人狼議事


78 わかば荘の薔薇色の日常

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視点:


【人】 墓荒らし ヘクター

[草芽がどんどん頼むから、多分俺の分もあるだろう
 一人酒だけ注文して焼酎をぐいと煽った。
 日本酒は後での楽しみにするから、今日は気分でもないし
 明日の仕事を思えば焼肉臭いのも酒臭いのも多分マズイ]

 その八割くらい。

[確認されれば>>3あと一歩だと加えつつ、
 徹津が嬉しそうなのでいいとする]

 ただ、お前はテツの親でも兄でも保護者でも飼い主でも
 ましてや恋人でもねーんだろ。
 友人としてやってくラインってのを、見とけ。

[ベタベタしたいカップルなら、まあわからんでもないが。

 そんな青っぽい感情も、燃えるような欲望も
 どこかにおいてきたままはや数年。
 仕事で肌色を見すぎた弊害かもしれない、
 一応匠の手にかかれば仕事はできるけれども]

(5) 2014/06/27(Fri) 00時頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2014/06/27(Fri) 00時半頃



…な…

…お…が…た…に…
…このわかば…はちょっとずつでも…けてるかな…


に…い…かべ…
…れたことをいいことにまじまじと…する…

…ときおり…を…けつつ…と…を…に…き…

…ん…




…ここに…
…この…のいい…に…

…ずっと…
…ずっと…いられたらいいのに…


【人】 墓荒らし ヘクター

[自分で注文したのはモツ系とタン塩。
 それにキャベツをぼりぼりと食べる]

 ああ、今日はいい感じじゃないのか。

[徹津がビビッていないのがわかるから、そういう判断。
 草芽が結構飲んでいたが、平気だろうか。
 一人なら担いで帰れるけれども]

 しっかし、遠慮なく食うなあ。
 どんだけ胃袋なんだお前は。

[薫が一緒に来てくれなかったのが、残念だ。
 というか逃げられているような?気のせいか?
 よくわからなくなってまた焼酎をぐびり]

(30) 2014/06/27(Fri) 01時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[適度に食べて飲んでで時間は過ぎる。
 はしごもしないから、日付は変わる前には帰れただろう]

 俺は明日朝はえーんだよ。

[出勤がなければコンビニでなんか買って、でも良かったが。
 明日はバーベキューでまた肉だと思うと
 やや胃が重くなってくるような気がした]

(33) 2014/06/27(Fri) 01時頃


…それとも…

…って…って…わかっても…
…わらんと…おってくれるん…

…ちがう…
…そんなん…の…

…い…みったい…




…ちょお…きついで…さ…

…あかん…や


【人】 墓荒らし ヘクター

―翌朝―

[普段なら爆睡しているような時間にアラームで目を覚ます。
 ざっとシャワーで頭をたたき起こしてから、
 数日放置していた髭を全撤去した。
 ああ悲しき上司命令、またすぐ生えるからいいのだけど
 すべすべのあごは自分でないような気がする。
 それから左右五つのピアスを
 それぞれシンプルなものへと変更。
 何かに引っかかったらそれこそ大惨事になる]

 きちんとした、なあ。

[クリーニング帰りのカバーのかかったままのスーツと
 ぴっしりとのりの利いたシャツ、
 まるで入社面接か見合いにでも行くような格好。
 ネクタイは、した方がいいのか?わからん]

(44) 2014/06/27(Fri) 01時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[着替え終えてからメールの着信>>37に気づく、
 こんな時間に、だ]

 わす?

[まさか時間指定しているわけでもないのだとしたら、
 早朝なのに起きているということだろう。
 それなら顔でも見てやろうかと、
 お勧めは見たのかと聞きに208号室へ]

(45) 2014/06/27(Fri) 01時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

―焼肉屋にて―

 おいこら、肉よこせ。

[貴重なタン塩が誘拐されそうになって>>43阻止失敗。
 諦めて焼けたハラミを強奪しておいた]

 だから、兄貴じゃなくって対等なユウジョーを育めっつの。
 そういう意味だろ?

[肉を食ってる徹津を見つつ、フォロー?しておく]

(46) 2014/06/27(Fri) 01時半頃

ヘクターは、ノックの音は控えめに、こんこん。

2014/06/27(Fri) 01時半頃


墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2014/06/27(Fri) 01時半頃


もう…も…も…じない…
…も…も…も…

…そう…んで…
…のあの…あの…を…び…した…

…も…も…も…も…
…にしていた…いも…
…の…を…て…き…りにして…




【人】 墓荒らし ヘクター

[寝ている可能性もあると、小さくしたのに
 返事が返ってくる>>54のでドアノブに手をかけた]

 おー、入るぞ?

[静かに、しかし今度は確認をしてから]

(64) 2014/06/27(Fri) 02時頃







【人】 墓荒らし ヘクター

 寝てるって、お前起きてるし。
 俺はこれから仕事なんだよ。

[盛り上がる布団、隠される顔。
 髪が流れる間から、覗くのはわずかな肌、耳。
 秘め事が見つかって恥ずかしいだけの反応とは程遠い
 何かを必死で、隠しているような気がする]

 なんだ、ビビってんのか。
 お前のオカズが何でもいーよ。

 つーか、俺は…………信也?

[眠いだけならいいのだけどと布団の山をぽふん]

(73) 2014/06/27(Fri) 02時頃


【人】 墓荒らし ヘクター

 ちっと、呼び出し食らってな。

[空気が熱いのは、部屋を閉め切っているからではなさそうだ]

 お前具合悪いだろ、薬飲んだか?ないだろ。
 寝てれば治る年齢でもないからな。

[たしか、同じぐらいの年のはずで。
 体力的にもまじめに運動しないと、そろそろ明日に響く。
 ぽんぽんと布団を叩いて確認すると
 山の稜線に沿ってするりと撫でた]

 おかゆなら作れるから食えよ、10分待ってろ。

[どうせ食わん!としか言わないだろうから、
 返事を聞く前に部屋を出た]

(94) 2014/06/27(Fri) 03時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[流石にこの時間ならば誰も居ないだろうキッチン、
 談話室に屍がいくつ転がっていても気にすることなく
 冷凍庫から作り置きの飯と、冷蔵庫から卵、
 だしは無いから鰹節を少々で鍋に水と煮込む。

 その間に上司にメールを一通、ちょっと遅れますかも。
 即返信、寝坊か?には違いますとだけ。

 くつくつと沸く音が聞こえてきたら塩のかわりに
 ほんの少しのしょうゆをたらして、簡易卵粥の完成]

(100) 2014/06/27(Fri) 03時頃

よ…かった…

…を…るだのと…を…られでもしたら…
…それこそ…の…わりだった…


…していたものの…


…を…しだけ…けて…を…れ…えて…
…は…めに…って…めて…に…り…げる…

…もあれば…だ…


【人】 墓荒らし ヘクター

[茶碗に少なめに一杯、粥の残った鍋には食うなとメモ書き。
 二階に上がる前に部屋に立ち寄って、風邪薬の箱。
 予定の10分よりすこしはみ出て、13分後には
 208号室を再度ノックしていた。

 したけれど、返事を待たずに勝手に入る]

 風邪じゃねーなら病院行け。
 風邪なら食って寝ろ。

[口をつけるまで出勤しねーぞの顔]

(103) 2014/06/27(Fri) 03時半頃

だから…



…もいだらちゃんと…べてあげるから…
…らないで…しく…ちな…


【人】 墓荒らし ヘクター

 卵だけしか入ってないから。

[たしか平気だったと思う、と起き上がるのを見て
 先ほどほど拒絶の壁が厚くないことに気づく]

 あア?

