人狼議事


78 わかば荘の薔薇色の日常

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視点:



…ああ…う…で…く…として…わした…だったら
…にとったらお…のほうが…るだろう…

…でも…そうやってなくなら…にするぞ…





ほんまに…だって…やで…



…あかん…そないなことしたら…は


しそうだ…


をつけっぱなしで…っていた…
…がわからず…を…る…

…ばかかよ…

…まだ…け…だ…
…だというのに…のわからない…に…きてしまった…
…りが…くなるというから…のせいもあったろう…
…もかぶらず…に…がってそのまま…っていたらしい…

…さむう…

…の…け…を…き…せた…
じっと…があたたまるのを…つ…
…になにか…っかかっているみたいに…げほげほと…が…まらず…のあたりが…む…


が…だってはっきりわかったのは…だけど…

…は…が…に…てるから…みだって…ったんだ…



…だけどな…はお…のこと…きたいと…えるぐらい…きだ…
…でもな…お…が…け…れられないってんなら…なかったことにしてやれる…
…までどおり…もなかったことに…してやれるから…

…だから…いたりするな…




…ありがと…さんみたいなええ…にそんなん
…われて…めっちゃ…しい
…て…うたら…やな…

…は…しか…きになれへんねん
…しかもな…ここの…の…にす…きな…が
…おって


【人】 猫の集会 クシャミ

[あつい。

もう太陽は凶悪な光を発するのをやめたというのに、茹だるような暑さは相変わらずだ。

進から多めにもらった花火片手に、飲みかけの酒もう片手に、熱されたアスファルトの上を彷徨く]

 あ、

[>>15いた。
坂道を悠々と上ってくる姿を見つけて、ふ、と息を吐く。
ガリガリとした食感が特徴的なシャーベットアイスの棒片手にしている男に、顰めっ面をしてみせて]

 ……どこ行ってたんだよ。

[ネズミ花火をつけようと思ったが、そもそも火を持ってなかった]

(21) 2014/06/30(Mon) 00時半頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/06/30(Mon) 00時半頃




…あ…

…だるさに…せて…うめいた…
…がおかしい…うしかなかった…
…り…すような…でないが…が…まであまり…まらないのでは…る…たちが…と…を…ける…まり…った…で…が…いて…いというのは…にどうだろう…
…くなら…にせよ…は…だ…に…い…ってしまったきりなので…は…で…っていく…があるなと…える…

…げぇほ…ぇほ…え…

…は…にない…はかったところで…が…わるわけでもないからだ…
ただ…き…け…が…がっているのもあいまって…があるという…はない…

…ん…ん…

…くしゃみをして…をかんだ…



に…った…のせいか…に…のせいか…だるい…
…をかんで…を…めて…へ…り…んだ…ばったりと…の…に…れたまま…きひとつするのも…がっていたが…はすっかり…してきていた…
のそのそと…き…がり…かったので…け…をかぶったまま…に…る…
…の…から…くと…では…い…がふっている…
…についた…がひんやり…えた…

…めんどくせ…

…までの…を…ってため…をつく…


た…つ…ひさ

…きはいい…しだけ…をしぱしぱすれば…
…の…の…と…じ…

…の…









…それをすると…なかったことにできないぞ…


【人】 猫の集会 クシャミ

 薬屋?

[前半は聞こえなかったが、後半は聞こえた。>>25
単に休憩にでも行っていたのかと思っていたから、妙な行き先に、小首を傾いで]

 ……具合、悪いのか。

[なんて、相手の額に手を伸ばしてしまってから。
はたと我に返り、急に恥ずかしくなって持っていた酒を喉に送ることで誤魔化す。
酔いか恥か、顔が熱くなってうっとおしそうに風を送った]

(28) 2014/06/30(Mon) 01時頃

が…みに…って…すのが…だろうか…
…が…まらないため…で…を…かした…
…く…の…で…さくしゃがみこんで…つ…

…え…っほ…うえ…っふ…げぇほ…げえぇほ

…しげな…の…ひゅ…と…を…う…があった…
…を…める…いて…をゆらすたび…がんがん…む…

…だぁるう…

…わず…に…してしまった…に…く…から…した…の…が…こえて…ち…がる…に…をそのまま…れて…るか…ないかも…った…に…ぜ…をせず…の…まで…っていき…を…もたれに…に…り…み…ちびちび…を…んだ…
…かいものを…んではなが…てきたので…をものぐさに…を…ばして…き…せた…



【人】 猫の集会 クシャミ

[ぬるい]

 ……マジで?

[元々体温が低い相手の額に触れても、よく分からなかったが。
他人事のような自己申告に>>30どこか焦りの感情が滲んだ声が出た。
事実他人事だとは、短い返答から汲み取れず、むしろ汲み取れたらエスパーだ。

暫し無言になったあと、花火をポケットに突っ込んで。
ポケットに先にいたふてぶてしい顔の猫のぬいぐるみが邪魔だったので、遊に押し付けてから。
相手の手首を掴み、わかば荘へと引っ張る]

 ……悪くならないように休んどけよ。バカじゃねーの。

[振り向かないで呟きながら。
急に不整脈を起こし始めた心臓の理由が分からず、眉を寄せようとしたが。
誰かに見つからないように早足で歩くことに専念しておいた]

