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91 とある生徒会長の憂鬱2
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神楽連撃・舞曲朱雀“鳳翼天昇”
[懐に潜り込むと、朱雀がその翼を広げるような動きで木刀を振るう。
そして、翼を羽ばたかせるようにして上段と中段に連続打突を見舞っていく。 その数、全部で39(0..100)x1回。
フィニッシュとばかりに、一度屈むと。 天へ向けて木刀の突きを見舞っていく。]
(54) 2014/09/25(Thu) 00時頃
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こえるか…
…い…
…はこれから…へ…かう…
…と…と…する…
…な…し…
と…の…いなのですぅ…
…い…ですねぇ…ご…ぁ…
でも…わかりましたですぅ…
…は…おじゃましないですぅ…
ご…をお…りします…ぁ…
…ったるい…しかしいまいち…えない…で…に…をする…
しなんて…な…はしないよ…
ただ…からは…
…いのない…いを…
あ…もしもし…こえてますぅ…
…から…へ…る…に…みたいな…が…ってますぅ…
おそらく…が…に…を…けてるんだと…いますぅ…
…をつけてくださいですぅ…
こちら…はありますです…
…ちゃんの…に…が…からない…なら…
…ですが…は…するのもひとつの…です…
…とは…も…からない…の…が…には…い…なのです…
それにしても…
まだ…が…してない…で…は…です…
…しで…の…がきれいな…で…したのに…です…
…え…の…になりそうな…よりは…ましです…
だから…は…と…へと…る…に…ち…かうのです…
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死んでたなんて大げさね。 真剣ならともかく、木刀なら保健室送りで済むわよ?
[木刀の突きとはいえ、バッジで受け止める彼。 ダメージを受けてはいるのだろうが。 鳳翼天昇をまともに受けてもまだ立っているその身体能力に改めて驚嘆しつつ。
視線が合えば、こちらも微笑んだ**]
(98) 2014/09/25(Thu) 08時頃
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しまぁす…
…き…せて…に…とすのはご…にだけど…が…ちたりしないようにね…
こぼれ…えないから…けてあげられな…
あと…うつもりだけど…
こちら…っ…から…さっきの…して…に…かいまぁす…
…どうですかぁ…
…
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道場を舞う白い妖精《クラウ・ソラス》ね。
そんな事を言う人も居たわね。 ……それにしても。 バッジで突きを受け止めるなんて相変わらずね。
[それは余裕なのか。 それとも純粋な興味か。
彼に対して声をかけて。]
こんなものじゃないのでしょう? 超高校級の帰宅部《クロウ・クルワッハ》さん。
(104) 2014/09/25(Thu) 19時頃
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です…ちゃん…
…は…に…づけないし…される…に…から…すればいいさ…です…
…
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まだ仕掛けてこないのかしら。 なら、こちらから次を行くとするわ。
[そう言って笑う彼女。 観客席の剣道部は「アレ」を使う気なのかと一瞬色めき立つが。
彼らの予想を裏切り、睦が奥義をまだ投入する事は無かった。]
(111) 2014/09/25(Thu) 21時半頃
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神楽連撃・舞曲朱雀“紅蓮朱雀”
[木刀を自在に振るい。 一気に駆け抜けると、次は背後からの打撃を見舞う。
剣道部員の声掛け通りに放送部がカメラを空からの視野に切り替える。 空から見ると、睦の動きがまるで地上に朱雀を模るような軌跡を描いていく。]
これが見切れるかしら?
[最後に放つは朱雀の炎。 口の部分からイアンへ向けて、放たれる一撃。 現代剣道の飛び道具――片手飛び込み面。]
(112) 2014/09/25(Thu) 21時半頃
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ちょっと…
それが…ですね…お…くらいは…れる…もありますし…
…つかれた…にはおいでませ…
こちら…
…のところは…そう…ってみるからちょっと…ってて…
…
こちら…に…したでござるよ…
そうね…のところはこっちの…は…だわ…にたじたじといったところかしら…
いないわよ…の…まであっさり…り…けたくらいだもの…
…の…では…から…くん…を…あら…
…
…か…た…の…さんかも…
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へえ、やるじゃない!
[帰ってくる木刀。 それを空いている手で受け止めていた。
流石に左手には些か痺れるような痛みが走るが。 戦闘にそこまでの問題がある訳ではない。 一度、間合いを取るようにしてミルフィの所へ戻ると。]
さてと……一応、聞いておこうかしら。 帰宅部と剣道部の兼部。
その気があるのなら、あたしがなんとかしてあげるわ?
(137) 2014/09/25(Thu) 22時半頃
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それに、6対4なら部費争奪戦も容易いでしょうね。
どうかしら?
[まるで童話のように何かの半分をやろうとは言えないが。 それでも、勝てる勝負ならば悪くないだろうと。]
ま、仲間を裏切るなんてできないって言うなら悪いけれど。 あたしとミルフィの2人で一気に倒させてもらう。
さ、どうするのかしら。
(138) 2014/09/25(Thu) 22時半頃
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あ…
とりあえず…そ…なのは
…が…で…めしてっから
…その…に…ってくれ…だりぃ…ど…ぞ…
…
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それじゃあ、仕方ないわね。
悪いけれど遠慮はしないわ。
[そう言うと、ミルフィに耳元で囁いた。 囁きを終えると木刀を持ったまま前に出て。]
(149) 2014/09/25(Thu) 23時頃
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……端的にいうと、ダメ人間の集まりよ。
学校や会社に行く前からツイッターやブログに「帰りたい」とか「休みたい」って書き込んだりするらしいわ。
[剣道部は袴を履きたいという理由で、ネット民やアニメ好きの部員も案外と存在する。だから、ミルフィには通じなかったネタも睦には通じていたのだった。]
(154) 2014/09/25(Thu) 23時頃
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危ない!
[木刀で飛んできた上履きを切り落とす。 片方は弾ききれずにこちらで受け止める事になってしまったが。
イアンの見込んだ通り、それで倒れるような睦でもない。 視線をめぐらすと、彼の撤退していく様子は見つける事が出来るだろうか。]
(156) 2014/09/25(Thu) 23時頃
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したら…ちゃんは…くの…き…に…げ…んで…
…くんを…がさない…にびったりと…を…じてね…
…がはしるです…
…
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