人狼議事


78 わかば荘の薔薇色の日常

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:



…な…

…お…が…た…に…
…このわかば…はちょっとずつでも…けてるかな…


に…い…かべ…
…れたことをいいことにまじまじと…する…

…ときおり…を…けつつ…と…を…に…き…

…ん…




…ここに…
…この…のいい…に…

…ずっと…
…ずっと…いられたらいいのに…


【人】 MNU機関 ジャニス

─ 談話室 ─

[人が増え、
会話が増え。

対価も支払わず飯をねだる不届き者にも
強面の天使が恵みの手を差し伸べてくれる場所。

窓の外の、闇に沈む紫陽花の色を脳裏に浮かべ
遊は一時、談話の輪から心だけを遠ざけた。]

(19) 2014/06/27(Fri) 00時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[切れ長の、感情の変化が現れにくい一重の眼が
遠くを見るように逸れたのは一瞬。]

 ありがとう。

[>>0:733体格の良すぎる天使の誘いには
たったの1秒の躊躇もなく頷いて、
既に食べ始めている面々を観察しながら、
野菜炒めの完成を待った。]

(21) 2014/06/27(Fri) 00時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

 …────、

[あれ、と
遊の口が形だけで呟く。

ウッドデッキに、斑色の丸っこい影が見えた。

──ような気がした。]

(27) 2014/06/27(Fri) 01時頃


…それとも…

…って…って…わかっても…
…わらんと…おってくれるん…

…ちがう…
…そんなん…の…

…い…みったい…


【人】 MNU機関 ジャニス

 ちょっと、外。
 すぐ戻る。

[野菜を切ってくれるらしい永利や
食の大明神檀に一言断りを入れて席を立つ。

すれ違いざま、剥き出しの腕に
自分のものより高い体温が掠めた。>>29]


 ───、


[ほんの一瞬。
一呼吸にも満たない刹那。

虚を突かれたように、細い眼が縦に伸びる。]

(35) 2014/06/27(Fri) 01時頃



…ちょお…きついで…さ…

…あかん…や


【人】 MNU機関 ジャニス

[──が、すぐにそれはいつもの
人を食ったような感情の読み取りにくい表情に戻った。]

 ……一緒に行く?

[硝子の壁の外の、
今はもう、はっきりその姿を認識できた
ふてぶてしい顔のまるい猫を指差して、問う。]

(38) 2014/06/27(Fri) 01時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

 おとと?



 …………ああ、

[魚のことか。
僅かのタイムラグを経て、意味を思い出す。

胸板の厚い、軍人のような男と並んで外に出る。

──と]

(47) 2014/06/27(Fri) 01時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[日向を見た猫が、
図体に見合わぬ素早さで身を翻し、
紫陽花の繁みの影で身を低くした。]


 …────日向、


[遊のじと目が、
お前のせいだと言いたげに日向を見る。]

(50) 2014/06/27(Fri) 01時半頃

もう…も…も…じない…
…も…も…も…

…そう…んで…
…のあの…あの…を…び…した…

…も…も…も…も…
…にしていた…いも…
…の…を…て…き…りにして…



【人】 MNU機関 ジャニス

[三毛猫もまた、
それより遠くへは逃げ去らず
黒い繁みの陰から、
二つの金色の眸でじっとこちらの様子を窺っている。]

(53) 2014/06/27(Fri) 01時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

 ──…、

[ウッドデッキから繁みを見下ろし
無言の時を過ごすこと数十秒。

肩を竦めて、遊は踵を返した。

無駄はしない。
猫はもう、今夜は近付いては来まい。]

(61) 2014/06/27(Fri) 01時半頃


【人】 MNU機関 ジャニス

[室内に戻り、扉の前で佇む男>>57の前で止まる。]

 日向を見て逃げた。

[声に混じるのは笑気。
ついて来なかった日向に揶揄うような流し目を送り、
出来立ての野菜炒めが良い香りを漂わせる食卓へと戻った。]

(63) 2014/06/27(Fri) 01時半頃







【人】 MNU機関 ジャニス

[鍛えた腕の機敏な動きを、
避け得る反射神経は持ち併せていない。

じわり──。

皮膚の内側を舐めるように染みる体温に、
返せた言葉はたったこれ>>63だけ。

燻る小さな拒絶は
狐面めいた表情と揶揄の声に紛れて消える。]

(75) 2014/06/27(Fri) 02時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[出来たての、
野菜のシャキシャキした歯ごたえの残る野菜炒めは
空腹を程好く満たしてくれた。

夜行性の遊の活動時間は、むしろここからがメイン。

珍しく誰より長く、
誰より遅くまで談話室に居残っていた南方に
講義の“次回”などをねだってみたが、収穫はあっただろうか。]

(76) 2014/06/27(Fri) 02時頃

MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2014/06/27(Fri) 02時半頃



【人】 MNU機関 ジャニス

[焼肉チームの帰宅はいつ頃か。

談話室に入るなり
出入口を塞ぐ形で爆睡を始めた草芽を
足音を消した白猫の後ろ足が襲う。]

 邪魔。

[顔面を、素足で思い切り踏んづけた。]

(78) 2014/06/27(Fri) 02時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[草芽を踏む前だか後だか知らないが]

 一週間は──、

[長いね──と、呟く。
粘ったら教えてくれそうな期待は、
今の南方には持てない。

なにしろ眠そうである。
昼間はなにしろ痛そうだった。

どちらにしても──]

 ……おもしろい。

[極めて小声の呟きが、
南方の耳に届くことはあるのだろうか。]

(80) 2014/06/27(Fri) 02時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[氷と、レモンの輪切りの入ったグラスを片手に
歯磨きを始めた南方を視線で追う。]

 ……いや。

[何も。

薄い笑いを唇に貼り付け、遊は頭を振った。]

(87) 2014/06/27(Fri) 03時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

 南方、部屋で寝ないの?

[タオルに歯ブラシ。
基本のお泊りセット。

すぐそこに自室があるのに何故──と、
純粋な疑問をぶつける。

草芽への蹴撃はこのやり取りの一段落した後か。]

(88) 2014/06/27(Fri) 03時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[寝息を立てる障害物は身動ぎもせず
堂々と顔面で足裏を受け止めた。>>86

見事。]

 ───…、

[これも面白いな──と、
見下ろす視線に好奇心が滲む。]

(92) 2014/06/27(Fri) 03時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[ゴッ]


 ッ


[油断。
衝撃。

息が詰まった。]

(93) 2014/06/27(Fri) 03時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[足を掬われて、
後頭部が床とねんごろになったと理解するのに数秒かかった。]

 ────〜……、

[声もなく、身体をくの字に折り曲げて、
打ち付けた箇所を掌で覆って痛みが過ぎ去るのを待った。]

(96) 2014/06/27(Fri) 03時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[草芽が何か喚いているのが聞こえる。>>90


──割と、遠くの方で。]

(97) 2014/06/27(Fri) 03時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[やっと起き上がった時に、
犯人は大べそをかいていた。

残る痛みに片眉を寄せて、
ゾンビのごとく床を這う草芽に抗議の視線を送る。]

(99) 2014/06/27(Fri) 03時頃

よ…かった…

…を…るだのと…を…られでもしたら…
…それこそ…の…わりだった…


…していたものの…


…を…しだけ…けて…を…れ…えて…
…は…めに…って…めて…に…り…げる…

…もあれば…だ…


【人】 MNU機関 ジャニス

[はー────。

深い、溜息を一つ。]

 ……。

[立ち上がり、力尽きた草芽の脇で止まると、
軽く仁王立ちで、だらしない半死体を見下ろし]

(105) 2014/06/27(Fri) 03時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

 嫌ってない。
 誰も──いや

[それはわからないか。
だけど、少なくとも──]


 俺は、草芽は好きだよ。

[面白くて、飽きない。

そう告げる。]

(106) 2014/06/27(Fri) 03時半頃

だから…



…もいだらちゃんと…べてあげるから…
…らないで…しく…ちな…


【人】 MNU機関 ジャニス

[灰色の空の下、掌で潰れたライトブラウンの果実は
これで怒りを収めてくれるだろうか。

立ち上がり、仲裁に走る南方に頷いて
ふっと唇に人の悪い笑みを引いた。]

(108) 2014/06/27(Fri) 03時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[勝手に怒って勝手に泣いて
床で大の字で眠る草芽の顔はやけに幸せそうで]

 ──南方、
 最後に泣いたの、いつ?