[何故笑われたのか解らないが片眉をひょいと上げて
 信也を見下ろせる位置で仁王立ち。

 13分で必死で隠したものにはまるで気づいていない]

(110) 2014/06/27(Fri) 03時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

 ああ。

[熱で壊れたのかと思った――なんて怒られるか]

 おう、いい子で寝てたら桃缶ぐらいなら買ってきてやる。

[それも黄桃じゃなくて白桃の方な。
 信也が睨んでこなくて、すごく自然に笑うから。
 距離は確かに前と同じぐらいに、なっていると思う。

 言葉>>111はそのまま信じれた]

 じゃあ、行ってくる。

[朝からうるさくて悪いな、と残して足早に部屋を出た。
 これなら少しの遅刻で済みそうだと
 頭はすぐに仕事モードに切り替えして**]

(115) 2014/06/27(Fri) 04時頃



…お…のこつ…いじゃなかとよ…
…いじゃなか…

…だ…そういう…でだ…
…だって…には…きな…がいるはずで…
…だからこれは…としてだ…



…いとおと…



…お…からだって…そうだろう…





…の…い…は…く…い…



墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2014/06/27(Fri) 04時頃


い…の…





…ふわり…いながら…い…を…いでいる…
…が…を…やかな…に…めている…

…かが…しかけてくれる…
…かが…いかけてくれる…


…そんな…を…は…ている…


【人】 墓荒らし ヘクター

―出勤前―

[失礼な言い方だが意外なほどフランクの朝も早い。
 出掛けに管理人室の扉を叩いて反応があれば
 少しだけ申し訳なさそうにつるりとした顎を触る]

 仕事でちっと出なきゃならんけど、
 肉焼くまでには戻りたいから。

[俺の分も取っとくように、誰かに食わせないでくれ。
 胃はまだ昨日の焼肉もあるけれど、胃薬飲めばいい]

 あと、信也風邪気味かもしれねー。
 薬飲ましたけど辛そうならなんか、
 んー頼むわ。

[余計なお節介かもしれないから、
 俺も草芽のことなにも言えないのかもしれない]

(131) 2014/06/27(Fri) 09時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

―事務所にて―

[いつもと同じ道を歩くのに格好が明らかにカタギさんじゃない
 それだけですれ違う人の反応まで変わるのは、同然か]

 はよーっす、遅れてさーせんした。
 んで、今日は何するんすか?
 あ、ハナさんも……勢揃いして。

[上司とその片腕に頭を下げて遅刻を詫びつつ、
 詳しく聞けてない緊急の業務内容を聞いてげんなりした]

 インテリヤクザになるってのに、
 今時カチコミっすか。マジで。
 俺事務員なんすけど……アッハイ働きます。

[俺は今日死ぬのかもしれない]

(133) 2014/06/27(Fri) 09時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[荘に居るときと別人になるのは、
 ここの組に拾われて20年近くなるから。
 親もなく施設から出て野良犬みたいだったところを
 リエさん、組長と出会ってから人間になれた。
 だから言われたらなんでもしたい、のだが……]

 リエさん俺今夜バーベキューなんすけど。
 はい、住んでるとこのメンツで。
 ……はい、さっさと終わらしますわ。

[それでもまだ似たような呼び出しで、
 お見合いに連れて行かれた時よりはマシな筈。
 糞みたいな親よりも親らしいから結局は逆らわない**]

(134) 2014/06/27(Fri) 10時頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2014/06/27(Fri) 10時頃


しいっちゃもんね…にも…に…





れた…




なんでこいつその…で…くないんだろう…
まだ…がる…で…をぼうっと…ている…
…の…に…し…とやかく…う…はないが…から…だった…
…の…として…している…


が…を…やって…をつけるところをみるに…どうやらちゃんと…いみたいだ…

…げばいいんじゃないだろうか…

…そうは…うが…に…と…ここまで…であると…した…での…れない…とか…の…とか…らかの…があるようにも…えなくもない…




…がりだから



…つけながらかよ…

…をつくという…は…してほしくないという…なのだろう…
その…は…にとっても…ちんに…える…
だから…これもまた…

…まぁいいか…

…となる…

…だな…

…り…そう…しておいた…


わかば…に…るところがないのに
ここから…げてどうする…



…なんも…ってないけど…わせてもらえるかな…









…ふわり…ふわり…を…める…の…が…わる…
…の…がかわるように…

…やかな…が…
…へ…

…が…をはくはくと…かした…


にて…

…するなんて…になって…いだして…まったく…というやつは…どいつもこいつも…

…お…れてきた



…くん
…おはようさん

…きてる…
…もの…すなら…やで

…は…なので
…えなくてごめん

…じ…にいるなら…って…す…を…ぶ…
…に…を…するのは…しぶりだった
…わってないといいのだけど


の…まで…んで…は…ど…めたまま…のとおる…をつくって…を…す…
…を…いた…が…に…いた…を…んだ…
…には…の…がこびりついている…
…の…には…が…て…けられていて…きい…に…ねられていた…
…のようなものが…らかっている…という…はない…

…に…らす…に…なものがあるだけの…うべきものはきっちり…われているらしい…な…あるいはただの…だった…
…して…えるもの…を…うのは…に…きじゃないし…であればどんどん…てる…
…ばかりの…は…に…めきれずに…にあった…
…があって…る…があるのは…として…に…られた…しか…かない…には…のために…をかけるし…しやすいという…で…の…は…めっぱなしにしているし…と…の…もつっぱり…と…で…ってあった…

…だけあけて…くるりと…をかえした…は…あつい…と…いて…を…ぎながら…に…する…


にて…

…な…はつつながく…する…
…していたような…にはなっていないが…
…それでもほかの…たちの…が…わってきて…

…そういや…さん…
…り…いに…いたっすよ…
…は…あ…ええと…のほう…

…あ…

…が…を…えて…が…ける…
…の…が…き…さる…

…あれ…うってことは…って…うぐわ…

…てを…う…に…の…りが…に…した…


さ…せんした…

…む…を…でつつ…を…い…とす…
…の…に…われるのはいつものことだ…

…が…なのはともかく…
…そろそろ…の…は…わりそうだ…
…れば…で…りたいが…たして…



わかば…


…もかなり…してたしなあ…
…なにもなかったふり…とか…いや…があの…で…わないこと…ってるしな…



…まあ…が…もなかったことにしたいなら…それにのってやるかな…



にて…



…わらな…あかんのやろな




さんがお…かあ…






…あかん…れる




…わったって…ってもなあ…



…かな…




…くん
…おはようさん

…けて…

…いま…きたであります…
これから…するであります…

ありがと…がんばれ…


は…にでも…しいし…かれるよね…

…だから…じゃなくても…でしょ…

…なら…もっといい…が…つかるよ…


…いい…ってなんや…そんなの…ほどおるわ
…が…しいのはそんなん…う





…お…まじよえ…




…と…のことだけ…んでゆくつもりが…
…ろからかけられた…に…り…ると
…いつもとは…う…の…があった…

…するときにすら…かさなかった…を…っていても
…ああそういえばこの…も…の…の…だったなと
…い…を…け…めて…く…

…わ…ってら…
…うちの…と…が…うと…う…

…に…へ…できないのが…に…だと…めつつ…
…とてただの…で…られるこの…を…うつもりは…く…

…は…ここんちの…だぜ…

…は…に…るものだろと
…もう…の…に…って…を…にした…


も…のやつに…まれそうになったが…
…に…の…つけたまま…はできないので
…わり…なと…をかけて…だけ…でた…
…こいつは…に…んでるのだろうか…


墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2014/06/27(Fri) 22時頃






…みそは…を…く…してくる…


の…


わかりました…
では…としてお…き…けします…
…しい…は…さんと…お…した…がよさそうかな…
また…お…の…に…わせていただくので…
…の…にならなさそうな…を…えてください…と…
こっちも…に…さなきゃいけないんで…
それが…んだら…また…さんに…をお…いするね…


