人狼議事


78 わかば荘の薔薇色の日常

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視点:


【人】 墓荒らし ヘクター

[永利にアイスの確認をしなかったが、まあいいか。
 肉は食ったし、片付けは今を堪能してる奴らの仕事だと
 立ち上がって室内へと戻る。
 置きっぱなしの信也が拗ねているか、また泣いているか
 寝てしまっているのかともかく足は二階へと]

(0) 2014/06/30(Mon) 00時頃


…ああ…う…で…く…として…わした…だったら
…にとったらお…のほうが…るだろう…

…でも…そうやってなくなら…にするぞ…


墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2014/06/30(Mon) 00時頃




【人】 墓荒らし ヘクター

[こつんと軽くノックのあと208に侵入する。
 遅いと声が飛んでくるのかと思っていたが
 此処>>1:633にあるのは穏やかな寝顔]

 寝てるがな。

[よほど疲れていたのか、具合が悪いのか、
 魘されているようには見えないが額にそっと手を置いてみる。
 わからん。

 前髪をちょいちょいとどけて冷えペタを貼り付けておいた]

(8) 2014/06/30(Mon) 00時頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2014/06/30(Mon) 00時半頃



ほんまに…だって…やで…



…あかん…そないなことしたら…は


しそうだ…


をつけっぱなしで…っていた…
…がわからず…を…る…

…ばかかよ…

…まだ…け…だ…
…だというのに…のわからない…に…きてしまった…
…りが…くなるというから…のせいもあったろう…
…もかぶらず…に…がってそのまま…っていたらしい…

…さむう…

…の…け…を…き…せた…
じっと…があたたまるのを…つ…
…になにか…っかかっているみたいに…げほげほと…が…まらず…のあたりが…む…


が…だってはっきりわかったのは…だけど…

…は…が…に…てるから…みだって…ったんだ…



…だけどな…はお…のこと…きたいと…えるぐらい…きだ…
…でもな…お…が…け…れられないってんなら…なかったことにしてやれる…
…までどおり…もなかったことに…してやれるから…

…だから…いたりするな…




…ありがと…さんみたいなええ…にそんなん
…われて…めっちゃ…しい
…て…うたら…やな…

…は…しか…きになれへんねん
…しかもな…ここの…の…にす…きな…が
…おって




…あ…

…だるさに…せて…うめいた…
…がおかしい…うしかなかった…
…り…すような…でないが…が…まであまり…まらないのでは…る…たちが…と…を…ける…まり…った…で…が…いて…いというのは…にどうだろう…
…くなら…にせよ…は…だ…に…い…ってしまったきりなので…は…で…っていく…があるなと…える…

…げぇほ…ぇほ…え…

…は…にない…はかったところで…が…わるわけでもないからだ…
ただ…き…け…が…がっているのもあいまって…があるという…はない…

…ん…ん…

…くしゃみをして…をかんだ…



に…った…のせいか…に…のせいか…だるい…
…をかんで…を…めて…へ…り…んだ…ばったりと…の…に…れたまま…きひとつするのも…がっていたが…はすっかり…してきていた…
のそのそと…き…がり…かったので…け…をかぶったまま…に…る…
…の…から…くと…では…い…がふっている…
…についた…がひんやり…えた…

…めんどくせ…

…までの…を…ってため…をつく…


た…つ…ひさ

…きはいい…しだけ…をしぱしぱすれば…
…の…の…と…じ…

…の…









…それをすると…なかったことにできないぞ…


【人】 墓荒らし ヘクター

[不健康極まりない生活をしていたなんて知らないから
 単なる風邪だと思っている]

 眠いんなら寝とけ。

[花火の音、賑やかな声、人の気配はある。
 しかし今信也に必要なのは、休息だろう]

(29) 2014/06/30(Mon) 01時頃

が…みに…って…すのが…だろうか…
…が…まらないため…で…を…かした…
…く…の…で…さくしゃがみこんで…つ…

…え…っほ…うえ…っふ…げぇほ…げえぇほ

…しげな…の…ひゅ…と…を…う…があった…
…を…める…いて…をゆらすたび…がんがん…む…

…だぁるう…

…わず…に…してしまった…に…く…から…した…の…が…こえて…ち…がる…に…をそのまま…れて…るか…ないかも…った…に…ぜ…をせず…の…まで…っていき…を…もたれに…に…り…み…ちびちび…を…んだ…
…かいものを…んではなが…てきたので…をものぐさに…を…ばして…き…せた…






…やよ…


【人】 墓荒らし ヘクター

[冷えぺたのことばかり考えて粥をキッチンに忘れてきた、
 きっともう程よくぬるくなっているだろう]

 眠いんなら、身体が睡眠を欲してるんだ。
 
 このまま寝とけ?

