人狼議事


74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう

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【人】 地下鉄道 フランク

 あ、アンダーバーさん。良ければこれどーぞ。
 赤い顔可愛かったんで。

[暫しの躊躇いの後、酒の代金の話を後藤として、顔を赤らめた坂東>>277に託してみようかと。彼が受け取ってくれたかどうかは不明。
受け取ってもらえない場合は、カフェスタッフに食せと押し付けるつもりだ。
そうして、離れる坂東にはゆるく手を振ってみた。]

(394) 2014/06/12(Thu) 18時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

[後藤に笑みを向けられれば>>274、そういう意味だったのと内心で少し驚きながらも、唇の血色の良さに安堵して笑みを返すだけに留める。]

 俺の時間で良ければ、喜んで。……あげますよ。

[誘いにはそう乗って、安堵の笑みから昼には些か不釣合いな艶を乗せたものに笑みを変えた。ほんの一瞬だけ。

それから後藤の後をついていく。
その場にいた者達には軽く会釈して。
後藤に伴われた道中も含めて、まだ言葉を交わした事のない者に会えばHNを名乗ったりした。

そうこうして、後藤が使う個室へと邪魔することに。]

(395) 2014/06/12(Thu) 18時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

 ─ 個室 ─

 …ふっ、……くすぐったい。

[>>318個室に招かれ、後藤の肩からバスタオルが滑り落ち、それが床にたどり着く前に抱かれ、シャツの中に手を入れられれば、笑いに少しばかりの熱を込めた吐息を洩らして、僅かに身を捩らせた。
店の事を思い出させる言には軽く頷く事で答え、引き込まれるままに後藤と共にベッドへと身を沈める。]

[>>319重なる肌、絡まる脚の感触に、徐々に昂まるものを感じながら、艶めいた吐息を耳に拾えばにこりと笑みを返した。]

 あったまるなら何より。

[あたたまると言われればその笑みのままに落として、両腕を後藤の背中に絡めた。
もっと温もりを与える様にと。]

 ああ、そっちの海なら快楽に溺れるだけだから、まだ安全ね。
 およごっか。

[濡れた舌を耳に感じれば、そのくすぐったさに肩を竦ませ。
提案には一瞬では消えない艶めいた笑みを乗せ、頷きを返した。**]

(396) 2014/06/12(Thu) 19時頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 19時頃


なにって…さん…ほんに…きなんだなぁ…って…
…っ…ふ…

…を…う…が…ったくて…と…さく…っていれば…おかわりの…をもらった…
…と…たててから…を…す…

…を…でられるのは…い…
…を…め…のように…と…さく…を…らし…く…り…る…をしてから…を…って…って…く…を…った…


おょ…

…そして…の…へ…ってみると…なんでか…に…が…していた…

…なに…これも…べちゃっていいん…
…さん…いいね…

…し…がれと…われ…る…などどこにもない…
…けれど…いきなり…を…むことはせず…まずは…の…に…を…せ…に…かに…まっていた…を…で…う…

…んふ…は…り…いねぇ…

…ぺろりと…を…め…らせ…そこからゆっくり…を…るように…を…へと…させ…の…を…くなぞり…く…に…り…くと…はむりと…に…みつつ…ついでに…その…にあった…さな…を…で…っついた…


えた…は…せぬまま…の…へと…び…

…ん…

…そのまま…の…を…の…にふにふにと…しつけ…れと…す…
…ちらりと…なんだか…やかな…と…に…を…ければ…あちらはあちらで…そうなことになっていた…

…ふぅ…ん…と…が…う…
…しかし…には…も…さず…
…いた…で…の…や…にちょっかいを…しつつ…で…し…


を…った…か…それとも…げ…られた…か…

…え…

…もしも…


しいよ…
…さんも…で…んでみる…

…にぃ…っと…って…を…り…の…の…を…る…

…ん…っと…

…れそうになった…に…てて…の…に…を…えるが…ひとまず…は…けられたか…

…ん…おいひ…

…せた…を…する…に…く…みを…かべ…ねだるような…に…じるように…ゆっくり…の…えを…くしてやる…
…そして…り…になったなら…が…れるか…れないかな…のまま…で…を…し…して…の…へ…り…んでやった…

…その…を…る…は…の…の…をつぅ…っと…り…った…みを…らすように…んだ…






…それで…というと…
…では…い…という…でしょうか…

…が…えてないものでして…


【人】 地下鉄道 フランク

 ─ 後藤の個室 ─

 なんつーか、すっげー種類多いですよね。至れりつくせりすぎて少し怖い。

[>>380引き出しからローションを取り出す後藤をベッドから身を起こして眺め、遊ぶ為にセレクトしたものに相手の慣れを感じながらそう洩らした。]

 ああ、お道具? 挿れて抜いて、そんで引き抜く時におもいっきりイくとこ見せてくれんなら、使いたい。
 見せてくれる?

