人狼議事


74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう

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視点:


さ…
…いい…が…でかくれんぼなんてする…ないでしょ…しかも…で…

…さい…が…じってる…で…その…につきあってかくれんぼするんならともかく…この…にそんな…いる…ないし…



…さんて…なところで…だよね…
…そういう…は…べたくなるくらいに…いけど…



…じゃなくて…です…
…おじさんが…じゃなく…


【人】 酒屋 ゴドウィン

―展望デッキ―

[夕陽の綺麗さにすら感傷的になったが、大丈夫だと言う彼の顔は、笑みと共に橙色に染まって居た。より濃くなる色は、間もなく落ちる合図か。

肩に置いたままの手は払うことなく。

後藤に渡されるはずだった名刺の行方に、目を遣った。**]

(0) 2014/06/17(Tue) 00時半頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2014/06/17(Tue) 01時頃




…まいごのまいごの…ちゃん…

…に…なわけではないのだが…なことを…いつつ…を…ったまま…を…いていると…なんか…いたことのある…がした…あともうひとり…の…

…あ…さんだ…
…と…だ…

…ちょうど…を…がったところから…こえてくるそれは…なんとなくというか…らかに…い…を…し…していた…
…でとかなんて…なんだと…を…げしつつ…しげに…いてみる…


どぉも…
…おふたりさん…などいかがっすか…

…にこやかに…
…と…の…った…を…らに…せた…


これでも…かつ…だよ…
…まあむやみやたらと…されても…だし…の…では…としか…らないけどね…


おっと…に…だったというか…これからお…だったか…な…で…

…あっ…え…っと…あれ…

…の…とは…で…ったような…あれ…のせいか…

…ども…です…

…どちらだか…からなかったので…しておいた…

…なんだ…もうお…んでたんね…
…さんは

…どうすると…おうとしたら…なんか…の…がさらりと…いことを…った…

…そうする…

…でもさらりと…った…


ああ…そういえばそんな…あったね…
…それが…のお…した…

…あ…


やだ…さんってば…だったんだ…

…の…で…となくそんな…がしないでもなかったが…
…まる…の…を…つんつんと…っついてみる…

…くらうん…
…えた…

…とはあまりに…り…いなにこやかな…を…わしていると…なんか…に…い…がなされた…

…あらい…の…
…それはなまら…な…だねぇ…

…の…を…の…にべったりつけて…の…でゆらゆら…らし…

…べたい…


しい…と…われれば…を…ったままで…と…い…の…を…で…

…そっか…さんって…そったら…だったんだ…
…やんやも…したっけもっと…く…ってくれたば…

…ったるい…を…き…しげに…に…を…せ…

…って…のも…べてくれるんしょ…


そんなちろっとでなくてさ…もっと…く…めて…べて…

…の…が…れた…を…うりうりと…らし…みを…いてくれたなら…に…っていた…を…に…き…めて…を…に…しつけてやろう…で…


に…を…わせる…の…を…ろす…は…にこやかなまま…
…けれど…その…るような…いに…には…が…りはじめる…

…は…い…しっかりと…べてね…あぐあぐ…って…
…そそ…しい…

…い…を…の…へぐりぐりと…り…み…から…れた…を…で…い…から…し…んでやる…

…ちゃぁんと…さんで…べてね…

…もっと…って…とか…って…とか…いながら…
…その…に…なめずりなどして…
…やがて…を…らか…って…べてもらったところで…にそれを…い…り…

…まだ…しい…

…で…まみれの…を…らし…もう…は…の…の…に…け…じ…っと…げてくる…を…つめ…いかけた…


は…で…き…した…

…とりあえず…の…も…の…てもできたみたいで…かったね…
…じゃ…はそろそろ…に…るから…あとは…って…



…の…が…に…わるってのは…からね…
…にも…が…だって…れてるし…

…は…も…てないし…いてない…って…で…


ね…くらうん…そっちゃはどんな…じ…
…あ…これいる…

…くらうんに…そちらの…を…ね…ならたっぷりあるよと…の…を…せる…

…ところでさ…ちょべっと…になってたんだけど…ちゃんって…の…ちゃんだよね…
…な…んか…どっかで…たことあったっけな…って…ってたん…

…どうだろ…と…いかけながら…の…を…し…

…くらうんは…ってた…

…くらうんにも…どうだろうと…いてみる…


