![人狼議事](http://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/giji-assets/images/banner/title580c.jpg)
64 さよならのひとつまえ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
…
…
…がったぞ…
…
…の…めて…り…まった…
…だから…は…ないけどな…
…の…だけど…に…るのか…
…
…の…を…いていない…じ…も…に…った…
…それからもう…
|
― そして、遠い空の下 ―
――…………は? 兄弟ができる?
[両親の元について、まず待っていた報告がそれだった。 いや、まだ母はぎりぎり30代だけれども。驚くなと言う方が無理である。 言葉や生活習慣の違いに戸惑う暇もない程唐突に。家族が増えたのは1ヵ月後の話。
新しい携帯は母国語に対応していなかったので、しばらくのやり取りはパソコンに集中した。 ツブヤイターを始めれば、最初は寮で一緒だった皆とフォローし合って。そのうち、各地の小中学校で一緒だった旧友とネット上で再会したりと、フォロー人数は徐々に増えて行った。
慌ただしく過ぎる間、GW前に届いた写真>>257とぬいぐるみ>>274が新しい部屋の一角を占めることとなった。 親に見つかった時は慌てて『あっちで人気のマンガキャラクター』ということにしておいた。出来栄えが既製品と遜色ないのが幸いしたと言うべきか。]
(296) SUZU 2014/04/07(Mon) 21時半頃
|
|
「私があなたくらいの年の頃には」
[親のそんな台詞が次第に居た堪れなくなってきた頃か、就職を機に帰国しようと決意したのは。
――そうして帰国し、インテリア雑貨の貿易会社に落ち着いたのは大学を出た3年後のこと。*]
(297) SUZU 2014/04/07(Mon) 21時半頃
|
…
…こっちも…いた
お…れさま…からがんば…
そいえば…しい…って…からもらった…
だったら…それ…ったとこ…の…でさ
…のことも…の…から…なるかって…んでたよ
もしまた…びに…くことあったらさ
…ってやって
…してるよ…の…
…
…
…がった
…
…の…めて…り…まった…
…だから…は…ないけど…ここから…ず…に…に…ってみせる
…に…くんだってな…おめでとう
…
…
…がった
…
おめでとう…
…は…で…だし…から…るよ
…れなくても…るかもだしな
これからも…してる…
あ…つぶやいた…に…いたの…たのか…
…で…くお…になると…う…
…くらいで…は…まってるけど…
…に…げられるように…るよ…
…の…に…が…えば…おう…
…
の…
…
みんな…おめでと…の…を…せるよ…に
…
…
…の…って…この…どんな…さくの…
…
…
…やっと…めた…
…
…しぶり…
…が…ってた…に…しくて…きつい…
なかなか…された…むことできなくてごめん…
やっとこの…むことができたから…って…しいんだな…
…に…が…に…ち…かう…に…
…い…が…かれている…
…
さん
…すみません…さん…です…
…し…したいことがありまして…
…
…ああ…そうだ…しぶりに…えますね…
…
ああ…すみません…し…おかしい…に…しておりまして…
…それでですね…したいことなんですが…
…えました…
…が…わるのですよ…それをお…えしておこうかと…いまして…
…でも…をお…しする…ですが…しますね…
…
…やっと…めた…
…
…しぶり…の…えたか…
…そうだな…も…で…みたいに…してたけど
…わって…はもう…に…てるよ…
…さんの…の…も…な…じだ…
…してる…は…から…け…にかけて…してるんだ
…が…で…らせて…えるからそん…つぶやいた…してる…
…ありがとう…そこの…は…れて…いたんだ…
…の…からは…は…だから
…が…くないので…んでて…に…じるって…われたんだよな
それにしても…って…すきなのか…
そんなにちゃんと…み…んで…くれるなんて…ってもみなかった
…
らいじ…
…おめでとう…
…
…おめでとう…
…くよ…
…らせてな…
|
― いつかの、空の下 ―
[3度目のコールで、通話ボタンをタップする。]
はい、もしもし。 どうしたの母さん。うん元気にやってるよ。 ……え、俺の部屋の片づけしてる? いや使ってないからそれはいいけど。写真?
[自分の部屋が欲しいと駄々を捏ねはじめた妹の部屋にするのだと。もうそんなに大きくなったのか、と微かに聞こえる甲高い声に小さく笑う。 がさごそと騒がしい国際電話の向こうは、片づけの真っ最中か。残った荷物は多くはなかったはずだが。置いてきたままだった、智明から送ってもらった懐かしい写真の束を見つけたらしい。]
(319) SUZU 2014/04/07(Mon) 23時頃
|
|
捨てないでよ、送って。 それか今度取りに行くから。 へ?ライジ?うん、一緒だったけど。 ……わかった、会うことあったらサインもらっておくよ。
[ミーハーな声に、呆れながら答えつつ。 片づけを中断して写真を見ているのか、あなたが持ってたぬいぐるみに似てるわね、と呟く声が聞こえれば心当たりが一人しか浮かばず。 咄嗟になんて切り返していいものか迷ってしまった。変な具合に心臓が跳ねる。]
はは……うん、すげールバンに似てるのもいるでしょ。 そいつ髪切るのがめちゃくちゃ上手くてさ。 三年の時のクラスメイ……え? 見た?
[どこで、と。 卒業後に連絡が途絶えていた彼を思い出す。 いつだったか一斉送信で送ったメールが返ってきてしまい、誰も新しい連絡先は知らないと聞く。 遠い空の下だ。他人の空似だろうと思う反面、あんな特徴的な顔そう何人もいない気もする。]
(320) SUZU 2014/04/07(Mon) 23時頃
|
|
――…そいつね、朔太郎って言うんだ。 今度もし見たらさ、どこ住んでるか聞いておいてよ。
[そうして、今日もまた空はどこかで繋がっている。*]
(321) SUZU 2014/04/07(Mon) 23時頃
|
…
…おかえり…についたならよかった…
…そっちに…くときは…する…
…
…
…り…こすらしいぞ…
…え…っと…は…
…その…だかんだで…になったことは…は…いておくとして…
の…
…
…
…
…
…だけど…
お…どうすんの…
…す…さねえ…
|
─ 九年と十一ヶ月後の話・another ─
あー、寒ぃ…。 そろそろ帰るか。
[まだ雪が降るのか。 空からちらほら舞い落ちてくるそれを眺めながら。 今日はこの辺で、と書類の散らばった仕事机を片づけ始める。
いくつか転々とした後、正規雇用となった貿易会社。現在は、欧州中心にインテリア雑貨のバイヤーと営業とをいくつか受け持っている。 やりがいもあるし、面白い。そしてまだおぼろげだけれども。将来こういったつてや身につけた営業を活かして、彼の手伝いができたらいいと思う。
片づけを終え、コートを着込みお気に入りのスヌードを巻いて社屋を出たその時。 ふと、ポケットのスマホが震えた。]
(372) SUZU 2014/04/08(Tue) 00時半頃
|
…もしもし…どうしたの…
…そんな…り…って…したいことってさ…
…あ…もしかして…のこととか…
…
…うん…うのって…しぶりだよな…
…しみだよ…は…めてないけど…
…
…すぎだから…
…だって…したくなったら…
…いつまでだって…き…うよ…
…だって…それくらい
…から…のこと…に…ってるんだからな…
…
…しい…
…びに…くよ…
…もさ…きな…と…らしてるの…
…そのうち…いとこに…っ…したらさ…びにきてよ…
…
|
― 十年後 ―
[あすなろの木の根元を掘り起こすのを眺めながら、中庭をふらふらと見て回りながら。 >>386呼び止められれば、そちらを見て。 淡々とした口調に、背を向ける姿に、小さく吹き出した。]
はは、必要になったら呼ぶよ。
[おそらく必要になることはないだろうけれども。 こんなしあわせそうに笑う自分には。]
成斗、俺浮気に誘われたよ。
[>>379営業を終えた彼の袖を軽く引いてそう揶揄しながら。]
(404) SUZU 2014/04/08(Tue) 01時頃
|
|
当分、成斗一人で手一杯だと思うけど。
[まだ続く、当分の猶予を延長するように。 春らしい風が吹く。何かを見つけたらしいありすの方をみんなが向いた瞬間、僅かに背伸びして唇を掠めると悪戯そうに笑って手を離した。**]
(407) SUZU 2014/04/08(Tue) 01時頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る