74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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…さて…と…はどこだべか…
…そういえば…から…を…いてやってくれと…われていた…が…さっきここにいたじゃないか…
…い…し…の…を…に…せて…の…へ…かってみたのだが…
…まず…うのは…か…それとも…の…かか…
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―プールサイド―
[一番歳上の自分が一番しっかりして居ないといけない……と、思うのに。
担架を運ぶ3人のかけてくれる温かな言葉に励まされる。>>10>>11>>12]
えぇ…… えぇ……
[何度も頷き。眉尻下げたまま、頼みますと頭を下げた。]
(39) 2014/06/16(Mon) 20時頃
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それは―――
[様子を見に来たのだろう人の>>15、声に顔を上げる。プールで泳ぎ過ぎた昼間にカフェテラスで見かけた顔が、名前までは覚えて居なかった。 トトさんと名を復唱してから、彼の瞳の色に、目を奪われた。 エメラルドグリーンにも似た、緑の色に。
そうして。 何故だか無性に、
――泣きたくなった。]
(40) 2014/06/16(Mon) 20時頃
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[ぐっと我慢をして、何時ものように笑顔を張り付ける。唇の端を持ち上げて。バーテンダーとしての常のように。]
……それは、椰子の実です。 船の何処かにあったものが、飛んできたのでしょう。ホレストさんを庇ったBoZさんに直撃……したんです、よ。
あぁ、参加者のゴドウィンです。 どうも。トトさん。
[船内に戻るという都隠に誘われ、後藤も着いていくことにした。>>19 フルーツ皿を抱え、とぼとぼと足取りは重い。流血がないとはいえ。何とかなるだろうとはいえ。受けたショックは大きい。]
失礼ですが、その服は……私服ですか? それともコスプレ? 帽子が……足りない気がしますが。
[重くなりそうな口を無理に開き、話題に選んだのは寄せ書きのメッセージ。
幼い息子を持つ父親が集まると、息子よりも嵌まってしまったと父親達が話して聞かせてくれるのだ。探偵も、ヴァイオリン職人も、放浪者も、ストリートダンサーも。]
(41) 2014/06/16(Mon) 20時頃
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―ロビー―
………おや、ロビンさん。
[探しに来てくれたのだろう藤堂に声をかけられた。>>20>>34 着替えを済ませた彼から話を聞き、運搬等を任せたこと、報告の為に自分達を探してくれたこと、そして伝えてくれたことの礼を述べた。]
そう、ですか。 おおごとにならずに済んで、本当に良かった……。 オフ会が中止されるようなことがあれば、一番にBoZさんが悲しむでしょうから。
[藤堂に言っても良いのかと思いながらも、言わずには居られない。]
島についてもアルコールは避けるべきですね。BoZさんの為に、ノンアルコールカクテルをご用意しましょう。
[酒は帰りの船でも飲めるから。*]
(42) 2014/06/16(Mon) 20時頃
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……では、私はこれで。 カフェテラスに……これを。
[戻さなければ。 皿を掲げて見せた。*]
(43) 2014/06/16(Mon) 20時半頃
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―展望デッキ―
[カフェテラスへ移動する為に船内エレベーターの前に立つ。上りボタンを押してから、隣の基体に視線を遣った。
何処に止まっているのか、見上げると最上階のランプが灯っている。あまり利用しない筐体の、上りボタンを押してみたのは気紛れか。]
……んっ
[扉が音と共に開く。眩しさに後藤は咄嗟に目を瞑った。]
(46) 2014/06/16(Mon) 20時半頃
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[空が橙色に染まっていた。 空間が橙色に染まっていた。
踏み出した足元も、周囲の壁も。 何もかも。全てが夕陽の色に染まっていた。]
………でげ、眺めやね。
[水平線からまだ遠く在るように見える夕陽も、ゆっくりとゆっくりと――身を沈めていっている。海面に架かる光の橋は波に揺れるも、夕陽の到来に歓喜しているようにも見え。
美しく、そして幻想的な光景に。 きゅうと胸を締め付けられる感覚を覚え、後藤は涙を溢した。
静かに、ただ泣いていた。]
(55) 2014/06/16(Mon) 21時頃
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[エレベーターから降りたフロアに立ち尽くさず、角を曲がっていれば。 後藤の先客が居ただろうか。>>18
機体が起動する音に我に返る。>>59 誰か、来る。 ぐいと目を擦ったが、フルーツを触った手だ。余計に目に染みて、右の目が開けられない。]
(61) 2014/06/16(Mon) 21時半頃
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……えぇ、『おっつ』ですね。
こんな光景にお目にかかれるとは思わず。 何とも良い時間帯に来ました……。
[先程の、プールサイドでの事を持ち出されるとゆっくりかぶりを振った。]
心配しか、出来ませんでしたが……。 ロビンさんにも励まされたばかりです。
[何だか申し訳なくなって。頭を下げた。]
(63) 2014/06/16(Mon) 21時半頃
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[溢れた涙の全てを拭いきれたかは分からない。船に乗ってから。とりわけ出航してから、涙腺が緩い。
ホレストの示す右目。>>65]
……人の目は二つありますからね。 片方だけでしか見えない世界も――あるのではないでしょうか。
[手ではなく腕で、暫く右目を抑えた。 瞼を閉じても。腕で覆っても。
橙色は、目を焦がすよう。]
(69) 2014/06/16(Mon) 22時頃
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…さぁぁん…
…もう…ししてやろうとか…えないから…きてぇぇぇ…
…
…っ…
…って…それはこっちのせりふ…
…い…
…お…び…からなかったけど
…の…と…んでもらってるのかな…
…それとも…で…んでるのかな…
…
ん…
…は…の…こちらが…の…なのさ…
…あぁ…は…さんが…ってくれてね…どうかな…
…な…っ…だよ…うなら…えよ…
…
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『多分』ではなく、勿論手を貸してましたよ。私も人の子ですから。
[気を病んでいるのは、何に対してか。>>66 僅かに押し黙り自問自答する。]
……いえ。 自分が何も出来なかった事を気にしているというよりは、不測の事故が起きた事に対して……、自分でも驚くぐらいに動揺しましてね。
それだけなんです。
……逆に、心配をおかけして申し訳ないです。ホレストさんこそ、何処も怪我はありませんでした?
