![人狼議事](http://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/giji-assets/images/banner/title580c.jpg)
64 さよならのひとつまえ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
…
…
そういうことは…る…に…えって…
…められるような…い…の…とかないし
…とか…じゃないから…
…
たまちゃん
…ぷりんげっと…
…
…ってのあったから…ってみた…
あと…どでかぷりんの…てたから…ったよ…
どっちにするか…えといて…
|
……………さっちゃん?
[なんか目が霞んできた。花粉症か。 はやく締坂が博士論文してくれればいいのに。 霞む目をこすりながら、きょとんとした声を返した]
(548) 2014/03/24(Mon) 21時頃
|
|
……さっちゃん、イタコだったん?
[ぼたぼたと溢れる花粉症の産物を拭いながら。 霞むせいじゃなく、光量がたりないせいでよく見えないが 近づいてくる人影を、ぽかんと座り込んだまま見上げる]
……さっちゃん。気ぃ使わなくていーよ。 キモいって思っただろ。おれが何したいかなんて、どーでもいいじゃん。ってか知りたくないだろ、そんなのさ。 ゴメンな、ダチがこんなんで。そんなこと、…んな優しいこと、言ってくれなくていいって。
[静かに、何故か、ふつーの恋愛か何かの相談でも受けたみたいな。 そんな様子で、真摯に話しかけてくる山本に、呆然とするしか出来ない]
(557) 2014/03/24(Mon) 21時半頃
|
…
…
…は…の…れるね…
…の…からのだから…してて…
|
[拭われるに任せた顔は、やはりぽかんとしたままだった。 どんな顔すればいいのか分からんっていうのは、ホントにあるんだなぁ、なんて頭のどっかで思いながら]
……うん、まあ。むしろ、ふつー言いづらいことでも、さっくり言ってくんのが、さっちゃんだけど。だけど。
[目が霞んでるのがもったいないくらい、うっすら月光に照らされた笑顔は どっかの大怪盗みたいにカッコよくて。 ついで、ダチって言ってくれるのが、やっぱどうしようもなくカッコよくて]
………………なんで、さっちゃんそんなイケメンなの? イケメンアレルギーで花粉症が収まる気配をみせねーんだけども。
出て行けなんて、言うわけないって。 ……ただ、何話せばいいのか、何いいたいのか、ちょっと、さっき一気にわけわかんねーこと喋っちまったせいで、からっぽでわかんねー、けど…
[居てくれるなら、居て欲しい。 と、おそるおそる、そう呟いた]
(584) 2014/03/24(Mon) 22時頃
|
|
うん。いいやつだと思ってたけど、イケメン枠には入れてなかった。 いま、この瞬間に、殿堂入った。
[背中に感じるぬくもりと、あくまで優しい言葉が、固まりきった心臓のおくをほぐしてくれる。 つられて、ぽつぽつと、たどたどしい言い訳がこぼれてきた]
…てか、さ。別に恋がどうとかそういう話でもなかったのにさ。 勝手に痛いとこ突っつかれて、勝手に喚いて、悪かった。 ……これでいいんだって、思ってたのも本気のはずなんだけど。 結局…ほんとは、誰かに、否定しないで聞いてほしかったんかなぁ…
(600) 2014/03/24(Mon) 22時半頃
|
ドナルドは、ススム(むっちゃん)もイケメン枠に入っている。
2014/03/24(Mon) 22時半頃
…
…
…
…ってく…
…
れていいのかわかんな
い…どうしよ
|
なんで? 恋に落ちるのに時間は関係ねーっていうし、イケメンだと思うのだって同じじゃねーかな。 心に来るもんがあったら、その時点で特別なんだよ。
まーちゃんは…まあ、イケメンだなぁ。気遣いイケメン。 なんで…好きになったんかは、正直わかんねーんだけど。 でもたぶん、顔はあんま関係ねーと思う。 笑ってくれる顔は好きだけど。
[こんなことを話す日が来るとは思ってなかったのに。 山本が普通に相槌なんて打ってくれるものだから、つらつらと話せてしまう]
んー… 好きとか愛してるとか、そんなんはいいんだ。 勿論友愛的な意味で、めっちゃさっちゃんのこと好きだぜーみたいな。 ただ、恋ってのがなー。うん、やっぱ、避けてて。 避け続けてたところに、唐突に耳に飛び込んできたもんだから…あとはご存知。っていう。
(618) 2014/03/24(Mon) 23時頃
|
|
…同性でも異性でもって、この唐突な事態に心広すぎてちょっとわけわかんねぇグローバル床屋でも目指してんの…? ってちょっと考えちまったけど。
[花。 浮かぶ人物像はあれど、山本ほどには目が追っていなかったからだろう。 ぼんやりとしたイメージだけが結ばれる]
おう。すごく、愛だな。 おれだって、そんな行為、バカに出来ねーし、すげーなって思う。 でもなんで、羨ましい、で終わんだ? そいつがそんな事してんの、気づいて見てんのだって、好きだからじゃねぇの。
(619) 2014/03/24(Mon) 23時頃
|
|
そーだな。気づいたら好きになってたってのが一番近い。 むっちゃんとらいちんは、むしろ笑わんでも周りに怖がられてねーのが羨ましーな。
[タッパ的な意味で]
笑わせてーってなら、ひーちゃんも笑えばいいのに、と思う。
[あれ。でも、ついこの前。 どっかで、小鳥谷のかすかな笑顔を、見かけた気も…する。 それは自分に向けてではなかったから、鮮明な記憶ではないけれど]
い、いいのかぁ? おれとしては、サヨナラ前に盛大にいらんこと聞かせちまってる気しかしねーんだけど… さっちゃんの物言いが、いいとこ突いてんのは否定しないぞ。
(647) 2014/03/24(Mon) 23時半頃
|
|
…?
