人狼議事


64 さよならのひとつまえ

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視点:



…お…いだよん…



…みんなで…しよぜ…
…あんま…いてないけど…

…な…
…る…は…いもん…みもん…ち…りで…
…はこの…に…せよ…

…ふぉっふぉっふぉっ…


ジェレミーは、部屋は2階の順は6くらいかなぁ。

2014/03/23(Sun) 03時半頃


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/03/23(Sun) 03時半頃








ちあっちゃんは…もし…に…るなら…を…されたし…へ…
…でよ…だ…

…てるやつも…れずに…
ちあっちゃんも…れて…とるべ…


【人】 紐 ジェレミー

― 屋根裏物置倉庫部屋 ―

[さて、目を覚ましたときはいかほど、とは、実はすぐには確認できず、スマホを眺めて、確認したのち、さすがに食物摂取か水分摂取を試みてみようと思ったが。]

 ん、やっぱさっき奢ってもらえばよかったかなぁ。

[素行不良部屋から、とりあえず、己のライターと箱を一つ回収して階下へ。]

(29) 2014/03/23(Sun) 03時半頃







…な…は…かった…
…に…して…しくば…に…ってきた…でいいから…こして…
…こさなければ…こいつの…はないと…え…



…さくたろ…


【人】 紐 ジェレミー


 そうだ。
 眼鏡。

[せっかく十文字が教えてくれたブツを回収に。
 やや、フラつきながら、談話室方面へとむかう。

 誰がいるかとかよく考えていないけれど。

 ポケットの中には、いつもは持ち歩かない箱。
 同室者ぐらいしか知らなかったそれを今、知るものはここにはきっといない。]

(31) 2014/03/23(Sun) 03時半頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/03/23(Sun) 03時半頃




…やべえ



それたぶん…の…だわ…
…に…り…んだら…ては…ろんの…が



ジェレミーは、来たメールを見て、やや立ち止まった。

2014/03/23(Sun) 04時頃




…さくたろ…







…もちろん…


まあそんなところかな…うん
…なら…は…にないから…それでも…
…の…は…どうだ…
…と…く…ずらせば…の…が…くけど





【人】 紐 ジェレミー

>>32

[階下に行こうとしつつ、安普請の寮のどこからか崩れるような音。
 平常と不穏の合間のような朔太郎からのメールと、その音に、足先は朔太郎の部屋へ。
 その扉をノックしてみる。とんとん

 返事がなければ、屍のようだ、ではなく、そっと開けてみたり。]

 さくたろー?
 

(35) 2014/03/23(Sun) 04時頃




…お…いだよん…


…かった…けとく



…きわめて…なのは…いつものことである…


【人】 紐 ジェレミー

>>38

 ――……は?
 わぁ、さくたろー?!?!

[扉を開ければ、見えたのは腕だけで、さすがにやっばいとはわかる状況。
 急いで駆け寄れば、本を退けていく。
 マジ凶器、と思いながらも、一番に確認したのはその手。]

 とりあえず、手は無事か。

[そして、その手触りのよさげな頭が見つかれば、ずるっと引きずり出した。]

 おーい、さくたろー?
 無事か?死んでるか?

[そして、頬ぺちぺち]

(41) 2014/03/23(Sun) 04時頃






…お…いだよん…

…わないが…の…の…は…り…さない…がいいぞ
…の…が…まってるらしい

…めるっていえば…
…めてみたいな…と…ってみる…
うまか…が…べたいな





紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/03/23(Sun) 04時半頃


【人】 紐 ジェレミー

>>42
 つか、その人のがお粗末みたいな呼び方……。

[呼ばれたあだ名にそんな突っ込みをしつつ、指も身体も大丈夫そうだ。
 ブツクサ言って、朦朧としてる頭をじょりじょりなでつつ、覚醒したっぽいので、一応、顔見て焦点あってそうなら、大丈夫かと。]

 っていうか、すげーな。本ってマジに人殺せるかもなんだな。

[朔太郎の無事を確認し、座らせたのち、散らばった本をぱらぱら捲り始める。]

 っていうか、なんか配ってるってきいたけれど、
 素直に図書館寄贈でいいんじゃない?

[そこにはいない子への意見を告げて、
 また朔太郎を見る。
 さすがに、ちょっと打撲ってるところがあるみたいだ。]

 冷やしたほうがよくない?