[何を思ったか、
遊は南方に、真顔でそんなことを尋いた。**]

(112) 2014/06/27(Fri) 03時半頃

MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2014/06/27(Fri) 04時頃


ジャニスは、ミナカタの眉間もアコーディオン、と心の中で呟いた。

2014/06/27(Fri) 04時頃




…お…のこつ…いじゃなかとよ…
…いじゃなか…

…だ…そういう…でだ…
…だって…には…きな…がいるはずで…
…だからこれは…としてだ…



…いとおと…



…お…からだって…そうだろう…





…の…い…は…く…い…



ジャニスは、ミナカタがなんらかの答えをくれるまで、目を逸らさない。

2014/06/27(Fri) 04時頃


【人】 MNU機関 ジャニス

[答えが得られれば、
それが例えはぐらかしたわかるものであっても──]

 ふ

[──と、薄く笑んで、
宇佐美のタオルケットが収められている棚に向かった。

断りなく、勝手にそれを広げて掛けるのは、
床に直で眠る草芽の方。]

 南方は、風邪ひきそうなら俺の部屋に。
 明日風邪ひいてたら、必ず俺の部屋に。

[風邪の仔細を語らせる気満々の一言が、
談話室への置き土産。**]

(116) 2014/06/27(Fri) 04時頃

い…の…





…ふわり…いながら…い…を…いでいる…
…が…を…やかな…に…めている…

…かが…しかけてくれる…
…かが…いかけてくれる…


…そんな…を…は…ている…


しいっちゃもんね…にも…に…





れた…




なんでこいつその…で…くないんだろう…
まだ…がる…で…をぼうっと…ている…
…の…に…し…とやかく…う…はないが…から…だった…
…の…として…している…


が…を…やって…をつけるところをみるに…どうやらちゃんと…いみたいだ…

…げばいいんじゃないだろうか…

…そうは…うが…に…と…ここまで…であると…した…での…れない…とか…の…とか…らかの…があるようにも…えなくもない…




…がりだから



…つけながらかよ…

…をつくという…は…してほしくないという…なのだろう…
その…は…にとっても…ちんに…える…
だから…これもまた…

…まぁいいか…

…となる…

…だな…

…り…そう…しておいた…


わかば…に…るところがないのに
ここから…げてどうする…



…なんも…ってないけど…わせてもらえるかな…









…ふわり…ふわり…を…める…の…が…わる…
…の…がかわるように…

…やかな…が…
…へ…

…が…をはくはくと…かした…


にて…

…するなんて…になって…いだして…まったく…というやつは…どいつもこいつも…

…お…れてきた



…くん
…おはようさん

…きてる…
…もの…すなら…やで

…は…なので
…えなくてごめん

…じ…にいるなら…って…す…を…ぶ…
…に…を…するのは…しぶりだった
…わってないといいのだけど


の…まで…んで…は…ど…めたまま…のとおる…をつくって…を…す…
…を…いた…が…に…いた…を…んだ…
…には…の…がこびりついている…
…の…には…が…て…けられていて…きい…に…ねられていた…
…のようなものが…らかっている…という…はない…

…に…らす…に…なものがあるだけの…うべきものはきっちり…われているらしい…な…あるいはただの…だった…
…して…えるもの…を…うのは…に…きじゃないし…であればどんどん…てる…
…ばかりの…は…に…めきれずに…にあった…
…があって…る…があるのは…として…に…られた…しか…かない…には…のために…をかけるし…しやすいという…で…の…は…めっぱなしにしているし…と…の…もつっぱり…と…で…ってあった…

…だけあけて…くるりと…をかえした…は…あつい…と…いて…を…ぎながら…に…する…


にて…

…な…はつつながく…する…
…していたような…にはなっていないが…
…それでもほかの…たちの…が…わってきて…

…そういや…さん…
…り…いに…いたっすよ…
…は…あ…ええと…のほう…

…あ…

…が…を…えて…が…ける…
…の…が…き…さる…

…あれ…うってことは…って…うぐわ…

…てを…う…に…の…りが…に…した…


さ…せんした…

…む…を…でつつ…を…い…とす…
…の…に…われるのはいつものことだ…

…が…なのはともかく…
…そろそろ…の…は…わりそうだ…
…れば…で…りたいが…たして…



わかば…


…もかなり…してたしなあ…
…なにもなかったふり…とか…いや…があの…で…わないこと…ってるしな…



…まあ…が…もなかったことにしたいなら…それにのってやるかな…



にて…



…わらな…あかんのやろな




さんがお…かあ…






…あかん…れる




…わったって…ってもなあ…



…かな…




…くん
…おはようさん

…けて…

…いま…きたであります…
これから…するであります…

ありがと…がんばれ…


は…にでも…しいし…かれるよね…

…だから…じゃなくても…でしょ…

…なら…もっといい…が…つかるよ…


…いい…ってなんや…そんなの…ほどおるわ
…が…しいのはそんなん…う





…お…まじよえ…




…と…のことだけ…んでゆくつもりが…
…ろからかけられた…に…り…ると
…いつもとは…う…の…があった…

…するときにすら…かさなかった…を…っていても
…ああそういえばこの…も…の…の…だったなと
…い…を…け…めて…く…

…わ…ってら…
…うちの…と…が…うと…う…

…に…へ…できないのが…に…だと…めつつ…
…とてただの…で…られるこの…を…うつもりは…く…

…は…ここんちの…だぜ…

…は…に…るものだろと
…もう…の…に…って…を…にした…


も…のやつに…まれそうになったが…
…に…の…つけたまま…はできないので
…わり…なと…をかけて…だけ…でた…
…こいつは…に…んでるのだろうか…






…みそは…を…く…してくる…


の…


わかりました…
では…としてお…き…けします…
…しい…は…さんと…お…した…がよさそうかな…
また…お…の…に…わせていただくので…
…の…にならなさそうな…を…えてください…と…
こっちも…に…さなきゃいけないんで…
それが…んだら…また…さんに…をお…いするね…