(35) 2014/06/30(Mon) 01時半頃




…やよ…



…いてるの…


を…する…
…は…のように…きかけの…の…を…って…の…を…していた…

…あ…

…を…して…きもち…は…ってきた…ような…になる…
こういう…は…も…に…いない…は…からとかいうし…

…だけ…

…ってあった…を…っ…りだし…を…げ…の…の…を…んだ…の…を…の…にのせ…か…する…
…かないと…になる…み…いた…から…け…せない…


どうしよ…かな…


げほ…けほ

…になった…が…らかまともになると…また…に…るような…のまま…しを…けていた…
…が…こえている…が…する…
…ち…がって…におちたままの…け…を…に…すと…に…かった…
…を…ってすっきりした…また…を…く…めて…を…う…
…は…らか…るくなってきている…に…っていた…の…を…むと…を…け…を…いに…に…た…がないから…すとか…そういう…は…にない…
…った…が…いせいか…ちゅんと…の…がした…

…のどかぁ…

…をくわえ…でしゃがみこみ…ぼんやりと…を…め…けた…い…わったら…り…は…そうと…める…







…くん…



…いてていいよ…
…も…って…ないように…とくから…


を…ばして…
…の…に…れたなら…

…る…る…を…つ…



【人】 猫の集会 クシャミ

[今すぐこいつを殴って逃げたい。
と、物騒な感情の波を抑えつつ、歩いていたが]

 ……ん、

[>>42無言で着いてきていた男が、なにやら微妙な顔をしている気がして。
幾度か振り返り、疑問符を紡ごうとしては頭の中の葛藤に遮られて口には出ない。

階段を上って、一番奥の部屋まで有無を言わさず連行して。
屋上に視線を向けたが、当然行くことはなく。

さすがに部屋に乗り込むのは憚られたため、扉の前で手を離す]

 ……俺はお前が嫌いだ。

[ぼそり、呟いて]

(45) 2014/06/30(Mon) 02時頃

い…だ…



…だから…しか…わないし…にお…も…にしなくていいんだけど…


は…を…らない…にしよう…


ごめんなさい…


なんか…いたいこととか…いとか…くね…




…うん









…これ…


あ…り…がと…

…いたり…いたりしたのに…
…きになるかもしれないとまで…って…
…それでも…えていいなんて…

…えぺたも…
…も…
…こうして…いでくれる…も…


お…

…お…や…すみ…

…むようになったが…げて…を…す…



うん…



…はさ…
…くんが…っている…に
…のこと…てるし…に…けてるよ…




…どうしてかな…
…わかるんだよね…くんが…いてるの…





…だから…えよ…なんか…



【人】 猫の集会 クシャミ

[やがて、踵を返して。
わけのわからない感情に支配された精神を取り戻そうと、全力を尽くす。

手の中でじんわりべたつくアイスの棒は、22にもなって当たり棒片手にコンビニはちょっと、とか。それ以前に、これを自分が持ってたらなんだか変態くさくないか、とか。
色んな意味でどうしようかと思ったが。

とりあえず一旦部屋に戻り、流しに置いておいた]

 ……。

[そうしてから、談話室に残る酒を求めて、階段を目指す。
表情は、フードを深く被ればほぼ見えなくなるから。

初めて、フードの便利さに感謝した**]

(56) 2014/06/30(Mon) 03時頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/06/30(Mon) 03時頃


だって…
…いつも…さんのこと…してたんすよ


どうして…の…えは…も…っていないらしい…
…の…ということで…ちの…っぽさも…わるのだろうか
それにしては…は…や…の…しい…ちに…づくことができていなくて…し…ない…ちになる