[背中越し、それまで饒舌だっただけに不自然に感じる沈黙に戸惑う。 心外と感じての沈黙ではなさそうで。 じゃあ…]
うん。おれも、残ってる奴も、もう行っちゃった奴も、みんな好きだぜ。
んでさ。勘違いなら悪ぃけど。 もしかして、さっちゃんは、どっか行くのか?
(648) 2014/03/24(Mon) 23時半頃
|
|
…つーか、うん。そうだな。好きなもんは、好きだ。
[困ったことに。 それでも脳裏に入江の姿は思い浮かべない。 やっぱり、罪悪感とか、後ろめたさを感じるから]
ひぎゃっ!? …なんだ、さっちゃんの携帯か…
[唐突に流れるJpopに、背中と一緒に飛び上がった]
ま、なかなか会えなくなるってのは、そーだけど…
(666) 2014/03/25(Tue) 00時頃
|
|
[背が離れれば、ひやりと春の夜風が吹き抜けた。 ことさら寒く感じてしまうのは、きっと心もちのせいだ]
そだな。すっかり月も登って…え。
[見せられた画面に、おおうとキョドる]
す、すまん! 長々とすまん! もしひーちゃんが怒ってたら、おれが長話しちまったせいだって言ってくれ。
[しばかれるなら連帯責任するし! と伸ばされた手をしっかり握りながら、こくこくと頷く。 そして、右手を思いっきり擦りむいてることを思い出したりしたが、それはそれ]
…あのさ。ありがとな、さっちゃん。 殿堂入りしたわけだし、おれ、さっちゃんのこと、此処出ても忘れねーからさ。 頼ってくれなんて言えねーけど、もし、話せることあったら、いつか言ってくれよ。
(667) 2014/03/25(Tue) 00時頃
|
ドナルドは、立ち上がる前に、お供えしたツナマヨは回収した。再利用
2014/03/25(Tue) 00時頃
|
あはは。やっぱ、さっちゃんイケメンだなー。
[言い切ってくれる山本が眩しい。 そして何故ここのとこ頭を撫でられるのかわからないが、大人しくされるがまま。 彼が髪に触れる手を、信用しなかったことは無いので。]
…おう。そうだな。 3年間、大事にしてきたんだがな…
[血染めの膝掛とか制作するつもりはないのに。 手袋でも嵌めるかなぁ、と自分のバカっぷりにかなりの後悔中だ]
(677) 2014/03/25(Tue) 00時頃
|
|
お、おう…覚悟しとく。 いやいやいや、しなかったら忘れてたってわけじゃなくて! 印象の強さの問題だって。
[と、差し出されるひとつのおにぎりにきょとんとする]
……ん。そうだな。 大丈夫、明日はちゃんと、楽しむつもりだ。
[おにぎりをしっかり両手で持ちながら。 もう一度、ありがとうと言って、彼の後に続いた]
(678) 2014/03/25(Tue) 00時頃
|
ドナルドは、さすが大怪盗・・・(ごくり
2014/03/25(Tue) 00時頃
|
[返るいらえに、へへ、と軽く暖かくなった気持ちのまま、笑みをこぼし]
おう。また明日な!
[先ゆくその背へ、ひらひらと手を振って。 見送ってから、おにぎりを仕舞いこんだ。
4階に来たついで、鳥塚たちの部屋に寄って菓子を貰っていこうかとも思ったのだが。 時間が時間だし、明日の花見に持ってくるんじゃねーかな、と思ったので通り過ぎ。
まっすぐ、部屋へ戻った]
(688) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
|
|
―自室―
ただいまー… いねーのか。
[慌ただしく脱衣所へ出かけた時と、部屋に変わりはない。 ほっとしたような、やっぱり寂しいような。 ともあれ、やることに変わりはない。 冬物の袋から手袋を取り出し、右手だけはめて。 カバンから、縫いかけの膝掛けを取り出して、ちくちく、ちくちく。 動かしにくいが、まあ、なんとかなる…と思いながら、ちくちく。 そいえば、自分の携帯も鳴ってた気がするけど、あとで…ちくちく。
しているうちに、いろいろ気が緩んだのか、針持ったままベッドに突っ伏していた。 すやぁ*]
(694) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
|
…
…おそくなった…
…
ごめんね…
…めの…ってく…だから…きくても…くらいがいいかな…
…のひらに…まると…
…
…しみだな…
…
…とる…も…れらんねえかなあ…
…れば…した…れときたいべ…
…き…しとかってやっぱ…かかる…
あ…でも…の…からのは…しみにしてる…
…
…たいむかぷせる…
…
…は…も…ってくか…めてない…
…とかいったけど…じゃねぇべ…
まあ…なんか…い…に…ってるもんとかあれば…
…も…いし…なくな…
…も…しみ…
あと…むつりん…だったらちょっと…きたいことあるかも…
あけち
…いま
…こづやのところ…ってた…から…くから…ってれ…
…
…が…しみじゃのう…
…
この…にわからぬことなんて…もないのじゃ…
…の…が…に…ぶのもあと…し…
…ふぉっふぉっふぉっ…
…
…しかたねえなあ…
…
…ならしゃ…ないべ…
でも…るまで…っとく…
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る