さん…は…
…えるまでが…だよね…
…れたら…は…いんだけれど…

…とかと…じ…なのだと…っている…
…ぎ…を…えたら…あとはそれに…れるだけだ…

…えて…はないと…うし…
…な…でよければ…さんが…がある…えるよ…
…ああ…これは…に…
…で…き…けできるからね…


う…


の…



あ…

…も…には…しておく…かる…


か…
それは…いな…



…で…えないと…る…では…いからな…
ゆっくりで…む…



…で…って…で…が…いてるんだ…



う…を…いて…

…する…の…は…から…く…

…ん…






…そら…も…るわ




の…

ん…わかりました…
…かあ…き…らないと…


うん…も…える…は…だから…
ゆっくりでお…いします…




…あて…
…の…し

…おはよう…
…は…お…れさん…

…これから…さんと…の…しいくわけだが…
…なにかほしいものあるか…

…になりそうだから…があれば…


からか…が…いていて…
…い…しに…くという…の…に…
…の…も…



…に…まる…

…かないまま…れていく…








…え…




…やっべえ…なんか…ったかな…




…な…さん…




…さん
…おはようさん



…ほんま…にならんで…


つ…








…あ…さん…してる…
…ほれ…るだけでも…

…でも…でも…はすべてさん…けで…ぶ…
…だが…しようと…きつけてぎゅっとしておいた…
…を…われ…ったら…なと…い…す…

…が…を…したのか…に
…なくとも…な…び…やら…な…や…は…び…さず
…か…でなんとかなっているからありがたい…
…にもこのことは…られることは…かっただろう…
…を…いで…を…すこともなく…
…が…したのが…のこと…

…に…る…には…らかに…が…かんでいた…


え…つ…すか…

…に…をかけられて…を…かす…
…めては…に…る…のことだった…
…かあるときに…の…に…を…やしたがる…と…
…そしてそれがなぜか…しい…

…になるよ…に…っすかね…
…さんに…せます…

…の…えらいやつだけが…れる…に…って…
…をされた…を…が…き…ける…
…どくどくと…る…が…も…きてるなと…じさせた…
…しい…に…しい…りが…える…


は…と…から…を…し…して…がなじむまで
…にやにやしそうなのを…えた…

…ありがとうございました…さん…
…あがっていっすか…
…してないのまだあるんで…
…あと…まっちまうんで…

…けは…い…たちがするはずなので…
…っ…とはいえない…だが…っ…は…を…にした…
…にしていない…も…けだったが
…うだけで…とは…われなかったから…

…あ…いてえな…

…こんな…だが…の…に…っても…だろうか…


墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2014/06/27(Fri) 23時半頃


むのなら…はしてみるかと…を…め…


…おはようさん

…だな…
…いいもの…っといてやるよ…

…ったら…とか…む…
…とかのこってるやつらとがんばれ…


【人】 墓荒らし ヘクター

[返り血は浴びていないから、
 単純に柄の悪い悪役商会の人かなにか、に見える筈と
 荘へ帰る前にチャルラタンへの道を選んだ。
 昼間っから恐持てがケーキ屋に入る時点で
 普通じゃないかもしれないが、
 販売員には顔を知られているから大丈夫、だって誰か言って]

 ちーす。
 何、薫が店に居るなんて珍しい。

[何か揉め事だろうか?微妙な空気の中>>224
 (隠しているが)本業の人が加わった]

(227) 2014/06/27(Fri) 23時半頃

に…れる…の…が…いい…
けれどその…れぬ…れ…いに…が…がる…

は…と…を…いて…
まるで…のような…

…を…げる…を…げて…
…らせているなと…に…を…む…



さん…こしたほうがよかったかな…




…けるよう…


【人】 墓荒らし ヘクター

 おう、ケーキ食いたくてよ。

[なにやら挙動不審な客はそそくさと出て行った>>230
 その背中を見送りながら店長に叩かれてにへっと笑う]

 いいんすかー?やった。

 桃のなんか冷たいやつ食いたいんだけど。
 えーと、全部でみっつで。
 ゼリーとかある?

[顔見知りの店長は俺が薫と同じ荘なのを知っているし
 何の問題も無かったな、やれやれ]

(240) 2014/06/28(Sat) 00時頃

とか…がりで…かに…きらきらするもん…

…それから…そうだ…に…い…れてたのを…

…おはよう…おかえり…


まかしとき



…うん…ただいまさん


が…きなのか…



これ…どうだ…
…の…なもんだから…の…りだ…


た…

…かを…おうとして…はくはくと…を…かした…
ぎゅっと…を…せて…く…い…をした…

…さんには…に…わんとって…
…あと…

…にも…

…げないまま…


みごと…その…

…ど…なつ…
…れといて…きな…は…べてかまんから…






…ん…ええよ…っとく
…っとくから…のお…い…いたって
…けると…って…

…なあ…さん…これでどうやろ


【人】 墓荒らし ヘクター

[今までが特別濃い空間にいたから、
 その異様さには気づかないがこの店長は本当にいい人だ]

 ああ、甘いのは俺はあんま作らねーし。
 薫のやつ好きだし。

[よく通っていると知らないのは、薫だけだし?]

(255) 2014/06/28(Sat) 00時半頃

き…
…ってい…のかよ…

…し…された…には…なくあ…んと…を…げる…
…さくさくした…がしっかりと…を…け…め…
…みずみずしい…は…の…で…がって…

…は…うっめえ…

…にうっとりした…




さん…の…く…しそ…



…うひ…そんぐれ…

…うん…くん…にも…せたまえよう…
…し…


のが…き…か…

…ぶ…
…いものと…う…りでは…く…の…った…がと…ってくれると
…しくなるのは…もそうだろう…

…いか…
…かった…これも…っていけ…


みごと…その…

…ん…に…きっぱとよ…
…ってかまんっちゃ…とってきて…うてええ…

…られてまずいものは…の…にいい…で…れているはず…
…しいて…うなら…ぶら…がった…れの…いが…ずかしいくらい…



ん…ありがと…さん
…じゃあ…こっそり…するんで
…さん…さんの…り…んでもいいすか…



…だけの…すよ


そ…が…るから…いんだって…
…ほかの…には…ってね…ぞ…

…ね…と…さんにも…を…けた…
…きつっていたけどいいんだ…れて…

…いやいやいや…こんな…えね…よ…
…つっか…に…うし…

…あ…こそお…してないんだよ…
…には…おごっといて…に…もしないわけにいかね…

…そもそも…に…けてくれたのはこの…だ…
…をもって…しかけようと…うのだが
…は…が…い…は…い…

…にできるつ…と…

…に…しい…ある…なんて…けなかった…




…お…します



…ぷっ…ほんま…かなわんな
…が…ったら…さんのせいやで



…よろしく…まれたであります…



…うん…だけ…すげ…


【人】 墓荒らし ヘクター

 あ、いや。
 信也が風邪っぽいから桃がいいかなーって。

[ゼリーを指差しつつ、粥しか食えてなかったら困るし
 缶だけよりはなにかあった方がとの判断。
 あとは単純に好きなのもある]