[提案しつつ、本を重ねはじめる。]

(46) 2014/03/23(Sun) 04時半頃



…だぞ…



…だからな…
…なかったら…の…の…の…もう…ってやんないんだからね…


【人】 紐 ジェレミー

>>48
 そ、マグナム。なんて嘘。
 一番でかいのは、ロビン[[who]]らしいぞ。

[そんな適当なことを告げつつ]

 持っといてほしいか。
 小鳥ちゃん、そんなおセンチな面があるのか。まぁ、わからないでもないが。

 これって、ジャンルはとくに偏ってないのかな。

[ぐしゃり、となった本から整えつつ、こちらを見る朔太郎に、また顔を見て]

 痛いが寒いに優ってない?でも、腫れてる気もするぞ。

[そのほっぺあたりに指伸ばそうとしたけれど、メールを打ち始めたので引っ込めて立ち上がった。]

 でも、まぁ、手とかなんともなさげだな。

[髪を切ってもらったことはない。考えたことはあったが、とりあえず、朔太郎はいつでも売れっ子だから。]

(51) 2014/03/23(Sun) 05時頃

【人】 紐 ジェレミー

[メールに忙しくなった朔太郎に、横で、ある程度本を整えてから、ほいじゃ、と手をひらひら振る。]

 朝からなにも食ってないんで食ってくる。
 じゃな。

[そう行って、出ていこうと**]

(52) 2014/03/23(Sun) 05時頃



…なにそれ…



はい…り…こし…
…の…い…り…して…に…ってやる…

…いいねえ…
よぉし…でもっかい…しとく…

…ふぉっふぉっふぉっ…
…を…とお…いか…えよ…


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/03/23(Sun) 05時頃


【人】 紐 ジェレミー

 おーもりカレーね。
 そりゃ、重いな。

 ま、とーるなら食ってるだろうけれど。

[ふと、朔太郎の部屋を出て行くとき、退寮していった友人の名前を呟いた。
 それは預言したかのように、朔太郎たちの部屋を去って歩いていくと、一本のメール。]

 ぶ、そんなことも聞いてないのか。
 恋女房なんじゃなねーの?

[野球部のエースからのメールは、リア充満喫しつつも、頼児がつ退寮するんだっけ、とかいうこと。
 とりあえず、知らない、本人に聞けば、と返すと、本人には聞きづらいなんて、愁傷な返事が返った。]

→とーる

『わかった、きーとくよ』

[長髪のエースにそう返して、スマホをしまう。
 それから、ポケットに手を突っ込んだまま今度こそ階下へ。**]

(56) 2014/03/23(Sun) 09時頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/03/23(Sun) 09時頃



…さくたろ…


ジェレミーは、ザック(朔太郎)にメールをふと一本飛ばした。**

2014/03/23(Sun) 10時頃





…お…われたよん…














…お…われたよん…

がたべたい





…く…


ありす
…そういえば

…の…は…にいいが…の…かがあったら…てないでおいてくれ…




…やった…

あ…の…の…りとか
あんだけど…に…ぶのと
かはやっぱ…かなあ…
らいらちゃんに…られちゃ
うかな…



…いいな…


やっほ…
さっちゃんが…いたいもんあったら…に…ってくけど…なんかある…






おうおう…じゃ…てきと…



…そういえば


まきちんって…きじゃね…



…お…いだよん…


…したから…に…いとくよ

…れるといいな
…に…してる…




…あのさ…


…の…
…って…ってたりしない
…で…ってたりとか
ないかな…あると…けても
らえると…しいんだけど…



紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/03/23(Sun) 18時頃




…お…いだよん…



…ち…み…




…そういえば

たまきのなにかってなんだ


ありす
…いい…だ


…もそれを…している…




…お…いだよん…


…の…


【人】 紐 ジェレミー

― 食堂 ―

[そこに誰かがいた時間かもう誰もいないか。
 ともかく、食べているのは、冷や飯にお茶漬けの元をかけたものである。
 元エースの残りをありがたくいただいて、さらさら、食ってる。]

 ああ、みんななんか持ってきたりするのか。
 うーん、手ぶらじゃ行きにくい?

[素直に貧乏なので、考え込み。]

(143) 2014/03/23(Sun) 18時半頃

【人】 紐 ジェレミー


[ということで、屋根裏物置倉庫部屋の眼鏡ケースのことは当たり前に忘れているとして、談話室の眼鏡については、

 (奇数:忘れている 偶数:覚えている)47な感じ。]

(145) 2014/03/23(Sun) 18時半頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/03/23(Sun) 18時半頃


【人】 紐 ジェレミー

>>144

[今、彼が思い出している曲。
 2年のときのライブで、ふと、聴いた。



 ただ、ちょっと思っただけだ。
 ハイテナーのファルセットが綺麗だったな、と。

 で、その主が3年で同じクラスだったときは、やや目を引いたのだけど、
 だからと特にそのことを話題にすることはしなかった。]

(147) 2014/03/23(Sun) 19時頃

やまもと
…しめさか


りょ…かい…しみにしてる…


【人】 紐 ジェレミー

 さて、じゃ、どうやって明日、用事つくるかな。

[メールの返信で、何やら食物を調達するっぽいのを見て、
 さすがになにも調達できそうにないので、小さくため息をつく。
 まぁ、いつもの練習に行けばいい話なのだけど、
 来ないのも、またいつもどおりだろうし。]

 片付けするかな。

[食堂で食器を軽く片してから、ふらり外に出て行くのは、
 近くのスーパーからダンボールをもらってくるためだ。*]

(151) 2014/03/23(Sun) 19時頃


…り…ち
…お…いだよん…

…しておく


ジェレミーは、ティソ(宗介)に訊きたかったのは、桜ではなく空のこと。**

2014/03/23(Sun) 19時頃





…お…いだよん…
…おっけ…いく
おかしのえんご…まかせろ





…そういえば
…いんや…すき

みたこと…あった…







…に…を…るとはいい…ですね…
そんなに…りくどい…の…を…えずとも…がふさわしい…れ…にの…を…いたしますよ…

ところで…の…み…に…は…りますか…


【人】 紐 ジェレミー

― 自室へ ―

[もらってきたのは緑のカプ麺のダンボールと、乾燥うどん、の箱。
 それを抱えつつ、寮に帰ってくると、傾きはじめた陽が差す廊下を歩く。
 2階の部屋。同室者がいる頃は、野球の道具やら、大会の記念品やら、そして、リア充がゆえにヴァレンタインデーにはチョコレートの束やらでかなり派手めだった部屋も、すべては同室者の仕業で、とーるが去れば、部屋はさみしいものだ。

 それでも、部屋の残り香は、とーるの使っていた制汗剤のものや、貰ってきてた甘い菓子の匂いが染み付いているよう、
 また、窓は開けることとなる。]

(168) 2014/03/23(Sun) 20時頃

ジェレミーは、部屋でもそもそ片付けをはじめた。

2014/03/23(Sun) 20時頃



…づけしてるか…

ちゃんとやってるならご…をあげよう
…の…がいい…



さくたろ…
…しまっちゃったからだせたら…ってく…




…ありす…
…お…いだよん…
…しゅわっとさわやか…きぼう
おねがいします
かみさま…ほとけさま…ちゃんぷさま



…を…っているものだと…に…をしている…








…も…み…に…を…っていきます…


り…
り…



…い


…たぶん…は…めない…






…が…ってくるのって…
…み…なの…なの…



【人】 紐 ジェレミー

[ふと、着信したメールを見て、
 古本を飲み物に…という小鳥谷のメールに、
 古本を売って、それを飲み物代とするのか、と感心する。

 ひそかに見習おうかとも思ったが、売れるようなものはなにもなかった。
 ため息とともに、また片付け開始。]

(179) 2014/03/23(Sun) 20時半頃

【人】 紐 ジェレミー


 ――……あ、そういえば。

[小鳥谷で、図書館を思い出し、
 ふと、本棚を見やると、春と修羅。
 返すのを忘れていたな、と思い出す。

 あとで行ってみるかと。]

 1年の頃はよくいってたな。

[生徒会の仕事で、調べ物とか、普通にさせられてた。
 でも、それは嫌いじゃなくて、
 ならば、どうしてやめたかというと、他にやりたいことが見つかったからだ。
 それが合ってるかどうかは置いといて。]

(182) 2014/03/23(Sun) 20時半頃

【人】 紐 ジェレミー


[ともかくはその本をとってぱらぱらめくってみる。
 時代が追いついてなかった言葉は、その当時は、認められなかったときいたことがあった。

 でも、それでも自身を信じていられた人だったのか。

 考えてみれば文学はそういう魂の集合体だ。
 そう思えば、やはり本は嫌いではないな、と改めて思いながら。またこの寮での少ない時間を潰していく。**]

(184) 2014/03/23(Sun) 20時半頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/03/23(Sun) 20時半頃





…ぼ…るぺん


わるい…りっぱなしなの…つけた
あとで…す



…やはり…











お…の…めすぎだろ…
それか…の…ない…にそっち…ってもいい
…の…はいつでも…かえそうなんだが…









ジェレミーは、ススムから見つけてもらった眼鏡の存在は忘却。

2014/03/23(Sun) 21時半頃



…きなら…かった


…りた…に…まってた…ちっこい…に…たのしか…い…せね…
ぱんつの…とかだったらすまん…えてない…



…あはは


…することも…けの…だよな…



…かわいいじゃん…


むしろ…ま…








…かな
…から…たらだから…ちゃんと…まったらまた…える






…そう…わかった…








…かわいいじゃん…


…してからの…は…を…る…に
きっとお…のことを…い…す…

…の…い…か…
この…の…は…な…がするんだが





【人】 紐 ジェレミー



[頼児からのメールの返事を打ったあと、元エースに数日中らしいよ、とメールを返す。
 あと、付け加えで、頑張れよ、と付け足すと、そっちもな、と返事が返ってきた。

 この部屋は、部活の元エースと、素行不良の自分とで、いつも灯りがつくのは遅い部屋だっただろう。

 でも、まぁ、それももうすぐ終わる。**]

(226) 2014/03/23(Sun) 21時半頃



…やぁった…


…でいい…
やった…

…る…も…って
みて…り…べしたの…
てみたいし…



…どういうこっちゃ…


なんで…つか…に…れたら…おれ…めあげられるんじゃね…
…か…たしかに…
…して…もかかんね…







…どういうこっちゃ…

いや…がどうのって…じゃなくてだな…
まあいい…
ああ…で…ち…わせよう…
…に…に…ち…むと…れるし

…もこれからそっちに…く






…あはは


…は…までって…と…したでしょ…
そんな…に…てた…えはありません…



…なし


…って…るけど…の…で…しいものあるか…
あと…を…って…くか…めてない…に…い…って…るから…で…り…しないか…








…も…きたい


…う
いい…



…まじで…


…なっちゃん…るぞ…
あとで…えてくれ…
…いもんあったら…しいぜ…



…よかろう


…はすぐ…かうけど…はどうだ…




…すぐ…ける…


…ってる…







…が…ってたら…って…る…


り…

それか…ん…で…いならそん…にでも…
…り…べ…しそうだな…
…しみにしてる…






…は…で…とか…してくるから


なゆ


…といえば…だよ…

…し…で…か…



…よかろう…ならば…だ

…が…てくれるけど…が…えるなら…かる…



…された

お…を…か…できそうだ…これで…はとても…ができる…
そっちも…んだ…


なゆ
…やった…

り…





そのつもり…
…で…と…で…を…えて…ってる…


ジェレミーは、廊下にゴミ袋を出そうとして、とぼとぼ歩く影をみた。

2014/03/23(Sun) 23時頃


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/03/23(Sun) 23時頃


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/03/23(Sun) 23時頃







おいしいものかってきて…
りょうをともなってるととてもうれしい…


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/03/23(Sun) 23時半頃


【人】 紐 ジェレミー

>>305

 ――……締坂、どうした?

[とりあえず、うなだれている姿に声をかけてみるけれど、
 逃げるようなら、とりあえず、追っかけてみるつもり。]

(311) 2014/03/23(Sun) 23時半頃




…きなら…かった
…おまえ…さてはのうりょくしゃだな
よくもおれの…ぱんつを

うそです
そう…そのしおり
よくおぼえてんな


【人】 紐 ジェレミー


 ――……は?
 わー、しめさかー?!

[なんかひどくコミカルな音を立てて、締坂がその場で転倒したので、部屋から出て急いで確保に向かってみる。]

 お、おい……

[なんか思いっきり転んでた。転んでた。
 さっきの朔太郎も思いっきり埋まってたけれど。

 と、ともかく、廊下からひっぺがして、負傷確認。]

(321) 2014/03/23(Sun) 23時半頃





…おれのすきな…れいのぶつを…たのむ
おまえなら…わかるはずだ
けんとうを…いのる



…しいもの


…せろ…


【人】 紐 ジェレミー

>>324

[そして、顔をみれば、想像以上にぐちゃぐちゃだった。
 瞬いて、瞬間眉を寄せるけれど]

 なんだ、そんなに痛かったのか?
 ちょっと来い。

[見れば、それは転んで泣いてたわけではないことぐらいわかるので、少し周りを見回し、誰も見てないことを確認してから、起き上がらせると、自分の部屋に連行するカタチ。]

 タオルくらい貸す。
 つか、今、そんな顔でうろうろしてたら、みんな何事かと思うぞ。

[逃げようとしても、そう諌めて]

(327) 2014/03/24(Mon) 00時頃


…おう

お…の…きなさるみあっき
…に…れられるよう…っていてくれ…




…さっきの


…しちゃったの…
…の…こっそりちゃ
ん…けしてたこと…
ちゃってた…ごめんね
…しい…み…って
きて…


【人】 紐 ジェレミー

>>334

[締坂を部屋に収容すると、
 元エースのベッドを奨めて、タオルを差し出した。]

 ここ、フツーは誰も来ないから、
 安心して泣くといい。

[とりあえず、泣いてる子の傍にしゃがみこんで]

 声は嗄らさない程度にな。
 まぁ、鍛えてるから大丈夫か。

[その頭を軽く、撫でて]

(340) 2014/03/24(Mon) 00時頃


…ありがと…



【人】 紐 ジェレミー

 ええと、
 理由とかもきかないから、安心してな。

[それから、手を除けると、自身は後片付けの続きに入ることにしようとするけれど、
 ふと、泣き声が響くのもなと思って、ラジカセのスイッチをいれる。

 ボリュームをやや高めれば、音は、その声を隠すだろう。

 ただ、片付けつつも、チラリ様子はどうしても窺ってしまうけれど。]

(348) 2014/03/24(Mon) 00時半頃


…り…した…


【人】 紐 ジェレミー

>>346

[けれど、その様子は見れば、どうしても胸が痛むもので。
 また近寄れば、その頭を見下ろして]

 ――……

[次には無言でその頭と肩を引き寄せた。]

 嫌だったら、ちゃんと嫌がれよ?

[そして、慰めようとその身体を抱き寄せて背中を撫でようと]

(350) 2014/03/24(Mon) 00時半頃

【人】 紐 ジェレミー

>>357

[さて、嫌がられたか、すこしは慰めになったか。
 ともかく、締坂が落ち着くまでは部屋にいてもらって構わないし、なにか話があればきくつもり。

 そして、出て行くタイミングも、彼次第。**]

(363) 2014/03/24(Mon) 00時半頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/03/24(Mon) 00時半頃


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/03/24(Mon) 00時半頃


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/03/24(Mon) 00時半頃



…ってる


いつもの…
…が…くなったのなら…して…いついてこなくても…だからな…は…っておく…




…ま…じ…か…



なに…ひもちんそれ…
うわ…うわ…っちゃうよん…
…して…から…えるわぁっ…

…しちゃう…に…んでおくんなまし…




…い…われ…










…へ…


なゆ…


すぐいく…ごめん…
いそいでいくから
なにがなんでもおいかけるから




…お…



…で…




…うむ…



…い…

…い…
…なかったら…けて…てやる…




…しもうぜえ…



…は…しの…ちゃんでえす…
…しんだもん…ちだぜ…
はしゃぎまくろうぜいぜいぜい…

…も…ってくりゃいいさ…
…に…られたら…が…とんべよ…
…ってば…られなれてますからあ…




…でっしゃろ…



…け…けました…
…い…し…ってくれるん…
…に…うなら…おにぎり…くらい…む…
…は…で…うべ…




…やっべえ…



…おま…が…きすぎだろ…
くっそ…れ…ばか…さすが…ちゃんの…

…とか…らせんべよ…
この…が…をも…に…えて…せようぞ…




…さっきの…










…ごめん…
…えて…
ってた…








…も…しみ…

あ…さあ…あれ…ってよ…
…の…
あれすげぇ…きなんだよね…




…るべし…



…する…

あと…の…の…に…めた…の…は
…の…にさらされるであろう…なむ…




…あと…し…く…






…ご…です…



…こされる…に…きたしぃ…
…どころか…に…されかけましたしぃ…

…って…めんの…
…でもいいべ…も…の…すれば…けも…むんじゃない…




…せたぞ…



…しちゃったか…
だよな…もう…ど…り…わってるよね…
でもま…ないときは…か…の…さんに…むかすればいいしょ…
…しくは…が…んべ…


ありす

…い…しすんの…



したら…き…うべ…
…み…いるしょ…び…をお…び…し…せぇ…

あと…したいこともあるし…


【人】 紐 ジェレミー

[部屋主は自分だったのだけど、
なんか、ついボンヤリしてたら、
尋ねてきた入江に、締坂が対応してた。

そして、今、部屋の中で締坂を入江が慰めている。

それをやっぱりボンヤリ眺めてた、
自分は役にたたないんだなぁとちいさく自嘲するしかなくて。
生徒会でうまくたちまわれないな、と自覚したあの時みたいに。

本当、眼鏡なんて、どうでもよかったのに。]

ちょっと、冷やすもの持ってくるよ。
入江、締坂みててやってくれな。

[居づらくなったので、そう告げて、部屋を後にする。
戻る頃には、もう二人ともいないかもしれない**]

(431) 2014/03/24(Mon) 04時半頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/03/24(Mon) 05時頃


を…てから…の…に…がついて…

…さくたろ…

…どういうのが…うか…まかせる…
…でもいいよ…

…そんな…をかけつつ…



…さくたろ…

…そうだ…ごめんね…に…あった…

…の…わりも…えた…




…は…おれじゃなくてむっちゃん


…ってたか…
…わったしおりだなってのと…なんかあの…まきちんっぽいと…ったから…えてた…
あれ…まだ…ってんの…




…あいよ


…いたかもだけど…い…しはわりとまとめて
なっちゃんが…ってくれるぽい…
ので…と…いくつか…ってくわ…
…はいらね…あれだ…でいい…



…すまん


…ってたら…なんか…をあだで…した…に…し…けて…るよ…








ひもちん…にしたら…を…したのかと…われちゃうからやめときな…
せっかくそこまで…びてるんだし…り…しにしてやんよ…

…で…
この…より…な…なんて…つ…
て…まあ…しいならしゃ…ないべ…
…とかするらしいからさ…もし…わったら…てよ…
…とか…めるんだってよ…








なゆたんから…てたわ…そっか…する…
…の…も…しみにしとく…

あ…でも…は…しの…ちゃんなのでした…
でも…は…えちゃいま…す…








…より…を…めようの…が…ち…がっておりま…す…
…の…にでも…うほっ…

…い…の…
…に…てたお…

とか…しとくといいべよ…
この…が…きめの…を…しておこうぞ…







…の…い…たちに…いつの…に…が…

…けといえば…は…の…けは…みましたか…
…んでいない…てしなく…な…がらせを…しておいてください…




…け…




ひもいや
…しめさか…
…さっきはごめん…



いきなりごめんな…ちょっと…かける…
みつけてくれたのが…で…かったかも…
このわびはかならず…


いりえ
…しめさか
…ずかしい



さっきはありがとう…
この…びは…ずするから…

ちなみにこの…って…す…





…わ…い

さくらもちが…べたいです
さくらもち






…がんばってもらう

さくらもちは…にお…いしました
さくらもち…







…きさの…とかはありますか





…こら
…あれはやめろ…また…ころすきか

ついしん
あるみさっし…かとおもった
かたいぞ…って…しんぱいした






…るべし…
…おま
おまえ…なぜそれを…おそろしいこ…






…えすぱ…すすむ
…あれ…おまもりにしてた
なくしちった…けど

だからひよこ…うれしかった
さんきゅ



…り…ち…
…さっきの…





…さくたろ…
…い…しすんの…


…ぶ



…さくたろ…



【人】 紐 ジェレミー

[部屋に、濡れタオルをしぼって戻ったときにはもう、締坂はいなかった。
入江の姿もなく、また、この部屋は一人になっている。

三日前からの日常だから、もう慣れたと思う。
元エースのベッドにあるタオルはさっき締坂を拭ったものだ。
拾い上げて、しばらく眺めたあと、自身のつくえに丁寧に畳んでおいた。

それからまた、片付けを再開する。]**

(502) 2014/03/24(Mon) 18時頃


…さくたろ…

…ごめんな…

…がないから…とかいえば…お…しが…しまくるのがわかってたので…それだけ…





…もみてない…

…も…などいらないと…った…


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/03/24(Mon) 18時半頃


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/03/24(Mon) 18時半頃









…かった…か…する
ところでどれくらいの…きさまで…なんだ…



…わらず…のみ…


ジェレミーは、いるよ、と来訪者につげた。

2014/03/24(Mon) 19時頃


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/03/24(Mon) 19時頃


【人】 紐 ジェレミー

>>508

 ん?なに?ガムテープ?
 ああ、あるよ。

[三度のノックのあと、荷造りの品。ガムテープの新品を利一に放る。]

 想像以上に荷物少ないから、それ、返さなくていいよ。

[それから、おもむろに髪を結び直しつつ…。
 そう、兄貴と同じ名前って話しかけられて、兄弟はいないから、ちょっと嬉しかった覚えがある。
 ちょっぴり同じ空気を感じたこともあった気はするのだけど。]

(517) 2014/03/24(Mon) 19時半頃

【人】 紐 ジェレミー

>>513

 ライター?
 ああ、さくたろーが花火とかタイムカプセルとか言ってたな。

[ライターとか持ってないわけがなくて、
 ポケットからかなり定番のジッポとか取り出すと、箱も一緒に落ちた。
 とりあえずはそれを拾い上げて、机におけば、眼鏡ケース、さっきもってきてくれたことを思い出す。>>514]

 持ってないとか、思ってないだろ?

[小さく口はしをあげて、銀色のそれを利一に手渡した。]

(518) 2014/03/24(Mon) 19時半頃

ジェレミーは、扉は大きくあけて、利一に対応している。

2014/03/24(Mon) 20時頃


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/03/24(Mon) 20時半頃




…あと…し…く…






【人】 紐 ジェレミー

>>529
 捨てたっていうより、最初から増やさないかな。
 この部屋のほとんどはとーるのばっかりだったから。

[元エースは何かと華やかだった。
 荷物整理のときにいる?とだいぶ聞かれたけれど、
 大学もまた下宿の予定だから、モノは増やさない。
 ただ、連絡先だけ教えてくれって言ったらあいつは笑ってた。]

 ――……吸う奴のほうが100円とかの使うんだよ。

[利一の問いにはそう答える。全然吸わないわけじゃないけど、実際、この部屋で吸うことはなかった。
 元エースの身体も考えたら当然だし、もちろん、野球部にあらぬ噂をたてるわけにもいかない、とは思ってる。
 そして、どうやら勘違いしているようなので、机に置いた箱を手にとって、利一へと投げる。]

 ――……それはどう頑張っても吸えない。

[受け取れば、その箱の正体がタリホーサークルバックのブルーであることがわかるだろう。]

(536) 2014/03/24(Mon) 21時頃

【人】 紐 ジェレミー

 花見は行かないよ。
 ちょっと用事があってね。

[実際、用事らしい用事は、先週済んでしまっていた。
 けれど、行くところは、まぁ、あるし、
 元エースはもう寮にいないから、どこにいくか知るものもいないだろう。]

(538) 2014/03/24(Mon) 21時頃



…すまん


うん…わけがわからん

…の…ならもっとちゃんと…づけくらいするはずだし
だからこんな…いわせるのは…くらいだし
さっきの…がそんな…ついたんならやめるし

わからないのに…られても…ち…いし…
ていうかそんなに…づけたくないなら…で…きついても
もう…らないからな…







そういうことは…る…に…えって…

…められるような…い…の…とかないし
…とか…じゃないから…




たまちゃん
…ぷりんげっと…

…ってのあったから…ってみた…
あと…どでかぷりんの…てたから…ったよ…
どっちにするか…えといて…


【人】 紐 ジェレミー

>>547

 タバコ以外には、
 そうだな、花火とか。

[とりあえずは貰い物なんだよ、とは告げる。
 そして、利一に歩み寄ると、トランプをひょいと取り上げて。]

 可愛いだろ。
 トランプとか。

[実際、そういう練習を密やかにしてるとか言わず。
 箱を机の上に戻す。]

 

(566) 2014/03/24(Mon) 21時半頃




…は…の…れるね…
…の…からのだから…してて…


【人】 紐 ジェレミー

>>549

[次に利一がきょとりとこちらを見るのには、
思わず、目を一度合わせたけれど。]

