人狼議事


78 わかば荘の薔薇色の日常

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視点:


【人】 猫の集会 クシャミ

[焼肉屋へ着けば、これ食べるだろ?これ旨そうだよな、テツも見てたし頼もうな、なんてメニューを独占して徹津の分まで次々と頼んで。
ちゃんと食べてるか?を十回は繰り返して、肉をぐいぐいと徹津の方に寄せて。

それを嫌がる素振りなく食べてくれるから、いっそう機嫌が良くなり。
自分も麦酒と肉が進むというもので]

 ……セーフだろ?セーフだよな?

[たまに、これくらいの干渉はセーフだろと平井に確認をしてみたりしていた。
多分、世間一般的にはお節介すぎてアウトライン]

(3) 2014/06/27(Fri) 00時頃


…な…

…お…が…た…に…
…このわかば…はちょっとずつでも…けてるかな…


に…い…かべ…
…れたことをいいことにまじまじと…する…

…ときおり…を…けつつ…と…を…に…き…

…ん…


【人】 猫の集会 クシャミ

 ……テツ、お前俺の弟にならねー?

[忠告を真顔で聞いて、自分の依存度ではなく関係性を変えようとしてみた。
もちろん棄却される案件だろうから、肉を前に置くのをとりあえずやめてみる。

明日の二日酔いなど気にした様子もなく、ごきゅ、と麦酒を一口]

 いや、でもさあ!今日は勝手に皿に入れてねーし、頼む量も調整してるし、酒だって勧めてないし!

[今までやってきた悪行を白状しつつ、口を尖らせて。
八割、はちわりー、となにやら呟いてる]

 ……俺うざいのかなー……。

[誰に訊くでもなく、ぼそりと呟き。
ふて腐れた顔で、また麦酒を。

少々ペースが早かったと自覚するのは、多分会計のときだ]

(16) 2014/06/27(Fri) 00時半頃



…ここに…
…この…のいい…に…

…ずっと…
…ずっと…いられたらいいのに…



…それとも…

…って…って…わかっても…
…わらんと…おってくれるん…

…ちがう…
…そんなん…の…

…い…みったい…




…ちょお…きついで…さ…

…あかん…や


【人】 猫の集会 クシャミ

 だよな!

[>>30相槌に、ぱっと顔を明るくして。
元気が出て、平井の目の前からタン塩を強奪する暴挙に出始める。
ちなみに行き先はもちろん徹津の前の予定]

 え、

[>>26だった]

 あ、あー……そっか。

[ぎゅっと胃の腑が痛くなる。
ちょっと箸がさまよって、自分の皿に軟着陸した]

 ……そっかー、ごめんな、なんか…。

[むぐ、と口にモツを入れて。
味もよく分からないままに呑み込んで、麦酒で流し込んだ]

(43) 2014/06/27(Fri) 01時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[適度に食べて、過剰に飲んで。
危なっかしい足取りで、帰路を行く。
ちょっと駄々をこねたが、>>33平井の言葉にあっさりとおとなしくなって、ふらふらと]

 でさ!あいつパンツ一枚でな!

[そんな状態でも、喋りまくることは止めなかった。
一から十まで、今日あった事件をすべて語ってもまだ足りない気がして、もっともっとと口を動かす]

 で、で……えっと、えっと、…

[言葉の引き出しが空になりかけて。
慌てて次の話題を探し始めたとき

名前が静かに呼ばれて、ちょっとぽかんとした>>39]

 や、や……だい、じょうぶだし……。

[足取りを助けようとする彼へ、少し怯えたような顔で首を振る。
それでも彼が離れる様子がなければ、恐る恐る手を借りる、けども]

(48) 2014/06/27(Fri) 01時半頃

もう…も…も…じない…
…も…も…も…

…そう…んで…
…のあの…あの…を…び…した…

…も…も…も…も…
…にしていた…いも…
…の…を…て…き…りにして…










【人】 猫の集会 クシャミ

 あ、いや……こっちこそ、ごめん。

[>>55不安そうな顔をしてこっちを見る彼へ、ぱん、と手を合わせる。
そんな顔をさせたいわけでもなかったのだと、言いたくてもうまく言葉にならないから首を振った。

微妙な距離感を保ったまま歩けば、じきにわかば荘が見えてくる。
なんだかホッとして、足の力が抜けてよろめいた]

 あの、さ……

[ぐらぐらする頭で、ぽつりと徹津に話しかけたのは、玄関に辿り着いてから]

 うざいなら……やめるから、さ…
 あんま、嫌わないでくれると…

[嬉しい、と。
言いかけて、談話室が見えた辺りで、行き先変更。
談話室に覚束ない足取りで入ると、おもむろにその場で爆睡しだした。

蹴られても暫くは起きるつもりはない]

(71) 2014/06/27(Fri) 02時頃


【人】 猫の集会 クシャミ

[置いていかれて、くうくうと談話室から少しはみ出した状態で寝ていれば、唐突に息苦しくなった。
眉をしかめて、ぺしぺしと顔を覆うなにかを平手で叩いてから]

 う……?

[ぼんやりと目を開けて、寝ぼけと酔いでとろんとした目を上に向けて]

 ……!

[状況把握。
がしっと足首をつかんで、思いっきり引っ張った]

(86) 2014/06/27(Fri) 03時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 うわあーーーん!!ばかやろお、遊なんて嫌いだぁーー!!嘘だーー!!

[引っ張り終わると、急にべそをかき始める。
なんらかの鬱憤を晴らすように、べしべしと床を叩いて]

 どうせ俺なんてみんなきらいなんだろお、くそお、俺はみんなのことがなー、こんなになー、好きなのにさあーー……
 なあみなかた、みんなひどいよなあ!

[完全に悪酔いしている状態で、ずりずりと南方の方へ這いずる。
が、ソファにたどり着くまえに力尽きて]

 くそぉ……好き、すきだーー……ぁ、……

[また寝た] 

(90) 2014/06/27(Fri) 03時頃

よ…かった…

…を…るだのと…を…られでもしたら…
…それこそ…の…わりだった…


…していたものの…


…を…しだけ…けて…を…れ…えて…
…は…めに…って…めて…に…り…げる…

…もあれば…だ…


だから…



…もいだらちゃんと…べてあげるから…
…らないで…しく…ちな…


【人】 猫の集会 クシャミ

[なぜか満足げにうにゃうにゃ言いながら、床に転がって。
抗議の視線も小声のツッコミも、夢の世界までは届かない。
そのくせ、都合のいいとこだけは届いたらしくて、嫌ってない、の言葉に薄く目を開けて。

続く言葉に、へら、と笑った。

それからすぐに、また重そうに瞼が下りる。
這いずったせいで大いに捲れたパーカーだったが、きっちり下三枚着込んでるため、腹チラ誰得サービスシーンもなく。
仰向けになると、額に手首を当てながら
今度こそ安らかに眠りについた。

明日の朝、覚えているのは帰路の途中までの記憶**]

(109) 2014/06/27(Fri) 03時半頃



…お…のこつ…いじゃなかとよ…
…いじゃなか…

…だ…そういう…でだ…
…だって…には…きな…がいるはずで…
…だからこれは…としてだ…



…いとおと…



…お…からだって…そうだろう…





…の…い…は…く…い…



い…の…





…ふわり…いながら…い…を…いでいる…
…が…を…やかな…に…めている…

…かが…しかけてくれる…
…かが…いかけてくれる…


…そんな…を…は…ている…


しいっちゃもんね…にも…に…





れた…



【人】 猫の集会 クシャミ

 いっ……でぇ……!