 もいっこはフランクにだ。

[ご心配をおかけしました、の意味でと
 無事帰ったぞということで]

(268) 2014/06/28(Sat) 01時頃

そうやで…は…なん
…だから…さんは…して…って…てな


そう…ってくれるとありがたいな…
お…の…も…いからな…
…い…らも…くよな…



…が…

お…かやったか…


と…という…
なかなか…を…べて…たことはなかった…もするが…
…いんだろうなと…あるいは…がいいのかとぼんやり…って…

…たとえば…

…どちらか…が…で…
…が…を…そんな…で…ていると…れば
…はどうなるんだろうかという

…た…


か…
…しかったな…に…んだんだ…



じゃあ…の…になりそうな…を…ってみるから
…を…しく…


はな…り…れてるってのがでかいけど…
…みんな…ってくれるからつい…りたくなるな…

…そのあたりは…も…じだろう…にいつもある…
…いな…は…ないはずだ…

…そ…かよ…にもありがとって…っといて…
…また…なの…たら…び…してくれていいし…

…に…を…う…くない…

…ってくれただろ…
…れんなよ…

…む…と…そうな…り…がびびってるけど…れ…


な…がっているのだ…


くんを…にはしねんよう…
…も…だ…


まあ…が…くてもそんだけしんどければ…れるやろし…えきれんかったら…に…ってもええし



…そや…に…さんの…のこと…ってる…は…
…もしくは…られたくない…



…あの…お…あれ…さんの…
…えそうならもってくるけど


【人】 墓荒らし ヘクター

 粥食わせて薬飲ませたけど、寝てるかなあ。
 寝てねーだろうな。

[どうせふらふら出歩いてるんじゃないだろうか、
 ぶっ倒れてなければいいのだけど。
 部屋に閉じこもっている姿は想像しにくいから
 野良猫のように気まぐれに歩いている、気がした]

 ほかにも雨で出歩く阿呆がいるのか。
 流行ったら面倒だぞ。

[そして看病する側になるだろう、俺は]

 薫ぶっ倒れたら俺が看病してやるよ。

(280) 2014/06/28(Sat) 01時半頃



…ありがと…さんはほんま…しいな


は…い…い…かまん…

…ほぼ…に…しいこの…で…は…しかろうが…
なによりも…のもの…を…んでこられるのだけは…けたくて…
ぶんぶんと…を…ったら…がくらっと…らめいた…

…た…

…また…が…まるけれど…

…が…っとお…

…より…くなったなんて…ったら…



…してくれるんだろうか…なんて…




…な…は…くは…いがもし…が…まれたら…けといてくれ…



…くのが…ずかしい…だったら…く…



…に…う…だな…った…




…しくねんよう…



…うん…


られたいか…られたくないか…
…したいか…つけてほしいか…

…わからない…

…だから…も…わずに…が…っていることだけを…えて…

…お…は…ってきて…

…あれは…のだ…なんて…
…この…は…なんなんだろう…




…ごめんな…もっと…く…づけてたら…



…たずなんも…なんも…だけや…

…そか…さんにはじゃあ…うてもええ…
…らが…に…くより…を…やす…が…さんに…づかれずに…られると…うねんけど


おうおう…だいたい…にいるからいつでもど…なのでほどほどに…

…なにしたんだ…

…のことだから…きっとすごい…をかましたんだろう…
…ちでくらうと…いの…に…まって…れなくなる…

…おう…も…って…するしな…


ん…
…お…き…う…り…あったし…まだ…
…っとるよ
…てもって…るから…それまで…ておき



…じ…じゅうまで…えたら…ていくから


【人】 墓荒らし ヘクター

 軽くても薬飲んで寝てりゃいいんだよ。
 それで治んなかったらビョーインだ。

[まさか部屋以外の床で転がっているなんて知らないまま
 タルトとゼリーを受け取って代金は半分出した]

 お、任せる。
 薫なら頼もしいしなー。
 適度にほっといてくれそうだし。

[べったりしない距離感がまさに隣人としては、理想]

 おっけ、まだ始まっては無いと思うけど。
 肉な、薫のって書いとこう。

 じゃーな。

[ひらりと手を振って、新人にはにやりと笑って
 店を後にわかば荘への道を歩いた]

(298) 2014/06/28(Sat) 01時半頃

の…き…のような…が…こえた…がする…


すぐに…りにつける…というわけでもない…
…にここ…は…を…ねて…く…れたように…るような…だ…
…を…いて…

…になって…げていれば…どこか…いつめたようにも…える
…の…があって…

…うさみ…の…せいじゃ…なかたい…
…ね…

…の…だろう…どこをどう…とっても…

…あと…は…こんな…に…らんちゃ…

…で…し…したつもりで…


った…みの…ておく…


たつひさ…に…は…

…い…

…わんでくれ…
…うてくれ…

…どう…えばいいのかわからない…が…の…を…めていく…



…ま…かす



…どんな…をしているのか…でもわからなくて…




…にしたのが…すぎただろうか…





さ…んきゅ…

…の…だ…の…までぐるぐるするのは…
お…き…とか…で…るんだ…えばいいし…わせればいいのに…
…も…で…なんで…ってこいなんて…ったんだ…

は…と…く…を…いて…
…の…が…えられるままに…のままに…を…じた…

すぐ…に…がいて…れるわけもなく…
かといって…は…なければ…を…れてくれないだろう…
…の…を…える…のように…きっと…を…したら…に…る…



…っていたから…くらいで…りをしておいた…


それも…に…せるわ…
…のが…せやすいしな…

…だいたい…る…ときちんと…する…では…うものも…い
…も…いのを…っているから…げできる…


【人】 墓荒らし ヘクター

[さて、三つのつもりが倍になった土産をどうしよう。
 そんなことを考えながら強持ての片割れは帰路の上]

 うーん。俺が二つ食うとしてだ。

[しかしバーベキューも待っている、
 贅沢な悩みを感じつつ、到着する頃には
 買い出し隊も帰宅しただろうか]

(311) 2014/06/28(Sat) 02時頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2014/06/28(Sat) 02時頃


【人】 墓荒らし ヘクター

 ……フランク。

[管理人室を覗く、姿があれば皆まで言わず
 問題は起こらなかったという意味を込めて
 買ったばかりのケーキの箱を差し出した]

 ゼリー以外で一個やる。

 そんだけ。

[薫の作ったものなら拒否はしないだろう、
 理由はいわないまま部屋を後にして自室へ。
 この着慣れないスーツをとっとと脱いでしまいたい]

(316) 2014/06/28(Sat) 02時半頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2014/06/28(Sat) 02時半頃




…そんなん…ってへんよ
…うんは…の…さで…るん



…せやな…こっちが…ほんまの…さんやろ



…ご…


【人】 墓荒らし ヘクター

 お前らこんなとこで何してんだ。

[空き部屋の前で話し合う二人の姿に、
 スーツのチンピラが加わりました。

 ここが自室への通り道なのだから見えない訳は無かった]

(325) 2014/06/28(Sat) 02時半頃



…それ…がやろう…っててん…



…から…ったりするんやったら…に…うで…


【人】 墓荒らし ヘクター

 ふーん?
 いいけど廊下って結構声響くぞ。

[こんなところでする話って、なんだろう。
 触ったとか悪い遊びとか、ただならない単語もあったような?
 