[ぽん、と丸くなる背を軽く叩く。
 それでも粥をというのなら、取りに行くつもりで]

(38) 2014/06/30(Mon) 01時半頃


…いてるの…


を…する…
…は…のように…きかけの…の…を…って…の…を…していた…

…あ…

…を…して…きもち…は…ってきた…ような…になる…
こういう…は…も…に…いない…は…からとかいうし…

…だけ…

…ってあった…を…っ…りだし…を…げ…の…の…を…んだ…の…を…の…にのせ…か…する…
…かないと…になる…み…いた…から…け…せない…


どうしよ…かな…


げほ…けほ

…になった…が…らかまともになると…また…に…るような…のまま…しを…けていた…
…が…こえている…が…する…
…ち…がって…におちたままの…け…を…に…すと…に…かった…
…を…ってすっきりした…また…を…く…めて…を…う…
…は…らか…るくなってきている…に…っていた…の…を…むと…を…け…を…いに…に…た…がないから…すとか…そういう…は…にない…
…った…が…いせいか…ちゅんと…の…がした…

…のどかぁ…

…をくわえ…でしゃがみこみ…ぼんやりと…を…め…けた…い…わったら…り…は…そうと…める…







…くん…



…いてていいよ…
…も…って…ないように…とくから…


を…ばして…
…の…に…れたなら…

…る…る…を…つ…



い…だ…



…だから…しか…わないし…にお…も…にしなくていいんだけど…


は…を…らない…にしよう…


【人】 墓荒らし ヘクター

[全身焼き肉臭くないだろうか。
 火の番をしては居ないから平気だとは思うが]

 うん?

[当然部屋に戻るつもりだ、
 そして早起きだった分明日は寝る予定になっている]

 なに。

[寝るまで握ってろということなのか?
 風邪んときは心細いもんな。
 なんて思いつつ伸ばされた手を掴む]

(47) 2014/06/30(Mon) 02時頃

ごめんなさい…


なんか…いたいこととか…いとか…くね…




…うん









…これ…


あ…り…がと…

…いたり…いたりしたのに…
…きになるかもしれないとまで…って…
…それでも…えていいなんて…

…えぺたも…
…も…
…こうして…いでくれる…も…


お…

…お…や…すみ…

…むようになったが…げて…を…す…



【人】 墓荒らし ヘクター

 明日?来るのか?

[部屋に起こしに来てくれるんだろうか。
 きっと昼過ぎまで寝てしまっているだろうし
 それ自体は構わないのだが]

 おー。

[それが、挨拶だとようやく気づいた。
 野良猫がはじめて撫でさせてくれた時のような嬉しさ
 ふ、と笑ってしまう]

 おやすみ、じゃーな。
 ぬるくなったら冷えペタ自分で替えろよ。

[もう一度ぽんと叩いてから、離れた手をひらりと振った。
 そのまま部屋をあとに、自室へと下っていった**]

(53) 2014/06/30(Mon) 02時半頃

ヘクターは、睨まれてもあまり、気にならなくなってきた**

2014/06/30(Mon) 02時半頃


墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2014/06/30(Mon) 02時半頃


うん…



…はさ…
…くんが…っている…に
…のこと…てるし…に…けてるよ…




…どうしてかな…
…わかるんだよね…くんが…いてるの…





…だから…えよ…なんか…



だって…
…いつも…さんのこと…してたんすよ


どうして…の…えは…も…っていないらしい…
…の…ということで…ちの…っぽさも…わるのだろうか
それにしては…は…や…の…しい…ちに…づくことができていなくて…し…ない…ちになる

…を…でてくる…の…もりにまた…が…んで…それからしばらくの…かに…かせてもらった…
こんなに…いたのは…した…だ…

…に…われたら…あの…くらい…いちゃうだろうなと…っていたけど…そうでないのに…けてくるのは…なんだろう
…かせたくない…って…ってもらったのに

…はどうして…あの…に…をつけたのだろう…

…わへんの…


さん…も…うてかっこええけど…
…の…が…もっとええね






…さんとこの…やからやし…

…がってなんて…


されたら…るのは…のほうだろう…
…のことは…にしなくていい…

…ああ…きなときに…にくるといいよ…
…ありがとう…



…あの…にはもういけない…か…




…あ…




…もうちょっとこう…なあ…
…やりようがあったろうに…に…いことしたな…







…へと…っていく…の…
…こえなくなってから…

…いでいた…に…そっと…を…し…けた…

…おかげで…が…くて…しの…れなかった…


あ…のな…

…さんと…その…
…して…く…る…たい…

…それはとても…いことだ…
つらくて…しいに…いない…
それでも…いきたい…から…


…お…の…に…いきたい…っちゃん…


…にぺたりと…を…える…


こんな…は…ましくて…いんだと…う…

…きな…が…いる…
…さんが…ずっと…きで…
…に…かれていて…

…の…にはずっと…かがいて…
…は…えてもいいと…ってくれる…

…しい…に…り…えるんだろう…

…が…いたって…が…たって…きっとそう…う…
…だって…そう…ってる…
…に…くて…ましい…





…えそう…だとしても…





…い…とおよ…


…もう…なんかじゃ…なく…


【人】 墓荒らし ヘクター

[自室に戻ると昼間から放置されていたケーキの箱がある。
 やってしまった、これは食べれるんだろうか。
 頭を抱えながら部屋の冷蔵庫に取りあえず入れる。
 それから香ばしい匂いを落とすためにシャワーを浴び、
 こっちもすっかり忘れていた新しいピアスホールをケアして
 ベッドにダイヴした。

 色々あったことを反芻する前に、意識は沈む。

 次に気がつくのは、扉を蹴る音が聞こえたとき。
 どんなに疲れていても気配には敏感でそれは
 眠りの浅い野良犬のよう]

(68) 2014/06/30(Mon) 09時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

 おう、はよー。

[本当に起こしにきた、それがまず一歩。
 聞こえるフランクの名前にああ、と続けて返事をして

 だからそのあとに続いた言葉はよく解らなかった。
 好いとう?なのはフランクだろ。
 間違えんじゃねーよ、寝ぼけてんのか。

 寝ぼけているのは自分なのか?]