―談話室―

[頭の強烈な痛みと共に覚醒したのは、南方が再度ソファに横になったころ。
頭を片手で押さえながら、のろのろと起きる]

 あれ……?なんで談話室……?

[周囲を見回してから、タオルケットと薄手の掛け布団に気が付く。
あれ、あれ、と昨日の記憶を手繰って]

 ……南方じゃん、おはよ…?

[そういえば、昨日じゃんじゃか飲んでた辺りで記憶がないなあ、と思い出したところで、ソファに横たわる生き物を見つけた。
なぜか腫れぼったい目をぐしぐしと擦り、呑気に欠伸する]

(143) 2014/06/27(Fri) 11時半頃


猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/06/27(Fri) 11時半頃


なんでこいつその…で…くないんだろう…
まだ…がる…で…をぼうっと…ている…
…の…に…し…とやかく…う…はないが…から…だった…
…の…として…している…


【人】 猫の集会 クシャミ

 うそ、マジで?覚えてねー。

[>>144確かに呼気に酒臭が残っているが、記憶にないものだからどこか他人事のように言って]

 あー、じゃあこの布団フランクか。後で礼言っとこ…。
 のんびりしてるけど南方今日休み?

[あっさり話題を変えたのも、単に奇行を覚えていないからだ。
覚えていたら、部屋に引きこもっている。

今日は晴れたから少し暑く、マフラーと手袋をオフにして軽く服をはためかせる。
じっとりと汗をかいていて気持ち悪く、リモコンを探すと冷房をつけた]

(145) 2014/06/27(Fri) 12時頃

が…を…やって…をつけるところをみるに…どうやらちゃんと…いみたいだ…

…げばいいんじゃないだろうか…

…そうは…うが…に…と…ここまで…であると…した…での…れない…とか…の…とか…らかの…があるようにも…えなくもない…


【人】 猫の集会 クシャミ

 んー、

[生返事をして、布団をとりあえず畳む。
部屋は万年床なため、畳むという行為が久々な気がした。
四隅がずれにずれまくる]

 俺も返しにいく…後で。

[親切な申し出には気が付いていたが、フランクに礼も言わねばなるまい。
一度や二度のことではないのだから、ついでに菓子でも差し入れるべきか。

とりあえず、今は眠い。
畳んだ布団に再び突っ伏し、うとうとし始める]

(149) 2014/06/27(Fri) 12時半頃



…がりだから



…つけながらかよ…

…をつくという…は…してほしくないという…なのだろう…
その…は…にとっても…ちんに…える…
だから…これもまた…

…まぁいいか…

…となる…

…だな…

…り…そう…しておいた…


わかば…に…るところがないのに
ここから…げてどうする…



…なんも…ってないけど…わせてもらえるかな…









…ふわり…ふわり…を…める…の…が…わる…
…の…がかわるように…

…やかな…が…
…へ…

…が…をはくはくと…かした…


【人】 猫の集会 クシャミ

[徹津が談話室に来たとき、まだ布団の上で微睡んでいた。
人の気配にゆるっと目を開ければ、徹津の姿があったから。
一緒に寝るぞと引きずり込んでやろうかと思ったし、普段ならそうしていただろうけども]

 ……。

[やめた。

布団に鼻をくっ付けて、暫し寝るでもなくぼんやりと]

(165) 2014/06/27(Fri) 18時半頃

にて…

…するなんて…になって…いだして…まったく…というやつは…どいつもこいつも…

…お…れてきた



…くん
…おはようさん

…きてる…
…もの…すなら…やで

…は…なので
…えなくてごめん

…じ…にいるなら…って…す…を…ぶ…
…に…を…するのは…しぶりだった
…わってないといいのだけど


の…まで…んで…は…ど…めたまま…のとおる…をつくって…を…す…
…を…いた…が…に…いた…を…んだ…
…には…の…がこびりついている…
…の…には…が…て…けられていて…きい…に…ねられていた…
…のようなものが…らかっている…という…はない…

…に…らす…に…なものがあるだけの…うべきものはきっちり…われているらしい…な…あるいはただの…だった…
…して…えるもの…を…うのは…に…きじゃないし…であればどんどん…てる…
…ばかりの…は…に…めきれずに…にあった…
…があって…る…があるのは…として…に…られた…しか…かない…には…のために…をかけるし…しやすいという…で…の…は…めっぱなしにしているし…と…の…もつっぱり…と…で…ってあった…

…だけあけて…くるりと…をかえした…は…あつい…と…いて…を…ぎながら…に…する…


にて…

…な…はつつながく…する…
…していたような…にはなっていないが…
…それでもほかの…たちの…が…わってきて…

…そういや…さん…
…り…いに…いたっすよ…
…は…あ…ええと…のほう…

…あ…

…が…を…えて…が…ける…
…の…が…き…さる…

…あれ…うってことは…って…うぐわ…

…てを…う…に…の…りが…に…した…


さ…せんした…

…む…を…でつつ…を…い…とす…
…の…に…われるのはいつものことだ…

…が…なのはともかく…
…そろそろ…の…は…わりそうだ…
…れば…で…りたいが…たして…



わかば…


…もかなり…してたしなあ…
…なにもなかったふり…とか…いや…があの…で…わないこと…ってるしな…



…まあ…が…もなかったことにしたいなら…それにのってやるかな…



【人】 猫の集会 クシャミ

[何やら迷った様子で、台所でうろうろしている徹津を見ていたが。
声をかけてもいいものかどうか悩んでる間に、人が来てしまった。
仕方ないから寝たふりを続行する。ぐう。

>>173新たな人が増えて、談話室も賑やかになってくる。
飯という単語に、きゅうと腹が鳴った。

昨日あんだけ食ったのに、不思議なもんだ]

 て……

[テツ、と呼びかけかけて。
顔を上げたら、急に声をかける勇気がなくなった]

 ひゅ、日向。俺にもチョコー。

[おせっかいにならないように八割程度で、というのは自分には少し難しいことだった。
嫌われたくない、今のままだとダメ。ならどうしたらいいのか、ちょっと分からない]

(176) 2014/06/27(Fri) 21時頃

にて…



…わらな…あかんのやろな




さんがお…かあ…




【人】 猫の集会 クシャミ

[本来ならば、5つも年上のゴツイ男を可愛がってやる趣味はないが。
>>179甘えた顔であざとく立ち回る姿を見れば、しかたねーなー、とつい年下に接するような感情になってしまう。
彼が怪我をしたばかりのとき、ちょいちょい食いきれないほどのコロッケを運んでいたのもその感情が元か。

上体を起こしたままに、ごろごろしていたが。
チョコデリバリーの声に、ちょっと困ったような顔でごろごろを一旦やめる。
もっとも、髪に隠れて表情なんて見えないだろうが]

 食っ…てない。

[嘘だ。食った。
不自然に間を空けて、白々しく答えてみて]

 …嘘。

[数秒後あっさり自白して、チョコを諦めた。
もそもそと身体を起こし、腹減ったと呟いて]

