108 Persona外典−影の海・月の影−
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…わかっただろう…
…お…を…のそこから…してくれるものは
…もうこの…にはいないのだ…
…も…さんも…お…が…した…
あ…うあ…
…いつか…ず…お…は…な…を…す…
…そして…のように…するのだろう…
…ち…れても…また…じことを…り…すのだ…
…だからその…に…の…で…
…き…いや…きじゃない…
お…さんへの…とは…う…
…は…を…
…しています…
こんな…じで…に…の…をするか…するかになりそうです…と…を…
…だと…ぬ…もあるので…そこは…し…ないです…
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―北部:公民館・食堂―
んー……満月の日の新聞を片っ端から調べたら、なんかわかったり?
[だったらいい、そんな希望的観測も込めて言葉をこぼす。]
人になったシャドウ、か……。 見分けれたらいいんだけど……。
[翔子の言葉>>239に考えこんでおれば、翔子はごめんなさいと告げて飛び出していく。 追いかけられず、ただその背を見送るのみ。]
……見分ける方法って、あるんかなぁ?
[ポツリこぼしたのは素朴な疑問。 やがて二手に別れるとの話になれば、自身の住居のある東側を選んだか。]
(273) 2015/02/17(Tue) 21時頃
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― 満月の夜・東部 ―
[待ち合わせ場所で、彼は家の物置に置かれていた木刀を手に突っ立っている。
周りは平和な田園風景、その上で。 似つかわしくない赤い月が、12月の冷たい空気の中で輝いていた。]
シャドウの目的、かぁ……。
[呟きとともに漏れる息は白い。 公民館での、翔子のつぶやき>>236がやけに心に沈んでいて。 あれからぐるぐる考えてはいるけども、答えなどでない。]
(285) 2015/02/17(Tue) 22時頃
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― 崇神神社・鳥居前 ―
[大塚や高屋敷から敵の存在を知らされる。 ついで花咲と大塚が、光を照らしてくれた。
自分には、彼らの様な器用な事は出来ないのを少し歯がゆく思いながら、ありがと、と礼を述べれば。]
(―――――――……)
[心のうち、囁く何かの存在。 けどもそれはまだ明確ではなく。]
(303) 2015/02/17(Tue) 22時頃
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[高屋敷が、次々に敵の位置を告げるのを、必死に頭に叩き込む。]
前より強い、ですか……満月の夜の度に強くなったりしてんのかな? だったら厄介だなぁ……。 きっとシャドウの数だって増えてそうだし……。
[木刀持つ手に自然力がこもった。]
……禁足地、ですか。 なんだからしいっちゃらしいですね、うん。 ちょっと入るのが別の意味で躊躇いそうだけど。
(312) 2015/02/17(Tue) 22時半頃
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…について…ねておいたほうがよいかな…
まだ…してない…
こっちも…のところ…はしていないかな…
…みんなよりは…ちるの…くなりそうだし…の…は…になると…うよ…
…は…に…わせてあるけど…に…が…かを…する…じではないかな…って…ってるので…か…したい…がいるなら…わせるし…せる…
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え……?
[花咲と共に3人の前に立とうとすれば。 しっくりはくる>>308、と大塚に言われて思わず間抜けな声が出た。]
そうか? や、その……どっかの観光地でうちの祖父ちゃんが買ってきたヤツらしいんだけどさ。
まぁ、多分、なんとか? 生憎剣道とかやったことないけど、さ。 ないよりマシだろしな。
[実際、鉄パイプに比べれば、振り回しやすい。 確かめる様に素振りを2度程。]
(320) 2015/02/17(Tue) 22時半頃
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…の…れが…えないし…
ぼく…ちゃんに…いてるので…
…り…りそうな…がすこし…
…としては…はまだ…きも…ないし…り…りもやむなしかな…と…っていたりはするよ…は…りは…の…に…わせてあるけど…
とりあえず…の…きに…わせて…の…は…にしておいた…
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[あ、なんか焦ってる?図星刺された?>>318 笑いそうになるのをこらえるけど、僅かに喉が鳴った。 ヒナミヤリツ。 公民館で同級生だと紹介してくれたのは誰だったか。]
ふーん、雛宮の家なんだ。 ……まぁ、ここは普段僕らのいる世界と違うし、大丈夫じゃねーかな?
[さてどうする?と居並ぶ面々を見やった。]
(323) 2015/02/17(Tue) 22時半頃
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…ぐらいなら…るのは…ではある…かな…
まだ…だし…は…
ひとまず…りは…にしておくね…
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え……。
["行く"、一言だけ残し、花咲はひとり先に歩き出す。 一瞬呆気にとられ、すぐには動けないでいた。
我に変えれば、花咲の姿は離れ。 傍らでは苦しげな声を上げる楠と、気遣う大塚。
幾度か、花咲と、楠・大塚へ視線を泳がせてから、高屋敷を見つめ。]
高屋敷さん、楠の事お願いしますねっ。
[楠の事も気になるが、大塚・高屋敷の二人がいればきっと大丈夫だろう。 それよりもシャドウがいるという禁足地へ、一人で行かせる方が危険だと判断して、花咲の後を追った。]
(343) 2015/02/17(Tue) 23時頃
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― 祟神神社・禁足地近く ―
[気をつけてとの声に後ろ手を振って答え。]
おいっ、花咲っ、待てって……。
[そんな声と共に駆け出した。
花咲に追いついたのは禁足地の近く。 向かい合う花咲と、人型のシャドウが見えた。
先に高屋敷が言っていた人間のような存在はこれかと思いながら、木刀を握り直し、花咲のとなりへと。]
……。
[黙ったまま、彼はじっと人型を見つめる。]
(349) 2015/02/17(Tue) 23時半頃
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[しばらくの沈黙の後。
シャドウが緩慢に動く。 咄嗟に木刀で突くよりも先、花咲が動き、シャドウはあっけなく地面へと組み伏せられた。]
……あ。 うん、違うってか……なんだろね?
[拍子抜けした表情を浮かべつつ、彼もその傍らに膝をつき。 念のため、木刀の鋒をその顔へと突きつける。]
えーっと、もしもし? お話、出来たりします?
(369) 2015/02/17(Tue) 23時半頃
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[組み伏せられたままのシャドウは、じたばたともがく。]
いや、ちょっと……おとなしくしろってっ。
[彼も一緒に取り押さえようと手を伸ばせば。]
「 リ ツ、 」
[聞き覚えのある名前。 は、と目を開くと同時、彼の首にシャドウの手が伸びる。]
―――っ!
[木刀を取り落とし、慌ててシャドウの手を引き剥がそうとその腕を掴む。 もみ合い、軽く酸欠に陥ったその時―――。]
(378) 2015/02/18(Wed) 00時頃
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『 我は汝 汝は我――― 』
[さっきは聞こえなかった声が、今ははっきり聞こえる。 彼は唇だけ「ペルソナ」と動かした。]
(379) 2015/02/18(Wed) 00時頃
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[新たなカードが1枚、くるくるくるりと舞い落ちる。 描かれているのは逆さに吊られた男。 ぶわり、陽炎揺れて飲み込めば。
両の手を前に結えられ、静かに笑みを湛えた男のペルソナがそこにいた。]
(387) 2015/02/18(Wed) 00時頃
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ーーーーっ!
[声にならない叫びを上げれば、弾かれた様にシャドウの腕は解けた。 咳き込みながら転がる様に後ずさり、木刀に手を伸ばしながら立ち上がる。]
……ちく、しょ、痛ぇ……って!
[再び緩慢な動作で向かってきたシャドウを睨みつけながら、両の手で木刀握り締め、鳩尾目掛けて突きを繰り出した。]
(389) 2015/02/18(Wed) 00時頃
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―――っ!
[花咲の手が、彼の腕へとかかれば、わずかに横によろめき。 鳩尾を狙った鋒は、ぶれてその脇腹を掠めるのみ。]
……はな、さき?
[掠れた声で名を呼び。 遠くの声に一瞬振り返れば高屋敷の姿。]
この人、って……?
[「リツ」 それが誰の名かまで、未だ思い至らない彼は、花咲の前に立って木刀構え直して、シャドウを睨みつけた。]
(402) 2015/02/18(Wed) 00時半頃
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雛、宮……… あ……。
[息切らす高屋敷の言葉に、やっと思い至る。 そうだ、先に大塚が"ヒナミヤリツ"と呼んでいた、と。]
え、それじゃ、これって……雛宮の……。
[そこから先は言えなかった。]
(409) 2015/02/18(Wed) 01時頃
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消しちゃいけない、っても……。
[もし、これが雛宮に近しい存在ならば。 倒さないでいいならその方が気は楽だ。
けども。本当に放っておいていいのか? 実際にこれは害を為した。 そんな考えも頭を過ぎるが。]
[高屋敷の言葉は、ある意味判断の先延ばしをさせてくれるようなありがたいものであった。]
(415) 2015/02/18(Wed) 01時頃
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あ……。
[前言撤回。 やたらデカい。 そして見るからに強そうだ。]
ああっ!
[戦う事を考えなくもなかったが、高屋敷のペルソナがどの程度戦えるかわからない。 ならば、取る手は一つだとばかり、同じく反転。 高屋敷がどの程度走れるか伺いつつ、彼も走り出すか。]
(423) 2015/02/18(Wed) 01時頃
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[高屋敷が銀の円盤をぶつけた直後彼も叫ぶ。]
《信徒に祝福を!》
[それは、先にシャドウの腕を弾いたのと同じ魔法。 1度だけなら牙や爪をも弾くだろう。
女性二人を先に走らせ、彼は殿を務める*。]
(432) 2015/02/18(Wed) 01時半頃
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