人狼議事


21 ─明日も、薔薇の木の下で。

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視点:


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 01時頃


その…いは…の…れた…を…んだかのように…みついた…ごう…のように…さった…

…の…は…にしかならないのか…

…いにのせる…いは…まらず…ただ…いの…に…ち…くす…




…はずっとひとり…
そんなのは…なんだ…

…ならば…に…を…せるがいい…


【人】 鳥使い フィリップ

[少ない灯りで絵本を読み続ける。
すでに鳥は瞳を閉じ、
全ては静寂の中で行われた]

[しかし、眠りの世界からの使者は
確実に彼へと手をのばしていた]

[彼が意識を手離したのは
雷が鎮まった夜更けだったか、
雨がぱらつく夜明けだったか。
それは誰も*知らない*]

(22) 2013/08/04(Sun) 02時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 02時頃



…を…らない…の…に…の…いとは…か…


…んだ…の…は…い…




もう…し…でたかったな…



…まだ…するというの…
…いつでも…わりになるのに…

…わりに…の…


【人】 鳥使い フィリップ

―食堂―
[目覚めて最初に飛び込んできたのは、赤。
大判の絵本に描かれた薔薇の木だった]

[ふと 窓の外を見ると、雲間から光が射していた]

そういえば、
中庭の薔薇はどうなったのかな。

[誰にともなく呟いた彼の声を鳥は拾い上げ]

“ バラ、ホシイ… ”

[騒ぎ立てたのを撫でてあやす]

ダメだよ、リュシュカ。
俺が怒られるじゃないか。
でも…

(37) 2013/08/04(Sun) 11時頃

い…の…つ…りが…みに…う…

…でも…えとかいうのか…じゃね

…の…を…き…む…の…いを…りほどく…


【人】 鳥使い フィリップ

[そこまで口にしたところで食堂の扉が開く>>45 ]

おはよう、ハロルド。

[少し笑って手招きし、椅子を引いた。
ハロルドが望めば、彼の隣が手に入るだろう]

(56) 2013/08/04(Sun) 14時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 14時頃




…っ


【人】 鳥使い フィリップ

[彼は絵本を閉じる ]

勝手に読んでごめん。

[色褪せた絵。ところどころ補修のされた跡。
絵本を読んで、ハロルドが
どれだけこの本を大切にしていたか わかった]

もう落とすんじゃないよ

[絵本を手渡し、軽く頭を撫でる。
そして手はそのままハロルドの耳を掠め、
頬から唇へ。
感触を楽しむように何度かつつき、
ハッとして手を引く ]

ご、ごめん。何か飲み物でも作ろうか。

[慌てて食器棚へと向かう。
彼の焦りの原因は、薔薇の香りだけが知っていた ]

(59) 2013/08/04(Sun) 14時半頃

いつまで…うつもりなの…



…あの…が…しい…なんて…ってるんでしょう…
…でも…あの…がくれるのは…あなたが…めているもの…



…いつでも…あなたの…しいものをあげるよ…


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 15時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[ハロルドの挨拶に、誰かが来たことを知った。
しかし、ケトルで湯を沸かしている此処からでは
姿が見えない。
声からして、グレッグ。それからトレイルだろうか。
挨拶をするか悩んでいると、
グレッグは手早く食事をとり
食堂から出ていったようで。
トレイルは? と思えど、
ハロルドとふたり取り残されている現状からは
何も推察できなかった ]

(86) 2013/08/04(Sun) 19時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[火を止め、ポットにお湯を注ぐ。
普段は珈琲を飲むけれど、
今日はハロルドがいるから紅茶にしてみた ]

おまたせ

[ふたり分のカップを机に並べる ]

向こうに朝ごはんが置いてあるみたいだね。

[それだけ言うと、彼は自分の朝食を取りに行った ]

(87) 2013/08/04(Sun) 19時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ふたり並んでの朝食。
いつもの光景 というには、
学年が違いすぎて 少しおかしい組合せ ]

[チラリと後輩を見る ]

(小動物みたいな?)