さん…は…
…えるまでが…だよね…
…れたら…は…いんだけれど…

…とかと…じ…なのだと…っている…
…ぎ…を…えたら…あとはそれに…れるだけだ…

…えて…はないと…うし…
…な…でよければ…さんが…がある…えるよ…
…ああ…これは…に…
…で…き…けできるからね…


う…


の…



あ…

…も…には…しておく…かる…


か…
それは…いな…



…で…えないと…る…では…いからな…
ゆっくりで…む…



…で…って…で…が…いてるんだ…



う…を…いて…

…する…の…は…から…く…

…ん…






…そら…も…るわ




の…

ん…わかりました…
…かあ…き…らないと…


うん…も…える…は…だから…
ゆっくりでお…いします…




…あて…
…の…し

…おはよう…
…は…お…れさん…

…これから…さんと…の…しいくわけだが…
…なにかほしいものあるか…

…になりそうだから…があれば…


からか…が…いていて…
…い…しに…くという…の…に…
…の…も…



…に…まる…

…かないまま…れていく…








…え…




…やっべえ…なんか…ったかな…




…な…さん…




…さん
…おはようさん



…ほんま…にならんで…


つ…








…あ…さん…してる…
…ほれ…るだけでも…

…でも…でも…はすべてさん…けで…ぶ…
…だが…しようと…きつけてぎゅっとしておいた…
…を…われ…ったら…なと…い…す…

…が…を…したのか…に
…なくとも…な…び…やら…な…や…は…び…さず
…か…でなんとかなっているからありがたい…
…にもこのことは…られることは…かっただろう…
…を…いで…を…すこともなく…
…が…したのが…のこと…

…に…る…には…らかに…が…かんでいた…


え…つ…すか…

…に…をかけられて…を…かす…
…めては…に…る…のことだった…
…かあるときに…の…に…を…やしたがる…と…
…そしてそれがなぜか…しい…

…になるよ…に…っすかね…
…さんに…せます…

…の…えらいやつだけが…れる…に…って…
…をされた…を…が…き…ける…
…どくどくと…る…が…も…きてるなと…じさせた…
…しい…に…しい…りが…える…


は…と…から…を…し…して…がなじむまで
…にやにやしそうなのを…えた…

…ありがとうございました…さん…
…あがっていっすか…
…してないのまだあるんで…
…あと…まっちまうんで…

…けは…い…たちがするはずなので…
…っ…とはいえない…だが…っ…は…を…にした…
…にしていない…も…けだったが
…うだけで…とは…われなかったから…

…あ…いてえな…

…こんな…だが…の…に…っても…だろうか…


むのなら…はしてみるかと…を…め…


…おはようさん

…だな…
…いいもの…っといてやるよ…

…ったら…とか…む…
…とかのこってるやつらとがんばれ…


に…れる…の…が…いい…
けれどその…れぬ…れ…いに…が…がる…

は…と…を…いて…
まるで…のような…

…を…げる…を…げて…
…らせているなと…に…を…む…



さん…こしたほうがよかったかな…




…けるよう…


とか…がりで…かに…きらきらするもん…

…それから…そうだ…に…い…れてたのを…

…おはよう…おかえり…


まかしとき



…うん…ただいまさん


が…きなのか…



これ…どうだ…
…の…なもんだから…の…りだ…


た…

…かを…おうとして…はくはくと…を…かした…
ぎゅっと…を…せて…く…い…をした…

…さんには…に…わんとって…
…あと…

…にも…

…げないまま…


みごと…その…

…ど…なつ…
…れといて…きな…は…べてかまんから…






…ん…ええよ…っとく
…っとくから…のお…い…いたって
…けると…って…

…なあ…さん…これでどうやろ


き…
…ってい…のかよ…

…し…された…には…なくあ…んと…を…げる…
…さくさくした…がしっかりと…を…け…め…
…みずみずしい…は…の…で…がって…

…は…うっめえ…

…にうっとりした…




さん…の…く…しそ…



…うひ…そんぐれ…

…うん…くん…にも…せたまえよう…
…し…


のが…き…か…

…ぶ…
…いものと…う…りでは…く…の…った…がと…ってくれると
…しくなるのは…もそうだろう…

…いか…
…かった…これも…っていけ…


【人】 MNU機関 ジャニス

[──そんな(=70)來夏の心配をよそに、
タダ飯を食らって心の傷まない人間代表であるところの遊は
正午を過ぎた頃になってようやく階下へと下りて来た。]

 ───ふぁ

[談話室に顔を出すなり
眠たげな欠伸を一つ。]

(258) 2014/06/28(Sat) 00時半頃

みごと…その…

…ん…に…きっぱとよ…
…ってかまんっちゃ…とってきて…うてええ…

…られてまずいものは…の…にいい…で…れているはず…
…しいて…うなら…ぶら…がった…れの…いが…ずかしいくらい…



ん…ありがと…さん
…じゃあ…こっそり…するんで
…さん…さんの…り…んでもいいすか…



…だけの…すよ


そ…が…るから…いんだって…
…ほかの…には…ってね…ぞ…

…ね…と…さんにも…を…けた…
…きつっていたけどいいんだ…れて…

…いやいやいや…こんな…えね…よ…
…つっか…に…うし…

…あ…こそお…してないんだよ…
…には…おごっといて…に…もしないわけにいかね…

…そもそも…に…けてくれたのはこの…だ…
…をもって…しかけようと…うのだが
…は…が…い…は…い…

…にできるつ…と…

…に…しい…ある…なんて…けなかった…




…お…します



…ぷっ…ほんま…かなわんな
…が…ったら…さんのせいやで



…よろしく…まれたであります…



…うん…だけ…すげ…


【人】 MNU機関 ジャニス

[今日は、昨日と同じ白いハーフパンツを穿いて
グレーのタンクトップの上から
白い麻の半袖シャツを羽織っている。

靴下を嫌う素足の足裏が
ぺたぺたとフローリングを踏む。

キッチンでなにやら新婚さんのようなことをしている
残念な男二人の横を素通りし
光を通す透明な壁に真っ直ぐ歩み寄ると、
額を硝子に押し付けて、眠たげな顔のまま涼を取った。]

(267) 2014/06/28(Sat) 01時頃

そうやで…は…なん
…だから…さんは…して…って…てな


そう…ってくれるとありがたいな…
お…の…も…いからな…
…い…らも…くよな…



…が…

お…かやったか…


と…という…
なかなか…を…べて…たことはなかった…もするが…
…いんだろうなと…あるいは…がいいのかとぼんやり…って…

…たとえば…

…どちらか…が…で…
…が…を…そんな…で…ていると…れば
…はどうなるんだろうかという

…た…


MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2014/06/28(Sat) 01時頃


か…
…しかったな…に…んだんだ…



じゃあ…の…になりそうな…を…ってみるから
…を…しく…


はな…り…れてるってのがでかいけど…
…みんな…ってくれるからつい…りたくなるな…

…そのあたりは…も…じだろう…にいつもある…
…いな…は…ないはずだ…

…そ…かよ…にもありがとって…っといて…
…また…なの…たら…び…してくれていいし…

…に…を…う…くない…

…ってくれただろ…
…れんなよ…

…む…と…そうな…り…がびびってるけど…れ…


な…がっているのだ…


【人】 MNU機関 ジャニス

[永利の声が掛かれば硝子に押し付ける部位を頬に変え
ほとんど眼球だけを近付く永利の方へ動かした。]

 ──…

[手伝って──と言われても
いまいち頭が働いていないらしく
眠そうな瞬きを繰り返しながら言葉の続きを待つ。]

(278) 2014/06/28(Sat) 01時頃

くんを…にはしねんよう…
…も…だ…


まあ…が…くてもそんだけしんどければ…れるやろし…えきれんかったら…に…ってもええし



…そや…に…さんの…のこと…ってる…は…
…もしくは…られたくない…



…あの…お…あれ…さんの…
…えそうならもってくるけど




…ありがと…さんはほんま…しいな


は…い…い…かまん…

…ほぼ…に…しいこの…で…は…しかろうが…
なによりも…のもの…を…んでこられるのだけは…けたくて…
ぶんぶんと…を…ったら…がくらっと…らめいた…

…た…

…また…が…まるけれど…

…が…っとお…

…より…くなったなんて…ったら…



…してくれるんだろうか…なんて…




…な…は…くは…いがもし…が…まれたら…けといてくれ…



…くのが…ずかしい…だったら…く…



…に…う…だな…った…




…しくねんよう…



…うん…


られたいか…られたくないか…
…したいか…つけてほしいか…

…わからない…

…だから…も…わずに…が…っていることだけを…えて…

…お…は…ってきて…

…あれは…のだ…なんて…
…この…は…なんなんだろう…




…ごめんな…もっと…く…づけてたら…



…たずなんも…なんも…だけや…

…そか…さんにはじゃあ…うてもええ…
…らが…に…くより…を…やす…が…さんに…づかれずに…られると…うねんけど


おうおう…だいたい…にいるからいつでもど…なのでほどほどに…

…なにしたんだ…

…のことだから…きっとすごい…をかましたんだろう…
…ちでくらうと…いの…に…まって…れなくなる…

…おう…も…って…するしな…


ん…
…お…き…う…り…あったし…まだ…
…っとるよ
…てもって…るから…それまで…ておき



…じ…じゅうまで…えたら…ていくから


【人】 MNU機関 ジャニス

 …───。

[伸びて来る手を、避けもせず凝っと見上げ
触れて、撫でるような動きに僅かに双眸を細めた。

心地好い──からでなく、
行為の意図を、読み解きたくて。

結局、永利がそうした理由はわからなかったが
もう一度名を呼ばれ、寄越された疑問に首を傾げた。]

(294) 2014/06/28(Sat) 01時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

 なにを?

[──手伝えばいいのか、と。
それが、遊が今日談話室に来て最初の言葉だった。]

(296) 2014/06/28(Sat) 01時半頃

の…き…のような…が…こえた…がする…


すぐに…りにつける…というわけでもない…
…にここ…は…を…ねて…く…れたように…るような…だ…
…を…いて…

…になって…げていれば…どこか…いつめたようにも…える
…の…があって…

…うさみ…の…せいじゃ…なかたい…
…ね…

…の…だろう…どこをどう…とっても…

…あと…は…こんな…に…らんちゃ…

…で…し…したつもりで…


った…みの…ておく…


たつひさ…に…は…

…い…

…わんでくれ…
…うてくれ…

…どう…えばいいのかわからない…が…の…を…めていく…



…ま…かす



…どんな…をしているのか…でもわからなくて…




…にしたのが…すぎただろうか…





さ…んきゅ…

…の…だ…の…までぐるぐるするのは…
お…き…とか…で…るんだ…えばいいし…わせればいいのに…
…も…で…なんで…ってこいなんて…ったんだ…

は…と…く…を…いて…
…の…が…えられるままに…のままに…を…じた…

すぐ…に…がいて…れるわけもなく…
かといって…は…なければ…を…れてくれないだろう…
…の…を…える…のように…きっと…を…したら…に…る…



…っていたから…くらいで…りをしておいた…


それも…に…せるわ…
…のが…せやすいしな…

…だいたい…る…ときちんと…する…では…うものも…い
…も…いのを…っているから…げできる…


【人】 MNU機関 ジャニス

[永利の視線が指し示す“あれ”──こと、
積み重なった缶ビールの箱を見て
若干の面倒臭さを感じつつも、うんと素直に頷いた。]

 ビール?

 ……まあ、飲むよ。
 水とそう変わらないけど。

[体温でじんわりぬくまった硝子から頬を離し
眠気を払うように首を回して、冷蔵庫へと歩き出す。]

(309) 2014/06/28(Sat) 02時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[さすがの藤堂さんも、
まさか談話室居残り組が
網にも炭にも手を付けていないとは思うまい。]

(313) 2014/06/28(Sat) 02時半頃



…そんなん…ってへんよ
…うんは…の…さで…るん



…せやな…こっちが…ほんまの…さんやろ



…ご…


【人】 MNU機関 ジャニス

 嫌いじゃない──けど、
 薄いから。

[細腕は、意外と軽々とビールを持ち上げた。

この程度のものなら持ち慣れているといった様子で
息も乱さず運んでゆく。]

 どうせ飲むなら、焼酎とかの方が。

(323) 2014/06/28(Sat) 02時半頃



…それ…がやろう…っててん…



…から…ったりするんやったら…に…うで…








…ひ…さんだよう…



【人】 MNU機関 ジャニス

[飲兵衛と評され、薄い唇が笑みを象る。

永利の言う飲兵衛が、酒好きを意味するなら不正解。
大酒飲みという意味ならほぼ正解。

余程強い酒でなければ
飲んでもほとんど酔えないので
好きでも嫌いでもないと言うのが正しかった。]

 あるかな?
 美味しいの。

[美味い酒を提供してくれそうな住人は──と、
幾人かの顔を思い浮かべた時、玄関にざわめき。

そして叫び。>>327]

(337) 2014/06/28(Sat) 03時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

 ……?

[ビールを運ぶ手を止め、遊は永利を振り返った。]

(338) 2014/06/28(Sat) 03時頃






…おわ…








…お…れ
…おれのくっといて

















…ひゃくにいる



【人】 MNU機関 ジャニス

[なんだかよくわからないが一先ずは──]


 お帰り。


[──と、ビニール袋を携えた面々に声を掛ける。

最後の一箱を移動し終え
手首を軽くぷるぷると振った。]

(351) 2014/06/28(Sat) 03時半頃










【人】 MNU機関 ジャニス

 ──南方も。
 お帰り。

[数分遅れて、談話室に入って来た南方へも
流れで同じ言葉を繰り返す。]

(353) 2014/06/28(Sat) 03時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[しかし、
ウッドデッキの方から入って来た宇佐美のことは]

 ……お帰り?

[と、どこか面白がるような、人の悪い笑みで出迎えた。]

(357) 2014/06/28(Sat) 03時半頃

お…こんな…で…してんの…

…で…ている…の…が…に…がっている…
…だこの…でもされたのか…
…とりあえず…が…なのだろう…か…

…が…すぎて…の…にしゃがみ…む…

…っ…しでもしたのか…


【人】 MNU機関 ジャニス

[ぴくり。
南方の声が掠れている。

身軽になった身体で、
目標(ターゲット)の隣にすすすっと移動した。

視線の向きは覗く喉仏の方角へ。]

(360) 2014/06/28(Sat) 04時頃



…しい…が…きたったい…

…がっている…
…れた…はもう…から…げてしまっていたけれど…

…っ…す…なら…
…ここ…から…ていかいね…




…しい…とは…
…は…なかったが…の…かが…たことは…した…
…が…いのになぜそんなことになっているのか
…させるにしても…に…たしい…

…で…は…を…び…してどうするんだ…
…に…べってことか…

…いいように…われているような…がしてきた…


【人】 MNU機関 ジャニス

 声──

[掠れてる。

そう言いかけた段階で、
南方は咳払いを残して談話室を出て行った。

とって「くる」と言うことは、
つまり、戻って来る。

であるため追い掛けはせず、
一仕事した余裕の体でソファに腰を落ち着けた。]

(363) 2014/06/28(Sat) 04時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[南方が談話室で髪をスタイリングし始めるのかと
奇行に期待していたが、
実際は炭に風を送るためだったようだ。

それはそれで頭がいいと、
自分はソファから一歩も動かず感心する。]

(364) 2014/06/28(Sat) 04時頃



…なん…っとん…の…



…べ…つに…



…あさ…のは…きまぐれ…と…


それとも…


…やったと…


…を…でてくれた…も…
…するのに…もかけて…を…ってくれたのも…
…ってくるなんて…ってくれたのも…

…の…た…


【人】 MNU機関 ジャニス

[テキパキと支度を進める住人達を
片膝立てて背凭れに体重を預けた
楽な姿勢で眺めること7分。


──飽きた。]

