74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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の…の…を…い…が…い…る…
…こうして…が…われてゆくさまは…どう…っているのだろう…
…したら…いのほか…しかった…
…ね…ちゃん…の…めて…おいしい…
…しかったら…にお…し…わった…に…って…ちゃぁ…んと…しかったです…って…ってね…
…ほら…も…ちゃんとできたらご…くれるって…
…よかったね…
…えてくらうん…びはやめ…となく…が…ているからと…に…と…んでみた…
…も…も…ばれているのは…だけだと…わせておいた…が…そうだと…
あっ…って…したっけちょべっと…する…
…くらうんにおねだりをする…を…て…それならと…の…を…げて…くらうんの…に…した…
…こっからのが…っ…んでるところよく…れそう…
…それとも…から…の…が…い…
…どんなのがいいかなぁと…にこにこ…いながら…くらうんに…いかけた…
くらうんの…が…ろされ…その…のものが…けば…はちらりとそちらへ…く…
…もしかしてさ…ほんとに…だったりしちゃう…
…その…は…らに…り…んだことにより…によく…ることができた…
…ふっは…なっまら…しそ…
…ちゃんってば…まし…
…ば…の…きを…ませつつ…の…の…に…りつけられる…へと…を…ける…
…に…り…げられた…が…ねちょねちょと…な…を…て…を…ってくるかのようだ…
…は…して…れた…に…また…が…れ…む…
くらうんが…に…れば…はまた…へ…して…の…が…らないように…しつつ…しげな…の…だけを…に…える…
…ちゃんのかわいらしいお…の…しくって…まみれになってんべさ…
…した…を…しく…でてやりながらも…をやめることはせず…
…それに…こっちも…
…にこ…っと…いかけた…ゆっくりと…へ…を…らせて…で…つ…の…を…ぴんっと…いた…
そったら…うと…って…け…めないよ…
…けられた…いの…み…に…の…に…い…を…ませて…ゆるく…を…り…げる…
…なんにしたって…ちゃんに…べさせてからになんのかな…
…さて…におねだりできるのか…い…き…は…けるのか…
…まずはこちらを…しもうと…の…の…を…はふにふにと…してみる…
…そうしている…に…の…い…に…くらうんの…に…しい…が…われるのを…れば…の…を…すまいと…
…ん…ほら…ちゃん…
…あ…んだって…あ…ん…
…に…を…けた…
りをべたつかせている…い…とは…に…はち…れんばかりのくらうんの…を…えこんだ…の…は…し…より…に…く…まっていた…
…の…に…ざる…の…を…おうと…を…けながら…を…ばし…に…れる…に…れさせる…
…ん…ちゃんなぁに…
…の…が…に…れていることも…くらうんからの…が…にとんだことも…りながら…えて…らぬ…りで…すら…わせず…く…す…
…ん…が…しいからさ…
…わざとらしく…えば…の…が…いたままだった…に…びてきた…
…な…に…ぃ…
…こちらへ…けられた…に…けた…を…で…える…
の…を…かれるままに…は…へと…るのだが…それでもまだ…れはしない…
…はわざとだらんとさせたまま…
…な…に…
…を…どうして…しいのか…
…このかわいいお…で…ちゃ…んと…えたら…してあげる…
…を…にずらし…が…れるか…れないかまで…を…せ…と…さな…い…を…から…かせて…
…とびっきし…やらし…く…ってみて…
…したっけ…も…っちゃうかも…
…ん…な…を…き…み…ねっ…と…さく…を…げた…
ん…なんだべさ…
…の…が…に…れる…
…びるような…に…すぅ…っと…みのままで…を…めた…
…はい…
…したっけここに…おおきな…で…
…の…へ…の…を…けて…
…にかかった…がり…を…ってゆく…
…を…に…りつけられそうになれば…れさせたように…せかけて…すぐに…を…っ…めて…
…お…いなぁもう…
…の…かれた…を…ぴんっと…し…めに…いた…
しかしちゃんと…えたなら…ご…だってあげなくてはいけない…
…か…らす…をしてから…に…の…を…りしめ…をずらすようにして…ゆっくり…く…
…ね…ちゃん…ちゃんのかわいいおちんちんは…さんかな…
…どうなのだろうと…いかける…も…は…な…を…ててまぐわう…へ…けられ…は…を…くことを…れない…
…とはいっても…わらず…な…を…える…はなく…まってきたと…ったところで…に…を…いたりもした…
…ね…ちゃ…ん…
…ちゃんは…どんな…
…で…く…くと…れ…し…いくらいに…の…の…を…み…まで…を…らせて…と…さな…を…てて…れる…
ゆるやかに…を…った…の…を…きながら…ゆっくりと…その…に…を…せてゆく
…はじめは…む…に…を…せる…だったが…だんだんと…が…び…と…との…を…めようとする…
…ふは…っ…
…を…いつつ…はこちらが…えてしまおうと…じっと…いに…を…た…
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―それから・シアタールーム―
[サイモンの件が一段落してしまえば、 最早無用の産物ではあるのだが。 汚いオジサンから貰ったROMを見ることに。
シアタールーム前の、少し広めの売店で、 各地名産味のポップコーンが売られていたので ジンギスカンキャラメル味に酷く興味を示したが 購入はアンリに止められただろうか。
それとココナッツジュースなるものが売られていたので、 記念(?)に買ってみることにする。]
あれ、これってCDじゃないんですか? ビデオって名前なのにビデオじゃないんです?
[ビデオテープにしては随分薄べったくないか。 扱いが解らないので、再生はアンリに任せよう。]
(95) motimoti 2014/06/19(Thu) 07時半頃
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[ディスクをセッティングして再生ボタンが押された後、 大画面液晶にノイズが走る。 初めて見るAVへの期待にわくわくしていると。 突如映像に移り変わった。
なにかの名前を呼ぶ汚じさんの声が音声に。 子犬と呼んでいいサイズの豆柴が四角い枠の中で 跳ね回る毛玉を捉えたカメラワーク……。]
………。
[アダルトビデオとは、普通に考えたら 濡れ場を収録したものでは無いのだろうか。 腕を組んだまま真顔で眺めていたが]
………まさか、獣姦?
[ホームビデオと間違えられたことに気づくには、 自分一人の推理力では追いつかない*]
(96) motimoti 2014/06/19(Thu) 07時半頃
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[地上に出たところで、メールを受信していた>>6:84 時刻を見れば、搬送された時間帯から遠くない。
頭痛のことをすっかり忘れていた事に気づく。 これだけピンピンしていると、 日中の事が夢だった気すらしてきた。]
『ええ。お陰様で元気にしております。 ご心配ありがとうございます。
船員さんにお聞きしましたが、 船は明日、現地到着するそうですね。 思い残したことはありませんか?』
[子犬の鳴き声を遠くに聞きながら、返信を作成する。]
(97) motimoti 2014/06/19(Thu) 07時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
motimoti 2014/06/19(Thu) 07時半頃
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―トトとのメール>>100>>101―
[22時が近付くにつれ、思考は睡魔に呑まれてゆく。 無理をせず安静に――とは程遠いが。 彼の忠告通り、売店で酒をこっそり買うのは控えよう。 返信の後ろの行を見て、おや、と瞳を瞬かせた。]
『私はコーヒーは飲まないのでなんとも言えませんが。
そうですね、飲みたいと思った時に、タイミング良く入れてくれるのは気が効いてますよね。 コーヒーならば朝?でしょうか。
トトさんにとって、最後まで、良い船旅でありますように。』
[アラーム代わりに、香ばしい珈琲の香り。 言葉より、行動で示すのが解りやすい**]
(112) motimoti 2014/06/19(Thu) 12時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
motimoti 2014/06/19(Thu) 12時半頃
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―早朝・舳先にて―
[何時もの様に5時に目覚め、弟子に水戸肛門の録画を頼んでおく。
シャワーを浴びて、作務衣に着替えて。 早い朝食を終えてから、船内にゆるりと足を向け。
――そろそろ島に近付いている頃合いかも知れない。 異国の潮風は本土とはまた違うのだろうか。 カメラ探しの日課は既に失せたが、何時ものように室外を歩いていると]
………!?
[なんという事でしょう。 両手を広げ、船端に立つ姿。>>108 間違いなく身投げの現場ではないか。
鉄畳を踏み抜き、全速力で舳先へと駆け寄って行く。]
(113) motimoti 2014/06/19(Thu) 13時頃
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は、――早まってはいけません!!
[誰かと確かめる前に、後方からその身を羽交い締めに。
かの名シーンとは程遠い、強引な抱擁で、耳元で叫ぶ。
頬を撫ぜる風は、暖かい**]
(114) motimoti 2014/06/19(Thu) 13時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
motimoti 2014/06/19(Thu) 13時頃
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どうしても死ぬというのなら、葬儀はうちで!!
―早朝・舳先―
[嫌な妥協策は、海猫の鳴き声よりも響く音でこだました。 振り返ったホレスト>>128に、ぐら、と態勢を崩し。]
は、はわっ
[危うく本気で海面へ落ちそうになるが、片手を手摺りへ落とし、しっかりと握る。 とりあえず、抱えた状態で重心を背面へと持って行き、尻餅をついた。]
いたた。 ……銭は逃せど、一命を救ったので良しとするか
[腕を離し、痛みに顰めた顔を向け。 危機一髪(だったと思っている)の状況で、きちんと脳が認識していなかったが、入水を諮ったのがホレストだと漸く気付いた。]
ホレストさん……?何故自殺なんて…。
(130) motimoti 2014/06/19(Thu) 19時半頃
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─早朝・舳先─
頭痛は患部がたまに痛む程度で、 特に変化はありません。
[>>134>>135どちらかといえば、 今強打した腰の方が痛いという位。 首を横に振り、歪む表情を苦笑に変えて。]
ええ、本当になんで自殺されるんでしょうかと。
それともまさか、島まで遠泳されるつもりで? 未だかなり距離がありますし、 鮫が泳いでいる区域の可能性もあるのでは…?
[ホレストとは違う意味でだが、 同じく、頭の上にクエスチョンマークが浮いている。]
………ん? 飛び込もうとしてた訳では無いんですか?
(145) motimoti 2014/06/19(Thu) 21時頃
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─早朝・舳先>>148─ いえいえ、頭は硬いのでご安心ください。 手持ちにガムがあれば尚よかったのですが。
[ガムソードで椰子の実をブチ割る…なんて。 咄嗟の事故にそんな余裕もあるわけがないし、 剣を作れる程の噛んだガムをどこから出すというのか]
腹上死は名誉といいますけど、どうなんでしょう。 水死で膨れた死体と猿のミイラのような死体… 仏さんはいろんなタイプを拝んで来ましたが、 どっちがマシかといえば、なんとも微妙な所ですね。
[たいたに?と首を傾げ、見せられた動画を覗き込み。 それで漸く合点がいったのか、大きく溜息を。]
なんだ……朝から驚かさないで下さい。 でもこれって、二人居ないと意味が無いのでは?
[船が沈む映画とも知らずに、良いシーンなんでしょうねと感想を]
(149) motimoti 2014/06/19(Thu) 22時頃
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すっごいねぇ…ちゃんの…こぉんなぶっとい…み…んで…ぐっちゅぐちゅ…ってんの…
…くらうんが…を…き…げるたび…はどろどろの…に…まってゆく…
…れば…っただけ…い…を…せる…に…くらうんが…く…らいついたのを…らったかのように…こちらもまた…く…の…へ…を…ばし…
…ん…っ…
…える…の…け…を…く…でながら…まずは…った…を…っぱっては…で…えてみたりもした…
っふ…
…ちゃんは…
…それとも…もう…ってんのかな…
…いかけて…しかし…は…かぬまま…に…く…え…み…い…げながら…と…を…らして…っぱり…く…
…ぷ…
…んむ…っ
…を…げ…の…を…き…て…と…い…はゆっくり…に…み…を…かす…
…に…せさせないように…を…く…で…さえたままで…
えれば…を…すことはせず…をたっぷりと…ませて…じゅっぽじゅっぽとわざと…を…く…らす…
…ん…
…ん…ん…
…に…を…されても…では…を…には…らない…
…ろ…に…るように…くらうんの…さぶりに…わせて…れる…しさを…す…に…を…ばし…し…く…っては…の…の…を…しんだ…
…っ…ぷ…ふ…
…かの…を…いた…
…くらうんに…そろそろいいかと…で…いかけて…
…ん…
…の…を…めるのと…に…く…い…げた…
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―早朝・舳先―
日頃貯めてた徳のおかげで 大事に至らず済みました。
船では椰子の実に注意という 教訓も身につきましたし、 悪い事ばかりでは無いですよ。
[>>165徳が無いから椰子の実にぶつかったのだと 思わない所がポジティブである。 凡そ船に乗る人間があまり考えないであろう 人生の教訓を、聢りと胸に刻んでおいた。]
水死の場合は… 参列者に顔も見せられないケースが儘あるので 先に火葬して、骨葬で葬儀を行うのが多いですね。
(194) motimoti 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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なのでまあ、飛び込みはあまりお勧めできないです。 あそこまで崩れると、繕うのは難しい範囲なので。
[同感、と首を縦に振り苦笑を深くした。 此の後の朝食を不味くしてもいけないので、 その話は切り上げつつ。 引いていくスマホを目で追っていたが、 ホレストの顔へと視線を遷し。]
成程。 鳥になりたい訳でも無かったんですね。
[両腕を、羽根のように開いていたから。 動画のセリフも、空を飛ぶという流れだったから そういう訳で、と理解も出来た。]
(195) motimoti 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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今の動画の再現、ですか? 構いませんよ。します?
[特に断る理由も無く。 座って喋っているうち、痛みも割と落ち着いて来たので 腰を上げ、舳先へと再び近寄る。
先頭をホレストに明け渡し、どうぞと勧め。 先程の動画を思い出しながら、 後ろから両手を脇から前に差し入れ胴体を支え。]
『さぁ、目を開けてごらん』――でしたっけ。
[字幕を思い出して告げるが、 障害物の無い視界は、確かに見晴らしが良い。 先に広がる世界を見渡していたが。 背後で悪戯っぽく笑い、耳元で囁きかける。]
(196) motimoti 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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本当に 空を飛ぶ方法。 ――ご存知ですか?
[作務衣の袖口、先に生えた片腕はホレストを支えたまま。 一方の手をそっとシャツの内側へと滑り込ませ。
場所は変えずに、腹筋と、胸部と。 指先に体毛を絡ませながら、 マッサージをするように触れる部分で指を游ばせ。
纏う笑気は変わらぬ儘、耳裏にしゃぶりついた**]
(197) motimoti 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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の…めを…くと…と…に…あたたかな…が…れ…んできた…
…ん…
…に…を…えたまま…く…までも…い…げる…
…ん…ぁ…
…ほら…うりちゃん…これ
…を…げ…べ…っと…を…して…に…せつけるのは…し…き…されたばかりの…の…
…それを…に…せたまま…ぺろんと…の…を…める…
…ってか…いよ…
…に…の…が…い…んでくる…
…けれど…うことはせず…させるがままで…
…まだ…の…に…る…を…すべて…に…してやろうと…いだ…を…んで…こし…を…けた…
|
─早朝・舳先─
[木々の緑も目が覚める爽快さを与えてくれるが、 サファイアブルーだけの世界も中々圧巻だ。
これまでの騒動に一切の目を瞑るなれば、 時間を費やした価値のある景観と呼んで良い。
ワンシーンの台詞を互いに持ち出した所で、 振り返るホレストと視線が合えば>>225、 漆黒に混じる、悪戯じみた瞳の光が出迎える]
おっと。
[跳ねる身を支えている腕の力を少し強いものにする。 飛ばせる前に海に落下させるのは拙い。 耳介を舌で舐りながら、長い指は胸筋を摩る形で動き、 誘われるように肉の粒を爪先で弾く。]
(236) motimoti 2014/06/20(Fri) 08時頃
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墜ちないように、気をつけて。
[後方――自分の上体へ寄り掛かるよう促して。 シャツから一方の腕を抜かせ、片翼をもぐように左腕を預かり。 二の腕に浅く噛みつき、湿ったリップ音。
筋に沿って舌を這わせてゆき、留まるは腋の窪み。 髪の色と同じ色味の体毛を唾液で湿らせ、揺らめく舌先で擽る。 すん、と間近で鼻を鳴らせば、汗の薫りとホレストの体臭が潮の匂いに勝り、鼻孔を満たす。]
先日は私を誘ってくれましたし。 船を降りる前に、お返しをしなくては。
[粒が形を為せば指腹で押し潰すようにして。 這い擦る舌は、濃い色合いの皮膚超しに脈動を感じ取る。 右手の親指と人差し指で、鳥の啄みのように尖りを挟み込み、やや強めに圧をかける**]
(242) motimoti 2014/06/20(Fri) 08時半頃
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―早朝・舳先―
[>>243まさか此処から飛び降りる事など考えていないから。 何を心配されているかなんて、察する事は出来ない。支えた腕で身の震えだけは感じ取ったが、それたけ。 重心を預かれば>>244両足は鉄床の上でしっかりと踏ん張る。 抗議の声にくすりと笑い、唾液と汗を纏う僻地に吸い付いて。]
まさか、此処でも感じちゃうんです?
[もう片側の下がる腕は構わずに。下がるようなら見送る。胸の尖りから指はつかず、離れずに。
あむりと体毛を噛んで、軽く引っ張ったり。 根本から舌で掬っては腋と共に丹念に舐め上げて]
(252) motimoti 2014/06/20(Fri) 12時半頃
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――お返しに、その気にして差し上げようかと。
[くちり、と水音を聞かせてから顔を腋下から離し。 横向いた顔へと唇を寄せ、頬に接吻を。
自然と早くなっていく心音を掌で受けながら、>>245硬く尖った胸先をぐにぐにと潰して刺激を送り。]
しかし困りましたね。 避妊具もローションも持ち合わせがない。
なにかお持ちで?
[あるのは、床の上で風に揺れるビニール袋の中の、納豆くらい。 島では和食が食べられないと聞いたので、パーティールームで幾つか貰った。 醤油は念のため寺から持参してはいたが、普段当たり前に食べているものが食せないのは辛い。
胸を弄っていた片手はホレストの腹を撫で、熱を帯び始めた中心へと、下がってゆく**]
(253) motimoti 2014/06/20(Fri) 12時半頃
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|
―早朝・舳先―
塩の味がします。 海で泳いだ事はないんですが、貴方のような味なんでしょうかね
それとホレストさんの匂いが。 薫りの感想も……聞きたいです?
[複雑そうな色合いを滲ませて見上げる瞳にそう応え。 口角は自然と緩く持ち上がる。 サッカーを観戦すると聞き、そういえばそんな時期だったかと思い出して瞬きを数回。 上陸前にもう一度蛇口ー…ではなくジャグジーに入っておきたいので、意を尋ねた。]
ああ、成る程。 ――それなら私も一汗流したいので、是非同行させて下さい。
[どうにでもなる>>263と返って来れば、それもそうかと頷くも。 塩水で痛むような事にならねば良いが、と頭の中で懸念を抱く。]
(284) motimoti 2014/06/20(Fri) 18時半頃
|
|
はい。確かに言いました。
[耳窖へ舌を押し込み、欲情して粘度の高まった唾液の音を響かせながら、下衣の内側へ指を滑らせた所で。 座って、と一歩身を引き。 向かい合う形で片膝を落とし、ステテコと下着を共に剥ぎ、両足を割らせようか。]
こないだは、私ばかり悦い思いをしたので
[暴いた下肢へと、顔を]
(285) motimoti 2014/06/20(Fri) 18時半頃
|
の…りに…ていました…
…を…う…いです…ここも…
…
|
[先端を甘く食み、孔に舌先を押し付けた――その時。
視界の端に入ったのは、持ち手部分を鳥の羽根か兎の長耳のように暴れさせた、白いビニール袋>>264**]
(286) motimoti 2014/06/20(Fri) 18時半頃
|
そんな…われたの…はじめてだし…
…ろ…で…わせようとしているのはそっちではないのか…
…じわりと…き…がる…のせいか…の…に…を…きかけられただけで…さく…が…えた…
|
―早朝・舳先―
[脱がせた下衣は風に飛ばされないよう、重し代わりの納豆と味噌の容器の下へ。]
おや、私が初めて。 ええ、ベッドで一晩中嗅いでいてもいいと思う程度には。
…寝台に場所を変えても、眠れなさそうですね。
[ウッドデッキでの話を思い起こせば、鼻孔から零れる息に笑気が混じる。 これだけ広い船で、個室も無駄に広い間取りだというのに。 睡眠以外でベッドを使ったのは、考えれば一度きりだ。
孔から雁首までを、唾液の軌跡を余さず残しながら舌で辿り。 根本を緩く片手で掴み、撫でる程度の力で摩る。 先程の愛撫で多少は育った竿を尖搭から包み込むようにして咥内へと納めてゆく。]
(299) motimoti 2014/06/20(Fri) 21時半頃
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|
―――んっ、
[根茎を扱く手同様に、口筒は早急な刺激を与えず。 しかし根本近くまでをくわえ込むディープスロート。 咽壁へ擦り付けるように深い所で口をすぼませて。 チューペットが食べたい、と頭の奥に別の思考を沸かせながら、孕む空間が乏しくなった口腔で、時折舌も揺らしながら、深く浅くを暫くは繰り返し。]
は、……所でホレストさん。 納豆はお好きですか?
[白米と呼ぶには色も濃すぎる彼の顔を見上げて。 ぷつり、と切れた髪の結い紐はホレストの指に絡む。 一房攫われた黒髪だけその手に預け。長い髪は両肩、下方へとするする滑り落ちてゆく。 幹を摩って居ない方の手を袋に伸ばし、個装納豆のひとつに犠牲となって貰うべく、上蓋を外し中身を覆うセロファンを取り去り。 不要物は当然、袋の中へ。]
(300) motimoti 2014/06/20(Fri) 22時頃
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ン゛ん……っ ふ、
[根本から手を離しても、雄は存分に天へ向いている。 尖端のみを再び食み、強く吸い上げながら。 醤油のパウチを開けて、固形に近い状態の納豆へと垂れ流す。 行儀は悪いが、指で掻き回そう。]
(301) motimoti 2014/06/20(Fri) 22時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
motimoti 2014/06/20(Fri) 22時頃
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─早朝・舳先─
[どうなのだろう、匂いフェチなのかも知れない。>>310 愛撫に精を出す口は、真実を語ることは無く。 狭めた口壁での摩擦は、達するのを狙ったものでは無く。 それでも銜えた幹を育たせるには一役買ったようで。]
納豆は体液をさらさらにしてくれるらしいですよ。 身体に良くて美味しいなんて、素晴らしいですね。
[露浮く孔を舌先で穿るように舐り、目で笑い。 髪の毛のカーテンで隠したつもりだったが、 やはり臭気と混ぜる音>>313で感づかれた。]
お好きなら、召し上がって頂こうかと。
[二指で混ぜる豆と粘る糸は、ねちゃと粘質の音色を届け、 カップから引き抜いた指から豆を落とす事は無く、 多少の無理は効くと言っていた彼の尾孔へと宛行う形に。]
(322) motimoti 2014/06/20(Fri) 23時頃
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|
―――…、こちらの口で。
[抵抗を受ける前にと、ずい、と指を奥へ進める。 ビーズに比べたら余程柔い球体は、 指の入り込む体積と、襞口の締めつけで。 ぷつり、ぷつりと中で弾け、粘りを広げたか。]
無理に抱いて切れてしまっては、やはり困りますし。 間に合わせですが、ご勘弁を。
[思いのほか滑る具合が悪く無い。 有り合わせで準備した割に、中々どうして便利なものよ。 くぐもった水音を響かせながら、舌で納豆を掬う。 噛み潰せば、鰹出汁の効いた風味と豆の旨味。 糸引く口をそのまま、聳え勃った欲へと向けて。 納豆フェラなど経験も無いが、勝手が違うローション代わりに。 再び深く浅くの口淫を施しながら、埋めた指を窟の中で蠢かす]
(323) motimoti 2014/06/20(Fri) 23時頃
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|
[空気を取り込むが如く、ぐるぅりと旋回し。 辛くないかと視線で問う貌は、酷く涼しいもので。
頭を揺らし、ぬめぬめと竿を甚振るのに 顎も少々疲れて来たので、口腔から引き抜いて、 括れや裏筋を粘糸を纏った舌で擦りあげ。]
……こちらにも?
[指は押し込んだまま、顔をあげて。 納豆とカウパーの味を存分に残した唇で ホレストの口を塞ごうと。]
(324) motimoti 2014/06/20(Fri) 23時頃
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―上陸後のコテージで―
[マリーンルージュよりも立派な船を見送り。 蒼い海と珊瑚礁に囲まれた大地を踏む。
荷物と共に下船し、コテージへと荷運びを。 そういえばと思い出したのは ゴドウィンの携帯番号が綴られたカードだった。
荷入れや整理で忙しい可能性もあるし、 一先ずはメールで此方の連絡先を知らせておく事に。]
『BoZです、こんにちは。 先日は約束を潰してしまい、申し訳ない。 とても楽しみにしていたので、残念でした。 時間のある時にでも、先日の埋め合わせをさせて下さい。』
[送信ボタンを押した後、島案内のパンフレットを眺めた。*]
(330) motimoti 2014/06/20(Fri) 23時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
motimoti 2014/06/20(Fri) 23時半頃
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─上陸前・シアタールーム─
[明らかに危険な味>>332と咎めるアンリに、 それもそうかと素直に応じる。 結局購入したのは牛タンの味噌煮味ポップコーンだった。 ココナッツジュースとの組み合わせは 可もなく不可もなくといった所。]
市内は相当遠いんですが、 県境の山奥にうちの寺がありまして。
[青唐辛子味噌はお好きで?と尋ねながら、 セッティングをするアンリの背を見守り。]
は。そうなんですか……。 数年前にラジカセからCDデッキに替えたんですが 今はMDが主流だと聞いたような
[自分の周りだけ時代が止まっているように、 今やMDですら古い時代にそんな呟きを。]
(340) motimoti 2014/06/21(Sat) 00時頃
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……可愛いですねえ。 私の知っている柴犬は、こうも丸く無いですが。 ―――あ。 、あぶない
[映像の中の仔犬はペットボトルでつまづいて、 地面にべしゃりと倒れこむ。>>333 大丈夫かとはらはら見つめていたが、 反り返って曲線を描く尻尾は振られたまま。 ペットボトルを転がし、蓋と格闘する姿は マングースなどとは程遠く、凛々しさの欠片も無い]
バター犬?バターが好物なんですか? それともバターで出来た犬?
[不意にちびくろサンボを彷彿とさせたり。 アンリと共にソファへ座して画面を見守っていたが、 唐突に紡がれたツッコミに、目を点にし。]
(341) motimoti 2014/06/21(Sat) 00時頃
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え。 ……これがAVじゃないんです?
[不思議そうに首を傾げさせ、 モニタの中、高い音質できゃんきゃん啼く仔犬と 隣に居るアンリを交互に見やり、首こてん。]
(342) motimoti 2014/06/21(Sat) 00時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
motimoti 2014/06/21(Sat) 00時頃
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―早朝・船舳―
[山の中で採れるもの以外は通販で定期購入している事が多い。 麓へ下るよりも、楽に買い物が済ませられるからだ。 よってスーパー争奪戦>>338の被害を食らうことは無く。 そうなんですか、と瞬きと共に相槌を返しておく。]
…なにって?解すつもりですが。
[仰天する声>>339に返すのは、やはり涼しい顔。 変態とカテゴライズされる行為であったとしても アダルトビデオどころか俗世にとんと疎い。 使えるものは使えば良い、ピントのずれた常識。]
納豆、お好きなんでしょう?
[動揺するホレストの舌根まで絡みとって、軟体同士の交配を。 発酵した豆の香りを纏う唇で弧を描き、>>344 押し込んだ指は狭い窖の蠕動に負けじと、 前後に揺れる動きは止めぬ儘に。ぐいぐいと壁を広げてゆく]
(347) motimoti 2014/06/21(Sat) 00時半頃
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――どうせ此の後ジャグジーに入るんですし。 ああしかし、ホレストさんの匂いが隠れてしまいますね。
[少し残念、と付け加え。 指へと再び納豆を絡ませ、舌で楕円の粒を預かり。 脱ぎかけのシャツは揺らせば簡単にはだけてしまう。 その腕を取り、ぐ、と上へ引き上げる。
糸纏う豆と舌を、先程舐っていない側の腋下へと。 粘ついた豆を転がすようにしていれば、 粘る銀糸は毛へと絡まり、腋をねばねばと擽る。]
こうしていると、マーキングしている気分です。 ねぇ?
[じゅ、と汗と潰れた納豆を吸い上げて。 腋の柔らかい皮膚を軽く噛み、舌で舐め上げる。 埋め込んでいる指は誘われるように、 奥へ奥へと前進する方面へ動きをシフトしてゆき、 深くに隠れ込んだ肉腫を、ぐい、と押しあげた。]
(348) motimoti 2014/06/21(Sat) 00時半頃
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─早朝・舳先─
挿入が辛くならなければ、それで良いでしょう。 お背中くらいは流しますよ。
[>>356鼻が麻痺する量を使っているわけでも無いし、 臭いもそこまで気にならない辺り、 行為の助け役としか納豆を見ていない。 腋下を舐った後、銀糸も緩やかになった所で、 先程指で押しつぶしていた胸先を咥え、甘く食み。
跳ねる下肢>>357に、此処だなと認識を深め、 中に沈めた納豆を泡立てるように、 一度ゆるりと壁内を凪いでから、肉痼を爪先で擽り。 かぷ、と乳輪に前歯を押し当てた。]
(373) motimoti 2014/06/21(Sat) 02時頃
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少し陽も高くなってきました。 人が来るといけませんし、ね。
[粘々と絡みつくのは、最早納豆だけでは無く。 締め付ける圧も、粘液と共に指を囚わんとするも。 ぬちりと粘質な音を届かせ、指を引き抜く。 両肢を暴いたこの体勢のまま、挿入しても良い、が。 そのつもりで進めようとした身を退いて、 ふと、膝頭から手を離し。]
ホレストさん。 ――――さっきの、記念にもう一回やります?
[立ち上がり、お手をどうぞ、と掌を差し伸べて。 海よりも遠い蒼を背に抱き、屈託なく笑う。]
(374) motimoti 2014/06/21(Sat) 02時頃
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―シアタールーム―
ええ。市内までは二時間くらいかかりますが。 長閑な良い所ですけど、不便でしょうねえ。 ご飯と一緒に食べても良いですし、 お酒のつまみにしてもおいしいですよ。
[>>362名物かと問われたので、首を縦に。 いっそ土産として持ってきてもよかったのだが 船での移動が長いと聞いていたので避けた。 実は屋形船みたいなものを想像してたなんてことは 私の心のアルバムの中だけの秘密だ。]
私も、アンリさんとお話をしていると、 自分の居た世界が、酷くちっぽけに思えて来ますね。
[都会には色んなものがあるだろうし、 記事を書く為に、色々な所を巡っているのだろう。 ごくたまにしか外出をしない自分にとって、 彼から得る話は、大海のような情報量だった。]
(380) motimoti 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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おや、これはどうもありがとうございます。 ……イアンさん。
あぁ、成程。HNの由来が分かりました。
[名前をそのまま読み上げ、名刺をケースへと仕舞う。]
呼びやすい方で構いませんが、改めて。 黍炉、しょうろ、と読みます。
[如雨露じゃないですよ、と念のため告げておく。 口には出さなかったが、早漏にも響きが似ているので 男としては、ほんのちょっと気まずいものがある。]
(383) motimoti 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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私はあれに登ってみたいです。 えっと、東京タワー???? イアンさんはご存知ですか?真っ赤な鉄塔です。
……しかし、風で揺れるんじゃないんでしょうか?
ロッククライミングの経験はありますが 鉄塔は登ったことは無いですね。
[外面によじ登るのを想像していた。 ネットで検索したら、白塗りの化粧をした男が タワーの頂上で叫ぶ漫画を見つけたので。]
(384) motimoti 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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ペット禁止なんて、都会は大変なんですね。 生き物は癒しですから。
あ、犬は寺で飼っておりますが、 ついこの間、貰ったゲームなんですけど。 シーマンっていう魚を飼い始めたんです。
[知ってますか?と首を傾げながら。 バター犬の説明には、そんな珍妙な躾をするなんてと 瞳を見開いて、驚嘆を隠さずに。]
これはこれで可愛らしくて良かった気もしますが。 島に着いたら、鯆のショウも見れるみたいですよ。
[楽しみですね、と目を輝かせ。 到着を待ち遠しく思いながら、 盛大な溜息に元気付けるように、肩を軽く叩く。]
(385) motimoti 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
motimoti 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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─早朝・舳先─
大丈夫ですよ、美味しく食べてますし。 食べ物に感謝の心は忘れてはなりませんが。
[>>381この坊主を普通の尺度で図るのは土台無理な話だった。 スーパーサイヤ人を目の当たりにしたとして、 停電しても側に居たら明るくて助かります、と 両手をあわせて喜びそうなものだ。
首を横に振るホレストに、怪訝そうな視線を預け。 筋肉の収縮を沈めた指と上下する胸板で感じ取りながら、 尖りを啄んでいた唇をそっと離し、胸毛にバードキスを贈る。]
遠目に見れば、ワンシーンに見えなくも無いかも。ですよ。
[>>382疲労の色すら窺えるホレストの手を預かり。 しっかりと手を握り、引き上がるのを手伝って。 最後まで、と返す声に、浮かべる笑みを少しばかり深くした。]
(398) motimoti 2014/06/21(Sat) 03時頃
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……結構つらい体勢だと思うので、 キツかったら止めますから、遠慮なく言って下さい
[そう告げて、下衣をずらし。 すっかり元気になっていた己の怒張を露出させ、 ホレストの体重を後方で預かりながら。
双球を割広げ、納豆で滑りの良さを得た孔へと、 二度、三度と擦り付けて。表面に熱を伝えてから――
船の汽笛に合わせ、ずい、と一気に深くまで押し込む。 そのまま手は腰を抱いて、前へ滑らせないように。]
――……っ、 は。
[ぎちぎちと締め付ける熱窟に、低い唸り声を。 ホレストの後頭部と、空と、海を視界に収め。
ああ、良い天気だと目を眩しげに細める余裕は、 根元まで雄を埋め込んだ所で、次第に失せてゆく。]
(399) motimoti 2014/06/21(Sat) 03時頃
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な…で
…びそう…なんだけど…
…にかかる…わな…に…の…から…を…られたような…がした…
ろうかでさんぴ…なう…
…ん…む
…じゅ…っ…
…に…まっていた…を…に…けた…の…へ…し…す…
…を…め…わせるほどに…の…い…を…じ…それをすべて…で…して…すべて…のかわいい…の…へ…してしまおうと…
…ちゅ…ん…
…そして…と…の…を…な…に…ませ…えると…く…を…きながら…を…し…を…え…してにっこりと…った…
…はい…よくできました…
…そっちは…
…くらうんの…はどうだろうと…に…を…とせば…そちらも…いよいよお…を…えるところか…ぐじゅぐじゅと…った…い…が…いて…な…を…てていた…
…ね…なまら…
…くらうんの…り…にとっては…め…と…くのか…に…で…い…する…
ちゃん…こっちゃ…いて…
…んで…もっと…げて…おいしい…で…れた…して…
…もう…には…の…
…はい…で…
…と…い…を…かせたのは…くらうんが…の…を…で…したのとほぼ…
…ぁ…なまら…れた…
…ふたりとも…いる…
…の…も…ちゃんと…ってあげるからね…
…のいく…に…を…かべ…ふたりに…を…せた…
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―早朝・舳先―
抗議の声も届きませんよ。 波の音と、湖猫の鳴き声が五月蝿すぎて。
[映画ファンのクレームは一言で切り捨てる。>>407 納豆の匂いも、こうして舳先に立ってしまえば 潮風に負けてしまって、鼻腔に届かない。
先程よりも濃くなったホレストの汗を確かめるよう 項の辺りに鼻先を押し付け、すん、と鼻を鳴らした]
……っく、ゥ
[深くまで肉欲を穿ち、>>408ふるりと顔を揺らす。 直立の体勢での挿入は、思いのほかキツかった。 呼吸も多少詰まり、平静を保つのが 思いのほか、儘ならなくなってくる]
(458) motimoti 2014/06/21(Sat) 19時頃
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動き、ますね……?
[耳元で囁き、腰を押さえ込むようにしながら、 浅いピストン運動を始めるが、 中々どうして動きにくく、難しい。 コツを探すまでに暫し時間をかけていたが、 律動を続けていると、漸く身体が慣れてくる。
大きく腰を引くようにしてから、 また一気に押し上げ。腕は支える事に集中し。]
……っあ゛。
[深くまで沈める度に、絡む内壁がきゅうと鳴いて 苦しい程に欲を締め付けてくる。]
(459) motimoti 2014/06/21(Sat) 19時頃
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――、ホレストさ、
[切れる息を耳に教え、昂りきった熱を体内へ刻み。 腔内に溜まった唾液に、喉を鳴らして。 彼の顔が横を向けば、納豆の残らない唇で深いキスを。
そろそろ、と射精感を覚えた所で腹筋に力を籠め。 ホレストの前を嬲る為に片手を浮かせ。 当然、支える手は一方になりバランスが少々崩れる。
厭なタイミングで船体が大きく揺れたその時。 衝撃に片足が宙へと浮いた。]
(460) motimoti 2014/06/21(Sat) 19時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
motimoti 2014/06/21(Sat) 19時頃
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――う゛っ…… !
―ゴドウィンとのメール>>410―
[返信>>410を確認した途端、ブワッ(´;ω;`)っと コテージ内で泣き崩れてしまった。、
咽び泣く声は、きっと誰にも聞かれてないはず。 これが電話でなくて、本当に良かったと思う。
こんなに絶え間なく涙が出たのは、 「跳ぶが如く」で西郷隆盛の自死シーン以来だ。
酒に対する煩悩は、思いのほか分厚い]
(464) motimoti 2014/06/21(Sat) 19時半頃
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『幸せのお裾分け…?ってなんでしょう? あの、ワンカップ一杯分でもダメでしょうか』
[ヘリコプターから落ちてきた声は 上手く聞き取れなかったが、 例の企画が潰れた事だけは理解していた*]
(465) motimoti 2014/06/21(Sat) 19時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
motimoti 2014/06/21(Sat) 19時半頃
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―白い砂浜に―
[それからどの位コテージで泣いていたか。 メールを送って暫くした後、海辺へと足を馳せる。 木の枝を一本手に取り、砂面に字を綴る。
あれはなんの映画の台詞だったか。 今の心境を一文で表すならば、これが最も適切だ。]
『片思いでもいいの。 二人分愛するから。』
[酒を飲めないもの哀しさは、 もしかしたら、報われない恋に似ているのかも知れない。
波で簡単に攫われてしまうラブレター。 切なさを噛み締めながら、パーラメントを一本咥え。
日没の景色と、大きな波を佇んで待った。**]
(468) motimoti 2014/06/21(Sat) 19時半頃
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―下船前・シアタールーム>>435>>436>>437―
ええ、勿論。歓迎致します。
牛舌やずんだ餅に比べてしまうと たいした名物という程でもありませんけど、 青唐辛子味噌もお出ししますね。
[苦手な食べ物はありますか?と一応聞いておき。 山菜や茸中心の食膳だが平気かと確かめておく。 楽しみに待ってますと目を細めて笑い。]
あ、旅行中は私もアンリさんとお呼びする可きですね
[HNの話を出した時、隠して居たそうな様子だったから 普段の日常で他人に呼ばれる事の無い名前は、 初めこそ擽ったい気がしたが、 今はすっかり馴染んでしまっていた。]
(469) motimoti 2014/06/21(Sat) 20時頃
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スカイツリー?って木? 空に?
[名前から空に生えた木を想像して、 都会は色んなものがあるのだなあと感心する。]
岩壁登攀は修行ではなく、趣味で、ですけどね。 ええ、寺よりもう少し先で楽しめますね。 それと、寺近くに天然温泉と… 時期次第ですけど苺や、葡萄狩りなんかも。
[観光客はけして多くないですけど、と苦笑を。]
(470) motimoti 2014/06/21(Sat) 20時頃
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土地だけは一杯あるのでその苦労とは遠いですが、 ほしい時にほしい物が手に入る生活は、 それはそれで羨ましいものがありますねぇ。
[都会の不便と山奥の不便を重ね、うんうんと頷き。 シーマンを検索するイアンの携帯を見つめ、 見慣れた人面魚の画像が出てきたので これです、と指を指し示すと大爆笑されてしまった。 結構かわいいんですよ、とシーマンの肩を持っておく]
水族館にも行った事が無いんですけど、 そこも楽しい場所ですか?
都会を案内してくださる機会を頂けるのなら、 是非、連れて行ってください。
[並ぶDVDカバーを一枚手に取る。 『変態覆面』…如何にもアダルトビデオっぽい。 パンツを顔に被った男が月をバックに 荒ぶるなにか感満載なポーズを決めている。]
(471) motimoti 2014/06/21(Sat) 20時頃
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イアンさん! これ、観てみましょう。
[そう告げて、セッティングを頼み込む。 冒頭の部分が始まり、映像を見守る。
あの名台詞が出たタイミングが出た辺りで、 いつもの就寝時間を迎え、脳は睡眠を求める。]
………すぅ
[なんでこの人は下着を被っているんですか。 そう尋ねるつもりだったが、眠気に負けて。 イアンの片肩へ頭を預け、寝息を零した**]
(472) motimoti 2014/06/21(Sat) 20時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
motimoti 2014/06/21(Sat) 20時頃
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―早朝・舳先―
……は、ぁ。
[欲望へ任せて腰を揺らしながら、乾きを訴えているかのように伸びる舌>>474へ、唇の合間を開いた。
潤いを得た代わりに、呼吸は少し辛い。 鼻で息を抜きながら、最奥に潜む辱腫をぐり、と尖端で刔る。
舌を噛まれないように、と甘い吐息だけを残して唇を離す。]
ふ……、ゥ、 ――ぃたくないで、す?
[苦しい程の圧迫感に、眉を下げ。 首裏へ半ば噛み付く形で口付け、前で揺れていた竿へと触れ、上下に扱き立てる。 締まりが更に高みへと呼び込むから、びくりと体内で熱を震わせ、一等深くに欲望を叩き付けようと――― 船の大きな揺れに足を滑らせ、 たかく、たかく。そらを、とんで。]
(490) motimoti 2014/06/21(Sat) 22時頃
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[…………空を、飛んでる…?]
(491) motimoti 2014/06/21(Sat) 22時頃
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[一瞬の浮遊感と急速な落下。 手摺りなんて、もう遥か遠い。
遠い海面を見下ろし、空を泳ぐ。 えっと、高度ある場所から水に叩き付けられたら。 コンクリート並の硬さだと、何かの格闘漫画で読んだ気はするのだが。]
う゛ぁっ……――は、まず…
[危険信号が漸く脳へ走る。 ―――が、じたばた足掻いても仕方ない。 酒が待っている事を考えれば口惜しくあるが。 これが今生最後のセックスならば、と生臭坊主は考える。
波に迎え入れられる前に、風の後押しに任せるようにして、空中で腰を揺らめかし。 貪欲に性欲を満たし、細まった瞳は目尻すら下げて]
(493) motimoti 2014/06/21(Sat) 22時頃
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――――――っ!
[船壁の揺れで高く上がった波が二人の身体を巻き込んでくれたのは幸運だ。咄嗟の判断で空気を咥内へ閉じ込めておく。
波が激突感を和らげ、そのまま海中へと引き込まれて。 船の上から船員の叫び声。 ボートが用意される間、浮力よりも抵抗が勝り、コバルトブルーの中へ。 ホレストの腸壁に欲を吐き出したのは、海中。
こぽり、と小さな水泡を吐き出して、含んだ酸素をそのままホレストに預ける]
(494) motimoti 2014/06/21(Sat) 22時頃
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[―――やがて、波の動きで身体は上へと。 近付いて来たボート底に頭をがつん、と打ち付け。
意識はまた遠くなる。]
ン゛…もぐ、ぁ…!
[その衝撃で、ずるり、と性器が抜けた。
―――二度目の痛みは事故ではなく、天誅かも知れない**]
(495) motimoti 2014/06/21(Sat) 22時頃
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―ゴドウィンとのメール>>500―
『お幸せになった方がたくさんいらっしゃるのですね。 ジューンブライドの季節ですし、素敵なことです。 ありがとうございます。楽しみにしてますね。』
[砂浜へ向かう途中に頑張って返事を打っていたが、 気付いたのが遅く、画面が涙で見えなかったので、 返事を返したのは、それから87分後の事だった。 砂に書いた酒への恋文。
赤く染まった空はあのカクテルのようで、 もう少しゆっくり飲む可きだったと、今更の後悔*]
(555) motimoti 2014/06/22(Sun) 04時頃
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―早朝・水中で>>531―
[ボート床に頭をぶつけた衝撃で、ホレストの身を離す。 水圧に流れ、酸素欠貧で頭が重くなる。
あ。そういえば、 昨日確か同じ場所に打撲を――
蒼だけの世界と、遠くなる日差しを見た。 幸か不幸か、熱帯魚を身近に感じられるほど、 深く沈んだ訳では無いのだけれども。]
(558) motimoti 2014/06/22(Sun) 04時半頃
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(あぁ。) ( ―――― あ、)
[薄れゆく意識の中で、走馬灯が駆け巡る。 その中に妻の姿は無かったが、 三歳になったばかりの息子の姿があって。
――見せたかったなぁ、この世界を。 もう一度、会いたい、な 、]
[救命道具を付けて潜った船員に引き上げられたのは、 それから2分後の事だった。
長く思えた走馬灯も浄土への道程も、 ほんの一瞬の出来事だったと、気づかず。]
(559) motimoti 2014/06/22(Sun) 04時半頃
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……は、
[人工呼吸で息を吹き返し、咽せて水を吐き出す。 透き通った空は、呆れる程蒼い。
思い出したようにホレストを仰ぎ見る。 空と同じ顔色をした船員>>534には気づかず。]
(560) motimoti 2014/06/22(Sun) 04時半頃
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あの、私の御柱《オンバシラ》……折れてませんか?
[男として一番大事な部分の無事を尋ねる。
露出した儘の股間を指さした所で、 船員の口端は引き攣った。**]
(561) motimoti 2014/06/22(Sun) 04時半頃
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し、シーマン!? しー、まぁぁぁぁぁん!!!
―気づいたらすぐ隣でいい匂いがしてた>>@193―
[エンダァァァァァァのテンションで叫んだのは、 女のような男のような方が手にした魚が、 遠目に私の飼育している魚に似ていたからだ。
バーベキューを楽しむ彼らを横切り でかい熱帯魚を掴む手首を、ぐぁし、と掴もうか。]
い、いけませんシーマンは愛でるものであって、 食べるものではありません!
どうしても、彼?を焼いて召し上がるくらいなら――、
[山暮らしで客以外の知人を得る事は少ない身。 シーマンとイアンはそれを介さない貴重な友人だ。 此処で終生を迎えられては困る。急性に一生の危機を救わねば フロッギーとなって出て行ってしまう未来など今は知らない]
(562) motimoti 2014/06/22(Sun) 05時頃
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私を網の上へ乗せて焦がしなさい!さぁ!
[気分的には、火の中に飛び込むうさぎのような。 黒焦げになっても食わせる相手は帝釈天では無いが。
目に涙を浮かべ、ぶんぶんと首を横に振る。 誰かこれがシーマンでは無いと教えてやってほしい*]
(563) motimoti 2014/06/22(Sun) 05時頃
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―バーベキュー中―
[シアタールームでアンリに渡された名刺から、 携帯番号のみ、取り急ぎ登録しておいた]
『有志でバーベキューをされているのですが、 宜しければイアンさんもいらっしゃいませんか。
お疲れでしたら、食べる分をお持ち致しますが。 どちらでもお好きな方で。 BoZ.』
[メールを送信した後は、焼く係を変わっておこうか。 お騒がせしたお詫びに、と。**]
(564) motimoti 2014/06/22(Sun) 05時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
motimoti 2014/06/22(Sun) 05時頃
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―シーマン危機一髪―
え、なんですこれ………? わヒ、っ
[肩に乗せられた蛸に注意が其れ、>>@197 掴んでいた手頸を呆気なく離す。
許せシーマンよ、他人(魚)の身よりも 所詮は我が身恋しい煩悩の塊。]
ひわぁやうぎぃ……!? やめてくださひ、そここそばひゅふ!!?
[うみょうみょと軟体めいた蛸足が 作務衣の襟ぐりの内側へ滑ってゆき、 首と背中に吸盤が張り付いて強く皮膚を吸う。 蛸を引き剥がそうと藻掻くが、 嫌がれば嫌がる程軟体が絡んで食いついてくる]
(619) motimoti 2014/06/22(Sun) 16時頃
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し、シーマンへるぷみー!!?
[首をぶんぶか振って、鉢の中の人面魚>>@198に 助けを求めるが、ふてぶてしい面構えで 水の中から此方を見上げるだけ。 ―――所詮魚は、人に恩など感じない*]
(620) motimoti 2014/06/22(Sun) 16時頃
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違うんですホレストさん!!! シーマンが食べられるなんてゲームのパッケージに 書いてなかったんです!
[>>601事情を知らぬ者にとっては、 気が狂ったと思われても致し方ない反論を 言霊《コトダマ》に変えて吐き出す(脳内で)]
いや、いまは……っそれどころじゃない 魑魅魍魎が!わたしの!肩にっ……!
たすけてくらひゃっひゃぁぁぁ!!
[目をくるくる回してホレストしがみつく。>>602 肩口からは赤い蛸がこんにちは。 ぬめぬめと背中を這い回る軟体に慄き、 どうにか束縛を解いて貰おうと訴える一幕。
蛸の放った墨は、どぴゅと生臭い臭気を撒いて ホレストの顔に闇を届けたか。]
(621) motimoti 2014/06/22(Sun) 16時半頃
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あひぇ……南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏…… 触手いやですぅ……!きもちわるいぃぃぃ!
[蛸の責め苦にを巻き、災厄の連続を呪う 肩に取り憑いた蛸《スタンド》が何者なのかすら 現状把握叶わぬ儘に。*]
(622) motimoti 2014/06/22(Sun) 16時半頃
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―蛸との交戦後に―
…そういえばホレストさん、あの後は大丈夫でしたか?
[とりあえず、吸盤にやられた場所は 後でオロナイン軟膏でも塗っておこうと思う。
長葱と人参の串焼きを食べながら、 思い出したのは、船での一件からサイモン拉致までの間、 完全に気絶していたので、その後の経緯を知らないという事。]
折角の楽しい時間を無碍にしてしまってすみません。 弟子に納豆をローション代わりに使ったと話したら、 『それは無い』と叱られてしまいまして……。
[たいした代用品でも無い、安いし、と思っていたが。 そうか、一般人には抵抗があるのかとつい先程知ったのだ。]
(636) motimoti 2014/06/22(Sun) 17時頃
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…め…わせに…ですか…
…を…げながら…で…
…り…わせでは…く…きちんと…は…えておきます…
…
そ…ね…
…なんも…ないし…
…しませてくれんなら…んで…
…はかなり…なのではないかと…いつつ…
…けれど…な…で…を…ながらというのは…くない…がした…
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あ、いえ。さっきの話では無く。 ボートに引き上げられた後のことを、 あまりよく覚えてないものでして。
しかし、お元気そうで安心しました。
[>>642彼らの話題を聞く限りでは、 日中に探検などを楽しんだらしい。 大事にならず済んでよかったとほっとする。]
羽子板で負けると、墨で顔にペケを書かれるんですが 昔、顔中をペケだらけにされた事があります。 やったことあります?羽子板。
顔射、ですか。言われなければ想像できませんね
[墨の放出を顔射と例えるホレストに、 浅く笑って。前向きだなと妙な感心を。
差し出された蛸串に目を丸くする。]
(647) motimoti 2014/06/22(Sun) 19時頃
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……これ、さっきの蛸?
[交換に、と食べかけの野菜串を向けて。 茶色の混じった朱を、横からあむりと。 香ばしい風味が、口一杯に広がった。]
持ち合わせが、あれと味噌しか無かったんですよね 納豆なら滑りは良いと思ったので。
あぁ、コテージに味噌がありますけど使います? おにぎりを網で焼いて、上から味噌を塗るとか
[>>643納豆もまだありますけど、とは言わないでおく。 中々できない体験を二度も味わったこともあり、 楽しかったと称するホレストに、微笑んで首是を。
頭は大丈夫ですよ、と明かしてから。 近づいての耳打ちは、ごく静かに。]
(648) motimoti 2014/06/22(Sun) 19時頃
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…それは…です…
…お…いに…い…になりますように…
…
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……あ。
[缶飲料の中に、チューハイ缶を見つけて。]
……皆さんには内緒で、
[そっと缶へ手を伸ばす。 プルタブをぷしっと開ければ柑橘系の香り。
日本酒に比べれば落ちるアルコール濃度。 それでも久しぶりのアルコールは美味しい*]
(649) motimoti 2014/06/22(Sun) 19時頃
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さ、―――… 蠑螺の壷焼きはありますか…?
[貝類を焼く背に一言。>>646 そうだ、いつもの習慣で野菜や肉をつい手に取っていたが、 滅多に来れない海に来たのだから、海野の幸も楽しまねば。]
これは、鍋…………?
[網では無い鉄鍋で焼かれる肉を見下ろす。 なんと形容すべきか悩んだが、 持ち手が二つあるので、鍋、と。
ジンギスカン鍋は初めて見る。 物珍しそうに、調理される肉やもやしを見送ろう。]
(650) motimoti 2014/06/22(Sun) 19時頃
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したっけ…しみしとく…
…まれた…は…ちょっとだけ…かった…
…けれどなんだか…ってしまった…
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―夜・椰子の木とハンモック―
[誘い出したのは22時よりも少し手前。 黎いキャンバスは山で見上げる其れより、ずっと開けている。 一対の椰子の木にぶら下がったハンモックは、 網では無く、広めの布地を形どったもの。 幅広めの布地は、二人でもなんとか眠れ無くは無さそうだ。]
とことん椰子の実に縁があるようですね。 今度は堕ちてこないと良いんですけど。
[盛大なフラグにも聞こえる懸念を告げて。 ハンモックに先に乗り、お手をどうぞ、と手をさし伸ばす。]
二度も頭を殴打しましたが、記憶が消し飛ばなくて安心しました 折角の楽しい思い出が、消えてしまうのは勿体ない。
[寧ろ、自分が誰かとか寺の事のほうが忘れては拙い事だが。]
(666) motimoti 2014/06/22(Sun) 21時半頃
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[――すっかり陽も沈んでしまった。太陽は、無い。 夕陽を見ると泣きたくなるのは、 他人と別れる時間だから、らしい。
朝日に包まれた空を、船から見上げていた時は、 その話がちら、と頭に浮かんだものだ。
海中で見上げた空は、 陽も高く上がっていた為に、青一色。 『まだ終わらない』を訴えていたけれど
今は、星と月の光源だけが島の上に敷き詰められている。]
此処から見る空と、北方から見上げる空は、 同じものなんですかねぇ。
[列島を真ん中で断ち切るとすれば北寄りではあるが、 凍てつく寒さは、冬場しか経験する事は無い。 北の地を転々とレポートして回る彼に尋ねながら、 先程食んだ小指を浅く噛み、くすりと笑った。]
(667) motimoti 2014/06/22(Sun) 21時半頃
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…は…ってきていないのでご…を…
…
…なら…まで…れそうですね…
…
ってこられても…んだけど…
…を…に…えられたまま…れたように…さく…う…
…そ…ね…を…めて…の…を…いて…
…の…では…わえはしない…な…
…ふは…
…まれ…われた…は…いというより…ったかった…
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─夜・椰子の木とハンモック─
え?私は死ぬつもりなんて無いですよ。 フラグってなんですか?
そういえば、南国の果物と言えばパイナップルですよね 明日の朝食には、是非パインサラダを食べてみたいです
[>>676井戸の底で暮らす無知な蛙は なにも知らないままもう一つフラグを重ねる。 二人の体重を預かると、ハンモックは横揺れに。 また死亡フラグだと指摘され、何処がフラグなのかと 不思議そうにホレストを見つめる。]
(683) motimoti 2014/06/22(Sun) 22時頃
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早々記憶喪失なんてなる訳ありませんよ。 ファンタジーやメルヘンじゃないんですから。
[闇の中で自然以外の唯一の明るさは浮かべる笑み。 朗らかに笑う上方で、椰子の実だけがじっとしていた。]
そうなんですね。 山から見上げる星空とも、少し違うような。
[星詠みに伸ばされた指は、腔内に収める。>>677]
(684) motimoti 2014/06/22(Sun) 22時頃
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さんは…を…いされてそうですから…
…
…こうして…れる…で…するのが…
…なんだか…しぶりな…がするんですよ…
…
…ん…
…
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―バーベキューの世界―
[味噌をコテージから取って来た後に、 米を飯盒で焚き、船で貰った塩を使って 焼きおにぎりの為の米を握る。
後から来たメンバー>>682>>@237に笑いかけた。 そこにはヨダやシメオンの姿もあったか。]
私、肉を食べる時はご飯が無いとダメなものでして。 皆さんも召し上がるなら、たくさん握りますが。
[三角の形に形成されるはずの握り飯は、 何故か解らないが星やハートの形になっている。 おむすびを三角に握れないことに関しては天才的だ。*]
(690) motimoti 2014/06/22(Sun) 22時半頃
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だって…ねぇ…ここまで…ん
…せここまでが…あれである…
…いも…もと…するが…に…けた…さな…に…は…まり…かわりに…さな…と…かな…いを…かべ…かれるまま…きな…の…に…を…たえた…
…それを…し…りって…っちゃうあたりがね…
…あんまし…のこと…えないけど…
…ここまで…を…して…びまくった…というのは…にない…
…の…が…いてくれば…そこだけ…の…きが…られる…
…が…れ…えば…ゆっくりと…を…ざし…しすべての…の…きを…って…
っ
…い…にだけ…を…ける…
…を…でる…の…らかさ…へ…びる…の…
…は…っ…んぅ…
…で…かれた…は…だったのか…
…うように…ゆっくりと…ざしていた…を…き…の…を…き…んだ…
…とはまた…う…い…が…えた…がした…
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―夜・ハンモックにて―
宮城ですね。
仙台市内からは大分遠いです。 位置的には岩手と仙台の境目くらいでしょうか。
[名刺に書かれている住所、 恐らくは聞いたことの無い市が綴られている。 今回の参加者はサイモンしか知らない>>695]
私は、自然に流れる水は渓流しか知りません。 塩辛い水と出会ったのは、今日が初めてですよ。
[南の海も、北の海も。どちらも遠いものだ。]
(704) motimoti 2014/06/22(Sun) 23時頃
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でも…しかできないことをしたいと…って…
…で…がるのも…で…がるのも…
…では…できない…ですから…ね…
…
…で…るなんて…い…すらします…
…
…
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[と――そこで来訪者に気づき、身を浮かす。>>699>>702 ハンモックは横揺れの軌道を描くが、揺れ落ちる程でなく。 ホレストに手を貸し、座るのを助けた。]
お二人とも今晩は。 夕涼みをしている所でしたので、お気にせず。
[夕刻とするには既に宵も深い。 形だけのいいわけを告げて、軽く会釈し。 ハンモックに座った体勢のまま微笑みかけた。]
(708) motimoti 2014/06/22(Sun) 23時頃
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と…とはそれ…の…なんでないかな…
…たしかに…ではそう…できないものかも…れないけれど…あれは…えてやったわけではない…がして…し…ったように…い…した…
…けど…ほんと…は…ないかも…って…いそうだねこの…は…
…というか…
…を…ざすこと…し…
…さな…を…にしたあと…ゆっくり…けば…またそこには…がある…
…り…が…ない…
…の…いに…されれば…さく…を…げ…びの…い…の…に…を…ける…
…ん…
…ぁ…
…げた…に…じ…の…があった…
…あれっしょ…
…を…して…
…あってる…と…いかけた…
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―常夏バーベキュー―
では、腕によりをかけて一杯握りますね。 食事を優先してくれて結構なので、 お味噌塗るのお願いしても良いですか?
[どんどここさえていく握り飯。>>697 器用に星、ハート、ダイヤ、ふなっすぃーと 色んな形を作っていくが、三角はいない。]
形? なにかおかしいですか? 都会のおにぎりは別の形をしているんで?
[田舎の握り飯職人に謝れ。 頭大丈夫かと問われたので>>701]
(713) motimoti 2014/06/22(Sun) 23時頃
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ええ、頭痛は痛くないです。
[と、返しておく。 やってきた見知らぬお二人に覗き込まれ 味噌を塗る前の星おむすび>>@241を手渡す。 上手、と言われたので嬉しそうに目を細めた。]
え?マドカってパンツの人ですか?
[>>703 ひどい覚え方をしている。 汚じさんを釣る為に一役買った芸能人。 ちなみに芸能人と芸人を履き違えているので マドカという人を落語家だと思い込んでいた。]
大丈夫ですか?いあ…、んりさん。
[うっかり本名で呼びかけたが、ごにょりと。 誰かが用意してくれたタオルを取り アンリに口元を拭えと手渡しておこう。]
(714) motimoti 2014/06/22(Sun) 23時頃
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[暫くは、おにぎりを焼く事に専念している*]
(715) motimoti 2014/06/22(Sun) 23時頃
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―夜のハンモック―
へぇ、
[あれから>>709というのはホレストに相談したのだろうか 余計な詮索は野暮というものだし、 口は挟まず保父マンとプリシラを見下ろすのみに留め。]
おめでとうございます。 お幸せに、縁を大事になさって下さい。
[『あいのり』の成功ではないか。 楽しげに目元と口元を緩ませて、合掌……ではなく ぱちぱちと拍手を贈っておこう。]
(721) motimoti 2014/06/22(Sun) 23時頃
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そうですねえ…
…でも…の…に…なんてものは…いんですよ…
…ては…の…で…り…っている…であると…
…
…です…
…で…くには…しい…ですから…
…はどうか…と…で…
…
あぁ…に…けると…かれる…に…てますね…
…
…
…
…
…
…は…なにがいいですかねぇ…
…
…
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―BBQ・おにぎりるマン―
ええ、味噌のほうが私にとって普通なんですが 醤油がよければコテージにありますよ。
[>>723船の売店で買ってきたんですと伝えて。 俵型や三角と言われて頑張ってこさえてみるが なんということでしょう、ちんこ型にできあがりました]
こんな感じでしょうか。
[私の知っている三角とアンリさんの言ってる三角に 時空の歪みが生じている!]
あ、そうかパンツは関係ないんですね。 初めまして、BoZと申します。
[パーカーの彼にも軽く会釈し。 ちんこ型のおにぎりを緩く振っておく。 私の御柱《オンバシラ》より少々小さめ。]
(733) motimoti 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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へぇ、ヨダさんも醤油が普通なんです? 味噌味も美味しいですよ。
[きっと豚汁や肉じゃがの味も違うのかも知れない。 美味しいよ、と言う手に持っているのは勿論オンバry>>727*]
(734) motimoti 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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したっけ…あの…に…ちたのも…って…
…は…が…くて…にまみれきった…にはちょっと…できそうにない…
…けれど…この…での…つもの…いが…でなく…であったなら…
…もしかしたら…その…つかとこの…も…がったままでいられるのなら…
…その…の…というのが…しだけ…かるようになるかもしれない…
…ん…はそのつもりで…ここ…てんだけど…
…はと…を…けられれば…たり…だと…うように…を…け…い…した…
やっぱし…いたりすんの…
…たしかに…は…くかもしれない…
…けれど…たことはない…
…えを…つよう…じっと…すぐ…くにある…いふたつの…を…き…み…
…ふはっ…
…ぼっさん…お…よね…
…をあけての…に…さく…って…を…らすと…も…に…さく…れた…
…ん…
…われ…し…えてみたが…すぐにはちょっと…かばなかった…
…ほど…えて…
い…や…
…そのぶん…はゆっくし…しませてもらうし…さ…
…の…のもと…の…に…まれて…ってしまうのが…しいほどに…
…こそ…を…ぶかのような…を…せて…しいと…
…うっすらと…を…かせた…を…せた…
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[ 説明しよう!
元々はタワーを作ろうとしてたのだが、 三角にしなければと頭が考えていて 先端だけ三角になってしまったのだ!!>>749]
―お(んばしら)にぎりの話―
え? 三角ってこうでしょう? ほら、これ。
[ぶんぶん、と御柱《オンバシラ》を振っていたら、 幹のところで米が崩れて。 鉄板に上半分がべちゃりと落ちた。]
……私のと、どっちが大きいです?
[確信犯の小声は、アンリの耳元だけに*]
(753) motimoti 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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…ええ…ですが…
…れないかも…れません…
…に…を…いたので…がついてしまいましたから…
…
おや…と…がない…
…ならば…も…を…せてさしあげますね…
…し…をあげさせる…
…それは…の…りとよく…ている…
…の…をも…に…える…ぶりで
…を…んだ…で…ろし…
…よりも…い…つきで…び…へと…を…めよう…
…さぁ…をお…せしましょう
…
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