 ……なんか作るかー……。

(187) 2014/06/27(Fri) 21時半頃



…あかん…れる




…わったって…ってもなあ…



…かな…




…くん
…おはようさん

…けて…

…いま…きたであります…
これから…するであります…

ありがと…がんばれ…


は…にでも…しいし…かれるよね…

…だから…じゃなくても…でしょ…

…なら…もっといい…が…つかるよ…


…いい…ってなんや…そんなの…ほどおるわ
…が…しいのはそんなん…う





…お…まじよえ…




…と…のことだけ…んでゆくつもりが…
…ろからかけられた…に…り…ると
…いつもとは…う…の…があった…

…するときにすら…かさなかった…を…っていても
…ああそういえばこの…も…の…の…だったなと
…い…を…け…めて…く…

…わ…ってら…
…うちの…と…が…うと…う…

…に…へ…できないのが…に…だと…めつつ…
…とてただの…で…られるこの…を…うつもりは…く…

…は…ここんちの…だぜ…

…は…に…るものだろと
…もう…の…に…って…を…にした…


も…のやつに…まれそうになったが…
…に…の…つけたまま…はできないので
…わり…なと…をかけて…だけ…でた…
…こいつは…に…んでるのだろうか…


【人】 猫の集会 クシャミ

[どうせ作るのなら、その場にいる者たちの分も作ろうかと思っていれば>>196徹津の声]

 あー……うん、そっか。

[ちょっと瞳を泳がせた後、こっくり頷いて。
いーよ、藤堂食えよ、なんて言いながら、共同台所へ足を運ぶ。
冷蔵庫に常備してるとろけるチーズと卵で、スクランブルエッグでも作ろうか]

(202) 2014/06/27(Fri) 22時頃





…みそは…を…く…してくる…


の…


わかりました…
では…としてお…き…けします…
…しい…は…さんと…お…した…がよさそうかな…
また…お…の…に…わせていただくので…
…の…にならなさそうな…を…えてください…と…
こっちも…に…さなきゃいけないんで…
それが…んだら…また…さんに…をお…いするね…


【人】 猫の集会 クシャミ

 お、フランクのおっさん。布団ありがとー。悪いまだそこ置いてるわ。後でなんか礼に持ってくー。
 ん?それ昨日の話?

[やがてフランクが来れば、振り返らないままに会話にもならない言葉をつらつらつらと並べ立てる]

 にしても今日晴れてよかったよなあ。バーベキューするならやっぱ雨のなかってのはなあ。
 あっ、昨日のビール出すんだろ?ケチるなよー。そうだ、買い出しとか行かなくて大丈夫か?俺行ってきてもいいし、

[がしゃがしゃと、卵を炒る。

トーストでもつければ、立派な軽食になるだろう]

(205) 2014/06/27(Fri) 22時半頃

さん…は…
…えるまでが…だよね…
…れたら…は…いんだけれど…

…とかと…じ…なのだと…っている…
…ぎ…を…えたら…あとはそれに…れるだけだ…

…えて…はないと…うし…
…な…でよければ…さんが…がある…えるよ…
…ああ…これは…に…
…で…き…けできるからね…


う…


の…



あ…

…も…には…しておく…かる…


か…
それは…いな…



…で…えないと…る…では…いからな…
ゆっくりで…む…



…で…って…で…が…いてるんだ…



う…を…いて…

…する…の…は…から…く…

…ん…


【人】 猫の集会 クシャミ

 はーい。

[>>209トーストに卵を挟んでかじりながら返事をしたから、ふぁいとかそんな声になった。
>>204正直、力に自信ないやつと言われたときに名指しされた気分だったが、買い出しに行く許可が降りたということは気のせいだろう。うん。

残った卵はラップに包んで、冷蔵庫にインして。
財布は昨日ポケットに突っ込んでたままだが、さすがに着替えたいので藤堂と徹津に遅れて自分も上へと]

(214) 2014/06/27(Fri) 23時頃





…そら…も…るわ




の…

ん…わかりました…
…かあ…き…らないと…


【人】 猫の集会 クシャミ

 おー、フランクのおっさん太っ腹ー。

[>>213呼び止める声に、どこか揶揄するような声で言って。
とりあえずぺぺっと着替えておく。
服にあまり興味はないため、姉の送ってくる服の中から選んだら今日も猫耳フードだ。
その下に服を数枚着込んで、薄手のマフラーを巻いて、まあいつも通りの格好。

誰かになにか言われれば、今日は倒れねーから!とどこかずれた言葉を自信満々に言いながら、ワゴンに乗り込む]

(217) 2014/06/27(Fri) 23時頃

うん…も…える…は…だから…
ゆっくりでお…いします…




…あて…
…の…し

…おはよう…
…は…お…れさん…

…これから…さんと…の…しいくわけだが…
…なにかほしいものあるか…

…になりそうだから…があれば…


からか…が…いていて…
…い…しに…くという…の…に…
…の…も…



…に…まる…

…かないまま…れていく…








…え…




…やっべえ…なんか…ったかな…




…な…さん…




…さん
…おはようさん



…ほんま…にならんで…


つ…








…あ…さん…してる…
…ほれ…るだけでも…

…でも…でも…はすべてさん…けで…ぶ…
…だが…しようと…きつけてぎゅっとしておいた…
…を…われ…ったら…なと…い…す…

…が…を…したのか…に
…なくとも…な…び…やら…な…や…は…び…さず
…か…でなんとかなっているからありがたい…
…にもこのことは…られることは…かっただろう…
…を…いで…を…すこともなく…
…が…したのが…のこと…

…に…る…には…らかに…が…かんでいた…


え…つ…すか…

…に…をかけられて…を…かす…
…めては…に…る…のことだった…
…かあるときに…の…に…を…やしたがる…と…
…そしてそれがなぜか…しい…

…になるよ…に…っすかね…
…さんに…せます…

…の…えらいやつだけが…れる…に…って…
…をされた…を…が…き…ける…
…どくどくと…る…が…も…きてるなと…じさせた…
…しい…に…しい…りが…える…


は…と…から…を…し…して…がなじむまで
…にやにやしそうなのを…えた…

…ありがとうございました…さん…
…あがっていっすか…
…してないのまだあるんで…
…あと…まっちまうんで…

…けは…い…たちがするはずなので…
…っ…とはいえない…だが…っ…は…を…にした…
…にしていない…も…けだったが
…うだけで…とは…われなかったから…

…あ…いてえな…

…こんな…だが…の…に…っても…だろうか…


むのなら…はしてみるかと…を…め…


…おはようさん

…だな…
…いいもの…っといてやるよ…

…ったら…とか…む…
…とかのこってるやつらとがんばれ…


に…れる…の…が…いい…
けれどその…れぬ…れ…いに…が…がる…

は…と…を…いて…
まるで…のような…

…を…げる…を…げて…
…らせているなと…に…を…む…



さん…こしたほうがよかったかな…


【人】 猫の集会 クシャミ

[移動中、ものっすごくにっこにこしていた。

喜びの表現としてわーっと喋りたかったが、あまりしつこくするとボッチになるという平井の言葉が予想以上の楔になってるのか、ぐっと堪えて。
それでも足がぱたぱた動いたりと、落ち着きが足りない]

 ん?

