人狼議事


74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 地下鉄道 フランク

 ─ コテージ/後藤と ─

 ……まだ経験浅い身なんで、期待されるとつれぇっすよ。

[>>366腕前を披露頂けて光栄と言われ、そういえば彼は自分の仕事を知っていたな(>>1:152>>3:60)なんて思い出し。
それなりに仕事を任されている自負も、上から評価されている喜びもあるが、まだまだだと思っているせいか自然とそんな謙遜が出てしまう。
もっとも、自分の舌を満足させる味になっているのは確認済みなので、味の保証はなくもないのだが。]

 ね、もーダイジョウブでしょ。
 ……あの時はお手数おかけしました。

[自分の手のひらに手を当て、そうしてそこに額を合わせてくる後藤。
その瞳を覗き込みながら少し笑い、その表情はすぐに心からの礼と謝罪を込めたものになった。]

(492) 雪夜 2014/06/21(Sat) 22時頃

【人】 地下鉄道 フランク

[そうして離れた後藤と差し向かいに過ごすスイーツタイム>>367
トレイに乗せたコーヒーとカタラーナをきちんと後藤にサーブしてから座れば、問いかけられ>>368]

 ん、よーく遊べましたよ。
 貴方にも遊んでもらいましたし。

[迷惑かけてしまったけれど。
そう付け加えて、ね? とゆるく首を傾げて、上げられた後藤の視線に返した。
口許に浮かぶ笑みには、色事を楽しんだ艶めいたいろがほんの少し滲んでいただろう。]

(496) 雪夜 2014/06/21(Sat) 22時頃

【人】 地下鉄道 フランク


[そうして続く後藤の言葉>>369を聞けば、遠い海の色を眺める穏やかな顔に見入ってしまっていた。]

 ……それは、
 アンタにとっていーこと? それとも……

[悲しいことなのと。
どうしてか静かな笑みを浮かべる後藤に問いかけたくなってしまっていた。

何故だと暫し逡巡して、そうして思い当たるのは──……]

 あー、変なコト訊いてごめん。
 少し…なんだ、うん。
 告白も出来ないで失恋した時、そーやっておだやかーに笑ってた自分を思い出したんだわ。

[だから答えなくてもいいよ。
なんて付け足して、せっかくのリゾートにしみったれた事を思い出してしまったバツの悪さに軽く頭を掻いた。

カタラーナの味について貰えば>>370何も言わず、ただ嬉しそうに笑って、まるで照れ隠しの様にコーヒーカップに口をつける。]

(497) 雪夜 2014/06/21(Sat) 22時頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

雪夜 2014/06/21(Sat) 22時半頃



…め…わせに…ですか…
…を…げながら…で…

…り…わせでは…く…きちんと…は…えておきます…



そ…ね…

…なんも…ないし…
…しませてくれんなら…んで…

…はかなり…なのではないかと…いつつ…
…けれど…な…で…を…ながらというのは…くない…がした…



…それは…です…
…お…いに…い…になりますように…


したっけ…しみしとく…

…まれた…は…ちょっとだけ…かった…
…けれどなんだか…ってしまった…



…は…ってきていないのでご…を…



…なら…まで…れそうですね…


ってこられても…んだけど…

…を…に…えられたまま…れたように…さく…う…

…そ…ね…を…めて…の…を…いて…

…の…では…わえはしない…な…

…ふは…

…まれ…われた…は…いというより…ったかった…


さんは…を…いされてそうですから…



…こうして…れる…で…するのが…
…なんだか…しぶりな…がするんですよ…



…ん…


だって…ねぇ…ここまで…ん

…せここまでが…あれである…
…いも…もと…するが…に…けた…さな…に…は…まり…かわりに…さな…と…かな…いを…かべ…かれるまま…きな…の…に…を…たえた…

…それを…し…りって…っちゃうあたりがね…

…あんまし…のこと…えないけど…

…ここまで…を…して…びまくった…というのは…にない…
…の…が…いてくれば…そこだけ…の…きが…られる…
…が…れ…えば…ゆっくりと…を…ざし…しすべての…の…きを…って…




…い…にだけ…を…ける…
…を…でる…の…らかさ…へ…びる…の…

…は…っ…んぅ…

…で…かれた…は…だったのか…
…うように…ゆっくりと…ざしていた…を…き…の…を…き…んだ…
…とはまた…う…い…が…えた…がした…


でも…しかできないことをしたいと…って…
…で…がるのも…で…がるのも…
…では…できない…ですから…ね…



…で…るなんて…い…すらします…




を…





…なにを…いたか…わかります…



と…とはそれ…の…なんでないかな…

…たしかに…ではそう…できないものかも…れないけれど…あれは…えてやったわけではない…がして…し…ったように…い…した…

…けど…ほんと…は…ないかも…って…いそうだねこの…は…
…というか…

…を…ざすこと…し…
…さな…を…にしたあと…ゆっくり…けば…またそこには…がある…

…り…が…ない…




…の…いに…されれば…さく…を…げ…びの…い…の…に…を…ける…

…ん…

…ぁ…

…げた…に…じ…の…があった…

…あれっしょ…

…を…して…
…あってる…と…いかけた…


そうですねえ…
…でも…の…に…なんてものは…いんですよ…
…ては…の…で…り…っている…であると…



…です…
…で…くには…しい…ですから…

…はどうか…と…で…


あぁ…に…けると…かれる…に…てますね…










…は…なにがいいですかねぇ…



したっけ…あの…に…ちたのも…って…

…は…が…くて…にまみれきった…にはちょっと…できそうにない…

…けれど…この…での…つもの…いが…でなく…であったなら…
…もしかしたら…その…つかとこの…も…がったままでいられるのなら…
…その…の…というのが…しだけ…かるようになるかもしれない…