[彼がハロルドを最初に撫でた時と同じ感想だった。
しかし、つい先程 撫でたのは、違う意味で ]

[溜息、ひとつ ]

(88) 2013/08/04(Sun) 19時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 19時半頃







…う…




…そう…わなければ…は…てない…
…その…が…しいという…の…を…は…る…を…らないから…そう…っているのに…い…はそれを…なさいと…く…

ああ…ほっとけよ…
うるさいな…




まだ…めるには…すぎる






【人】 鳥使い フィリップ

行くところ…?

[自分だけを見て。自分だけを考えて。自分だけの傍にいて ]

[孤独の裏返しの独占欲は、ハロルドに放った
険しい口調の一言に含まれていた ]

(ハロルドは俺だけを見ているわけじゃない)
(俺にとってハロルドは特別だけど)
(君にとっての俺はそうじゃない)

[言い聞かせるように幾度も反芻する ]

うん、いつでもいいよ。

[二言目を発した時には、すでに笑顔。
しかしその間は 何よりも雄弁だった ]

(125) 2013/08/04(Sun) 23時頃

が…れただけで…になる…
…しかし…の…きを…える…もなく…ただ…の…で…えるのみ…




…してしまえばいいのに…

やめろ…っ…もう…やめてくれ…






【人】 鳥使い フィリップ

(逃げられた…かな)

[彼は心の中だけで呟いた。それは悲しみに染まってる。
伸ばした手が届かない。
そんな未来だってあり得るのに、
彼は希望だけを見続けてしまったから。
その代償だった]

うん、またあとで、ね。

[これで最後にしようと決意し、彼はハロルドの頭を撫でた]

(134) 2013/08/04(Sun) 23時半頃










…だ…









鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 23時半頃





【人】 鳥使い フィリップ

[ハロルドらしくない口調と泣きそうな驚いた。
何がいけなかったのだろうか と考える。
彼には、ハロルドを悲しませるつもりなどなかったから
答えなど見つからない。
しかし。
ハロルドを笑顔にする方法なら、ひとつだけ]

うん、じゃあ一緒に行こうか。

[ふたり分の食器を手に取り、席を立った]

(142) 2013/08/05(Mon) 00時頃

はひとりじゃない…

…を…ちたい…



…わるのはやめてくれ…

…そう…すると…うんだね…

あぁ…もう…はいらない…

…じゃあ…の…の…においで…
…そうしたら…みは…うよ…

…を…じて…を…り…るために…


【人】 鳥使い フィリップ

ー廊下→ー
[実は少し楽しんでいるのだ。
昨日は彼がハロルドを連れ回したから、
今日は逆でもいいだろう、と]

[突如ふられた話>>152に、
感覚を研ぎ澄ますまでもなく答えた]

そうだね、今日になっていきなり…
でもリュシュカが騒がないんだよね

“ リュー、イイコ ”

[絶妙なタイミングの相槌に、彼は苦笑した]

(157) 2013/08/05(Mon) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ハロルドも笑っている>>152 >>154のを見て安堵した。
先程の顔が気になっていたから]

[音楽室へ向かうと告げられ、
久しく訪れていないことに気づく]

サミュエルのピアノは昨日も素敵だったね。

[ハロルドもピアノを弾くのだろうか。
だとしたら、自分の知らないハロルドを見つけたようで
嬉しいような、楽しいような、そんな気持ちになる]

(158) 2013/08/05(Mon) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

昔…?

[ハロルドのことをもっと知りたくて、
言葉の端を捉えてみる]

[薔薇の香りは誘惑の証。
香り高くなる方へと行くのは躊躇われた。
しかし、ハロルドの隣を手放す気にはなれなくて。
そのままハロルドについていった]

(166) 2013/08/05(Mon) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

楽譜も置きっ放しだから、
すぐに戻ってくるんだろうけど…

[サミュエルの性格から そんなことを想像する。
だが、ハロルドの演奏を聴けないことは残念で]

少しだけなら大丈夫じゃないか?