(69) 2014/06/30(Mon) 09時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[そんなこと男から言われるのは当然はじめてで、
 これがもし女の子からなら笑って
 俺は危険な男だからねーと軽くかわせた。
 実際そう言うことも何回かあった、これでもな]

 そりゃ、ありがとよ。

[信也がゲイなのは知っていて、ただその意識は
 フランクだけのものだと思い込んでいたから、
 急にそんなこと言われても理解が追い付かない]

 もっかいねるから、起こし来い。
 入ってきていいし。

[フランクと話すならそれくらいの時間は確保できるはずだろう。
 そうでなくてもまだよくわからん**]

(70) 2014/06/30(Mon) 09時頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2014/06/30(Mon) 09時頃


ぽつり…とした…
…についた…を…し…ぎゅっと…りこんだ…
…げない…ために…

…こえてないと…っていた…

…きないと…っていたから…


…それでも…しにしか…えずいたのに…



…それは…
…も…いてなかった…




…っ…ごめん…



…それだけ…けたんなら…
…だよ…



うん…
…うよ…

…に…としちゃ…いから…
…しの…ってただけ…




ん…




…てる…んだよね…


くん…
…し…の…に…




の…にあたる…で…













あぁそうだ…

…を…ながら…の…く…を…う…
…には…に…していなければいけない…
…に…なんて…っていたろうか…
…わないので…らない…いなら…うのは…

…みぃ…
めんどくせ…




まれない…に
…に…み…めるようになるわけではない…





にでも…なんて…ひくものだ…
だからこそ…や…を…す…に…た…れなさを…じる…
…の…を…ろうとしない…
…の…の…を…ねない…
…の…についてをきかない…
…が…に…られて…しいのかどうかを…ねない…
そういえば…つ…いた…
…さんは…と…ぎに…き…した…
…は…れた…という…なものだったが…


のように…うからだろうか…
…を…にするよりも…に…など…り…われてしまいそうで…はこうして…に…を…いている…










な…は…り…われている…
…れば…とは…はかけなかった…
…るのは…いの…えない…だけだ…


と…りとで…になったそれには…お…は…まで…という…で…してあるといってもいい…




えない…が…された…への…
…は…はっきりと…を…した…
それでも…めの…も…に…く…たのは…をずっと…いしてこなかった…だろう…



…の…を…ぎゅっと…る…

…が…たった…しでも…いでいた…
…の…を…い…す…

…な…







…すきに…なって

…ごめんなさい…


こんなものしか…らなくなってしまっても…
それでも…

…を…くことが…しくないわけが…なかったからだ…


にだけ…ってきた…
…しい…というのは…いつでも…かに…ほんの…かな…だけ…ふっと…を…して…あっという…に…ち…えた…めるも…それは…に…れない…
…のこもった…い…とともにやって…る…しい…については…とんとご…だ…
…な…ちいさな…しいが…した…ちに…れるだけ…

それは…こんな…り…をする…しかなくなって…の…に…するのをやめた…でもあった…

…しくなり…しくなり…それでも…どうしようもなく…れられない…
ただひたすらに…ずっと…しくなければ…しがみつこうとは…わなかったかもしれない…

…やかに…の…っていった…しい…は…しくても…の…かないものに…わりつつあった…


だから…の…から…しい…と…かれて…めて…を…すことも…やろうと…えば…あっさりと…てしまうのかもしれないなと…しく…う…
…を…す…と…さないの…が…の…だ…






…ほんの…し…まで…そうしていた…
…の…にもなっていた…
…はまだ…いや…すかどうかも…



…さないと…い…ってしまうつもりで…その…が…ない…










…がって…ほどぶつけた…に…れる…の…にそれほど…くはなかったけど…まさか…に…きされるとは…わなくてびっくりした

…てて…って…をさすってくる…が…だか…くて…そんなに…だということも…めて…った…かったし…いていたから…を…としたのに…づかなかった…も…い…

…ぷっ…えらい…の…れ…やね…




…うてくれたら…して…り…むくらいはしますよ…



…ほんま…ありがとうございました
…さんがいてくれて…かった…おやすみなさい…






…ほんま…めてくれて…かったわ
…さすが…さんや…で…しい




…ちゃんと…まで…りできるんかなあ



…いつ…なかったことになるんやろ














…む…い…はっちゃけ…ぎたかあ…
…よん…は…に…るであります…






…うさみ…って



を…て…



…り…まねえとね…




を…るちょっと…

…ん…

…を…ましたのが…いつもの…であったのは…で…を…して…った…ついでに…を…める…
…をひとつ…ふたつして…きなければ…と…いながら…ごろ…と…りをうった…
のろのろ…を…こした…に…が…かに…れて…なんだっけ…と…う…
…が…がる…の…えた…が…の…い…へ…れていた…
…からず…し…を…かめ…それが…の…だとわかって…てて…を…っ…める…そういえば…が…ていった…と…い…して…そこで…がしゃんとした…
…が…っているように…えたため…わるい…と…るのは…める…こうは…きに…る…うのだが…なんとなく…から…れるのには…があった…ちついでに…の…として…しをお…いしたのは…く…



…そういや…いつも…とかなんとか…

…のような…を…て…うな…をしてなさそうだと…れる…
…のことが…える…らしではないが…
…をつけるのが…になって…がしまったままの…い…で…え…ち…を…えた…











っは…は…だそれ…



…ゃ…





…の…の…る…
…きも…も…に…けて…えて…




…そっか…そやな…




…に…しては…であるため…にきちんとした…なりで…する…といった…は…ない…
…から…が…れた…を…り…して…った…
…をする…のせいか…い…
…くの…で…った…をつけた…
…と…をかけられ…めに…した…に…をする…

…ん…おはよ…

…え…
…いや…で…やられんだわ…
…はは…うっせ…なんだって…

…なんのかんのと…のお…で…は…にでも…になっている…
それさえ…しなければ…あとはどうという…もない…
…は…しんどそうだという…だけ…めて…え…ればいい…
…は…まだ…が…まる…のがらんとした…を…く…し…めた…





…なんかあったら…れよ…




…もなくても…りにしてるで…は…
…も…うた…り…せ…やし



…ぁ…


それに…まだ…るっちゃ…
…そんなすぐ…ていかされんよ…くぞ…

…そんな…を…して…

…てく…には…なんかしてもらおうかいね…

…なら…をしてくれるんだろう…
…な…を…て…く…を…げた…



…まあ…まだいる…に…べばいいか…
…あと…に…しに…くのもありだな…



…ん…




…に…ったらさ…


にかぁ…それもありっちゃんね…
…みたいに…んで…いで…



…やめいよ…それこそこっぱずかしい…



…いで…い…もっていってやるよ…



…ここのやつらなら…き…ってくれるだろ…


が…むんじゃなくて…お…が…むとやろ…



…せやんね…
…でも…しい…れの…で…しい…は…しい…




…も…むとも…
…まあ…ならつくってやれんこともない…



…ま…うかどうかはそのときにならんとな…



…だけど…ってる…
…もし…に…わなかったら…
…の…で…っててくれてもいいです…
…はあいています…

…はここに…



…そうだ…は…が…き…


こんな…を…た…


う…はただみんなに…んで…しくて…
…もしかして…だったのか…ならやめるよ…ごめんな…だからさ…だから…わないでくれよ…
…の…いところ…すから…なあ…が…




…き…とは…しいな…



【人】 墓荒らし ヘクター

[思わぬことを言われたので、考えようと思って
 そのまま二度寝をしていたようだった。
 ブーツが扉を蹴る音>>177それから話し声。

 意識は覚醒し、寝返りを打った。眠い。
 窓の外は雨模様の朝、仕事は詰まっていないが
 ええとなんだっけか?
 ぼんやりとしている頭を起こそうとして、
 ベッドから起き上がり大きな伸びを一つ]

(216) 2014/06/30(Mon) 23時半頃

したら…しいのんにして…



…しみにしとうっちゃ…

…にしても…いいだろうか…なんて…
…を…こしに…くだろう…の…に…いた…



…お…






あれは…き…だったのかな…



あれは…だろうな…







…っこちた…と…うるさい…の…び…で…
…に…が…めた…

…てぇええええええ…


【人】 墓荒らし ヘクター

 んあ。

[名前を呼ばれてそういえば信也が来るのだと思い出す]

 入っていーぞ。

[寝起き感丸出しの顔だが、まあいいだろう。
 久しぶりに夢も見ないほどの二度寝だったから
 まだやや頭はぼんやりしているところ]

(232) 2014/07/01(Tue) 00時頃


【人】 墓荒らし ヘクター

 ……なんで食べかけで歩いてんだ?

[部屋に入ってきた信也>>236を見て真っ先に気になるのはそこ。

 もう一度ベッドの上でぐ、と伸びると窓をもう一度見る]

 寝すぎてよくわかんねー。
 今何時だ?

[とりあえず顔を洗う、いや迎える前に洗うべきだったか。
 信也がいるのも気にせず、というよりほっといて洗面台へ。
 昨日つるつるだったヒゲが少し伸びている、嬉しい。
 くああとあくびを繰り返しながら冷水で顔を洗うと
 少しは意識がはっきりしてきた]

 そんで、なんだっけか。

        …………あー。

(241) 2014/07/01(Tue) 00時頃



【人】 墓荒らし ヘクター

[タオルで顔をふきながら戻る。
 信也が座る場所はベッドか、床しかないがどうしたものか。
 仕事用のデスクの、仕事用のイスを引っ張ってきて事なきを得る]

 フランクんとこ行ってきたんだ?

[覚えてはいる、そしてこれは、答えを求められているのか?
 わからん]

 お前、俺とどうにかなりたいってこと?

[考えてもわからんので、ダイレクトに聞いた]

(256) 2014/07/01(Tue) 00時半頃

ありがとう…


っと…

…すべきか…んで…
…どのくらいか…し…の…ゆっくりと…いた…

…か…なうなら…
…どうに…か…なり…たい…

…こいつは…じゃないだろうに…
…わかってていて…にした…


あとで…


さんからは…げていた…
…られたくない…してほしくない…
…のことなんてわからなくていいからと…

…からも…げたけれど…
…ってほしい…け…れてほしい…
…のことをわかってほしいのにと…だった…


…すきになる…て…うたのに
…しくしたんは…ったい…


…れない…

…こそ…られてしまうんだろう…か…




【人】 墓荒らし ヘクター

 どうにかって、具体的に。
 あーいや。

[AVの内容を思い出して首を振った、
 ゲイではない以前の問題だった。
 すべてを説明しなければならないと思うと気が重い、
 そういうのも含めて今迄オコトワリをしてきたはずだったし]

 お前にっていうか性的欲求をまず持ってない、
 これからそれが浮かぶ可能性もわからん。
 突っ込みたいなんて言うならお断りだ。

(278) 2014/07/01(Tue) 01時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

 それに。

 俺の本職はちょっと厄介でな。
 お前を最優先することはできねえ。

 呼び出されたら昨日みたいに出て行くし、
 下手すりゃ帰ってこない。

[とは言っても最近は随分平和だが]

 あとは、お前が逃げても俺は追いかけない。
 そんな奴ずっと好きで居られんのか?