[>>231それでも、小さな呟きは聞こえた。
小首を傾ぐも、なんでもないと誤魔化されて。
なんだよいえよー、と機嫌よく頬をつついたりしている間に、車は目的地についたか]

(238) 2014/06/28(Sat) 00時頃



…けるよう…


とか…がりで…かに…きらきらするもん…

…それから…そうだ…に…い…れてたのを…

…おはよう…おかえり…


【人】 猫の集会 クシャミ

[店につけば嬉々として籠とカートを手にして。
目についたものを次々と放り込み始める。

実のところ、この猫耳フリーター。金銭感覚はかなりおかしい。
あればあるだけ使ってしまう上、食べきれないほどの量だったり高額すぎるものだったりを平気で人に買い与えたりしてしまうタイプだ。

そんな生き物が、奢りという財布を省みないで済む環境を与えられてどうなるか]

 野菜もいっぱい買わないとな!シンもバーベキューなら食うかもだし。エビ?エビってなにエビ?いいか、全部買えば!
 テツも男ならいっぱい食うよな?なにがいい?これ?あれ?あ、あれ見てたよな!買おう買おう!これもうまそうだし、食いたいだろ?

[誰か止めろ]

(244) 2014/06/28(Sat) 00時頃

まかしとき



…うん…ただいまさん


が…きなのか…



これ…どうだ…
…の…なもんだから…の…りだ…


た…

…かを…おうとして…はくはくと…を…かした…
ぎゅっと…を…せて…く…い…をした…

…さんには…に…わんとって…
…あと…

…にも…

…げないまま…


みごと…その…

…ど…なつ…
…れといて…きな…は…べてかまんから…






…ん…ええよ…っとく
…っとくから…のお…い…いたって
…けると…って…

…なあ…さん…これでどうやろ


き…
…ってい…のかよ…

…し…された…には…なくあ…んと…を…げる…
…さくさくした…がしっかりと…を…け…め…
…みずみずしい…は…の…で…がって…

…は…うっめえ…

…にうっとりした…




さん…の…く…しそ…



…うひ…そんぐれ…

…うん…くん…にも…せたまえよう…
…し…


のが…き…か…

…ぶ…
…いものと…う…りでは…く…の…った…がと…ってくれると
…しくなるのは…もそうだろう…

…いか…
…かった…これも…っていけ…


みごと…その…

…ん…に…きっぱとよ…
…ってかまんっちゃ…とってきて…うてええ…

…られてまずいものは…の…にいい…で…れているはず…
…しいて…うなら…ぶら…がった…れの…いが…ずかしいくらい…



ん…ありがと…さん
…じゃあ…こっそり…するんで
…さん…さんの…り…んでもいいすか…



…だけの…すよ


そ…が…るから…いんだって…
…ほかの…には…ってね…ぞ…

…ね…と…さんにも…を…けた…
…きつっていたけどいいんだ…れて…

…いやいやいや…こんな…えね…よ…
…つっか…に…うし…

…あ…こそお…してないんだよ…
…には…おごっといて…に…もしないわけにいかね…

…そもそも…に…けてくれたのはこの…だ…
…をもって…しかけようと…うのだが
…は…が…い…は…い…

…にできるつ…と…

…に…しい…ある…なんて…けなかった…




…お…します



…ぷっ…ほんま…かなわんな
…が…ったら…さんのせいやで



…よろしく…まれたであります…



…うん…だけ…すげ…


【人】 猫の集会 クシャミ

[>>245おとなしくなるだろうか、という考えはあんみつに蜂蜜かけて練乳たっぷり搾ったのより甘かったようだ。
ちなみにもちろん戻されてもその端から入れていたので、拳固のひとつでももらったかもしれない。
エビに悩む藤堂に、わからねーなら全部買っちまえよというが、>>260常識的な量だけが籠には入った]

 そーだぞ、テツも欲しいもんちゃんと言えよ?あっ、これは?これシン食うかな?

[言うが、徹津もなにやらいつもより機嫌がよさそうでなによりだ。

フランクにいつも世話になってるからと14万の財布を買ってきて渡そうとした前科持ちのフリーター。
二つの籠がさすがに溢れてきた辺りで諦めて、カボチャ片手に満足げな息をはく。

エビやソーセージが溢れそうな籠をざっと見ただけでも
鶏肉豚肉牛肉羊肉、玉蜀黍に玉葱ピーマン獅子唐人参…エトセトラ]

 あとなんか買うもんあったか?

[ぎゅっぎゅっとカボチャをなんとか籠に収めようとしつつ、きらきらした顔でフランクと藤堂を見る。
誰か食うってー、と食いきれない場合など想定してない声でけらけらと笑う]

(265) 2014/06/28(Sat) 01時頃

そうやで…は…なん
…だから…さんは…して…って…てな


そう…ってくれるとありがたいな…
お…の…も…いからな…
…い…らも…くよな…



…が…

お…かやったか…


と…という…
なかなか…を…べて…たことはなかった…もするが…
…いんだろうなと…あるいは…がいいのかとぼんやり…って…

…たとえば…

…どちらか…が…で…
…が…を…そんな…で…ていると…れば
…はどうなるんだろうかという

…た…


か…
…しかったな…に…んだんだ…



じゃあ…の…になりそうな…を…ってみるから
…を…しく…


はな…り…れてるってのがでかいけど…
…みんな…ってくれるからつい…りたくなるな…

…そのあたりは…も…じだろう…にいつもある…
…いな…は…ないはずだ…

…そ…かよ…にもありがとって…っといて…
…また…なの…たら…び…してくれていいし…

…に…を…う…くない…

…ってくれただろ…
…れんなよ…

…む…と…そうな…り…がびびってるけど…れ…


な…がっているのだ…


くんを…にはしねんよう…
…も…だ…


まあ…が…くてもそんだけしんどければ…れるやろし…えきれんかったら…に…ってもええし



…そや…に…さんの…のこと…ってる…は…
…もしくは…られたくない…



…あの…お…あれ…さんの…
…えそうならもってくるけど




…ありがと…さんはほんま…しいな


【人】 猫の集会 クシャミ

 それだけ?買ってやろうか?

[菓子を手にする徹津に、小首を傾ぐ。
遠慮するなってー、と絡んでいたが、途中で子供向けのクレーンゲームを見つけて]

 あ、あれ欲しい!ちょっと捕ってくる!

[カートをフランクに任せ、戦線離脱。
完全に移動性高気圧状態の生き物は、会計が終わった辺りでノコノコ戻ってくる。

二匹取れた、と猫のぬいぐるみを得意気に持って、満足げ。
多少商品が減っていても、気がつくまい]

(285) 2014/06/28(Sat) 01時半頃

は…い…い…かまん…

…ほぼ…に…しいこの…で…は…しかろうが…
なによりも…のもの…を…んでこられるのだけは…けたくて…
ぶんぶんと…を…ったら…がくらっと…らめいた…

…た…

…また…が…まるけれど…

…が…っとお…

…より…くなったなんて…ったら…



…してくれるんだろうか…なんて…




…な…は…くは…いがもし…が…まれたら…けといてくれ…



…くのが…ずかしい…だったら…く…



…に…う…だな…った…




…しくねんよう…



…うん…


られたいか…られたくないか…
…したいか…つけてほしいか…

…わからない…

…だから…も…わずに…が…っていることだけを…えて…

…お…は…ってきて…

…あれは…のだ…なんて…
…この…は…なんなんだろう…




…ごめんな…もっと…く…づけてたら…



…たずなんも…なんも…だけや…

…そか…さんにはじゃあ…うてもええ…
…らが…に…くより…を…やす…が…さんに…づかれずに…られると…うねんけど


おうおう…だいたい…にいるからいつでもど…なのでほどほどに…

…なにしたんだ…

…のことだから…きっとすごい…をかましたんだろう…
…ちでくらうと…いの…に…まって…れなくなる…

…おう…も…って…するしな…


ん…
…お…き…う…り…あったし…まだ…
…っとるよ
…てもって…るから…それまで…ておき



…じ…じゅうまで…えたら…ていくから


の…き…のような…が…こえた…がする…


すぐに…りにつける…というわけでもない…
…にここ…は…を…ねて…く…れたように…るような…だ…
…を…いて…

…になって…げていれば…どこか…いつめたようにも…える
…の…があって…

…うさみ…の…せいじゃ…なかたい…
…ね…

…の…だろう…どこをどう…とっても…

…あと…は…こんな…に…らんちゃ…

…で…し…したつもりで…


った…みの…ておく…


【人】 猫の集会 クシャミ

[>>290もしもクレーンゲームに気をとられてなければ、奪い取って勝手に会計を済ませるくらいはしたかもしれない。
というか、間違いなくしていた。
誰も悲しませなかったクレーンゲームはある種の救世主である。

手のひら程度の大きさのふさふさ猫二匹をポケットに一個ずつ詰め、重そうなやつを選んで持つ]

 うお、っと。

[貧弱な腕がプルプルしたが、大丈夫!と誰に言うでもなく宣言して
そのまま二足歩行ロボットめいた足取りでワゴン車まで運び始めた]

(303) 2014/06/28(Sat) 02時頃

たつひさ…に…は…

…い…

…わんでくれ…
…うてくれ…

…どう…えばいいのかわからない…が…の…を…めていく…



…ま…かす



…どんな…をしているのか…でもわからなくて…




…にしたのが…すぎただろうか…





さ…んきゅ…

…の…だ…の…までぐるぐるするのは…
お…き…とか…で…るんだ…えばいいし…わせればいいのに…
…も…で…なんで…ってこいなんて…ったんだ…

は…と…く…を…いて…
…の…が…えられるままに…のままに…を…じた…

すぐ…に…がいて…れるわけもなく…
かといって…は…なければ…を…れてくれないだろう…
…の…を…える…のように…きっと…を…したら…に…る…



…っていたから…くらいで…りをしておいた…


それも…に…せるわ…
…のが…せやすいしな…

…だいたい…る…ときちんと…する…では…うものも…い
…も…いのを…っているから…げできる…


【人】 猫の集会 クシャミ

 俺も!俺もちゃんと手伝うし!

[褒めてくれと言わんばかりの顔をして、藤堂と徹津の会話に口を挟む。

やがて我が愛しのわかば荘へたどり着けば、率先して荷を下ろし。
猫のぬいぐるみをポケットから覗かせたまま、談話室に荷物を運び入れて……]

 あれっ?

[なぜかまったりムードの談話室に、疑問符ひとつ]

(320) 2014/06/28(Sat) 02時半頃



…そんなん…ってへんよ
…うんは…の…さで…るん



…せやな…こっちが…ほんまの…さんやろ



…ご…




…それ…がやろう…っててん…



…から…ったりするんやったら…に…うで…








…ひ…さんだよう…








…おわ…








…お…れ
…おれのくっといて

















…ひゃくにいる












お…こんな…で…してんの…

…で…ている…の…が…に…がっている…
…だこの…でもされたのか…
…とりあえず…が…なのだろう…か…

…が…すぎて…の…にしゃがみ…む…

…っ…しでもしたのか…




…しい…が…きたったい…

…がっている…
…れた…はもう…から…げてしまっていたけれど…

…っ…す…なら…
…ここ…から…ていかいね…


猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/06/28(Sat) 04時頃




…しい…とは…
…は…なかったが…の…かが…たことは…した…
…が…いのになぜそんなことになっているのか
…させるにしても…に…たしい…

…で…は…を…び…してどうするんだ…
…に…べってことか…

…いいように…われているような…がしてきた…




…なん…っとん…の…



…べ…つに…



…あさ…のは…きまぐれ…と…


それとも…


…やったと…


…を…でてくれた…も…
…するのに…もかけて…を…ってくれたのも…
…ってくるなんて…ってくれたのも…

…の…た…


お…が…いのに…で…てないからだ…
…してんだろ…

…ってきたけどお…にはやらん…

…で…ってしまおう…
…は…が…いていると…ったのに
…なぜだろう…られたと…じるこれは…


きまぐれ…なのはお…だ…

…で…てね…ぁ…いしねえよ…

…むまで…に…るのか…
…でなかっただろうに…に…っていないのか…
…まで…して…という…が…きない…

…しく…ちも…わに…き…てた…


が…いのに…いたのは…で…
…を…させたのも…で…
…きまぐれ…なのも…きっと…で…
…いいように…っているのも…たぶん…で…

…その…ちはきっと…の…いもないものだったから…

…だから…





…お…の…たかっただけ…っ…ちゃ





…ほんとうは…それだけじゃない…


…っている…び…されるのも…だったんだろう…
…れている…れさせるようなことをしている…


…ぼたり…の…かが…から…ちて…


けん…と…さな…をした…


っぅ


…のことだって…
…すこしくらい…
…わかって…ほしかった…


たい…という…が…しくて…ていた…は…にある…
…な…はしてみたが…その…に…みがあることに…なんとなく…を…じていた…
…の…は…い…
…は…ってないので…はしらないが…の…しと…であることが…だろう…



を…めて…ち…がる…
…から…の…がすべりおちるように…なくなった…
…ろへ…を…けるも…りこんだ…の…までは…できなかった…








…さ…


…お…のこと…きだよ…





…お…




…あ…




…どうしたもんかな…




…ええなあ


だから…お…のことそんな…きじゃなかった…ろ…
…われんでも…わかってるっつ…も…かった…



なんで…くんだよ…
…そんな…せたこと…かっただろ…

…が…めたみて…じゃんか…
…なんだよ…のばか…

…ふらふらと…まで…ると…
…も…もそのままに…へ…れこむ…
…り…した…まだ…の…が…いたまま…

…つ…か…だけじゃね…だろ…してるの…

…にあの…に…ることを…にも…っている…だ
…そいつらに…けてもらえば…かったんだよ…
…じゃあなんでそうしなかったのか…


わかんね…

…のない…が…しかった…
…そんなん…てもどうしようもないだろ…
…だったら…でも…とけって…だ…

…ぐるぐる…み…めると…い…に…きずり…まれるようだ
…が…いのとずっと…していたのも…って
…そのままうとうとと…の…



の…は…くても…っ…で…
…まっくらで…

…ほら…


…いっ…か…ても…っ


…てなんて…くれやしない…
…じゃないか…

…ぎりぎりと…む…の…から…れる…の…い…


あ…ほっ…ぼけ…かす…
…んなん…たりまえ…っちゃ…

…ただの…だろう…

…に…いして…れて…した…
…が…いだけ…

…っ…な…の…で…くなったまま…を…す…



はあかない…はず…

…ちゃんとかけた…から…

…のことなんて…になくて…
だから…かないと…じているけど…



…っ…ぅ



よく…ましたのご…だ…


がり…んだ…わかば…

…の…が…き…かない…で…を…めてる…








ば…





…あ…



ほっとけばいいとわかってる…
…いな…にはそこまでして…いたくも…いのだろう…


…おい…

…い…に…さく…る…を…して…
…が…く…い…のように…えたが…だ…

…また…を…して…げるのだろうか…
…それでも…でも…いかけて…まえてやる…


あれは…わかる…


ほんまに…きなんやなあ…






…が…いて…しかけてくる…を…み…ける…

…がない…がないこいつは…しい…
でも…じゃない…だからまたこんな…をみて…れる…

…れの…を…んだままこれでもかというくらい…んでやった…
すっかり…が…れて…みっともないことこの…ない…

…の…と…じだ…
そんなことすればするほど…われるだろうに…

…だから…



【人】 猫の集会 クシャミ

[>>329褒めてくれと言いたげな言葉に、返ってきたのは制止の声。
>>389藤堂も同意するように頷くのを見て、機嫌は急降下した]

 ……。

[無言になり、表情で不機嫌を示して。
みんなが用意する輪から離れると、冷蔵庫からビールを一本取って、ぷいっと部屋から出て行ってしまう。

とはいっても、このくらいの不機嫌はいつものことで。
30分も放って置けば、何がきっかけで怒っていたかも忘れた顔で戻ってくるのだが]

(441) 2014/06/28(Sat) 20時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 ……外あちい。

[ぢる、とビールを啜るのは、わかば荘の裏手の塀の向こうで。
子供の家出にもならない数メートルの逃避行は、>>373感情が爆発するような信也の声で中断した]

 へっ?え?

[ぱちぱちと瞬いて、きょとんとして。
なんだなんだ何があった。目をまあるくする。

普段ならば、ダッシュで戻って状況も分からないのに信也を守ろうとし出す事案だが。
その声が、なんだか切実さを帯びていて。

つい、行くのを躊躇った]

(442) 2014/06/28(Sat) 20時頃

そうか…いか…







猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/06/28(Sat) 20時頃





ん…
…だから…
…これからも…よろしく…





ん…
…くんと…してた…
…い…りたいって…

…だろ…
あとで…えたげて…


の…の…の…うん…
…えのある…もちらほら…
…の…がもっときちんと…すよな…

…おう…やっと…つけた…

…みこんで…を…わせる…
…をしていた…の…よりも…い…
…それに…の…い…み…いてしまったのだろう…

…てこれるか…

…なるべくもう…ってないぞ…という…を…がける…


と…
…そうか…まあ…それなら…いろいろ…い…んできたし…
…それの…でもするか…


した…の…どが…むさ…しい…ばかりの…
…はまだ…だから…もある…だったが
…そのものの…は…それこそ…のはえたおっさんものが…を…めていて…
…してあるうちの…ほどは…じところが…しているものだったろう…
まさかそれに…が…わっているかもしれないなんて…りもしない…

…に…しに…き…た…っ…ちゃ

…を…み…しすぎて…が…えるし…
…の…も…も…しいから…
だから…に…する…
もう…もう…に…しくされるのは…だ…

…んだまま…を…る…
…から…ていくつもりは…ない…




…そか…さんや…がおらんからかな





…やっぱり…けられてるんやろか…


いらんやったら…の…かにあげればええよ
…さっきも…うたやろ
…いたい…に…わせたい…それだけやから



…だって…





…しだけ…



…いよ…やっぱなぁ…


【人】 猫の集会 クシャミ

[>>459毎回思うのだが、ちゃん付けされると名前の女々しさが強調される]

 うっせー。

[もう半分ほど飲んでしまった缶を片手に、相手の感想に短く返す。
確かにオレンジジュースでも飲んでいそうな精神年齢と言われることもあるが、割と酒はよく飲む方だ。あまり強くはないが。

ぢるる、とまたビールを啜って]

 バーベキューは?

[小首を傾いで、なぜ出てきたのかと問う]

(465) 2014/06/28(Sat) 21時頃


なんとなく…があるような…がしたが
…それが…かに…てる…を…めているなんて
…づいたらやっぱりなあ…という…しか…ない…

…って…

…お…みたいだし…っとこうと…って…

…に…てるなんて…われても…しくないだろう…
…の…も…こうから…ってくるから
…の…い…の…となると
…の…のことしか…にならないけれど…

…むなよ…いて…だろ…

…まだ…されるだろうが…を…ばす…




かに…ている…の…を…めて…
そこにその…を…ねて…それを…にして…なんて…

だから…のことだってきっとそんな…に
…か…の…わりにして…ているんだ…は…
…ましい…い…だから…

…ね…こ…じゃ…なか

…だからそんな…に…う…とかいうな…
…なら…らしく…きるから…
…に…しさなんてかけないで…
ひとりで…きていけなく…なる…

…ぅ…っ…

…げ…はないに…しい…
…ばされる…に…える…が…る…


【人】 猫の集会 クシャミ

[明るい笑い声を立てられて、む、と眉を顰めるも特に怒鳴り散らすほどイラついたわけでもなく。
もう一回、うっせーと言って肩をどつきに行く程度だ]

 煙草、吸ってたけど。
 金が無限になくなるから、やめた。

[正しく言うと、煙草に回せるほどの金が残らない生活をしているから吸えなくなった。
吸ってた理由も、なんとなくカッコいいからとか同級生の真似でとか、そんな理由だったから執着もしてないが。

問いに返ってきた問いに、曖昧に声を返して]

 あれ、なんで俺ここいるんだっけ。

[色々考えてたら、怒ってた理由を忘れていた。
小首を傾ぎ、そういえばそっちは、と問いかけのラリー]

(489) 2014/06/28(Sat) 21時半頃


【人】 猫の集会 クシャミ

[ふざけてどついたら予想外によろめかれた。
おろりとして、手を伸ばす前に自力で立ち上がったから、ちょっと手が彷徨う]

 ……逆じゃね。吸ってる奴にやれよ。

[何故だか残念そうな顔をされた。
さも愉快そうに笑う姿に、どうやら怪我はさせていないらしいとそっちの方にまず意識がいって]

 ん、じゃあ檀のために戻ってやるかー。
 ……ん?

[答えてから、理由を忘れた自分を笑われている事実に気が付いて。
む、とまた眉を寄せてから、べしーんと差し伸べられた手に重ねるように手を打ちつけておいた]

(502) 2014/06/28(Sat) 22時半頃


だって…お…そんな…で…てろって…
…やだよ…

…きに…っていればいい…それ…くはならない…
…だから…も…きに…うことにした…

…そっと…に…れる…みはあんまり…くない…

…お…はずっと…げ…けるのか…
…きたいんだろ…みんなのとこ…

…からも…それ…からも…


み…て…てよ…っ…

…そんな…に…
…しく…するな…

…い…けん…けん…ちゃ

…きたいけど…
…けない…

…げられなくて…
…わりに…のついた…が…を…く…く…


っ…なん…

…えた…

…た…ちゃろ…
…の…とか…とか…あんなん…いっぱい…ある…

…ぽつぽつ…おちる…

…しか…きに…なれん…と…
…にしか…た…たん…し…っ…

…ち…い…っちゃん

…そんな…ふ…に…あいつらの…こと
…た…ない…っん

…あいつら…じゃあ…

…は…


ふらんっく…さ…ずっと…す…きでっ

…えんくて…しんど…こわ…て
…なのっにっ…おま…が…やさ…し

…あ…ま…える…っ

…や…だ…すきに…なって…しまう…ばって…んっ



…た…つひ…さぁっ





…きになってしまう…
…きになってしまって…

…またお…を…けて…になって…

…でなんて…

…もう…いられない…




…さん…に…し…ど…


【人】 猫の集会 クシャミ


 ……お前、

[>>512咽る姿が見たいとさらっと言われ、性格悪いだろとか俺の事からかってんのか殴る蹴るのタイマン張ってやろうかとか。
思い浮かぶ言葉が多すぎて、結局らしくもなくじと目で見るだけとなった。