…を…でてくる…の…もりにまた…が…んで…それからしばらくの…かに…かせてもらった…
こんなに…いたのは…した…だ…

…に…われたら…あの…くらい…いちゃうだろうなと…っていたけど…そうでないのに…けてくるのは…なんだろう
…かせたくない…って…ってもらったのに

…はどうして…あの…に…をつけたのだろう…

…わへんの…


さん…も…うてかっこええけど…
…の…が…もっとええね






…さんとこの…やからやし…

…がってなんて…


されたら…るのは…のほうだろう…
…のことは…にしなくていい…

…ああ…きなときに…にくるといいよ…
…ありがとう…



…あの…にはもういけない…か…




…あ…




…もうちょっとこう…なあ…
…やりようがあったろうに…に…いことしたな…







…へと…っていく…の…
…こえなくなってから…

…いでいた…に…そっと…を…し…けた…

…おかげで…が…くて…しの…れなかった…


あ…のな…

…さんと…その…
…して…く…る…たい…

…それはとても…いことだ…
つらくて…しいに…いない…
それでも…いきたい…から…


…お…の…に…いきたい…っちゃん…


…にぺたりと…を…える…


こんな…は…ましくて…いんだと…う…

…きな…が…いる…
…さんが…ずっと…きで…
…に…かれていて…

…の…にはずっと…かがいて…
…は…えてもいいと…ってくれる…

…しい…に…り…えるんだろう…

…が…いたって…が…たって…きっとそう…う…
…だって…そう…ってる…
…に…くて…ましい…





…えそう…だとしても…





…い…とおよ…


…もう…なんかじゃ…なく…


ぽつり…とした…
…についた…を…し…ぎゅっと…りこんだ…
…げない…ために…

…こえてないと…っていた…

…きないと…っていたから…


…それでも…しにしか…えずいたのに…



…それは…
…も…いてなかった…




…っ…ごめん…



…それだけ…けたんなら…
…だよ…



うん…
…うよ…

…に…としちゃ…いから…
…しの…ってただけ…




ん…




…てる…んだよね…


くん…
…し…の…に…




の…にあたる…で…













あぁそうだ…

…を…ながら…の…く…を…う…
…には…に…していなければいけない…
…に…なんて…っていたろうか…
…わないので…らない…いなら…うのは…

…みぃ…
めんどくせ…




まれない…に
…に…み…めるようになるわけではない…





にでも…なんて…ひくものだ…
だからこそ…や…を…す…に…た…れなさを…じる…
…の…を…ろうとしない…
…の…の…を…ねない…
…の…についてをきかない…
…が…に…られて…しいのかどうかを…ねない…
そういえば…つ…いた…
…さんは…と…ぎに…き…した…
…は…れた…という…なものだったが…


のように…うからだろうか…
…を…にするよりも…に…など…り…われてしまいそうで…はこうして…に…を…いている…










な…は…り…われている…
…れば…とは…はかけなかった…
…るのは…いの…えない…だけだ…


と…りとで…になったそれには…お…は…まで…という…で…してあるといってもいい…




えない…が…された…への…
…は…はっきりと…を…した…
それでも…めの…も…に…く…たのは…をずっと…いしてこなかった…だろう…



…の…を…ぎゅっと…る…

…が…たった…しでも…いでいた…
…の…を…い…す…

…な…







…すきに…なって

…ごめんなさい…


こんなものしか…らなくなってしまっても…
それでも…

…を…くことが…しくないわけが…なかったからだ…


にだけ…ってきた…
…しい…というのは…いつでも…かに…ほんの…かな…だけ…ふっと…を…して…あっという…に…ち…えた…めるも…それは…に…れない…
…のこもった…い…とともにやって…る…しい…については…とんとご…だ…
…な…ちいさな…しいが…した…ちに…れるだけ…

それは…こんな…り…をする…しかなくなって…の…に…するのをやめた…でもあった…

…しくなり…しくなり…それでも…どうしようもなく…れられない…
ただひたすらに…ずっと…しくなければ…しがみつこうとは…わなかったかもしれない…

…やかに…の…っていった…しい…は…しくても…の…かないものに…わりつつあった…


だから…の…から…しい…と…かれて…めて…を…すことも…やろうと…えば…あっさりと…てしまうのかもしれないなと…しく…う…
…を…す…と…さないの…が…の…だ…






…ほんの…し…まで…そうしていた…
…の…にもなっていた…
…はまだ…いや…すかどうかも…



…さないと…い…ってしまうつもりで…その…が…ない…










…がって…ほどぶつけた…に…れる…の…にそれほど…くはなかったけど…まさか…に…きされるとは…わなくてびっくりした

…てて…って…をさすってくる…が…だか…くて…そんなに…だということも…めて…った…かったし…いていたから…を…としたのに…づかなかった…も…い…

…ぷっ…えらい…の…れ…やね…




…うてくれたら…して…り…むくらいはしますよ…



…ほんま…ありがとうございました
…さんがいてくれて…かった…おやすみなさい…






…ほんま…めてくれて…かったわ
…さすが…さんや…で…しい




…ちゃんと…まで…りできるんかなあ



…いつ…なかったことになるんやろ














…む…い…はっちゃけ…ぎたかあ…
…よん…は…に…るであります…






…うさみ…って



を…て…



…り…まねえとね…




を…るちょっと…

…ん…

…を…ましたのが…いつもの…であったのは…で…を…して…った…ついでに…を…める…
…をひとつ…ふたつして…きなければ…と…いながら…ごろ…と…りをうった…
のろのろ…を…こした…に…が…かに…れて…なんだっけ…と…う…
…が…がる…の…えた…が…の…い…へ…れていた…
…からず…し…を…かめ…それが…の…だとわかって…てて…を…っ…める…そういえば…が…ていった…と…い…して…そこで…がしゃんとした…
…が…っているように…えたため…わるい…と…るのは…める…こうは…きに…る…うのだが…なんとなく…から…れるのには…があった…ちついでに…の…として…しをお…いしたのは…く…



…そういや…いつも…とかなんとか…

…のような…を…て…うな…をしてなさそうだと…れる…
…のことが…える…らしではないが…
…をつけるのが…になって…がしまったままの…い…で…え…ち…を…えた…











っは…は…だそれ…



…ゃ…





…の…の…る…
…きも…も…に…けて…えて…




…そっか…そやな…




…に…しては…であるため…にきちんとした…なりで…する…といった…は…ない…
…から…が…れた…を…り…して…った…
…をする…のせいか…い…
…くの…で…った…をつけた…
…と…をかけられ…めに…した…に…をする…

…ん…おはよ…

…え…
…いや…で…やられんだわ…
…はは…うっせ…なんだって…

…なんのかんのと…のお…で…は…にでも…になっている…
それさえ…しなければ…あとはどうという…もない…
…は…しんどそうだという…だけ…めて…え…ればいい…
…は…まだ…が…まる…のがらんとした…を…く…し…めた…





