人狼議事


91 とある生徒会長の憂鬱2

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はっ…だいじょうぶだけど…ちゃんが…



…ちゃん…そうなら…まで…っ…ってきて…


こちら…えば…の…はどこにいるのでしょうか…
あの…にぶつけた…ちゃんと…ってったでしょうか…れ…の…に…ちてる…もしてました…


【人】 記者 イアン


………んーーで、罠の位置って何処だよ。


[確認さえすれば、誘き寄せてみようかとは思うものの
把握していないしどうやら校舎内は阿鼻叫喚なので
とりあえず時を待つ事にした模様**]

(7) 2014/09/24(Wed) 00時半頃


へ…


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/09/24(Wed) 01時頃


こちら…
…げ…れるか…しい…でござるが…わせるには…でござる…

…を…すでござるよ…


と…こえたならそれは…の…である…である…


こちら…

…だか…の…を…られそうな…もするんだけど…かを…とかのあるところにおびき…した…がいいです…


は…でおごりなさいね…

…ぼそっと…


かった…る…

…うん…これは…の…だ…


で…
…につられてやってくる…の…たちを…といきたいんだけど…
あの…じゃなぁ…


こちら…

…だれも…っかけてこなかったでござる…

…る…るる…と…わせながらの…であった…


それだけ…


ううっ…そうでござるな…らよく…ったでござる…

…の…にむせび…き…しいでござる…


いちご…にして…

…さらりと…

ううん…どうしようかしらね…
…した…き…みがなくもないとは…えないわね…

このまま…で…いてた…がやりやすいかしら…

…を…めた…


かれるなら…を…けた…が…は…さそうだよね…
…は…ろからの…だから…どこでも…しそう…
…は…と…に…た…がいいかもね…

ただ…にかかった…のことを…えると…は…んだ…がいいかもしれない…


き…みがないとは…いきれないわね…

…の…い…しがちょっと…ってた…がしたので…い…しておいた…

とりあえず…はちょっと…してるわ…
…は…と…んでも…わないわよ…っ…

…の…つでのびのびしている…


そうね…けるならば…

もしくは…と…ったところかしら…
もちろん…するならば…か…になるのでしょうけれど…


あ…


こちら…




…も…むのは…でも…


の…を…すでござる…

…からの…に…よれよれとした…りで…へ…


は…は…たちと…にいるのかしら…
…と…を…で…けるなら…ででも…けとく…

…な…けであった…

ま…によっていくらでも…わるでしょうけど…が…なので…よろしくぅ…

…は…で…るけど…だからね…
…なくなったら…げるなり…らせるなりするわよ…


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/09/24(Wed) 21時半頃


っと…


でござるか…

…からの…を…い…

せっかく…けた…わねば…いでござるからな…
…の…いくさば…はこちらに…の…があるようにしたい…

…そして…かに…を…し…

そろそろひとり…としたい…でござるな…


【人】 記者 イアン

― グラウンド ―


誘き寄せるーーっつってもなー……


[校舎内にいる連中は難しそうだ、と来れば
視線は水飲み場付近にいる者たちへ]


………あの辺か。
誰か気付いてくれるかねーーっと……


[ざ、と足元の砂を払うと
何かを始める前触れのように、首を傾げて鳴らす。]

(33) 2014/09/24(Wed) 22時半頃

【人】 記者 イアン




派手なのはだりぃー……んだけ、ど  ッ


 
[男は足を大きく天へ振りあげ
 グラウンドへと叩き付ける――――!!


  帰りたいという気持ちが胸を満たした時
   その足は、偉大なる帰宅への一歩を踏み出すのだ。]

(34) 2014/09/24(Wed) 22時半頃

【人】 記者 イアン

[  ッ パ    ァッ――――――…… ン!! ]



 ッら あ ああああッ―――――!!!
 


   [砂が天高く上がり、一直線に震動が伝わる。
    大したダメージにはならなくても良い
     ただ、バッジを持つ者の位置を知らせるような
      宣戦布告にでもなれば良いと―――――……]

(35) 2014/09/24(Wed) 22時半頃

かった…だな…

…を…し…の…について…える…

…そうだな…はどちらかといえば…の…いの…がやりやすい…
…よりはその…がいいな…

…と…が…かれた…がいいというのも…だ…





…を…に…と…を…き…めていく…に…るです…

この…が…したその…は…ずやこの…を…の…におさめているだろう…です…


この…いが…わったらちゃんと…に…してくれよ…

…だりぃ…



まりかしらね…
それじゃあ…あたしと…が…き…いて…に…うので…いのかしら…


そこはご…あれ…です…


…で…に…けて…に…とし…
なんて…う…をやらない…り…の…には…りなはずです…



でござるな…

…をいかんなく…している…の…に…と…しげに…って…

やはり…は…らしい…で…うべきでござるな…


ま…それも…そ…



【人】 記者 イアン

俺を誰だと思ってんだ―――――


……ってな。
ただの帰宅部だと、だりぃ事言って舐めねーでくれよ?


[帰宅部には部費というものは存在しない。
つまり、今回の闘いに参加する理由は只一つ。

期待してくれている部員(ただの無所属の生徒ともいう)の為
帰宅部の株を上げる事、それだけだった。]

(46) 2014/09/24(Wed) 23時半頃

【人】 記者 イアン



しっかし、まーさかアンタが釣れるとはなーー……

剣道部部長さん。



………いや、道場を舞う白い妖精、とか言われてんだっけか。



[>>44首を傾げ、木刀を持った手に視線を流す。]

(47) 2014/09/24(Wed) 23時半頃

【人】 記者 イアン



……へえ、帰宅部の部員以外に
その二つ名で呼ばれる事があるとはなー


[歓声の中、男も不意に口端を上げる。]


アンタと真正面から闘うとかだりぃからさー
追い駆けっこでもしてやろーかと思ってたんだが


[>>49コインを見て、何処か疼くのを抑えられない。
男は再びポケットへ両手を入れ、グラウンドに潔く立つ。]

(50) 2014/09/24(Wed) 23時半頃

【人】 記者 イアン

…………………だりぃ。気が変わっちまった。




[その一言は同意の意。]

(51) 2014/09/24(Wed) 23時半頃

【人】 記者 イアン



あーー……だりぃ。

何で帰宅部如きが
剣道部に立ち向かっちゃってんだろーなーー


[>>53コインが弾かれている間、そんな事を呟いて
それが地に付かんとする一瞬の隙に

―――――男は制服を脱ぎ]

(61) 2014/09/25(Thu) 00時半頃

【人】 記者 イアン


………あーー……言い忘れてたぜ。
俺は、ただの帰宅部だけど―――――

[39回の連撃は、正確に男の身体へ打ち込まれるが
そのダメージを、制服の上着でもって緩和する。
それでも入るダメージに、ぎり、と歯の奥を軋ませるが]


………今は、メイン盾――――とも呼ばれてんだ。


[余裕そうな普段の調子だけは崩さない。

次第に制服がぼろぼろに解れていく。
が、そんな事はお構いなしに、最後の一突き―――――……]

(62) 2014/09/25(Thu) 00時半頃

【人】 記者 イアン

[ ガ キィッ――――― ……ン!! ]



 [天へ向けた木刀の突きは、学生服の上着、左胸に付けられた
  あの生徒会長から配られたバッジにぶち当たり
   そのまま均衡状態を保っていた。]


………こいつがなかったら、死んでた、な
こりゃ、生徒会長に感謝でもするべきかーー?


[男の不敵な笑みは、
屈んだ状態で穿たんとした彼女の視線とぶつかるか。]

(63) 2014/09/25(Thu) 00時半頃

こえるか…

…い…
…はこれから…へ…かう…


…と…と…する…
…な…し…


と…の…いなのですぅ…
…い…ですねぇ…ご…ぁ…

でも…わかりましたですぅ…
…は…おじゃましないですぅ…
ご…をお…りします…ぁ…

…ったるい…しかしいまいち…えない…で…に…をする…


しなんて…な…はしないよ…
ただ…からは…


…いのない…いを…


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/09/25(Thu) 01時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/09/25(Thu) 01時頃