いい音をして打ち付けた手は、あちらも痛かったろうがこちらもじんじんと痛む。
その手を引かれ、引率されるようにして、ウッドデッキに戻ってくるころにはいい具合に焼けた肉の香りがして。

ちょっと不機嫌そうに手を振りかえすと、ちょろちょろっと進が番をする網へと寄っていく]

 センパーイ、肉ー。

[主語もなく、要求して]

(534) 2014/06/28(Sat) 23時半頃



うん…


いよ…



…さんの…ほどじゃねんかもけど…ど…ぞ…



うん…でも…にいいだろ…
…を…きになっても…

…そういう…がいるから…らも…が…える…
…それに…もそういう…だ…と…う…
…は…に…いし…それで…しているつもりだったのか
…そんな…に…っ…みたくなるぐらい…わかりやすかった…
…わかってしまうほど…を…ていた…

…うん…
…いいけど…

…まだ…には…った…はまだありませんが…


【人】 猫の集会 クシャミ

[先輩、なんて呼称は単にバイト先のセンパイだからというだけで。
アットホームな店だっていうから客にも親しげにタメ口使った、という武勇伝がある程度には、敬語は苦手だし使う習慣がない方だ。
今はまあバイト敬語くらいは使うが、細かいことを言われるとぷいっと顔を背けてどこかに逃亡してしまうので、バイト先では進には随分と迷惑をかけている自覚はある]

 もう育たねーっての。

[地雷を微妙に掠ったので顔を顰めて、それでも人懐っこく皿を取ってくる姿には、罪悪感は欠片もにじませてないが]

 あ、みんななに飲んでんの。酒?

[などとちろちろと絡み、傍に居た遊が何も言わずに肉を食ってるのを見ると、なぜか対抗するように自分も遊の目の前からわざわざ肉を強奪して。
>>551むっむっと食っていれば、珍しく徹津が向こうから話しかけてきた]

 ん?

[口の中にまだ肉が入ってたから、返事の代わりにもふもふと相手の髪を撫でておく]

(556) 2014/06/29(Sun) 00時頃

ちょ…あ…ほうっ…

…い…わけない…ばか…ひさ

…を…してるんだこいつは…
…に…れたこと…したいとか…うんだぞ…

…がついていかなくて…



え…なのか…

…がだ…そんな…な…を…するのか…
…とか…とかそういうのは
…ちょっと…かもしれんがなあ…

…えるぐらい…に…わんぞ…

…える…があって…る…がいて…
…ここはそういう…だから…
…にとって…がそう…れるんなら…
…と…しずれたまま…



【人】 猫の集会 クシャミ

 へっ?

[もぐもぐごっくん。
肉を飲み込んだとき、差し出されたもの>>560
今日の買い出しの時に見た、小さくてふわふわ白いお菓子を反射的に受け取って、目をぱちくりさせる。
人に過剰に物を買い与えることはあっても、人に物をプレゼントされることはあまりなかったから]

 あ、ありがと……。

[戸惑いがちに手の中にきたそれを見下ろしてから。
あ、と思い付いたように言う]

 じゃあ今度、なにか買ってやるよ。なにがいい?なんでもいいからな。

[そう歳が開いてはないのに、年下扱いしたがる。
対等なプレゼントと受け止めればいいものを、対価を支払いたがって小首を傾いで。

>>563藤堂の声に、飲む、と頷いてグラスを探し始めた]

(572) 2014/06/29(Sun) 00時頃

だ…っ

…いや…そもそも…しかない…に…には…たないわで
…も…ろもごにょごにょ…だ…が…

…だめ…と…も…から…える…がなくて…
…し…け…り…がずれているのも…らないまま…





…また…てくる…を…の…に…し…けておいた…





ほら…



…なくなる…にお…も…んでみるといい…


【人】 猫の集会 クシャミ

[>>567嫌みなく笑う進の肩を、こちらもけらけら笑いながら軽く叩く。
どうやらその物言いが気に入ったらしい。ツボが不明だ。
おまけに火のそばで人をどつくのは危険だとは、頭が回らないらしい。

>>576なにかおすすめヨロ、とやっと見つけたグラスを藤堂へ差し出して。
さて、新たな肉をと思っていたとき。
>>565不意に目の前に差し出された、肉]

 ……あ?

[あまりにも不可解な行動の真意を問いたくて、差し出す男の顔を見れば
>>575可愛い弟分の頭を撫で出す姿に、駄目だ離れろと咄嗟に思った。

というか、手首を掴んでべりっと引き剥がすために手も出た]

(580) 2014/06/29(Sun) 00時半頃

を…で…かれた…がした…

…つけんじゃね…ぞ…

…してしまうのは…い…
…き…を…せたくないのはよく…かるが…


…いいってことだ…

…えろ…えられるから…すんな…














…どした…



つけ…んっ…

…されて…と…が…る…
よるけれどそれは…に…で…っているとかではなくて…

それと…はたぶん…だけど…
…の…は…つけてしまったかもしれない…
ごめん…なさい…

…つ…ひさ…

…れてしまう…に…れる…で…んだけど…

…い…なんていってごめんなさい…
…してくれたの…ってごめんなさい…
…てないでくれてありがとう…
…えさせてくれてありがとう…

どれを…えばいいのかわからなくて…




…おっ…か…ぇ…り


…にいっておいでといったから…
…いまさらだけど…り…した…

…やっぱり…い…れ…ない…

…はず…かし…かった…


ありがと…と…
ちょっと…ってね…



…ああ…へぇ…
はじめてだ…ありがと…
あっちでもらうね…



…めてばっかいないで…
ちゃんと…も…いなよ…


【人】 猫の集会 クシャミ

[>>578綺麗なものってなんだ。ダイヤ?
などと、また相手を困らせそうな思考は、口に出ることはなかった]

 あ、えっと……

[>>583咄嗟に掴んでしまった遊の手首を持ったまま、今の自分の行動に説明が付けられずに視線をおたつかせる。
といっても、分厚い前髪の下では見えはしないだろうが。
掴んでいる手が、ひやりと冷たくて、なぜだかそこから侵食されるような心地になる。

数秒の停止は、徹津が噎せる音で魔法が解けた]

 わ、わるい。

[ぱっと手を離して、なんとまさかの謝罪という明日は赤い雪が降りそうなくらい珍しいことをして。

噎せる徹津の背中を擦りながら、物凄くばつの悪い顔をしていた]

(594) 2014/06/29(Sun) 00時半頃

おう…かなりきついから…だと…ったらやめとけよ…
…まあ…れたら…んでやるけど…



…ちゃんと…べてるから…
…ありがと…



この…を…み…えたら…お…いにしてしまうのが…な…がする…げほ…とさっきより…っぽい…が…た…いをして…かるく…をならす…
…や…が…の…に…いのが…のせいなのか…のせいなのかの…は…もはやつかない…