(366) 2014/06/28(Sat) 04時頃

お…が…いのに…で…てないからだ…
…してんだろ…

…ってきたけどお…にはやらん…

…で…ってしまおう…
…は…が…いていると…ったのに
…なぜだろう…られたと…じるこれは…


【人】 MNU機関 ジャニス

[>>365自分の喉を触る南方の手に
気配もなく、背後から伸びた遊の指が重なる。]


 調子


[悪そう。

──嬉しそうな声が、南方の耳の真横で囁いた。]

(367) 2014/06/28(Sat) 04時半頃

ジャニスは、ミナカタに触れた手は、夏なのにひんやりと冷たい。

2014/06/28(Sat) 04時半頃


きまぐれ…なのはお…だ…

…で…てね…ぁ…いしねえよ…

…むまで…に…るのか…
…でなかっただろうに…に…っていないのか…
…まで…して…という…が…きない…

…しく…ちも…わに…き…てた…


が…いのに…いたのは…で…
…を…させたのも…で…
…きまぐれ…なのも…きっと…で…
…いいように…っているのも…たぶん…で…

…その…ちはきっと…の…いもないものだったから…

…だから…


【人】 MNU機関 ジャニス

[南方の反応を見ようと
その横顔に向けられていた視線が
固いものがぶつかる音に引き寄せられて下へ降りる。

ドライヤーが、ウッドデッキに落ちていた。]

 疵、

[…──いや、それはまあいいか、と言葉を切り、
不機嫌そうにこちらを見上げる南方と、
間近に視線を交わす。]

(369) 2014/06/28(Sat) 04時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[嫌がるようなら
反応を見るだけで満足しようかとも思っていたが
うつると言われて離れる理由がなくなった。

ドライヤーで風を送る南方の隣に
裸足でしゃがみこむ。

爬虫類めいた冷たい手は、むき出しの膝の上に。
視線は炭でなく、隣で火起こしに励む男の方に。]

(370) 2014/06/28(Sat) 04時半頃




…お…の…たかっただけ…っ…ちゃ





…ほんとうは…それだけじゃない…


…っている…び…されるのも…だったんだろう…
…れている…れさせるようなことをしている…


…ぼたり…の…かが…から…ちて…


けん…と…さな…をした…


【人】 MNU機関 ジャニス

 
 ──…。

[疵を心配したのはドライヤーの方なのだが。
何か勘違いしているなと、南方の横顔を見る。

自分の持ち物に対する執着が薄いのだろうか。

南方の視線がこちらを向くが、
視線は交わらない。

見えないそれを辿ると、己の手指に行き着いた。

確かめるためにもう一度南方を見たが、
南方の目は、既に炭へと戻っていた。]

(374) 2014/06/28(Sat) 05時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[南方は炭を見る。
遊は南方を見る。

天露もそうだが、南方も。
なにが気に入らなくて
そんなに険しい顔ばかりしているのか──。]

(375) 2014/06/28(Sat) 05時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[隣にいたから聞こえた小さな咳払いに
膝の上の手が動き]


 ……よしよし。


[子供をあやすように、おおきな男の背を撫でた。]

(376) 2014/06/28(Sat) 05時頃

っぅ


…のことだって…
…すこしくらい…
…わかって…ほしかった…


たい…という…が…しくて…ていた…は…にある…
…な…はしてみたが…その…に…みがあることに…なんとなく…を…じていた…
…の…は…い…
…は…ってないので…はしらないが…の…しと…であることが…だろう…


【人】 MNU機関 ジャニス

[ウッドデッキに程近い窓から
鳥も驚いて飛び立つほどの声が響く。>>373

南方の背を撫でてから、
遊も目だけで声の出処を探った。


なんというか──]

 すごい声量。

[違うところに感心してしまう。]

(382) 2014/06/28(Sat) 05時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[これ以上皺を寄せるのは難しそうに思われた眉間に
更なる深い皺が刻まれて、
心の中で、おぉ──と感心する。

以前天露にしたように、
南方のそれも指先でなぞろうと身動いだ瞬間名を呼ばれ
なんとなく、そのまま南方の背に留まった。]

 ん──…

 うん。
 いいと思う。

[じっと炭の赤いグラデーションを見てから頷いて──]

(383) 2014/06/28(Sat) 05時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

 今の、天露の言葉──

[遊の唇が、すうっと弧を描き]

 昨日の草芽と一緒。

[意味深な笑いを浮かべて、南方を見た。]

(384) 2014/06/28(Sat) 05時半頃


【人】 MNU機関 ジャニス

 ふーん。

[聞いてない。
へー。
そう。

南方の答えを興味なさげに一蹴し、
そういえばと話題を変える。]

 南方、風邪ひいた?

[振り出しに戻る。**]

(387) 2014/06/28(Sat) 06時頃

MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2014/06/28(Sat) 06時頃


を…めて…ち…がる…
…から…の…がすべりおちるように…なくなった…
…ろへ…を…けるも…りこんだ…の…までは…できなかった…








…さ…


…お…のこと…きだよ…





…お…




…あ…




…どうしたもんかな…




…ええなあ


だから…お…のことそんな…きじゃなかった…ろ…
…われんでも…わかってるっつ…も…かった…



なんで…くんだよ…
…そんな…せたこと…かっただろ…

…が…めたみて…じゃんか…
…なんだよ…のばか…

…ふらふらと…まで…ると…
…も…もそのままに…へ…れこむ…
…り…した…まだ…の…が…いたまま…

…つ…か…だけじゃね…だろ…してるの…

…にあの…に…ることを…にも…っている…だ
…そいつらに…けてもらえば…かったんだよ…
…じゃあなんでそうしなかったのか…


わかんね…

…のない…が…しかった…
…そんなん…てもどうしようもないだろ…
…だったら…でも…とけって…だ…

…ぐるぐる…み…めると…い…に…きずり…まれるようだ
…が…いのとずっと…していたのも…って
…そのままうとうとと…の…



の…は…くても…っ…で…
…まっくらで…

…ほら…


…いっ…か…ても…っ


…てなんて…くれやしない…
…じゃないか…

…ぎりぎりと…む…の…から…れる…の…い…


あ…ほっ…ぼけ…かす…
…んなん…たりまえ…っちゃ…

…ただの…だろう…

…に…いして…れて…した…
…が…いだけ…

…っ…な…の…で…くなったまま…を…す…



はあかない…はず…

…ちゃんとかけた…から…

…のことなんて…になくて…
だから…かないと…じているけど…



…っ…ぅ



よく…ましたのご…だ…


がり…んだ…わかば…

…の…が…き…かない…で…を…めてる…








ば…





…あ…



ほっとけばいいとわかってる…
…いな…にはそこまでして…いたくも…いのだろう…


…おい…

…い…に…さく…る…を…して…
…が…く…い…のように…えたが…だ…

…また…を…して…げるのだろうか…
…それでも…でも…いかけて…まえてやる…


あれは…わかる…


ほんまに…きなんやなあ…






…が…いて…しかけてくる…を…み…ける…

…がない…がないこいつは…しい…
でも…じゃない…だからまたこんな…をみて…れる…

…れの…を…んだままこれでもかというくらい…んでやった…
すっかり…が…れて…みっともないことこの…ない…

…の…と…じだ…
そんなことすればするほど…われるだろうに…

…だから…



そうか…いか…










ん…
…だから…
…これからも…よろしく…





ん…
…くんと…してた…
…い…りたいって…

…だろ…
あとで…えたげて…


の…の…の…うん…
…えのある…もちらほら…
…の…がもっときちんと…すよな…

…おう…やっと…つけた…

…みこんで…を…わせる…
…をしていた…の…よりも…い…
…それに…の…い…み…いてしまったのだろう…

…てこれるか…

…なるべくもう…ってないぞ…という…を…がける…


と…
…そうか…まあ…それなら…いろいろ…い…んできたし…
…それの…でもするか…


した…の…どが…むさ…しい…ばかりの…
…はまだ…だから…もある…だったが
…そのものの…は…それこそ…のはえたおっさんものが…を…めていて…
…してあるうちの…ほどは…じところが…しているものだったろう…
まさかそれに…が…わっているかもしれないなんて…りもしない…

