人狼議事


74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう

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【人】 御者 バーナバス

>>@181こんなんじゃいけないと理解はしていた。後ろから感じる視線や落ち込んだ空気に気にせずに話しかけてやらねばと思う心。だがそれとは裏腹に先程恋人に抱きついていた男が許せないし、その誘いをきちんと断らなかった彼自身にももやもやとした感情を抱いていた]

 ……ぁ…すか?

[暫く無言で歩いていれば小さくこぼれてしまった言葉に唇を噛み、立ち止まる。あぁ、情けない。もっと年上然と彼を包み込めるほど寛容な心の持ち主だったらよかったのに。]

 彼に、抱かれたんですか?それとも彼を抱いたんですか?

[今度ははっきりともう一度同じことに先を付け加えて発する。拳を耐えるように握ってまたため息をつけば彼の方を振りかえった]

(547) ぶぶだだ 2014/06/22(Sun) 02時半頃

【人】 御者 バーナバス

 …すいません、自分のことは棚に上げて嫉妬してるんです。

[彼の手をもう一度掴んであの男が触れたであろう場所に上書きをするように唇で触れていく。また息を一つ深く吐けば観念したように唇を開いた]

 もう、俺以外に触れたり、触れさせたり…しないでほしい。

[ぎゅうと抱き寄せて我慢出来ないという風に言い切ればまた身体を離そうと腕を緩める。醜い嫉妬だと知りながらなんとも抑えきれない想いをぶつけてしまったことがいたたまれなかった]

(548) ぶぶだだ 2014/06/22(Sun) 02時半頃


…め…わせに…ですか…
…を…げながら…で…

…り…わせでは…く…きちんと…は…えておきます…



そ…ね…

…なんも…ないし…
…しませてくれんなら…んで…

…はかなり…なのではないかと…いつつ…
…けれど…な…で…を…ながらというのは…くない…がした…



…それは…です…
…お…いに…い…になりますように…


したっけ…しみしとく…

…まれた…は…ちょっとだけ…かった…
…けれどなんだか…ってしまった…



…は…ってきていないのでご…を…



…なら…まで…れそうですね…


ってこられても…んだけど…

…を…に…えられたまま…れたように…さく…う…

…そ…ね…を…めて…の…を…いて…

…の…では…わえはしない…な…

…ふは…

…まれ…われた…は…いというより…ったかった…


さんは…を…いされてそうですから…



…こうして…れる…で…するのが…
…なんだか…しぶりな…がするんですよ…



…ん…


【人】 御者 バーナバス

 …純

>>@216>>@217黙って彼の弁解を聞く。彼が悪くないことはわかっているつもりだった。それでもその言葉に彼を疑っていたことに改めて気づき目を伏せて抱きしめ返した]

 ごめんなさい。俺こそ、純を疑いました…嫌ったり捨てたりなんかしない。絶対に。

[可愛らしい彼のそれを他人が舐めたという事実だって嫌で嫌でしょうがないが、もうしないという言葉を信じようと。
純の全てが自分の物なんて、そんな贅沢ないのにもっともっとと欲しがる心がなんとも浅ましい。それでも彼が好きなんだと不安げに見上げるその頬に口付けた]

 俺も、純のもの、です。全部。

[結局喧嘩しながらいちゃつくバカップルに成り果てていることには全く気付かず、もう一度と手を差し出して今度は指も絡める。行きましょうか、と少しだけ赤く染まった頬を隠すように帽子を深く被れば二人また歩き始めた]

(689) ぶぶだだ 2014/06/22(Sun) 22時頃

【人】 御者 バーナバス

−BBQ時空−

>>@237二人手を繋いで連れたってBBQ会場へとくればこんなに人がいたのかと目を丸める。地下に篭っていたこともあって会えてない人もいてどうもと挨拶をしながら輪の中へ]

 わー…美味しそう

[恋をしていなかったこの数年、娯楽はご飯時のみという生活を送っていたためか食べることは何より好きだし、幸せになれる事柄だった。

今までになく目をキラキラさせて、少年のように肉や野菜を見つめればぱぁっと男の周りの空気が華やいだだろう。]

(692) ぶぶだだ 2014/06/22(Sun) 22時半頃

だって…ねぇ…ここまで…ん

…せここまでが…あれである…
…いも…もと…するが…に…けた…さな…に…は…まり…かわりに…さな…と…かな…いを…かべ…かれるまま…きな…の…に…を…たえた…

…それを…し…りって…っちゃうあたりがね…

…あんまし…のこと…えないけど…

…ここまで…を…して…びまくった…というのは…にない…
…の…が…いてくれば…そこだけ…の…きが…られる…
…が…れ…えば…ゆっくりと…を…ざし…しすべての…の…きを…って…




…い…にだけ…を…ける…
…を…でる…の…らかさ…へ…びる…の…

…は…っ…んぅ…

…で…かれた…は…だったのか…
…うように…ゆっくりと…ざしていた…を…き…の…を…き…んだ…
…とはまた…う…い…が…えた…がした…


【人】 御者 バーナバス

−船旅を終えて、二人−

[あの後連絡先をお互い交換して、二人家に泊まりあったり仕事の後に会ったりして逢瀬を重ねていった。

そうして会う度にまた離れたくなくなって、溺れるように抱き合って。そんな夜にももう飽きてきていたのだ]

 純。今日は大事な話が、あるんだ。

[自らの家に二人きり。何度も経験しているのにこれからのことに緊張に肩が強張り、ドキドキと心臓が跳ねる。いつの間にか取れた敬語は信頼と重ねてきた時間の証。それでも、それ以上に彼と重なっていたいから、と後ろ手に隠したそれを覚悟とともに握りしめて彼の瞳を覗き込んだ]

