95 Twilight Carnival
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[そんな事を言っているとほんとうにお化けがやってきました。
そのお化けは……>>2:9 1]
(181) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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いいえ…
こちらやれるだけの…はやりましたので
…はお…せしますね…
…の…で…いなと…ってはいましたが
…はどうやら…あまり…くまで…れないようなので
…も…に…れて…めに…くが…っぽいですね…
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[包帯男によって一時的に片手20(0..100)x1を封じられてしまいました。 それでも、タルトが片手をかざすと光が走り。
包帯男を無事に撃退したのでした。 この光はまだそんなには強そうではなかったけれど。 タルトもまだまだ本気にはなっていないようです。]
(183) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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ん、一緒に乗るよー。
[同じランタンに乗り込むことにしたのでした。 周囲には蝙蝠の大群もやってきた様子でしたが。
ペラジーが何とかするかなーと、まずは手を出さずに。]
(185) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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わ、たくさんやってきたー。
怖いなあ、もうー。
[そんな事を言いながら、タルトが自由になっている左手の指を振るいます。そうすると次々と光が放たれていき。
マミー達を次々と貫いていくのでした。 もしもペラジーが覚えていれば、光はタルト・イン・シー・オブ・スターズの光線と同じものだと分かるのかもしれませんね。]
(193) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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[また、怖い怖いと言ってきゃあきゃあと回りながらも。 マミーを貫く光はすべて的確に相手の頭を狙っていきます。
これはマミーはもちろんの事、横にいるペラジーにも分かるでしょう。 猫を何匹も被りながら。 その実態はヨーランダと同等かそれ以上に精密な射撃で相手を倒すタイプの戦闘スタイルなのでした。]
(195) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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きゃあ、危ないっ
[まだ猫は被ったまま。 飛び出てくるマミーを10本の光が貫いていた。
いつの間にか右手も自由になっており。 両手の指一本一本がそれぞれ光を操れるわけで。 合計十本の光がマミーを貫いていた。]
(202) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
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あれは……
[視線の先に居た相手。 それは>>2:10 2だった。]
(208) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
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[≪ゴースト・ウィッチーズ≫が見せた幻影。 それは某ミュージアムのPVに出てくる人形たちであった。
子供のトラウマ製造機とも呼ばれるそれは。 タルトにとってもあまり好ましいものではない。 自然と、顔は引き攣っていた。]
(210) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
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[流石に苦手な人形たちであり。 タルトの顔も引き攣っています。
しかし、こんなところで負けているわけにはいきません。 タルトには優勝して、総工費6億円をかけたアトラクション改造計画と言う目標があるのですから。]
(216) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
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ちょ、ちょっとね。
苦手なものがやってきて……
[そう言いながらも、片手を振り上げると一気に振りかざします。 5本の光が空間に走り。
ゴーストとそれが見せる幻影を合計5体ほどこの空間から排除したのでした。]
(219) 2014/11/10(Mon) 00時頃
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きゃあっ!
[魔女が箒と魔術で挟み撃ちにしようとしてきて。 タルトがだいぶピンチになってきました。
そしてタルトのピンチにやってきたのは白銀のお星さま。 天狼・ヨーランダです。]
「タルト、気を抜かないで。」
[白銀のお星さまは次から次へと魔女を排除して。 再びどこかへと飛び去って行ったのでした。
そして、後に残されたタルトはと言うと。]
(225) 2014/11/10(Mon) 00時頃
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はー……危なかった。
それにしてもこれは。
[そう、タルトはひとつの事に気が付いてしまいました。 このアトラクションの主が誰なのか。 そして、タルトに手心を加えるどころか。
どうもこの段階でこちらの脱落を狙ってきているであろう事に。]
(226) 2014/11/10(Mon) 00時頃
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は…にしないのに
そっちは…にするんですか…
それならあの…に…ちゃんは…が…かってない…
…
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ペラジーちゃん、決めたわ。 チャールズを探して、倒しましょう。
[目の前の脅威がとりあえずいなくなった結果。 優先させるのはチャールズとの同盟よりも。 おひめさま同盟の絆だった。]
(228) 2014/11/10(Mon) 00時頃
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ん、大丈夫?
[連れて行かれそうになったペラジーが自分で振りほどいたのを確認して。 タルトの指先それぞれから溢れた光はまるでお星さまのように輝いていた。
それはさながら、自アトラクションの星の海《シー・オブ・スターズ》]
(234) 2014/11/10(Mon) 00時半頃
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まだ来ないっていうか。 ここまでこのアトラクションのみんなが本気ってことは。
たぶん、向こうもこっちを倒す気満々なんだろうね。
[そういうと、少しだけ笑っていた。]
タルト、このお祭りで真面目に戦うの実は初めてだから。 少しだけ楽しみだなって。
(236) 2014/11/10(Mon) 00時半頃
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チャールズさん。
大歓迎ありがとうね。
[にっこりと微笑んで。 それから念の為、彼の意思を確認するように。]
けれど、まだ終わりじゃない。 これからがむしろ本番でしょう?
[そういうと、臨戦態勢に入っていた。]
(241) 2014/11/10(Mon) 00時半頃
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――っ
[漆黒の傘を光で受け止めて。 まるでつばぜり合いのような状態になってから。
空いている片手を掲げると、光がチャールズへと迫っていく。 それはレオナルドが体験した難易度ルナよりもさらに早く。 そして高威力だったとか。]
(246) 2014/11/10(Mon) 00時半頃
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スターバースト!
[彼女の声に呼応するように。 それまでばらまかれていた星屑のような光がチャールズへと集まって行き。
触れると小規模な爆発を起こしていた。]
(251) 2014/11/10(Mon) 00時半頃
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なら、タルトはそれ以上の光を集めてみせるの。
アトラクション拡張の夢。 こんな所でついえるわけにはいかないの。
[流石に金額を大声で言うのは自重したが。 こればかりは勝たないと手に入らないのだから。]
(253) 2014/11/10(Mon) 00時半頃
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……そうね。 分からなくもないの。
[自分をずっと守ってる彼女だって。 属性はどっちかっていうと闇なのだから。]
(261) 2014/11/10(Mon) 01時頃
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