[アナルビーズを使うかと視線で問われれば、そんな事を首を傾げ年上に甘える仕種で告げた。]

 ローションなら裸のが楽しいってのが俺の意見。
 うんと肌と肌を合わせて、気持ちよくなりましょ。

[いわゆるコスプレへのリクエストには率直にそう返した。せっかくのローション遊び、楽しむなら素肌が一番と。
デニムの金具に伸びてくる後藤の指先には好きにさせ、上は自分でと思えば、脱ぐよりもバスルームに案内される方が早かった。]

(442) 2014/06/12(Thu) 21時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

 ─ バスルーム ─

[ローションでぬるつく浴槽の感触。足を入れた刹那感じるそれには、わずかに息を呑む。
感触に慣れる為に浴槽からそれを掬い上げて、後藤の肌を撫で回す様にかけたりした。
首筋をなぞり、鎖骨をくすぐり、胸をなぞり下腹にまでぬめるそれを纏わせようとした時、肩を壁に押し付けられた>>381。]

 はっ、…ンっ……。

[ローションでてかり透けるシャツの布地。肩を押し付ける事も、胸を撫でる事も後藤の好きにさせ。
唇や指の肌、それから後藤の髭がぬるつく肌に触れる感触に、たまらず甘ったるい吐息がこぼれ、身を捩らせてしまう。]

 ん、きもち、いい。ゴドウィンさんも、よくなろ……?

[ローションでぬるつく片腕を、同じものでぬるつく後藤の水着を纏う脚の間に差し込む。
わずかに上下して揺すり、布越しから膨らみを感じればローションを一度浴槽から掬い上げる。
ぬるつく手のひらで、後藤の股間の膨らみを回す様に愛撫した。]

(443) 2014/06/12(Thu) 21時半頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 21時半頃


【人】 地下鉄道 フランク

 やっぱローションなら、直で触ったほーが、きもち、いい…っ、…よ、ね?

[ぬるつく股間をぬるつく手のひらで握り、回す様に愛撫していく。
乱れる息は後藤が触れて煽ったせいと、後藤が魅せる媚態のせい。
色の乗った笑みを口許に浮かべながら、もう片方の手を後藤の水着のサイドへと伸ばした。]

 足抜く? それとも、不自由なかっこでイタズラされたい?

[耳許に噛み付くフリをして、クスクスと笑いながらそんな問かけをしてみる。]

(449) 2014/06/12(Thu) 22時頃



…そちら…の…を…かせてもらいたくて…たんだけど…に…れてくれない…
…って…の…にいるんだけど…ここからどう…けば…いかわからないから…




…ああ…
…もしかして…


っていうんはね…
…は…もともと…なただの…だった…ね…
…それをなんか…らんけど…か…かが…を…の…と…いしたらしくって…
…おかげで…だったりすんのよ…

…ひとまず…にしないって…してくれんなら…あとで…せっけど…

…この…が…あいのり…みであるということ…
…しかしそれもまた…であり…に…が…されるはずだったこと…
…その…の…から…から…な…が…かれた…

…けどさ…ど…もこれ…だっけの…っぽいし…
…ま…あいのり…はともかくとして…とか…じゃないのかって…よね…


【人】 地下鉄道 フランク

[後藤の答えが聞ければその通りにし、そうして男は彼の水着を引き下ろした。
欲の昂まりを素直に示す股間に目をやれば]

 いい反応。俺も、だけど。

[どうせ脱がされて晒されているのだからと、既に半ば以上勃起している事を告げる。
そうして晒した後藤の陰茎へと片手を伸ばし、ローションを纏った指先で先端を何度か抉り、直截的な刺激を与えていった。
そのまま指先を滑らせ、カリ首の形をやんわりとなぞり上げてやる。

バスルームに反響する後藤の声に充分に煽られながら、それに混ぜて男も興奮を隠さない吐息をこぼしていた。]

 いいこえ。もっと…[聞かせてと。]

[耳許に口づけながら囁きを乗せて、後藤が更にいい声を上げてくれる様にと。
後藤の勃起したものに触れていた手指で輪を作り、亀頭のえらの部分から先端へとその輪で上下に擦り上げていく。

ローションでぬるつくのか、それとも鈴口から洩れる先走りでぬるつくのかは、男には判断出来なかった。]

(470) 2014/06/12(Thu) 22時頃

【人】 地下鉄道 フランク

 ……ね、ゴドウィンさん。

[ぬるつく手指でぐちゅっ、ぐちゅりと音を立て。
後藤が縋ってくるならば好きにさせ、何か仕掛けてくるならばそれも好きにさせながら。
熱い吐息を吐き出して、訊ねる。]

 これからどーしたい? 後ろもいじってほしい? 
 それとも、俺にイタズラしたい?

[選択肢はお好きにどーぞ、と。
にこりと間近で落としながら、それでも亀頭を指先で的確にぬちゅりとわざと水音を立てながら刺激するのはやめない。] 

(480) 2014/06/12(Thu) 22時半頃

そういう…で…
…かに…と…われても…いですね…



…にするのは…も…ります…
…できれば…にどうにかしたいものです…

…どうにも…れて…えないのならば…
…の…を…るしか…くなりますが…



…でここまで…を…かせるのは…
…に…したものですねぇ…


地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 22時半頃


められたってことは…みんなで…り…
…お…じゃないの…



…ああ…とりあえず…とかいろいろ…ければ…しい…し…いは…その…さん…の…がある…で…いよ…
…だけでも…いし…がおぼつかないならさっきの…




…の…に…をよくし…をなくした…を…やや…のある…それから…へと…らせる…
…つるりと…く…いた…にまで…り…けば…と…を…てて…を…し…

…も…

…わざとらしく…いかけながら…に…を…ける…
…く…じられる…い…の…り…
…は…みをゆるやかに…んだまま…まずはぴちゃりと…を…に…す…
…それから…が…を…むように…ぴちゃぴちゃと…を…てて…め…れば…い…は…なく…れることになるだろうか…
…けれど…は…は…いた…を…うように…して…

…っふ…
…そういえば…さ…さんって…どっち…の…


地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 22時半頃


した…ってか…ただの…

…には…さらりと…を…した…
…の…への…ち…みを…い…す…
…あの…は…それなりの…があった…
…しかし…な…からは…がわざとらしいと…された…

…ま…なんか…さん…に…っちゃってるっぽいし…なんだったば…あとで…に…に…ってみれば…

…は…そうだけどと…け…え…


こんな…になるなら…わなければ…かったですね…

…に…ねて…られた…がありまして…
…その…は…か…ではない…みを
…えられているように…えたのですが…



…さん…の…に…れているんでしたっけ…
…そうですね…がお…いした…で…
…かが…わるとは…あまり…えないんですが…


地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 23時頃


あ…という…が…こえて…くすくす…う…
…とかいう…も…こえたが…

…ざんねん…だから…も…も…ち…いてないんだ…
…な…でなら…いくらでも…いてあげるんだけど…
…もちろん…はなしで…


【人】 地下鉄道 フランク

 ッは、やっぱ…、ゴドウィンさん上手いね……。
 俺の手なんか効いてないみたい……っ、は、ぁ

[>>497シャツを脱がされ、直接素肌にローションを纏う後藤の手が触れる。やがてそれが己の猛りかけたものに触れると、ビクリと腰が跳ねた。
ローションが塗りつけられ、手が滑る感触にはあっという間に完全な状態へと勃ち上がった。]

 先に? なに? ああ、そういや。

[>>503びくりと身を震わせる後藤が呟く言葉にはゆるく首を傾げ、そうして男が視線をやったのはシャワーフックにかけられた青のアナスルビーズ>>482。]

(520) 2014/06/12(Thu) 23時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

 イくとこ、見せてくれるんだもんね。

[そーでしょと、どこか嬉しそうに告げてそれに手を伸ばした。
髭の生えた顎のラインにちゅっと音を立て口づけ、それから後藤と体勢を入れ替える。
腰を突き出させる形で壁に手をついてもらった。

ローションをたっぷりと纏ったアナルビーズの最初のひとつで、暫し入口を慣らす様にいじくり。
そうしてそれに絡む孔の襞を見て、道具でそこを埋めるのは勿体ない気がして。]
 
