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84 Es 3rd -Test days-
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っ…
…する…
…の…の…に…のまま…れ…ち…しばし…もできず…
…を…も…させられている…な…
…え…い…みに…を…いしばり…
…く…っそ…
…が…れてたから…にしてやってたんだろうが…
…も…ったってのに…あんまりな…ちじゃね…か…
…
|
―月が傾く頃・カリュクス宅―
[>>3もう、自らは若く無いという様な、 そんな何処か達観した言葉とは裏腹に――…
>>4ハワードの手が、 カリュクスの血を啜るライジの肩へと伸ばされた。
邪魔をするのか?と、胡乱な眼差しで見据えた其の時、 >>10白き少女が瞳を開けた。
落ち着き払った彼女の言葉は、 今迄の眠りが狸寝入りであった事を物語っていて。 見知らぬ侵入者を見やる其の目には、 少しの怯えも不安も無く。
(35) 2014/07/28(Mon) 23時頃
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…れろと…っている…
…
…より…は…れていない…ろ…お…のせいで…れたんだろう…
…それに…は…った…だ…
…
|
>>11血の滴るカリュクスの手が、逆に自らの手首を掴み捉える。 力を籠めれば容易く振り払えそうな、 そんな華奢な指先ではあったけれど――…
赤い 瞳に 射すくめられた]
――な…――ァ……
[意識にナニかが侵入し、 泥酔者の様な言葉にならない声が漏れる。 そして――…] 美しい……
[――――至極あっさりと、『魅了』された。 直ぐ側に、ハワードが居る事も忘れた様に、 空いた片手をカリュクスの頬へと伸ばし――*]
(36) 2014/07/28(Mon) 23時頃
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…そういえば…はお…は…かを…りに…かけるのか…
…
くっそ…い…きしてやがる…
…やはりお…も…の…か…
…
…っている…
…わにゃあならん…は…つけた…な…がするんだがな…
…それと…われた…お…も…が…って…たんじゃね…か…
…お…も…
…いの…だけじゃ…できん…になったのかもしれんぜ…
…
…
に…せる…
…
…わなければいけない…
…もう…みでも…ったのか…
…
…ほど…から…を…ったので…ぐ…するほど…が…しいとまでは…わない…
…それと…はお…の…を…みたいとは…わない…
…わなければならない…とは…
…
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―回想・宵闇亭 藤之助と―
[>>29 藤之助は曰く。 身に纏う質の良さ気な着物の入手先に伝手がある、と。
其れは彼が"ヒト"としての社会生活をおくれている事に他ならないだろうと判断したのは、調査員としての本能故か]
――へェ、中々に顔が広い様だ。 其の分だと、兄さんは良い男だし、もてそうだなァ。 [あやかりたいものだ、と軽く笑い。 自らの外部宇宙装甲と同色の、朱色の着流しに話が移れば]
此の色なら、血が付いても目立たないもんでね。
[等と、ほんの僅かの不穏さを匂わせ]
そうだな――…人払いできる時間帯なら何時でも良いが。 路地裏ででも、逢引と洒落込もうか?
(43) 2014/07/29(Tue) 00時頃
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そういや…いの…りもまだだったか…
…は…だ…
…そっちも…に…せる…って…うなら…
…に…り…と…ばせてもらうが…
…
…なんでそうなるんだよ…
…いや…う…と…う…
…らの…の…を…つけた…
れは…と…もしくは…と…を…びつけ…
…にする…の…だ…
…いつかは…う…があるとは…ったが…
…あんたが…なら…っちゃ…ではあるか…
…う…
…そりゃ…の…えを…たすため…だ…
…じゃ…は…たされん…
…そういう…を…ってるんでな…
…だが…あんたが…に…の…を…げてくれると…うなら…
…を…らわずにいてやるよ…
…
…だ…
…の…を…に…を…てて…り…るといい…
…
…で…はお…の…になるのか…
…なものだな…お…も…も…
…
…お…に…を…げるなんて…ぞっとする…
か…の…にあっては…やや…な…だな…
…
…お…いの…に…づいて…をもらい…
…の…ふらふらになったあんたを…してやっただけじゃね…か…
…ま…あんたがあんまりにも…そうなんで…
…つい…はしちまったがな…
…
…ったろう…
…じゃ…できんと…
…そう…すげなく…られると…くね…
…ならば…つ…に…ってくるか…
…あんたが…に…にならん…を…
…に…りながら…つと…い…
…
…あ…そう…えば…あんたの…な…だといけね…な…
…そう…う…がいりゃ…うと…い…
…が…うのは…い…だ…
に…は…たないしな…
…
…は…も…の…には…あるだろう…
…の…を…べてこい…
…
ん…いや…
…もし…の…が…れていた…
…の…が…く…かん…があるか…
…れは…いか…
…
…あ…という…といい…
…なのかね…と…った…だ…
…は…の…だな
…い…だと…うよ…
な…だ…
…
…ついていないくせに…よく…う…
…
…か…されないように…を…けろ…
…
…る…など…もういない…
…を…んでいるんだ…
…
…められないなら…に…が…うが…
にとっちゃ…あれが…なんだよ…
…
…なんだよ…もっと…が…い…でも…っているのか…
…
…あ…いや…
…はあんたの…をもらったからな…
…の…くか…
…それかさっき…つけた…みたいなちっこいのを…に…めるか…
…そっちの…が…いのかと…ってね…
が…いてあきれる…
…それは…お…の…に…せる…
…
…のことか…
…
…
…で…い…を…めと…
…
の…があくまでも…な…で…
…の…がえ…と…の…だった…
…なくとも…は
…を…ておいた…が…いんじゃないかいうのに…が…いて…
…ってる…
…ただ…あんたが…いたい…がいるなら…
…めはしない…
…
…というか…き…めて…かったな…
…を…って…れているだろう…
…もう…し…を…て…めておくから…とっとと…ろ…
なるほど…
…
…いたい…がいない…ではないが…
…それならその…も…じ…だろう…
…
に…せると…にいない…にするぞ…
…もしくはあんたが…に…るまで…
…の…を…い…ける…とかな…
…
…というのか…あ…そうだ…
…
…ん…
…で…い…を…
…どういう…だ…
…
…
…には…に…になるような…はいないが…
…にはもしや…
…う…ん…どっちだ…
…
…らんから…は…るか…
…ちくしょう…と…びたきゃ…べ…
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―月が傾く頃・カリュクス宅―
[>>56館の中、飴色の瞳に『魅了』された男が一人。
眠らされたのは、吸血種としての本能だったのだろうか。
掴まれた手首を下に滑らせ、カリュクスの傷口を包み抑える。 じわりじわりと、白手袋が朱に染まり]
すまんな。 痛かったか――…?
[>>57彼女の瞳が自らを通り越し、 背後のハワードを見詰めている事にも気付かずに。
白い頬に手を添えたまま、 ゆっくりと、カリュクスの口元へと顔を寄せ――]
(59) 2014/07/29(Tue) 03時頃
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―回想・宵闇亭 藤之助と―
――そう言う奴こそ、 色々泣かせてるんじゃ無いかねェ。
[未だ彼自身が吸血種だという確信は持てていないものの、 永き時を生きるモノ特有の、 何処か枯れた返答に軽口を返し。 着物の色に対しては、本当は黒が良いのかも知れないが、等と。
そうして藤之助自身の家を提案されれば逡巡し]
他に人がいないのであれば其処でも良いが。 なァに、二人っきりで――二、三、聞きたい事があるだけだ。
[其の身に、とまでは口にせず。 そうして其の場は別れただろうか**]
(63) 2014/07/29(Tue) 03時頃
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―月が傾く頃・カリュクス宅―
[>>61カリュクスの唇を今にも奪わんとした其の時に、 彼女の騎士が狼藉者を引っぺがした]
――ッ、何しやがる……!
[したたかに腰を打ち付けて、 酒場の酔客其のままに、ハワードを睨み上げる。
けれども直ぐに、カリュクスの方を一瞬見やり]
此処を汚すのは、本意じゃ無い、か……
判った。引こう。 ただ、その代わりと言っちゃなんだが――、 マスター、あんたの血ももらおうか?
[カリュクスの血の着いた手袋を、着流しの袂へ放り込み。 剥き出しの手で、ハワードの喉を指さした]
(65) 2014/07/29(Tue) 03時半頃
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―夜更け・藤之助宅―
多分此処、だよな……
[操作していた端末を仕舞い込み、 一軒の日本家屋の前へとやって来た。 まさかこんなにも早く訪れるとは、 藤之助は思ってもいないかもしれないが――…
人影が無いか、周囲に目を走らせる。 誰もいない様なら、玄関を手の甲で数度、叩いた事だろう**]
(69) 2014/07/29(Tue) 03時半頃
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―月が傾く頃・カリュクス宅外―
[>>70打ち付けた腰を擦りながら立ち上がる。 これでは何方が老人か判ったものでは無かったが]
……此方にも色々事情があってな。 そうかい? 案外熟成物のワインみたいに、 良い味わいがするかもしれんぜ?
[>>71カリュクスの側にいると、 未だ『魅了』の効果で思考に靄がかかる様で。 其のためハワードの申し出はむしろ有り難く。
自ら率先して館を後にし、 森の中、ハワードへと向き直った]
さァて――… そのバーテン服を汚したく無けりゃ、首元開いて差し出しな?
(73) 2014/07/29(Tue) 04時頃
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