[そんなことを提案していた]

(172) 2013/08/05(Mon) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[明るいリズム。流れるような音。
軽々と弾きこなすハロルドに 少し意外だと感じて]

(ハロルドも上手いじゃないか)

[演奏中に声をかけるようなことはしなかったけれど、
ピアノの鍵盤が見えるその位置で
心の中に呟きを落とした]

(184) 2013/08/05(Mon) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[続けざまに弾かれる多彩な曲に彼は思う]

(ピアノにもいろんな曲があるんだろうけど、
ハロルドらしくていいね)

[彼はハロルドから視線を逸らさずに聴き入った]

(192) 2013/08/05(Mon) 02時半頃

フィリップは、チラリと隣を見て、リュシュカを近づけた

2013/08/05(Mon) 02時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[どこか異国めいた曲>>199をハロルドが弾き終わったあと。
鳥をサミュエルに任せて
床に崩れ落ちたハロルドの傍に慌てて近寄った]

大丈夫か?

[ぐったり疲れきったその背を そっと撫でる]

(202) 2013/08/05(Mon) 03時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 04時頃






…だ…






…だれか…けて…


【人】 鳥使い フィリップ

[ぐったりとしたハロルドが彼にもたれかかる。
顔色が悪そうで心配していると、
サミュエルが膝に言葉を綴った]

リュシュカをよろしく

[ハロルドを休ませてやりたいが、
何処へ連れて行くべきか。
医務室、ハロルドの部屋、もしくは俺の…]

(226) 2013/08/05(Mon) 10時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[医務室までは少し遠い。ハロルドの部屋はもっと。
それならば と決意し、ハロルドを連れて立ち上がる]

俺の部屋が近いから、そこでいいかな?

[ゆったりとした曲。
これはたしかサミュエルが以前も弾いていた気がする。
日常に溶け込むような音の連なり。
今はそれが懐かしく感じた]

[おとなしくしてろよ と鳥に笑いかけて、
彼らは音楽室を出た]

(227) 2013/08/05(Mon) 10時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 10時頃


【人】 鳥使い フィリップ

ー音楽室→廊下ー
[ハロルドを引き寄せ、ゆっくり歩く。
歩調は音楽にも合っていて。
もしかしたらサミュエルが
合わせてくれているのかもしれなかった]

[言葉をかけていいものか悩む。
辛い時は喋るのも億劫になるものだ]

もうすぐ着くから。

[しかし、目的地までの距離がわからないのは辛かろう。
そう思い、呟くように言葉を落とした]

(229) 2013/08/05(Mon) 10時頃

【人】 鳥使い フィリップ

ー廊下→自室ー
[なんとかハロルドを連れて部屋まできた。
簡単にベッドメイクをして、ハロルドをそこに横たえる]

少し休みな。眠るまで傍にいるから。

[ゆっくりと頭を撫でた]

(232) 2013/08/05(Mon) 10時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 10時半頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 20時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[ハロルドに可愛らしい声でねだられ>>273
彼は手を握った。
できるならずっと こうしていたい。
しかし、彼にはやるべき事があった]

[そう、秘密の約束]

ハロルドが寝るまでだからな

[反対の手で優しく髪をすく。
このまま時が止まればいい と思ったことを
誰が責められるだろう]

(279) 2013/08/05(Mon) 20時半頃

い…は…う

…は…を…る
…を…にする


…が…める…を…えてあげる…


だが…は…の…める…を…らない


【人】 鳥使い フィリップ

[すやすやと寝息をかいていることを確かめたあと、
彼は髪を撫でる手を そっとハロルドの唇へと移した]

(ダメ…かな…?)

[その柔らかい唇を啄ばみたい衝動に駆られる。
しかし、それは実行されなかった。
寝ている時に掠め取るのは卑怯だと思ったからか。
それとも、
くちづけをしてしまったら離れられないと思ったからか。
あるいは、
そのどちらもなのか。
気持ちを落ち着かせるために、深く息を吸う。
肺に満たされたのは、薔薇の香り]

(行くか…)

[彼は何かを決意したように中庭へ向かった]

(285) 2013/08/05(Mon) 21時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 21時頃


【人】 鳥使い フィリップ

ー中庭・薔薇の木の下ー
[心の中に響く薔薇の声。
その呼び出しで来たものの、誰もいない。
彼は少しあたりを見回した。
その目つきが険しいものになっていたことは否めない。
薔薇の誘惑を拒絶しようとして、此処に来たのだから]

[ふと、視線が留まる。赤い薔薇の蕾だった]

(これが元凶?)