 首を傾げても今は格好が完全に本職のソレ]

 ……だろー、だから生やしてる。
 南方も剃ったら若そうだよな。

(333) 2014/06/28(Sat) 03時頃







…ひ…さんだよう…



【人】 墓荒らし ヘクター

(道菅が、悪戯?)(三次元の話か?)

[謎の会話に疑問は尽きない]

 おう、仕事で呼び出されてな。
 仕方なく。

[ヒゲは数日後にはいつもどおりになっているだろう、
 それよりも信也の部屋にゼリーをと
 なにより着替えたかった、ヤクザ丸出しの格好から]

 ほどほどにしとけよー。

[俺の部屋からも聞こえるだろうしと
 二人を残して105の部屋へ]

(336) 2014/06/28(Sat) 03時頃






…おわ…








…お…れ
…おれのくっといて












【人】 墓荒らし ヘクター

 お前の年齢はどうでもいいんだよ。
 まだ会話すんなら、廊下じゃなくて談話室でも行けってことだ。

 つか、もーバーベキューの支度してんじゃないのか?
 いいのか参加しなくって。

[呼び捨てにされたことはこの際聞き流しておいて、
 仕事あがりはせめて静かにシャワーでも浴びたい。
 ただそれだけだ]

(342) 2014/06/28(Sat) 03時頃






…ひゃくにいる



【人】 墓荒らし ヘクター

[三つ巴戦争はチンピラが抜けたことで解散したか、
 そうでなくてもシャワーを浴びれば外の声はそう聞こえず。
 いつものラフな格好に戻ってやっと
 回文が三通届いていることに気がついた]

 あん?
 なんだこりゃ。

[仕事の終了を確認するもの、
 バーベキューのこと?
 そして白紙。
 意味が解らないが、寝てないということだ]

 あんにゃろ。

[起きてるのならそのままゼリーを食わせようと
 部屋を出て208をノック。
 返事は無い、居留守かこの野郎とノブを回した]

(345) 2014/06/28(Sat) 03時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[四通目の着信を伝える振動、
 確認すると更に良くわからない内容]

 ひゃく に いる?

[何が100なんだろうととりあえず返信。
 ――――
  信也
 ――――

  ひゃく ってどこだ

 ――――]

(346) 2014/06/28(Sat) 03時半頃










【人】 墓荒らし ヘクター

[扉の前でメールをしていたが丁度宇佐美とはすれ違ったらしい]

 だからなんだよ百二

 ……ひゃくに? いる?

[居る場所で百二、102だとすれば空き部屋のそれ。
 階下に戻り外がガヤつく中目的の部屋の前]

 ……信也?

[こっそりと声をかけつつ扉を開けた]

(355) 2014/06/28(Sat) 03時半頃

お…こんな…で…してんの…

…で…ている…の…が…に…がっている…
…だこの…でもされたのか…
…とりあえず…が…なのだろう…か…

…が…すぎて…の…にしゃがみ…む…

…っ…しでもしたのか…




…しい…が…きたったい…

…がっている…
…れた…はもう…から…げてしまっていたけれど…

…っ…す…なら…
…ここ…から…ていかいね…




…しい…とは…
…は…なかったが…の…かが…たことは…した…
…が…いのになぜそんなことになっているのか
…させるにしても…に…たしい…

…で…は…を…び…してどうするんだ…
…に…べってことか…

…いいように…われているような…がしてきた…




…なん…っとん…の…



…べ…つに…



…あさ…のは…きまぐれ…と…


それとも…


…やったと…


…を…でてくれた…も…
…するのに…もかけて…を…ってくれたのも…
…ってくるなんて…ってくれたのも…

…の…た…


お…が…いのに…で…てないからだ…
…してんだろ…

…ってきたけどお…にはやらん…

…で…ってしまおう…
…は…が…いていると…ったのに
…なぜだろう…られたと…じるこれは…


きまぐれ…なのはお…だ…

…で…てね…ぁ…いしねえよ…

…むまで…に…るのか…
…でなかっただろうに…に…っていないのか…
…まで…して…という…が…きない…

…しく…ちも…わに…き…てた…


墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2014/06/28(Sat) 04時半頃


が…いのに…いたのは…で…
…を…させたのも…で…
…きまぐれ…なのも…きっと…で…
…いいように…っているのも…たぶん…で…

…その…ちはきっと…の…いもないものだったから…

…だから…





…お…の…たかっただけ…っ…ちゃ





…ほんとうは…それだけじゃない…


…っている…び…されるのも…だったんだろう…
…れている…れさせるようなことをしている…


…ぼたり…の…かが…から…ちて…


けん…と…さな…をした…


っぅ


…のことだって…
…すこしくらい…
…わかって…ほしかった…


たい…という…が…しくて…ていた…は…にある…
…な…はしてみたが…その…に…みがあることに…なんとなく…を…じていた…
…の…は…い…
…は…ってないので…はしらないが…の…しと…であることが…だろう…



を…めて…ち…がる…
…から…の…がすべりおちるように…なくなった…
…ろへ…を…けるも…りこんだ…の…までは…できなかった…








…さ…


…お…のこと…きだよ…





…お…




…あ…




…どうしたもんかな…




…ええなあ


【人】 墓荒らし ヘクター

[しゅんとするのは無いにしても、
 こんな反応は想定していなかった。

 信也も大声出せるんだなと嵐の中で考えて、
 俺、結構余裕あるな、なんて思って怒声を聞いていたのに]

 …………俺の?

[顔見て、怖いのとしんどいのから救われる?
 なんでだ、具合悪いときはちゃんと寝てろっていう
 簡単な話じゃあ、ないのか]

(397) 2014/06/28(Sat) 12時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

 え?

[優しくしていたつもりはなかった、
 ただ、元に戻れたような気がして嬉しくて。
 おせっかいが過ぎてウザイというレベルではないが
 動けたのかと驚くほど機敏に部屋を出て行く姿を、
 泣き顔だけをこちらに叩きつけてきた信也を
 今すぐには追いかけられそうになかった。

 せっかく冷えているゼリーが、ぬるくなる]

(398) 2014/06/28(Sat) 12時頃

だから…お…のことそんな…きじゃなかった…ろ…
…われんでも…わかってるっつ…も…かった…



なんで…くんだよ…
…そんな…せたこと…かっただろ…

…が…めたみて…じゃんか…
…なんだよ…のばか…

…ふらふらと…まで…ると…
…も…もそのままに…へ…れこむ…
…り…した…まだ…の…が…いたまま…

…つ…か…だけじゃね…だろ…してるの…

…にあの…に…ることを…にも…っている…だ
…そいつらに…けてもらえば…かったんだよ…
…じゃあなんでそうしなかったのか…


わかんね…

…のない…が…しかった…
…そんなん…てもどうしようもないだろ…
…だったら…でも…とけって…だ…

…ぐるぐる…み…めると…い…に…きずり…まれるようだ
…が…いのとずっと…していたのも…って
…そのままうとうとと…の…


墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2014/06/28(Sat) 13時頃



の…は…くても…っ…で…
…まっくらで…

…ほら…


…いっ…か…ても…っ


…てなんて…くれやしない…
…じゃないか…

…ぎりぎりと…む…の…から…れる…の…い…


あ…ほっ…ぼけ…かす…
…んなん…たりまえ…っちゃ…

…ただの…だろう…

…に…いして…れて…した…
…が…いだけ…

…っ…な…の…で…くなったまま…を…す…


【人】 墓荒らし ヘクター

[夢を見ていたらしい。
 意識が浮上して時計を見る、9分しか経っていなかった]

 はー。

[深い溜息、ごろりと寝返りを打って起き上がると
 すっかり常温に戻ったゼリーを一つ掴んで部屋を出た。
 そのまま二階に上がり、208号室。
 ノックはしないでノブを回す。
 当然のように鍵は掛かっていた、
 ということは多分室内にまだ居るのだろう。

 管理人室に引き返して、フランクへ]

 鍵貸してくれ。208の。
 信也が拗ねて出てこないんで。

[あの叫びは聞いていただろうから、
 すんなり貸してくれるかどうか。
 駄目ならちょっとずるい手を使うつもり]

(404) 2014/06/28(Sat) 14時半頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2014/06/28(Sat) 14時半頃



はあかない…はず…

…ちゃんとかけた…から…

…のことなんて…になくて…
だから…かないと…じているけど…



…っ…ぅ



よく…ましたのご…だ…


がり…んだ…わかば…

…の…が…き…かない…で…を…めてる…








ば…





…あ…



【人】 墓荒らし ヘクター

[借りれたのなら鍵を持って、そうでないのなら
 ちょっとした大人の裏技を使って(良い子は真似しない)
 解錠を完了した部屋へと進入する。
 後ろ手に再度施錠も忘れない]

 ……あれ。いねえ。

[ベッドの上はもぬけの殻>>406だが、気配はある。
 家探しするのは気が引けるがと前置きして
 ベッドの下を覗きこんだりする]

 おい信也。

[他に隠れられそうな場所は、と風呂場を覗き、
 トイレも覗き、ほかはクローゼットぐらいだ]

(428) 2014/06/28(Sat) 18時頃

ほっとけばいいとわかってる…
…いな…にはそこまでして…いたくも…いのだろう…


…おい…

…い…に…さく…る…を…して…
…が…く…い…のように…えたが…だ…

…また…を…して…げるのだろうか…
…それでも…でも…いかけて…まえてやる…


墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2014/06/28(Sat) 18時頃


あれは…わかる…


ほんまに…きなんやなあ…






…が…いて…しかけてくる…を…み…ける…

…がない…がないこいつは…しい…
でも…じゃない…だからまたこんな…をみて…れる…

…れの…を…んだままこれでもかというくらい…んでやった…
すっかり…が…れて…みっともないことこの…ない…

…の…と…じだ…
そんなことすればするほど…われるだろうに…

…だから…



そうか…いか…










ん…
…だから…
…これからも…よろしく…





ん…
…くんと…してた…
…い…りたいって…

…だろ…
あとで…えたげて…


の…の…の…うん…
…えのある…もちらほら…
…の…がもっときちんと…すよな…

…おう…やっと…つけた…

…みこんで…を…わせる…
…をしていた…の…よりも…い…
…それに…の…い…み…いてしまったのだろう…

…てこれるか…

…なるべくもう…ってないぞ…という…を…がける…


と…
…そうか…まあ…それなら…いろいろ…い…んできたし…
…それの…でもするか…


した…の…どが…むさ…しい…ばかりの…
…はまだ…だから…もある…だったが
…そのものの…は…それこそ…のはえたおっさんものが…を…めていて…
…してあるうちの…ほどは…じところが…しているものだったろう…
まさかそれに…が…わっているかもしれないなんて…りもしない…

…に…しに…き…た…っ…ちゃ

…を…み…しすぎて…が…えるし…
…の…も…も…しいから…
だから…に…する…
もう…もう…に…しくされるのは…だ…

…んだまま…を…る…
…から…ていくつもりは…ない…




…そか…さんや…がおらんからかな





…やっぱり…けられてるんやろか…


いらんやったら…の…かにあげればええよ
…さっきも…うたやろ
…いたい…に…わせたい…それだけやから



…だって…


【人】 墓荒らし ヘクター

[フランクが鍵を貸してくれなかったので
 むーっとした顔を向けるものの
 任せられたということだと判断した]

 はは、ヒデーや。

[スーツは似合わない>>449、だってさ。
 このちんぴら顔に*]

(461) 2014/06/28(Sat) 21時頃




…しだけ…



…いよ…やっぱなぁ…



なんとなく…があるような…がしたが
…それが…かに…てる…を…めているなんて
…づいたらやっぱりなあ…という…しか…ない…

…って…

…お…みたいだし…っとこうと…って…

…に…てるなんて…われても…しくないだろう…
…の…も…こうから…ってくるから
…の…い…の…となると
…の…のことしか…にならないけれど…

…むなよ…いて…だろ…

…まだ…されるだろうが…を…ばす…




かに…ている…の…を…めて…
そこにその…を…ねて…それを…にして…なんて…

だから…のことだってきっとそんな…に
…か…の…わりにして…ているんだ…は…
…ましい…い…だから…

…ね…こ…じゃ…なか

…だからそんな…に…う…とかいうな…
…なら…らしく…きるから…
…に…しさなんてかけないで…
ひとりで…きていけなく…なる…

…ぅ…っ…

…げ…はないに…しい…
…ばされる…に…える…が…る…




【人】 墓荒らし ヘクター

[バーベキューは開始したらしい声>>472が聞こえる、
 そういえばそんな時間か]

 んん。でもさっき薫のタルト食ったしなあ?
 腹減ってんのお前だろ。

[優先順位は信也のほうが上、
 それに一人で戻ったらどんな顔で見られるやら]

(510) 2014/06/28(Sat) 22時半頃

だって…お…そんな…で…てろって…
…やだよ…

…きに…っていればいい…それ…くはならない…
…だから…も…きに…うことにした…

…そっと…に…れる…みはあんまり…くない…

…お…はずっと…げ…けるのか…
…きたいんだろ…みんなのとこ…

…からも…それ…からも…


み…て…てよ…っ…

…そんな…に…
…しく…するな…

…い…けん…けん…ちゃ

…きたいけど…
…けない…

…げられなくて…
…わりに…のついた…が…を…く…く…


っ…なん…

…えた…

…た…ちゃろ…
…の…とか…とか…あんなん…いっぱい…ある…

…ぽつぽつ…おちる…

…しか…きに…なれん…と…
…にしか…た…たん…し…っ…

…ち…い…っちゃん

…そんな…ふ…に…あいつらの…こと
…た…ない…っん

…あいつら…じゃあ…

…は…


ふらんっく…さ…ずっと…す…きでっ

…えんくて…しんど…こわ…て
…なのっにっ…おま…が…やさ…し

…あ…ま…える…っ

…や…だ…すきに…なって…しまう…ばって…んっ



…た…つひ…さぁっ





…きになってしまう…
…きになってしまって…

…またお…を…けて…になって…

…でなんて…

…もう…いられない…




…さん…に…し…ど…




うん…


いよ…



…さんの…ほどじゃねんかもけど…ど…ぞ…



うん…でも…にいいだろ…
…を…きになっても…

…そういう…がいるから…らも…が…える…
…それに…もそういう…だ…と…う…
…は…に…いし…それで…しているつもりだったのか
…そんな…に…っ…みたくなるぐらい…わかりやすかった…
…わかってしまうほど…を…ていた…