にしてもさ…ちゃん…ほんと…

…に…り…り…きわどい…の…を…えてくる…の…を…よくできましたと…でてやる…
…おそらくその…には…びた…の…が…しに…かるだろう…

…そんな…てなくてもちゃんと…あげっから…
…てほら…こんな…

…ぽんぽんと…の…を…く…き…そのまま…を…んで…にずらすように…す…
…うまくずらせたならば…その…にのぞく…は…


あ…そういえば…きてたもんだから…そのあとつけてなかったんだったっけか…

…うっかりを…い…ちょっとわざとらしく…ってみる…

…そこに…はない…
…わりに…ち…の…が…を…せる…

…こっちの…は…あんまし…くないかもだけど…なら…でもつけようか…

…ちゃん…しく…べてくれるよね…

…は…のつもりではあるが…
…れた…の…を…を…でやさしく…でながら…さが…る…の…へ…まだちょっと…らかい…をおしつけた…


【人】 酒屋 ゴドウィン

―デッキ―

いえ、私は――夕陽を、見に。



あぁ……プールで泳いで居たホレストさんにね。椰子の実の1つが落ちて来たのですよ。

[気遣われた手に皿を渡し。事の顛末をかいつまんで説明し、促されるままベンチに腰を下ろす。>>3

見送ったホレストを乗せたエレベーターも、やがて起動音が収まり静かになった。]

本当に……。心が洗われる様です。
夕陽の時間には大抵店に居ますからね……。

(6) 2014/06/17(Tue) 15時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

星も?
もう見たんですか?
あぁ……思い描いてみるだけでも、言葉を無くしてしまいそうです。

あ、ほら……水面に、触れそうです。


[指差した先。真円が揺らめき、空と海面の濃橙色が交ざり合っていく。]

……このまま。貴方と共に。

[陽が落ち、星が満天に浮かぶまで。
 見ていたいと答えた。]

(7) 2014/06/17(Tue) 15時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[ベンチに背を凭れ、ふと隣を見遣る。まだ深紅のレースは結ばれていた。
単なる菓子箱の飾り。
いつ棄てられるか分からないもの。
いつ棄てられるか分からない約束。

『また』と、今と未来を繋いでも、叶う事の方が少ない。

まだそこにあるだけで、満たされる気がした。]

そういえば……もう『おにーさん』と、呼んでくれないのですか?

[先程の違和感の正体は分かっている。きっと、初めて呼ばれた時から、『特別』になっていた。]

では、もう1度。

[1度だけでいいから、山跡の口から紡がれる音を、聞きたかった。]

(8) 2014/06/17(Tue) 15時半頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2014/06/17(Tue) 16時頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

……高校生の修学旅行で見た夕陽が、私の中の一番でしたね。

[今回ので塗り変わりました、と。他愛もない昔話を静かに語る。
伸ばした指はレースにではなく、後藤の居る側とは反対の髪に触れ。
橙から紫が占める割合の増えた空を、水平線を見る。]

市街地の側に在る山のトレッキングコースを歩かされて。
日が沈む前にゴールをしなければならないのに、
どうにも体がついていかず。

それまで木々が繁っていた西側が急に開け、遠くの山入端に落ちていく夕陽を見た時には……きっとこの夕陽を見るために、自分の体は重かったのだと、良いように捉えてしまった。

辛い、苦しい、帰りたい、どうして山なんて上らなくてはいけないんだ、しんどい、放り出したい……そんな感情の全てが吸い込まれてしまったかのように。
ただただ、無心に――見ていたのでしたっけ。

[懐かしさに笑みを溢す。ゆっくりゆっくりと紡がれる音は、鑑賞を邪魔しないように低く小さく抑えられていた。]

(9) 2014/06/17(Tue) 16時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

貴方は……?

[問う声も穏やかで、優しい。
見上げた顔は存外近く。近寄り過ぎたかと謝り、身を離す。

夕陽の全てが海の向こうに沈んでも。
まだ周囲は明るい。ぽつりぽつりと
薄紺色の空に輝きが増え。展望デッキの高い窓の頭上でも星が瞬き始めた。]

トレイルさん!
今の見ました? 流れ星です。星が流れたんです。あ、ほら……また。

次もあるかも知れません。
願い事を3回思い浮かべないと。

おや、迷信だと笑いますか?
案外侮れませんよ?

