74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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―プールサイドへ―
[何時までも留まっていても。 それこそ『罪』が積み重なるだけではないかという妙な感覚に苦笑し、船内を歩くことにした。
人が――少なくなった気がするのは、単に人気の少ない場所に居るからか。]
おや?
[窓ガラスの向こうに人影が見え。 プールへと足を向ける事にした。]
こんにちわ。お揃いで。
(102) 2014/06/15(Sun) 19時半頃
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と…
えぇ…じ…げております…
…さんから…は…かりました…
ですが…える…の…な…は…えておりません…
…
そうですか…
…を…すにもあの…を…しない…り…
…して…ごす…は…なそうな…がします…
これだけお…を…けて…れ…なんて…
…が…の…であれば…れないでしょうし
…
お…ですが…お…いできますか…
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[そういえば、出航の後にきちんと挨拶していなかったと――…眉下がるホレストの顔を見て思い出し。
浴衣からスーツ姿への央の変貌に感嘆しつつ、振る手に応じた。>>107]
…もしかして、振り回していたのはパンツです?
あぁ……改めまして。ゴドウィンです。 オフ会参加者ですよ。
恋愛相談スペシャリストの、ホレストさん。
[何も届けるものを持ってきていないと、両掌を向けて見せた。]
(110) 2014/06/15(Sun) 20時頃
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と…
…も…の…もしているものでして…
…その…りは…なつもりではありますから…
…
…します…
…
…ありがとうございます…
…これ…もお…りしておりますので…
…
…では…は…に…らせていただきます…
…
…
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私に、恋愛面での相談があれば応じる――と、話して下さっていたのはホレストさんでしょう? 覚えていますよ。
[後輩の事を相談しようとは当時思っていたが、恋人との関係も落ち着いてきている話を直接聞けば、藪蛇かも知れないと仕舞い込む事にした。>>114]
シメオンさん? 昨晩見送ってからは、お会いしてませんけど。
[占野の居場所を問う声に首を振り。>>111]
『笹島』はプライベートの方で。 ゴドウィンです。
[カフェテラスに向かう宝泉に訊ね返された時、きちんと返して居なかったとばつの悪そうな表情浮かべ。もう一度、HNを名乗ることに。>>112]
(118) 2014/06/15(Sun) 20時半頃
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そうですねぇ、しかもパンツ…
[央の言葉に同意し。>>120 緩く束ねた髪を見て、名を呼んだ。]
ヨダさん。もし救護室に行かれるならその前に、少し直して行きませんか? 海風のせいでしょう、曲がってますよ。
[伸ばした手を止め、どうでしょう? と問う。]
(132) 2014/06/15(Sun) 21時頃
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あぁ、日本酒や焼酎もありますね。 カクテルにも使用するんです。最近、好みの方が増えてましてね。
[握手に応じ。救護室への立ち入りを止められた自分としては、何故彼は? とつい見上げてしまい。>>124
何でもないと緩く首を振った。]
(133) 2014/06/15(Sun) 21時頃
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……思い出しました? パーティールームで見た寄せ書きにも書いてありましたし、 名を聞いていなくても、きっとそれで。
[今から泳ぐ気満々の2人。自分は来てみただけだと伝え。>>125 ありがたく水着――と、褌姿を拝ませて貰う。]
2人とも良くお似合いですよ。 和洋どちらも壮観な眺めです。えぇ。
[自分が着た水着の型と柄を思いだしながら 何処か腰を下ろせる場所はと探す。 脂肪どうこうという話には苦笑を隠せない。>>127 もう少し、筋トレに精を出そうか。
30を過ぎてから確実に影響が出始めたアルコールを、仕事以外では避けるようになったが。]
(136) 2014/06/15(Sun) 21時半頃
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…さんは…らく…
…の…で…へ…かれました…
…にすると…になるとはお…えしたので…
…さんと…をつけるというより
…を…す…を…されているのかも…
…
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『森伊蔵』……結構通ですねぇ? 九州の焼酎は何処もおすすめですよ。『美少年』に、『魔王』も揃ってますから。
[タイトルのインパクトの強い銘柄を口にする。>>138]
いえ、請われたのなら立ちますよ。 私の職場でもありますから。
[オフ会でなければ香木の香でも漂っていただろう手が、離れた。]
今晩。――では、用意しておきましょう。
(151) 2014/06/15(Sun) 22時頃
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[振り向く央の体に合わせて、髪の尾先が弧を描く。>>142 スーツ姿も相まって。誰かと――容姿を重ねようとしている事に、ハっとした。]
……いえ。どういたしまして。
[解けた髪が海風に吹かれ、広がっていた。]
(152) 2014/06/15(Sun) 22時頃
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昨夜、ロビンフッドさんと泳ぎの勝負をしまして。 …溺れかけましたから。
今は大人しく、観戦です。 またの機会に、是非。
あぁ、では遠慮なく頂きます。
[残念だと言ってくれた2人に、笑顔を向け。>>143>>144 ホレストの示す盛り合わせの皿に視線を落とし。
皿を持ち上げ、宝泉のアドバイス通りにパラソルの下のチェアに腰を下ろした。]
おや……噂をすればロビンさん。
[会釈を返す。>>146]
宝泉のアドバイス通り、パラソルの下のチェアに腰を]
(154) 2014/06/15(Sun) 22時頃
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…には…にならないでくれた…が…
…に…しいんですがねぇ…
…
へ…
…まあ…いに…きあってるって…うなら…は…さないけどね…
…
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……
[皿の上のフルーツに一度落とした視線を上げ。 胸に当てた手を央へと向けて立ち上がった。>>159]
えぇ。構いませんよ。 髪型はそのままで?