…うん…
…いいけど…

…まだ…には…った…はまだありませんが…


【人】 墓荒らし ヘクター

[縋り付いてくる身体を突き放すことなく
 腕の中に迎え入れて、背中を撫でる。
 捕獲は完了したと浮かぶ笑みは信也には見えないし、
 その泣き顔がちょっと可愛いだなんて、内緒だ]


 ……なあ。
 お前やっぱちょっと熱いつーか、熱あるだろこれ。

[捕まえた子猫は心配になるぐらいほこほこしている
 原因は溜め込んできたものだけでは無さそうだ]

(557) 2014/06/29(Sun) 00時頃

ちょ…あ…ほうっ…

…い…わけない…ばか…ひさ

…を…してるんだこいつは…
…に…れたこと…したいとか…うんだぞ…

…がついていかなくて…



え…なのか…

…がだ…そんな…な…を…するのか…
…とか…とかそういうのは
…ちょっと…かもしれんがなあ…

…えるぐらい…に…わんぞ…

…える…があって…る…がいて…
…ここはそういう…だから…
…にとって…がそう…れるんなら…
…と…しずれたまま…



【人】 墓荒らし ヘクター

 お前がわかんねーのに俺が知るかっつうの。
 おら、ベッドで寝ろ。

[抱きしめた細い身体をそのまま抱え上げて回収、
 男なのに思う以上に軽いからやや心配になる。
 そのままベッドに運んで、下ろして]

 冷えぺた探してくるから
 そこのぬるいゼリーでも食って待ってろ。

 桃味だぞ。

[ついでに俺の肉も回収できるだろうか、
 腹減ってきたし]

(570) 2014/06/29(Sun) 00時頃

だ…っ

…いや…そもそも…しかない…に…には…たないわで
…も…ろもごにょごにょ…だ…が…

…だめ…と…も…から…える…がなくて…
…し…け…り…がずれているのも…らないまま…





…また…てくる…を…の…に…し…けておいた…





ほら…



…なくなる…にお…も…んでみるといい…


を…で…かれた…がした…

…つけんじゃね…ぞ…

…してしまうのは…い…
…き…を…せたくないのはよく…かるが…


…いいってことだ…

…えろ…えられるから…すんな…












【人】 墓荒らし ヘクター

 ん?んん。
 両方食え。

[まだ何か、と振り返って続く言葉に破顔した。

 卵粥な、残ってる筈だがさて。
 すぐ戻ると残して、部屋を出ると
 バーベキューの匂いが二階まで届くようだ]

 まだ肉残ってんのかなー。

[しれっとした顔で、談話室からウッドデッキを覗く]

(584) 2014/06/29(Sun) 00時半頃



…どした…



つけ…んっ…

…されて…と…が…る…
よるけれどそれは…に…で…っているとかではなくて…

それと…はたぶん…だけど…
…の…は…つけてしまったかもしれない…
ごめん…なさい…

…つ…ひさ…

…れてしまう…に…れる…で…んだけど…

…い…なんていってごめんなさい…
…してくれたの…ってごめんなさい…
…てないでくれてありがとう…
…えさせてくれてありがとう…

どれを…えばいいのかわからなくて…




…おっ…か…ぇ…り


…にいっておいでといったから…
…いまさらだけど…り…した…

…やっぱり…い…れ…ない…

…はず…かし…かった…


ありがと…と…
ちょっと…ってね…



…ああ…へぇ…
はじめてだ…ありがと…
あっちでもらうね…



…めてばっかいないで…
ちゃんと…も…いなよ…


【人】 墓荒らし ヘクター

 おう、その粥食うっていうから取りに来たんだ。

[冷蔵庫を覗いていた宇佐美の声につられてびくっとしつつ
 中身を指さして回収完了、コンロに乗せてかるく温めなおす]

 なんか熱っぽいからまだ寝かしてある。
 お前冷えぺたとか持ってるか?

 あー、なんだ。そうだったのか。

[ん、なんでその事を知っているんだろう、とは思ったけれど
 まーいっか]

(593) 2014/06/29(Sun) 00時半頃

おう…かなりきついから…だと…ったらやめとけよ…
…まあ…れたら…んでやるけど…



…ちゃんと…べてるから…
…ありがと…



【人】 墓荒らし ヘクター

 食わないと薬も飲めんしな。

[くつくつと温まる卵粥、味は朝とそう変わらない筈]

 氷ならな、あるんだけど吊るすやつ?
 あれが無いし。

 ん、いいのか?つーかまだ食ってるんだろ。
 コンビニとかにあるとは思うけど。

[少なくとも俺よりも食べ盛りだから、
 皆に混じっていないのが不思議なぐらい。
 こいつも何かから、逃げてるんだろうか?なんて]

(601) 2014/06/29(Sun) 01時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

 おう、ただいま。
 ほんとだよな、肉の為に必死こいて帰って来たぞ。

[宇佐美の思う通り、肉にはありつけるだろう]

 や、誰か持ってりゃそれでいいんだけど。

[手を抜かず自分でコンビニに行けば良かった。
 永利にもそう返すが、甘えてしまいたい気持ちもある]

 頼んでいいか?
 釣りでアイスでも買っていいから。

[財布から引っ張りだすのは五千円、を押し込んで千円]

(608) 2014/06/29(Sun) 01時頃

この…を…み…えたら…お…いにしてしまうのが…な…がする…げほ…とさっきより…っぽい…が…た…いをして…かるく…をならす…
…や…が…の…に…いのが…のせいなのか…のせいなのかの…は…もはやつかない…

…は…の…ってきた…の…をまだ…らず…にはいれていない…


【人】 墓荒らし ヘクター

 いやまー、どっちでもいいんだけど。

[なんだろう?皿洗いから逃げたい風でもなし
 宇佐美を見つつ、永利も見てまさかと気がついた。
 これは伝説のコント、どうぞどうぞ、だ?]

 どうしたのお前ら。

[危うくじゃあ俺が行くわ、と言いそうになったがこらえた]

(609) 2014/06/29(Sun) 01時頃


【人】 墓荒らし ヘクター

 お、肉美味そう。

[焼きたての良い匂いに誘われるように
 永利の持っている皿を見る、それから外も]

 運動はしないと、すぐ腰にくるぞ。
 ジム通えよ。坂の下のとこ、割りといいぞ?