(10) 2014/06/17(Tue) 16時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

……

[笑みを浮かべれば、同じく微笑みが返ってこようか。敵うならむにりと頬でも摘まんで。]

笑顔というのは、便利だと思いません?
多くを語り、多くを隠すと。

[顔を寄せる。息のかかる距離で止めて、じっと――瞳を覗き込んだ。**]

(11) 2014/06/17(Tue) 16時半頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2014/06/17(Tue) 16時半頃




…ね…して…ふにふに…を…っつきまくった…


酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2014/06/17(Tue) 18時頃


あら…やっぱし…
…ちゃんの…

…り…らしいと…れば…の…を…き…んでにっこり…った…
…を…く…が…いたのは…じくらいの…か…

…あれ…くらうんは…ちゃんよりお…さん…
…っ…なお…のかわいいお…さんを…なるまで…しちゃう…みたいな…

…それなら…もちょっと…い…が…いだろうかと…いながら…くない…に…らかそうな…の…を…しだけ…ってみた…


いかけに…を…げた…と…が…った…
…あぁやっぱりと…く…みを…かべ…くらうんに…を…ければ…もやはり…い…たる…があったらしい…

…ん…あれ…くらうんってお…さんいんだ…
…なに…かわいいん…

…どんな…だろうと…ちょっと…が…を…げたが…

…っは…ちゃんお…

…それより…は…に…を…けるべき…がある…
…を…み…ずらしてゆく…の…が…えを…ってくる…
…かに…にかかった…を…らし…におろせたところで…またご…に…を…でてやろう…


ね…きの…さ…

…あ…ちゃんそこ…ったい…

…にどこで…えたのやらと…くらうんに…していたら…の…が…びてきた…
…ちな…に…を…りつけられ…め…られ…その…が…くて…ったくて…と…う…

…ちゃんってさぁ…やっぱ…ではないよね…
…なぁに…こったらかわいい…して…おちんちん…なの…

…やさしい…の…を…の…へ…けるほどに…じわじわと…が…まってゆく…
…それは…え…んで…を…かしている…にも…に…わっただろうか…

…んふっ…もっと…の…めて…

…でもほら…こっちばっかり…ってたら…くらうんが…くれなくなっちゃうよ…


りながら…ゆさゆさと…を…らす…
…だいぶ…きくなってきたとはいえ…まだ…を…く…までにはなっていない…
…やがて…の…られたくらうんの…が…の…を…り…せば…の…はどんな…きの…を…せたか…