[変えないのならば横に立ち。掌で掬って手櫛で梳かす。]
(170) 2014/06/15(Sun) 22時半頃
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きあっているなんて…まさか…
…また…とお…いしましたが…は…さそうでしたよ…
…
…それに…に…いてしまったので…
…
…に…さんの…を…する…なんてありませんよ…
…
…
…
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[良く飲むという銘柄だとしても、居酒屋で普通に並ぶものとは違っていた。 ほぅと感心したように瞬き、 ならばと勧めの酒を話そうとして、宝泉の身を見直した。>>158]
あぁ、泳ぐ所を邪魔しましたか。どうぞ、先に。
八海山はありますが…あぁ、そちらの在庫も確認しておきましょう。 ロビンフッドさん。
[央へと寄る前に、酒の話を。>>163]
(173) 2014/06/15(Sun) 22時半頃
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あれ…そうなの…
…ふ…
…どんな…に…だったのか…ぜひ…にも…えて…しいな…
まれなければ…ない…という…もあり…
…お…つきをしてしまったのは…
…しぶりに…け…れる…になると…いた…も…となった…
…は…が…まないとおっしゃっていたので
…なんだか…すような…で…ってしまいました…
…はは…そんなに…い…でも…いですよ…
を…くよりも…さんがどんな…るのか…で…えて…しいな…
…さんが…じゃなければ…だけど…
…
ああ…それならば…は…ありませんねえ…
…
…しますよ…
…
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今のままだと、サングラスと合わせてホストのように見えますが……
そうですねぇ。レイア姫の様にしてみます?
[イチオシという程のものはないが、癖のないストレートな髪は指通りが良く。>>171]
……今思ったのですが、備え付けのものを皆さん使ってるから、髪の香りって――同じになりますねぇ?
おや、どうされました?
[髪から視線を上げると緩んだ表情の央が見えた。首を小さく傾げ、思い至り、後藤も小さく笑う。
髪の束を3つに分け、3cm程編み込んでからゴムをと片手を出す。]
(184) 2014/06/15(Sun) 23時頃
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燗酒コンテストで最高金賞を得た、あの酒ですか?
お目が高い、ホレストさん。
[水際からの問いに、はて――と思い出す。>>176
3 1残念!置いてない! 2残念!スタッフが美味しく頂きました! 3メニューにばっちり! 4実は裏メニュー 5サイモンから取り上げたものが店に 6後藤の私物で持ってきてるよ]
(189) 2014/06/15(Sun) 23時半頃
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また?行き遅れる? あぁ、そういえばBozさんにお逢いするのは、いつもカフェの場所でしたね。
……独りは良くない。 たまの一人酒はお勧めしますがね。
では、一泳ぎして休んだ後にでも。 私と一緒にビュッフェに行けば、遅れることもないでしょう?
[そう提案し、後は彼の泳ぎ――水面の臀部や脚を見守った。>>177]
(194) 2014/06/15(Sun) 23時半頃
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兄弟でバーテンをしているのですが、偶然な事に私の乗る船に勤めてまして。
弟が一生の頼みだと頭を下げてきたので、遅刻の彼に変わって少々――ね。
[藤堂の疑問は解決しただろうか。>>179
水着の売店販売もレンタルも後藤は初耳だった。知っていたら、全裸に負けていなかったとも思うが、昨夜は負けてもそれはそれで楽しめたから、お揃いのネグリジェ姿を思い出し、ぷふっと噴き出した。
単なる思い出し笑いだと、説明し。 褌を借りに行く藤堂の背を見送った。]
(198) 2014/06/15(Sun) 23時半頃
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頭の両脇に団子を作るよりも、こうして三つ編みにしている方が好みですが。
えぇ、似合うと思います。
[口許綻ばせ、央にレイア姫の姿を、今度ははっきりと重ねて想像した。>>191
一種の衝撃ですから、と笑って同意し。]
え――あ、やらしいとかそんな大声で言わないで下さいっ
言った私が恥ずかしくなります……
(209) 2014/06/16(Mon) 00時頃
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[照れ隠しに鼻を髪束に近付け、嗅いでみた。 微かに香るのは――。]
……えぇ、確かに気持ちが良かったですねぇ。 毛穴が刺激されているのもあると思いますが。
……ふふ、ありがとうございます。 私のことをそう言って下さって。
[ゴムを掌に軽く握ってから、風に煽られても平気なように、そして固くなりすぎない程度に縛った。
肩に落とした束の毛の流れを整えてから、指を離す。]
はい、出来上がりました。 どうでしょう? お気に召して下されば―――…え?
(213) 2014/06/16(Mon) 00時頃
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[何が起こっているのかと、後藤は固まる。]
(216) 2014/06/16(Mon) 00時頃
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