…なんかあったら…れよ…




…もなくても…りにしてるで…は…
…も…うた…り…せ…やし



…ぁ…


それに…まだ…るっちゃ…
…そんなすぐ…ていかされんよ…くぞ…

…そんな…を…して…

…てく…には…なんかしてもらおうかいね…

…なら…をしてくれるんだろう…
…な…を…て…く…を…げた…



…まあ…まだいる…に…べばいいか…
…あと…に…しに…くのもありだな…



…ん…




…に…ったらさ…


にかぁ…それもありっちゃんね…
…みたいに…んで…いで…



…やめいよ…それこそこっぱずかしい…



…いで…い…もっていってやるよ…



…ここのやつらなら…き…ってくれるだろ…


が…むんじゃなくて…お…が…むとやろ…



…せやんね…
…でも…しい…れの…で…しい…は…しい…




…も…むとも…
…まあ…ならつくってやれんこともない…



…ま…うかどうかはそのときにならんとな…



…だけど…ってる…
…もし…に…わなかったら…
…の…で…っててくれてもいいです…
…はあいています…

…はここに…



…そうだ…は…が…き…


こんな…を…た…


う…はただみんなに…んで…しくて…
…もしかして…だったのか…ならやめるよ…ごめんな…だからさ…だから…わないでくれよ…
…の…いところ…すから…なあ…が…




…き…とは…しいな…



【人】 猫の集会 クシャミ

 ……よし起きた。なんて目覚めの悪い夢だ。

―朝、自室にて―

[薄い布団を跳ね飛ばして、起きた。
外から雨の音がして、どうやら今日は暑くはならなそうだと安堵する。

安堵ついでに、そのまま布団に突っ伏してちょっとうとうとして。
今度は、蜂蜜持った檀と子猫の大群がナイフとフォークを持って襲ってくるという夢を見て、飛び起きた]

 ……変な電波受信した。

[夢のシンクロニシティ]

(214) 2014/06/30(Mon) 23時半頃

したら…しいのんにして…



…しみにしとうっちゃ…

…にしても…いいだろうか…なんて…
…を…こしに…くだろう…の…に…いた…



…お…



猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/06/30(Mon) 23時半頃





あれは…き…だったのかな…



あれは…だろうな…







…っこちた…と…うるさい…の…び…で…
…に…が…めた…

…てぇええええええ…





【人】 猫の集会 クシャミ

 い、ぅ……っ

[>>239変な声出た。
談話室へ向かおうと扉を開けたとき、ぺたぺたと平和そうな足音を立てながら歩いている人物がいる。
困った事案だ。ってか、遊だ。

昨日のことで何か言われても怖いし、言われないのもそれはそれで怖い。
メンドクサイ思考回路は、よし逃げようと結論を出して恐怖をずるずると長引かせることを選択する。

ぐ、と手に力を込めて、扉を閉めようと脳みそは四肢に指示を出す。
出したはずだ。従おうとしたはずだ]

 お、はよ……

[それなのに、口は怯えながら勝手に言葉を紡いでいた]

(259) 2014/07/01(Tue) 00時半頃

ありがとう…


っと…

…すべきか…んで…
…どのくらいか…し…の…ゆっくりと…いた…

…か…なうなら…
…どうに…か…なり…たい…

…こいつは…じゃないだろうに…
…わかってていて…にした…


あとで…


さんからは…げていた…
…られたくない…してほしくない…
…のことなんてわからなくていいからと…

…からも…げたけれど…
…ってほしい…け…れてほしい…
…のことをわかってほしいのにと…だった…


…すきになる…て…うたのに
…しくしたんは…ったい…


…れない…

…こそ…られてしまうんだろう…か…


【人】 猫の集会 クシャミ

[>>265怯えた声に返って来たのは、常と変らない――何も変わらない抑揚だった。
昨日の言葉は相手にとって何も変わらない程度の事柄だったのだなと自己完結すれば、安堵と同時に無性に寂しくなって。

隠された表情は、どこか脱力したような複雑な色を示すが
観測されない現象はない物と同じだ]

 ――?

[と。
不意に止まった平和な足音を怪訝に思い、遊の顔を見上げる。
こちらを見ている姿に、なぜだか少しぎくりとした]

 ……なんだよ。

[なんか言えよ]

(272) 2014/07/01(Tue) 01時頃



【人】 猫の集会 クシャミ

[自室の扉を完全に閉めることも開けることもなく。
盾のように、ぴったりと自分の半身に付けたまま。

じっとじっと睨むようにしている様は、他者へ惜しげもなく向ける人懐っこさはなく。
どちらかというと人間不信の動物の顔をしているが、どちらも嫌われたくないのベクトルが正負違うだけだ]

 手……?

[短い単語>>273
こちらへ見せられる掌に、何がしたいのか理解しようとして失敗して。
不可解なままに、それでも恐る恐る手を向ける]

(280) 2014/07/01(Tue) 01時半頃



…は…

…お…の…が…きだよ…




…しいくらいに…

…お…のことが…きだ…




は…が…すき…と…

…に…たなかろうが…
…を…に…なかろうが…
…どこかへ…って…ってこなかろうが…


…は…この…ちを…にしたくない…



…お…に…のこと…すきに…なってほしいと…よ



【人】 猫の集会 クシャミ


[安穏と雨の暗さに満たされた室内は、厚着の服と同じように自分の身を守る。
いつでも逃げ出せるように、見られたくないものを見せないようにとしていた殻は
>>283なんの躊躇いもなく握られ引かれた手によって乱暴に壊された]