[手折ってしまおうと茎に手をかける。
しかし、より強くなった薔薇の香りに
くらりとして膝をついた]

(288) 2013/08/05(Mon) 21時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[意識を手放していたのは一瞬だろう。
それなのに、何故か手首に荊の痕が]

“ 捕まえた ”

[誰とも知れない声がした]

(289) 2013/08/05(Mon) 21時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[薔薇に捕まった自分はどうなるのだろう と、
唇を噛み締め ひとり思う]

(そういえば、薔薇に纏わる噂があったような…)

[薔薇が生徒を捕まえる。
その生徒は誰かを襲い、
襲われた生徒は薔薇の虜になって また誰かを襲う。
そんな無限のループ]

(もし。もしその噂が本当なのだとしたら)

ハロルドのところには帰れないな…

[彼は自室と逆の方向に足を向けた]

(291) 2013/08/05(Mon) 21時半頃

まえた…まえた…
…ひとりぼっちのあなたを…まえた…



…の…の…へ…ったら
…してくれるんじゃなかったのか…
どうして…っ

…するなんて…ってない…
…あなたの…みを…えると…っただけ…



そんなものに…されて…は…っ


は…まえたよ…

…は…

…は…



…ねぇ…また…に…けるよね…


い…はまだ…けない


はまだ…いを…するべき…を…らない



も…も…
…まだ…えきれてないんだね…

…も…を…まえただけ…
…まだ…は…く…まってない…
…くには…まだ…りないんだ…

…でも…
…きっと…いつの…か…


【人】 鳥使い フィリップ

ー廊下ー
[彼は時間が欲しかった。
ひとりになれる時間が]

さて、何処に行くかな…

[呟いたのは、そうしていないと正気を保てないから。
それほどまでに、彼は苦しんでいた]

(309) 2013/08/05(Mon) 22時頃

い…は…れる…れる…

…で…な…が…の…
…と…じような…しい…を…かせる
そして…を…りまく

…い…は…れる…れる…


【人】 鳥使い フィリップ

裏庭…は、ニーセンがいるか。
談話室は、人が多そうだし。

[結局、自室が一番 落ち着けるという結論。
しかしそこにはハロルドがいる]

…とりあえず、何か飲もう

[水でも飲めば落ち着くだろう。
それは甘い考えだと知っている。
だけど、
そんな些細な事にさえ縋りたくて。
彼は食堂へ向かった]

(314) 2013/08/05(Mon) 22時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 22時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

ー食堂ー
[扉を開けると、猫耳パーカーのニーセンがいた]

びっくりした…

[てっきり中庭にいるものだと思っていたから、
彼は驚いた顔をした]

猫のところにいるんだと思ってたよ

[ニーセンの脇を通り抜け、
食器棚から自分のカップを取り出して水を注いだ]

(316) 2013/08/05(Mon) 22時半頃

なりあう…と…

…い…りが…しい…に


【人】 鳥使い フィリップ

あぁ、そう…か

[寂しげに笑うニーセンを撫でようと手を伸ばし、
深くなる香りに
彼が薔薇に捕らわれたせいだと思い直すと、
それは空を切るように降ろされた]

(猫がいない。なら、)

ひとり、なのか…?

[おそるおそる尋ねる]

(322) 2013/08/05(Mon) 22時半頃

ねぇ…

…に…める…けをして…

…に…らわれるように…けるから…

…みんなで…きたいの…

…だから…


だったら…えてあげて
…に…を…る…を

いいえ…は…っている…
…れている…の…が…

だから…い…させて

…い…が…く…ちる…へと…う…




…り…ない…



ほしい…

…がきっと…っている…
…を…ばし…を…め…を…かせるために…りないものを
…いと…う…の…が…ちるのを…っている…


もっと
もっと

…む…

…して…ゆるして…



…たして…いっぱいに…




…なぁに…その…
…があなたと…じだと…った…

ちがうっ

…うそつき…



…じなら…しさを…めてくれると…ったんだね…

…でも…の…は…なの…
…はあなたと…じ…をしているのに…


【人】 鳥使い フィリップ

ニーセンが羨ましいよ。
そうやって手を伸ばせて。

[こくり と喉を鳴らして水を飲む]

求められても いるみたいだし。

[軽くカップをすすぐ。
数回振って雫を落とすと、布巾を手にとった]

でもそれ、ホント?

