…のはえたおっさんものが…を…めていて…
…してあるうちの…ほどは…じところが…しているものだったろう…
まさかそれに…が…わっているかもしれないなんて…りもしない…

…に…しに…き…た…っ…ちゃ

…を…み…しすぎて…が…えるし…
…の…も…も…しいから…
だから…に…する…
もう…もう…に…しくされるのは…だ…

…んだまま…を…る…
…から…ていくつもりは…ない…




…そか…さんや…がおらんからかな





…やっぱり…けられてるんやろか…


いらんやったら…の…かにあげればええよ
…さっきも…うたやろ
…いたい…に…わせたい…それだけやから



…だって…





…しだけ…



…いよ…やっぱなぁ…


【人】 親方 ダン

     − 多分BBQ会場 −

[わかば荘の住人は皆自由人だが、ここまで自由なのは
どうだろうと立ち尽くす。
何故か管理人の苦労>>429が判った気がして、
もう一度彼の肩を叩きたくなった。]


おい、焼いて良いのか?
焼くぞ? 本当に焼くぞ?

[きょろきょろと辺りを見回して返事をくれる相手を探すが。]

(468) 2014/06/28(Sat) 21時頃

【人】 親方 ダン

焼くぞーーーーーーーーーーーーー!!!!

[面倒臭くなって、
今から家でも焼くぞと言わんばかりの大声を出す。
食べたい奴だけ食べに来るだろうと早々に見切りをつけ。
宇佐美が切り、南方が運んできた材料>>415>>427を遠慮なく
焼き始めようと。]

(472) 2014/06/28(Sat) 21時頃

【人】 親方 ダン

[酒瓶を手にした藤堂の登場>>473に、
タクとの酒の約束を思い出す。
彼も酒を飲むのだが、甘味を肴にするだろうかと
今は関係ない事を考えていたが。]

食い物の恨みは怖いからな。
食べ損ねたと拗ねられたらたまらん。

[その食べ物をろしあんるーれっとの弾にしているのだが
それはそれ。
野菜や肉をバランス良く網に置きながら]

藤堂も一度恨まれると良い。
後々大変だぞ。

[まずは管理人へ、次いで藤堂へと最初に焼けた肉を渡そうと
皿に乗せて2人へと。]

(477) 2014/06/28(Sat) 21時半頃

【人】 親方 ダン

おう、あんたも食え食え。

[やはり疲れているのだろう南方が野菜を乗せる様子>>474
よし、それは南方の分だなと勝手に決め付けて、焼ければ
皿に乗せてリターン。]

欲しい奴は各自焼けよ。

[南方に倣って自分も食べようと思っている肉を
少し端に置いて。]

ここのは俺のだからな、食うなよ。

[等と子供じみた事も言ってみたりしていた。]

(481) 2014/06/28(Sat) 21時半頃


なんとなく…があるような…がしたが
…それが…かに…てる…を…めているなんて
…づいたらやっぱりなあ…という…しか…ない…

…って…

…お…みたいだし…っとこうと…って…

…に…てるなんて…われても…しくないだろう…
…の…も…こうから…ってくるから
…の…い…の…となると
…の…のことしか…にならないけれど…

…むなよ…いて…だろ…

…まだ…されるだろうが…を…ばす…




【人】 親方 ダン

あんたらしいな。

[恨みを買えと言えば飄々と返され>>479、けらっと笑い返す。
同じ酒飲みだが、タクは居酒屋が、藤堂はBarが似合う。
この違いは何処から来るのかと、明らかに前者の仲間の自覚が
ある分羨ましいと思う時が時々はあった。]

買い出しに行っても泣かれた事なんて無いだろ?
羨ましい。

[買い出しに行っても困らないだろう、なんてちょっとだけ
羨ましいと本音を漏らす。]

(485) 2014/06/28(Sat) 21時半頃

かに…ている…の…を…めて…
そこにその…を…ねて…それを…にして…なんて…

だから…のことだってきっとそんな…に
…か…の…わりにして…ているんだ…は…
…ましい…い…だから…

…ね…こ…じゃ…なか

…だからそんな…に…う…とかいうな…
…なら…らしく…きるから…
…に…しさなんてかけないで…
ひとりで…きていけなく…なる…

…ぅ…っ…

…げ…はないに…しい…
…ばされる…に…える…が…る…


【人】 親方 ダン

ん?構わんが、宇佐美もちゃんと食えよ。

[肉焼き番>>482を頼まれて二つ返事で了解するが、
焼き立ての皿には肉と共に倍の量の野菜も乗せるつもりで。
宇佐美にも押しつける様に焼けた一つを皿に乗せて、ほれ、と。]

(490) 2014/06/28(Sat) 22時頃

【人】 親方 ダン

なかなかむかつく笑顔じゃないかあ。

[にやりと笑った藤堂>>488に、泣く子も号泣する笑顔を浮かべて
パンチの真似をしてみせた。]

職質される身になってみろ。

[昨日は日向が近くにいたから、
もしくは行き付けのスーパーだから店員も何が起きたか
理解してくれたようだが。
春になると新しい警察官に呼び止められるのは
ある種風物詩に近い。]

今度タクと一緒に昼間っから酒飲んで職質受けような。

[悔しいので自爆型の体験をしてみようと提案してみた。]

(493) 2014/06/28(Sat) 22時頃



【人】 親方 ダン

職質する連中に聞いてくれ。
俺よりお前の方がよっぽど悪そうな顔してるのにな。

[にやにやと笑う藤堂>>497に同じように
にやにやとして見せるのは悪い大人の飲み仲間ゆえ。
本気で思ってもいない事を口にしてみせるが、
すぐに自分は焼き奉行に、藤堂は酒の係の様になっていった。]

俺も日本酒あれば頼む。

[皆に酒の注文を聞く藤堂>>501に声を掛けて網に向き直る。]

(505) 2014/06/28(Sat) 22時半頃

【人】 親方 ダン

[煙に多少噎せたり涙線の攻撃を受けたりしていたが、
視界の端にカメラを見つけて>>483そちらに顔を向けた。

タクがいないのに、珍しい住人がいる。

声を掛けるべきか悩んだ挙句、カメラに向かってピースサインを
していた。]

(508) 2014/06/28(Sat) 22時半頃

【人】 親方 ダン

[自分で決めたエリアの肉が焼けて来た頃に声を掛けられ>>507
丁度良い所にと肩をがしっと掴んで笑顔で頷いた。]

おう。丁度良いとこに戻ったな。
別に食べても構わんが、俺も食べたいんでな。
その間焼いててくれ。

[皿に自分の取り分を置いてから、藤堂からの酒>>511
手に入れるべく網から離れようと。]

焼き加減判らんかったら言え。

[ぶっきらぼうに答えては見たが、
近くで見守る位はするつもり**]

(515) 2014/06/28(Sat) 23時頃

親方 ダンは、メモを貼った。

2014/06/28(Sat) 23時頃


だって…お…そんな…で…てろって…
…やだよ…

…きに…っていればいい…それ…くはならない…
…だから…も…きに…うことにした…

…そっと…に…れる…みはあんまり…くない…

…お…はずっと…げ…けるのか…
…きたいんだろ…みんなのとこ…

…からも…それ…からも…


み…て…てよ…っ…

…そんな…に…
…しく…するな…

…い…けん…けん…ちゃ

…きたいけど…
…けない…

…げられなくて…
…わりに…のついた…が…を…く…く…


っ…なん…

…えた…

…た…ちゃろ…
…の…とか…とか…あんなん…いっぱい…ある…

…ぽつぽつ…おちる…

…しか…きに…なれん…と…
…にしか…た…たん…し…っ…

…ち…い…っちゃん

…そんな…ふ…に…あいつらの…こと
…た…ない…っん

…あいつら…じゃあ…

…は…


ふらんっく…さ…ずっと…す…きでっ

…えんくて…しんど…こわ…て
…なのっにっ…おま…が…やさ…し

…あ…ま…える…っ

…や…だ…すきに…なって…しまう…ばって…んっ



…た…つひ…さぁっ





…きになってしまう…
…きになってしまって…

…またお…を…けて…になって…

…でなんて…

…もう…いられない…




…さん…に…し…ど…




うん…


いよ…



…さんの…ほどじゃねんかもけど…ど…ぞ…



うん…でも…にいいだろ…
…を…きになっても…

…そういう…がいるから…らも…が…える…
…それに…もそういう…だ…と…う…
…は…に…いし…それで…しているつもりだったのか
…そんな…に…っ…みたくなるぐらい…わかりやすかった…
…わかってしまうほど…を…ていた…

…うん…
…いいけど…

…まだ…には…った…はまだありませんが…


ちょ…あ…ほうっ…

…い…わけない…ばか…ひさ

…を…してるんだこいつは…
…に…れたこと…したいとか…うんだぞ…

…がついていかなくて…



え…なのか…

…がだ…そんな…な…を…するのか…
…とか…とかそういうのは
…ちょっと…かもしれんがなあ…

…えるぐらい…に…わんぞ…

…える…があって…る…がいて…
…ここはそういう…だから…
…にとって…がそう…れるんなら…
…と…しずれたまま…



だ…っ

…いや…そもそも…しかない…に…には…たないわで
…も…ろもごにょごにょ…だ…が…

…だめ…と…も…から…える…がなくて…
…し…け…り…がずれているのも…らないまま…





…また…てくる…を…の…に…し…けておいた…





ほら…



…なくなる…にお…も…んでみるといい…


を…で…かれた…がした…

…つけんじゃね…ぞ…

…してしまうのは…い…
…き…を…せたくないのはよく…かるが…


…いいってことだ…

…えろ…えられるから…すんな…














…どした…



つけ…んっ…

…されて…と…が…る…
よるけれどそれは…に…で…っているとかではなくて…

それと…はたぶん…だけど…
…の…は…つけてしまったかもしれない…
ごめん…なさい…

…つ…ひさ…

…れてしまう…に…れる…で…んだけど…

…い…なんていってごめんなさい…
…してくれたの…ってごめんなさい…
…てないでくれてありがとう…
…えさせてくれてありがとう…

どれを…えばいいのかわからなくて…




…おっ…か…ぇ…り


…にいっておいでといったから…
…いまさらだけど…り…した…

…やっぱり…い…れ…ない…

…はず…かし…かった…


ありがと…と…
ちょっと…ってね…



…ああ…へぇ…
はじめてだ…ありがと…
あっちでもらうね…



…めてばっかいないで…
ちゃんと…も…いなよ…


おう…かなりきついから…だと…ったらやめとけよ…
…まあ…れたら…んでやるけど…



…ちゃんと…べてるから…
…ありがと…



この…を…み…えたら…お…いにしてしまうのが…な…がする…げほ…とさっきより…っぽい…が…た…いをして…かるく…をならす…
…や…が…の…に…いのが…のせいなのか…のせいなのかの…は…もはやつかない…

…は…の…ってきた…の…をまだ…らず…にはいれていない…



じゃあ…に…きませんか…


しまった…の…を…めば…かった…
…な…で…


…ごめんなさい…


で…ってくればい…んじゃね…
…にしかかったがなんかおかしいことに…づいて…る…




い…の…

…ふわ…

…ふわ…

…け…の…で…ぐ…

…はくはく…が…く…


のこと…

…めまして
…から…でお…になります
…と…します
…よろしくお…いします
…あの…これ…かったら


があったから…




…あほらし…



…つまり…はここに…てられたんか


ぅっ…



…しゃあない…な






に…に…を…いにでたときにかち…ったりしているうちに…をするようになった…
…きだから…の…について…を…ることもあるけれど…それでも…より…を…っている…の…だとかが…く…
…については…が…に…すときに…くぐらいで…
…ができるまでは…り…っている…を…すとかしかできなかったから…に…り…せてもらえないか…んだりもした…








…なんでやろうなあ…



…いっつも…ええ…で…れよるんよな





えっと…え…と…
あ…



あ…








【人】 親方 ダン

[無事?に網係の隊長を譲り渡し>>524て晴れて一兵卒へ。
そっちの方がもっと仕事が多いのではと言う常識は脇に置いて、
必死に表情筋と戦っている事も知らずに進に笑い掛ける。]

肉さえしっかり火通っておけば大丈夫だからな。

[煙に目やられるなよ、と肩を叩いて確保した皿と共に
藤堂の元へ。
次の任務は酒の確保>>511]

上善で頼む。

[辛めだが、何処か果実の味を持つ透明な水を所望して、
任務達成すればほくほくと
腰を降ろせる場所を求めて動き回る。]

(649) 2014/06/29(Sun) 17時頃

【人】 親方 ダン

[肉を求めた徹津と擦れ違う時があれば、
先程のカメラを思い出して顔を近付ける。]

お前凄いの扱えるんだな。大したもんだ。

[カメラなんて精々静止画を携帯で撮れる位が堰の山。
自分には無い技術や知識を素直に感心して、不躾にじろじろと
眺めるのだが、威圧感を与えている可能性なんて
頭から抜け落ちたまま。]

頼みがあるんだが、皆の写真一枚ずつくれないか?
全員集合の写真はまぁ無理だろうからばらばらでも良いんだが。

[先程色々写真を撮っていた事を思い出して頼み事を1つ。]

(650) 2014/06/29(Sun) 17時半頃

お…も…のうちの…に…ってるんだからお…のも…



…にとは…わん…
…たらで…む…


あと…この…に…がいるらしいんだが…それ…れたら…しい…



…かったら…れてていいぞ…
いっぱい…ってでかくなれよ…


【人】 親方 ダン

[徹津に写真にまつわる頼み事を終えると、今度こそ
食事と酒に集中しようとデッキに腰を降ろし食べ始める。
足りなくなれば隊長の元へと向かいお代わりを要求し。]

もう少し食べたら代わるから、お前も食えよ。

[その『もう少し』の救出がどれ位後かは定かでは無かった。]

日向、例のは終わったのか?

[談話室から出て来て進の横で
精力的に消費している日向>>553
意味深な笑みを浮かべつつ、エネルギーを確保すると
再びデッキに戻り皆を見つめて]

ビールとは…若いねぇ。

[藤堂にビールを飲ませて貰っている様子>>585
おじさんはビールきついと苦笑いしながら、
こんなに騒がしいと猫は出て来ないかと周囲を見渡した]

(653) 2014/06/29(Sun) 17時半頃

親方 ダンは、メモを貼った。

2014/06/29(Sun) 17時半頃



をもらうことが…いから…
…と…まずくなりたくないという…を…し…けた…

…あれから…わらぬ…をつづけられているのが…のおかげであるとは…っているけれど…
…その…ちがどうなったかまでは…らず…

…そしてこちらからそれを…くこともなく…いまのまま…


し…の…

…あ…なんか…い…しよる…


で…

…うて…てくれはるんやろ





…あ…ってきはった




…が…うのかねぇ…




…だなあ…



…ま…いろいろあるし…きなの…べばいい…


でだろうな…



…らん…



…が…い…


親方 ダンは、メモを貼った。

2014/06/29(Sun) 20時半頃



みけの…ねこ…









…にいる…
…が…しんでいるならまた…でもいいぞ…




…は…みやねんけどな…


という…



されがちな…の…を…ねられれば…えるけれど…
…や…
…という…の…に…れようとする…があっても
…ちて…る…の…を…むのが…なように…
…も…の…の…をするりと…けて
…にはぐらかしてしまうのが…だった…





【人】 親方 ダン

片付けも大変そうだな…。

[やはり皆自由人で、腹と喉が満たされると思い思いの場所に
消えていく姿に、管理人大変だなと何度目かの同情の念を
じっと睨むように送りつける。

そこから親指を立てた共犯者の行方を捜すと、何故かばっちり
目が合った気がして>>664]

傷に染みない程度に呑めよ。

[影響するなら呑まないだろうが、念の為だ。]

(694) 2014/06/29(Sun) 22時頃

親方 ダンは、メモを貼った。

2014/06/29(Sun) 22時頃



そう…



…いてやろうか…


お…ってきたんかな…



…たんと…べや…


【人】 親方 ダン

    − 勇者の帰還 −

[行きと同様に帰還も派手だった>>704
変わらぬ勢いに危うく酒を噴き出し掛けたが、
肉を求める叫びに、笑いながら手を挙げる。]

おかえり。
何が食いたい?
残ってるので良ければ焼いてやるぞ。

[勇者の帰りの為に戦士が取っていた事>>692
気付かずに声を掛ける。]

(710) 2014/06/29(Sun) 22時頃



そう…
え…

…うん…


【人】 親方 ダン

よし、任せろ。

[花火を持った戦士から箸と肉野菜の山を渡されると>>712
思い切り腕組してうんうんと頷いて受け取って網の前に。]

皆大体満腹だろうからな、独占して良いぞ。

[網全部を使って広げて焼き始め。]

ケーキやシュークリームもあるから食え。

(716) 2014/06/29(Sun) 22時半頃




…には…に…やるよん…




【人】 親方 ダン

仕事もあるんだから、そんなにいっぱいは飲まん。

[傍に来た日向が沢山呑めと酒を勧めて来た>>715
明日も仕事だが、そう簡単には酔い潰れる事も無いので
有難く受け取ると景気良く呑み干して。]

お前は真似するなよ。

[判っているようだから一言だけで終わらせた。]

うん?

[昨日の方が楽しかったと言う告白に、
暫く日向を凝視した後に。]

(723) 2014/06/29(Sun) 22時半頃


じゃ…また…に…ろうな…




…あとちょっとで…の…に…くんだもんよう…



…が…ずから…を…けてやるであります…




うん…



…べたいんじゃないのか…




…っ…はは…すげぇ…



【人】 親方 ダン

うおっっ? 今度は何だ?

[攻太の為の網に集中していた為、炭とは違う火薬の匂いと
楽しげな声>>732にそちらを向くと、花が咲いていた。]

そんなものまで用意してたのか?
気が利くな。

[学生の様なノリもたまには悪くないと2人の子供を
微笑ましく見つめて焼き奉行に戻って行く。]

(739) 2014/06/29(Sun) 23時頃


ダンは、シュウマイケーキの被弾率の高さを知る由も無い。

2014/06/29(Sun) 23時頃




…なんて…そいや…りだろうな…


は…しかったのに
…ひとり…かれて…あほみたいや



…ほんま…がいやになるわ



し…に…りかかって…を…みつつ…を…めたままでいた…
…は…を…す…があったのも…って…りほぼ…といったところまで…くなってきている…
ゆっくりと…きをしてから…を…しに…じると…

…あ…だめだ…

…を…じているのにもかかわらず…の…がゆっくりと…っているような…がある…
…を…んでいたところまでは…だったのだが…
…の…が…はしゃいでか…にいくらか…いているのに…がひとつも…かりそうにない…


なことを…い…ぎたかもしれないと…
…ひそかに…や…をかいている…

…これは…までどおりではいられない…じかもしれない…
…いさせたままよりはいいかもしれないが…しかし…



情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ダン 解除する

生存者
(13人 155促)

ダン
65回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.132 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび