人狼議事


28 わかば荘の奇々怪々な非日常

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【見】 死ね死ね団 サミュエル

[>>172ルミの事故とは何なのか良くわからないが、宝生さんという人が大家なのだろうか?
『捨て猫』と紹介されたので、扉の前に突っ立つ女の子へ]

 にゃぁ。

[とりあえず、ここはしおらしく、鳴いておく。
低い声で可愛くはないだろうか。]

(@45) 2013/09/04(Wed) 01時半頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

[>>178ルミのコロコロと変わる表情と、
最後のため息が可笑しくて、
つい笑いそうになるのを堪える。]

 絵流。

[本当をいうと、名前など何でも良かった。
ルミが付けてくれるというなら、それでも。]

 適当に、タマでも、ミケでもいいけどな。

(@47) 2013/09/04(Wed) 02時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/09/04(Wed) 02時頃



は…でありました…


…の…と…の…の…に…まれた
…の…

…でも…でもなく…
…の…の…は…ではなかった…

ただそれだけのことです…


ですから…
…の…は…に…るものではないということを…
…に…べておきましょう…


が…の…を…ったのは…わしい…のせい…

…が…の…を…
…に…けっ…しにしたせいなのです…


…した…は…みました…
…にも…をしました…


…この…の…にも…を…


…で…を…し…へと…かう…のことです…

とあるお…の…を…りかかった…
…くのです…


この…に…まれることが…わなかった…たちが…


い…からこの…に…らざる…の…を…き…
…を…ることの…た…には…

…が…くようにも…じたものです…


…えば…は…り…かれていたのかもしれません…



…を…み…は…を…み…としました…

…めて…を…た…
ほんの…しの…と…への…が…き…がりました…


が…いてからは…
その…を…ても…きないほどに…してしまって…


…しずつ…していく…を…て…
…に…んで…かったと…っていたのです…



…も…と…じものが…えているようでした…
…を…つけては…きゃっきゃと…をあげて…ったのです…

…と…い…は…っては…ませんでした…


…らく…にずっと…き…っていたあの…が
…せ…けないようにしていたのではないでしょうか…


すれば…も…へと…うことになりました…

…ともに…い…と…い…を…つのに…
…は…

ほんの…な…から
…の…について…べ…する…たちが…てきました…


…えて…のつかない…は…
しょっちゅう…の…には…えない…か…と…してしまい…
…な…という…も…られていました…


そんなある…が…きながら…から…ってきたのです…

まだ…には…ない…
…を…びせられたようです…


どうして…と…きながら…を…けてくる…に…
…は…も…えなかったのです…


それから…を…じていた…とは…の…

…れた…り…を…えて…ってくる…に…
…の…はゆっくりと…んでいたのでしょう…


…に…を…ち…する…を…で…したのです…

もう…わらせよう…

そう…いました…

だから…は…



ている…の…く…い…に…を…けたのです…


を…ました…の…
…かれた…に…い…まれるような…を…は…えています…

…きたのか…いながらに…かを…したのか…
…は…び…を…じました…



あぁ…わった…


…ごめんね…ごめんね…


それなのに…
…あの…たち…は…を…ってしまったのです…

…で…ていたはずの…は…
…した…の…

…の…の…に…で…まれているのを…されました…



それからしばらく…って…
…は…と…であると…から…されました…


…の…が…き…って…を…てくれるようになり…

…が…も…せず…
…もない…を…て…で…かに…を…し…べるのを…

…は…も…したようです…


は…しました…
…と…じだ…と…

そして…ったようです…

このままでは…たちに…れて…かれてしまうかもしれないと…

…は…をその…では…な…の…へと…れて…き…
…いをしてもらいました…



その…に…
…は…っていた…を…て…ったのです…


そうして…のようだった…たちからも…り…され…
…りになり…まれ…わったのです…




けれど…つだけ…せないものがありました…
…の…に…こびりついて…れなかったのでしょうか…



…に…ったのは…への…と…
…の…した…な…の…


それと…を…め…げられる…



…の…もないのに…

…の…から…り…んでくる…きな…に…

…りになって…を…められる…を…るのは…

そのせいなのです…





…は…るしかできません…


…いえ…かをする…も…ないのです…




【見】 死ね死ね団 サミュエル

[>>186ルミから部屋の鍵を放られれば、ひょいっと受け取る。]

 一応、深夜の公園で毎日水ぶっ掛けて
 キレイキレイしてんだけどな。

[秋口とはいえ、まだ残暑の続く季節。水浴びで特に不自由はなかった。
そこで、ハタリとルミの言葉を脳内反芻する。
『撫で心地』つまり――]

 風呂入ったら、撫でてくれんだ。
 んじゃ、入ってくる。

[心なしか軽い足取りで部屋を出ようと動き始める。
>>216水を持ったまま佇む女の子の横を通りざま、ポケットからチュッパチャップスを出して放り投げた。
一人だけまだチュッパチャップスをプレゼントされてないから先ほどから一人悶々としてるんじゃないか、と見当違いの結論で。]

 ほら、あげる。

[だから、落ち着いて。]

(@55) 2013/09/04(Wed) 12時頃




…いか…ないで…



【見】 死ね死ね団 サミュエル

―談話室→203号室―

[>>219礼の言葉に、チラと振り返り手をヒラヒラさせながら、廊下へと出た。
2階へと続く階段を見つけ、のそのそと登る。
廊下では誰ともすれ違うことなく、203号室を見つけた。
鍵をあけ、中へ。

サクリと風呂場を見つけ服を脱ぎ捨てた。

シャワーからお湯を出し頭から被る。
久しぶりのお湯は非常に気持ちが良かった。]

 〜♪

[鼻歌交じりに、薔薇の香りが漂う石鹸を泡立て
頭と全身、一気に洗っていると、>>#1頭の中に響いてくるような、声が聴こえた。

後ろを振り向くが、誰もいない。]

(@65) 2013/09/04(Wed) 22時頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

[顔を前にもどすと、
鏡に写る三毛猫の姿。丸々太ってる。

しかもその猫、何故か女を背負っていた。
三浦の目にはクッキリと女が見えた。
恨めしそうに三浦を見ている。]

 何、…覗きなん?

[なんで覗かれてる方が睨まれているのか、意味が分からなく、
眉をひそめて睨み返す。]

(@66) 2013/09/04(Wed) 22時頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

[そこにまた、声>>#2]

 何が大事って、そりゃお前…

[なんだろう。しばし考えて――]

 俺の居場所と飯?

[シッシと猫を追い払う素振りをし、頭から泡を洗い流う。
全身洗い流して目を開けると、そこにはもう誰もいなかった。]

 …何だ、今の。

[薔薇香りで満たされた風呂場を出て、
適当に置いてあったバスタオルで全身を拭った。
クンクンと、自分の身体についた香りを嗅ぐ。]

 …ルミって薔薇の匂いすんのかな。

[後で嗅いでみよう、と決めた。]

(@67) 2013/09/04(Wed) 22時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/09/04(Wed) 22時頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/09/04(Wed) 22時頃



…しい…




…どういたしまして…







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