人狼議事


91 とある生徒会長の憂鬱2

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視点:



…だりぃ…




…は…の…に…してやる…です…



しいい…
…つ…じ…になったあなた…には…えておくことがあるわ…

…をそっと…り…は…も…ねて…をした…


に…は…しないで…

…きっぱりと…そして…と…

…いとわかれば…い…ちにされるのが…に…えているから…いかにも…そうな…をしているのだけれどもね…

…には…も…だから…はあるけど…
あまりすごいことは…ないわよ…
…の…でごまかす…よ…


を…する…が…り…いた…
さぁこれから…まる…の…
…と…び…そうとした…

…なぜお…の…が…こえるでござるか…

…の…と…かされていた…から…の…が…こえ…に…かって…した…




…え…




の…よりの…は…と…

…であった…


を…に…すと…の…が…こえてきた…

…だ…か…

…にはどうなのか…の…があったが…こうしてすぐに…かを…えてきたということは…もしかして…でもあるのだろうか…と…


い…るな…
…でも…でも…えよ…

…いだった…

…くそ…こっちは…かよ…

…れず…を…える…になった…


の…と…は…うわ…
ただし…を…めるんじゃないわよ…
…に…なのよ…


ん…

あっはっは…いいよいいよ…
…もいるんでしょ…
それってつまり…で…ろうって…じゃん…
…な…があったら…い…えばいいんだって…
…だってあんま…に…ないしさ…にする…ないない…
そ…に…せて…ほかの…やればいいんだよ…
…と…はあるんでしょ…



【人】 墓守 ヨーランダ

― 回想>>130

ああ、やっぱりバレた?

隠しても仕方ないから言うけれど。
神楽流も神楽連撃も、観賞用なんかじゃないわ。

実戦の為に生み出された古流剣術。
あたしと戦う事になったら、それを見せてあげる。

[もしくは、横に並んで戦うのならって付け加えつつ。
仲間になるなら、剣士と忍者の連合軍なんて言うのも悪いもんじゃない。]

(24) 2014/09/22(Mon) 07時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― 回想・生徒会室 ―

会長、一応確認しておくわ。

まず、相手が竹刀や木刀を持ってこない以上。
動きの制限される防具を着けるつもりはないわ。

これは構わないわね?

[安全性を考慮しての防具。
それは逆に乱戦ならば不利になってしまう。]

それと、自分で言っておいてなんだけれど。
ささくれが出来たら却って危険だし、竹刀じゃなく明日は木刀を使うわ。

問題があったら早めに言ってちょうだい。

[竹刀が乱戦の中でささくれてしまい、それが目に入るリスクはある。
ならば木刀の方が、せいぜい打撲で済むではないかと。]

(25) 2014/09/22(Mon) 07時頃

あの…よろしくお…いします…
…の…です…
…は…あるかとは…うんですが…



とりあえず…かで…した…がいいのかな…
…の…にあるから…までは…と…いの…


【人】 墓守 ヨーランダ

― 翌日・グラウンド ―

あ、ミルフィ。
可愛いねー。

これって下はやっぱり何かでガードしてるの?

[まあ、それでも。
きっと男子連中は喜ぶんだろうけれど。

ついつい、そんな事を聞いていた。
尚、剣道部は男女混合だが。

試合中は特に防具もあるからそういうラッキーには恵まれてないと部員達はたまに言っていたとか。]

(27) 2014/09/22(Mon) 10時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― グラウンド ―

[忍者たちに負けじと、グラウンドの観客席で睦に声援を送るのは剣道部の面々だった。
男女混合の部活で女子が部長というのも珍しい話かもしれないが。

これは単純に部内でリーグ戦を行って優勝者が部長というシンプルな選出方法を皆が選んだ結果であった。

尚、傍目から見たら木刀で武装した剣道部の一団は一見すると危険な集団ではあった。
実際には乱入したりはしないのだけれど。]

(28) 2014/09/22(Mon) 10時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

あ、オスカー君。

君のことだから色々仕込んでるんだろうけれど。
剣道場とかあの周辺は危ないわよー?

ほら、下手に手を出そうとすると暇な人たちがね。

[剣道部や柔道部。
そんな面々で暇してる生徒がいるかもしれない。

そんな事を匂わせて釘を刺しておいた。]

(29) 2014/09/22(Mon) 10時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/09/22(Mon) 10時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

― グラウンド ―

そういえば、セシル氏。
うちもBGM頼みたいわね。

そうね、剣道部だし……北島三郎なんて悪くないわ。
もしくは小林幸子。

ドラゴンに乗って剣道場の空を舞いながら歌ってもいいのよ?

[要はどっかの歌合戦よろしく、舞台装置のドラゴンを用意しても構わないと言う事だった。無論、予算はセシル持ちなのだが。]

(30) 2014/09/22(Mon) 14時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[他にも話しかけてくる相手がいれば応じ。

やがて部室へと帰っていく。
無論、周囲には剣道部の一行。
木刀を持った集団を引き連れて戻っていく様は、周囲への威嚇程度にはなっていたかもしれないが。]

(31) 2014/09/22(Mon) 14時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― 剣道場 ―

[バッチは胸に付けた。
剣道の試合でポイントになる場所ではなく、心臓の真上というのがこだわりであったか。]

さて、誰か来てもいいように。
準備はしておきなさい。

[味方がくれば冷たいポカリと緑茶でもてなせるようにしておき。
敵が来た時に備えて粉をお湯で溶かしたホットエネルゲンの準備も欠かさない。

余談であるが、目分量で作るホットエネルゲン。
新入部員が一度は飲まされる謎のドリンクである。
そして、睦自身はポカリを飲みながらマイクのスイッチをONにした。]

(32) 2014/09/22(Mon) 14時半頃

はなかった…

ふ…ではなく…くらいにはなるわ…
…だの…だのは…に…せるわよ…

…やる…はあるようだ…


もしもし…
こちら…よ…
…ね…りにするから…

…か…く…げな…も…

そうね…の…に…ち…まれたら…する…が…いわ…に…が…

…にも…わずに…げ…る…もあるけど…これ…の…も…ねてるから…そういうわけにはいかないでしょ…に…るのが…だと…うわ…

…が…の…は…し…いわね…
…までは…りておくわ…


てすてす…

…わん…つ…
みんな…よろしくね…


に…しては…ないわ…

…と…



…もこっちの…
それは…いわね…よろしく…

…そして…を…の…で…する…

えっと…で…ね…あらぁ…と…あれだけ…の…とか…っておきながら…じ…になったのね…それは…える…なのだけど…と…が…んだら…そうね…をつけましょ…

…むしろ…ちに…ち…めたらいいのに…ぼそ…


は…だから…まで…りてきてくれれば…できるよ…
あとはうちの…だと…は…ないのかな…

…を…にしておくのも…なんだけど…
…や…からは…いんだっけ…


そ…

…あれ…どこだっけ…
…わないから…れちゃったわ…


【人】 墓守 ヨーランダ

[ポカリを飲みながら作戦を練り。
マイクで他の面々とも連絡を取っていた。

お隣の柔道研究会はどうしてるのかとも思いながら。]

誰か、柔道研究会にそれを持って行ってあげて?

[冷水器一杯に用意されたポカリ。
それを差し入れとして持っていくように伝えた。

無論、ニンジャの介入を避けるべく毒見を部員がした上での話だ。]

(36) 2014/09/22(Mon) 19時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/09/22(Mon) 19時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/09/22(Mon) 19時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

― 回想・グラウンド>>41

あら、お揃いね。

[櫻子に冗談めかして声をかけていた。

こちらも白の上下と言う遠目からは似たような服装だった。
尤も、腰には黒の刺繍で「士魂」と入っているけれど。]

良いじゃない、和風で。
井戸とかで出てきそうな感じだものね。

(42) 2014/09/22(Mon) 20時頃



…いひとつ…を…り…して…

こちら…こちら…
…に…ぐ…り…ぎ…と…の…を…いたい…
…と…な…を…されたし…

ちなみにこちらの…は…は…と…からの…でござる…

…の…な…や…は…である…さて…の…はいかに…


【人】 墓守 ヨーランダ

― 回想>>43

ライバルでも構わないわ。
手加減はまあ、部活の事を考えると難しいものね。

[そう言ってから彼女が読んだ文字を自分でももう一度復唱して。]

士魂。
まあ、武士の魂を背負って戦うってところね。

[そう言うと、木刀片手に歓声を上げる剣道部の面々には片手をあげて応えていた。
周囲の生徒からはさぞ、迷惑な集団であろう。]

(46) 2014/09/22(Mon) 21時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ホラースタイルかあ。
良いじゃない、セシル氏にBGMを頼んでみるのも良いかもしれないわ。

[果たしてどんなBGMになるやらと。
そんな事を口にしつつ。]

まー、ひらひらしてるととても剣道とか出来ないしねえ。

(47) 2014/09/22(Mon) 21時頃





こちら…り…す…こちら…です…
…と…の…からいこうよ…です…
…は…も…りたい…です…

…の…は…です…
…は…です…


あ…でも…は…いので…
…や…に…われたら…ちると…ってください…です…

…れる…も…そこそこ…です…が…
そこの…みたいに…んだりはできません…です…



ちゃんも…なんだ…よかった…い…



ええと…よりは…の…が…いよ…
…ればそんなにかからないけど…


しくってなぁ…

…から…こえてきた…な…に…をつく…

…いやまあ…に…は…と…が…き…けることになるんだろうけど…


…あ…はいはい…かわいいかわいい…

…なげやりなぼうよみ…


とか…の…しらないけど…の…か…らへん…なのかな…
だとしたら…の…と…ないかも…
…も…も…の…の…が…きやすそうだし…


なら…かが…る…にこっちに…するのもありかもね…

…との…
…しみだわ…


もこっちの…か…
…しく…むな…

…との…の…だったためか…だかものすごい…がうまれた…


そもそも…の…ってどこな…
…か…かな…
…だとすると…あっちの…の…は…に…まってるんじゃないかな…


と…とは…できれば…での…いは…けたいな…
…どう…えてもこっちが…だ…

…しようと…う…には…いて…
…きだけでは…じないじゃないかと…はたと…いて…

…うん…
…も…に…だ…

…けど…うちは…じゃなくて…な…


あ…ごめんごめん…
…を…けるわね…


うん…じゃあそっちに…くね…
こちらこそ…しく…りにしてます…



いつも…では…な…いで…り…してるけど…



うんうん…そうね…

…よりも…や…


【人】 墓守 ヨーランダ

― 回想>>52>>53

あらあら、セシル氏が聞いたら泣いちゃうわよ?

[そして、士魂をそう解釈した彼女に微笑む。
魔法少女じゃあるまいしとの言葉には、その通りと頷いて。
去っていく彼女を見送ったのだった。]

(54) 2014/09/22(Mon) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― 回想>>55

おはよ、ミルフィ。
まあ、そりゃそうか。

[それでも恥ずかしそうにしている彼女を見て。
別の方向に盛り上がる観客席だった。

まあ、仕方ないのかもしれないけれど。]

お互いに頑張りましょうね。
可愛いから、もっと堂々としてた方が良いと思うよー。

(57) 2014/09/22(Mon) 22時頃


へ…

…まあ…には…あるかね…ってとこか…
ああ…あと






【人】 墓守 ヨーランダ

はろー、ミルフィ。
誰か、ミルフィにお茶を……いや、そろそろ貴方達も客席に移動しないといけないんだし。
あたしが出すわ。

[悲しいサガか。
そわそわしながらお茶を出そうとした部員達を静止すると、用意していたお茶をミルフィに出して。

部員連中は睦の指示通りに観客席へと移動していくのだった。]

(65) 2014/09/22(Mon) 22時半頃

てめえこのやろう…





だぁ…もう…お…の…の…さい…でござるな…
…とあらば…の…の…わずに…り…らんか…

…いされてご…

しかし…と…が…って…に…ったとなれば…はおそらく…め…を…えねばならんであろう…としてせいぜい…のために…きするでござるよ…

…の…さについては…で…しているとの…がある…
…の…とあらば…と…を…むことも…わない…は…である…


もう…
そんなにだるいなら…に…して…ってくれてもい…


あ…


ちゃんだ…やった…




…ん…のひとりはともかく…
…まで…と…ちゃんと…ですくわ…く…ですね…
…の…さんに…われたら…になりそうです…

ここは…


よし…の…がんばってくださいです…

…が…に…った…は…で…はってくださいです…



やだね…だりぃ…

…が…に…せて…るとか…の…が…る…


…が…ってわけでもねぇだろ…


かったですねぇ…じゃあなくて…

と…いうわけで…の…ですよ…

よろしく…に…に…さんに…さん…


でござるか…それは…でござるな…

…に…め…でござる…
まぁそれが…みと…えなくもない…

…り…が…ない…あとひとりはいったい…だ…

うむ…いざとなれば…は…すでござるよ…
よっ…これで…つる…

…に…い…った…


に…られるって…どんな…ち…なあどんな…ち…






…ち…

…からの…に…ひゃっふ…という…とともに…で…した…


おめでとうです…




あっ…しておきます…
…り…には…の…

…への…には…を…んだら…が…ちてくるから…をつけろ…です…


ち…です…






だと…

…こえてきた…の…に…を…く…

これは…に…め…
…でござる…


えっ…にはくれないの…



ち…
てゆ…


う…



…に…が…まったもんだな…


…る…あんのかよ…だりぃ…



ながら…め…については…する…がない…



でもそれ…の…え…

っていうかそのいずれかを…にするつもりで…
もっとかっこいいのがいいわ…とか…


【人】 墓守 ヨーランダ

ええ、お互いに頑張りましょうね。

[固く握手を交わし。
改めて廊下を見やる。

先程の話からも、合流するならばこの場所なのだが。向かっているのか、それとも他の何かをしていて遅れているのか。]

(85) 2014/09/22(Mon) 23時半頃

ちょっと…びかけてみるか…

…さな…とともに…を…へ…せ…

…お…ら…どこにいるんだ…
…の…りにいるから…できそうなら…てくれ…
…そうなら…を…む…




わしは…いや…の…と…しておるわ…
まだ…じゃ…

…になりきっている…は…には…れません…


こちら…
とりあえず…でござる…

…がまだ…にいるならそちらへ…かうでござるがよろしいか…

…の…あちこち…くよりも…の…を…する…が…そうである…ならばこちらから…くが…かろう…

…たしかに…の…さにはぴったりかもしれぬでござるな…

…の…に…と…った…


って…んでよ…
それはそうと…の…へ…かった…が…たから…いかけてるよ…


そうそう…と…な…ね…
…で…な…のお…を…
ひとりずつになると…うけど…も…ないし…かなって…

もし…


こちら…
…ないわよ…




…ちゃんが…っているのは…ちゃんだといいけど…
…も…に…く…



な…か…らないけど…いつもより…と…がいいわ…

なんだか…ひょっとしたら…になるかもしれないわ…

…で…のしたことにどきどきしながら…へと…した…


ぉ…

…なんか…い…になって…を…め…

…か…
…あいつの…は…めないな…


…はうるせ…よ…

…まあとにかく…かった…
…か…が…いたら…くれ…


からなにか…ってくるとか…もいいかも…
…とし…なら…のところにくる…し…くらいに…けてあるほうがいいかなぁ…
あんまり…くの…に…られると…が…けなくなっちゃうもん…

よろしくね…


ちょっと…


【人】 墓守 ヨーランダ

……へぇ。

[飛んできた風車のコントロールに驚いたような表情を見せて。
そして、ホレーショーが相手に呼びかけるのを目にしながら。

ニンジャも案外と警戒したほうが良いのかもしれない。]

(106) 2014/09/23(Tue) 00時半頃

ええ…

…の…が…そんなに…いの…

…が…めないという…に…しろという…に…っていた…は…かに…ねた…


は…の…でござるか…
それならばなおのことこちらは…についたほうがいいでござるな…

…ふむり…と…を…げて…

…の…を…けておいて…しいでござる…の…


げっ


…らしからぬ…が…たのは…や…に…くまでもなく…の…を…たからである…


を…せよでござる…
…は…り…か…


そ…そっか…
…かった…くて…かったね…



…くん…い…


【人】 墓守 ヨーランダ

[通信で問いかけられる質問。

それに対して、マイクから一度手を離して。
考えを纏めると答えを返す。]

イアンは手強いわ。
毎日片道10kmの道を走って通学なんて。

並みの陸上部員や野球部員を遥かに上回る走り込みの量だわ。

(117) 2014/09/23(Tue) 00時半頃

ああ…できれば…に…しいと…うくらいにはな…

…の…は…か…している…
…あの…の…さは…だ…

…だがそれを…える…に…の…い…

…おいっ…どうした…


ってくれてるね…


へい…こちら…だりぃ…


…り…
…に…って…ね…


けたわよ…


ほんっとも…が…がしくて…があったのかしら…
っていうか…って…とかあるわよね…もしかしなくても…がひとり…でも…いてるんじゃない…


えっ…そんなのに…っちゃったわけ…

…のくせに…ね…

…や…から…え…く…の…に…わず…と…が…になった…

…が…の…を…け…めてるわ…
…なくなったら…げるわよ…

…に…しつつ…への…も…ねる…


こちら…


あ…


【人】 墓守 ヨーランダ

もちろん、走り込みが全てではないけれど。

基本のそれがしっかり出来ているのならば。
他の運動をする上でも十分に役に立つ。

それはミルフィやホレーショー氏なら分かるでしょう?

[もちろん自分もそうだ。
それだけに脅威と認識していた。]

(124) 2014/09/23(Tue) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

彼こそが超高校級の帰宅部とでもいえる存在だわ。

[どこぞの希望にあふれた学校ならきっとそんな風に呼ばれる事だろう。]

(126) 2014/09/23(Tue) 00時半頃

もそっちにいるんだな…かった…
…いいかまだ…だ…と…ったら…せずすぐに…げて…いよ…

…がいると…けば…に…しだけ…が…ざった…
…あの…た…については…け…けないところがあるが…については…っていない…


【人】 墓守 ヨーランダ

……マゾい。

そうね、確かにそんな面もあるのかもしれないわね。

[本人が居ないのを良いことに。
言いたい放題の様子であった。]

(127) 2014/09/23(Tue) 00時半頃

さて…どうしようか…
…に…に…くと…が…る…が…いんだよね…
…の…に…に…て…って…み…ちの…にするか…それとも…いっそ…から…りてみるか…かな…


だるいって…うけどぉ…い…むのが…いいんじゃないかなぁ…
…あんまりここから…きたくないしぃ…ってゆ…


から…

…ふふ…ぶ…の…くらい…るわ…

…のいい…


おい…お…らどこから…び…りる…だ…

…み…つならそっちへ…かう…

…に…み…むにしても…び…りて…で…にしても…
…どこに…けばいいか…えろと…んだ…


【人】 墓守 ヨーランダ

罠部に、ニンジャも居るものね。

ただまあ、だからって2人を放っておくのもだし。
こちらから向かっても構わないわ。

[そう言うと剣道場の武具置き場から取り出したのは愛用の木刀だった。その他にも、色々とあるのだけれど。

まずはこの木刀……天地の出番であった。
なお、それ自体は普通に市販されている木刀である。]

(141) 2014/09/23(Tue) 01時頃

や…ね…には…び…りないわよ…
あくまで…ぶ…
ひさしやら…どいやらを…うわよ…は…

…から…び…りれば…さすがに…ではすまない…


ぐ…


さすがに…からはちょっと…いかもね…
でも…からなら…けると…うよ…
あ…その…

…み…ちするんなら…そうだね…
…れば…を…するために…で…したいかな…
ただ…は…や…にくらべて…とか…に…けられてる…は…そうな…もする…


えっ…
…から…えて…び…りるのは…なくない…
…じゃないけど…それなりに…いわよ…

…さすがに…になった…
…の…と…き…まれる…の…の…の…で…

とりあえず…すは…ね…
…は…したいわね…

でも…がいるから…で…まった…を…きな…で…っていうのもあり…るわ…だから…ずうっと…に…るのは…ないかも…って…しておくわね…


【人】 墓守 ヨーランダ

よし、行きましょうか。
2人とも。

[ミルフィに関しても、今は同行した方が安全だろうと。
木刀を小脇に抱えたままで、校舎へと向かうのだった。]

(150) 2014/09/23(Tue) 01時半頃

だって…


ちゅうぶらりんが…

…はてな…をいっぱい…ばしつつ…
…よりは…い…なんだろう…と…して…の…として…いておいた…


こちら…と…に…と…したでござる…

…に…したのち…またぺぺぺっと…を…した…


はぁ…


ま…してもいいって…さ…
…えて…ぶなんて…をやる…は…だいぶ…った…だから…やらないのが…いいんだろうけどね…


からの…に…と…をつく…が…こえてこないため…だったのだ…

…い…だ…でござる…がひとりでよく…ち…えた…

しかし…は…いも…って…のようでござるよ…めされるな…

…さくため…しつつ…

そちらの…はいかがでござるか…


わかってるよぉ…
こっちは…が…


こちら…
…り…の…に…らしきものと…すりに…かが…けられてたみたい…
…にも…が…してるみたいだから…る…には…しないようにね…


【人】 墓守 ヨーランダ

― 校舎・下駄箱前 ―

[周囲に気を配りながら、木刀を右手に持ち。
いつでも斬撃を繰り出せる体制にはなっていた。

大丈夫、峰打ちなら死ぬ事はないのだから。
幸い、ここまでは無事で来れたのだが。]

……さて、階段を探しましょうか。
罠もあるみたいだし気を付けて。

[そう声をかけて、ホレーショーか自分が先頭に立つのが良いだろうと**]

(163) 2014/09/23(Tue) 12時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/09/23(Tue) 12時頃


えま…



…けるついでに…い…めばい…


【人】 墓守 ヨーランダ

……気配がしたわ。

合流を優先させようかとも思ったけれど。
どうしたものかしらね。

[少しだけ迷ってから、どうも階段の裏辺りに逃げ込んだような感じだった。ならば階段を昇って挟撃されるよりはと。]

ミルフィ、お願いがあるんだけれど。
階段の裏辺りに向けてサーブを打ち込んでくれない?

それで焙り出せたら、後は私たちが前面に出るとするわ。

(170) 2014/09/23(Tue) 21時頃

こちら…

…でござるな…
…に…んである…をどけると…の…があるでござる…
…が…にいくまでそこで…ち…えるでござる…


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/09/23(Tue) 21時半頃


も…の…こやつ…そんな…し…よくも…ってるです…

い…いや…は…に…って…ちこたえ…
やばい…か…きそうな…ですっ…



けてくれるなら…しいけどぉ…に…は…なわけじゃないから…それはだいじょうぶ…
ただ…のまわり…い…


【人】 墓守 ヨーランダ

さっすがー!

[階段裏へと飛んでいくテニスボールを見ると歓声を上げて。
そこに誰かが潜んでいれば直撃は避けられないだろう。

そして、別の気配が近寄ってくる事を察知したかのように。
周囲に警戒の意識を張り巡らせていく。]

(187) 2014/09/23(Tue) 22時半頃

だから…


く…て…ねぇ…



そっち…かったほうがいい…
…の…はじっくり…つべきだと…うんだけど…なっ…



お…おおお…の…に…はない…ですっ…
…は…ず…に…くから…ちゃんはどぉんと…に…せてろ…です…

…でも…は…く…てっ…


でござるか…

…を…ぶ…に…として…


まだ…んでね…


え…くん…んじゃったの…
せっかく…く…けにはいろうとしたのにな…


【人】 墓守 ヨーランダ

誰か居るみたいね。

……この声。
オスカー君かしら。

[ならば好都合だ。
罠を仕掛ける間もなく逃げ込んだのならば。

ここからテニスのサーブを連打するだけでも十分に彼のリタイアは狙えるだろう。]

(195) 2014/09/23(Tue) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ミルフィ、もう一発叩き込んでくれて構わないわ。

[そう言っている合間に。
1階の廊下に見える影。

あれは確か……タルトちゃんだっけか。]

(196) 2014/09/23(Tue) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

来たわね、超高校級の帰宅部――

[テニスボールの第2射が行く前に。
ダッシュで階段裏の物置まで走っていく彼を見やり。

相変わらず身体能力は一級品かと認識した上で。
相手が袋のネズミになってくれるならこれはこれでやりようがある。]

(202) 2014/09/23(Tue) 23時頃

こちら…


【人】 墓守 ヨーランダ

タルトちゃん?

悪いけれど、あたしたちは真剣なのよね。

[冷たく笑うと、木刀の切っ先を彼女に向けて。
いつでも切りかかれる準備はしておいた。]

大人しくバッジを置いていくならば良し。
そうじゃないと、そのかわいい顔を吹っ飛ばしてあげるわよ?

(209) 2014/09/23(Tue) 23時頃

たこれで…つる…


たすけてっ…


だりぃ…

とっとと…って…つるぞ…



墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/09/23(Tue) 23時頃


さ…


【人】 墓守 ヨーランダ

水風船!?

[タルトに切りかかろうと思っていたが。
飛んできた水風船を木刀で切り捨てていく。

12個のうち、6個は切り落とせただろう。
自然と、ミルフィを守るような位置に移動しながら。
風船の飛んできた方角とタルトの両方を警戒するように。]

(218) 2014/09/23(Tue) 23時半頃

げるでござる…

…を…えれば…でも…ませられれば…の…
さてこの…をついて…は…げ…れるか…か…


いくよ…ちゃん…



【人】 墓守 ヨーランダ

姑息な真似を……

[墨汁が飛び散る。
後で新しいものに着替えるとして。

この分のクリーニング代は忍者同好会に請求しようと心に決めたのだった。]

(228) 2014/09/23(Tue) 23時半頃



…ちょっと…を…いでいて…


せ…お…の…は…にはしない…です…



お…でござるか…ぶぇっほ…げっほ…

…からの…に…り…そうとするが…ればさらに…が…へと…い…まれた…


【人】 墓守 ヨーランダ

ミルフィ、こっちへ!

[そう言うと、ミルフィの手を引いて。
敵対する側から距離を取るようにしていた。]

(252) 2014/09/24(Wed) 00時頃

あいったたた…ちゃん…ですか…


…いつつ…わたわた…げる…で…です…
…を…く…り…の…で…とか…に…わった…です…


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