[同業者の引きこもりは深刻だと思う、
 定期的に運動している自分とは違って篭りがちらしい。
 そして年上としても少しのおせっかい。

 五千円全部高級アイスになって帰ってきたら流石に泣ける]

(615) 2014/06/29(Sun) 01時半頃

じゃあ…に…きませんか…


しまった…の…を…めば…かった…
…な…で…


…ごめんなさい…


で…ってくればい…んじゃね…
…にしかかったがなんかおかしいことに…づいて…る…




【人】 墓荒らし ヘクター

 うん?肉は食うぞ。
 粥は信也のだ。

[病人の部屋に焼き肉持って行ったら
 流石に駄目だろう、なあ。
 温めてすぐに持っていかないのは猫舌だからだ。
 藤堂にかえしつつ、酒の匂いを感じ取って反応した]

 今日は何飲んでいる?

(627) 2014/06/29(Sun) 02時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[入り乱れる複雑な人間関係のたぐいにはノータッチ。

 永利を見送ると開いている皿を確保してしてから
 肉を求めに戦場へ足を踏み入れた、
 本日三度目のカチコミだ。

 野菜も適宜摂取するようにして自分的には軽めに
 外から見ればそこそこ多めに食べる。
 2日連続での焼き肉は美味いけどやはりきつい。
 でも美味い。
 ビールで流し込んだりして
 バーベキューの美味しいところをまさにつまみ食い。

 普段メシ結構作ってるから今日ぐらいいいにしてくれ**]

(628) 2014/06/29(Sun) 02時半頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2014/06/29(Sun) 02時半頃


い…の…

…ふわ…

…ふわ…

…け…の…で…ぐ…

…はくはく…が…く…


【人】 墓荒らし ヘクター

 ん、そうだな。
 後で飲もうかなー。

[あれこれとすることがあると思うと酒臭くなるわけにいかず
 藤堂の申し出>>631にもゆるく首を振る]

 お前行かせたら俺が怒られそうだし。

[食べたら直ぐに上がるつもり、と
 いいつつがつがつ食べている]

(634) 2014/06/29(Sun) 10時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[小さく呼ばれる名前>>629に箸を止め、
 どーしたと声を掛けつつへたりこんでる徹津の側へ]

 お前酔っぱらいだな。

[物凄く珍しいものを見た気がする。
 部屋飲みでも外でもアルコールに手を出していることを見ないから
 この雰囲気に後押しされたのかなと思いつつ]

 どーした、眠い?

[水は草芽が持ってくるだろうと任せて、
 話を聞いてみることに**]

(637) 2014/06/29(Sun) 10時半頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2014/06/29(Sun) 10時半頃


のこと…

…めまして
…から…でお…になります
…と…します
…よろしくお…いします
…あの…これ…かったら


があったから…




…あほらし…



…つまり…はここに…てられたんか


ぅっ…



…しゃあない…な






に…に…を…いにでたときにかち…ったりしているうちに…をするようになった…
…きだから…の…について…を…ることもあるけれど…それでも…より…を…っている…の…だとかが…く…
…については…が…に…すときに…くぐらいで…
…ができるまでは…り…っている…を…すとかしかできなかったから…に…り…せてもらえないか…んだりもした…








…なんでやろうなあ…



…いっつも…ええ…で…れよるんよな





えっと…え…と…
あ…



あ…








お…も…のうちの…に…ってるんだからお…のも…



…にとは…わん…
…たらで…む…


あと…この…に…がいるらしいんだが…それ…れたら…しい…



…かったら…れてていいぞ…
いっぱい…ってでかくなれよ…



をもらうことが…いから…
…と…まずくなりたくないという…を…し…けた…

…あれから…わらぬ…をつづけられているのが…のおかげであるとは…っているけれど…
…その…ちがどうなったかまでは…らず…

…そしてこちらからそれを…くこともなく…いまのまま…


し…の…

…あ…なんか…い…しよる…


で…

…うて…てくれはるんやろ





…あ…ってきはった


【人】 墓荒らし ヘクター

[お使いに行かせて自分は部屋に戻る、という考えはまあ無い
 肉海老野菜を交互に口に運びつつテツの話を聞く]

 うん?言えたのな。

[なにがだろうか、よくわからん。
 酔っぱらいであることも考えてゆるーく流しつつ
 悪い話ではなさそうなので素面の時に確認しよう。
 ゆうさん、は間中のことだ。
 写真、もいいけど、本当に大丈夫だろうか]

 こんなかでテツのお気に入りは?

[促してみるが言動がふわふわしてたら
 部屋に回収したほうがいいのかもしれない]

(661) 2014/06/29(Sun) 20時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[肉をはもはもしていたら、その匂いにつられたのか
 三毛が、こっちを見ていた]

 おう、おめーに食わすもんはねーぞ。

[味の濃いやつはダメだろうし玉ねぎもだめ。
 海老はどうなんだろう?しらんが
 いつも通りに話しかけた。
 それが薫たちが追い求めていた猫だと知らずに]

(662) 2014/06/29(Sun) 20時頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2014/06/29(Sun) 20時頃




…が…うのかねぇ…




…だなあ…



…ま…いろいろあるし…きなの…べばいい…


でだろうな…



…らん…



…が…い…


ヘクターは、庭で猫に絡まれている**

2014/06/29(Sun) 21時頃



みけの…ねこ…









…にいる…
…が…しんでいるならまた…でもいいぞ…




…は…みやねんけどな…


という…



されがちな…の…を…ねられれば…えるけれど…
…や…
…という…の…に…れようとする…があっても
…ちて…る…の…を…むのが…なように…
…も…の…の…をするりと…けて
…にはぐらかしてしまうのが…だった…






そう…



…いてやろうか…


お…ってきたんかな…



…たんと…べや…




そう…
え…

…うん…





…には…に…やるよん…





じゃ…また…に…ろうな…




…あとちょっとで…の…に…くんだもんよう…



…が…ずから…を…けてやるであります…




うん…



…べたいんじゃないのか…




…っ…はは…すげぇ…






…なんて…そいや…りだろうな…


は…しかったのに
…ひとり…かれて…あほみたいや



…ほんま…がいやになるわ



し…に…りかかって…を…みつつ…を…めたままでいた…
…は…を…す…があったのも…って…りほぼ…といったところまで…くなってきている…
ゆっくりと…きをしてから…を…しに…じると…

…あ…だめだ…

…を…じているのにもかかわらず…の…がゆっくりと…っているような…がある…
…を…んでいたところまでは…だったのだが…
…の…が…はしゃいでか…にいくらか…いているのに…がひとつも…かりそうにない…


なことを…い…ぎたかもしれないと…
…ひそかに…や…をかいている…

…これは…までどおりではいられない…じかもしれない…
…いさせたままよりはいいかもしれないが…しかし…



【人】 墓荒らし ヘクター

[猫に絡まれつつ写真を見ていたら永利の声>>647

 おう、ありがとうな。

[冷えぺたを受け取ったところで、猫はどこかへ逃げたようだ。

 うるさいのも帰ってきたし、花火臭いのは苦手だ。
 火薬も、煙草も、いい思い出がまるで無い]

 好きなの、それか。

[写真を探す指が止まるまで、何も言わず急かさず待っていた。
 葉の緑とそれを吸い上げるような色の水滴に白紫がひとつ。
 こんな世界を見ているテツの目が綺麗で、

 ――羨ましかった]

(768) 2014/06/30(Mon) 00時頃

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