…は…ちゃぁん…
…ぁ…そこ…

…いところを…められれば…ご…に…や…を…でてやったり…を…ってやったり…
…けれど…しでも…が…かになれば…は…を…ってふにっと…ばす…

…ほ…ら…くらうんも…ってるっしょや…
…しいって…ったの…ちゃんなんだからさ…

…ね…

…を…げてくるくらうんに…の…みを…ける…
…その…になれば…の…もだいぶ…し…の…を…し…めていただろうか…


は…ぁ…
…ちゃんってさ…おちんちん…に…きなんね…

…の…に…を…わせ…くらうんの…を…に…み…ませる…を…ろし…む…を…とす…
…れて…を…おうと…を…で…い…げ…つい…と…や…を…でてやる…

…あ…そうだ…

…ふと…もしかして…の…っている…なら…も…しているのではないかと…
…と…に…いておいた…に…を…ばし…を…り…して…を…してみれば…の…なようだった…


はい…ちゃん…こっち…いて…
…いい…して…

…ぴたぴたと…の…を…く…き…へ…いてと…す…

…これからね…ちゃんがどんなに…な…なのか…みんなに…てもらうからね…

…と…を…せば…を…す…が…する…
…まだ…はさせていないが…それは…


です…
…にっこりと…った…が…そう…げる…

…あっ…の…もっかい…

…さな…で…の…を…しつつ…もう…をあげさせようと…へ…を…じ…み…

…っと…こんじゃゆるくない…

…きついか…しいかの…なのだが…じたかはさておいて…
…ろの…いはどんなものかと…くらうんに…で…いかける…

…く…さんは…しは…かな…

…のどこで…されているかなど…らないが…この…は…に…で…っているだけのもの…
…を…る…のある…は…として…くらうんには…と…は…なのか…した…


酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2014/06/17(Tue) 22時頃


あっ…
…それ…しちゃうなぁ…

…きにも…と…け…えつつ…けれどすぐに…は…へと…
…いについて…を…ねることはせず…に…を…かせるだけ…

…なっまらいい…
…くらうん…はりかた…いんね…
…それとも…ちゃんのお…がいいんかな…

…い…を…らす…を…れば…い…じに…く…いているだろうか…
…しくも…える…に…を…め…を…め…らせた…


んも…ちゃんってば…
…めんこく…ったげようって…ってんのに…そんな…したら…だべさ…

…しく…って…いながら…きつる…の…を…っつく…

…あっ…いい…じ…もっと…って…

…く…む…は…めかしく…に…った…の…からは…とは…な…い…が…み…すが…

…ん…ちょべっと…お…がお…

…やはり…が…になるか…がやや…かになってきたような…じがした…
…そんなんじゃ…と…をつまむこと…


【人】 酒屋 ゴドウィン

― デッキ ―

[稀な事件とはいえ。怪我をした本人が2、3日の安静で済んだとはいえ。
後藤の受けた衝撃と動揺が収まるには時間が必要だろう。]

えぇ、本当に贅沢ですね。
……こんな時間は早々ありませんから、大事にしたいものです。

おや。気付いたら夜というのは、働き詰めではありません?

[フルーツを摘まもうとする指に、どうぞと返す。>>15
後藤も口に運ぶ。丸くくり貫かれたスイカは表面が感想しかけていたが、瑞々しさの全てが失われた訳ではない。パインの欠片は見た目よりも重く感じた。]

(25) 2014/06/17(Tue) 22時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[『空一面の星』が見えると言う。>>16
残って良かった。雲がないから、今夜も星の海が見えるかも知れないと、期待を言葉に乗せる。]

……貴方とそんな綺麗なものが見れるなんて、光栄ですね。
今も、ですが。

[目の端に浮かぶ涙をそっと指の腹で拭った。今までで一番の……景色に。空間に。時間に。]

(26) 2014/06/17(Tue) 22時半頃

そ…ね…んとこは…はないんだけど…

…くらうんのゆるい…えを…いてから…の…から…を…し…どんな…になったかと…の…を…き…む…

…したっけ…は…んないようしとくけど…かわりに…っ…んでるとこ…っていい…
…まみれのかわいいお…が…にぐっちゃんぐちゃんにされてるところ…

…ぁ…ちゃん…もちっと…

…に…まった…は…いよいよ…り…めてくる…
…もなく…しそうだと…の…を…く…いて…き…せて…

…しいの…あげるから…はい…お…も…って…お…い…


【人】 酒屋 ゴドウィン

名前を教えたら……そちらで呼んでくれますか?

 ――いえ。

[聞き流して欲しいと首を振り。
 耳に届く呼び方に、『特別』だと思ってしまった呼び方に。
ホレストの様に、後藤以外にも呼んでいる可能性もあるというのに。

目元の皺をくっきりと浮かばせ、後藤は微笑み頷いた。]

おかしい、ですかね?
でも、……ありがとうございます。

(28) 2014/06/17(Tue) 23時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

辛さを忘れるというか……
こう、魂が震えるような、圧倒されるような――そんな景色、ですよ。

[良い思い出と誉められた事に礼を述べ。
今まさに、忘れるような笑みを拝めているのだが。

思い出話よりも『今』を大事にしたいと
深くは訊ねず。
いつか――見れますよ。と結ぶ。>>20

ほら。あそこに、流れ……て

[離れたのにまた距離は縮まる。
縮まっても離れても、意味はないだろうに。

言い直される呼び方。>>21
見つめ返される、瞳。]

(30) 2014/06/17(Tue) 23時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン


…………



[何も、言えなかった。
 見返すしか、出来なかった。


 吐露すれば楽になろうが、一時的なものに過ぎない。


 微かに震える唇からは、呼吸音だけが漏れた。]

(33) 2014/06/17(Tue) 23時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[山跡の笑みが何を語ろうとも、何を隠そうとも。

 これから先、自分以外の誰に向けられようとも。

 今、この時は―――。]


……逃げるなら、今ですよ。

[視線を弱め、小さく笑った。]

(34) 2014/06/17(Tue) 23時頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2014/06/17(Tue) 23時半頃