(279) 2014/07/01(Tue) 01時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

 優しくしたら好意を持つ、そりゃ普通のことだ。
 誰だって自分に優しい人間が好きだろ。

[そんなで惚れてたら荘のなかで大変なことになってる。
 実際もうあれこれと、関係は絡まっているのかもしれないが
 その辺りはあずかり知らぬところ]

 そんで、好かれて嬉しくないってことはない。
 ただなー、俺が誰かとどうこうするのを考えたことがな。
 まるで無かったな。

[それを今から考えろということなのもわかっては、いる]

(285) 2014/07/01(Tue) 01時半頃



…は…

…お…の…が…きだよ…




…しいくらいに…

…お…のことが…きだ…




は…が…すき…と…

…に…たなかろうが…
…を…に…なかろうが…
…どこかへ…って…ってこなかろうが…


…は…この…ちを…にしたくない…



…お…に…のこと…すきに…なってほしいと…よ




せやけん…から…くさ…

…お…に…しくされると…い…んでしまうかもしれんと…
…ってくれたり…してくれたり…
…ったり…いかけてきてくれたり…

…かれて…しくないわけじゃないんも…わかるっちゃ…
…でも…もし…それ…を…えれんなら…
…えようとも…わんなら…

…に…しくせん…とって…


…は…じゃ…ない…っ


【人】 墓荒らし ヘクター

 そりゃー努力してみるつーか。
 嫌いだったらこんな構ってねぇしな。

[種類の違う好きなのだろう、性愛はまだ浮かばない。
 これから欲情する可能性もあるのかどうか。

 正直に言うと庭の猫よりは一歩近いぐらいに思っていた、から]

 絶対報われるなんて約束はしねーし。

[その前にこちらが見限られて距離を取るかもしれない。
 それでもいいのなら、頭の片隅に置いておくことは可能。
 ――恋の落ち方なんて知らないけど]

(304) 2014/07/01(Tue) 02時頃



【人】 墓荒らし ヘクター

[一番の特別はもう埋まってしまっている、
 それ以外では、特別は作らないようにしてきたのに
 そうしろと言うような視線]

 俺に変われって、言ってんのか。

[それで惚れたんじゃないのか、
 他にも俺よりも優しいやつなんて一杯いるだろう。

 変わってやっぱり違うと言われたら目も当てられないのに?]


 は。  ……やっぱ、わかんねーよ。
 お前の好きな俺って、どんなだ。

[俺は俺以外には、壊されたくは無いのだ**]

(307) 2014/07/01(Tue) 02時半頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2014/07/01(Tue) 02時半頃






…うん…ありがとう…
…お…のこと…として…に…ってる…



…きになってくれてありがとうな…



…お…が…も…わないからって…えててごめんな…






…の…





…さん
…おはようさん

…はどう…
もう…ししたら…かけるから
…か…ってきて…しいもんあったら…うて

ところで…の…そこにある…
…までに…りに…くんで…のいい…
…ちょうだい…





…き…って…
…には…い…せないものなんだな…



…なんか…
やっと…ちゃんと…れた…がする…




…おはようさん


…だいじようぶ…
…わか…ふとんもありがとう…
…までにはかえすがえす









…みんな…らないんだろうか…





…うん…
…なんだ…



…まれれば…づけを…むことはない…
…を…る…は…までと…わらぬもので…づけ…つで…わりそうもない…
…いつ…れあってもおかしくない…そんな…で…かに…って…


むなら…えてやりたいと…ったからだ…




…くそ…しそうだな…
…が…されたのがそんなに…しいか…

…おう…めてだよ…されんのなんて…
…めてが…か…って…だから…うなよ…


おう…
…が…したって…はお…を…


…を…れない…


…だからもうちょっと…ってろ…
…がそっちに…くまで…だろうが…そこで…をずっと…ててくれよ…



…しないよ…

…むようにさせてくれるようだったから…
…の…い…が…までにない…い…で…を…えて…
いつも…しでしかわからない…の…を…
…なかったこと…にしてからは
あまり…い…つめないようにしていた…を…
じっくりと…が…むまで…で…つめ…





…はさ…

…としても…
お…のこと…とても…に…ってるよ…




だから…
…だよ…




…ありがとう…



…ん…
…めた…

…るね…
…もう…だよ…








…また…よろしくね…







…ん…ありがとう…


ああ…それなら…は…るよ…




…こちらこそ…だ…

…よろしくな…



…ありがとう…な…

…じられた…に…つぶやきを…して…
…から…て…った



…だよ

…しぶり…にしてる…いた…
…ありがと…ぴったりやったで

…ごめんな
こっちで…きな…ができた…ながら…だよ
ばれないうちは…にしておこうかと…った
でももう…んなった…はただ…を…きになっただけや
それってそんなにあかん…なの…
…さんは…さんと…うし…ももう…やよ

