64 さよならのひとつまえ
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…
…
ちょっと…て…とかまじで…い…
…に…ぜ…むな…
じゃあ…に…よければでいいから…
…くなったら…ちゃんと…ってくれ…
…
…
…か
…
…か
…で…たしてる
…なったらそっち…く
…
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―洋菓子店にて―
[コンビニプリンも旨いけど、やっぱり作りたてのプリンは旨い。 小難しいことは分からないが、舌触りが違う。ような気がする。 そんなことを考えながら、幸せな気持ちでプリンをちまちま頂いていると]
…ん。 小物だったら、それくらいまでには出来るんじゃねーかな。
[さらっと投げられる、この先の約束>>386。 明日旅立つことなんて、十文字にしたらほんの通過点なんだろうか、と彼への冷静という印象が崩れないまま、了承した]
(442) 2014/03/28(Fri) 22時頃
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そーちんの、妹…? そーちん妹居たのか。ぜってー可愛いだろーな。 …おう、言わないでおいてくれ。
[まだ。 昨夜の星空を思い出す。保科のかかげた苗木を思い出す。
10年後、そこに定良や、みんながいるのなら。 てめーの10年前の趣味をバラして、笑い話にでもして、定良に謝っとけ。
というような手紙が、タイムカプセルに埋められていることを、思い出すまでもなく思う]
んじゃ、またな。 プリンごちそうさまでした。
[ちまちまと、コーヒーの減りよりゆるやかにプリンを食べきって。 何処かへ行くらしい十文字>>387へ手を振り、寮へと戻った]
(443) 2014/03/28(Fri) 22時頃
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―校庭へ急ぎながら―
[ふと。着信に気づいて足を止める。 差出人は、定良]
…あー…
[結局ちゃんと見送れなかったから、あとでメールでも送っておけばよかった。 朝から、自分のことで頭がいっぱいだったと、唸りながら歩きメール]
(447) 2014/03/28(Fri) 22時半頃
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…
…いな…
…
うらやまし…いいとこ…つけたんじゃん…
もしそっち…って…ったら…びに…かせてもらう…
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―夕方の校庭―
悪い、遅くなった。 まだメッセージ受付期間、か?
[違うとしても書いてしまおう。 文字の敷かれた校庭を、誰かのことばを踏まないように気をつけながら白線を引きずる]
『れーちん へんな とこで たおれて んじゃねーぞ!』 『むっちゃん FOREVER』
[十文字へは、自分なりの感謝を表してみたつもりだが、間違った気もする。 まあいいや]
(450) 2014/03/28(Fri) 22時半頃
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[メッセージを引き終え、一息ついて辺りを見回す。 丸が、ちょっと塗りつぶされたあれは…カレーライス? とか考えながら、きょろきょろしていると]
…なっちゃん、坊主にすんの? え、モヒカン?
[ばたばたと走り回っていた山本の声>>453が聞こえてきた。 モヒカン保科を想像してしまって、ぶはっと笑いを堪えていたが。
夕暮れのせい、で大げさに陰影がついているんだろうか? ずいぶん男前になってる山本の顔>>455に、きょとんと瞬いた]
(458) 2014/03/28(Fri) 22時半頃
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…
…さくぱ…
…
…の…さくぱんまんの…が…したんだぜ…
あの…らしい…
…
…
…
…
…とひもちんが…だべ…
ので…せ…きした…てらっそにもおすそわけ…
…
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[からから、とだいぶ軽いライン引きを元の場所へ戻しながら。 夕日差し込む校庭を、目の上に手でひさしを作って見ていると]
あれ、書いたの、ぜってーまきちんだろー!
[練り歩くエアベースが見えた>>465から。 いつものように、けらけらと笑いながら、豪快に書かれたロッケンロールを指さした。
そんな風に出来たのは、きっと、十文字が連れ出してくれたおかげだから。 FOREVERは、個人的には間違ってない。とおもう]
(468) 2014/03/28(Fri) 23時頃
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…
…
…
…の…いところに…って…すぐ…を…られたし…
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おう? 効率的だろ―な、帽子とかムレなさそうだし。 ただ、蚊に刺されてっと痛そうに見える。
[頭を見上げる視線>>478の意味には気づかずに、夏場、彼の頭を見ては思っていたことを口にして。 号令にしたがって、窓…え、どの窓でもいいのか? と少しうろたえながら、寮へ前ならえ]
(482) 2014/03/28(Fri) 23時頃
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…
…ふははは…
…
…めんどい…
よろしくいっとく…せとけい…
…どんとこいやおらあ…
…この…が…んでいってやるぜ…
…
…
…
なんだなんだ…がどうした…
とりあえず…から…に…ってみる…
…
…
…
…どこじゃ…い
…
もうお…らせしちゃったぞ…
…かひもちんと…なら…に…の…んべ…
…
…
…
あ…すまない…ありがとう…
…にとある…を…したんだけど
…は…に…ってやれない…があるので
…の…へ…い…れてってやって…しい…
ただ…の…まではこの…は…にしといてくれ
…っていう…の…が…いつきがいいから…えておくように
…
…
…
…
いや…むしろ…の…な…のせいで…びさせてしまった…がする…
…は…にしてないから…お…も…にしなくていい…
…を…きだったなんて…だったけどな
お…いつか…いてみないか
…
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[舌を出してみせる鳥塚>>489に、やっぱり笑ってしまう。 笑おうと思うのでもなく、自然に、今までみたいに。 夕日が、いつぞや不味そうと言った髪を透かして、燃えるように眩しい]
田んぼみてー。
[眩しいなぁ、とは。素直に口にできず。
そうしてギリギリ滑りこんできた、明智と入江に。 彼らの引いた白線を見やってから、やほ、と軽く手を降っておいた]
(491) 2014/03/28(Fri) 23時半頃
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あれ、違ぇの?
[そういう利点ではなかったらしい>>490。 髪のことは、むずかしい。 3年にもなると、オヤジがハゲてて…とか、若白髪が…とか、そういうちょっと切実なつぶやきも聞こえてきてたりしたし]
そうか… さっちゃん、苦労してたんだな。
[坊主への愛も、らぶあんぴーす? かと。 しみじみした目で、彼の坊主頭を見つめてから。
十文字か紐井屋がいるだろうかと、窓のほうを探す]
(497) 2014/03/28(Fri) 23時半頃
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ドナルドは、さっちゃんの声>>496に、屋上へ視線を上げた。
2014/03/28(Fri) 23時半頃
…
…
…どこじゃ…い…
…
…と…
…かったうえから…る
…
…きながらの…は…いつも…に…く…もそのままだった…
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……まーちゃん?
[少し、距離があるし。見間違いかもしれない。 もしかしたら、夕日が眩しかっただけなのかも。
そう思ってみようとしたけど。 でもたぶん、彼の笑顔に関してだけは、間違えたくても間違えられない気がする。
自分のほうを見て、わずか揺れた肩>>501と。 ぎこちなく向けられた、笑顔と呼びにくい笑顔と。
思い当たるふしはないけれど、そういう反応をされる理由は、後ろめたいほどしっかりとある。 気づかれたのだろうか。まさか。 いや、でも。どうして。 ぐるぐるする思考を止めたくて、入江へ向きそうになる視線を引っぺがして屋上を見つめた]
(530) 2014/03/29(Sat) 00時半頃
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……なんだ。むっちゃんも、名残惜しかったんだ。
[そうして。 ずっと冷静だと思っていた彼が、じっと、校庭を見下ろしている>>507のを見て。 そんな、いまさらのことに気づく]
むっちゃん今までありがとー! また、卒業した先でなー!
[だから、張り上げられた声>>512に。 ぶんぶんと、全力で手を振って叫び返すことができた]
(532) 2014/03/29(Sat) 00時半頃
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[はて、十文字の隣に居るのは誰だろう。保元に見えるが、見送るより、ルームメイトと一緒の光景を見たかったのだろうか? そんなことを徒然考えていたら、鳥塚のアタック>>538にまったく気づかなくて]
だっ! てめ、スーパー何とか様の何に免じろって言うんだよ!
[このやろ、と咄嗟に頭を叩こうとした手を、軽やかにすり抜けていく彼に。 言葉とは裏腹に、楽しげに笑ってしまう。 鳥塚が笑っていてくれるのが、嬉しかったから]
(557) 2014/03/29(Sat) 01時頃
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―そして―
[屋上のふたりともが、そこから去ってから。 ぱちりと、携帯を開いた]
(558) 2014/03/29(Sat) 01時頃
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…おつかれさん
…
そういや…ひ…ちゃんの…とか…きそこねた…
…しても…じゃなかったら…おしえて…
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[そこで一旦、指が止まり。 何度か画面上を彷徨ったが、結局。
それだけ打ち込んで、自室へと*]
(560) 2014/03/29(Sat) 01時頃
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ドナルドは、片付けがはじまるなら、(寮母さん怖いし)手伝っていくつもり*
2014/03/29(Sat) 01時頃
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