人狼議事


108 Persona外典−影の海・月の影−

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こんな…じで…に…の…をするか…するかになりそうです…と…を…

…だと…ぬ…もあるので…そこは…し…ないです…


は…
…はやっぱり…だな…


【人】 匿名軍団 ゴロウ

― 食堂に集合する前 ―

………そうだな。

[驚かれた>>234事は仕方がないとは思ったが、伏せられた目と憂いを含む瞳は、燻ぶる怒りを宥め、その火を落とすように水を差してゆく。
けれどそれを不快に感じることはなく。
逆に男では素直に表せない悲しみを、代わりに言葉にしてくれるようで、感謝と共に、その小さな頭を優しく撫でた]*

(263) 2015/02/17(Tue) 20時頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

― 北部・公民館 ―

人になったシャドウを探す事には、賛成だ。
俺も、聞きたい事がある。

探索をするに合わせて、探せればいいと思うが、他はどうだ?

[外へと走り出す>>239背中は気になったが、方針をまとめなければ消耗するだけ。
この時間ならばそこまで心配をしなくてもいいだろうと、視線でその背を見送るに留めた]

(264) 2015/02/17(Tue) 20時頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

………そうか。
俺達は北部にいたが、他の面々は中心部に居たのか。
ならば東部と西部に別れて行動したほうがいいだろう。

[半数程度の面々とは、名前すらも交わしていなかった。
前回の行動地域が巡理の言うとおりならば、提案通りが良いだろうと賛同して]

組みたい者がいるなら相談して決めてくれ。
見知る者同士のほうが動きやすい事もあるだろうしな。
俺は何処か適当に入れてもらえればいい。

[そんな言葉を残して、外へと向かった少女を探しに席を立つ。
隠れるように泣く少女の姿を見つける事が叶ったなら、泣き止むまで側にいただろうか]*

(265) 2015/02/17(Tue) 20時頃

匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。

2015/02/17(Tue) 20時半頃


【人】 匿名軍団 ゴロウ

― 自宅 ―

[一時解散の運びの前に、【西部】への探索へ向かう事を告げた。
メンバーはどうだっただろうか。
どちらにせよ、自分が向かうところは決まっているのだが。

自分の部屋へと戻れば、簡単な食事を取り、ベッドに沈む。
喪服から漂う線香の残り香に眉をひそめながら、意識は覆い来る眠りの波に浚われていった]*

(287) 2015/02/17(Tue) 22時頃

匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。

2015/02/17(Tue) 22時頃


【人】 匿名軍団 ゴロウ

― 満月の前・公民館裏の路地>>269>>270

一人で行くというのか?

[翔子の言葉には、流石に顔を顰めた。
多数のシャドウに囲まれ、此方も人数が居たのに苦労させられたことを、覚えているのだろうか。
けれど行きたいと言う場所のルートに、南部の住宅街が含まれているのを知れば、少し前に口にした自分の言葉>>232と、少女の反応>>238を思い出した。
「まさか」と思ったが、流石に問うのは躊躇われて、呆れたようにため息を一つ落とす]

……俺は西部側を調べる事にする。
危険だと思ったらルートを変更して此方に向かうといい。

[そう告げて、男は少女の頭を撫でる。
どうにも死んだ妹の事を思い出して、過保護気味になってしまう自分に苦笑した。

そんな時だったか。
翔子の口から「真弓」の名が出たのは]*

(301) 2015/02/17(Tue) 22時頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

― 夢の通い路 ―

[友の後ろ姿が、見えた。
まるでスローモーションビデオのように、ゆっくりと此方へ振り返ろうとする。

けれど、その姿に手が届く前にたくさんの蝶となって霧散した。


その色は、あの部屋のように青く―――――]

(305) 2015/02/17(Tue) 22時頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

―――――――ッ!!!