 …純。俺たちは、あまり仕事柄会えないし、一緒にデートとかもほとんど出来ない。

 だから、もう、それが嫌なんだ

[ほう、と一つ覚悟の息を吐く。そうして緊張に震えるそれをごまかす様に唇を噛んでから大きく息を吸い込んだ]

(706) ぶぶだだ 2014/06/22(Sun) 23時頃

でも…しかできないことをしたいと…って…
…で…がるのも…で…がるのも…
…では…できない…ですから…ね…



…で…るなんて…い…すらします…




を…





…なにを…いたか…わかります…



【人】 御者 バーナバス

 い、一緒に住もう。嫁に、来てください

[思いっきり頭を下げてぐっと腕を突き出す。手のひらの中には給料三ヶ月分のアレが入ったリングケースが。

あの日、あの船旅で自分は嫁にいくともとれる恥ずかしい自己紹介文を披露した。そんな自分があそこで出会った男を嫁として迎えたいなどなんとも不思議な感じだったが真剣だった。]

 ……。

[彼が自分を愛してくれていることは理解してる。だがそれとこれとはは別だということも充分。

だから断られることもあり得ると理解していた身体は震え、ただ彼の返事をじっと待ったがさてどうだっただろうか。]

(707) ぶぶだだ 2014/06/22(Sun) 23時頃

と…とはそれ…の…なんでないかな…

…たしかに…ではそう…できないものかも…れないけれど…あれは…えてやったわけではない…がして…し…ったように…い…した…

…けど…ほんと…は…ないかも…って…いそうだねこの…は…
…というか…

…を…ざすこと…し…
…さな…を…にしたあと…ゆっくり…けば…またそこには…がある…

…り…が…ない…




…の…いに…されれば…さく…を…げ…びの…い…の…に…を…ける…

…ん…

…ぁ…

…げた…に…じ…の…があった…

…あれっしょ…

…を…して…
…あってる…と…いかけた…


【人】 御者 バーナバス

−BBQ−

 …ぁ、はい!

>>@241盛られた肉や野菜を食べる。もぐもぐと美味しそうに頬をふくらませればふにやぁっと微笑んだ。]

 んー!確かに凄い…食べるの勿体無くなっちゃいますね

[星型のそれをはしゃぎながら掲げる彼が可愛すぎておにぎりも気になるが彼の笑顔につられてこちらも笑顔になる。

その姿を見てぴんときた様にハートのそれを取って彼の口元へ]

 純、あーん、なんて…

[バカップルここに極まれり、である]

(717) ぶぶだだ 2014/06/22(Sun) 23時頃

そうですねえ…
…でも…の…に…なんてものは…いんですよ…
…ては…の…で…り…っている…であると…



…です…
…で…くには…しい…ですから…

…はどうか…と…で…


あぁ…に…けると…かれる…に…てますね…










…は…なにがいいですかねぇ…



したっけ…あの…に…ちたのも…って…

…は…が…くて…にまみれきった…にはちょっと…できそうにない…

…けれど…この…での…つもの…いが…でなく…であったなら…
…もしかしたら…その…つかとこの…も…がったままでいられるのなら…
…その…の…というのが…しだけ…かるようになるかもしれない…

…ん…はそのつもりで…ここ…てんだけど…

…はと…を…けられれば…たり…だと…うように…を…け…い…した…


やっぱし…いたりすんの…

…たしかに…は…くかもしれない…
…けれど…たことはない…

…えを…つよう…じっと…すぐ…くにある…いふたつの…を…き…み…

…ふはっ…

…ぼっさん…お…よね…

…をあけての…に…さく…って…を…らすと…も…に…さく…れた…

…ん…

…われ…し…えてみたが…すぐにはちょっと…かばなかった…

…ほど…えて…


い…や…
…そのぶん…はゆっくし…しませてもらうし…さ…

…の…のもと…の…に…まれて…ってしまうのが…しいほどに…
…こそ…を…ぶかのような…を…せて…しいと…
…うっすらと…を…かせた…を…せた…




…このあと…した…




…ええ…ですが…
…れないかも…れません…

…に…を…いたので…がついてしまいましたから…


おや…と…がない…
…ならば…も…を…せてさしあげますね…

…し…をあげさせる…

…それは…の…りとよく…ている…
…の…をも…に…える…ぶりで
…を…んだ…で…ろし…


…よりも…い…つきで…び…へと…を…めよう…


…さぁ…をお…せしましょう




このあと…した…


【人】 御者 バーナバス

−祝福のベルが鳴る−

>>@251本当だとこくりこくりと頷いて。軽くなった手に彼の顔を見上げる。涙を浮かべて震えている彼が綺麗で、無意識にそっと唇を寄せて雫を吸い取った]

 …うん、もちろん

[受け取ってもらえたことに心底安堵して、馬鹿みたいに震えた手で銀色のそれを彼の左手の薬指にそっと通す。耐えかねてぎゅっときつく抱きしめれば奪う様に唇を重ねた]

 んっ…純、お互い仕事に行きやすい場所に引っ越そう。そこで、一緒に…

[彼と会うまでの仕事に生きた数年のお陰で貯金はたんまり溜まっている。おでこを触れ合わせてふふっ、と微笑めば今度はバードキスを繰り返した。

落ち着いた頃に自分の分のペアのそれも取り出して彼に嵌めてもらう。そうして抱き合えばまるで二人が一つになったようで、甘く幸せな生活の始まりを窓から覗く月だけが祝福していた。**]

(762) ぶぶだだ 2014/06/23(Mon) 00時頃

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