 え、なん……ちょ、まって、ひっ、

[>>284混乱している間に、前髪を押さえられて。
間近で色素の薄い瞳を見下ろされ、小さく息を呑んだ。

久しぶりに明るい視界に、手を振り払って逃げ出したくて。
それなのに、ぐりぐりと色鉛筆で下手くそに塗りつぶされたように、何やら極彩色の感情に押し流されそうで。
わーっと叫びたいような、落ち着かない安堵に硬直する]

 ――、

[>>286端的な要求に、何をと訊こうとしたが。
はく、と口が動いただけ]

(297) 2014/07/01(Tue) 02時頃


【人】 猫の集会 クシャミ

[それ、でも。
久しぶりに知りたいと思った相手が、示してくれるものがそれしかないのならば、とも思うが]


 じ、じゃあ、  ――見せろよ。


[でもだって少しくらい、と。
世界が自分に甘くなって欲しいと、欲してみる。

色素の薄い瞳の視線は、落ち着かなく彷徨って
堪えきれずに床に落ちた]

(299) 2014/07/01(Tue) 02時頃

せやけん…から…くさ…

…お…に…しくされると…い…んでしまうかもしれんと…
…ってくれたり…してくれたり…
…ったり…いかけてきてくれたり…

…かれて…しくないわけじゃないんも…わかるっちゃ…
…でも…もし…それ…を…えれんなら…
…えようとも…わんなら…

…に…しくせん…とって…


…は…じゃ…ない…っ




【人】 猫の集会 クシャミ

[>>303落ちて彷徨う淡褐色は、再びの要求に困って弱り切ったような感情を滲ませて、それでもおずおずと上げられる。
顔が近くて、ちょっと息が詰まって死にそうだ。

たん、たん、と並べられる言葉たちを一個一個なんとか拾い上げて。
こちらの甘えを否定されたように思い、いつものように不貞腐れようとして、できなくて]

 ぅ……。

[喉の奥から変な声が漏れた。
それでも逃げ出すことはなく、ただ乱れた呼吸と乱れた鼓動が沈黙の隙間を埋める]

(308) 2014/07/01(Tue) 02時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 が、

[やがて、たっぷりの空白を置いてから]

 がんばる……

[出された結論は、やはり自分に甘かったが
多分な譲歩は自分なりにあった。

そのへんで許してはくれないかと、殊勝な態度で
色々と心臓に悪いこの体勢をなんとかしてはくれないかと、ゆるく顔を逸らす]

(309) 2014/07/01(Tue) 02時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[笑みも、向けられる切れ長の眼差しも、今日は嫌みを感じなかった。
変わったのはさて、自分の見方か相手の心境か。

先日見た、庭に寝そべる柔らかな微笑の欠片のようなものを見出だして。
心臓がひとつ、大きく跳ねた。

なんだこれ]

 …お、おう……。

[す、と離れた手。
途端に、現実的な距離が戻ってきて。
空いた猫型の穴を埋めるように、捕まれていた前髪を弄った]

(316) 2014/07/01(Tue) 03時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[>>312そういえば、なんて。
抑揚の変わらないままに、話題を変える姿。

猫耳に見える三角の布を摘まむ姿に、ぷす、と小さな笑いを溢した。

胸に広がる温いものの正体の解明は、もう少し先送りして]

 お、テツ。おはよ…もう昼か?

[廊下にいる弟分の姿に、少しばかり明るくしていいのか否か悩んだような微妙な声色で挨拶しておいた]

(317) 2014/07/01(Tue) 03時頃





…うん…ありがとう…
…お…のこと…として…に…ってる…



…きになってくれてありがとうな…



…お…が…も…わないからって…えててごめんな…






…の…



猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/07/01(Tue) 12時半頃




…さん
…おはようさん

…はどう…
もう…ししたら…かけるから
…か…ってきて…しいもんあったら…うて

ところで…の…そこにある…
…までに…りに…くんで…のいい…
…ちょうだい…





…き…って…
…には…い…せないものなんだな…



…なんか…
やっと…ちゃんと…れた…がする…




…おはようさん


…だいじようぶ…
…わか…ふとんもありがとう…
…までにはかえすがえす




【人】 猫の集会 クシャミ

 なんだ、寝不足か?寝起きか?
 二度寝でもしてくるか。

[>>318眠そうな声に重い足取りを見て、相手が今日も大学に行かない前提の質問をして。
いつものように彼の頭を撫でようと手を伸ばす。

遊が一旦自室に入るのを視線が追って。
徹津の頭を撫でながら、意識は部屋に消えた人物へ。

>>326やがてエクレアを理由も言わずに徹津に渡す姿に、だからなんか言えよって、何度目かの思考]

(336) 2014/07/01(Tue) 14時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[視線を向けてたせいか、それとも他に思うところがあったのか]

 ぅ、わ

[>>327フードの上から手を置かれ、頭へ軽い重圧がかかる。
思わず驚きの声が零れ、手の下でぎゅっと緊張した。

それでも、じわじわと広がるのは正負で言えば間違いなく正の感情で。
ずっとそうしていたいような、逃げ出したいような時間はほんの数秒。

>>328黒いフードから手を離した後、何気ない調子で徹津の頭を撫でる姿に眉を寄せた]

 …あ、のさ。

[背を向け、立ち去ろうとする姿に思わず手を伸ばして。
我儘と質問と訴えと感情と。
言いたいことが多すぎて、言えないことが多すぎて、少しの空白]

(337) 2014/07/01(Tue) 14時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 ……俺もエクレア食いたかった。