この…に…れなくてもいい
…りも…らない…もいらんて…さんちに…えて
もうなかったことにして…れたから…も…いらんよって
…なら…った…は…すからって…
…まで…り…には…かけないように…をつけるしええ…で…るから
どうかこの…いは…して…して…お…いします




…ごめんな…ばっか…うて
…もでけへん…ええ…にもなれへんで
…ごめん






…いな…




…かいな…



…を…くぞ…


か…


を…れる…

…ぁ…

…だけどな…
…りてる…


せっかくなので…はじめてのお…かき…な…を…に…って…ぱらぱらとめくってみたもののこれじゃない…で…すぐに…に…した

…に…が…を…きたいわけじゃない…
ただもう…し…この…に…しくなったら…の…を…た…に…もっとうまい…ができるようになれないかと

…も…じないわけではないのだ
…ているとふわ…と…ちがあったかくなったり…はっとしたり…
どの…についても…のような…じゃなくて…どいから…が…ちる…くらいの…かな…があって…

ただそれを…どう…にすれば…わるのかが…らなくて…き…というごく…な…で…わってしまう



墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2014/07/02(Wed) 00時頃





…とともだち…か…



…とりあえず…するか…








…の…

…して…めよ…
…いや…も…じゃ…よん…










…である…

…の…を…つ…
…のとこで…げ…ってる

あの…どうなったのか…えろよ…
…の…
…をうつすとかって…の…





…ごめん…

…れて…





…でも…に…せ…んっ…くれ…て

…あ…り…が…っ…と…う




での…



…った…だ…に…うな…


かった…ちゃ…

…でも…く…える…い…い…
…も…に…しかけてしまいたかった…

…に…わらなくていいと…すような…
…きなだけいてもいい…きに…て…けばいい…
…き…すように…じゃないと…げられて
…はどこかから…らされた…

その…に…が…らないことに…しんで…しんで…

いま…むのはほんの…しだけ…
…とさえ…ってもらえないんだと…そんな…しみに…れるだけ…


び…める…は…の…を…ていた…

…に…をすることはない…
…らしい…も…になるのは…だけ…

それだけで…どうした…って…なのだと…

…なら…として…に…れたかも…れない…
…えただけでよかったのに…にいられるだけでいいのに
…すき…と…う…は…たらしく…を…める…
…んで…やがて…としてもいられなくなる…

…いなんてものは…をも…むような…

…り…げられる…え…も…
たとえば…もし…たら…れば…

それでもこんな…に…をくれる…さんだからこそ…
きっと…は…きになっていたんだろうと…
どこか…に…を…いた…


い…の…

…が…で…どうすれば…できるのか…



…のように…って…



…わからない…



…すいとおよ…

…すきになって…



…ごめんなさい…





…おはようさん


…はいった
…までもどれんごめん
…は…っていいけん
…ふとんもつてて




【人】 墓荒らし ヘクター

 だからなあ。
 変われって言われてさっさと出来てりゃ
 お前だってこんなに拗らせてねーだろ?
 それは人に言われてどうこう、っー話と違う。

[変わるのが怖い、怖くない、それ以前の問題。
 強制的に歪められれば歪なまま脆いものになる。
 だからこそ落とされるか馴れるかしなければ
 恋になんて使う脳の容量は持っていないというのに]

(466) 2014/07/02(Wed) 08時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[優しくしたのが俺だから好き。
 まるでぴんとこないのは、フランクとのを見ているからか。
 他と何が違ったのか、
 例えば藤堂ならもう少し上手くやりそうだと思うのに]

 だから、好かれてんのは嬉しいし
 そういうきっかけで興味を持ってく事もあるだろーが。
 俺にその期待を押し付けられても根っこがゆがんじまう。

[天然と養殖では味が違うように、
 せめてハウス栽培くらいにしてくれないと]

(468) 2014/07/02(Wed) 09時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

 ……は。

[好きだと言うその口で忘れてと続ける。
 なぜ、]

 お前は切り替えて進みたいのかもしれんけど、
 生憎とそんなにお前だけに都合よくできてねーんだよ。

[世話を焼くのは楽しいし、話せるのは嬉しいし。
 それ以上は考えると、今しがた返したばかりで。
 矛盾しまくる言動に今は振り回されて追い付けない]

(470) 2014/07/02(Wed) 09時頃



…くん
…りょ…


【人】 墓荒らし ヘクター

 そーか。出てくのか。

[引き留めた方がいいのだろうか?
 そんな考えが浮かぶ前に眉は寄って苦い顔]

 なんでも自己完結させてたら、誰も変わんねーよ。
 何でそう、結論を急ぐんだ。

 フランクには五年もかかってんのに、俺には一日だけか。

[好きに成れるかもしれないのに、
 それすら捨てて出て行きそうな背中に思わず苛立つ**]

(472) 2014/07/02(Wed) 09時頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2014/07/02(Wed) 09時頃



…に…らなきゃ…れないじゃん…




こええよ…




が…を…くから…くから…っている…
…と…が…の…にいる…よりも…に…そうにうつるのは…のせいだろうか…の…から…かなかったせいだろうか…
さっきの…ここにあらずといった…が…が…に…っているせいだろうか…
…によってきた…をみるに…そろそろ…いつもどおりに…えないでもないのだが…


のなかには…らしき…のものから…まで…だ…
…い…なので…と…いろいろある…で…る…
…が…や…で…しってる…と…えるのは…に…てくるようなものか…になった…か…の…に…いてある…で…たまたま…たことがあるものくらいか…




な…が…をついて…たなと…う…
…となく…のせいかもしれないが…
みょうに…っているように…えたのだ…
…の…の…が…





けてよ…さん…




は…わかば…に…んでいる…のことを…
…どれほども…らない…

…を…わせる…があって…が…まって…て…が…る…
…らしい…
…という…にすら…と…ない…
いや…を…ている…りではその…を…ってもいいのかもしれないが…それは…が…ってはじめてだ…

…に…える…
その…は…わりのない…が…うことではない…


に…て…って…り…みは…って…を…く…
…づきあいをする…が…いのが…しいが…
…の…と…きな…いとは…だろう…

…は…
もし…が…そのまま…ったままならば…もしかすると…そのまま…も…かずに…ったろうか…
それとも…のわきかけた…として…
…しに…ねてみたろうか…


わなかった…

この…に…て…めて…した…や…は
…の…を…に…した…
…では…じられなかったものが…じられ…
…えなかった…から…が…えた…がした…

あの…で…しい…に…ってしまえば…
それは…にだが…われる…がした…






…お…さ…
…に…わりすぎなんだよ…



…でいいよね…



…その…は…



するのか…







…ひ…さ…

…えを…いて…しまった…
…する…を…っ…き…して…


が…されそうで
…の…ちが…まれたのか…
それとも…をするうちに…し…が…って…たのか…

…しそうな…を…じていた…が…
…し…くなった…がした…




…ごめん


…さっき…ごめん
…ちゃんと…たい




…っ…ん…

…また…してくれるかなんてわからないけど…
…ちゃんと…が…したい…







…その…




…そんなたいそうなものはないな…

…をみてて…の…をくっつけて…しただけだ…
…それを…が…み…えてな…

…したけどそっちのが…いとかいって…り…わなかったんだあいつ…


へえ…

…ん…ええ…しとる








やて…うたやろ…に…き…うた…がな
…の…で…さん…うねんけど



…の…やったし…へんよう…ぃつけてんけど
…だけ…のかからん…でその…してもうて



…もう…るやろ…そこで…が…に…て…
…られなくないとこ…られて…てん




…さんも…ってるやろけど…じゃそれなりに…のある…やし…お…い…の…き…いもあったから…まあさっくり…うと…が…って…を…てそこで…しくしといてくれれば…なかったこと…にしましょうと
…うちの…にも…はあるから…は…うて…

…は…も…えんかった…
…さんが…こうなったらしゃ…ないね…てあっさり…のいうこと…いたんが…ひたすら…で

…もう…えないだろうけど…は…にでも…しいし…かれるから…じゃなくても…でしょ…
…なら…もっといい…が…つかるよ…

…で…して…めて…には…と…るな…でもその…とか…や…うんがこっちで…んようしろ…われて…

…は…さん…やったら…が…やから
…われた…り…しゅう…ええ…にしとったんやけど


あん…で…さんに…うまでは…な



…そんなやから…さんから…われたことも…
…け…れるわけにはいかんくて…でも



…なあ…
…を…の…わりにしよう…うた…うたやん…
…もし…やったら…ほんまにそうしてたん…

…いうんはそんな…なもんなん…




さんな…ほんまは…のことが…きやったんて
…に…を…すと…までの…が…れてしまうから

…わり…に…を…



…な…おめでたい…やろ
…のあほさ…がほんま…になるわ…















…それはどう…えても…の…が…いだろ…

…いいわけはしないけどな…それでも…は…の…だという…を…てからしか…ばないぞ…


ってほどじゃないだろ…
…いたくないことなんてみんな…かしら…ってて…しゃべらないだけで…



…なあ…
…はそんな…の…で…お…のこと…いになったりはしないから…

…だからそんなに…がらなくていい…




…とりあえず…その…は…ってやりたいが…
…それをすると…も…の…も…りそうだからやめておくけど…




…うん…ってるよ…さんは…さんとは…う
…は…あん…の…さんが…ほんまに…のために…その…えて…ぃ…うてくれたんがようわかって





…みやすく…に…そうな…の…った…から…なんとなく…のよさを…じた…その…をそのまま…うのは…られた…
それは…から…または…が…われてきたからだろうか…
…み…めやすい…いは…かの…で…きやすい…が…べ…されて…は…まっている…
…しかしたら…これで…の…の…であるのかもしれないが…その…の…など…の…るところではない…


つまらないとかをいう…も…こらなかった…
つまらない…という…に…になっているだけだろうか…
こういうものは…こういうものとして…あるような…もして…
…が…いているとか…というものには…がある…
だから…それを…いて…かやろうとしているのなら…それでもいいのだろうと…える…
…をさせない…を…した…
…やお…に…して…を…いたいと…えるほど…しもの…きでもない…
…をしようとしても…の…は…めない…
…いのだから…


ここに…があるとしたら…だろう…
…に…いつくのは…て…が…を…んだ…の…であること…
それ…は…なところ…からなかった…
…はここからどうする…なのだろう…
…までお…の…を…めるのだろうか…
…なにがしたいんだろう…



のように…を…るだけになるもっと…から…われ…けていた…を…う…
…した…と…をとった…が…の…で…くに…んでいた…
せめて…に…なければよかった…
…の…が…れている…と…える…があればよかった…
けれど…ただ…した…
ぐうの…も…なかった…
その…の…の…がいいだけの…が…の…に…と…り…ける…をもった…を…する…しさという…の…で…ひどく…つまらなく…ちっぽけで…ありがちに…えることが…あまりにも…で…に…えた…
そして…それを…うのは…その…が…ではなかった…


ここに…はなさそうだと…じた…に…いてでも…をこねてでも…これからの…の…い…を…えても…を…げても…その…を…み…す…を…て…ち…かわなくては…き…を…けることが…ない…がして…ち…かうのをやめた…
だから…の…として…を…る…を…じない…
…として…じている…
もう…にとっての…は…わっていた…
もう…するには…を…わい…ぎたと…じている…
それでも…がこの…で…しいと…をしめてしまった…が…に…すのは…しかった…




こんな…に…えたことないな…











…を…に…えんのってどう…う…






に…こ…




…おはようございま…


ああ…そうか…



…やっと…めて…いになれたんや…




…きだ…


の…ひよこ…け…



…ひとくちはやれねぇから…





…も…き…さんが…き
…ずっと…におってもらえたら…しい





…ん…の…にいるとも…
…ずっと…にいような…





…かった
…りとかじゃないねんな




…えるかな…



…うん…
じゃあ…



…ごめん…



に…が…えていないとは…らなかったけれど…その…は…ひどく…そうな…げな…をしていた…




…られた…は…い…していた…を…るみたいに…かだった…ちのめされて…として…し…く…を…えた…を…えば…その…には…そう…ていれば…そんなふうに…えなくもなかった…
…は…の…びとして…しっくりとして…いるのだろう…




…そんなもったいないことするわけない…


える…
おれが…れたから…




いつでも…んで…


おれこそ…ごめん…




…お…




…にゃろう…




…だってせっかく…いなれたんやし…
…に…でいちゃいちゃしたいとは…わへんけど…もしそないな…になった…に…やなくてちゃんと…が…きなんは…さんや…いたいなって


【人】 墓荒らし ヘクター

[やはり、他人のことなど考えてもわからない。
 思考することを諦めて部屋着に着替えると、
 短いオレンジ色をかき混ぜながら部屋を出た。

 ――とても腹が減っているからまずはエネルギーを]

 …………よ。

[談話室には誰が居るか軽く挨拶してキッチンスペースへ、
 冷蔵庫にあるものを集めて遅い昼食というか夕食の支度]

(653) 2014/07/02(Wed) 23時頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2014/07/02(Wed) 23時頃




…わかった…
…ね…



ん…そうだな…

…つく…ない…かれたらほんとうの…を…えばいい…



【人】 墓荒らし ヘクター

[ざっと居る人数を見て、どれぐらい作ろうかの計算。
 それからテツの笑顔>>655が目に入る。
 珍しくて硬くなっていた心がふっと緩んだ気がした]

 テツも食うか?

[鶏肉と根菜をぶつ切りにして鍋に、軽く炒めてから
 水を張って出汁を適当に。落し蓋で煮込む。
 手伝いを申し出た永利>>658には、焼き物を任そうか]

 えーと、生姜をみじぎりにして醤油と漬けダレを作る。
 それに魚の切り身をぶちこんで、焼く。OK?

[そう難しくない作業だ、大丈夫だろう。
 その間にちゃっちゃと米を研いで炊飯器へ]

(661) 2014/07/02(Wed) 23時頃

けれど…その…まった…は…からなくはなかった…
…の…は…どうだったろう…


めちゃめちゃ…なものを…た…に…
そうだな…きそうにはなった…はあるよ…


【人】 墓荒らし ヘクター

 うん?
 薫がなんかするのか?

[よくわからないが機嫌がとてもいい。
 草芽が居ないからだろうか。
 不在時に何があったか、なんてさっぱりわからん。

 食べるものがあっても、無くても。
 いつも通り自分の分と、少しだけ多めに作るだけだ。
 先日の買いだして買ったままの卵を忘れていたので、
 これで作るのは超手抜き茶碗蒸しのようなもの。
 たくさん作って冷蔵庫に入れておけば誰か食うだろう]

(669) 2014/07/02(Wed) 23時頃




【人】 墓荒らし ヘクター

 そうか。
 ま、余るのはいつも通りだ。冷蔵庫居れておく。

[背後で聞こえる声に返事をしつつ、溶き卵と具をさっくり混ぜ
 マグカップを4つ拝借して液体を注ぎ込む。
 これを弱くレンジでチンすれば完成だ]

 え、茶碗蒸しなんて蒸し器無くても出来るんだぞ。
 今回はレンチンしただけだし。

 それにだいたいのレシピはネットで調べられるからなあ。

[実際はかなりの手抜き料理なのだ、
 食べたいものを食べたいようにしているだけでもある。

 というのも、仕事柄下っ端の時は事務所の人たちの
 食べるものを全て、作っていたから、というだけ。
 誰かに聞かれたらオヤが料理をしない人だったと答えるが]

(680) 2014/07/02(Wed) 23時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

 おう、助かった。
 日向どっか行ってるのか?

[もうそんなに出歩けるのだろうかと聞きつつ
 大体の作業は終わってしまったので煮物がいい感じになれば
 もう食べごろだ、料理は現実逃避にとても向いている]

(682) 2014/07/02(Wed) 23時半頃








【人】 墓荒らし ヘクター

 芸が料理するのか……?

[明日は雪が降るかもしれない]

 まあいいや、メシ出来たぞ。

[皆が帰宅し始める時間に合わせて夕食が完成するのも
 考えものだ、俺はおかんなのか]

(691) 2014/07/03(Thu) 00時頃



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