 あー、確かに最後かもなぁ。
 楽しんでくるといい。

[少しだけ、バツが悪そうに。
 いや、本当に、残り、自分が最低限生きてくぐらいしかもう手持ちはないのだ。

 なんでそんなにお金がないのかは秘密にしておきたいし。]

(573) 2014/03/24(Mon) 21時半頃

【人】 紐 ジェレミー

 でも、最後最後って、
 そんな顔するなよ。

 用事が終われば、行くよ。

[そう付け加えたのは、
 こいつも、いいやつだって、わかってるからだ。]

(574) 2014/03/24(Mon) 21時半頃

【人】 紐 ジェレミー

 ん?
 失くしたら、それはその時だし。
 縁があれば出てくるさ。

[そして、今度は眼鏡ケースをとると、眼鏡を出してかけた。]

 それに、利一、適当な相手じゃないし。

[レンズ越しににこり、ジッポを見つめる利一に笑う。]

 ――……利一、結構さみしがり?

[参加にこだわる利一に、腕を組んでいたが、
 扉に凭れて、ぐずる様子にやや困ったように。
 そのまま扉に向かい、同じくしゃがみこんだ。]

 だから、行けたら行くって。
 それで勘弁?

[それから、手を伸ばして頭ぐりぐり。]

(583) 2014/03/24(Mon) 22時頃

【人】 紐 ジェレミー

>>595>>598

 ん、正直だな。

[利一の苦笑いに、そして、子どもみたいだけど温かい言葉に、
 手を引っ込めて、そのまま、また眼鏡をしまう。]

 利一結構、いい顔だね。
 なにも悪くない、いいもの見せてもらった。

[手を泳がせて、ドアを引く姿、去っていく姿を目を逸らさず、じっと見てからら、ひらひらと手を振る。

 扉が閉まってもしばらく振ってた。*]

(602) 2014/03/24(Mon) 22時半頃

ジェレミーは、扉が閉まって3秒後。自身の手を見つめてから、荷造りへ。

2014/03/24(Mon) 22時半頃







…ってく…



れていいのかわかんな
い…どうしよ





…ぷりん
…よ













…の…ありがと


【人】 紐 ジェレミー

― 自室 ―

[片付けをしていると、クローゼットから、とーるの野球帽が出てきた。
 そういえば、ある日ないないって大騒ぎしてた気がする。
 一緒に探してやったが、まさか今ごろ自分のクローゼットから出てくるのは驚きだった。

 でも、考えたら、実質2年間同室のようなものだ。
 本当は、3年時は部屋替えがあるはずだった。
 しかし、らいらちゃんに、頼児と同じ部屋は断じて断ると直談判にいったのはとーる自身だ。

 その時の理由は4階まで登るのがいやだのなんだの言ってたけれど、本当の理由は…。

 ともかく、それで、別のやつと同室になったけれど、元エース様の華やかな生活と生活リズムに、すぐに同室者は音をあげ、結局はまた同室になることになった。]

 『おまえ、すげぇラク』

[とーるの口癖はそれだ。
 まぁ、適度にいて、適度にいないぐらいの空気の存在は、
 いろいろ丁度よかったんだろう。]

(628) 2014/03/24(Mon) 23時頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/03/24(Mon) 23時頃


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/03/24(Mon) 23時頃




…け…



お…いつ…ってくる…


みきお
…いま

どこいる…あるよ…




…おそくなった…



ごめんね…
…めの…ってく…だから…きくても…くらいがいいかな…
…のひらに…まると…




…しみだな…



…とる…も…れらんねえかなあ…
…れば…した…れときたいべ…
…き…しとかってやっぱ…かかる…

あ…でも…の…からのは…しみにしてる…




…たいむかぷせる…



…は…も…ってくか…めてない…
…とかいったけど…じゃねぇべ…
まあ…なんか…い…に…ってるもんとかあれば…
…も…いし…なくな…
…も…しみ…

あと…むつりん…だったらちょっと…きたいことあるかも…


あけち
…いま
…こづやのところ…ってた…から…くから…ってれ…




…が…しみじゃのう…



この…にわからぬことなんて…もないのじゃ…
…の…が…に…ぶのもあと…し…

…ふぉっふぉっふぉっ…




…しかたねえなあ…



…ならしゃ…ないべ…
でも…るまで…っとく…












…が…だぞ…







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