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95 Twilight Carnival
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へえ……
[降り注ぐ光が凍りつき空中に散らばっていくのが見えた。 ならばと、指先に意識を集中させていき。
凍てつく吹雪を貫くような光の束がペラジーとヤニク目がけて降り注いでいく。]
残念だなあ、ペラジーちゃんも。 妙な事を教える人が居なければ、もっと長くおひめさま同盟出来たのにね。
[或いは、タルトの口車に乗ってヤニクを疑ってくれれば良かったのにと笑う。尤も、こちらの声が地上の彼女まで届いているかは不明だが。]
(80) 2014/11/10(Mon) 23時頃
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マユミちゃんは本当にまじめだなあ。
それが良いところなんだけれど。
[右手を掲げると、それぞれの指から星屑が溢れる。 それらはタルト・イン・シー・オブ・スターズと呼応するようにして。
先ほどまで乗っていたお星さま以外のお星さまを5個呼び寄せていた。 呼び寄せたのと、こちらのお星さまが貫かれたのはほぼ同時だったろうか。
飛んできたお星さまの中の一つに飛び乗ってから体制を立て直し。 次なる攻撃の準備に入っていた。]
(84) 2014/11/10(Mon) 23時半頃
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発射《オンファイア》!
[飛んできたお星さまは一斉に光を放つ。 先ほどの攻撃の単純に5倍なのだ。
それらはヤニクに釘付けにするようにして。 周囲にまるでクレーターのような穴ぼこを量産していくだろう。 つまりは、わざと外したのだった。
さて、マントの介入は間に合ったのだろうか。]
(85) 2014/11/10(Mon) 23時半頃
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タルトが本気になれば勝てちゃうけれど。
マユミちゃんだってそんなワンサイドゲームよりは。 ヤニクさんとペラジーちゃんがもっと強くなって向かってきて欲しいんじゃないの?
[さきほどまでのやりとりは。 まるでもっと熱くなれと発破をかける妖精さんのようだったから。 彼女にそんな事を問いかけていた。]
(86) 2014/11/10(Mon) 23時半頃
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…
…はともかく…の…ではこのまま…し…っちゃおうかと…ってるんだけれど…
そっちはどう…う…
…と…をする…すら…してる…がするので…し…れるものなら…し…っていいかと…
…が…の…を…したお…い…に…まれないといいですね…な…で…
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へえ、思っていた以上にすごいの。
[マユミはあまり評価していないようだったけれど。 タルトのお星さまを次々と落としていくその腕は確かなものだった。
と言うかこれ、勝っても予算が火の車なのはきっと気のせいだろう。]
けれど、ペラジーちゃん。 知ってた?
こういうのって案外と。 おひめさまの祈りで復活したりするの。
[その言葉に、機能を停止していたお星さまが次々と浮かび上がっていく。]
綺麗でしょう?星の海。 ペラジーちゃんも綺麗だけれど。
(89) 2014/11/11(Tue) 00時頃
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ペラジーちゃんは例えるなら流れ星、落ちる運命にあったのよ。
(90) 2014/11/11(Tue) 00時頃
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スターズ・ミルキーウェイ!
[タルトの言葉に応じるように。 次々とお星さまが光を放ち。
或いはペラジーの身体を掠めるように突撃を敢行する。 その動きは難易度ルナでレオナルド相手に見せたような回避困難な動きであったのだが。]
(91) 2014/11/11(Tue) 00時頃
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…し…ございません…の…が…できないのですが…どう…したものでしょうか…
そもそも…にいなかったのであれば…けたところで…の…いの…が…いに…くわけがないですし…そもそも…は…まだ…ですよね…
そして…の…の…を…と…しても…ちにさせるのには…が…すると…うのですが…
それと…しどころはいかが…しましょうか…
…ですので…その…になれば…ちからの…で…わらせる…はできますが…それでは…が…ちます…
が…の…しの…く…では…が…きません…
…は…までの…を…に…することもできますが…はそうもいかないでしょうし…
…してからの…なし…からの…かというのも…として…えられますが…これは…の…が…きいですね…
あぁ…の…は…どうにも…が…かなくなってきたのでとりあえずとしての…であり…
どうしても…の…までに…な…しどころが…たらない…の…では…し…ってまったく…わないと…います…
あぁ…
でも…ちはできますね…
…からどうやって…が…ちるのか…が…ですが…
…り…を…が…ってしまえば…は…がどうであろうと…せますしね…
…だとするなら
…
…
…
を
…
とやって…が…えれば…ちってところなのかしら…
…
まあ…わなくても…かってると…うけれど…
…は…が…するような…をしてくるならば…ちるのね…
それがなければ…で…としちゃっても…わないかなって…ってるの…
…ててもなんだし…の…でも…は…るかな…
それじゃ…また…にね…
…に…にされたのかとも…いましたが…まで…して…それからは…に…ぶのは…がよすぎてね…わ…というのは…けたので…が…いところです…
まぁ…それは…も…じ…なのでよくわかりますが…
…も…も…みが…いかと…
それと…は…らかに…だれるのが…に…えているので…やるなら…ですかね…
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甘いわね。
自分で出した光なら。
[追尾型のせいなのか。 それとも弾幕のようにばらまいているせいか。
いずれにせよ彼女が避けた余波がマユミに飛んで行く前に光を一度消し去って見せた。 そして再び光はタルトの五指に集まっていくのだった。]
こんな風にいつだって消せるのよ。
(94) 2014/11/11(Tue) 19時半頃
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ふふ、そうね。 とっても残念……タルトについて来れば良かったのに。
[周囲に浮かび上がるお星さま。 それは先ほど破壊されたものとも消されたものとも違う。
簡単には破壊できないし。 いざとなればタルトを守る盾にもなるのだった。 それはおおいぬ座の形を取るようにタルトの周囲に配置されていく。
ただし、天狼星だけは未だに空白だったが。]
まあ、それでも。 有給ぐらいだったらいつでもあげるのよ。
タルトが優勝した、その後で。
(99) 2014/11/11(Tue) 20時頃
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夢……ね。 ヤニクさんは、叶えたい夢が何かあるのかな?
それはタルト達を押しのけてでも叶えたいの?
[そして、タルトは語るのです。 自身の目的を。]
タルトは優勝して、総工費6億円をかけてアトラクションを回収するの。 シー・オブ・スターズにおおいぬ座を作るのよ。
だから悪いけれど、貴方達には。 ここで脱落してもらうの。
(100) 2014/11/11(Tue) 20時半頃
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お遊び……だと良いわね。
同盟はまだ有効だもの。 もしかしたら、ヤニクさんの背後からいきなりの攻撃はあるかもしれないよ?
[くすくすと笑う。 本当に背後から攻撃するなんて思ってないけれど。
少しでも動揺を誘えればそれで構わないのだから。]
本当に、タルトと似ているのね。 お星さまの光弾。
[右手を振るうと星が流れ。 目の前の光弾は次々と光に呑まれていく。]
(108) 2014/11/11(Tue) 21時頃
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あ…ところでお…きしますが…しきる…は…でよろしいですか…
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ギャラクシー・レイ
[薄く笑うと、タルトを中心としてお星さまが広がって行きます。 それはタルトの前に立ちふさがるすべての相手を倒そうという勢いで瞬いていく光の輝き。
溢れる光はタルトにはすごく馴染んでいて。 この光が自身の輝かしい未来を導いていくと確信出来るのでした。]
(119) 2014/11/11(Tue) 22時頃
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