41 秋の夜長に飯テロされるカオス満喫村
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ん?聞こえない。
[多分何か言ったのだろうけれど。>>7 聞こえないのを理由に距離を詰める。額をこつりと重ねた。]
もう一回言ってごらん?
(26) 唐花 2013/11/20(Wed) 01時半頃
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[>>-42聞こえた言葉に軽く目を見開いて。 それから、ぽんと肩を叩いて抱き寄せた。]
飯も食えなくてひどい顔色になるくらい、寂しかったんなら仕方ない。
[仕置きは解除な、と笑ってナユタの額に唇を触れさせた。 嫌がられたら、お休みのキスだと茶化して。]
(34) 唐花 2013/11/20(Wed) 01時半頃
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却下。 ここんとこ急に気温下がって寒いから、抱き枕欲しかったんだ。
[離れて寝たい>>36、との言葉を笑顔でばっさりと切り捨てて。ずるずるとナユタを引きずっていく。 手ごろな空き部屋の寝台に押し込んで、宣言通りそのまま抱き枕にして眠るつもり。
抵抗?それも却下。]
(38) 唐花 2013/11/20(Wed) 02時頃
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はいはい聞いてまーす。 ちび相手に大人な意味で抱き枕させるわけねーだろ。
[>>43ナユタの抗議に対してけらけらと笑いながら、寝台の中でナユタを抱きしめる。]
細すぎだし肉付き悪いし、ほんと抱き心地だけでいうなら文句ありだけど。
[目を瞑った相手の耳元に唇を寄せた。]
ナユタだったらその辺はどうでもいい。傍にいてくれたら。 お休み。
[囁いて唇を落とした先は、子ども相手のお休みのキスではない。]
(45) 唐花 2013/11/20(Wed) 02時半頃
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[>>46嫌いじゃない。 現状ではおそらく最大限の譲歩に笑いを噛み殺す。]
起きないと寝顔が見られないから。そっちも却下で。
[どうせ顔を見られたくないんだろうと、抱き寄せて。 訪れる眠気に身をまかせた。**]
(47) 唐花 2013/11/20(Wed) 03時頃
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こんにゃく、ばくだん、エリンギ、昆布、竹輪、燻製かまぼこに梅味噌かけて、塩昆布おにぎり。 卵のかわりにばくだんがきた。
(62) 唐花 2013/11/20(Wed) 14時頃
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トレイルは、おでん食べた後はゴロゴロ**
唐花 2013/11/20(Wed) 14時頃
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(これは…) [意外な姿に>>66、思わず口元を手で覆う。]
おはよう。いい夢でも見てた?
[寝ぼけ眼のナユタの頭を撫でて、寝起きで乱れた髪に口づける。]
(67) 唐花 2013/11/20(Wed) 18時頃
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ふうん、今日は機嫌がいいのかな? 随分素直だ。
[憎まれ口も楽しいが、素直なのも悪くない。]
まだ眠ってるようだったら目覚めのキスで起こしてあげたんだけど。 残念。
(79) 唐花 2013/11/20(Wed) 21時半頃
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[寝ぼけた声が徐々に上擦ったものになるのに>>80気づいて、口角をあげる。]
お望みのままに。
[そう囁いて、唇を落す―――――わけではなく。 ナユタの頬をむに、と摘まんでにやりと笑んで見せた。]
そろそろ頭の方も起きてんだろ?
[分かってんだよ、と思いっきり羞恥心を煽るようにダメ押しした上で。 不意打ち気味に唇を奪う。
目覚めのキスなんて可愛いものではなかったかもしれないが、まあご愛嬌ということで。]
(84) 唐花 2013/11/20(Wed) 22時頃
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ご馳走様。
[とびきり悪い男の笑顔でナユタの顔を覗きこむ。]
(86) 唐花 2013/11/20(Wed) 22時頃
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トレイルは、ジリヤお休み
唐花 2013/11/20(Wed) 22時半頃
に…してぺたぺたしておこう…
…の…あなたは…と…を…かち…いました…
…の…を…した…
…の…を…した…
あなたは…と…の…を…んでいます…
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[消えてなくなりたい、なんて心の内が分かれば冗談ではないと不機嫌になったろうが。>>94 幸か不幸かそれには気づかない。]
はいはい、ばかで結構。 その馬鹿に骨抜きにされてるのは誰かな?
[意地悪く微笑んで、ナユタの頬に口づける。 返ってくるのが反発でも羞恥でも構わない。]
(95) 唐花 2013/11/20(Wed) 23時頃
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否定なんてさせるわけないだろ?
[>>98ナユタに笑ってみせて。擦り寄ってきた体を更にきつく抱き寄せた。
耳朶を食み、そのまま耳に声を注ぐ]
(99) 唐花 2013/11/21(Thu) 00時頃
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頑張って遊びだなんて思わないようにさせてみな。
[>>101一々返ってくる反応の初心さに機嫌は上昇気味だ。 今まで付き合った女の方がよっぽどべたべた計算づくで鬱陶しかったな、と思う。]
本当、可愛いのなー。
[玩具的な意味でか、初心な反応か。 いずれにせよ上機嫌のままキスを落とす。
別室に放り込んでおいた判断は全く正解だ。]
(108) 唐花 2013/11/21(Thu) 01時頃
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[ぎこちないなりに、初めてナユタから与えられた口付けに思わず目を見張る。]
お前ね…。
[玩具や他の女と比べ物にはならない。 憎たらしいはずなのにやたらと可愛らしく聞こえる言葉と、自ら寄せられた体温に、ふ、と笑む。]
こんな可愛いマネされて誰が寝かせるか。 覚悟しとけ。
[本当、別室を選んで正解だった。 お子様厳禁。お子様でなくても覗いたら殺す。*]
(115) 唐花 2013/11/21(Thu) 02時頃
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の…を…した…
…の…を…した…
…の…を…した…
ぺたぺた…あれ…ここ…は…じゃないんじゃ…
トレイルは、簡単で美味しければそれでいい
唐花 2013/11/21(Thu) 15時頃
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[抱き枕を抱えこんで、惰眠を貪る。 抱き心地が悪そう、と当初言ったことはどこ吹く風で、身じろいだ拍子に離れた体温をぎゅ、と抱きしめ直した。**]
(120) 唐花 2013/11/21(Thu) 15時頃
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トレイルは、皆お帰り
唐花 2013/11/21(Thu) 21時頃
わ…もつかっていいかな…
えへへ…いろいろ…えた…やりたいようにやっただけなんだけど…
…も…き…と…もね…
トレイルは、あ、起きた
唐花 2013/11/21(Thu) 21時半頃
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運動不足なんじゃない。 [しれっとナユタの文句を流す。]
それとも、文句を言う体力もなくなるくらい抱き潰した方がよかった?
[笑いながら、運動したら腹減ったとナユタを促す。]
さて、何か食うか。
(127) 唐花 2013/11/21(Thu) 21時半頃
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[>>129投げつけられた枕を受け止めて、寝台の上に戻す。]
はいはい。手かして。
[自分から手を握ってきたのに、落ち着かなさげに唇を引き結んだ相手を引っ張る。 足取りがゆっくりなのは一応体調に気を遣っているから
……という建前半分。ゆっくり歩いて相手の羞恥心を長引かせて遊びたい本音が半分。]
(131) 唐花 2013/11/21(Thu) 22時頃
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…。
[やがて聞こえた降参の声を>>132、笑顔で黙殺した。 そのままずるずると皆のいる場所まで引き摺ってくる。
暴れたり、抗議の声が聞こえたらやはり笑顔を浮かべて]
つべこべ言ってるとお姫様抱きで運ぶぞ。
[完全に楽しんでいる。]
(133) 唐花 2013/11/21(Thu) 22時半頃
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[>>137睨みつけた後諦めたように俯くナユタの手を引いて皆のいる場所へ]
おそよう。 食べるものある?
[あいている方の手をひらひら振って、声をかけた。 その間もナユタと手は繋いだままだったので、そんなに聡い相手でなくとも色々と伝わっただろう。]
(139) 唐花 2013/11/21(Thu) 23時頃
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で、お前の食いたいもんは?
[物色して、チキンのベーグルサンド、タコのトマト煮、トマトの海老とゆで卵詰め、ブイヤベースを選びながらナユタに尋ねる。]
(141) 唐花 2013/11/21(Thu) 23時半頃
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トレイルは、ボリス捕獲。赤ん坊用の湯船に放り込む。
唐花 2013/11/21(Thu) 23時半頃
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食えないもんがあったら早めに言えよ。
[自分は別に要らないが、ナユタ用にデザート1を適当に選んでとりわける。]
トマト嫌いとか魚介嫌、とか多いからな。
(144) 唐花 2013/11/21(Thu) 23時半頃
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[泣きそうな表情に>>143、昨日のあれこれが嫌だったか、と思いはしてもこちとら後悔する気もさせる気も微塵もない。
ナユタの口元に栗の渋皮煮を運ぶ。]
甘いもの口にすると落ち着くぞ。
(145) 唐花 2013/11/21(Thu) 23時半頃
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トレイルは、ボリス、100数えてちゃんと温もれよ
唐花 2013/11/21(Thu) 23時半頃
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銀杏はなさそうだし大丈夫だろ。
[>>146嫌いなものを寄越してないと言われたら少々苦笑気味に]
だってなー。どうしても食えないものとかだったら諦めるけど。 単なる好き嫌いだと申し訳ないんだよ。食うもんって作ってくれてる人がいるから。 だから吐き出すような状況でない限りオレは自分で食うわ。
[>>146栗の渋皮煮に少し表情を緩ませたナユタに嬉しそうに笑って。 差し出されたベーグルサンドを一口齧った。>>147]
ん、美味い。
[視線を外したナユタには分からなかったかもしれないが。 多分自分で食べた時よりも柔らかい表情がそこにあった。]
(148) 唐花 2013/11/22(Fri) 00時半頃
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トレイルは、ベネ、ソフィはボリスの面倒を見てるといいよ(笑顔
唐花 2013/11/22(Fri) 00時半頃
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じゃ、貸しを返せるまで傍においで。
[チキンサンドを飲みこみながらそう告げる。 何でもないことのように。]
嫌だって言っても逃す気ないし。
[そう付け加えて。]
(150) 唐花 2013/11/22(Fri) 01時頃
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[先に寝台に戻ったナユタが寝息をこぼすのを微笑ましく見て。 その隣に身を横たえる。 暖房器具ではありえない温かさにほうっと目を細めて、ナユタを抱きしめて目を閉じた。**]
(152) 唐花 2013/11/22(Fri) 03時頃
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トレイルは、風呂離脱**
唐花 2013/11/22(Fri) 20時半頃
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[可愛い言動に抱き締める腕の力をほんの少し強めた。]
オレは温かいけど。
[誰のおかげとも言わないが。]
(186) 唐花 2013/11/22(Fri) 22時半頃
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[少し聞けば偉そうな言葉だが。>>188 そこに込められた真意が分かって、なんとも可愛いものだと頬をつねる手を取る。 爪の先に口づけながら、]
足癖の悪さの次は…、こちらの躾をされたいのかな。
[からかいながらも、ナユタを抱きしめる腕はそのままに。 抱きしめ返す腕の望むままに、離れる気はない。]
(189) 唐花 2013/11/22(Fri) 23時頃
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そんなに寂しかったんだ。 じゃ、しない。
[予想外なほど、素直で可愛い反応に軽く目を見開いて]
(まいったな…)
[ナユタにも教えるつもりのない本音を、そっと胸の内にこぼした。 苛めるのも可愛い反応を返してくれたが。 素直に出られると、どうも苛めにくい。
…可愛くて。
離すつもりなんてない、ということだけ伝わればいいと。 口づけたばかりの指に、自分の指を絡ませてそっと握りしめた。]
(193) 唐花 2013/11/22(Fri) 23時半頃
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[言葉よりも確実に、ナユタが自ら触れあわせた唇から如実に思いは伝わる。]
何。口籠って。 オレには言えないこと?
[相手の性格も、思いも分かったうえで。 悪戯っぽく眇めた眼差しで、ナユタを覗きこむ。]
オレはこんなに愛してるのに。
[ほら、先手をとった。 まだ主導権は渡さない。
ちゅ、と軽い音をたてて。唇が相手の頬を啄んだ。]
(196) 唐花 2013/11/23(Sat) 00時頃
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トレイルは、フィリップお疲れ様。またどこかで
唐花 2013/11/23(Sat) 00時頃
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[本当はそんな宣言なんてしなくても、こっちもいい加減骨抜きに近いのだが…。 そこは自身の矜持として言わない。
負けず嫌いな言葉にくつくつと喉を鳴らした。]
いいな、それ。 オレが赤面するくらい熱烈な告白してくれるんだ。
[合わされた視線の強さに笑みを深くし。 けれどまだ、譲る気などない。
そんな意図を込めて、間近の唇に噛み付くようなキスを。]
いつになるのか楽しみに待たせてもらうな。 …ま、言い渋ってたり真っ赤になってるうちは…まだまだか。
[にやり、と挑発するような笑みとともに。]
(198) 唐花 2013/11/23(Sat) 00時半頃
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トレイルは、頑張って出るまでランダムを振るんだ
唐花 2013/11/23(Sat) 00時半頃
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[すぐに返された口付けに、>>200僅かに驚いたものの。 それを覆すのはより大きな喜びと満足。]
……上等。
[交わされる口付けの合間ににこりと微笑んで。 まるで戦いのような口付けに没頭する。
繰り返される温度と、吐息。
数を重ねて、熱を共有し、その度に思いの深さと強さが互いに伝わるのだとナユタにはまだ教えない。 少し、優越感に浸ったまま。
そのうちに彼が同じ場所まで降りてきて、分かち合う日が遠くないのを予感する。]
(201) 唐花 2013/11/23(Sat) 01時頃
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好きだよ。 愛してる。
[ナユタの耳元、囁く。]
(202) 唐花 2013/11/23(Sat) 01時頃
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トレイルは、ナユタを抱きしめ返した
唐花 2013/11/23(Sat) 01時頃
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