[手を止めて放った言葉は、酷く断定的だった]

(330) 2013/08/05(Mon) 23時頃

する…の…に…が…れ…ぶ…



だって…から…り…も…りでも…
…の…もりがあれば…を…させてくれる…がいる…り



…りって…した…がないから…って…からない…

だから…


【人】 鳥使い フィリップ

ないね。もう答えはわかったから。

[ニーセンを真正面から見て言い放つ]

[そして一歩近寄り、耳元で囁いた]

辛かったね…

(339) 2013/08/05(Mon) 23時半頃

ほら…も…じだったでしょう…

…が…いのはわかる…

…だったら…めてあげたら…
…が…に…めているものは…わかっているんでしょう…

…だ…は…しいのは…だから

…じゃあこのまま…っておくの…

それは…

…あなたは…を…れられればいい…
…は…が…しい…
…ならばあなたがとる…は…


【人】 鳥使い フィリップ

そう、

[慌てて言いつのる>>347唇に人差し指を立てる]

言い訳はそこまでだ。
本当に求めているものは「 」だって、わかっているよ。
俺ならそれをあげられる。

[身体を離して手を差し出す]

欲しいなら手を取ればいい。
拒絶するなら、それは永遠に手に入らないけど。

(351) 2013/08/06(Tue) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[>>355の告白に、彼はくすりと笑った]

娼婦が求めたのは偽りの愛だろ。
ただの関係を嫌悪するなら、
俺を愛すればいい。
そうしたら、それは娼婦とは違うものになる。

これが最後だよ。

[顎に手をかけると顔をあげさせ、覗き見る]

俺を愛するって言いなよ

(361) 2013/08/06(Tue) 00時半頃

ごめん…

…あなたの…みは…に…った…

あぁ…そうだね

…でもそれは…め…

あぁ…そうだね

…を…に…れるまでの…わり…

あぁ…そうだね…


ねぇ…

…の…は…ね…

…ずいぶん…きつけてみたのだけど…

…これが…かしら…

…だったら…ごめんなさいね…

…の…にたちたかったの…


い…の…で…き…れる…


【人】 鳥使い フィリップ

[するりと逃げていったニーセンを見やる。
完全に食堂の扉が閉じてから、彼は壁に背を預けた]

ごめん、ニーセン。
赤薔薇の思惑に乗せられて 酷いことをしたね。

[苦い自己嫌悪が広がる]

ごめん…

(366) 2013/08/06(Tue) 00時半頃

もう…の…は…かないことにしたよ

…あら…どうして…



…は…を…にかければ…が…むんだ…

…わかっていて…かりにいったくせに…

…はもう…も…つけたくない

…そう…わかったわ…
…でもこれだけは…えておいて…

…の…いは…いを…めたくちづけでうつるのよ…

…ではまた…あなたが…を…とする…まで…
…を…えて…きればいいわ…




すみません…やりすぎました…
…の…として…ります…
ごめんなさい…

…こういう…の…い…は…ってると…うのですけど…
それに…してのお…りは…で…けますので…




…にしてない…
これをやってはいけないはないと…う…
…はいかんとやら…だと…えば…はっきり…うから…
…しんで…こう…




ありがとうございます…
そう…ってもらえると…が…くなります…
…な…は…かけお…いします…ですよ…

はい…しみたいと…います…
…さんも…しんでください…

では…


【人】 鳥使い フィリップ

[ぴちゃん… 蛇口から雫が落ちる。
あれからどれだけの時間がたっただろうか。
長かったような気もするし、
短かったような気もする。
薔薇の香りで 時間の感覚がおかしくなっていた]

[人恋しい]

[弱っている時には誰かに会いたくなる]

そんな甘えは許されないかな。

[ならばひとりになりたい。
でも、ひとりになれる場所は自室しか思いつかなくて。
そこにはハロルドがいるから躊躇われた]

(いたらいたで考えるか…)

[食堂の扉を開けた]

(387) 2013/08/06(Tue) 06時頃

【人】 鳥使い フィリップ

ー廊下ー
[いたらいたで というのは嘘だとわかっていた。
本当はハロルドの寝顔を見られたら と思ったのだ]

[音楽室のピアノが鳴り始める。
でも、音色の違いなど聞き分けられなくて]

(サミュエルかな?)

[そう思っただけだったから、
音楽室の前を通ったけれど声はかけなかった]

(389) 2013/08/06(Tue) 06時頃

【人】 鳥使い フィリップ

ー自室ー
[扉を開けると、飛び込んで来たのは
空っぽのベッドだった]

(ハロルドは起きたのか)

[残念だけど、どこかで安堵していた]

[彼は、綺麗にベッドメイクされたその端に腰掛けた。
ハロルドがいたであろうところを軽くなぞる。
そして溜息ひとつ]

(390) 2013/08/06(Tue) 06時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ふと視線をやると、ベッドサイドテーブルに
書き置き>>371と見慣れた本>>373が置かれていた]

(さっきのピアノはハロルドだったのか?)

[書き置きの文字に指を滑らせる]

(絵本を渡すだけなら大丈夫だよな?)

[会ってしまったら
薔薇の呪いをうつすことになろうとも手放せなくなる。
そんな予感から会わないようにしようと思っていたけれど、
会いたいという気持ちは偽れなかった]

[手首の痕に触れたのは無意識からか]

[傍の口実を手にとり、彼はゆっくりと立った。
音楽室へ行くために**]

(392) 2013/08/06(Tue) 06時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 06時頃


【人】 鳥使い フィリップ

[演奏中だったら こっそり入るつもりだったのに
音楽室に着く少し前に終わってしまった。
仕方なく彼は扉をノックし、中を窺った]

(なん、で…)

[サミュエルとハロルドが抱きあってる姿>>400が見えて
戸惑うより前に嫉妬した]

“ フィー ”

[鳥が彼に気づき、軽く飛んで肩にとまる。
サミュエルに手を振られたが、返す余裕などなく]

邪魔したね

[それだけ言うと、扉を閉めた。
もしかしたらその音は苛立ちを含んだ激しいものに
なっていたかもしれない]

(406) 2013/08/06(Tue) 10時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[今は誰にも会いたくなかった
きっと自分の顔は嫉妬で醜く歪んでいるから]

“ バラノカオリ ”

[あてもなく中庭が見える廊下まで歩いてきたら
鳥が薔薇を求めて飛びたった]

(あそこなら、たぶんひとり…)

(413) 2013/08/06(Tue) 10時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

ー中庭ー
[赤薔薇の近くにあるベンチに腰掛ける。
鳥は肘掛に止まり、薔薇を堪能しているようだった]

[心を落ち着けようと、手にした本を開く。
しかし内容は頭に入らない]

ハロルドはサミュエルを選んだのか…?

[目をつむると映る光景。
それは彼にとっての真実であり、
ハロルドやサミュエルにとっては違うものだっただろう。
手首にある荊の痕がチリリと痛む。
押さえるように もう片方の手が触れたのは、
きっと*無意識*]

(414) 2013/08/06(Tue) 11時頃

はすべて…った…

…いつかあなたは…を…する…

…それまでは…の…で…きなさい…

…あなたの…しみは…の…しみなのだから…


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 11時頃


たわる…に…に…め…まれるのは…の…

…は…が…ければ…い…に…しく…けるのよ

…その…きは…か…






…どこにいるんだ…



ここでもひとり…なのか…


…は…のどこかで
…の…に…されていたことを…った…


あの…が…んでる…

…の…を…

…でもまだ…

…もっと…しみなさい…

…そうして…た…は…の…びとなるのだから…

…にとっても…ね…


【人】 鳥使い フィリップ

[彼の腕に何かがあたった。
目を向けると、鳥が頭を擦りつけているところだった]

元気づけてくれるのか?