っは…ちゃん…
…お…の…られんの…そんな…ちいいの…
…すっごく…くなっちゃって…
…ほら…も…

…わぁすご…いと…ちょっと…に…りながら…の…が…るように…を…ざける…

…あっ…って…って…かせんの…

…くらうんの…が…の…へ…びるのに…けば…それを…とか…れないものかと…
…に…ることはできないが…を…ばし…つん…いの…の…の…あたりに…を…いてやればなんとかなるかと…ついっと…に…を…らせた…


酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2014/06/18(Wed) 00時頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

[学校の『先生』かと思って居た事を正直に明かす。>>38
 互いに夕陽とは縁の少ない職場ですねと笑い。]

だから…惹かれるのでしょうね。
普段は見えない、夕焼けに。昼と夜との狭間に。

[後でバーに寄ると言っていた藤堂は、もうカウンターに座っているだろうか。
 重い腰であることを、心の内でそっと詫びた。]


ありがとうございます。あぁ、嬉しいですね。

(44) 2014/06/18(Wed) 00時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[どうやら聞き流してはくれないようだ。>>39
 少し間を開けて。]

一度呼んで貰いましたから。

呼べ、ではなく……
トレイルさんの呼び易い方で構いませんよ。

『ゴドウィンさん』でも、『おにーさん』でも。それこそ……名前の方でも。


呼んで欲しいとは、思いますけどね。
大事なのは―――どう、呼びたいか。では、ありません?

[貴方の、望みは? と。>>39

(45) 2014/06/18(Wed) 00時頃

れちゃったら…ちゃんにお…してもらうからいいよ…

…ね…っと…いながら…の…の…を…で…っつく…

…どぴゅっとぶちまける…こんな…で…れる…なんて…そう…にないもんね…

…そうそう…お…もじょ…ず…
…ちゃんは…に…だね…

…れる…を…き…む…は…しく…
…けれどちょっとだけ…く…の…を…に…すように…を…らす…


【人】 酒屋 ゴドウィン

いつか――そぅ、いつか、見に行きますか? 一緒に。

[首を傾げる様に>>40、『いつか』とつい言ってしまった。]

残念ですねぇ……。
星の海と共に、見えるのを待ってみますか。

[錯覚だったとは思いたくない。
 長居してしまう都合の良い言い訳にして。]


それは……口に出して言ってはいけないものなんですよ?
でも、そうですね――…。


貴方と過ごす時間が……心地好くて。

[愛おしくて。]

もっとと、願ってしまいそうです。

(48) 2014/06/18(Wed) 00時半頃

するような…が…えても…らぬふりで…の…い…みを…かべたまま…
…で…を…ったり…をなぞったりと…さな…を…ってゆく…

…んっ…ちゃ…

…ふ…

…やがて…が…いた…
…の…が…し…に…い…い…きを…じた…

…は…ぁ…
…ちゃ…ん…る…よ…

…がすまいと…の…を…で…く…む…
…そして…い…げられる…のまま…の…に…を…き…した…


【人】 酒屋 ゴドウィン

[重なる手に、ハっと手を緩め。赤くなっていないかと心配をし。>>41
 逃げてはくれない視線に――囚われそうになった。

 距離は少し縮まり、鼻先同士が触れ合う。
 山跡の食べたフルーツの香りが、した。]

逃げるのは……私、から。

[もう一方の指先で下唇に触れる。]




    ……キス、出来る距離でしょう?

(49) 2014/06/18(Wed) 00時半頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2014/06/18(Wed) 00時半頃


ふは…ぁ…
…は…よくできました…

…ちゃんとお…まで…できる…

…か…を…く…さぶって…もすべて…の…へ…り…もうとしながら…の…に…り…んでいた…を…りで…せば…の…していた…

…お…って…こっちもだからね…

…まみれな…を…の…に…きつけて…これも…めてと…を…ける…


【人】 酒屋 ゴドウィン

[一番近くても、唇の端だった。
 
 唇同士のキスを、山跡とも文乃木とも交わさなかった。
 カウンターで文乃木と坂東のを見ていたのもあり、彼は後藤に合わせてくれていただけかも知れないが。

 けれど山跡は。
 自分と同じように捉えているのではないかと――。]

(51) 2014/06/18(Wed) 01時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[浮かぶ名前は1つだけ。けれど。>>52


トレイルさんの、名前を教えてくれたら。
そう呼び合いたいと、呼んで欲しいと 願ってますよ。


[そう、いつかがあれば良いと思いながら頷く。>>53

(56) 2014/06/18(Wed) 01時頃

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