…ん…はそのつもりで…ここ…てんだけど…

…はと…を…けられれば…たり…だと…うように…を…け…い…した…


やっぱし…いたりすんの…

…たしかに…は…くかもしれない…
…けれど…たことはない…

…えを…つよう…じっと…すぐ…くにある…いふたつの…を…き…み…

…ふはっ…

…ぼっさん…お…よね…

…をあけての…に…さく…って…を…らすと…も…に…さく…れた…

…ん…

…われ…し…えてみたが…すぐにはちょっと…かばなかった…

…ほど…えて…


い…や…
…そのぶん…はゆっくし…しませてもらうし…さ…

…の…のもと…の…に…まれて…ってしまうのが…しいほどに…
…こそ…を…ぶかのような…を…せて…しいと…
…うっすらと…を…かせた…を…せた…




…このあと…した…


【人】 地下鉄道 フランク

 ─ コテージ ─

[それは後藤の口からカタラーナの味の評価を貰う前のこと。
ついうっかり口を滑らせる様にしてしまった質問>>497に頭を掻きながらも、後藤が握るフォークの先がカラメルを何度も突いているのを眺める>>505。]

 いーこと、なのね。そんなら良かった。
 
[胸中に巣食ったバツの悪さが、後藤の穏やかな微笑み>>508で少し和らいだ気がした。
けれどその穏やかさにはやはり、どこか昔の己が重なってしまう。

そういった穏やかさが取れた笑みを、いつか見られたりしないだろうか。
なんて、不思議とそんな願望めいたものが湧いた。]

(751) 雪夜 2014/06/22(Sun) 23時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

[HNを呼ばれ>>509、そうして本名を呼ばれる>>510
それは貰ったカタラーナの評価への照れ隠しに口づけたコーヒーカップを離した時の事だった。]

 ──っ、
[『後悔』という言葉に、ソーサーに戻しかけているコーヒーカップを持つ指先が震え。
けれどそれはほんの一瞬の事で、すぐにカップをソーサーに戻した。]

 まぁ、ほんの少し。
 ……告白しなかった後悔、なら。
[ちらりと上目で後藤を見、そうして一度和らいだ筈のバツの悪さを苦い笑みとして表情に乗せる。]

 フラれんの上等で相手に告白してたら、今少しは違った気持ちでいられんのかなって。
 何度もそう考えて、これが後悔なんだって……初めて実感した。
[誰にも口にした事のない『後悔』を告白して。
そうして深めた苦笑で、男は後藤を改めて見つめた。]

(754) 雪夜 2014/06/22(Sun) 23時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

 そういった後悔はしてほしくないって、勝手にそう思うんだけど。

[後藤をまっすぐに見つめる。
先ほど聞かされた言葉やその表情から、きっと己が抱えた後悔はないのではないかと。
そう思えて。

そこから先は何も言わず、苦笑を静かな微笑へと変えてみせた]

(755) 雪夜 2014/06/22(Sun) 23時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

 ─ そうして ─

[カタラーナとコーヒーを味わう後藤から、不意打ちの口説き文句が飛んできた>>589>>590。]

 ……へ?
[聞かされた言葉に最初口から出てきたのはそんな間抜けな声。けれども後藤の描く店の話を聞けば>>591、その店のフロアに立つ自分を──

後藤の傍で働く自分を想像して。]

 悪くない。つーか、俺には勿体なさすぎじゃない。
 ……後藤さん?

[勤務先のオーナーから聞かされた名前(>>1:143)。それが目の前の人の正解の名だと確信しながら呼んで、首を傾げる。

自分には勿体ない、なんて口にはしたが]

 俺の人生の一部、アンタの店とともに、か。
 最高だって、そう思えて仕方ねぇや。

(756) 雪夜 2014/06/22(Sun) 23時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

[カクテルを作る後藤の流麗な手つきを思い出す。
その傍らで働くのは、いわばそれを眺める特等席を得るという事で。
そんな思いのまま落とせば、知らず弾んだ声とどこか子供みたいにはしゃぐ笑顔が浮かんでしまう。]

 俺のこれからの時間、あげるよ。
 アンタの夢に。

[なんだか告白みたいだなとちらりと脳裏によぎらせ。
どこか挑む様な笑みで、差し出された後藤の手を取った。]

(757) 雪夜 2014/06/23(Mon) 00時頃



…ええ…ですが…
…れないかも…れません…

…に…を…いたので…がついてしまいましたから…


おや…と…がない…
…ならば…も…を…せてさしあげますね…

…し…をあげさせる…

…それは…の…りとよく…ている…
…の…をも…に…える…ぶりで
…を…んだ…で…ろし…


…よりも…い…つきで…び…へと…を…めよう…


…さぁ…をお…せしましょう




情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:フランク 解除する

犠牲者 (7人)

フランク
21回 (3d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.171 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび