人狼議事


64 さよならのひとつまえ

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視点:



…お…いだよん…



…みんなで…しよぜ…
…あんま…いてないけど…

…な…
…る…は…いもん…みもん…ち…りで…
…はこの…に…せよ…

…ふぉっふぉっふぉっ…








ちあっちゃんは…もし…に…るなら…を…されたし…へ…
…でよ…だ…

…てるやつも…れずに…
ちあっちゃんも…れて…とるべ…








…な…は…かった…
…に…して…しくば…に…ってきた…でいいから…こして…
…こさなければ…こいつの…はないと…え…



…さくたろ…




…やべえ



それたぶん…の…だわ…
…に…り…んだら…ては…ろんの…が





…さくたろ…







…もちろん…


まあそんなところかな…うん
…なら…は…にないから…それでも…
…の…は…どうだ…
…と…く…ずらせば…の…が…くけど








…お…いだよん…


…かった…けとく



…きわめて…なのは…いつものことである…







…お…いだよん…

…わないが…の…の…は…り…さない…がいいぞ
…の…が…まってるらしい

…めるっていえば…
…めてみたいな…と…ってみる…
うまか…が…べたいな







…だぞ…



…だからな…
…なかったら…の…の…の…もう…ってやんないんだからね…




…なにそれ…



はい…り…こし…
…の…い…り…して…に…ってやる…

…いいねえ…
よぉし…でもっかい…しとく…

…ふぉっふぉっふぉっ…
…を…とお…いか…えよ…



…さくたろ…





…お…われたよん…














…お…われたよん…

がたべたい





…く…


ありす
…そういえば

…の…は…にいいが…の…かがあったら…てないでおいてくれ…




…やった…

あ…の…の…りとか
あんだけど…に…ぶのと
かはやっぱ…かなあ…
らいらちゃんに…られちゃ
うかな…



…いいな…


やっほ…
さっちゃんが…いたいもんあったら…に…ってくけど…なんかある…






おうおう…じゃ…てきと…



…そういえば


まきちんって…きじゃね…



…お…いだよん…


…したから…に…いとくよ

…れるといいな
…に…してる…




…あのさ…


…の…
…って…ってたりしない
…で…ってたりとか
ないかな…あると…けても
らえると…しいんだけど…





…お…いだよん…



…ち…み…




…そういえば

たまきのなにかってなんだ


ありす
…いい…だ


…もそれを…している…




…お…いだよん…


…の…


やまもと
…しめさか


りょ…かい…しみにしてる…



…り…ち
…お…いだよん…

…しておく


【人】 鳥使い フィリップ

―― → 東棟・4-O ――

 んがぁぁぁああ!
 肩痛ってえ!

[段ボールに荷物を詰め終え、肩を大きくまわした。
集中していればおかしなもので、目の前のこと以外何も見えなくなってしまう。

電気もつけない部屋の中、明滅を繰り返すのはスマートフォンの着信サイン。それすら全く気がついていなかった。]

(158) 2014/03/23(Sun) 19時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 
 んー……なかった、か。

[つぶやくその表情は、幾分冴えないまま。

片付けながら探していたのは、ベース用のピック。
ベースを始めたのは中学生の頃だったが、初めて自ら購入をしたそのピックは、使わなくなった後もお守り代わりに持ち歩いていた。

ティアドロップ型のセルロイド、黒地にひよこのイラストが印字されたそれは、「ひよこのベーシスト」の意味も込めて購入したもの。

制服のポケットに入れていたり、時に教科書の栞代わりにも使っていた。
故になくなったのはいつだったか、それすらわからない。]

(159) 2014/03/23(Sun) 19時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 
 ……、……

[ため息をつき、右手で頭を掻いた。
ベースを弾き始めた頃の、
純粋な楽しさを忘れたくなかった。
だからこそ持っていたお守りだった。

ベースは高校を卒業するまで。
決まっていたことだから、もうそのお守りは必要なくなる。
それなのに、やはり指先は、瞳は、探すことをやめられずにいる。]

(160) 2014/03/23(Sun) 19時半頃

【人】 鳥使い フィリップ


 はー……腹減った。

[薄い端末を摘まみ上げてメールを確認する間に、低く鳴く腹。そういえば本日食したものは焼きそばパンだけである。
腹を摩りつつ、メールの返事をゆっくりと返し始める。]

(161) 2014/03/23(Sun) 19時半頃




…お…いだよん…
…おっけ…いく
おかしのえんご…まかせろ





…そういえば
…いんや…すき

みたこと…あった…


【人】 鳥使い フィリップ

[一通のメールに暫し悩んで付け加えた一文は、意味不明なものに思われるかもしれない。
だが送信してしまったものはどうしようもなく、画面を消してポケットに仕舞った。

それと同時に、扉をたたく音がする>>139]

 あ?
 んだーよー、ここはメシ屋じゃねーぜ?

[廊下から聞こえた声に表情を崩し、答えながら扉を開く。]

 よす、宗介。
 お前まさか……アレか。アレが目的か。

[電気をつけない薄暗い部屋の中、彼の表情を伺うように身を屈める。]

(163) 2014/03/23(Sun) 20時頃






…に…を…るとはいい…ですね…
そんなに…りくどい…の…を…えずとも…がふさわしい…れ…にの…を…いたしますよ…

ところで…の…み…に…は…りますか…


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/03/23(Sun) 20時頃



…づけしてるか…

ちゃんとやってるならご…をあげよう
…の…がいい…



さくたろ…
…しまっちゃったからだせたら…ってく…




…ありす…
…お…いだよん…
…しゅわっとさわやか…きぼう
おねがいします
かみさま…ほとけさま…ちゃんぷさま



…を…っているものだと…に…をしている…








…も…み…に…を…っていきます…


り…
り…



…い


…たぶん…は…めない…






…が…ってくるのって…
…み…なの…なの…



【人】 鳥使い フィリップ


 ごめんごめーん、片付け頑張ってたら電気つける暇もなくてよ。
 ……しかしお前、ほんっと美白ッ

[首を傾げる様子>>186に笑んだ。
この薄暗い中でも、宗介の透明度の高い肌は薄ぼんやりと光を纏っているようにも見える。
もう少し見ていたいと思ったけれど、荷物につまずかせるかもしれない。諦めて手を伸ばし壁のスイッチを押した。]

 やべーなー、寮中に俺の菓子ストック広まってる?

[けらけらと笑声を零しながら、どうぞと手招く。背伸びする必要はない、と扉の前から一歩引いて自らのスペースに招き入れるように。
ほとんどの荷物は段ボールに入れられ封をされているが、ベッドの上に無造作に置かれた2つの段ボールは口が開いていた。端から見てもわかる、菓子が開いた口から覗いていた。]

(192) 2014/03/23(Sun) 21時頃

【人】 鳥使い フィリップ


 んま、いいさいいさ。
 Oの部屋だかんな、施しよ、施し。
 好きなの食っていいよ。

[偉そうにふんぞり返りながら、宗介にそれらを指差して見せる。

全てが輪で繋がるように。
環という自らの名前もそうだ。
この部屋を気に入っていた理由、Oというアルファベットが表す輪がその一つ。]

(193) 2014/03/23(Sun) 21時頃




…ぼ…るぺん


わるい…りっぱなしなの…つけた
あとで…す



…やはり…











お…の…めすぎだろ…
それか…の…ない…にそっち…ってもいい
…の…はいつでも…かえそうなんだが…










…きなら…かった


…りた…に…まってた…ちっこい…に…たのしか…い…せね…
ぱんつの…とかだったらすまん…えてない…



…あはは


…することも…けの…だよな…



…かわいいじゃん…


むしろ…ま…








…かな
…から…たらだから…ちゃんと…まったらまた…える



【人】 鳥使い フィリップ

 
 おうおう、気をつける。
 これでも俺スーパー視力なんだぜ?

[何でもスーパーとつければすごいこと。
自慢にならないそんなことを自慢しつつも、色素と聞けば二三瞬いた。]

 ……たまには光合成しよな、な?

[蛍光灯の下で見る宗介は、さらに白く本当に色素が抜けているようにも思えた。
少し心配になったとは、言えない。

頼児から聞いたらしい、納得してうなずいた。
寮生の人数を指折り数えるそれに一人一人名前を思い出していたが、ふと向けられた笑みの意味>>199は、うまく解釈することができなかった。]

(215) 2014/03/23(Sun) 21時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 
 Kはぁ……毛蟹部屋?

[発想力が皆無なのは言うまでもない。
一つ咳払いして、崩れた笑みを見せる。]

 那由多もそんな食うわけじゃねーだろうし、
 丸ごともってかねーなら平気よ?

[男もまた何かつまもうかと段ボールの中を漁る。
小分け袋のスナック菓子を摘まみ上げ、ベッドに腰掛けた。]

 ん、行く行く。出来ればチョコレート全部とかはやめてほしいな?なんて?

[宗介の手の中にあるチョコレート菓子に笑みを浮かべつつ、派手な音を立ててスナック菓子の袋をあけた。]

(216) 2014/03/23(Sun) 21時半頃

【人】 鳥使い フィリップ


 んむ……しかし、花見な。
 おセンチになっちゃうわー?ねぇ?

[小さなせんべいを一つ、口の中に放り込み。モゴモゴと咀嚼しながら、宗介に同意を求むように紡ぐ。

楽しみではあるけれど。
桜散るシーズンは、別れの色が何より濃くて]

(218) 2014/03/23(Sun) 21時半頃




…そう…わかった…








…かわいいじゃん…


…してからの…は…を…る…に
きっとお…のことを…い…す…

…の…い…か…
この…の…は…な…がするんだが







…やぁった…


…でいい…
やった…

…る…も…って
みて…り…べしたの…
てみたいし…



…どういうこっちゃ…


なんで…つか…に…れたら…おれ…めあげられるんじゃね…
…か…たしかに…
…して…もかかんね…







…どういうこっちゃ…

いや…がどうのって…じゃなくてだな…
まあいい…
ああ…で…ち…わせよう…
…に…に…ち…むと…れるし

…もこれからそっちに…く






…あはは


…は…までって…と…したでしょ…
そんな…に…てた…えはありません…



…なし


…って…るけど…の…で…しいものあるか…
あと…を…って…くか…めてない…に…い…って…るから…で…り…しないか…








…も…きたい


…う
いい…



…まじで…


…なっちゃん…るぞ…
あとで…えてくれ…
…いもんあったら…しいぜ…



…よかろう


…はすぐ…かうけど…はどうだ…




…すぐ…ける…


…ってる…







…が…ってたら…って…る…


り…

それか…ん…で…いならそん…にでも…
…り…べ…しそうだな…
…しみにしてる…






…は…で…とか…してくるから


【人】 鳥使い フィリップ

 
 あー、それ知ってるわ。
 なんか身体にわるそな名前のヤーツ。

[指先をくるくると宙で回しながら答える。
死兆星>>234というヒントにアルコルが結びついているのは確かであったが、アルコールと記憶しているそれまでは引き出せなかった。]

 んあー、そよな。
 天文関係行くんよね?

[そっか、と再び落とす。
皆、目指す道は別れている。それはまた、重く心に伸し掛かってくる。]

(260) 2014/03/23(Sun) 22時半頃

なゆ


…といえば…だよ…

…し…で…か…


【人】 鳥使い フィリップ

 
 ん、食ってけ食ってけ。

[ベッドの箱を押しのけて、座るようにと数度軽く叩いた。
次いで伸びてきた手>>235に、取りやすいよう袋を傾けて宗介へ差し出す。
ココアパウダーを舐めとる様子に低く笑声を零し]

 それがいいって、言うけどさぁ。
 散るの早すぎ。

[タイミングを逃してしまえば見られない、一年に一度花咲く木。
もう一つ、せんべいに口を運ぶ。]

(261) 2014/03/23(Sun) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 
 ――……、

[口にせんべいが入っていたから、答えられなかった。そう、宗介が思えば良い。
本当はただ、答えられなかっただけなのだ。
ずっと、学生でいられるわけでないことは、彼自身>>236もわかっていること。

だからただ、せんべいをかじる音だけが部屋に響いて]

(262) 2014/03/23(Sun) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ


 ……んぐ、さんきゅー。
 適当にコンビニとか。出先にあると色々勝っちまって、これだけ貯まったわけよ。

[そのいつも通りの声音が、ひどく、寂しく思えた。
軽やかな口調には悲しみの影すらないというのに。
しかし男もまた、常の軽い調子を崩さぬまま]

 あ、賞味期限ちゃんと見た?
 切れてっかもよ?

[目を細め、くすくすと笑みを零し]

(263) 2014/03/23(Sun) 22時半頃

フィリップは、ティソの持っている菓子は最近買ったような気がする。

2014/03/23(Sun) 22時半頃


フィリップは、シメオンは荷造りは終わっただろうかとふと思う

2014/03/23(Sun) 22時半頃



…よかろう…ならば…だ

…が…てくれるけど…が…えるなら…かる…



…された

お…を…か…できそうだ…これで…はとても…ができる…
そっちも…んだ…


なゆ
…やった…

り…





そのつもり…
…で…と…で…を…えて…ってる…


【人】 鳥使い フィリップ

 
 ふはは、星のことは全くわからんのだ。

[たとえ視力が良くともわからない。偉そうに口にする>>273
笑う。
笑う、
――ふと、翳る。]

 ……先のことはなー、わかんねよな。

[開封した袋を弄びながら、淡々と言葉を零す。
それは恐らく、自らに言い聞かせているのだ。
宗介と対照的に、せんべいを運ぶ手は止まっていた。]

(288) 2014/03/23(Sun) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 
 はっはーん、そんなじゃ貯金できないぜ?
 スーパーモテ男になれねーよ?

[茶化す口調はそのままに、宗介>>274から受け取った菓子を手のひらで転がした。
こんな隙間すら、この寮で過ごした一ページ。]

 はい、お粗末さん。
 よかったわー、宗介のお腹ごろごろにするとこだった!

[ベッドがきしみ、大きく揺れた。
立ち上がった彼の影が、足下に落ちる。
よかった、ともう一度繰り返す。隙間を埋めていくように。]

(289) 2014/03/23(Sun) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 
 んま、あんま期待せず待っときー?

[敬礼>>275に敬礼で返して、そのままひらひらと手を振った。菓子は売れ残るだろうか、果たして。

そのまま退出するだろうと背中を見つめたままだったが、ふと彼はまた振り返る。]

 そりゃま混むわな。
 今だったら泳げる!シンクロできる!

[おすすめ!と親指を立てた。深さ的にはシンクロはできないだろうが。

その立てた親指をゆっくりとおろしながら、ついでのように、唇を開いた。]

(290) 2014/03/23(Sun) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 
 ―― 俺も。
 俺も、思ったよ。
 ずっとここに居られたら、よかったのに。

[それは、曇りない、笑顔で]

 ……なーんてなっ
 ほらほらシンクロしにいくんだろ?いっそげー!

[そして今度こそ、見送るように大きく手を振った。]

(291) 2014/03/23(Sun) 23時頃






おいしいものかってきて…
りょうをともなってるととてもうれしい…


【人】 鳥使い フィリップ

 
 だぁー……な、仕方ねえよな。

[宗介を見送って>>298、一人になった部屋の中零す。
言葉にしても仕方がないこと、もう止められないこと。
けれど口にして、少しだけ息苦しさから解放されたような気もする。]

 悪ぃことしたかな。
 あー。あーあ!

[最後まで明るくいようと思っていたのに。
やはりスーパーベーシストで居るほうが、ぼろを出さずに住みそうだ、とも。]

(315) 2014/03/23(Sun) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 
 で、でーれってででーんで、ででっ

[唇はエア・ベースを再開しながら、再び一人になった部屋の中、ポケットのスマートフォンを取り出した。
いくつか入っているメールに、目を通す。
その中の一通で、両の目は大きく開かれた。]

 でーれっれ……、あー……

[軽くなったはずの気持ちがまた少し、重くなる。

漢字は使わずひらがなのみ。
フリックして入力する速度は速いが、うなりながら文面を作成するその速度はひどく緩慢だった。]

(317) 2014/03/23(Sun) 23時半頃




…きなら…かった
…おまえ…さてはのうりょくしゃだな
よくもおれの…ぱんつを

うそです
そう…そのしおり
よくおぼえてんな






…おれのすきな…れいのぶつを…たのむ
おまえなら…わかるはずだ
けんとうを…いのる



…しいもの


…せろ…



…おう

お…の…きなさるみあっき
…に…れられるよう…っていてくれ…


【人】 鳥使い フィリップ

[メールの送信を終え、そのままベッドの上でごろごろと転がる。
探し物は見つからない。気持ちの整理もなかなか出来ない。
いっそのことさっぱりと風呂にでも入るべきか、立ち上がってしばらく呆然としていたが]

 でっでれってーててででーんッ

[外から聞き慣れた足音がしたから>>325、思わずいつもの調子でエア・ベースを始めてしまったのだった**]

(330) 2014/03/24(Mon) 00時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/03/24(Mon) 00時頃




…さっきの


…しちゃったの…
…の…こっそりちゃ
ん…けしてたこと…
ちゃってた…ごめんね
…しい…み…って
きて…



…ありがと…




…り…した…



…ってる


いつもの…
…が…くなったのなら…して…いついてこなくても…だからな…は…っておく…




…ま…じ…か…



なに…ひもちんそれ…
うわ…うわ…っちゃうよん…
…して…から…えるわぁっ…

…しちゃう…に…んでおくんなまし…




…い…われ…










…へ…


なゆ…


すぐいく…ごめん…
いそいでいくから
なにがなんでもおいかけるから




…お…



…で…




…うむ…



…い…

…い…
…なかったら…けて…てやる…




…しもうぜえ…



…は…しの…ちゃんでえす…
…しんだもん…ちだぜ…
はしゃぎまくろうぜいぜいぜい…

…も…ってくりゃいいさ…
…に…られたら…が…とんべよ…
…ってば…られなれてますからあ…




…でっしゃろ…



…け…けました…
…い…し…ってくれるん…
…に…うなら…おにぎり…くらい…む…
…は…で…うべ…




…やっべえ…



…おま…が…きすぎだろ…
くっそ…れ…ばか…さすが…ちゃんの…

…とか…らせんべよ…
この…が…をも…に…えて…せようぞ…




…さっきの…










…ごめん…
…えて…
ってた…








…も…しみ…

あ…さあ…あれ…ってよ…
…の…
あれすげぇ…きなんだよね…




…るべし…



…する…

あと…の…の…に…めた…の…は
…の…にさらされるであろう…なむ…




…あと…し…く…






…ご…です…



…こされる…に…きたしぃ…
…どころか…に…されかけましたしぃ…

…って…めんの…
…でもいいべ…も…の…すれば…けも…むんじゃない…




…せたぞ…



…しちゃったか…
だよな…もう…ど…り…わってるよね…
でもま…ないときは…か…の…さんに…むかすればいいしょ…
…しくは…が…んべ…


ありす

…い…しすんの…



したら…き…うべ…
…み…いるしょ…び…をお…び…し…せぇ…

あと…したいこともあるし…


を…てから…の…に…がついて…

…さくたろ…

…どういうのが…うか…まかせる…
…でもいいよ…

…そんな…をかけつつ…



…さくたろ…

…そうだ…ごめんね…に…あった…

…の…わりも…えた…




…は…おれじゃなくてむっちゃん


…ってたか…
…わったしおりだなってのと…なんかあの…まきちんっぽいと…ったから…えてた…
あれ…まだ…ってんの…




…あいよ


…いたかもだけど…い…しはわりとまとめて
なっちゃんが…ってくれるぽい…
ので…と…いくつか…ってくわ…
…はいらね…あれだ…でいい…



…すまん


…ってたら…なんか…をあだで…した…に…し…けて…るよ…








ひもちん…にしたら…を…したのかと…われちゃうからやめときな…
せっかくそこまで…びてるんだし…り…しにしてやんよ…

…で…
この…より…な…なんて…つ…
て…まあ…しいならしゃ…ないべ…
…とかするらしいからさ…もし…わったら…てよ…
…とか…めるんだってよ…








なゆたんから…てたわ…そっか…する…
…の…も…しみにしとく…

あ…でも…は…しの…ちゃんなのでした…
でも…は…えちゃいま…す…








…より…を…めようの…が…ち…がっておりま…す…
…の…にでも…うほっ…

…い…の…
…に…てたお…

とか…しとくといいべよ…
この…が…きめの…を…しておこうぞ…







…の…い…たちに…いつの…に…が…

…けといえば…は…の…けは…みましたか…
…んでいない…てしなく…な…がらせを…しておいてください…




…け…




ひもいや
…しめさか…
…さっきはごめん…



いきなりごめんな…ちょっと…かける…
みつけてくれたのが…で…かったかも…
このわびはかならず…


いりえ
…しめさか
…ずかしい



さっきはありがとう…
この…びは…ずするから…

ちなみにこの…って…す…





…わ…い

さくらもちが…べたいです
さくらもち






…がんばってもらう

さくらもちは…にお…いしました
さくらもち…







…きさの…とかはありますか


【人】 鳥使い フィリップ

 
 でっでーれーれれんでっ……ぐえ

[エア・ベースがぐにゃりと曲がる。
勢い良く部屋に戻ってきた智明>>407がよくわからない理由で泣きそうな声をあげる。
エア・ベースはとりあえず放り投げ、抱きついてきた彼をあやすように背を叩いた。]

 おかえり、ちー。
 なにィ、那由多がいじめてんの?

[それでもおかえりと言葉をかけるのは忘れない。
一種の儀式のようなものだろう。
那由多がいじめることはないだろうと確信はしつつも、何か急いでメールを返信している智明を背を叩きつつ観察していた。]

(493) 2014/03/24(Mon) 16時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 
 はいよ、いってら。
 でけーやつたのむぜ?

[来た時の勢いと同じくまた飛び出していった智明を送り出し、その足音が遠くなれば再びベッドに腰掛ける。
メールが数件、届いていた。]

(494) 2014/03/24(Mon) 16時半頃




…こら
…あれはやめろ…また…ころすきか

ついしん
あるみさっし…かとおもった
かたいぞ…って…しんぱいした






…るべし…
…おま
おまえ…なぜそれを…おそろしいこ…






…えすぱ…すすむ
…あれ…おまもりにしてた
なくしちった…けど

だからひよこ…うれしかった
さんきゅ


【人】 鳥使い フィリップ

[メールの返信を終えると、
勢いをつけてベッドからおりる。
電気を消し、部屋を後にした。

食欲は、菓子で解消されていた。
だから向かう先は、――]

(497) 2014/03/24(Mon) 16時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― → 中庭 ――

 でーれれっ、てっててーでん

[エア・ベースが中庭に響く。
近づくのは桜の木の下。
まだほとんど花は咲いていない。空を仰げば、いくつか綻んだ花がまるで星のように揺らめく。]

 ……どーこに埋めたっけぇ?

[しかしそれも長くは続かず、
男の視線は木の根元に注がれた。

そうだ、男は過去にこの付近に、
テストの答案を埋めたことがあった。
しかしそれが一体どこだったか。
思い出せずにたたずんでいる**]

(498) 2014/03/24(Mon) 16時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/03/24(Mon) 16時半頃



…り…ち…
…さっきの…





…さくたろ…
…い…しすんの…


…ぶ



…さくたろ…




…さくたろ…

…ごめんな…

…がないから…とかいえば…お…しが…しまくるのがわかってたので…それだけ…





…もみてない…

…も…などいらないと…った…









…かった…か…する
ところでどれくらいの…きさまで…なんだ…



…わらず…のみ…




…あと…し…く…








…すまん


うん…わけがわからん

…の…ならもっとちゃんと…づけくらいするはずだし
だからこんな…いわせるのは…くらいだし
さっきの…がそんな…ついたんならやめるし

わからないのに…られても…ち…いし…
ていうかそんなに…づけたくないなら…で…きついても
もう…らないからな…







そういうことは…る…に…えって…

…められるような…い…の…とかないし
…とか…じゃないから…




たまちゃん
…ぷりんげっと…

…ってのあったから…ってみた…
あと…どでかぷりんの…てたから…ったよ…
どっちにするか…えといて…


【人】 鳥使い フィリップ

 
 っかしーなー、どこだったか?
 あーンと、んーっと、

[巡り巡る。その回数81(0..100)x1回ほど。
桜の木の周りを何度も何度も行き来しては、つま先で土を蹴ったり辺りを見渡して景色を思い出してみたり。
それなりに深く埋めていたら、スコップが必要になるかもしれない。]

 あーあ。
 ……、なにも、みつかんねーの。

[なくしたピックも、答案用紙も。
こみ上げる想いのぶつけ場所も。]

(554) 2014/03/24(Mon) 21時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/03/24(Mon) 21時頃


【人】 鳥使い フィリップ

[夜はまだ少し冷える。
無意識に左手は右腕を摩り、その指先はポケットからの振動に気がついた。

夜色に染まった表情は画面の灯りに照らされ
ふと、笑みが戻る。]

(559) 2014/03/24(Mon) 21時半頃




…は…の…れるね…
…の…からのだから…してて…


【人】 鳥使い フィリップ

 ……んおッ!
 おおおおおおどかすんじゃねえ!

[声をかけられ>>556、無意識に大きな声を出してしまう。
振り返ればそこにいたのは利政で、誤摩化すように言葉をつらにつらねる。]

 あーんなんつーの?一人前夜祭?
 明日花見あんじゃん?だから?
 ほら俺スーパーベーシスト様だし?

[そこまで口にしてようやく落ち着きを取り戻し
外に出ていたのだろう荷物と彼の表情とを見比べた。]

 利政は買い出し?
 御苦労御苦労。

[わはは、と偉そうにふんぞり返った。]

(572) 2014/03/24(Mon) 21時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 
 はっはーん、俺くらいのレベルになるとな、
 観客居なくても歓声が聞こえてくんのよ。

[スマートフォンをネックにして、さっと構えるのはエア・ベース。いつものように手を動かしながら、利政に答える。]

 俺は菓子持ち込み追撃部隊。
 ……あッ なに、余興!?

[期待のまなざしが突き刺さる>>577。凄絶にノープランである男にはその眼差しは重く乗しかかる。まずい、早く答えなければノープランなのがばれてしまう。]

 あ、あ、ああ、ああ、あああったりめーだろ!

[自ら首を絞める男の完成の瞬間であった。]

(585) 2014/03/24(Mon) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[もう一つ、後ろから聞こえた足音>>582にやや引きつった顔で振り返る。
利政一人だけならまだしも、二人目に余興の披露が知られてしまってはもう「嘘でした〜」は通じない。]

 な、なあ!一緒にエア・ギターやってくれんだろ!?

[死なば諸共。
薄暗い中庭、相手の顔はまだ確認できていない。]

(586) 2014/03/24(Mon) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 
 なあああんだよチャンプ、冷てーなー
 やってくれたっていーじゃんさー

[ようやくその姿が確認できたその直後、見事に振られる>>587
名前はギターがうまそうなのに、と勝手に名付けたあだ名を呼びながら悲しそうに首を振る。]

 まあ、悲しいかなそんなノープラン男なわけだ。
 ……それとも利政、やる?

[死なば諸共パート2。
楽しみにしてくれたから>>590、期待には応えたい。
けれどそれにはメンバーが必要だと、切望する眼差しは果たして届くか。]

(593) 2014/03/24(Mon) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ


 マジ!?神様仏様チャンプ様!
 あーそれでいい、いやそれがいい、やべーマジロックだわ。さすがチャンプ。

[実は振られていなかった>>594
エアギターの形まで作ってくれる彼を、最大級の賞賛の言葉とともに拝み倒す。
いつもは口ベースでエアを行っているが、さすがにそれをやらせるのは酷だろう、何か音源を探すべきかと考える。]

 おッ、さんきゅーさんきゅー。
 菓子だけはいらねーくらい持ってくっからさ。

[飲み物のリクエストに応えてくれる優しさにもまた感謝の言葉を述べる。
ありあわせのもので申し訳ないと思う反面、それなら余興をいっそう頑張るべきかと思い直し]

(604) 2014/03/24(Mon) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 
 うっわここにも神様がいた。
 やったことなくていいって!テキトーでいいから!

 んー、利政でけーしお前ドラムな、なッ!

[彼もまた優しい一人だった>>599
同じく拝み倒しつつ、これはエア・バンドが結成できるのではないかと意外な希望が見えてきた。

見つからないとばかり嘆くより、今出来る精一杯を楽しんだ方がいい。
―― 何よりもう、時間がない。
よし、と小さく拳を握る。]

(605) 2014/03/24(Mon) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 やべーテンションあがってきた!
 俺音源持ってくっから、チャンプも利政も頼むぜマジ。

[数度、気合いを入れるようにその場でジャンプする。
そして落ち着いていられないとばかりにその場で足踏みして]

 んじゃ、明日楽しみにしてっからな!
 んなッ!

[念を押すように二人の背をそれぞれを叩くと、
一目散に中庭を後にした。]

(607) 2014/03/24(Mon) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― → 東棟 ――

 いやっほおおおおおおお!ふうううー!!

[走る騒音は東棟まで戻ってきていた。
あまりに気持ちが昂っていたせいで
走りだす寸前ありすの質問>>608は耳に届いたものの、
答えることを失念していた。]

 ……あッ

[立ち止まり、振り返って、答えようとしてももうそれは遅い。
後でメールを入れようと誓い、再び走り出す。
スマートフォンを握りしめたまま]

(615) 2014/03/24(Mon) 22時半頃






…ってく…



れていいのかわかんな
い…どうしよ





…ぷりん
…よ













…の…ありがと


【人】 鳥使い フィリップ

―― → 4-O ――
 
 おい、ちー、ちー!

[中に居るだろう智明に呼びかけながら、勢い良く部屋になだれ込む。
利政>>616も、エア・ドラムへの協力を承知してくれた。ありすも彼も、笑顔を見せてくれた。
自らの気まずい嘘から一転して、今はその嘘もよかったと心から思う。]

 やったぜちー!
 俺また、バンド、でき る

 また、バンド

[そこまで言い切ると、なぜか不意に悲しくなった。浮かべていた笑顔が、真っ白になる。
自分都合で一方的な言葉は、智明に届いていただろうか。そんな確認すら、していなかった。]

(622) 2014/03/24(Mon) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[後ろの扉のノック音>>629に、はたと我に返る。
前向きに、楽しもうと考えていたのに、今引きずり込まれたのは――]

 おうおういるぜ?
 そ・の・声はぁー……

[振り返って、扉を開けた。
何事もなかったのように、勢い良く。]

 やっぱり!
 エスパーススム!

[よう!と元気に出迎える。勿論、笑顔で。]

(630) 2014/03/24(Mon) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 
 ……、……んッ、なんもないない問題ナシ!
 そうそう、明日な。へへへ。

[智明の顔がふと、心配そうな色を見せたから>>633
我に返った男は首を振り、楽しげに笑ってみせた。
届くなら、その頭を撫でようと指を伸ばして]

 明日はちーのカメラが火を吹くぜー?

[自慢げに、楽しそうに]

(645) 2014/03/24(Mon) 23時半頃



…け…



お…いつ…ってくる…


【人】 鳥使い フィリップ

 
 そりゃお前、エスパーはエスパーだぜ。
 聞いたぜ、俺のパンツの柄もわかっちまうんだろ?

[さらに丞からしてみればわけのわからないデマを連ねつつ、悪い笑みを浮かべる。]

 お、樹央?
 いんや今は来てねーよ。

 それとも、来てたりした?

[彼の問いに答えつつ、帰ってくる前はどうだったのか問うように智明を振り返った。]

(650) 2014/03/24(Mon) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 
 いんや、そんなことねーよ?
 エスパーすすむは素敵な人だ、かっこいいぜ?

[エスパーという冠はとれないものの、ぐっと握った拳を突き出した。
智明も同じように>>653言うのだから、不思議そうに首を傾ぐ。]

 そりゃ穏やかじゃねーなー。
 んーでもさ、避けられてンなら、拉致ったら余計こじれるんじゃねーの?

[智明の頭を撫でたまま>>652
考え込みつつも拙い意見を一つ。]

(665) 2014/03/25(Tue) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[苦笑する丞と対照的に笑みを深くしながら、それでも見捨てるという手を選ばない丞はかっこいいと思う。言葉にはしない。
ら、と言いかけたこともスルーすることにした>>670。]

 んー、んんー。
 さっきまで中庭に居たけど、そこでは見なかった。
 すれ違ってただけかもしんねーけどね。

[智明の頭を撫でるのは最早男の癖のようなものだ。頭の位置がとてもいい。
それは2年時に同室であった那由多もまたそうで、そういえば最近彼の頭を撫でていない。

ふとまた、寂しいなと、思った。]

(676) 2014/03/25(Tue) 00時頃

みきお
…いま

どこいる…あるよ…


【人】 鳥使い フィリップ

 あー、外結構冷えっかんな。

[丞の情報>>682からすると、やはりすれ違ってしまったのだろうか。
礼の言葉にはスマートフォンを持った手――まだ握りしめたままだった――を振って応え、それでも唇を結んで考えること暫し。

もし二人が仲違いしているのなら、なんとかその蟠りがとけてほしい。それは3年、共に寮生として過ごしたからこその願い。理由はわからないが、勝手に願うくらいは許してほしいと。]

 ―― んお?
 なんだ、スーパーベーシスト様とスーパーカメラマンのコラボか?
 しょうがねーなー?

[反応が少し遅れて>>690、しかしジェスチャ通りに智明に寄る。
頭を撫でていた手は、そのまま降ろし肩に回して]

(693) 2014/03/25(Tue) 00時半頃



…おそくなった…



ごめんね…
…めの…ってく…だから…きくても…くらいがいいかな…
…のひらに…まると…




…しみだな…



…とる…も…れらんねえかなあ…
…れば…した…れときたいべ…
…き…しとかってやっぱ…かかる…

あ…でも…の…からのは…しみにしてる…




…たいむかぷせる…



…は…も…ってくか…めてない…
…とかいったけど…じゃねぇべ…
まあ…なんか…い…に…ってるもんとかあれば…
…も…いし…なくな…
…も…しみ…

あと…むつりん…だったらちょっと…きたいことあるかも…


あけち
…いま
…こづやのところ…ってた…から…くから…ってれ…




…が…しみじゃのう…



この…にわからぬことなんて…もないのじゃ…
…の…が…に…ぶのもあと…し…

…ふぉっふぉっふぉっ…


【人】 鳥使い フィリップ

 
 イケメン顔すんだぜ、ちー!

[そういえば二人で写真を撮ったことはなかった気がする。ピースサインを構える様子>>700に笑声を零しつつ、男もまた]

 イエー!

[カウントダウンの後、軽やかなシャッタ音>>704
フィルムではない、電子情報。それでもしっかりと、目を細めて笑みを浮かぶ男の顔が記録されただろう。]

(708) 2014/03/25(Tue) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 
 おー、さんきゅなエスパー!
 おやすー!

[すっかり名前よりエスパーになってしまった丞>>705を見送り、手を振った**]

(710) 2014/03/25(Tue) 01時頃



…しかたねえなあ…



…ならしゃ…ないべ…
でも…るまで…っとく…












…が…だぞ…







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