[結果、一番伝えなくていいことを口走ってしまった]

(338) 2014/07/01(Tue) 14時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[残された後、暫しほけっとして。
先程あったことの情報量の多さに、処理が追い付かず。

ふと、徹津の方を見ると、おもむろにまた頭を撫でた。
額の方を重点的に]

 …返せ。

[表情なり言葉なりで疑問を呈されれば、短く言って。
自分でもよくわかってない顔でぐりぐりと撫で回すのを続行する。

それから、そうだ俺は腹が減ってるんだよと思い出し。
ぽんぽんと意味不明なことをしてしまった謝罪の代わりに徹津の頭を最後の一撫でして、談話室に足を向けることとした]

(339) 2014/07/01(Tue) 14時半頃






…みんな…らないんだろうか…





…うん…
…なんだ…



…まれれば…づけを…むことはない…
…を…る…は…までと…わらぬもので…づけ…つで…わりそうもない…
…いつ…れあってもおかしくない…そんな…で…かに…って…


むなら…えてやりたいと…ったからだ…




…くそ…しそうだな…
…が…されたのがそんなに…しいか…

…おう…めてだよ…されんのなんて…
…めてが…か…って…だから…うなよ…


おう…
…が…したって…はお…を…


…を…れない…


…だからもうちょっと…ってろ…
…がそっちに…くまで…だろうが…そこで…をずっと…ててくれよ…



…しないよ…

…むようにさせてくれるようだったから…
…の…い…が…までにない…い…で…を…えて…
いつも…しでしかわからない…の…を…
…なかったこと…にしてからは
あまり…い…つめないようにしていた…を…
じっくりと…が…むまで…で…つめ…





…はさ…

…としても…
お…のこと…とても…に…ってるよ…




だから…
…だよ…




…ありがとう…



…ん…
…めた…

…るね…
…もう…だよ…








…また…よろしくね…



【人】 猫の集会 クシャミ

[>>349主語のない言葉に、ちょっと首を傾いでから。
思い当り、ああと頷いて親指を立てておいた。

しかし、綺麗なものってなんだろう。というか、なにをあいつは気に入るだろう。
あいつも芸術家気質だからなあ。

小首を傾ぎつつ、談話室へ足を運ぶ。
芸がまだいれば、軽く挨拶をしてから冷蔵庫を開けて。
昨日のシュークリームとチーズとハムをそのまま食べながら、今日の予定を考える]

(367) 2014/07/01(Tue) 21時頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/07/01(Tue) 21時頃






…ん…ありがとう…


ああ…それなら…は…るよ…




…こちらこそ…だ…

…よろしくな…



…ありがとう…な…

…じられた…に…つぶやきを…して…
…から…て…った



…だよ

…しぶり…にしてる…いた…
…ありがと…ぴったりやったで

…ごめんな
こっちで…きな…ができた…ながら…だよ
ばれないうちは…にしておこうかと…った
でももう…んなった…はただ…を…きになっただけや
それってそんなにあかん…なの…
…さんは…さんと…うし…ももう…やよ

この…に…れなくてもいい
…りも…らない…もいらんて…さんちに…えて
もうなかったことにして…れたから…も…いらんよって
…なら…った…は…すからって…
…まで…り…には…かけないように…をつけるしええ…で…るから
どうかこの…いは…して…して…お…いします




…ごめんな…ばっか…うて
…もでけへん…ええ…にもなれへんで
…ごめん




【人】 猫の集会 クシャミ

 ……うーん?

[財布を見てみて、唸る。
さて、いつの間にこんなに中身が減ったのだろう。衝動買いや買い食いが多い性分なので何に使ったのかもわからない。正直掏られても気が付かなと思う。
これじゃあ徹津に約束した綺麗なものが、いや待てよ、あれならいけるかなと考えていた時

>>389から揚げの匂いがした]

 うまそうな匂いする。

[入ってきた日向に、ゆるく手を挙げて挨拶]

(394) 2014/07/01(Tue) 22時半頃



…いな…




…かいな…



…を…くぞ…


か…


を…れる…

…ぁ…

…だけどな…
…りてる…


せっかくなので…はじめてのお…かき…な…を…に…って…ぱらぱらとめくってみたもののこれじゃない…で…すぐに…に…した

…に…が…を…きたいわけじゃない…
ただもう…し…この…に…しくなったら…の…を…た…に…もっとうまい…ができるようになれないかと

…も…じないわけではないのだ
…ているとふわ…と…ちがあったかくなったり…はっとしたり…
どの…についても…のような…じゃなくて…どいから…が…ちる…くらいの…かな…があって…

ただそれを…どう…にすれば…わるのかが…らなくて…き…というごく…な…で…わってしまう



【人】 猫の集会 クシャミ

[びっくりするほどない>>405の意味で、こっくり頷いて。
>>399簡単な挨拶をする宇佐美へ、ひらと手を振る]

 あ。もしいまsmall world行っても俺は明日シフトだからいないぞー。

[なんて、いつもバイト先に来てくれている常連さんが出かける様子に、人懐っこく声をかけて。
ハムを火を通さないまま、もぐもぐしておく。

シュークリームとハムとチーズ。食い合わせは正直微妙だが、ぶっちゃけ摘まめれば何でもいい]