[手元で携帯端末が震える。
その振動でどうやら目が醒めたようだった。
指を滑らせれば敢からのメール>>257]

………端的でわかりやすいが、わかりづらいな。

[苦笑しながら身支度を整え、メールを返す。
その足は、予定通り集合先へ]*

(306) 2015/02/17(Tue) 22時頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

―――→>>257

---------------------------
宛先:五老海 敢
Subject:Re:満月
main:
出かける。

お前の姿がなかったから一応書いておくが、東部と西部で別れて探索する運びだ。
俺は西部に行く。お前は好きな方にいくといい。
---------------------------

(309) 2015/02/17(Tue) 22時半頃


…について…ねておいたほうがよいかな…
まだ…してない…


【人】 匿名軍団 ゴロウ

[降り注ぐタールから庇うように、翔子の元>>300へ駆け寄り、その背を晒す。

服が溶け、背に熱と痛みを感じる。
肉の焦げる不快な匂いが鼻を突き、眉をひそめた]

(313) 2015/02/17(Tue) 22時半頃


こっちも…のところ…はしていないかな…
…みんなよりは…ちるの…くなりそうだし…の…は…になると…うよ…



…は…に…わせてあるけど…に…が…かを…する…じではないかな…って…ってるので…か…したい…がいるなら…わせるし…せる…



…の…れが…えないし…
ぼく…ちゃんに…いてるので…
…り…りそうな…がすこし…


匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。

2015/02/17(Tue) 22時半頃



…としては…はまだ…きも…ないし…り…りもやむなしかな…と…っていたりはするよ…は…りは…の…に…わせてあるけど…

とりあえず…の…きに…わせて…の…は…にしておいた…


【人】 匿名軍団 ゴロウ

― 時は遡り・祟神市西部 ―

これで揃ったな。

[自分が最後だったか、それとも誰かが最後だったか。
メンバーが揃えば探索を開始しようと声がかかる>>281>>290

西部はホームセンターなどの施設が固まっている。
施設に入るまでは、そこまで手狭になる事はないだろうと踏んでいるが、さて]

とりあえず施設を調べながら周囲を警戒するか。
全員あまり探索向きでないようだから、各自で注意を心がけるとしよう。

[そうして探索を進めた先で、翔子の姿を見かけたのだったか]*

(326) 2015/02/17(Tue) 23時頃


…ぐらいなら…るのは…ではある…かな…
まだ…だし…は…
ひとまず…りは…にしておくね…



は…い…じゃあ…するね…


匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。

2015/02/17(Tue) 23時頃


【人】 匿名軍団 ゴロウ

………此処は西部側だ。
まさか、方向も考えずに逃げ回っていたのか?

[問う言葉は責めるつもりではなく。
謝罪を呟く>>322その頭を宥めるように軽く叩いた。
背に走る痛みと癒しの光に目を細めながら、あかりの咎める言葉>>330を聞いたか]

あんまり、責めてやるな。
一人で行動する事は、俺も知っていた。

最終的に西部に向かうとの事だったから、もしもの場合は此方へ逃げてこいと言ってあった。
そのもしもが今だっただけだ……

[そう告げる頃には、背の傷は痕が少し残る程度だったか。
蝶がひらりと舞った事に男も気付き、その様子を気にかけながら、シャドウたちが消えていった先を見る]

(340) 2015/02/17(Tue) 23時頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

俺の傷は、問題ない。
この状態で二手にわかれる方が危険だ。
先程の交戦で、周囲のシャドウが此方へ向かってきている可能性もある。

[とはいえ、先程の動きを見るとその可能性は低そうだが。

まるで統率された動きに、違和感を覚える。
埠頭で戦った時のシャドウは、多少の連携はあったものの、個々が思うままに動いていた。

液体に変じたシャドウに視線を向けながら、その行く先を考える。
あの先には大型のショッピングモールがあったはずだ]

………追うか?

[その場に居た面々に問うたのは、それだけ]

(344) 2015/02/17(Tue) 23時頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

おい、待て!!

―――――――ッく、

[走り去る翔子>>348を追おうとするが、その行く手は月塞に遮られる。

ペルソナは自身の一部。
行く手を阻むその姿は、少女の拒絶を表すのだろうか。
歯痒さに奥歯を強く噛み締めた時、新たな気配と閃光>>365が舞うのを感じた]

っ、次から、次へと……!

[視線をその場に残る両名へと向ける。
どちらへ向かうか、その選択を煽るように]

(370) 2015/02/18(Wed) 00時頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

[視線を巡らせた隙に、月塞は姿を消していた。
あかりの言葉>>373を皮切りに、男は翔子が消えた方向へと走りだす。
だが、既に時は幾許か経ち、追うにも闇雲に近かったか]

――――来い、力を貸せ。

[呼び出したのは継ぎ接ぎだらけの奇形獣。
一度力を奮った際に気づいたが、やはり探知能力は高い方ではない。
それでも、今は頼るしかなかった]

お前が感じるもの、全て教えろ。
怒りも、悲しみも、喜びも、殺意も、―――――全部だ!

[男の叫びと共に、獣は咆哮をあげる。
聞けるものが居るならば、その悲痛さに気づけたか]

(388) 2015/02/18(Wed) 00時頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

―――――――、!!!

[その強烈な痛みに、男はその身を抱くようにして蹲った。
ペルソナが感じる全てが、その咆哮の後に全身を駆け巡る。

影に喰われ、朽ちゆく者の、
燻ぶる怨嗟の残滓が、恐怖の残り火が、針の如き殺意が。

けれどその中で、一筋。

本当に細く、糸のように……いや、糸よりも細く、切れやすい



―――――命の、声]

(433) 2015/02/18(Wed) 01時半頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

…………今の、は。

[男の呟きを肯定するように、現れたのは青い蝶。
淡く光る雫を伴って、男の鼻先にとまれば、数度その翅を揺らした後、誘うように光の痕を残しながら舞う]

ああ……分かった。
あの子は、そこに居るんだな。

[先程身体を蝕んだ痛みが、嘘のように消えてゆく。
緩慢な動きで立ち上がり、蝶の後を追うように歩き出した。

その背に浮かぶ男自身は]

(434) 2015/02/18(Wed) 01時半頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

[七色に輝く衣を纏い、一対の翼を背負う――――虹の女神]*

(435) 2015/02/18(Wed) 01時半頃

匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。

2015/02/18(Wed) 01時半頃


【人】 匿名軍団 ゴロウ

[蝶の後を追えば、そこは公園だった。
波の音が微かに聞こえる、港の方に少しだけ近い、そんな場所。

足を踏み入れれば、その姿は直ぐに確認できた。
ベンチに座り、両の手で涙を拭う姿。
男が見る時は、泣いているか、怖がっているか、そんな表情ばかりしていた少女。

今もまた、木々に跡を残すように、泣いていたのだろう]

――――――泣き虫なんだな。

[誰、と声をかけられて、返したのはそんな言葉。
側に寄った蝶>>444が男の方へと舞えば、その姿を視認することが出来るだろうか]

(448) 2015/02/18(Wed) 02時頃

あい…きぼ…そんなのつまんないでしょ…
もっとこんとんとしましょうよ…

わたしは…をかんぜんにしはいする…
…も…もかんけいない…
わたしのためにりようするだけ…

わたしは…うらぎりのあんじ…
ぜんぶ…ぜんぶ…ぜんふ…ぜんぶ…
もっと…もっと…もっと…もっと…
こんとんとしてしまえ…


【人】 匿名軍団 ゴロウ

仕方がないだろう?
心配性で、お節介なんだ……放ってはおけない

[自嘲的な笑みを浮かべながら、その足は翔子の側へ進む。
瞬くのを見れば、その視線の先を男も見る。
いつの間にか姿を変えた自分自身に驚いたが、再び翔子の方へ向き直れば、その隣に座った]

……泣ける時に泣けばいい。
そんな風に思いきり泣けるのは子供の特権だ。

謝ることでもない、気にするな。

[もう幾度その頭を撫でただろうか。
それでも飽く事無く、男は翔子の頭を撫でる。
守ることができなかった温もりを、今度こそ守るのだと

そっと心に決めて―――――…]

(464) 2015/02/18(Wed) 02時半頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

[青き蝶は一度だけ旋回した後、何処かへと飛んでいった]*

(467) 2015/02/18(Wed) 02時半頃

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