人狼議事


21 ─明日も、薔薇の木の下で。

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【人】 掃除夫 ラルフ

医務室…嫌?

[行きたがらない様子に考え込んで。]

どっか、部屋でする?
とにかく、このままじゃ……

[心配そう]

(183) 2013/08/08(Thu) 16時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

うん、じゃあそうしよう。ね?

[セシルの部屋へ連れて行って、ベッドの端に彼を座らせる。
救急箱を横に、血止めのスカーフを外す。
白い手に散った赤があまりに赤くて、鮮やかで。

どうして、そこに口付けてしまったんだろう。]

(188) 2013/08/08(Thu) 17時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[唇に移る赤い色。
暫くぼんやりと傷口を眺めていた]

(190) 2013/08/08(Thu) 17時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

なんか、こう…

あかいの、すごくキレイ、で……。

[酔ったようなぼんやりとした眼差し。
口元を拭われて、くすぐったそうに目を細めた]

…あれ、オレ……どうして?

(195) 2013/08/08(Thu) 17時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[額に当たるセシルの唇の感触はやわらかくて、
 あの時戯れに従兄弟と重ねたキスの心地よさを思いださせる。

 思わず衝動的に、セシルをベッドに押し倒してしまって、
 唇を奪おうと……]

(202) 2013/08/08(Thu) 18時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ごちん★]


[勢い余っておでことおでこがごっつんこ]

(203) 2013/08/08(Thu) 18時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

……ぅ、

ご、ごめん……つい。

[おでこぺちられて、やっと我に返る。
 何をしようとしていたんだろう。
 ひどくうろたえて、泣きそうになって。]

手当て、しなきゃね?

[セシルを起こすと、怪我したところを消毒…]

(207) 2013/08/08(Thu) 18時頃

まだ…を…たしてくれないの…



…をひとりにできない

…に…りの…へ…けばいいでしょう…

でも…っ



…を…してくれないの…

…でも…を…れたくないんだ



…そう…


【人】 掃除夫 ラルフ

……うん、ごめんね?

[撫でられるのは心地よい。
 心地よいんだけど…

 それだけじゃ足りなくて、けれどどうすればいいのかなんてわからなくて。

 黙々と手当てをする。ガーゼを当てて包帯を……]

(212) 2013/08/08(Thu) 18時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

わぷっ!

[むぎゅうと抱きしめられて、伝わる体温と心臓の音と]

……セシル?
さみしい、の?

オレ、いるよ?
オレで良かったら、一緒に居るよ?

(215) 2013/08/08(Thu) 19時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

それとも、オレなんかじゃ、ダメ?

[上目遣いは、飼い主を案じる犬のよう]

(216) 2013/08/08(Thu) 19時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

……ん。
[おでこに触れるキスに、思わず目を閉じて]

そっか。

そんなことないよ?セシル、優しい。

[慰めてと言われて小さく頷き、背中をとんとんした]

(219) 2013/08/08(Thu) 19時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

……セシ、ル?

[ぎゅっと抱きしめられて、なんだかドキドキして。
胸が苦しいのか息が苦しいのか、頭がぼーっとして……]

……う、うん……。

[くらくらする。
撫でる手が、なんだか気持ちいい……]

(221) 2013/08/08(Thu) 20時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

…なに、す……

[困惑。
それでも、抵抗するなんて思考に無くて。

ひどいこと? ひどいことってなに?
…なにも、なにもしらない]

(226) 2013/08/08(Thu) 20時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

…はふ、……は、…

[息がうまく出来なくて、指先はしびれてくるみたい。
それでも縋るように腕を回して、頬のキスに応じるようにこちらも唇を近づけた]

(227) 2013/08/08(Thu) 21時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

……うん。
[困惑と共に寝かされて、それでもパンケーキの話題にふにゃりと笑う。]

………ぅ、…な、…やッ、…ぅ……

[痛みに歪む顔。思わず漏れる呻き声。
 なぜそんなことをするの?と怯えて困惑した視線が問う。

 おまじない?わけがわからない。]

…ふゃぁぁ…ン
[ゾクゾクと、知らない感覚が走って、
 自分でもびっくりするほど、甘ったるい声を出してしまった]

(231) 2013/08/08(Thu) 21時半頃

い…が…れる…

…は…を…するのに…の…を…き…うのね

…の…それは…の…い…


【人】 掃除夫 ラルフ

…んァッ! や、…ァ……

[強すぎる未知の刺激に、気がおかしくなりそうで。
 ふるふると何度も首を振る]

や、やだ…こんなの、こんなのしらない…ッ

[薔薇が、薔薇が香る。
 怯えたように手は、彼の背中へと縋っていた]

(242) 2013/08/08(Thu) 22時頃

が…んだ…は…まらない…

…こんなに…が…をみてあげたのに…

…むかつくわ…

…すごく…すごく…むかつくわ…

…こうなったら…

…はまだ…に…がないから…

…しか…ないけれど…

…あの…の…に…


【人】 掃除夫 ラルフ

[怯えた目で見上げる。
セシルは優しいから、酷いことなんてするはずないから。

悪いものすべてから遠ざけられて、過保護に育てられたから。
自分が何をされているのか、それが理不尽で酷いことだなんて知らない。]

……!

あ、やぁ、…き、きもち、ぃ……??

[他人に触らせたことなど無い部分。
そこを擦られて、知らない感覚に流される。
両足をピンと硬直させて、身をよじる。

もう、何も考えられない。
これが、これが気持ちいいということ??]

(255) 2013/08/08(Thu) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

あぁぁーーーーーっ!!!

[堪えきれぬ粗相が、擦る手を、着衣を、シーツを汚す。
空虚な脱力感に、くにゃりと力が抜けた。]

(258) 2013/08/08(Thu) 22時半頃

これ…のことを…されたら…るわ…

…あの…をなめすぎていたようね…

…ならば…も…でいくわ…




…を…こしなさい…


は…を…つ
…それは…の…が…われない…いせと…わんばかりに
…の…りは…を…わせて…わせて…


【人】 掃除夫 ラルフ

[何が起こったのかよくわからなくて。
 ただひどくその感覚が、強烈過ぎて。]

……なんで?

[虚ろな声が、ぽつりと問う]

(274) 2013/08/08(Thu) 23時頃

の…りに…はさざめいた…




…く…ちてしまいなさい

…それは…り…てるような…そして…い…り…


だ…の…きにはさせない…

…じゃないの…
…に…せれば…だって…せになれるのに…

…せ…っ…られた…で…する…を…くことが…
…は…できない

…なんですって…

…に…を…させてもらうよ

…どういうこと…

…は…にくちづけたい…
でもそうしたら…は…に…く…
それで…は…を…むんだ…

…そのために…のことを…したのね…



…の…だ…たせてもらう…


よ…そんなのは…

…が…かうの…

…にはもう…どうにもできないわ…

…の…は…られるみたいだけど…

…その…にも…けてしまうかもしれない…

…どうしたらいいの…どうしたら…


【人】 掃除夫 ラルフ

……なんで、謝るの?

[虚ろな表情が、笑みの形に溶けて]

だって、気持ちよかったよ?

[悪いものから守られて育ったから、こんな行為が罪深いものだなんて知らない]

(288) 2013/08/09(Fri) 00時頃





掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/08/09(Fri) 00時半頃


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