 お、また飲むの?
 俺も混ぜろよー。

[>>419酒の話をしている二人へ、軽く反応を返す。
酒癖は大変悪い方であるし、強くもないのだが飲むのは好きだ。
だが、付き合わされる方は気の毒だ]

(420) 2014/07/02(Wed) 00時頃




…とともだち…か…



…とりあえず…するか…








…の…

…して…めよ…
…いや…も…じゃ…よん…










…である…

…の…を…つ…
…のとこで…げ…ってる

あの…どうなったのか…えろよ…
…の…
…をうつすとかって…の…





…ごめん…

…れて…





…でも…に…せ…んっ…くれ…て

…あ…り…が…っ…と…う




での…



…った…だ…に…うな…


かった…ちゃ…

…でも…く…える…い…い…
…も…に…しかけてしまいたかった…

…に…わらなくていいと…すような…
…きなだけいてもいい…きに…て…けばいい…
…き…すように…じゃないと…げられて
…はどこかから…らされた…

その…に…が…らないことに…しんで…しんで…

いま…むのはほんの…しだけ…
…とさえ…ってもらえないんだと…そんな…しみに…れるだけ…


び…める…は…の…を…ていた…

…に…をすることはない…
…らしい…も…になるのは…だけ…

それだけで…どうした…って…なのだと…

…なら…として…に…れたかも…れない…
…えただけでよかったのに…にいられるだけでいいのに
…すき…と…う…は…たらしく…を…める…
…んで…やがて…としてもいられなくなる…

…いなんてものは…をも…むような…

…り…げられる…え…も…
たとえば…もし…たら…れば…

それでもこんな…に…をくれる…さんだからこそ…
きっと…は…きになっていたんだろうと…
どこか…に…を…いた…


い…の…

…が…で…どうすれば…できるのか…



…のように…って…



…わからない…



…すいとおよ…

…すきになって…



…ごめんなさい…





…おはようさん


…はいった
…までもどれんごめん
…は…っていいけん
…ふとんもつてて






…くん
…りょ…



…に…らなきゃ…れないじゃん…




こええよ…




が…を…くから…くから…っている…
…と…が…の…にいる…よりも…に…そうにうつるのは…のせいだろうか…の…から…かなかったせいだろうか…
さっきの…ここにあらずといった…が…が…に…っているせいだろうか…
…によってきた…をみるに…そろそろ…いつもどおりに…えないでもないのだが…


のなかには…らしき…のものから…まで…だ…
…い…なので…と…いろいろある…で…る…
…が…や…で…しってる…と…えるのは…に…てくるようなものか…になった…か…の…に…いてある…で…たまたま…たことがあるものくらいか…




な…が…をついて…たなと…う…
…となく…のせいかもしれないが…
みょうに…っているように…えたのだ…
…の…の…が…





けてよ…さん…




は…わかば…に…んでいる…のことを…
…どれほども…らない…

…を…わせる…があって…が…まって…て…が…る…
…らしい…
…という…にすら…と…ない…
いや…を…ている…りではその…を…ってもいいのかもしれないが…それは…が…ってはじめてだ…

…に…える…
その…は…わりのない…が…うことではない…


に…て…って…り…みは…って…を…く…
…づきあいをする…が…いのが…しいが…
…の…と…きな…いとは…だろう…

…は…
もし…が…そのまま…ったままならば…もしかすると…そのまま…も…かずに…ったろうか…
それとも…のわきかけた…として…
…しに…ねてみたろうか…


わなかった…

この…に…て…めて…した…や…は
…の…を…に…した…
…では…じられなかったものが…じられ…
…えなかった…から…が…えた…がした…

あの…で…しい…に…ってしまえば…
それは…にだが…われる…がした…






…お…さ…
…に…わりすぎなんだよ…



…でいいよね…



…その…は…



するのか…







…ひ…さ…

…えを…いて…しまった…
…する…を…っ…き…して…


が…されそうで
…の…ちが…まれたのか…
それとも…をするうちに…し…が…って…たのか…

…しそうな…を…じていた…が…
…し…くなった…がした…




…ごめん


…さっき…ごめん
…ちゃんと…たい




…っ…ん…

…また…してくれるかなんてわからないけど…
…ちゃんと…が…したい…







…その…




…そんなたいそうなものはないな…

…をみてて…の…をくっつけて…しただけだ…
…それを…が…み…えてな…

…したけどそっちのが…いとかいって…り…わなかったんだあいつ…


へえ…

…ん…ええ…しとる








やて…うたやろ…に…き…うた…がな
…の…で…さん…うねんけど



…の…やったし…へんよう…ぃつけてんけど
…だけ…のかからん…でその…してもうて



…もう…るやろ…そこで…が…に…て…
…られなくないとこ…られて…てん


猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/07/02(Wed) 17時半頃




…さんも…ってるやろけど…じゃそれなりに…のある…やし…お…い…の…き…いもあったから…まあさっくり…うと…が…って…を…てそこで…しくしといてくれれば…なかったこと…にしましょうと
…うちの…にも…はあるから…は…うて…