[隣に立つホレストを見上げてから、そっと腕を退けて窓の方を見た。 『兄さん』と彼にまで呼ばれるとは思っておらず。瞬きも窓ガラスに映した。
奇妙な違和感。]
(73) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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相談……?
[数秒程経って、あぁと笑う。]
友人の、恋愛相談ですね。 確かに乗って下さいとお願いしていました。
けれど、彼は彼で結局は今回も破局せずに済んでますし……幸せ、だというのなら、私が下手に口を挟まずとも……と、思ってしまっていて。
[当の本人が幸せだと、満面の笑顔で告げるのだから。困ってしまう。]
勝手な申し出ですが、取り下げても宜しいです?
(77) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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さんの…
…
…
…おじさん…
…まさか…じゃないよね…
…の…の…で…やってるの…き…
…
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[それこそ、冷静に対処出来なかった自分を悔いている……と、思われているのか。そうではないのに。
説明し直そうにも、その気力はなく。 そうですね、と返すのみ。>>75]
どうしてです?折角庇われたのに怪我でも負ってたら、庇ったBoZさんも余計に気負いますし。 なにより、そもそも貴方に椰子の実が当たっていた可能性があったのですから、心配するのは当然だと思いますが……。
[覗きこまれるのが分かって、身を引いた。]
な、……目は、もう平気です。
[そうして、数歩距離を空ける。泣いていただなんて誰にも知られたくない。例えそれが感動の涙であっても。]
(82) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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…どっかに…としてきちゃったな…
…
…む…は…
…
…ちゅ…
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結果的にはご相談出来ませんでしたが、相談したも同様ですね。これでは。
相談料は、是非カクテルで。 それと、名刺があれば私の勤めている店に置きますか? 広告がわ―――――…わっ!?
[下がっているうちに、背中が何かにぶつかった。>>71 持っていた皿が不安定に揺れる。]
(85) 2014/06/16(Mon) 23時頃
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その頷きが、認めて頷いてくれることが大事なんですよ。 相談に乗った範囲ですとも、えぇ。
[そう告げた口は開いたまま。 二人の声が届く前に事故は起こった。
誰にぶっかったか分からぬまま体が支えられ。 皿の上のフルーツは5割程床に落ちて転がっていった。]
すみませ、ん! ぶつかって……
[しまって。誰にぶっかったか、確かめずとも分かってしまった。]
(90) 2014/06/16(Mon) 23時半頃
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だい、じょうぶです……。 ありがとうございます、トレイル……さん。
[脚の位置をずらし自力で立つ。 皿を水平に戻しても落ちたフルーツは戻ってはこない。]
……もしかして、独りでここに? それは―――――寂しくなりませんか。
(94) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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…もやもやしてんなら…したらいい…
…だもん…なきゃ…だよ…
…
…はっ…ぁ…
…
…っ…んん…
…
…へ…
…んで…なんで…ってくんなかったの…
…
…の…
…に…きりになったら…のものになってやるよ…
…だって…しかいないんだから…
…が…ろ…いてたって…められるのは…しかいね…から…
…だけど…は…う…
あたりの…
…あれ…どこだったけかな…
…とやらを…くべく…かってみたはいいが…そういえば…がどこにいるのか…らなかった…
…まぁ…に…を…いていけば…そのうち…えるだろうなどと…に…
…そして…どうやらもうその…もなくなっているらしいことは…まだ…らない…
さんの…
…そりゃあそ…
…まあ…っ…り…すのを…うのは…わないけど…
…
…だとは…らずに…かつ…の…が…に…たなんて…をする…という…は…
…つまり…ここが…の…だと…って…び…んでたら…がいっぱい…たから…の…に…れてたら…られなくなった…と…
…そういう…かな…
…ついでに…ることはできたのに…られなくなったのは…この…が…のものだと…って…してたからとか…そんなところ…
…
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