あ…もしもし…こえてますぅ…

…から…へ…る…に…みたいな…が…ってますぅ…

おそらく…が…に…を…けてるんだと…いますぅ…
…をつけてくださいですぅ…


こちら…はありますです…
…ちゃんの…に…が…からない…なら…
…ですが…は…するのもひとつの…です…

…とは…も…からない…の…が…には…い…なのです…


それにしても…
まだ…が…してない…で…は…です…
…しで…の…がきれいな…で…したのに…です…


…え…の…になりそうな…よりは…ましです…
だから…は…と…へと…る…に…ち…かうのです…



しまぁす…
…き…せて…に…とすのはご…にだけど…が…ちたりしないようにね…
こぼれ…えないから…けてあげられな…

あと…うつもりだけど…


こちら…っ…から…さっきの…して…に…かいまぁす…
…どうですかぁ…


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/09/25(Thu) 20時半頃


です…ちゃん…
…は…に…づけないし…される…に…から…すればいいさ…です…



こちら…


ちょっと…

それが…ですね…お…くらいは…れる…もありますし…

…つかれた…にはおいでませ…


こちら…
…のところは…そう…ってみるからちょっと…ってて…


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/09/25(Thu) 21時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/09/25(Thu) 21時半頃


こちら…に…したでござるよ…

そうね…のところはこっちの…は…だわ…にたじたじといったところかしら…


には…


【人】 記者 イアン

[>>98いや、木刀なら普通に死ぬから。

という突っ込みは置き、男は制服に付いたバッジを取り
改めて、シャツの左胸に付け変えながら]


……中々効いたぜー、木刀の先制攻撃。

    さーってと、次は何を見せてくれるん……


[>>112続く言葉は、風を切るような動きに遮られ]

(129) 2014/09/25(Thu) 22時頃

【人】 記者 イアン

[―――――――――――ガ  ッ!!!]


 ………ッ、だりぃー 
  油断も隙もねーのなーー……


[背後からの気配に、咄嗟に蹴りを繰り出せば
木刀と上履きの底がぶつかり、弾かれる。

相手が、地に描くは朱雀。
その動きは美しく、思わず見惚れてしまう観客も。
そう、例えば孤高のバイオリニストであるならば
この技から、一曲作れる程だろう。]

(131) 2014/09/25(Thu) 22時半頃

【人】 記者 イアン



あーー…………


[次の瞬間、目の前に迫るは、朱雀の炎。]

(132) 2014/09/25(Thu) 22時半頃

【人】 記者 イアン

………………見切るとか、だりぃ。


[男は軽い動きで後ろへ一歩引きながら
ふと、身体全身から力を抜いた。

普通、直立状態から力を抜き切るのは難しい。
しかし男は毎日、その感覚を
知らずの内に身体に覚え込ませていた。


そう、長い帰宅を終えた男がベッドへ雪崩れ込む時―――……


木刀の先端は、男の髪を掠め空を突く。
男の身体は風を受けた柳のように
動きに逆らう事なく]

(133) 2014/09/25(Thu) 22時半頃

【人】 記者 イアン



―――――――さーー……そろそろ“帰り”な。


[何処からか、男の声が響く。

地に男の身体が付く直前
咄嗟に手をつき、身体を支え
倒れていく力をそのまま利用するように

彼女の木刀の先を、全力で蹴り上げる―――――!!!

今、木刀を支えているのは片手!
不安定な其処を、一気に蹴り上げる事で
木刀は彼女の元へと勢い良く“帰って”いく!!!]

(135) 2014/09/25(Thu) 22時半頃

いないわよ…の…まであっさり…り…けたくらいだもの…

…の…では…から…くん…を…あら…



…か…た…の…さんかも…



あ…

とりあえず…そ…なのは
…が…で…めしてっから
…その…に…ってくれ…だりぃ…ど…ぞ…


【人】 記者 イアン



悪いけど、俺帰宅部一筋って決めてんだよな。

 ………メイン盾が逃げだす訳にもいかねーし


  
                         それに

(145) 2014/09/25(Thu) 23時頃

【人】 記者 イアン



俺がこんな所で立ち止まったらよー……


俺の可愛い帰宅部の部員と
全世界もう帰りたい協会の皆に

…………合わせる顔が、ねーだろーが。


[思い出せ、あの日々を。
 帰り道に残してきた追憶を。
  
  ―――――風と共に駆け抜けた青春を!!]

(146) 2014/09/25(Thu) 23時頃

【人】 記者 イアン

………だりぃから、二人まとめて相手してやるよ。


[二人もこの場に引きとめられるという事は
この隙に、他の場所でチームの誰かが
バッジを奪ってくれる可能性もあるわけで。

に、と僅か笑みを見せてから
男は地を蹴り、駆ける。]

(148) 2014/09/25(Thu) 23時頃

しなくていいわ…


【人】 記者 イアン


      [ザ シュ ゥゥ ゥ  ―――――――……!!! ]


[二人の周りを円を描くように延々と駆け続け
徐々にスピードを増していけば、
次第に砂埃を巻き上げ、完全に二人の視界を覆い隠す。]



  ――――― 喰らっとけ、ッ !!!



[高く跳び上がり、空中で二度
砂埃の渦へ向けて蹴りを繰り出した。

勢い良く男の足から放たれるは上履き。
だが、想いの詰まったそれは
今やメテオに等しく二人へ降り注ぐ!!]

(150) 2014/09/25(Thu) 23時頃

【人】 記者 イアン


………やったか?

     ………なんて。
      素直にやられてくれる相手じゃねーよなー


[地に手を付きながら、着地するが
あれでやられる部長達ではない、それは知っている。

だからこそ、男は二人の様子を確認しないまま
裸足で駆けだした。

そう、オスカーが罠を仕掛けた校舎裏へと。]

(155) 2014/09/25(Thu) 23時頃

したら…ちゃんは…くの…き…に…げ…んで…
…くんを…がさない…にびったりと…を…じてね…

…がはしるです…


【人】 記者 イアン



( ――――――……懐かしーな )


  ( ………ガキの頃は、いつも裸足で
      暗くなるまで山で遊んでたっけか )



[捲りあげた制服。
地が直接足の裏に伝える感覚は、久しいもので]

(172) 2014/09/25(Thu) 23時半頃

【人】 記者 イアン




( ………俺、ホント小さい頃から帰る事ばっかだなー )



[しかし、思い返すのは先程の剣道部や
孤高のバイオリニストや、観客達の声だ。

>>137兼部は出来ないにせよ
それは実力を認められたという事だ。
>>1:@8少しは、帰宅部も認められたんだろうか。]

(173) 2014/09/25(Thu) 23時半頃

【人】 記者 イアン


―――――――……ん ?


           [>>162 ゴ ォ  ォォ  ォ …… ]


[そんな事を考えていたら
遠くから迫り来る音が聞こえるのに
少しの間気付かないままで。

後ろを振り返った時は“それ”は直ぐ其処にあった。]

(174) 2014/09/25(Thu) 23時半頃

【人】 記者 イアン

………ど、ぁッ―――――!!!?


[その時、男に衝撃走る。

背中に受けたのは、男自身の上履き。
皮肉な事に“帰されて”しまったという訳だ。]

(175) 2014/09/25(Thu) 23時半頃

【人】 記者 イアン


………っで、容赦ってもんを知らねーのかよー
女子部長ってやつはよーー


             ………って  ……だりぃ。


[完全に腰を付かせた状態で居れば
目前に迫るのは、テニス部部長の姿。
もう追い付かれたのかと苦虫を噛み潰したような顔。]

     あーーー……… と、

[逃げるには、と、思考めぐらせ]

(183) 2014/09/26(Fri) 00時頃

【人】 記者 イアン

――――――――――― ………見えた 



[不意に、にいと笑って、スコートを指差す。

勿論見えていないけど。
一瞬の隙でも出来ればと思い、口から出まかせ。] 

(185) 2014/09/26(Fri) 00時頃


【人】 記者 イアン

やーだね、だりぃ。

アンタこそ、俺なりの真剣を分かっちゃねーー


[>>188どうやら古典的な作戦は失敗したらしい。
しかし男はそのまま空を蹴り、フォアハンドを避けると
背面へと一回転し、起き上る。]

(190) 2014/09/26(Fri) 00時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/09/26(Fri) 00時頃


【人】 記者 イアン

つーか、バッジ渡してって
はいそーですかーと簡単に渡す奴が何処にいるんだってーの。


[男は少し離れた所で頭を掻き、肩を落とす。]


だりぃ事言わずに、かかってくりゃーいーんじゃねー?


[挑発めいた言葉をひとつふたつ残しながら
剣道部の方はどうなっていたか知らないが
相手方が追ってくるのであれば、そのまま校舎裏へと走るが*]

(198) 2014/09/26(Fri) 00時半頃

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