 ごめん、イくなら俺のでイッて。

[ひとつ、二つ、みっつと。
いくつか入れて、緩く抜いたりして。その絡む肉の感触を己で受けたいと、熱く猛ったものを腰を突き出せた後藤の尻の合間に挟めた。
ゆるく上下させ、ぢゅくんと卑猥な音が立ったのは、後藤の突き出させた尻と、そこに触れる己の肉棒に掬ったローションを足したから。] 

(521) 2014/06/12(Thu) 23時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

[ローションで濡れた後藤の胸に後ろから揉む様にして片腕を回し、後藤の孔が己の猛りの先端に触れる様に引き寄せる。
触れた入口がぎゅっと蠢けば、やはり玩具には勿体無かったと思い。]

 やっらしー……。感じてよ、うんと。
 オモチャなんかじゃなく、俺ので。

[既に限界を訴えていた男を一気に追い詰める様に、胸に回していた手を下方へと滑らせ、そうしてビクビクと震える後藤の勃起に指を絡めた。
根元から射精を促す様に扱き上げながら、ぐっと腰を突き出して挿入したもので胎内の敏感な箇所を探る様に上下させていく。
ローションを身体中に纏わせた男達の交合は、更に濡れた卑猥な音をバスルームに反響させる。]

 ここ…だよ、ね?

[前だけではない反応を声や身体で示されれば、壁に手をつかせた後藤の肩口に顎をわずかに乗せて、悦びを乗せた声で訊ねる。

後藤に耳には、確実に彼から与えられる快感と興奮で荒くなった吐息が届くだろう。]

(527) 2014/06/12(Thu) 23時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

 充分、効いてるって……はっ、さっき…言ってたね。
 じゃ、今は? ど、い、い?

[>>524言われた事を思い出し、それが嬉しくなりながら。
絡む後藤の襞の感触に自分がもっていかれそうな気になりながら、追い詰める様に内壁と前を責め立てていく。]

 ちなみに、俺はっ、ね。

 すっげーいい……。

[狭い胎内を抜き差しで蹂躙するものが、ビクビクと震えていれば伝わるだろう。
けれど、声に出して伝えて。]

 ね、ゴドウインさん……っ

 イッてよ、俺の…、でっ

[はあっと荒く熱い吐息を後藤の首筋に吐き出し、己の昂まりもぶつける様に後藤を突き上げていく。

ぶるりと身体を震わせれば、射精が近づく事を伝えられただろうか。]

(532) 2014/06/13(Fri) 00時頃

【人】 地下鉄道 フランク

 くっ、あ……!

[前立腺と亀頭。同時に強くこすりつければ、後藤の肉襞がうんと締め付け、やってくる射精感に喉を反らした。

ゴムをしていなかった事に気づいて慌てて引き抜き、更に呼吸を喘がせながら、後藤の尻の谷間に噴き出した精液をこぼしただろう。]

 ……年甲斐なく、がっついてすみません。

[後藤のものが極めた感触を手のひらに感じたのは、自分が極める前だっただろうか。
荒く吐息を弾ませながら、割と酷い事をしたと反省で項垂れて絶頂を迎えた後藤の身体を抱き寄せた。]

(541) 2014/06/13(Fri) 00時頃

いた…の…いを…ぐと…やはりまだ…の…いより…の…いの…が…っていた…
…を…に…け…はむりと…だけで…み…いて…を…し…く…るように…らせる…

…したっけ…どっちが…か…してみる…
…もしかしたら…どっちでも…けちゃうかもだし…

…と…はあの…だし…このまま…しく…いてしまうのも…りだろうかと…いはしたが…

…って…あんま…んでばっかいるわけいかないか…

…は…の…と…ついでの…し…れを…ってきたわけで…する…はなかった…
…ふと…を…て…くと…らしっぱなしのままで…から…を…し…

…あと…

…で…きを…せ…をあとにした…


【人】 地下鉄道 フランク

[後藤は自分を許してくれるだろうか。
それを気にしながら、もう一度髭の生えた顎にくちづけようとする。
よけらなければ少し笑って、それから自分はひどく良かった事を伝えて。]

 後始末、しますよ。
 アクシデントとセックスで疲れただろーから、寝られそうなら寝てくださいよ。

[ローションたっぷりのバスタブの中、気怠い身体でそう告げた。
気遣う表情は、先ほどまでがっついていた者とは思えないほどだろう。]

(543) 2014/06/13(Fri) 00時頃

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