“ フィー、ダイスキ ”

うん、ありがとな。
すこし気が晴れたよ。

[頭を数度 撫でる。
鳥は気持ち良さそうに目を細めた。
彼は ひとつ伸びをして、本を閉じ立ち上がる。
これからどうしようか と呟き、とりあえず屋内へ]

(446) 2013/08/06(Tue) 21時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 21時頃


なりあった…い…の…が…う…

やっと…まったと…うのにどういう…だ…

…い…は…れるだけ…


【人】 鳥使い フィリップ

[バッタリと廊下で出くわしたセシル>>452の口から
サミュエルの名前が出ると 少し眉を顰めた。
しかしそれも僅かな時間]

サミュエルに預けっぱなしだったからね。
さっき引き取ってきたんだ。

[務めて明るい調子で応える。
彼自身のことで手一杯だったからか、
セシルの様子には気づかないまま]

(455) 2013/08/06(Tue) 21時半頃




【人】 鳥使い フィリップ

“ ダイスキ ダイスキ ”

[セシルに触れられて、鳥が話す]

[ひとしきり撫でられて満足したのか、
鳥が円を描いて飛び、また肩へと戻ってきた。
それは 彼自身も数度しか見たことのない
最大級の好意だった]

お出かけ? どうして?

[そんな好意を得られるセシルに
警戒心など持てるはずもなく、
彼は聞かれるままに問い返していた]

(468) 2013/08/06(Tue) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[薔薇の匂いと言われて>>475思い出すのは
心に呼びかける赤い薔薇]

ーーーっ

[手首の痕が痛み、顔を顰めた。
赤薔薇が呪いの烙印を通じて
何かを言おうとしているのだろうか]

[反対の手で荊の痕を押さえ
やり過ごそうとする。
その様子をセシルがどう思っているかなんて、
考えている余裕は なかった]

(478) 2013/08/06(Tue) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

やめ…っ

[反射的にセシルの手を払う。
そうしたことで傷痕を見せていることに気づけば、
手を後ろに隠して しどろもどろな言い訳を]

明け方、中庭で…傷つけて……しまって、
その………

[罰の悪さに視線を逸らす]

なんでもない、から

[これで流されてくれる相手だろうか。
同級として すごしてきた時間は長かったが、
セシルのことをよく知っている とは言い難い]

(487) 2013/08/06(Tue) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[そこまで言われてしまうと、弱い心は押し返せない。
伏し目がちに俯いたままの
長い沈黙のあと、彼は渋々 手を出した。
それは消極的な許容]

どこで手当を?

[できれば人の多い所は避けたい。
そんな意図の質問を投げるくらいには、
失態を後悔していた]

(498) 2013/08/06(Tue) 23時頃

なんだ…

…のように…から…えてきた…い…を…き…いた
…い…が…と…を…める…

…いは…けない…


【人】 鳥使い フィリップ

[サミュエルに というのは半分くらいどうでもよくて。
それより彼の心に響いたのは 寂しい という言葉だった]

(彼も寂しい?)

[セシルが鳥にしていたように 頭を撫でる。
寂しさが少しでも和らぐように と]

談話室だね。人がいなければ、そこで。

[添えられた手を握って、一歩踏み出した]

(505) 2013/08/06(Tue) 23時半頃

は…い…の…い


【人】 鳥使い フィリップ

[問われた内容に
思い出したくない光景が浮かぶ]

ハロルドはサミュエルと一緒だったよ

[サミュエルがいなくて寂しい とまで言うセシルに
抱き合っていたとは言えなくて、
事実の一片だけを伝えた]

[されるがままに手当を受ける。
触れられた手は思いのほか心地よくて
張り詰めていた気が 少し緩んだ。
緩みついでにセシルの髪を梳いてみようか]

(518) 2013/08/07(Wed) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

やめろって。
なでなでするのは俺の方なんだから。

[笑って応える。
でも、セシルの手を退けようとは思わなくて]

くすぐったいだろ

[なんていいつつ、いつも鳥がそうするように
首を傾げて続きをねだった]

手当、ありがとな

[軽く上げた手首に巻かれた包帯。
これで誰にもバレずにすむ。
ホッとしたのが半分。
残りの半分は、セシルへの感謝]

(525) 2013/08/07(Wed) 00時半頃

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