…に…しに…き…た…っ…ちゃ

…を…み…しすぎて…が…えるし…
…の…も…も…しいから…
だから…に…する…
もう…もう…に…しくされるのは…だ…

…んだまま…を…る…
…から…ていくつもりは…ない…




…そか…さんや…がおらんからかな





…やっぱり…けられてるんやろか…


いらんやったら…の…かにあげればええよ
…さっきも…うたやろ
…いたい…に…わせたい…それだけやから



…だって…





…しだけ…



…いよ…やっぱなぁ…



なんとなく…があるような…がしたが
…それが…かに…てる…を…めているなんて
…づいたらやっぱりなあ…という…しか…ない…

…って…

…お…みたいだし…っとこうと…って…

…に…てるなんて…われても…しくないだろう…
…の…も…こうから…ってくるから
…の…い…の…となると
…の…のことしか…にならないけれど…

…むなよ…いて…だろ…

…まだ…されるだろうが…を…ばす…



【人】 MNU機関 ジャニス

─ 少し前 談話室─

[買い出しを終えたらしき來夏のおはよう>>414
遊は、お帰りを返す。

來夏と草芽の間の物理的視線的距離感が
昨日までとは異なっていることに、
遊はすうと目を細めた。*]

(484) 2014/06/28(Sat) 21時半頃


かに…ている…の…を…めて…
そこにその…を…ねて…それを…にして…なんて…

だから…のことだってきっとそんな…に
…か…の…わりにして…ているんだ…は…
…ましい…い…だから…

…ね…こ…じゃ…なか

…だからそんな…に…う…とかいうな…
…なら…らしく…きるから…
…に…しさなんてかけないで…
ひとりで…きていけなく…なる…

…ぅ…っ…

…げ…はないに…しい…
…ばされる…に…える…が…る…


【人】 MNU機関 ジャニス

─ ウッドデッキ ─

[一見どこを見ているのかわからないと
言われることのある遊の細い目は、
その実様々なことを目聡く見つけがちである。

例えば──
ドライヤーの線を巻き取り
電源タップを拾い上げる不自然な動作の鈍さだとか。

例えば──
咳をこらえようとして
こらえきれずに漏らした空咳だとか。

見ていないようで確り見ていますよ、
ミナカタ=サン。]

(499) 2014/06/28(Sat) 22時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[南方教授が身を持って教える生風邪講習の開催は
もはや疑いようがないほど確定的となった。

高まる期待にまだその時ではないと己を諌め
談話室に戻ってゆく南方の背中>>388
ひやりとした手のかわりに生温い視線で撫でた。]

(500) 2014/06/28(Sat) 22時頃


【人】 MNU機関 ジャニス

[芯に火の着いた炭の
透明感さえ感じる赤さを
網目の隙間からぼうっと見ていると、
中から調理された肉や野菜が運ばれて来た。

遊は、自分では手を伸ばさず
誰かが焼いてくれるのを待っている。


──檀の怒号>>472が空気を震撼させた。]

(503) 2014/06/28(Sat) 22時半頃


【人】 MNU機関 ジャニス

[泡盛を持って檀に近付く藤堂>>473
その側で網を見詰める遊にも気付くか。

勧められればしげしげと瓶のラベルを眺め

苦しゅうない──
と言うような上から目線の頷きとともに
右手を差し出して酒を要求した。]

(506) 2014/06/28(Sat) 22時半頃

だって…お…そんな…で…てろって…
…やだよ…

…きに…っていればいい…それ…くはならない…
…だから…も…きに…うことにした…

…そっと…に…れる…みはあんまり…くない…

…お…はずっと…げ…けるのか…
…きたいんだろ…みんなのとこ…

…からも…それ…からも…


【人】 MNU機関 ジャニス

[無礼な右手の要求に
突っ込みながらも素直に泡盛をくれる藤堂>>511

受け取ったグラスに注がれた氷と泡盛の透明を見て
狐目をゆるりと細めた遊は
そのままの眼で藤堂を見てこくりと頷き]

 ください。

[と口にした。]

(522) 2014/06/28(Sat) 23時頃

み…て…てよ…っ…

…そんな…に…
…しく…するな…

…い…けん…けん…ちゃ

…きたいけど…
…けない…

…げられなくて…
…わりに…のついた…が…を…く…く…


っ…なん…

…えた…

…た…ちゃろ…
…の…とか…とか…あんなん…いっぱい…ある…

…ぽつぽつ…おちる…

…しか…きに…なれん…と…
…にしか…た…たん…し…っ…

…ち…い…っちゃん

…そんな…ふ…に…あいつらの…こと
…た…ない…っん

…あいつら…じゃあ…

…は…


ふらんっく…さ…ずっと…す…きでっ

…えんくて…しんど…こわ…て
…なのっにっ…おま…が…やさ…し

…あ…ま…える…っ

…や…だ…すきに…なって…しまう…ばって…んっ



…た…つひ…さぁっ





…きになってしまう…
…きになってしまって…

…またお…を…けて…になって…

…でなんて…

…もう…いられない…




…さん…に…し…ど…




うん…


【人】 MNU機関 ジャニス

[唇の先を湿らす程度に
控えめにグラスを傾け、ついた雫をちろりと舐める。

舌先に、バニラのような甘みが広がると同時に、
強い酒精が味蕾を刺激した。

ひと舐めした泡盛は
酔えずとも香りと刺激で楽しめそうで]

 ──おいしい。

[そう言うと、
遊は手の中のグラスをほぼ水平にまで傾け
陽光に喉仏を晒して
一度に半分以上の中身を胃に流し込んだ。]

(539) 2014/06/28(Sat) 23時半頃

いよ…



…さんの…ほどじゃねんかもけど…ど…ぞ…


【人】 MNU機関 ジャニス

[風邪に酒が効くというのは大いなる間違いで
免疫力は低下するし、体温も下がるし
更には水分まで奪われるので、いいとこなしなのが現実。

酒の中でも強い方の泡盛を
ロックで飲むという南方の自殺行為を
遊の哀れみの籠もった眼差しが見守っていた。]

(544) 2014/06/28(Sat) 23時半頃


【人】 MNU機関 ジャニス

[働かざるもの食うべからず。


──であるならば
道菅は俺の肉を焼く仕事をすればいい──と、遊は思う。

実際誰のために焼いている肉かは知らないが
好い色になり脂が滴り落ちる段になると
何も言わず肉の刺さった串を取って齧りついた。]

(547) 2014/06/28(Sat) 23時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[隣から注がれる視線>>546
温度のないそれをどうかして感じ取った遊は
空になったグラスを見て、來夏を見て]

 ……
 飲む?

[と尋いた。]

(548) 2014/06/28(Sat) 23時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

 
 甘くて美味しい。

[飲んで感じたそのままを來夏に伝え
自分のグラスに二杯目の泡盛を注ぐ。]

(550) 2014/06/28(Sat) 23時半頃

うん…でも…にいいだろ…
…を…きになっても…

…そういう…がいるから…らも…が…える…
…それに…もそういう…だ…と…う…
…は…に…いし…それで…しているつもりだったのか
…そんな…に…っ…みたくなるぐらい…わかりやすかった…
…わかってしまうほど…を…ていた…

…うん…
…いいけど…

…まだ…には…った…はまだありませんが…


MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2014/06/28(Sat) 23時半頃


ちょ…あ…ほうっ…

…い…わけない…ばか…ひさ

…を…してるんだこいつは…
…に…れたこと…したいとか…うんだぞ…

…がついていかなくて…


【人】 MNU機関 ジャニス

 ──……

[手を伸ばして掴みかけた串を対面から強奪>>556され
自分の胃に収まるはずだった肉に恨めしげな視線を注ぐ。

が、奪い合わずとも網には肉が並んでいる。

そんなに飢えているのかと勘違いして
別な串を手に取り、草芽の口の前に差し出してみた。]

(565) 2014/06/29(Sun) 00時頃


え…なのか…

…がだ…そんな…な…を…するのか…
…とか…とかそういうのは
…ちょっと…かもしれんがなあ…

…えるぐらい…に…わんぞ…

…える…があって…る…がいて…
…ここはそういう…だから…
…にとって…がそう…れるんなら…
…と…しずれたまま…



【人】 MNU機関 ジャニス

[日向を見ると、
彼に猫っぽいと言われたことを思い出す。

どこが──と、
口には出さないものの思ってはいる。

欧米人かというような胸板を持つ日向は
例えるなら大型犬だろう。
小型犬のように激しく尾を振るアピールはしないが
人肌を恋しがる寂しがりやの側面があるように思う。

高めの体温を、掴まれた手首はまだ覚えている。]

(571) 2014/06/29(Sun) 00時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[來夏の返答>>560を聞いて
藤堂が來夏の前に置いたグラス>>538をその手に持たせ
自分の手の中のグラスの縁とキスさせた。

少しペースを落として、
來夏が泡盛に口をつけるのを見守る。

草芽とのやり取り>>561>>572を見て
不意に冷たい手で、來夏の頭を撫でた。]

(575) 2014/06/29(Sun) 00時頃

だ…っ

…いや…そもそも…しかない…に…には…たないわで
…も…ろもごにょごにょ…だ…が…

…だめ…と…も…から…える…がなくて…
…し…け…り…がずれているのも…らないまま…





…また…てくる…を…の…に…し…けておいた…





ほら…



…なくなる…にお…も…んでみるといい…


を…で…かれた…がした…

…つけんじゃね…ぞ…

…してしまうのは…い…
…き…を…せたくないのはよく…かるが…


…いいってことだ…

…えろ…えられるから…すんな…












【人】 MNU機関 ジャニス

 ッ …──?

[來夏の頭に触れていた手が
横から伸びて来た手>>580に引き剥がされる。

まったく想像していなくて、これには少し驚いた。

ソナーのようにそちこちに伸びていた意識が
草芽の前髪の下辺りに集約される。]

(583) 2014/06/29(Sun) 00時半頃



…どした…



つけ…んっ…

…されて…と…が…る…
よるけれどそれは…に…で…っているとかではなくて…

それと…はたぶん…だけど…
…の…は…つけてしまったかもしれない…
ごめん…なさい…

…つ…ひさ…

…れてしまう…に…れる…で…んだけど…

…い…なんていってごめんなさい…
…してくれたの…ってごめんなさい…
…てないでくれてありがとう…
…えさせてくれてありがとう…

どれを…えばいいのかわからなくて…




…おっ…か…ぇ…り


…にいっておいでといったから…
…いまさらだけど…り…した…

…やっぱり…い…れ…ない…

…はず…かし…かった…


【人】 MNU機関 ジャニス

[噎せる來夏にも
どしたと聞く藤堂にも反応出来ず
草芽に腕を確保されたまま、狐目に探る色を纏う。

周りには、この草芽の突飛な行動も
いつもの喧嘩まがいのやり取りの
延長線上に見えているかもしれない。]

(589) 2014/06/29(Sun) 00時半頃

ありがと…と…
ちょっと…ってね…



…ああ…へぇ…
はじめてだ…ありがと…
あっちでもらうね…



…めてばっかいないで…
ちゃんと…も…いなよ…


おう…かなりきついから…だと…ったらやめとけよ…
…まあ…れたら…んでやるけど…



…ちゃんと…べてるから…
…ありがと…



【人】 MNU機関 ジャニス

[草芽の温度が、手首を通して登って来る。

日向ほど熱くもなく
南方ほどぬるくもなく
無駄に着込んだ無駄布に蒸されて上がったのだろう温かさで。

数秒で離れた温度に、
日向の時に似て安堵を覚えた。

視線の向きは前髪に邪魔されて見えないけれど
狼狽える動きは頬のこわばりや首の角度でも窺い知れる。]

(604) 2014/06/29(Sun) 01時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[草芽はいつも、
言葉では威勢のいいことを言っていても
相手が起きている時に強い態度に出たことなどなかった。

素直な謝罪も、自発的な行動も、
すべてがいつもと違っていた。

噎せる來夏の背をさすっているのは
汗ばむ草芽の温かい手。


もしかしたら───。]

(605) 2014/06/29(Sun) 01時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[やっと仲良くなった來夏を取られるようで、
草芽は自分に嫉妬したのかもしれない──と、思った。]

(606) 2014/06/29(Sun) 01時頃

この…を…み…えたら…お…いにしてしまうのが…な…がする…げほ…とさっきより…っぽい…が…た…いをして…かるく…をならす…
…や…が…の…に…いのが…のせいなのか…のせいなのかの…は…もはやつかない…

…は…の…ってきた…の…をまだ…らず…にはいれていない…


【人】 MNU機関 ジャニス

[そうならな、ここは後輩に譲ってやろうと
差し出していた肉を手元に引き寄せ
くちりと齧って移動する。

藤堂の目の前で、
グラスを持った手の小指で泡盛の瓶の口を挟み
堂々と酒を持ち逃げする体勢。]

(611) 2014/06/29(Sun) 01時頃


【人】 MNU機関 ジャニス

[來夏を草芽に任せ、
ベンチで烟草をふかす管理人の前にぺたぺた歩み寄る。
見上げるフランクを見下ろす姿勢で]


 ──…ごちそうさま


[と、感謝の意が滲み出している予定の
人を食ったような表情で言って、薄く笑った。]

(613) 2014/06/29(Sun) 01時半頃

ジャニスは、ミナカタが着々と積み上げる死亡フラグに喜ばしい気持ち。

2014/06/29(Sun) 01時半頃


じゃあ…に…きませんか…


しまった…の…を…めば…かった…
…な…で…


…ごめんなさい…


で…ってくればい…んじゃね…
…にしかかったがなんかおかしいことに…づいて…る…



【人】 MNU機関 ジャニス

[藤堂よりも後に談話し✹に入った遊は、
当然平井らのコントは目撃し損ねた。

完成したばかりのアルデンテなペペロンチーノを
誰かの皿からフォークひと巻き分だけ失敬し
水がわりの泡盛を飲んで舌鼓を打つ。

テーブルの上に、
日向が作ったらしきプチケーキを見つけると
無造作に指で摘んで口に放り込んだ。

甘そうに見えたそれは、実に2

 1.甘かった
 2.中華風の複雑な味わいを醸し出して……
  ってこれシューマイだわ。]

