人狼議事


74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう

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っは…も

…かけて…いいよ…ね…

…おそらくは…そう…くは…たない…
…ろ…と…に…んだ…の…を…の…で…すことを…するだけでも…けるのではと…うほどに…は…り…め…い…を…びていた…


まず…せるのは…まだ…め…った…の…を…く…している…
…は…の…に…に…んだ…つの…を…く…り…

…っ…
…こんだけあいてるのに…とか…とか…いん…

…きながら…めて…ね…わせようとする…

…きかもって…ってたしょや…
…にも…の…い…えて…

…に…をかけ…の…を…く…か…でながら…の…に…られるがままに…っていれば…の…りは…もう…ちきれないというように…な…を…の…に…らした…


【人】 御者 バーナバス

>>285腕に落とされる口づけが優しい。存外こちらの意思を尊重して続けられる柔らかで優しい行為に身体は溶かされていくばかりで、彼の言葉にこちらも笑いをこぼせばそっと腕をどかしてもう一度その男らしい体躯を見上げた]

 …ぁ、

[今更ながらに知り合ったばかりの男に足を広げ恥部を晒していることが恥ずかしくなり、目線が泳ぐ。少しだけ抵抗するように膝を内側に向け閉じようとしながらも形ばかりのそれは無駄に終わったか]

 ひっ…ぁ、くらうん、さん

>>288久しぶりの行為の割りに覚えていたそこは入り口を弄るそれを飲み込もうと微かにひくつく。入れる、と言われればこくこく頷きはぁっと息を吐いて]

(342) 2014/06/10(Tue) 11時半頃

【人】 御者 バーナバス


 あの、ぁ…そんな、気を使ってもらわなくてもっ…ひぅ、

[恋人にするように優しいそれ、更に余裕がないという言葉に一応自分も男なのだしそんなに我慢などせずともいいと手を伸ばして彼の頬を撫ぜる]

 やっ!あ、あぁっ…やぁ、そこ…

[だが探り当てられたポイントに思考も吹っ飛んで、彼の頬に伸ばした手は彼の腕を掴んでもう一つの手でシーツを握りしめる。増えた指を後孔で感じながら首を振り、快楽を逃すように身を捩るも自身は完全に勃ち上がりふるふると雫をこぼしていた。]

 ぁあ、ぁ…くらうんさ、くらうんさん…!

[欲しい。もう、欲しい。欲情した彼の瞳がこちらを射抜く。自らの瞳からは快楽の涙が零れ落ちてだらしなく空いた唇からは欲する言葉が止まらない。年甲斐もないのはこちらの方だ、こうして浅ましく欲してしまうのだから。**]

(343) 2014/06/10(Tue) 11時半頃

っ…ぷは…
…たっけ…こそ…

…ぁ…っ

…みな…いを…した…
…めて…はち…れそうな…を…の…へ…せる…
…が…かに…れてきただけで…ぞくぞくと…が…えた…

…く…ぁ…すご…
…あ…

…ぎからくる…き…げの…さぶり…それらが…から…に…わってくる…
…あまり…たないかもとは…っていたが…は…に…なくおとずれてしまった…
…く…で…をして…ち…きを…り…した…の…を…の…から…そうとするが…わってしまった…どうやらこの…では…がしてくれそうにないらしい…

…い…の…

…ならば…とことん…れるまでと…
…ゆるやかに…を…めて…を…め…の…を…ぎ…と…き…うように…する…


御者 バーナバスは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 11時半頃


御者 バーナバスは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 11時半頃


と…うように…に…はない…


した…が…の…に…ったことに…くと…ちらりとそちらへ…を…ける…
…まで…を…ける…だったのに…それが…はこちらを…いている…の…いた…のひとつでも…かべることはできたろうか…

…ぅ…む…
…は…

…を…えて…の…を…に…くと…こつんと…が…にぶつかる…がした…
…まで…わったことのない…が…くて…はじめのうちは…に…などあっという…になくなってしまう…


ごく…で…の…り…めた…が…の…を…している…
…の…ざった…が…ぐちぐちと…にあわ…ち…が…れ…がっては…し…まれるさまは…それだけでもたまらなく…だというのに…れあって…ちつけられる…の…れ…には…せ…るほどの…の…い…
…に…れる…を…の…が…へ…く…れば…の…に…じって…の…もした…
…え…ない…に…は…えることを…れ…と…さく…いしては…かな…を…の…へ…す…
…のすべてが…に…され…けきった…は…もっと…い…を…もっと…い…をと…めるが…


ぁ…ふ…

…わりは…に…れた…

…あ…え…なした…ん…

…と…に…れたままの…を…げると…の…の…の…が…れを…す…を…させていた…


なんか…に…が…に…き…された…

…はね…

…さんは…

…だし…あの…な…で…されたわけでもないので…わってしまえばすぅ…っと…は…めてゆく…

…てか…あれ…


…そうだ…たしか…で…が…われているはずだ…
…い…したら…にお…が…いてきた…

…いいかげん…に…る…をしよう…
…でもその…に…を…りて…できれば…しい…も…っておいた…が…さそうだ…


そういえば…の…いおじさんはどうしてるだろう…

…おじさんも…ど…もお…れさまでした…

…したら…ぺこっと…く…をしておこう…

…ところで…この…し…りの…って…あとで…ってもらえたりすんの…
…どっちのって…できれば…

…な…の…し…り…は…に…いが…と…あと…の…なのだから…よこせと…しておく…


あったらちょびっと…ってみんべかな…

…に…けたまま…ここからでは…えぬ…を…すように…を…げる…

…そ…そ…い…っしょや…
…だけどさ…だったらここにもいるしょ…

…ねぇ…

…む…に…い…で…めるかのように…を…る…

…ところで…さんお…れ…なら…に…りちゃっていっかな…
…あと…できれば…の…えない…


なんてむしろとんでもない…
…あっ…したっけ…の…も…れず…ってくんね…
…ついでに…から…かがめてこよか…

…にどの…のものが…されているかは…からないが…に…る…や…は…かなり…していいだろう…
…きなものを…えてくれれば…もしあるようなら…ってくると…し…へ…かおうとしたのだが…

…あ…された…

…へばってるだろうと…っていた…は…いのほか…そうだった…
…まぁいいかと…ち…がったついでに…から…を…し…また…に…けるが…を…にした…だけを…っているだけのだらしなさ…


については…も…したいけど…とか…ち…かなくない…
…いいよ…また…ここに…ったやつ…い…るから…したば…かせてよ…
…ついでに…してくれてもいいし…

…い…で…まだおっ…ったままの…ちんを…し…し…

…しょ…じき…ある…

…し…い…で…にぃ…っと…った…

…やがて…たな…が…し…されれば…とりあえずそれでいいよと…け…って…の…を…みながら…し…が…くのを…った…


御者 バーナバスは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 21時半頃


の…と…うから…にい…けど…

…どういう…だと…いながらも…める…も…かろうと…
…それより…と…の…の…し…のほうが…になった…

…そ…っしょ…
…は…われんの…
…つか…でなく…り…したねどういうこと…
…しないてかできないけど…

…ってさ…あれなの…とか…って…こんな…しい…してお…えるの…
…ずるくね…

…で…んだ…


うん…はそそる…そそるね…
…さ…ないってね…

…に…いきり…しつつ…だけに…の…かと…を…れていれば…が…いたらしい…

…したっけお…いただいてきま…

…と…れ…わるように…を…に…っ…け…と…しながら…へ…かった…


【人】 御者 バーナバス

>>402爪を立ててもいい、その言葉に躊躇しながらも耐えきれずぎゅうと彼のうでを掴む。小まめに切っているためあまり長くはない爪がそれでも彼の肌に立てられるのを止められない。

だめ、いや、と二箇所を責められて首を振るも容赦ない責めに対した抵抗などできないしまた聴覚、触覚、視覚、嗅覚と徐々に全てが快楽に追い込まれていった。]

 あぁっ!…ん、だめ、またっ!

>>403彼の一言一言ですらこちらを暴くように耳から体内を揺さぶってくる。わけもわからずに快楽に飲まれているうちにいつの間にやら彼のそれは準備万端で、ぐいと足を持ち上げられれば恥ずかしいという暇もなく欲しかったそれが与えられようとしていた]

(416) 2014/06/10(Tue) 22時半頃

【人】 御者 バーナバス

 ッ……!!!

[あ、ダメだ、イく。そう思った時には遅かった。

彼の熱いそれが孔内を擦り上げ、割り開いてきた瞬間に高め上げられていたそれが限界を迎える。足を胸まで上げられていることによってセルフ顔射になってしまったそれは結果的に白く男の顔を汚した]

 …ぁ

[今までも赤かった顔はゆでだこのように燃え上がる。今度は快楽のそれではない涙が出そうなくらい恥ずかしくて、くしゃっと顔にシワが寄った]

 ……もう、めちゃくちゃに、してください

>>407くらうんの方を直視できなくて横を向く。未だ中にある熱にはくはくと小さく喘ぐように呼吸をしながら、顔を拭おうと握りしめていた手を離して自らの顔に触れようとした。]

(418) 2014/06/10(Tue) 22時半頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 22時半頃





んといっぱい…った…

…あ…




…え…



…さんですか…
…さんが…ん…
…えっとすみません…すぎて…き…りきれず…
…どういう…なんです…


え…あれ…
…その…さん…



…さんも…へ…


かった…さんに…しようと…ったんです…
…を…で…つけたので…さんと…しました…
…さんは…みなんじゃないかって…ってますが…

…しき…を…されてしまったらしく…
…どう…したら…いか…を…



…いえ…お…しているのって
…この…さな…を…して…でしょう…

…ったので…ず…かってるんです…


へ…かう…

…も…は…の…なんだけどね…

…などと…ってはみたが…はたして…じてもらえたか…

…の…な…の…を…あっさり…い…してしまうのは…し…ないような…もしたが…このまま…に…るわけにもいかないので…きちんと…い…した…

…それにしても…い…すだけで…また…が…りそうだ…


を…び…え…ってみると…の…はそこになかった…

…あれ…
…さん…は…

…ま…いいか…
…したっけ…そろそろ…に…るから…
…る…と…なんかめぼしい…あったら…ちょびっとばかしがめとくから…

…なんかあったら…だし…に…ちょ…だい…
…の…さん…にもど…ぞよろしく…

…を…れる…に…せるのは…えて…された…と…の…その…
…に…き…められる…もなければ…とにかくいいかげん…に…を…そう…


【人】 御者 バーナバス

 …や、言わないで…ください

>>437意地悪だと軽く睨むようにしてみたもののし慣れないそれは恐さなど皆無だろう。]

 やっ、ダメっ…ひぃぁっ!

>>439白濁を舐め取られ、不味いからいけないと首を緩く振れば始まった大きなストロークにイったばかりの身体は対応しきれずびくびくと震える。

えろくない、可愛くないと反論することも出来ず、ただ揺さぶられる。というか何度この人に可愛いと言われたのだろうか。]

 あぁっ、んぁ、はっ…イイっあぁぁっ!

[もう朧げな視界の中。獣の瞳に意識を奪われるように彼を見上げる。

その感じている表情がなんとも男らしく、魅力的で、熱い後孔のそれも彼に見合う温度で体内を蹂躙する。]

(462) 2014/06/11(Wed) 00時頃

【人】 御者 バーナバス


 はぁっ、はぃっ、一緒…っ、に…んぁぁっ、あぁっ!

>>440密着した身体にしがみついて、間で擦られるそれに悶えていれば狙ってイイところに当てられたそれに足を震わせて限界を伝える。助けてというように、もっとと善がるように彼の背に手を回せば小さく聞こえる彼の吐息が耳をくすぐって全身を駆け巡った。]

 あぁっ!も、もぉっ…あぁぁぁっ!

>>446反響する自身の声。絶頂と同時に締め付けたナカで彼が熱を解放したことがわかって気持ちよさと自分でイってもらえた安心感に力が抜ける。真っ白になった頭でぼんやりと捉えた彼の首筋が綺麗で、思わず倒れこむようにしてその首筋に唇を寄せた。]

(464) 2014/06/11(Wed) 00時頃

【人】 御者 バーナバス


 …はぁ、ぁ…

>>447甘えるように寄せられた頭を撫でてみたりなんかしながら呼吸を整える。疲れと彼の暖かさに目がとろんと微睡みながらゆったりと余韻に浸った。]

 …はい。

[少しだけ、彼と離れるのが惜しくもあった。けれども彼以外の参加者と自分はまともに話せてもいないし(元バーテンさんは除く)彼だって掲示板での話なども思い出せば色々な人と出会いたいだろうと彼の瞳を見下ろして微笑んだ]

(465) 2014/06/11(Wed) 00時頃

に…られては…めだからと…にしておいた…に…つかの…らしきものが…っているのに…くのは…きっと…まだまだ…のこと…


【人】 御者 バーナバス


 あ、後始末、とかぐらいは自分で

[それから後始末はするという言葉にやっと思い至って慌てて動くものの暫くぶりの行為についてこなかったらしい身体はだるく、その事に気づいて眉を寄せる。タオルなどで拭かれれば申し訳なさそうにしながらもおとなしく拭かれただろう]

 あ、ぇっと、これからどうします、か?

[出港の時にアナウンスでパーティールームだかなんだかと言っていたが時間もたった今人がいるかすらわからない。というか今何時だと時計を見ればそれなりに夜になっていて驚いた]

 ……ぁ

[時間の経過に気づけばぐぅぅと腹がなり、恥ずかしげにお腹を押さえる。

やっぱり行き先は一度パーティールームに行ってみるべきかもしれない、と思いながらもなるお腹をもう抑えられそうにもなかった。]

(466) 2014/06/11(Wed) 00時頃

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