…は…も…えんかった…
…さんが…こうなったらしゃ…ないね…てあっさり…のいうこと…いたんが…ひたすら…で

…もう…えないだろうけど…は…にでも…しいし…かれるから…じゃなくても…でしょ…
…なら…もっといい…が…つかるよ…

…で…して…めて…には…と…るな…でもその…とか…や…うんがこっちで…んようしろ…われて…

…は…さん…やったら…が…やから
…われた…り…しゅう…ええ…にしとったんやけど


あん…で…さんに…うまでは…な



…そんなやから…さんから…われたことも…
…け…れるわけにはいかんくて…でも



…なあ…
…を…の…わりにしよう…うた…うたやん…
…もし…やったら…ほんまにそうしてたん…

…いうんはそんな…なもんなん…




さんな…ほんまは…のことが…きやったんて
…に…を…すと…までの…が…れてしまうから

…わり…に…を…



…な…おめでたい…やろ
…のあほさ…がほんま…になるわ…















…それはどう…えても…の…が…いだろ…

…いいわけはしないけどな…それでも…は…の…だという…を…てからしか…ばないぞ…


ってほどじゃないだろ…
…いたくないことなんてみんな…かしら…ってて…しゃべらないだけで…



…なあ…
…はそんな…の…で…お…のこと…いになったりはしないから…

…だからそんなに…がらなくていい…




…とりあえず…その…は…ってやりたいが…
…それをすると…も…の…も…りそうだからやめておくけど…




…うん…ってるよ…さんは…さんとは…う
…は…あん…の…さんが…ほんまに…のために…その…えて…ぃ…うてくれたんがようわかって





…みやすく…に…そうな…の…った…から…なんとなく…のよさを…じた…その…をそのまま…うのは…られた…
それは…から…または…が…われてきたからだろうか…
…み…めやすい…いは…かの…で…きやすい…が…べ…されて…は…まっている…
…しかしたら…これで…の…の…であるのかもしれないが…その…の…など…の…るところではない…


つまらないとかをいう…も…こらなかった…
つまらない…という…に…になっているだけだろうか…
こういうものは…こういうものとして…あるような…もして…
…が…いているとか…というものには…がある…
だから…それを…いて…かやろうとしているのなら…それでもいいのだろうと…える…
…をさせない…を…した…
…やお…に…して…を…いたいと…えるほど…しもの…きでもない…
…をしようとしても…の…は…めない…
…いのだから…


ここに…があるとしたら…だろう…
…に…いつくのは…て…が…を…んだ…の…であること…
それ…は…なところ…からなかった…
…はここからどうする…なのだろう…
…までお…の…を…めるのだろうか…
…なにがしたいんだろう…



のように…を…るだけになるもっと…から…われ…けていた…を…う…
…した…と…をとった…が…の…で…くに…んでいた…
せめて…に…なければよかった…
…の…が…れている…と…える…があればよかった…
けれど…ただ…した…
ぐうの…も…なかった…
その…の…の…がいいだけの…が…の…に…と…り…ける…をもった…を…する…しさという…の…で…ひどく…つまらなく…ちっぽけで…ありがちに…えることが…あまりにも…で…に…えた…
そして…それを…うのは…その…が…ではなかった…


ここに…はなさそうだと…じた…に…いてでも…をこねてでも…これからの…の…い…を…えても…を…げても…その…を…み…す…を…て…ち…かわなくては…き…を…けることが…ない…がして…ち…かうのをやめた…
だから…の…として…を…る…を…じない…
…として…じている…
もう…にとっての…は…わっていた…
もう…するには…を…わい…ぎたと…じている…
それでも…がこの…で…しいと…をしめてしまった…が…に…すのは…しかった…




こんな…に…えたことないな…











…を…に…えんのってどう…う…






に…こ…




…おはようございま…


ああ…そうか…



…やっと…めて…いになれたんや…




…きだ…


【人】 猫の集会 クシャミ

-談話室にて、昼-

 んにゃ、まだ生きれる。

[>>44芸の気遣いの言葉に、基準の些かずれた返答を返して。
暫く有り合わせのものプラス他人のものをモグモグしつつ、何やら考え事をしていたが。
やがて、庭から人が入ってきたのをきっかけに立ち上がる]

 散歩してくる。

[ついでに芸と日向に、なにか欲しいものあるか、なんて訪ねて。
まだ降り続ける雨の中、薄っぺらなレインコートを着て無作為な生き方そのものの足取りで]

(633) 2014/07/02(Wed) 21時半頃

の…ひよこ…け…



…ひとくちはやれねぇから…





…も…き…さんが…き
…ずっと…におってもらえたら…しい





…ん…の…にいるとも…
…ずっと…にいような…





…かった
…りとかじゃないねんな




…えるかな…



…うん…
じゃあ…



…ごめん…



に…が…えていないとは…らなかったけれど…その…は…ひどく…そうな…げな…をしていた…




…られた…は…い…していた…を…るみたいに…かだった…ちのめされて…として…し…く…を…えた…を…えば…その…には…そう…ていれば…そんなふうに…えなくもなかった…
…は…の…びとして…しっくりとして…いるのだろう…




…そんなもったいないことするわけない…


える…
おれが…れたから…




いつでも…んで…


おれこそ…ごめん…




…お…


猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/07/02(Wed) 22時半頃




…にゃろう…




…だってせっかく…いなれたんやし…
…に…でいちゃいちゃしたいとは…わへんけど…もしそないな…になった…に…やなくてちゃんと…が…きなんは…さんや…いたいなって




…わかった…
…ね…



ん…そうだな…

…つく…ない…かれたらほんとうの…を…えばいい…



けれど…その…まった…は…からなくはなかった…
…の…は…どうだったろう…


めちゃめちゃ…なものを…た…に…
そうだな…きそうにはなった…はあるよ…














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