(624) 2014/06/29(Sun) 02時頃


い…の…

…ふわ…

…ふわ…

…け…の…で…ぐ…

…はくはく…が…く…


MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2014/06/29(Sun) 10時半頃


のこと…

…めまして
…から…でお…になります
…と…します
…よろしくお…いします
…あの…これ…かったら


があったから…




…あほらし…



…つまり…はここに…てられたんか


ぅっ…



…しゃあない…な






に…に…を…いにでたときにかち…ったりしているうちに…をするようになった…
…きだから…の…について…を…ることもあるけれど…それでも…より…を…っている…の…だとかが…く…
…については…が…に…すときに…くぐらいで…
…ができるまでは…り…っている…を…すとかしかできなかったから…に…り…せてもらえないか…んだりもした…








…なんでやろうなあ…



…いっつも…ええ…で…れよるんよな





えっと…え…と…
あ…



あ…








お…も…のうちの…に…ってるんだからお…のも…



…にとは…わん…
…たらで…む…


あと…この…に…がいるらしいんだが…それ…れたら…しい…



…かったら…れてていいぞ…
いっぱい…ってでかくなれよ…


【人】 MNU機関 ジャニス

─ 談話室 ─

[談話室には宇佐美もいた。
ご機嫌と言われて浮かべる薄い笑み。

──確かに、今、自分は機嫌がいい。]

(651) 2014/06/29(Sun) 17時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[明日には──いや、早ければ今夜にも──、
臨場感溢れる体調不良話が聞けそうだと、
風邪ひきかけの癖に
日本酒にも手を出す南方を見て思ったから。

今のうちになにか、
礼(もとい餌)になるものを用意しておくべきか。

なぜかケーキの皿に並んで
ケーキに擬態していた焼売を噛みながら、
遊はぼんやり考えた。]

(652) 2014/06/29(Sun) 17時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

 あ
 宇佐美。

[焼売を飲み込み、
口の中が空になると
遊は酒を一口飲んで宇佐美を呼び]

 ありがとう──あれ。

[棚のタオルケットを指差し、言った。
一日以上前の、親切への礼。

タイミングがおかしいとかは、気にしない。]

(654) 2014/06/29(Sun) 17時半頃


をもらうことが…いから…
…と…まずくなりたくないという…を…し…けた…

…あれから…わらぬ…をつづけられているのが…のおかげであるとは…っているけれど…
…その…ちがどうなったかまでは…らず…

…そしてこちらからそれを…くこともなく…いまのまま…


し…の…

…あ…なんか…い…しよる…


で…

…うて…てくれはるんやろ





…あ…ってきはった


MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2014/06/29(Sun) 20時頃




…が…うのかねぇ…




…だなあ…



…ま…いろいろあるし…きなの…べばいい…


【人】 MNU機関 ジャニス

[遊はあまり、
真意が相手に正確に伝わっているかに拘らない。

だから宇佐美がどう受け取ったかは知らないが、
一昨日の親切の遂行者が宇佐美であることは
ちゃんと気付いている。

理由は簡単な消去法。

ある日ある時から
談話室の棚に置かれるようになったタオルケットを
持ち主の宇佐美本人以外で勝手に使用するのが
遊の他にはいないから──というだけの話。

ね、簡単でしょ?]

(665) 2014/06/29(Sun) 20時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[よほど大事なことなのか
繰り返し部屋で寝るよう言われると]

 ん?

 あぁ
 ────……

 …──うん

[どこを見ているのかわからない眼差しで
庭に面した壁面硝子へと視線をやり、
考えているのかいないのかの微妙な間を経て
心のこもらない空返事を返した。]

(666) 2014/06/29(Sun) 20時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[宇佐美が眠ってしまうと、
永利が置いていった飲みかけのグラスに
それが最初から自分のものだったかのように口をつけ、
最後まで飲み干す前に何か思いついたのか、
半端な状態でその場に戻す。>>642

瓶の中の泡盛はその段階で既に半分以下に減っている。

それからいくらも経たないうちに
遊は空になった自分のグラスを流しで軽く濯ぐと
ふらりと談話室を出て行った。

泡盛の瓶はしっかり持っていったので、
宇佐美の隠蔽工作は使えないようだ。]

(667) 2014/06/29(Sun) 20時半頃

でだろうな…



…らん…



…が…い…


MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2014/06/29(Sun) 20時半頃



みけの…ねこ…









…にいる…
…が…しんでいるならまた…でもいいぞ…




…は…みやねんけどな…


という…



されがちな…の…を…ねられれば…えるけれど…
…や…
…という…の…に…れようとする…があっても
…ちて…る…の…を…むのが…なように…
…も…の…の…をするりと…けて
…にはぐらかしてしまうのが…だった…





【人】 MNU機関 ジャニス

─ 201号室 ─

[泡盛の名品玉友を
首尾よくBBQ会場より持ち出すことに成功した遊は、
財布を取りに自室に戻った際、
謎の雄叫び>>689を受信して、不思議そうに首を傾げた。**]

(699) 2014/06/29(Sun) 22時頃

MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2014/06/29(Sun) 22時頃



そう…



…いてやろうか…


お…ってきたんかな…



…たんと…べや…




そう…
え…

…うん…





…には…に…やるよん…





じゃ…また…に…ろうな…




…あとちょっとで…の…に…くんだもんよう…



…が…ずから…を…けてやるであります…




うん…



…べたいんじゃないのか…


MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2014/06/29(Sun) 23時頃




…っ…はは…すげぇ…



【人】 MNU機関 ジャニス

─ 花火が始まる頃 ─

[朝から雨は降っていないのに
陽が射さないからいつまで経っても乾ききらずに
所々水溜りの残る坂道を
サンダル履きのなまっちろい足がのんびりと下ってゆく。

今が盛の桃の樹の葉と同じ色をしたわかば荘の屋根が
振り返ればまだ見える場所。]

(743) 2014/06/29(Sun) 23時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[ぱ─――――――…ん!! と]


 !

[火薬が空に弾ける音に振り返ると、
誰かが打ち上げた光の花が、紫陽花色の空に咲いていた。]

(744) 2014/06/29(Sun) 23時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

 ──……

[しばし足を止め、
光が消えるまで佇んでいる。


光が消えても───まだ。
少しの間そこで、空を見上げていた。]

(745) 2014/06/29(Sun) 23時頃




…なんて…そいや…りだろうな…


【人】 MNU機関 ジャニス

[名残を惜しむようにゆっくりと前を向き
再び坂道を下り始めたのは二発目の花火が打ち上がる前。


傘は持たない。
濡れて困る服ではない。

ただ、ずぶ濡れの男が入って来たら
コンビニの店員も薬局の客も嫌な思いをするかもしれないから、
目的の物を買い終えるまで雨が降らなければいいと思った。]

(747) 2014/06/29(Sun) 23時半頃

は…しかったのに
…ひとり…かれて…あほみたいや



…ほんま…がいやになるわ



し…に…りかかって…を…みつつ…を…めたままでいた…
…は…を…す…があったのも…って…りほぼ…といったところまで…くなってきている…
ゆっくりと…きをしてから…を…しに…じると…

…あ…だめだ…

…を…じているのにもかかわらず…の…がゆっくりと…っているような…がある…
…を…んでいたところまでは…だったのだが…
…の…が…はしゃいでか…にいくらか…いているのに…がひとつも…かりそうにない…


なことを…い…ぎたかもしれないと…
…ひそかに…や…をかいている…

…これは…までどおりではいられない…じかもしれない…
…いさせたままよりはいいかもしれないが…しかし…



情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ジャニス 解除する

生存者
(13人 155促)

ジャニス
140回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.132 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび