78 わかば荘の薔薇色の日常
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うお、
[なんだかんだでビール一缶と日本酒を舐めるようにしか口にしてないことを思い出して。 先程奪ったグラスで唇を濡らしたとき、>>685厚手の服が掴まれて強く引かれた。
本来ならば踏みとどまれるはずが、不意をつかれたせいでバランスを崩す。 が、このまま倒れると後ろにいる徹津を潰してしまうと思って
頑張って回避した結果、その場にぺたりと尻餅をついた]
……おー、どした?テツ。
[ちょっと酒はこぼれた]
(693) 2014/06/29(Sun) 22時頃
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[>>701呂律は怪しいが、それでもはっきりとした注意の言葉に、む、と眉が寄る。 叱られるのに慣れていない、イマドキノワカモノらしい態度と言われればそうだ]
なんだよ、好きだから可愛がってやってんのに。
[つんと口を尖らせて、そっぽを向いて。 口にするのは一方的な伝わりっこない愛情。
>>704大声のどさくさ紛れに、その手から逃れてしまおうと腰をあげる]
(713) 2014/06/29(Sun) 22時半頃
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…あとちょっとで…の…に…くんだもんよう…
…
…が…ずから…を…けてやるであります…
は…しかったのに
…ひとり…かれて…あほみたいや
…
…ほんま…がいやになるわ
…
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[ぱ─――――――…ん!!]
!
[>>732綺麗な光が昇って、目を丸くする。 すぐに聞こえた、センパイからの言葉に子供のように顔を輝かせて]
テツ!テツ!花火!
[手持ち花火を数本持って、引き返すと先程喧嘩未満のことをした相手に渡して。 そばにまだ永利がいれば、そちらにも分けて。 ひゃー、と奇声をあげながら、自分の分の花火を取りに行って戻ってこなくなる。
相変わらずのあらしであった]
(754) 2014/06/29(Sun) 23時半頃
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し…に…りかかって…を…みつつ…を…めたままでいた…
…は…を…す…があったのも…って…りほぼ…といったところまで…くなってきている…
ゆっくりと…きをしてから…を…しに…じると…
…あ…だめだ…
…を…じているのにもかかわらず…の…がゆっくりと…っているような…がある…
…を…んでいたところまでは…だったのだが…
…の…が…はしゃいでか…にいくらか…いているのに…がひとつも…かりそうにない…
なことを…い…ぎたかもしれないと…
…ひそかに…や…をかいている…
…これは…までどおりではいられない…じかもしれない…
…いさせたままよりはいいかもしれないが…しかし…
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