…は…の…ってきた…の…をまだ…らず…にはいれていない…



【人】 猫の集会 クシャミ

[差し出されていた肉は離れ、撫でていた背中も壁際に行き。
独りぽつねんと残されて、穴を埋めるように先程注いでもらった酒を一口。

>>610自室へ戻ると言う藤堂へゆるく手を振る間も、難しい顔をしていた。

掌にひんやりと残った冷たさの名残は、妙にざわつくものがあって。
患部から胸へと息苦しさを伝える]

 ……なんだこれ。

[ぽつりと呟いてから。
きっと、徹津が変なことされそうで嫌だったんだと、先程の自分の行動に理由をつけてから、徹津に水はいるかと声をかけに言った**]

(616) 2014/06/29(Sun) 01時半頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/06/29(Sun) 01時半頃


じゃあ…に…きませんか…


しまった…の…を…めば…かった…
…な…で…


…ごめんなさい…


で…ってくればい…んじゃね…
…にしかかったがなんかおかしいことに…づいて…る…




い…の…

…ふわ…

…ふわ…

…け…の…で…ぐ…

…はくはく…が…く…


のこと…

…めまして
…から…でお…になります
…と…します
…よろしくお…いします
…あの…これ…かったら


があったから…




…あほらし…



…つまり…はここに…てられたんか


ぅっ…



…しゃあない…な






に…に…を…いにでたときにかち…ったりしているうちに…をするようになった…
…きだから…の…について…を…ることもあるけれど…それでも…より…を…っている…の…だとかが…く…
…については…が…に…すときに…くぐらいで…
…ができるまでは…り…っている…を…すとかしかできなかったから…に…り…せてもらえないか…んだりもした…








…なんでやろうなあ…



…いっつも…ええ…で…れよるんよな





えっと…え…と…
あ…



あ…








お…も…のうちの…に…ってるんだからお…のも…



…にとは…わん…
…たらで…む…


あと…この…に…がいるらしいんだが…それ…れたら…しい…



…かったら…れてていいぞ…
いっぱい…ってでかくなれよ…



をもらうことが…いから…
…と…まずくなりたくないという…を…し…けた…

…あれから…わらぬ…をつづけられているのが…のおかげであるとは…っているけれど…
…その…ちがどうなったかまでは…らず…

…そしてこちらからそれを…くこともなく…いまのまま…


し…の…

…あ…なんか…い…しよる…


で…

…うて…てくれはるんやろ





…あ…ってきはった




…が…うのかねぇ…




…だなあ…



…ま…いろいろあるし…きなの…べばいい…


でだろうな…



…らん…



…が…い…


【人】 猫の集会 クシャミ

[>>619問いかけに返ってきたのは、鸚鵡返しの単語だった]

 ……いるなあ。

[自分で勝手に結論を出してしまうのは悪い癖だが、今回は良。
熱いほっぺをぷにぷにして、ちょっと待ってろと声をかけて。
水割り用の水を貰い、すぐに戻ってきて、酒のグラスを奪い取り水を持たせる。

水を持ってくる間に来ていた平井に、よっと軽く声をかけて]

 ……ん?

[ゆうさん、と虚ろに弟分が口にした単語に、なにやら盛大にもやもやした塊が込み上げるのを感じて、顰めっ面をついついしてしまった。
まあ、初めての感覚でもない。遊の名前を聞くと、人によらず毎回だ。

多分、嫌いなせいだろう。なんて。
貰ったグラスの中身を勝手に飲みながら、思う]

(671) 2014/06/29(Sun) 21時頃


みけの…ねこ…



猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/06/29(Sun) 21時頃


【人】 猫の集会 クシャミ

 うおっ、猫だ。オイコラ逃げんな、ねこー。

[>>662平井の声に視線を向ければ、いつもの猫がいて。
酒片手に迷わず近付き逃げられる前に尻尾を掴めば、うなーんうなーんと抗議の声がサイレンのように。

それでもしつこく撫で回していれば、いい加減にしろと言わんばかりに、かぷっと強めに噛まれた。
といっても、血が出るほどではなく、警告であるが]

 いって!くそ、なんだよー。

[反射で尻尾を離し、少しばかりむすくれる。
こんなことばかりしているから、距離が開くのだ]

(682) 2014/06/29(Sun) 21時半頃







…にいる…
…が…しんでいるならまた…でもいいぞ…




…は…みやねんけどな…


という…



されがちな…の…を…ねられれば…えるけれど…
…や…
…という…の…に…れようとする…があっても
…ちて…る…の…を…むのが…なように…
…も…の…の…をするりと…けて
…にはぐらかしてしまうのが…だった…





【人】 猫の集会 クシャミ

 うお、

[なんだかんだでビール一缶と日本酒を舐めるようにしか口にしてないことを思い出して。
先程奪ったグラスで唇を濡らしたとき、>>685厚手の服が掴まれて強く引かれた。

本来ならば踏みとどまれるはずが、不意をつかれたせいでバランスを崩す。
が、このまま倒れると後ろにいる徹津を潰してしまうと思って

頑張って回避した結果、その場にぺたりと尻餅をついた]

 ……おー、どした?テツ。

[ちょっと酒はこぼれた]

(693) 2014/06/29(Sun) 22時頃


そう…



…いてやろうか…


お…ってきたんかな…



…たんと…べや…




そう…
え…

…うん…


【人】 猫の集会 クシャミ

[>>701呂律は怪しいが、それでもはっきりとした注意の言葉に、む、と眉が寄る。
叱られるのに慣れていない、イマドキノワカモノらしい態度と言われればそうだ]

 なんだよ、好きだから可愛がってやってんのに。

[つんと口を尖らせて、そっぽを向いて。
口にするのは一方的な伝わりっこない愛情。

>>704大声のどさくさ紛れに、その手から逃れてしまおうと腰をあげる]

(713) 2014/06/29(Sun) 22時半頃




…には…に…やるよん…





じゃ…また…に…ろうな…




…あとちょっとで…の…に…くんだもんよう…



…が…ずから…を…けてやるであります…




うん…



…べたいんじゃないのか…




…っ…はは…すげぇ…






…なんて…そいや…りだろうな…


は…しかったのに
…ひとり…かれて…あほみたいや



…ほんま…がいやになるわ



【人】 猫の集会 クシャミ

[ぱ─――――――…ん!!]

 !

[>>732綺麗な光が昇って、目を丸くする。
すぐに聞こえた、センパイからの言葉に子供のように顔を輝かせて]

 テツ!テツ!花火!

[手持ち花火を数本持って、引き返すと先程喧嘩未満のことをした相手に渡して。
そばにまだ永利がいれば、そちらにも分けて。
ひゃー、と奇声をあげながら、自分の分の花火を取りに行って戻ってこなくなる。

相変わらずのあらしであった]

(754) 2014/06/29(Sun) 23時半頃

し…に…りかかって…を…みつつ…を…めたままでいた…
…は…を…す…があったのも…って…りほぼ…といったところまで…くなってきている…
ゆっくりと…きをしてから…を…しに…じると…

…あ…だめだ…

…を…じているのにもかかわらず…の…がゆっくりと…っているような…がある…
…を…んでいたところまでは…だったのだが…
…の…が…はしゃいでか…にいくらか…いているのに…がひとつも…かりそうにない…


なことを…い…ぎたかもしれないと…
…ひそかに…や…をかいている…

…これは…までどおりではいられない…じかもしれない…
…いさせたままよりはいいかもしれないが…しかし…



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